☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット誰&キタ&沖野トレーナー達

ああっ！俺がお調子者と言いたいのかよ！


(スカーレットから「お調子者はどっちよ！」と眉を吊り上げながら言われたのを聞いて自分も眉を吊り上げながら彼女の顔にズイッ！と近付けて「ああっ！俺がお調子者と言いたいのかよ！」と怒り言って…喧嘩を始めたが…二人は、キタちゃんが止めてるのに気付いて無くて)


(ゴールドシップ(ゲスト))


》テイオー達&キタ&沖野トレーナー達

……(ん～?…それはな～…ハワイ旅行で、あの晩のテイオーとマックイーンがムフフな出来事じっくりキタに言おうかなと…)

…って！…グェッ！?マックイ…ーン…何を！?

(小声で、テイオーから強く言われたが…何時ものノリの表情で、「ハワイ旅行であの晩の事をじっくりキタに言おうかなと…」とテイオーに小声で言った時に僅かにマックイーンの方にも聞こえて…マックイーンの予想通りになり…直ぐ様にゴルシに近付き伝家の宝刀(メジロ家SPプロレス技集)を喰らわそうとしていて)



(キタサンブラック(ゲスト))


》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達

マックイーンさん！?
あわあわ…皆さん落ち着いて下さい！?

(マックイーンさんが、突然ゴールドシップさんにプロレス技をかけたのを見て驚き…更にスカーレットさん達も更に喧嘩していてあわあわと目を点になりながら言って)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&キタ

お前等な～まだ喧嘩するならレースの話無かった事にするぞ？


代わりに二人揃って雑用係に任命されるかどっちが良い?


(まだウオッカ達が、喧嘩してるのを見て沖野トレーナーは、呆れた表情しながら「まだ喧嘩するのならレースの話無かった事にするぞ？」と言った後に結城トレーナーは「代わりに二人揃って雑用係に任命されるかどっちが良い?」とウオッカ達に言って)



(スズカ達の方は…)

(サイレンススズカ(ゲスト))


》スペちゃん(ゲスト))

私も…幸せよ…スペちゃん…////
……一番大切な人と深く又愛せのだから…////

(スペちゃんが、「わたし…しあわせです…////」と言ったのを聞いてスペちゃんが、自分の上に倒れ込んで来た為に優しく抱き締めながら…「私も幸せよ…スペちゃん…////」と顔を赤くしながら言って)


(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<))



(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ネイチャ&ディープ

を?ネイチャ見て見たいのか？
テイオーのオーラ直ぐ見られるぜ…こうしてな(笑)

(ネイチャの話を聞いて「見て見たいのか？」と聞いて…後ろからテイオーの尻尾を何度も触りながら「こうしてな…(笑)」と笑顔で、言って)マテ謝


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー&ネイチャ

あの時のテイオーは、ルドルフと同じ雰囲気と威圧感を出してた…って…何をしてるんだ！?

ハッ！?…テイオーから…僅かにオーラが…！?


(同じくネイチャの話を聞いて…「あの時のテイオーは、ルドルフと同じ雰囲気と威圧感を出してた」と言ってた時に結城トレーナーが、テイオーの尻尾を何度も触ってるのを見て驚き…更にテイオーの体全体からオーラが、僅かに溢れて出てるのに感じてビクッ！?としながら言って)

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　キタちゃん達　沖野トレーナー達

そう言ってんのよ！！

（ウオッカが怒りながらズイッと顔を近づけたのに対してコチラも怒り顔でおでこをぶつけるほどに近づけて、睨み合いながら「そう言ってんのよ！！」と言い）


なんでそうなるのよ！
レースの代わりに雑用だなんてまっぴらゴメンよ！！

（ウオッカと喧嘩をしていたらトレーナー達がレースの取り下げをする事と代わりに雑用をさせる事を言って。ウオッカから目を離しトレーナー達を睨むように見ながら「まっぴらゴメンよ！！」と返して）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　テイオー　キタさん達

ゴ　ー　ル　ド　シ　ッ　プ　…　…　？

（ゴールドシップが何の秘密をキタさんに言おうとしていたのかが耳に入ると、すぐさま指をパキポキ鳴らしながらジワジワとゴールドシップに近づいていって）

キタさんは小学校を卒業して間もないんですのよっ！！
だのに、そのような事を教えるのは……！！！

（周りの目はもちろんキタさんの目を無視して口封じの為にゴールドシップにプロレス技をかけ始めて。小学校を卒業して間もない事に加えて「まだトレセン学園には正式な入学をしていないキタさんにそのような事を教えるのは絶対に許さない」といった事を言って技を段々と強めていき）



（トウカイテイオー）

》キタちゃん　マックイーン　ゴールドシップ

…ふぅ……そんなに心配しなくても大丈夫だよキタちゃん

ウオッカとスカーレットはいつも通りだし、それにあの2人ああ見えて本当はすごく仲が良いんだよ？

ゴールドシップは……だいたい自業自得だから気にしないで

（ゴルシが爆弾発言をする前にマックイーンが止めてくれて一安心し、色んなことが起きて焦るキタちゃんに近づいて「大丈夫だよ」と安心させるように言って。ウオッカとスカーレットは本当はとても仲が良い事、ゴルシは自業自得な事だと言う事を言ってキタちゃんにあまり気にしないようにさせて）



【一方、スペ達は】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

………（一番…大切な…ヒト……えへへ…♪///）

（スズカさんに「一番大切な人」と言われて嬉しくなって。大好きなスズカさんに自分も腕を回してスリスリと頬擦りをして）




（結城亮一さん》こんばんはです！
大丈夫ですよー！

ダイヤちゃんなのですが、テイオー達と出会わせても大丈夫ですわかね？


【番外編】


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

っ！………トレーナーのお望み通り見せてあげるよ……！

（自分を怒らせる為に結城トレーナーが何度も尻尾を触ってきて。本気で怒るには少し弱いけれど怒る材料には十分で目元に影が出来て「お望み通り見せてあげるよ……！」と曇った声で言った後に暗く鋭い目つきでトレーナー達の方に向いて）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　結城トレーナーさん　ディープ

うおぉ……すっごい…足がすくむ…

（ディープの話を「ふぅ～ん…」と思いながら聞いてたら結城トレーナーさんがテイオーを怒らせて、みんなと一緒にその顔を見てみると背筋がゾワッとして。友達だからそこまで恐怖は感じなく冗談っぽく「すっごい…」と言うけれど本能的にテイオーを怖がっている事を感じて）

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達

…っ！ちょっと待てよトレーナー！
何で俺達が、雑用何だよ！

(まだ顔を近付けながらスカーレットに反論しようとした時に…同じくトレーナー達の先程の発言を聞いてスカーレットから顔を離して…トレーナー達に同じく睨みながら「何で俺達が、雑用何だよ！」と強く言って)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)


》テイオー達&キタ

ならそれが、イヤなら喧嘩すんじゃない！)汗


それにお前等先輩になるんだから…後輩の手本にならないとダメだろ？)汗


(ウオッカ達に睨み付けながら反論されたが沖野トレーナー達は、ウオッカ達に「ならそれが、イヤなら喧嘩すんじゃない！」と困惑な表情で言った後に…結城トレーナーが、「それにお前等先輩になるんだから…後輩の手本にならないとダメだろ？」と呆れた表情しながら言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))


》テイオー達&キタ&沖野トレーナー達

マックイーン！マジでギブ！ギブだから！?
アタシの骨が、ゴルシちゃんの骨ヤバイから！?

(どんどんマックイーンに強く技をかけられて…表情青くしながら「マジでギブ！ギブだから！」と苦しそうにしながら言って)


(キタサンブラック(ゲスト))

》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達&ダイヤちゃん


そうなんですか…?
スピカの皆さんって普段からこんな感じとは知らなかったので…)汗

だけど…皆さんの事知ってるので私頑張れます…ってダイヤちゃん！?

(テイオーさんから「心配しなくても大丈夫だよ」と言われて少し安心したのと…スピカの皆さんが、普段からこんな感じとは知らなかった為に困惑な表情で言った後にやる気有る表情に変わり「頑張れます！」って言った時にふと視線を動かしたら友人のダイヤちゃんが、居た事に驚き言って)



(スズカ達の方は…)



(スズカ達は、そのまま抱き合い下着姿で寝てしまい…不思議な夢を見ていて…)


(夢の世界)


(スペ達の子供)


》パパ達

只今～♪
そして遊びに行って来ます～♪

(学校が、終わりランドセル置いて直ぐ様に遊びに出掛けてしまい…その時にランドセルからテストが、落ちてしまい…)マテ


(サイレンススズカ(大人))

》スペちゃん

本当に元気良いわね…(笑)
あら？…………………元気良すぎるのも考えものね…)汗

(自分達の子供が、学校から帰って来てランドセル置いて直ぐ様に遊びに出掛けたのを見て本当に「元気良いわね(笑)」とクスリと笑い…ふとランドセルの近くに謎の紙に気付き拾って見たら…0点のテストを見てしまい…余りの点のショックで、左回りになりながら「元気良すぎるのも考えものね…」と呟きながら言って)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
ダイヤちゃんテイオー達の方に出して頂き大丈夫ですよ～(^-^)
先に此方が、流れ作りましたのでそのまま出して頂けたら大丈夫ですよ～(^-^))



(番外編)


(結城亮一)


》テイオー&ネイチャ&ディープ


…ヒィッ！?

(テイオーの曇った声で「お望み通り見せて上げるよ！」と聞いて表情が、影になりそして鋭い目付きを見てしまい…ビクッ！?となり尻尾から手を離してしまい)



(ディープインパクト(ゲスト))



》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー

っ…！?
あの時よりは、まだ軽めだが…)汗
あの時のテイオーを見たら…多分まともにテイオーの顔を見れなくなるぞ…)汗

(同じくディープも今のテイオーの鋭い目付きを見てビクッ！?となったが、あの時とよりは軽めと分かり…「あの時のテイオーを見たら…多分まともにテイオーの顔を見れなくなるぞ…」とネイチャに複雑な表情しながら言って)

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　結城トレーナー達　キタちゃん達

うっ………
……わかってるわよ……

（ウオッカと一緒になってトレーナー達に言ったら「イヤなら喧嘩すんじゃない！」と言われてぐぅの音もでなくなって、それに続いて先輩としての事を言われて少し目を逸らして「わかってるわよ…」と言って）



（トウカイテイオー）

》キタちゃん　マックイーン達　結城トレーナー達

そうだね、僕達がキタちゃんと会うのはレース場かたまにお店で会うくらいだったもんね、仕方ないよ
みんなが普段何をしてるのか知らなくて当然だよ！

（キタちゃんがまだちょっと困惑している様子で「普段から～～」と言ったのに対して「うんうん」と頷きながらチームで会う事はあまり多くなかったから仕方のない事だと言って）



【その時に……】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　マックイーンさん達　結城トレーナーさん達

はっ……はっ……！
んっ…！……キタちゃ～～ん！！

（校舎の方から走ってキタちゃんの所まで来て、キタちゃんの姿が見えると大声で呼んで、キタちゃんも自分に気づくと驚いた様子で呼んで）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　テイオー達　サトノさん達　

そう言って貴女は毎度毎度…！！

…って…サトノさん……！

（何度聞いたかわからないゴールドシップのセリフに額に怒りマークをつけながら「貴女は毎度毎度…！」とドスの聞いた声で言って、技も緩めずにいたけれど急にサトノさんが現れてゴールドシップを担ぎ上げていた腕が緩み、ゴールドシップをそのまま落っことしてしまい）



【一方、スペ達は】

【お互いの温もりを感じて、愛し合った疲れから落ちるように2人とも眠ってしまい……】


（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん　愛娘

気を付けていってらっしゃ～い！！
……ふふ♪……本当に元気なんだから♪……（ってスズカさんが左回りをっ？！……もしや……）

（大人になって少しふんわりとした感じになって、帰ってすぐに出てった娘に少し大きな声で「いってらっしゃい」を言った後にクスリとスズカさんと一緒に言うけれど、突然スズカさんが何かの紙を拾い上げて見ていて突然いつもの左回りをし始めたのを見て、自分もスズカさんの持っていた紙をこっそりと見て）






（結城亮一さん》こんにちはですー！
承諾と流れ作りの配慮、ありがとうございます！

スペちゃんとスズカさんの婦妻……
夢だとしても、お母ちゃんになれたスペちゃんは何を思うんでしょうか……(´・ω・)


【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ディープ　結城トレーナーさん　テイオー

「あの時より軽め」って……テイオー……あんた一体何されたの…？

（ディープから「あの時より軽め」っと言う事を聞かされてドン引きし、怒るテイオーの方を見ながら「アンタ一体なにされたの…？」と疑問符を頭に浮かべながら呟いて）



（トウカイテイオー）

》ネイチャ　結城トレーナー　ディープ

色々あったんだよ……ネイチャ……
……僕の顔見れなくなるよ？

（ネイチャの声がしっかりと聞こえていて、くぐもった声で「色々あったんだよ……」とぼかして言って。それに続けて少し心配するように「僕の顔見れなくなるよ？」と言って）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　ディープ　結城トレーナーさん

顔が怖いくらいで友達の顔が見れなくなるかっての！
……それに、ターボが副会長(エアグルーヴ)さんに怒られてる時、おんなじような顔何回も見たことがあるから安心しなって！

（暗い事を言うテイオーに対して少しムッとしながら「友達の顔が見れなくなるかっての！」と少し怒っている様子で言って。ターボがエアグルーヴさんにこってり叱られている所を見たことがあるから少しだけ耐性がついている事を明るい笑みで言って）

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達

うぐぐぐ…この位分かってるぜ…)汗

(二人のトレーナー達から痛い所を言われてスカーレットと一緒に何も言えずになって…「この位分かってるぜ…」と目を剃らしながら言って)

(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&キタ&ダイヤ

全く……って…あれは！?ダイヤ！?

(二人の反応見てやれやれな表情した後にふとキタの反応に目線の方見たらダイヤが、居た事に驚き言って)


…もしかして謝りに来たのかな…)汗

(結城の方も同じくキタの反応に気付き目線の方見たらキタに気付き…「もしかして謝りに来たのかな…」と彼女の気持ちを察して呟き言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&キタ&サトイモ&沖野トレーナー達


あいたっ！?
もう少し丁寧に扱えよな～ってサトイモじゃんか♪

(マックイーンにいきなり技を緩められてそのまま落ちてしまい…痛そうにしながら言ってた時にサトイモの方に気付き「サトイモじゃんか♪」と笑顔で言って)


(キタサンブラック(ゲスト))

》テイオーさん達&ダイヤちゃん&沖野トレーナー達

ダイヤちゃん…どうしたの一体…)汗


(テイオーさんの話を聞いた後にダイヤちゃんに気付き彼女の側に駆け寄り「どうしたの一体…」と聞いて言って)


(スズカ達の方は…)


(スズカ達の夢の世界)


(サイレンススズカ(大人))


》スペちゃん

あっ…スペちゃん……！
…………子は、親に似ると言うけれど…此処まで似るとはね…)汗

(スペちゃんが、0点のテストを見に来た為に左回りが、止まり…「子は、親に似ると言うけれど…此処まで似るとはね…」と複雑な表情しながら言って)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<)
いえいえ～(^-^)
多分自分のバ◯な所が、自分の娘まで遺伝した事にショックを受けて寝込むかも((((；゜Д゜))))



(番外編)



(結城亮一)


》テイオー&ディープ&ネイチャ

テイオー…もう皆に見せたから何時もの表情に戻ってくれないか…)汗

(まだビクビクしながらテイオーに「何時もの表情に戻ってくれないか」とお願いして言って)




(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー

まあ原因は、私何だが…テイオーが威圧的な表情やオーラを使える切っ掛け作ったのも私だからな…)汗

(二人の話を聞いて…切っ掛け作ったのは私だと…気まずい表情しながら言って)

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ達　ダイヤちゃん達　結城トレーナー達

ダイヤちゃん……！
…謝りに来た…って…

（トレーナー達の声でダイヤちゃんがやってきた事に気づき、結城トレーナーが言った「謝りに来たのかな…」と言う言葉でダイヤちゃんがキタちゃんに謝り来たんだと思って固唾を飲んで）



（トウカイテイオー）

》ダイヤちゃん達　マックイーン達　結城トレーナー達

あの声は………

（ダイヤちゃんがキタちゃんの事を呼ぶ声が聞こえて、キタちゃんと一緒になってそっちの方へ向くと、ジャージ姿のダイヤちゃんが走ってきているのが見えて）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー達　サトノさん達　結城トレーナー達

……少し離れておきましょうか

（キタさんとサトノさんがお互いに近寄って行ったのを見て、テイオーとゴールドシップに対して空気を読むようにそう言って）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　マックイーンさん　スピカの皆さん

すぅ…はぁ……
……あのねキタちゃん……わたしキタちゃんに謝りに来たの……

（キタちゃんに向かって行っていたらキタちゃんの方から来てくれて。「どうしたの一体…？」聞かれて呼吸を整えながら「…あのねキタちゃん」と話始めて。曇った顔をしながら、キタちゃんに謝りに来た事を言って）


……わたし優しすぎるキタちゃんがレースで他の子に気負いしないようにしようとして……酷い言葉をたくさん言って……ごめんなさい……

（キタちゃんは優しすぎるからレースに負けた子に感情移入しすぎちゃうんじゃないかって思って。大きなお世話かもしれないけれど粗治療で治そうとした時に酷い言葉をたくさん言ってしまった事を謝って）


【一方、スペ達は】

（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん　愛娘

…そうですね…
……スズカさん、あの子が帰ってきたら私がお話しします、その後にあの子に一緒に勉強を教えましょう


（スズカさんが複雑な顔をして言った事に対して少しだけ悲しそうな顔をして「…そうですね…」と返した後に、スズカさんに優しく微笑みながら『私がお話しします』『あの子に一緒に勉強を教えましょう』と提案して）






（結城亮一さん》こんにちはです！
大丈夫ですよ！むしろ自分も折角お休みの日なのに…m(_ _)m

うぅ……(´；ω；)
スペちゃんがそこまで気負いさせないようにしないと…

なんだか色々とお願いばっかりですけれどちょっと良いですかね…？
スペちゃんとスズカさんのみならず、沢山の愛娘や我が娘の「名前」についての事なんですけれど……





【番外編】

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ネイチャ　ディープ

……あんまりむやみやたらに尻尾触んないでよ？
バサバサになったら手入れするの大変なんだからさ～

（結城トレーナーにまだちょっと怯えて「戻ってくれないか…」とお願いされて、すぐさま表情の影は消えて、普段のちょっとムスッとした顔で、「メチャクチャに触るのはやめて」と言う事を注意して）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ディープ　結城トレーナーさん　テイオー

そんな突発的に出来る様になるんだ…さっきの…
………（さっきの事、ターボに行ったら「教えて教えて！」ってテイオーにせがみにいくんだろうな～……）

（ディープがきっかけで出来る様になった事を本人から聞いて、苦笑いしながらそう言って。今のテイオーの威圧感の事をターボに言おうものなら「教えてもらいに行こうとするんだろうなぁ」と少し楽観的な事を考えて）

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&キタ達&沖野トレーナー達

……俺達は、遠くから見守ろうぜ…

(途中からダイヤの事に気付きスカーレットの呟きを聞いて…優しく彼女の肩を触り「俺達は、遠くから見守ろうぜ…」と大人の対応しながら言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》テイオー達&キタ達


取り敢えず二人を見守ろう…

(結城達の話を聞いて真面目な表情で、「俺達は見守ろう…」と言って)


そうだな…

(沖野の提案に賛同し「そうだな…」と真面目な表情で言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))


》マックイーン達&キタ達&沖野トレーナー達


それは構わねぇけれどよ～…何でアタシの肩を掴むんだ?

(ゆっくり立ち上がりマックイーンの提案に賛同したが、マックイーンが、自分の肩を掴みまるで変な騒動起こさせない様に感じてしまい…「何でアタシの肩を掴むんだ?」と困惑な表情しながら聞いて言って)



(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん&テイオーさん&沖野トレーナー達

ダイヤちゃん……
ううん…そんな事無いよ！
寧ろアタシの方が、あの時謝るべきだったと思う…
あの時にアタシが、弱気になってたから…
ゴメンねダイヤちゃん…

(ダイヤちゃんの謝罪を聞いて…首を横に振り自分もあの時弱気になってた為に彼女に「ゴメンねダイヤちゃん…」と謝り言って)



(スズカ達の方は…)


(スズカ達の夢の世界)


(サイレンススズカ(大人))

》スペちゃん

………そうね…
このままだとちょっと心配だから…スペちゃん任せるわ…

(スペちゃんの優しい笑みを見せて提案した事に首を頷きながら提案して「任せるわ…」と優しく言って)


(そして時間が夜になり…)


(スペシャルスズカ)

》ママ

勉強何かヤダ！

(夜になりママ(スペ)と二人きりで、話をしていて嫌そうな表情で「ヤダ！」と言って)



(テイオーさんこんばんは～(^-^)
そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
此方もその事は、気にして無いので大丈夫ですよ～(^-^)
後皆の子供達の名前大丈夫ですよ～(^-^)

スペとスズカの子供の名前は、スペシャルスズカ
ウオッカとスカーレットの子供の名前は、ウオスカ
テイオーとマックイーンの子供の名前は、トウカイクイーン

どうでしょうか？(^_^))



(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ネイチャ&ディープ

分かった分かった…)汗
フウッ…やっと何時ものテイオーに戻ったか…

(テイオーに注意されたが、「分かった…分かった…」と言って…何時もの彼女に戻り安心して言って)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー

誰でも出来る訳では、無いと思うがな…)汗

(ネイチャの発言を聞いて…「誰でも出来る訳では、無いと思うがな…」とまだ気まずい表情しながら言って)

（結城亮一さん》こんばんにちはです！
遅れの件でそう言っていただきありがとうございます！

色々やってて、よくよく考えてみたら
「色々ややこしくなるから良いかな…」なんて思ってましたが、実際に結城さんの付けてくれた名前を見てみると
「やっぱりつけたい！」っと思ったのですけれど

自分の中では実際のお名前【ブエナビスタ】等をつけようかな、と思っていましたが、結城さんのつけてくださった名前を見て「自分達で名前をつけるのも良いなぁ！」と思いまして………


難癖のように思われたならすみません！
「トウカイクイーン」はそのままで、
スペちゃんとスズカさん
ウオッカとスカーレットの子供のお名前を自分に考えさせてはいただけませんか！m(_ _)m

(そう考えてましたら…テイオーさんにスペちゃん達の子供とウオッカ達の子供の名前の方宜しくお願い致します(^o^ゞ)

（「自分がやりたい！」と言っておいて折角名前を考えてくださったのにすみません、加えてご承諾ありがとうございます！m(_ _)m）

(いえいえ…気にしてませんので大丈夫ですよ～(^-^)/)

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ達　結城トレーナー達　キタちゃん達

えぇ、
……こう言う時は口出し厳禁…よね

（ウオッカが空気を呼んでしっかりとした対応しようと「遠くから見守ろうぜ…」と言って、それに対して「えぇ…」と返事をしてウオッカと一緒にキタちゃん達から離れて）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ達　キタさん達　結城トレーナー達

貴女はこう言った空気の中でも何かし始めることが稀にありますから……わたくしと共に来てもらいます

（肩に手を置かれ、不思議そうにしているゴールドシップに対して、全く空気が読めない方では無いとはわかっていながらも保険の為にそう言って、連行するようにゴールドシップと共にキタさん達から離れようとして）



（トウカイテイオー）

》キタちゃん　ダイヤちゃん

…………（頑張って…キタちゃんダイヤちゃん…！）

（心の中で2人に応援をして、マックイーンと一緒にゴルシを連行して2人の行末を見守って）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　マックイーンさん達　トレーナーさん達

そんな…キタちゃんは悪くないよ…！

（「自分が弱気だったから」と謝って来たキタちゃんの両手を握ってふるふると首を横に振って「キタちゃんは悪くないよ…！」と必死な思いで言って）



【一方、スペ達は】


（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん

任せてください♪！

（自分の提案にスズカさんは頷いてくれて「任せるわ…」と優しく言ってくれて。にこりと自分も笑って少し元気強く「任せてください！」と返して）


【そして夜になり…】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》愛娘　

そうだね、お勉強難しいもんね、
…ねぇ〇〇ちゃん、このテストなんだけれど……

（少し駄々をこねる愛娘に対して、怒ることもなく優しく微笑んで「そうだね」と理解してあげて。その笑顔のまま愛娘の前にお昼の0点のテストを出して、「このテストなんだけれど…」と言って）





（結城亮一さん》おはようございます！
色々とすみません、気を遣わせてしまって……m(_ _)m

もし、良ければなのですがスペちゃんの愛娘に対しての「お話し」が終わるまで交代は無しでお願いできますでしょうか？


それとスペちゃんとスズカさん、ウオッカとスカーレットの子供の名前なのですが…

スペちゃんとスズカさんの子供の名前は「ミラクルデイズ」と言う名前でスペちゃん達の呼び方は「ミラちゃん」

ウオッカとスカーレットの子供の名前は「ジャックローズ」と言う名前でウオッカ達の呼び方は「ローズ/ローズちゃん」

で、どうでしょうか！！
（名前の由来や意味などは興味が有ればですけれどお話しします！）



【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ディープ　テイオー　結城トレーナーさん

いやいやいや……むしろ誰でも出来る様になったらレースがレースじゃなくなって威圧感での脅かしあいになるから、誰でもなれない方がいいんじゃないかな……

（ディープが気まずそうな表情をしながら、テイオーの威圧感に対して誰でも出来るわけでは無い、と言う事を言って。それに対して「むしろその方が良い」と返して、レースが威圧感での脅かしあいになってしまうことも言って）



（トウカイテイオー）

》ネイチャ　ディープ　結城トレーナー

う～ん……凄そうに見えるけれど意外と面倒なんだよ～？コレ

（ネイチャが自分の出す威圧感に対してちょっと羨ましそうに話しているのに対して、複雑そうな表情をしながら「意外と面倒なんだよ～？」と言って）

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&キタ達&沖野トレーナー達

………やっぱり行った方が良いか…ってスカーレット！?

(自分で言ったが、遠くから二人を見守っていたが…雲行きが、怪しい為に心配して行こうとしたらスカーレットに腕を掴まれて…首を横に振られて…何とか耐えていて)


(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&キタ達

大丈夫かな…)汗

(遠くから見守っていたが、不安な表情になりながら「大丈夫かな…」と呟き言って)


上手く行ってくれよ…)汗

(沖野の横でキタ達の仲直りを不安な表情しながら「上手く行ってくれよ…」と言って)




(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&キタ達&沖野トレーナー達

オイオイ～！アタシは、其処までガキじゃねぇぞ！
って…テイオーも！?

(マックイーンから手厳しい事を言われたが、納得いかない表情で、反論して言ったが…テイオーと一緒に自分が、連行されてる為に「テイオーも！?」と驚き言ってしまい)


(スズカ達の方は…)


(スズカとスペ達の夢の世界)



(サイレンススズカ(大人))


》スペちゃん&ミラちゃん

……大丈夫かしら……

(リビングの向こうのドアの方では、スペちゃんが、上手く話してるか心配して見守っていて…)



(ミラクルデイズ)

》ママ達

…！?
…何でママが、テスト用紙持ってるの！?
ランドセルの中に入れて隠した筈なのに…)汗

(ママから出されたテスト用紙を見てかなり驚き…「ランドセルの中に入れて隠した筈なのに…」と動揺しながら言って)


(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん&テイオーさん&沖野トレーナーさん達


ダイヤちゃん……！
アタシ…ダイヤちゃんとこれからも仲良く走りたい！

(ダイヤちゃんの思いを聞いて…ダイヤもに抱き付きながら「これからも仲良く走りたい！」と真剣な表情で言って)



(テイオーさんこんばんはです(^-^)
交代の件了解です(^-^)
今週は、このまま行きましょう(^-^)
後此方ゲストで、キタサンブラックに沖野トレーナーにディープインパクトを引き続き使いますね(^-^)
後スペちゃんとスズカの子供の名前とウオッカ達の子供の名前良いと思いますよ～(^-^)
名前の由来詳しく聞きたいです(^-^))



(番外編)


(結城亮一)


》ネイチャ&テイオー&ディープ

そうなれば…気絶者が大量に続出してレース自体中止になるかもな…)汗

(ネイチャの話を聞いて「そうなれば…気絶者が大量に続出してレース自体中止になるかもな…」と困惑な表情しながら言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー

そうなると正に地獄絵図になるな…

(本当にそうなった時は、レースじゃなくて「地獄絵図になるな…」と冷静に言ってしまい)

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　キタちゃん達　結城トレーナー達

……アタシ達は何もせずに見守るわよウオッカ

（キタちゃん達の仲裁に入ろうとするウオッカの手を握って首を横に振り、2人の問題は2人で解決させないといけない事をウオッカに言って）



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー達　ゴールドシップ達　キタちゃん達

きっと大丈夫だよトレーナー、なんたって僕達の後輩だからね！

（自分達の背中を追う後輩達が仲直りの一つも出来ないとは思ってなく、ゴルシを連行する合間にトレーナー達の横に来た時に「大丈夫だよトレーナー」と言ってキタちゃん達を信じていて）


それはそれとして……、まぁ一応だよ一応！

（キタちゃんの話はキタちゃんの話で、ゴールドシップが驚いた様子なことに対して「まぁまぁ…」と落ち着かせるように言った後に「まぁ、一応だよ！一応！」とちょっと失礼な事を言って）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ達　結城トレーナー達　キタさん達

……どの口が言ってますの…

（キタさん達から離れて、ゴールドシップもこれくらい離れておけばすぐにちょっかいをかけにいくことも無いだろうと思って連行する手を離すけれど、「ガキじゃねぇぞ！！」と怒るゴールドシップに対して疑うような目を向けながら「どの口が言ってますの…」とボヤいて）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

でも私は……！
………本当に、いい、の…？…キタ、ちゃん……？

（キタちゃんは自分のことを許そうとしてくれてるけど、1番の友達に酷いことを言った自分が自分に許せなくて。キタちゃんに抱きつかれて「これからも仲良く走りたい！」って言ってくれた時に心の重い物が抜けて、ポロポロと涙を流して、嗚咽を漏らしながら「本当にいいの……？」とキタちゃんに言って）




【一方、スペ達は】


（スペシャルウィーク（大人）

》ミラちゃん

へぇ…お母さん達に見つからないように隠そうとしてたんだ？

（娘の失言を聞き逃さず、ジト～…っとした目をミラちゃんに向けてちょっとだけ焦らせるようにそう言って）

……ミラ、ちょっとこっちに来なさい

（動揺しているミラちゃんに小さく手招きをしながらそう言って）






（結城亮一さん》おはようございます！
交代の件、いつも承諾しくださりありがとうございますm(_ _)m

それでは自分はゲストに「サトノダイヤモンド」を続けてやらさせていただきますね！

スペちゃん達とスカーレット達のお子さんの名前でそう言っていただけてよかったです！
それでは名前の詳しい由来ですが

まずはスカーレット達の子供「ジャックローズ」ちゃんからです！

元の由来は『ジャックローズ』と言うカクテルの名前から来ているのですが、《ローズ》とある通り赤いカクテルでして。
お酒のウォッカから名前の来ている「ウオッカ」
赤色の一つを表すスカーレットの名を持つ「ダイワスカーレット」
この2人から産まれる子ですから、このような名前がいいんじゃないかと思いつけさせていただきました！


次にスペちゃん達の「ミラクルデイズ」ちゃんです！


ミラちゃんの名前の英語のつづりは「Miracle Days」と書いて和訳すると「奇跡の日々」と言った造語ではありますがそう言った意味で。

二度と走ることは無理とまで思われていたスズカさんの故障からのスペちゃんと沖野トレーナーさんのおかげでの奇跡の復活。
思いや人が欠けていたら起こらなかった奇跡があったからこそ今の幸せな日々がある。


………と言うわけでイマイチパッとした由来説明には見えないかも知れませんが、そう言う思いと日々があっての「ミラクルデイズ」と言う名前にさせていただきました！

「スペシャル」と「ミラクル」、「week（週）」と「days（日々）」名前はスペちゃんの要素が強いですが、名前の由来はスペちゃんとスズカさんの2人の運命や関係性を参考にしてつけさせていただきました！


長い説明になってしまいすみません！m(_ _)m


【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》結城トレーナーさん　ディープ　テイオー

………（そんなレースは初めて……）
ヤバい所じゃないですね…もしそんなことになったら……

（結城トレーナーさんやディープの言葉を聞いて、そんなレースを想像してみると本当に地獄絵図が頭に出てきて、引き攣った顔をしながら「ヤバい所じゃないですね…」と言って）



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

……もしそうなるんだったら僕、レースに出れなくなっちゃうかな…？
………怒った時の顔も、レースに熱が入った時の顔もちょっと似てるから……

（結城トレーナー達の話を聞いて、少しシュン……となってレースに出禁になってしまうんじゃないかって言う心配をして）

(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん&テイオーさん&沖野トレーナーさん

当たり前じゃんか！
ダイヤちゃんは、アタシの一番の親友なのに！

(まだ抱き付きながらダイヤちゃんに自分の思いを引き続き真剣に言って)


(そして二人は、無事に仲直りして…それから日数が過ぎてチューリップ賞レース当日になり)


(レース場)


(司会者)

》ウオッカ達

さあ…天候も恵まれて今今年のチューリップ賞が、始まろうとしています…！
各ウマ娘やる気満々に闘志を燃やしています…！

(レース当日になり司会者が、会場のファンの皆さんに今からレースを始まる事を司会して言って)


(レース会場)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

今日は、練習見たいに同着はまっぴらゴメンだ！
俺が優勝貰うからな！

(闘志をメラメラ燃やしてスカーレットに「俺が優勝貰うからな！」と言って)



(応援席)


(キタサンブラック(ゲスト))

》ゴールドシップさん達&沖野トレーナーさん達&ダイヤちゃん

焼きそば如何ですか～スピカ特製焼きそばって！?
何で焼きそば売らないといけないんですか！?…ダイヤちゃんゴメンね…)汗


(ゴールドシップから焼きそば売り手伝えと言われて渋々と焼きそば売ってたが…ダイヤちゃんにも手伝って貰い…申し訳無くなり謝り言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》キタ達

オイ！キタ文句言うじゃない！
これもテイオーやマックイーンを越える修行の１つだ…！
テイオーとマックイーン何かあっという間に焼きそばを売ったんだぞ！

(文句を言ってるキタにやる気を出させる為にとんでもない嘘を「テイオーとマックイーン何かあっという間に焼きそば売ったんだぞ！」と言ってしまい…そのゴルシの後ろには、ある二人が(テイオーとマックイーンが立っていて)お約束マテ



(キタサンブラック(ゲスト))

》テイオーさん&ダイヤちゃん&沖野トレーナーさん達

テイオーさんにマックイーンさんが！?
ならアタシも…！
焼きそば如何ですか～！スピカ特製焼きそば如何ですか～！

(先程のゴルシの発言を聞いてやる気が出て来て焼きそば売りをしていて)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&キタ達

……ゴルシ後からテイオーとマックイーンにやられるな…

(ゴルシの方向いてたが、コースの方前に向いて焼きそばをツルツル食べながら軽く飲み込み「後からテイオーとマックイーンにやられるな…」と静かに呟き言って)


ゴルシだから…仕方無いだろうな…

(同じくゴルシの方見てたが、「ゴルシだから仕方無いだろうな…」と何時もの見たく言って)



(スズカ達の方は…)

(夢の世界)


(サイレンススズカ(大人))

》スペちゃん&ミラちゃん

…手招き?
まさか…スペちゃんが、そんな事しないと思うけれど…)汗

(ドアの隙間から二人を見ていたが、娘に手招きしてるスペちゃんが、見えて「スペちゃんが、そんな事しないと思うけれど…」としつけで、手を出さないと思う事を複雑な表情しながら言って)




(ミラクルデイズ)

》ママ達

…は…はい…)汗

(ママに手招きされて…まだオドオドしながらママの所に来ていて)



(テイオーさんこんにちはです(^-^)
いえいえです～(^-^)
後二人の名前の由来詳しく教えて頂きありがとうございます(^o^ゞ
ウオッカ達やスペちゃん達の特徴出て本当に良い名前だなと思いました(^-^)
そして本編の方レース当日まで時間進めてレス蹴りしてしまいすいません(>_<))




(番外編)



(結城亮一)

》テイオー&ディープ&ネイチャ

落ち込むなテイオー…！?
例えの話だからな…！)汗

(落ち込んでしまったたテイオーに気付き何とかフォローしながら「例えの話だからな…」と言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》ネイチャ&テイオー&結城トレーナー

それにオーラを出せるのは、私とテイオーとルドルフの三人だ…私の知ってる中では…
そんなレースには、ならないさ…♪
それに…万が一の場合は、私とテイオーが(合体)したら何とかなるかもだからな…)マテ

(引いてるネイチャの話を聞いて…「それにオーラを出せるのは、私とテイオーとルドルフの三人だ…」と冷静に言った後に「そんなレースにならないさ…」と言って…更にうっかりと自分達の秘密「合体」をネイチャに言ってしまい)

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

……！…ありがとうキタちゃん…！
うっ……くるしぃ……キタちゃん……！

（自分が泣いてしまってもキタちゃんは驚いたりせずに真っ直ぐに気持ちを伝えてくれて。自分は微笑んでキタちゃんに「ありがとう」と伝えて、そのまま終わるかと思えばキタちゃんの抱きつく力が強くなって、少し青い顔で「くるしい……！」と言い）




【そして2人は仲直りをして、それから数日後にG3チューリップ賞レース当日になり…】

【レース場、ターフにて】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　テイオー達　結城トレーナー達

はぁ？！一番勝ち取るのはアタシよ！！

（闘志を燃やすウオッカに負けないくらい自分も勝気でいて、お互いの視線をバチバチとぶつけ合い）


【一方、観客席では】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　ゴールドシップさん達　結城トレーナーさん達

気にしないでキタちゃん♪
私こう言うの一度やってみたかったの♪

（ゴールドシップさんから焼きそばの売り子のお手伝いに誘われて、そのことにキタちゃんが謝るけれど全然そんなこと気にしてなくてむしろ楽しいくらいで「気にしないで♪」と嬉しそうに言って）



（トウカイテイオー＆メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ達　キタさん達　結城トレーナー達

ゴールドシップ…？、その焼きそばを置いてコチラに来てください……
ゴールドシップ、その焼きそば置いてちょっとこっちに来てくれるかな……

（2人してゴールドシップの後ろに立って、ニコニコと貼り付けたような笑みを浮かべながらそう言って、少し人目の無い観客席の奥の方に誘って）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　観客のみなさん

マックイーンさんも……！
私も頑張ってみよっかな♪！

え～っと……焼きそばいかがですか～？
ゴールドシップさんお手製の焼きそばです～！

（ゴールドシップさんの言葉を聞いて、楽しそうだと言う印象にさらにやる気が加わって。まだ少しお嬢様な感じのするお淑やかな声で焼きそばの売り子をやって）



【一方、スペちゃん達は】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》ミラちゃん　スズカさん

……よく頑張ったねミラ、

（オドオドしながら寄ってくるミラちゃん、それに対して自分は優しく微笑んで「よく頑張ったね」と頭を撫でてあげて）





（結城亮一さん》こんばんはです！
スペちゃん達とスカーレット達のお子さんの名前、そう言っていただけて良かったです！

レースまでの飛躍大丈夫ですよー！
レースは大阪杯とおっしゃられてましたがチューリップ賞でよかったんですかね？


【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ディープ　テイオー　結城トレーナーさん

まぁまぁ、そう悲観しないでテイオー
トレーナーさんも言ってる通りレースに出てるみんながソレを使えたらって話だから！

……うぇっ？！…えっとディープさん？…合体ってナンデスカ…？

（落ち込むテイオーに結城トレーナーさんと一緒になって立ち直らせようとしていてアレコレやと少し焦り気味に言っていて。それでディープが「合体」と言う言葉を出したのを聞いて驚いて変な声が出て、少しカタコトでディープに「合体」がなんなのか聞いて）



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

そう？…そうかな？……そうだと良いんだけど…
……あっ、ディープ！それあんまり言わない方が……遅かった……

（みんなから立ち直れるように言葉をかけてくれて、まだ少し複雑そうな表情をしながら「そうだと良いんだけど……」と言い、その後にディープが合体についてを口に出した時にマズイと思って注意しようとするけれどネイチャの耳に入ってしまって）

(実況席)


》ウオッカ達

各ウマ娘気合い十分で、誘導員の案内で各ゲートに順番に入っています…！
ん？…おや？…二人のウマ娘が、喧嘩して誘導員が何とか二人を宥めています…！?

(今の状況を実況していて…ふとある二人が喧嘩してるのに気付き…誘導員が止めに入ってる事を伝えて)


(ウオッカ(ゲスト))

》誘導員&スカーレット達

ふざけんな！俺が１位に決まってんだろ！

(スカーレットの反論を聞いて余計にお互いの視線が、火花散っていて…誘導員に止めに入られていたが…「止めんじゃねぇ！」と言ってしまい)


(誘導員達)

》ウオッカさん&スカーレットさん

ウオッカさん！スカーレットさん！…落ち着いて下さい！?


(二人の誘導員は、何とかウオッカさん達を宥めながら落ち着かそうとしながら困惑な表情しながら言って)



(観客席の方では…)


(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》ウオッカ達&キタ達

アイツ等……)汗

(レースの時まで二人の喧嘩を見て呆れてガックシしながら言って)


レースの時まで喧嘩すんなよな…)汗

(同じく二人の喧嘩を見て誘導員達に止められてるのを見て…恥ずかしくなりながら言って)



(観客席の奥)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達

別に構わねぇ～だろ？アイツ等にも額に汗を流して社会経験させてもよ～)汗

(テイオー達の発言に察して断ったが…二人に無理矢理連行されて…観客席の奥に連れて来られて正座させられてしまい…しかもたん瘤2つも出来て不服な表情で、「別に構わねぇ～だろ？アイツ等にも額に汗を流して社会経験させてもよ～」とテイオー達に言って)



(観客席の方では…)


(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん

アタシだって負けないよー！
どっちが、売り切れるか勝負だ！

(やる気満々な表情で、ダイヤちゃんより先に売り切る事を勝ち気な表情になり言ったが、二人はゴルシが、連行されてる事に気付いて無くて)



(スズカ達の方は…)


(スズカ達の夢の世界)


(サイレンススズカ(大人))

》スペちゃん&ミラちゃん


スペちゃん…！?

(まだドアの隙間から何とか見ていた時にスペちゃんが、何故かミラちゃんの頭を撫でてる事にかなり驚いてしまい)



(ミラクルデイズ)

》ママ達

えっ…?えっ？
何で怒らないの？…ミラ…テスト隠したり悪い点数取ったのに…

(逆にママから頭を撫でられて驚き…オドオドしながら「何で怒らないの？」とママに聞いて言って)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
いえいえ～と日数経過の承諾ありがとうございます(^-^)
大阪杯は、チューリップ賞終わってからやろうかなと考えてたのですが…
此方の勘違いしてましたらすいません(>_<)
大阪杯に変更しましょうか？(>_<))



(番外編)


(結城亮一)

》ディープ&テイオー&ネイチャ

あ～…もう言ったもんは、仕方無いか…)汗
実は、テイオーとディープは合体して二人で１つのウマ娘になる事が出来るんだ…)汗

(同じく先程のディープの発言を聞いて…マズイ表情になり…ネイチャに知られた為に仕方無い表情になり…合体の事を詳しく説明して言って)


(ディープインパクト(ゲスト))→トウカイインパクト)

》テイオー(心)&ネイチャ&結城トレーナー

あっ…しまった！?
……結城トレーナーの説明した通りだ…)汗
つまり…こういう事だ…！

すまない…テイオー…)汗


(テイオーに言われて…「しまった！?」と気づいたが、時遅く…結城トレーナーが詳しく説明してくれたので、ネイチャに「つまり…こういう事だ…」と言って…テイオーの方向いて「すまない…テイオー…」と謝った後にテイオーの手を握った時に二人が、又輝き合体して…トウカイインパクトになり…夜空の星見たくキラキラと輝いていて)

（結城亮一さん》こんばんはです！
大阪杯についてのことですが自分が先急ぎし過ぎました！
チューリップ賞で大丈夫です！

それと…自分の都合ばかり押し付けてるようですみませんm(_ _)m

(テイオーさんおはようございます(^-^)
了解です(^o^ゞ
後全くそんな事思って無いので大丈夫ですよ(^_^;)
寧ろ逆に此方が、展開飛ばしたりして押し付けてる感有り…すいません(>_<))

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　誘導員さん達

ア　タ　シ　が！1番よ！！

（自分のことを強調するようにウオッカに言い返して、誘導員に宥められるけれど「止めないで！」と言ってウオッカに睨み直していて）


【そして同じような問答が何度も続き………】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ！！もう！！キリがないわ！！
ウオッカ！！(ゲートに)行くわよ！！

（1番争いの言い合いが続きすぎてついに痺れを切らし頭を抱えながら叫んで。鋭い目をウオッカに向けながら「行くわよ！」とゲートの方に指を指して）



【一方、観客席のテイオー達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　テイオー

だとしたらもっと言い方があるでしょうっ？！
何ですの？！「私達を超える修行の一つ」って！？

（社会経験だと言うゴールドシップに対して、素直に誘えば良いものをわざわざキタさん達にそれっぽいことを言って誘ったことを怒っていて）



（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　マックイーン


ゴールドシップ叩いてそれは流石に怒りすぎだってマックイーン……
ゴールドシップも！言ってることはそれっぽいけど、キタちゃん達を騙さないの！


（自分は叱るだけのつもりだったけれど、マックイーンがゴールドシップにゲンコツを喰らわしたのを見て一気に怒りが冷めて。怒るゴルシとマックイーンを仲裁する役になって2人にそう言って）


【一方、ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

いいよ♪
売り終わったらここで集合ね！

（ゴルシさん達の連行に気づかないままキタちゃんの勝負に乗って。「いいよ♪」と微笑んで言った後に、微笑みが挑戦的な笑みになって「売り終わったらここで集合ね！」と言ってお互い分かれて）



【一方、スペ達は】


（スペシャルウィーク（大人）

》ミラ　スズカさん

でも頑張ったでしょ？テスト
……確かにバッテンばっかりだけど、全部頑張って答えようとして答え書いてある

……確かに0点はダメだけど、わからなくてもちゃんと答えようとしたのはお母さん、すごいと思うな？

（戸惑うミラの頭をまた優しく撫でて。点数が悪いのは確かにダメだけれど、わからないなりに答えようと頑張った事を褒めている事を優しく笑いながら話して）


でも、わからないままじゃダメだからね？
わからない所もちゃんとわかるようになって、たくさん丸が貰えるようになったら、お母さんミラの事、もっと、もーっと褒めてあげるからね♪

（ミラを撫でていた手を離して、その離した手の人差し指をたててミラの前に出して。ちょっとムッとした顔でミラに「わからないままじゃダメだからね？」と言って。勉強を頑張るように言った後にまた優しい顔に戻って「もっと褒めてあげるからね♪」と言い）


……もし、ミラがずっと悪い子だったら、お母さん鬼になっちゃうかも……


（そして最後に、ちょっと悪い笑みをしながらミラに対してちょっとだけ怖がらせるような事を言って、耳をまっすぐに立てて鬼のツノのように見えるように見せて）





（結城亮一さん》こんにちばんはです

すみません、そう言っていただけると嬉しいです。

展開飛ばしも、自分はありがたいくらいです！
自分だったらおんなじ場面をズルズルと続けてしまって……マンネリやらなんやらがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……

むしろパッと変えてもらえる方が色んなことが出来て楽しいです！


と言うか本当にすみません、
結城さんの優しさに甘えて、「謝ったら許してもらえる」と思って色々言ったり

こうやって謝るたびに、結城さんに気を使わせて余計な事を思わせたり、思い出させててしまったり……


いやもう本当に、気にしい ですみません！小言が多くてすみません！
言うだけ言っておいて、自分も誘導させるようなお返しをしてすみませんm(_ _)m（今のスカーレットやスペちゃんなど…）


でも結城さんは気にせずバンッバンやってくれて構いません！(｀・ω・)b


【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》結城トレーナーさん　ディープ　テイオー

えぇ……イヤイヤイヤ、合体だなんてトレーナーさん！そんな漫画みたいな事……


（トウカイテイオー→トウカイインパクト（テイオー）

》ディープ　結城トレーナー　ネイチャ

うわっ！？ちょっと！！？

……えーっと…あるんだよ、その漫画みたいな事が…

（急にディープに手を引かれて、驚いてる合間に合体が完了してしまい。本当だと信じないネイチャに対して苦笑いをしながら「あるんだよ…漫画みたいな事…」と言って、その姿を見せて）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　ディープ　結城トレーナーさん

ウソでしょ………

（トウカイインパクトの姿を見て、わかりやすく驚いた表情をしながら「ウソでしょ…」と心の声が出て）