主 2021-05-06 19:29:49 |
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(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
スカーレットさん…ウオッカさん…
いえ…その時は、別に敵だった何て……ハッ!?
テイオーさん…皆さん…ありがとうございます!
私…ダイヤちゃんの挑戦受けます!
(スカーレットさんやウオッカさんに真剣に言われたり更にテイオーさんから助言されて…答えが、分かり…闘志が戻りダイヤちゃんの挑戦を受けようとしていて)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達&キタ
なっ!?…
何で出て行ったんだ!?
(ゴルシから簡単に説明を受けて二人は、信じられ無い表情になり「なっ!?」…「何で出て行ったんだ!?」と信じられ無い表情しながら聞いて言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&キタさん&沖野トレーナー達
……今回は、私に責任有ります…
私が、キタさんのサポート致しますわ!
(ダイヤさんの件に責任感じていて…真剣な表情でキタさんを徹底的にサポートする事を言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》キタちゃん&ウオッカ達&沖野トレーナー達
その意気よキタちゃん♪
それにマックイーン…悪いのは、アンタだけじゃないわ…
アタシ達全員悪いわよ……だからアタシ達もサポートするわよ♪
(闘志を取り戻したキタちゃんを見て笑顔で「その意気よキタちゃん♪」と言った後に先程のマックイーンの発言を聞いて「悪いのは、アンタだけじゃないわ…」と言った後に「アタシ達全員悪いわよ…」と目を反らしながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
はい?何ですかスズカさん?
(お茶のカップを置いた時にスズカさんに呼び掛けられて…不思議そうな表情しながら「何ですか?スズカさん?」と聞いて言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
提案の件大丈夫ですよ(^-^)
途中からテイオーさんにお願いして頂こうかなと考えてましたので(^-^)
では次のテイオーさんの書き込みからサトノダイヤモンドの方宜しくお願い致します(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
取り敢えず元に戻った見たいだな…)汗
(取り敢えず元に戻ったのを確認して安心して言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー
…………/////
(今の抱っこしてるテイオーの姿を見てたら(キュン!)と来て思わずテイオーの頬っぺたを何度もツンツンしていて)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん マックイーン達
だよね、…ライバルは敵じゃないんだよキタちゃん、
一緒に自分を高めることができる相手、そう言うのをライバルっだって僕は思ってる
…うん、どういたしましてキタちゃん
(キタちゃんが自分の言葉でダイヤちゃんに対しての気持ちが固まったようで、最後に「ライバルは敵じゃない」と言うことを言って、お礼を言うキタちゃんに対して頷いてから「どういたしまして」と言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー キタ
キタを勇気づけるためだと思うぞ、多分だけどな
あぁ、それとサトイモのヤツ、リギルに入ったってよ
(何で出ていったのかを信じられなさそうな表情で言うトレーナー達に対して、サトイモの本意を汲み取って出ていった説明をして。それに続けて思い出したかのように割と大事なことをサラッと言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》キタ スカーレット達 沖野トレーナー達
その調子だぜ!キタ!
…オレも情けねぇとこ見せちまったから手伝うぜ!
(弱々しかったキタに闘志が戻ったのを見て、ニッと笑いながらそう言って、スカーレット達に続いて手伝うことを言って)
【一方、サトノダイヤモンドは…】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
……キタちゃん…
(スピカの部室を出てそのまま去ろうとした時にチラリと部室の方を見て、悲しそうな顔をしながらキタちゃんの名前を口に出して)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
……ちょっとお願いしたいのだけれど……やっぱりお勉強が終わってから言うわね…//
(呼びかけに対してスペちゃんが不思議そうに反応してくれて要件を言おうとするけれど、ちょっと間が空いてから頬をほんのり赤くしてそう言って。それと少し足をモジモジとさせて)
(結城亮一さん》おはこんにちはですー!
要件の承諾と共にありがとうございます!
早速ですがやらさせていただきました!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ ネイチャ
ディープのオーラで頭が真っ白になってから…それから……
うーん……んひゃあっ?!
(何で自分がネイチャに抱きついてるのか考えていて、最後に覚えている光景を思い出そうとしていたら、頬を突かれてびっくりしてしまい)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー ディープ 結城トレーナーさん
…アンタってカッコイイし、キラキラしてるし、可愛いから仕方ないよ
………(マックイーンにゃ悪いけど、アタシも旦那サンの柔らかさ堪能させてもらうかねー)
(頬を突かれて驚いてるテイオーに対して「仕方ないよー」と軽く言って。そして頭にちょっとだけ悪い考えがよぎって、どさくさに紛れて『ふにふに』とテイオーのお腹を触って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
皆さん…ありがとうございます!
(皆さんからも協力して貰えるの聞いて頭を下げてお礼を言って)
(そしてキタサンブラックは、今から正式なスピカのメンバーになり翌日から部活の練習をしていて)
(練習場)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》キタちゃん&ウオッカ達&沖野トレーナー達
その調子よ…!もっと走れるわよ!
(ウオッカと一緒に走りながらキタちゃんに走りの練習を教えていて)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
はい!…はっ!…はっ!
(スカーレットさん達の指示を聞いて返事をして一緒の速度で一生懸命に走っていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&キタさん&沖野トレーナー達
……速いですわね……本当に頑張ればテイオーを追い越すかもですわね…
テイオー…私達もうかうかしてられ無いですわよ♪
(キタさんの走りを見ながら…実力は、お墨付きで速い走りに…本当に頑張れば…「テイオーを追い越すかもですわね…」と横に居るテイオーに真面目に言った後に…「私達もうかうかしてられ無いですわよ♪」と軽く肘を付いて優しい笑顔を見せながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ
ダイヤが、リギルに入ったのを聞いたのは驚いたが…
しかし又キタの奴速いな…!?
頑張り次第では、直ぐにレース出せるかも知れないな…
(今のキタの走りを見てタイムを見ながら実力は、確かに有り…二人のトレーナーは、首を頷いた後に結城が、「頑張り次第では、直ぐにレース出せるかも知れないな…」と真面目に言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
………あっ!?
すいませんスズカさん…私の為にお手洗い我慢してたのですね!?)マテ違
どうぞ気にせず行って来て下さい♪
(スズカさんが、頬を赤くしながら足もモジモジして言った為に…自分が鈍感故にお手洗いと勘違いしてしまい…スズカさんに真面目に表情で、「どうぞ気にせず行って来て下さい♪」と言ってしまい)マテ
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
大丈夫ですよ~了解です(^o^ゞ
後時間進めてしまいレス蹴りをしてしまいすいません(>_<)
そしてスペちゃんは、スズカさんの本当の気持ちに気付くのか!?((((;゜Д゜))))
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー
どさくさ紛れに私のテイオーの頬っぺた触るで無い!)マテ
(ネイチャもテイオーの頬っぺたを触ってるのを見て…「どさくさ紛れに私のテイオーの頬っぺた触るで無い!」と怒りながらまだテイオーの頬っぺたツンツンしながら言って)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
なら俺も頬っぺたツンツンするかな~(笑)
(二人が、頬っぺたツンツンしてるのを見て空いてる場所を探して…その空いてる場所から頬っぺたをツンツンしていて)マテマテ
【キタちゃんがスピカの正式なメンバーとなった翌日…】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット キタ
(走りの)フォームもペースもトレーナー達が見てくれてっから、好きに走ってイイんだぜ!
(スカーレットに続いてまだまだ走りたてのキタに対してまずは何も気にせず走って良いと言って気を楽にさせようとして軽く笑いながらキタに言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン キタちゃん
うん、僕達にもまだまだ追い抜きたい背中があるんだ、
…悪いけれどキタちゃんの目標達成はまだまだ先にさせてもらおうかな
…それと因みに、僕が追い抜かれるってことはキミも追い抜かれるってことだからねマックイーン?♪
(キタちゃんの速さを見て「うかうかしてられない」と言うマックイーンに対して頷いて。自分も真面目な表情で、マックイーンや会長の背中を追い抜いて無敵のウマ娘になる夢があることを言って、自分を超えることを目標とするキタちゃんにはまだまだ頑張ってもらうことを言って)
(そして小突いてきたマックイーンの方に向いて、少し意地悪な笑みになって。遠回しに「自分の方が強い」と言うことを言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー キタ
期待の新人ってヤツだな!
それじゃあ近いウチにまたテイオーにダンスを教えてもらわなぇとな!
(キタの走りを見て驚愕するトレーナー達に対して、笑いながら「期待の新人だ」って事を言って。それでデビュー戦についての話をし始めた時に横からウイニングライブの為にもとテイオーにまた頑張ってもらおうと話し)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
………(純粋なスペちゃん……ずっとそのままでいて欲しいけど今はそうじゃないの…)
…そう言う事じゃなくてね、スペちゃん
(自分の意味深な言い方にもソッチの方向に持っていかず純粋な考え方を持つスペちゃんに胸を打たれるけれど、今して欲しい返答はそれじゃなくて)
(明るい表情で「お手洗いに__」と言ってくれるスペちゃんに対して首を小さく横に振って、「そう言う事じゃなくてね」と言った後にスペちゃんの頬に手を添えて)
【一方、チームカノープスのメンバーとダイヤは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ
…いっやー、まさか入学式を前にスピカとリギルに新人がやってくるなんてね~~…それもテイオーとマックイーンを応援してたあの2人だって
(スピカのみんなが日本帰ってきて軽くお帰りの会をした翌日にまさか入学式を前に本当の新人がやってくるとは思っておらず、その事をターボと話しながら歩いていて)
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ
ほぉ~~う……だったらカノープスも期待の新人入れる為に頑張るぞー!!
(ネイチャの話を聞いて耳をピクピクさせて、スピカにもリギルにも負けてられないと元気にそう言うけれど横からネイチャに「入学式の日にね?」と付け足されて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ナイスネイチャさん ツインターボさん
………………
(どこか開かれない顔をしながら歩いていて、前からやってくるネイチャさん達に気づかなくて)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
大丈夫ですよー!
代わりと言ってはあれなんですが、ダイヤちゃんの話し相手として、少しだけカノープスメンバーの2人をこちらでやらさせていただきますねー!m(_ _)m
純粋なスペちゃんにスズカはどうやって誘う()のか!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん ディープ
ウチのターボと遜色無いくらい柔らかい……
あー…ごめんねー…柔らかすぎて……
(テイオーと頬を叩いてた指がいつのまにかモミモミと頬を揉んでいて、頬の柔らかさに癒されながらディープに注意されて、あんまり怒られてる自覚がないまま謝って)
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ ネイチャ
ひょっと!やめへよみんな!
揉まないれ!ねいひゃ!
(頬をみんなに突かれてるためうまく喋れなくて、ネイチャが頬っぺたを揉み始めたときにはムッとして「揉まないで!」と言おうとして)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&キタちゃん&沖野トレーナー達
そうそう…♪先ずは、走る楽しみをって…アンタアタシより先に走ってるんじゃないわよ!
(ウオッカが、説明終えた後に自分も再度走りながら説明した時にふと見たらウオッカが、自分達より少し先に走ってたのに気付き…眉を吊り上げながら「アタシより先に走ってるんじゃないわよ!」と言って何時もの夫婦喧嘩のレースが始まってしまい)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ウオッカさん達&テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
はい!…って…あの………行っちゃった…)汗
(二人の教えを聞いて走ってた時に二人が、喧嘩を初めてそのまま二人は、自分達のレースをしてしまい…目を点にしながら足がゆっくりになり呆然としていて)
(そして…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&キタちゃん&沖野トレーナー達
アタシが、一番よ!
(お互いに抜かし抜かれず…凄いスピードで、競っていてその際に「アタシが、一番よ!」と強く言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&キタ&結城トレーナー
ん?アイツ等又始めたな~…はぁ…)汗
(ウオッカとスカーレットが、何時もの張り合いが始まったのを見て呆れた表情になりながら言って)
そうだなテイオーに又頑張って貰いたい前に……アイツ等又始めたのか…)汗
(ゴルシの話を聞いて頷きながら「テイオーに又頑張って貰いたい前に…アイツ等又始めたのか…」とウオッカ達の夫婦喧嘩のレースを見て呆れた表情しながら言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&キタさん&沖野トレーナー達
あら?そんな余裕貴女に有りまして?
明日何の日かお忘れですか?(笑)
流石に後輩のキタさんの前に休むとなるとカッコ悪いですわよね~?(笑)
(テイオーの最後の意地悪な笑みになって遠回しに自分が、強い事を言って来た為に自分も意地悪な笑みになり…彼女が、明日の予防接種の事を忘れてる見たいな為に思い出せる様に言って…更に休んだら後輩にカッコ悪い事を逃げられない様に釘を刺す様にニヤニヤしながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ふぇっ…!?スズカさん…!?////
もしかして…………良いですよ…////
優しくして下さい…////
(スズカさんに頬を触られながら言われた時にやっと理解して…顔が恥ずかしさで赤くなり…まだ慣れて無い為か…ドキドキしていたが、スズカさんの方に向いて「……良いですよ…優しくして下さい…////」とまだ顔を赤くしながら言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
許可ありがとうございますと…カノープスのメンバー達の絡みの件大丈夫ですよ~(^-^)/)
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ナイスネイチャ&結城トレーナー
いや…私の方もすまない…)汗
確かにテイオーの頬っぺた中毒性が、有るな…)汗
(ネイチャに謝られて「ハッ!?」となり自分も申し訳無く謝った後に「テイオーの頬っぺた中毒性が、有るな…」と言って)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
良いじゃないか(笑)
この位…(笑)
マックイーンには、沢山触らせてるのだろ?(笑)
(テイオーに注意されたが…まだツンツンしながら「マックイーンには沢山触らせてるのだろ?(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット キタ達
あぁ?!誤差じゃねぇかよ!誤差!!
あっ!テメっ!!先に行くんじゃねぇ!!
(キタとの併走中にスカーレットがキレて怒ってきた為に自分も怒り半分で「誤差じゃねぇかよ!」と言うがスカーレットがスピードを出して先に行こうとしているのを見て、キタとの併走を忘れてスカーレットを追い抜こうと自分もスピードを出し始めて)
【そして……】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
オレが勝つ!!
(お互い拮抗した走りを見せて、強い気迫を出すスカーレットに対して負けじと自分も歯を食いしばりながらそう言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー スカーレット達
ま、実際アタシ達がどんな走りをしてるのか、間近で見せる良い機会じゃねーか?
…アイツら2人が一緒の時点でなんとなく想像できてたけどな
(いつもの喧嘩を始めるスカーレット達を見ながら困惑するトレーナー達に「良い機会じゃねーか?」といつものことだからあんまり何も思っていない様子で言って)
(それでまぁ、あの2人が一緒に走っていた時点でこうなることは目に見えていたことを言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン キタちゃん
むぅ……その話は今と関係ないと思うんだけど~…?
………(それに逃げたってどうせ主治医さんがやってくるんだろうし…)
(マックイーンに痛い所を突かれて、ジト~…っと睨むような目つきでそう言って、八方塞がりな状況であるに加えてニヤニヤしているマックイーンに対してムス~…っと不機嫌そうな顔をして)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…ありがとう、スペちゃん…♪///
それじゃあ………///
(恥ずかしいと思いながらもスペちゃんは「優しくして下さい…///」と言ってくれて。優しく微笑んで「ありがとう…♪」と言った後にもう片方の手もスペちゃんの頬に添えて)
はむ……ん//……ちゅ♪…ちゅう……♪///
(スペちゃんの唇に優しくキスをして、だんだんと深くたくさん愛を伝えるキスになっていって)
【一方、ネイチャ達とダイヤちゃんは】
(ツインターボ(ゲスト)
》サトイモ ネイチャ
んー…?アレって……
…おーい!サトイモ~!こんな所で何してるんだー?
(テイオーの件で何かと関わりがあったカノープス一同はキタちゃんとダイヤちゃんの存在を知っていて。フラフラと歩いてるところを見るとサトイモに声をかけて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ツインターボさん ナイスネイチャさん
…!
……ツインターボさん…!
(声が聞こえて顔を上げると知っている人の顔が見えて、その人の顔を見るなり名前を呼んで、…瞳からポロポロと涙を流して)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》サトノちゃん ターボ
あれ?サトノちゃん?こんな所で……って大丈夫?!
(サトノちゃんの存在にターボの声で気づくと、首を傾げて「こんな所で何してるの?」と聞こうとするとサトノちゃんが泣き出してしまって、慌てて近寄って背中をささってあげながら心配して)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
ダイヤちゃんとカノープスの2人の絡みについての承諾ありがとうございますー!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ディープ
柔らかくて可愛いものは正義だからね~…
…私もごめんね、
(なんでもかんでも触れに行くのはダメだけれど、お互いの友達だから仕方ないと思いながらそう言って。そしてディープに対して自分も謝って)
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
それはマックイーンだから良いの!
…って喋ってる時まで突かないでよ!
(「マックイーンにはたくさん触らせてんだろ?」と言うスケベな結城トレーナーに対して眉を釣り上げてプンスコ怒りながらそう言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達
ウオオォ…!!
(歯を食い縛りながらスカーレットに負けじと速く走っていて…真剣な表情でつい声を叫びながら走っていて)
(そして…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&キタ&沖野トレーナー達
はっ…はっ……同着か…)汗
(同着にゴールとなり息を切らしながら…「同着か…」と言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達&キタ&沖野トレーナー達
お前等頑張ったな~…けれど大事な事忘れてねぇか?
(ウオッカ達に近付き何時もの軽い口調で、「お前等頑張ったな~けれど大事な事忘れてねぇか?」と呆然として立ち止まってるキタの方に指を差しながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ
確かに…その通りだったな…)汗
(ゴルシの話を聞いて…自分の人選ミスに悔やみながら言って)
お前等な~…もう少し冷静になれよ…)汗
(結城トレーナーは、ウオッカ達に近付き呆れながら「もう少し冷静になれよ…」と言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
……………………)汗
(まだ立ち止まって目を点にしながら呆然としていて)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト)→サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん(心)
……………(はっ…はっ…スペちゃん…スペちゃん…////)
(スペちゃんと深い愛のキスを何度もした時に二人は、何時の間に融合してサイレンスウィークになっていたが…融合に気付かずに…精神世界で下着姿になり…お互いを求めて愛していて)
(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
いえいえです(^-^)
後新しい週になりましたので、此方はウオッカとゴールドシップにサイレンススズカを使いますね(^-^)
ゲストで、沖野トレーナーとキタサンブラックディープインパクトを使いますね(^-^))
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー
確かにな…って…貴様何時まで触っている?
(ネイチャに謝られた時に話を聞いてた時に結城トレーナーが、まだテイオーの頬っぺたを触っていた為に…負のオーラを出しながら「何時まで触っている?」と低い口調で言って)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
そう怒るな怒るなって…ンッ!?
(怒りながら言ってるテイオーにディープの負のオーラを浴びてしまい…固まってしまい)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ キタちゃん
ハァぁぁぁぁ!!!
(ウオッカに負けてたまるか、と全身全霊で駆けていて体の全部の力を絞り出すように声を出していて)
【そして…】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ キタちゃん
はっ…はっ……また…引き分け……なのね……っはぁ…
…あ……
(最後の最後まで接戦を繰り広げて、結局また引き分けだということを息を切らせながら言って)
(そして横からゴールドシップにキタちゃんの事を言われてハッとして、「やっちゃった…」みたいな顔をして)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー キタさん
あら?
憧れられる側の者として、いつどんな時であっても堂々としていると言うのは関係無くは無いと思いますけれど?
(不機嫌そうなテイオーに対して、クスリと笑ってから悪い笑顔のままでそう言い、憧れられる立場としての立ち振る舞いを言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン キタちゃん
ふ、ふーん……?
……だったらマックイーンだって、体重計に乗る時どんな顔をして乗ってるか、君の事を慕っているダイヤちゃんに言っちゃってもいいんだけどな~?
ほら、怒っちゃダメだよマックイーン?
僕達は憧れられる側なんだから堂々としてないと…ね?
(マックイーンの意地悪に対して強がって、腕を組みながらツンとした表情でマックイーンが気にしている事を言って。先程の煽りを何倍にもして返して)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
……でしたら明日の放課後、貴方が注射を受けようと受けまいと主治医をお呼びしますわね♪
(トウカイテイオー)
》マックイーン
なんでっ?!メチャクチャ怒ってるじゃん!?
わけわかんないよっ!?
(怒ってないように見せかけてメチャクチャ怒ってるマックイーンはテイオーに地獄のような事を言ってニコニコしていて、「起こってるじゃん!?」と言うと「怒っていませんわ♪」と笑ってまま返して…)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク→サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
…………(んっ……スズカさん…///…スズカさん……////)
(深いキスで体が融合してしまっても自分の目にはスズカさんしか見えてなくて全然気づかないままで。スズカさんがくれる沢山の愛に身を委ねていて)
【一方、ネイチャ達とダイヤは】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ネイチャさん ターボさん
あの……ですね………
(ネイチャさん達に心配されて、嗚咽を漏らしながら泣いている理由を説明し始めて)
(キタちゃんのやる気を出す為に悪役を買って出たこと、その為にスピカの皆さんを悪く言ってしまった事、マックイーンさんやキタちゃんに嫌われてないかすごく心配な事を話して)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》サトノ ターボ
…いや~…それ、学園に入る前の女の子がやるような配慮じゃないよ……、
……とりあえずネイチャさんに任せといて、また今度テイオーからそれっぽく聞いておいてあげるからさ!
(サトノがキタサンの為にやったことが普通の女の子がやる様なアレコレではなくて思わずそう言ってしまい)
(身体は自分達とおんなじだけれど、まだまだ心は小学生のサトノに対して頭を撫でてあげながら安心させるように「任せといて!」と張り切った様子で言って)
まぁそれか……キタサンの事を信じて真正面からごめんなさいするかだね、どう?行けそう?
(他に方法を考えて1番手っ取り早くて安心できるのは相手に直接謝りに行く事だと言って視線を合わせながら優しくそう聞いて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
それでは自分は「メジロマックイーン、ダイワスカーレット、スペシャルウィーク」に続けて
「サトノダイヤモンド、ナイスネイチャ、ツインターボ」をやらさせていただきますね!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ディープ テイオー 結城トレーナーさん
……………(あっ……ヤバ……)
(ディープの負のオーラに間近で受けてしまって宝塚記念、チーム対抗レースでしか受けたことが無く、オーラに耐性の無い自分は体のバランスを崩して倒れそうになって…)
(トウカイテイオー)
》ネイチャ ディープ 結城トレーナー
うわっと!!
大丈夫ネイチャっ?!
(自分の方に倒れてきたネイチャをお姫様抱っこみたいに背中から支えてネイチャの顔を覗き込んで心配そうに呼びかけて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達
……あっ……悪いキタ!)汗
つい俺達が、熱くなってしまい…)汗
(同じくゴルシに言われて気付いてキタの方見たら呆然として固まってるのを見て急いでキタの方に駆け寄り「悪いキタ!」と謝り言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
あっ…ウオッカさんにスカーレットさん!?
いえ…大丈夫ですよ…)汗
(二人が、駆け寄って呼び掛けて来たのに気付き…気まずい表情しながら「大丈夫ですよ…」と二人に言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ
だけど二人は、かなり良い走りをしてるからな…
…ウオッカ!スカーレット!次のレース出てみるか?
(キタの方に駆け寄った二人を見て…自分も近付き…ウオッカ達に「次のレース出てみるか?」と言って)
確かにあの走りなら調整も短期的にいけるしな…
(沖野の二人のレースの発言を聞いて…「先程の走りなら調整も短期的にいけるしな…」と腰に手を当てながら言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンスウィーク(ゲスト))
》スペちゃん(心)
…ハッ…ハッ…ヒッ…ヒッ…////
(精神世界で、お互いに深く愛した為に肉体の方がかなり感じてしまい…壁に持たれて…息を切らしながら顔を赤くしていて)
(その時に…)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
スズカ~スペ~夜食をって……おうっ…////
(頑張ってる二人に夜食を持って部屋に入ったら…下着姿で、壁に持たれて息を切らしてるサイレンスウィークを見て…何となく察して顔を赤くしてしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
交代の件了解です(^-^))
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城亮一
しまった!?
(二人が、自分の負のオーラにより意識を失ったり固まったりしたのを見て…「しまった!?」と気付きオーラを出すのを止めて言って)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
…………………。
(まだ固まって気絶していて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 キタちゃん達 沖野トレーナー達
…ごめんキタちゃん!
…キタちゃんの練習なのにアタシ達だけで走っちゃって……
(ウオッカと一緒にキタちゃんに謝りに行って「ごめんキタちゃん!」と言って、自分達だけで走ってしまった事を申し訳なさそうに言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン キタちゃん
……はぁ~…わかったよ…明日の予防接種はちゃんと受けるし主治医さんのも受ける、…だからこの話は終わり!キタちゃん達のところに行こ!
(あの後もいくつか問答を続けたが自分が折れて話を終わらせて、いつもの明るい表情に戻ってニッと笑いながらマックイーンにそう言って手を引いて行き)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー キタサン
っ!
いいんですの?……それではさらに磨きを上げた主治医の腕をお楽しみに……♪
(テイオーが折れて主治医の分も受ける事を言って驚いて本当にいいのかと聞くけれど「いいよ」とテイオーは答えて、「それでは…」と少し微笑んでそう言って、テイオーに手を引かれながらキタさんの所に行って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》結城トレーナー 沖野トレーナー ウオッカ達
え……?
…!、もちろんよ!!
(ウオッカとキタちゃん、3人で話していたらトレーナー達がやってきてレースのことで話始め、頭の処理が追いつかず一瞬キョトンとしてしまうけれど、すぐにハッとして「もちろんよ!!」と走る気満々の様子で言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンスウィーク(スペ)
》アメリカのお友達さん スズカさん
………(息…出来ない……////……あ……〇〇〇……さん………私……また………ッ!//////)
んぅ…ッ~~…///////…………はぁっ//////
(たくさん感じてしまってハッキリしない意識の中でお友達さんの声が聞こえて、現実の方に意識が向くと何だか息苦しくて、部屋の出入り口にはお友達さんが頬を赤く染めて立っていて)
(また見られてしまったことに顔が熱くなりかけるが、それよりも先にサイレンスウィークが凄く敏感になっていたのを感じてしまい、ギュッと体が強張って………色っぽい声が出てしまって)
【一方、ネイチャ達とダイヤ達は】
(ツインターボ(ゲスト)
》サトイモ ネイチャ
ちゃんと謝った方がいいぞサトイモ!
その方が自分の気持ちがちゃんと伝わってキタサンもきっと許してくれるはずだからな!
(ネイチャの話に続いてそう言って、誰かにやってもらうよりも自分で謝った方が気持ちが伝わる事を言って、「そうした方が絶対良い!」と元気付けようとして)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》サトノ ターボ
そうだよサトノ、
…それにそっちのチームの方はまだ練習は始まらないんでしょ?…だったら練習が始まるまでの間に謝りに行こ?
(どうすれば良いか怖がっていたサトノに対して、優しく微笑んであげながらどうすれば良いのか言ってあげて)
(たくさんのチームやランナーの偵察をしたことがあるチームカノープスのメンバーはどのチームが大体いつ練習を始めるのか把握していて、その知識を活用しながらサトノに謝らないか事を言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ネイチャさん ターボさん
…!………はい!!
……ありがとうございます!ネイチャさん!ターボさん!
(ネイチャさん達に諭されて自分はどうすれば良いのか気づいて、深く頭を下げながら悩み事を解決するのにお手伝いしてくださった事にお礼を言って)
(結城亮一さん》おはこんにちはですー!
…スペちゃんとスズカさんの所…何がとは言えませんがすみません…m(_ _)m
【番外編】
(トウカイテイオー)
》ネイチャ ディープ 結城トレーナー
…僕を助けてくれた(?)のは嬉しいけれど、気をつけてディープ
(体の自由が効かなくなったネイチャを支えてあげながらディープの方を向いて。守ろうとしてくれたのには感謝をしているけれど迷惑をかけるのはダメだと真面目な表情で言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん ディープ
…………(レースだったら…火事場のバ鹿力で耐えれたけど………ダメ…かぁ…)
……ごめん…テイオー……
(負のオーラにあっさりと負けてしまった事を悔やんで、とても小さな声で「ごめん…」とテイオーに謝って)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達
マジかよトレーナー!?
勿論出るに決まってるじゃねぇか!
レース本番でもこの俺がブッチ切り一番だぜ♪
(同じく近付いて来たトレーナー達から自分達にレースの出場の事を聞いて驚いたが、直ぐ様に笑顔で「勿論出るに決まってるじゃねぇか!」とやる気満々に言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナー達
…ウオッカさん…スカーレットさんレースの方頑張って下さい!
(二人が、レースの方出る事を聞いて応援する様に言って)
(沖野トレーナーゲスト))&結城亮一》
》テイオー達&キタ
二人共その意気だ♪
あの走りなら調整も短期間で、いけるから…今からなら高松宮記念に間に合うかもな…
(二人がやる気満々になってるのを見て…先程の走りなら調整の期間も短期間に出来る為に…「高松宮記念に間に合うかもな…」と言って)
だからといってこれからの練習中に何時もの喧嘩で、怪我とかだけするのは勘弁してくれよな…)汗
(結城は、これから二人が、レースに出る前提の時に二人にレースまで練習中に夫婦喧嘩しないように釘を刺す様に言って)
(その時に…)
(キタサンブラック(ゲスト)))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
あっ…テイオーさんマックイーンさん!
やっぱり皆さん速いですね…)汗
(テイオーさんとマックイーンさんが、自分の方に近付いて来たのに気付き…他の皆の走りを見て…不安な表情になりながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&キタ&沖野トレーナー
心配すんなよキタ♪
まだ入ったばかりだろ?
毎日頑張ったら…速く走れる様になるぜ(笑)
何ならスピカに入った記念にテイオーの恥ずかしい秘密教えてやろうか?)ヤメレ
(近付いて来て不安になって言ってるキタの話を聞いて…横にいたテイオーの肩に自分の腕を置きながら「毎日頑張ったら…速く走れる様になるぜ(笑)」と言った後に…ゴルシの悪い癖故か…「何ならスピカに入った記念にテイオーの恥ずかしい秘密教えてやろうか?」と悪い笑みになりながらキタに言って)
(スズカ達の方は)
(サイレンスウィーク(ゲスト))
》スペちゃん(心)&アメリカの友人
…あっ…!…ハッ…ううっ…////
(同じく友人が、来た事に気付いてたが…サイレンスウィークの肉体が、余りに感じ過ぎて身動き取れず敏感になって…甘く色っぽい声を出してしまい)
(アメリカの友人)
》スズカ達
ハッ!?
又後からキマスネ!
(理性が、戻り「又後からキマスネ!」と慌ててドアを閉めて急いで出て行き)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
スズカ達の件大丈夫ですよ~気にしないで下さい(^-^))
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー
すまない…テイオー……
(テイオーに注意されてしまいシュンと落ち込みながら言って)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
はっ…はっ…!体が軽い…
(やっと意識が、回復したが息を切らしながら言って)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
突然ですみませんm(_ _)m
以下のお話で不快になられたり、「細かすぎ」等と思われたなら本当にすみません。
スカーレットとウオッカの出るレースが「高松宮記念」となると、チューリップ賞やスカーレットの桜花賞諸々やウオッカの日本駿馬(日本ダービー)等はもう終わっていると受け取って大丈夫でしょうか(´・ω・)?
(桜花賞等はクラシック級、高松宮記念等はシニア級以降なので)
それともう一つなのですが、高松宮記念は「芝1200Mの短距離」でしてスカーレットとウオッカには合わないのです、
もしそこまで気にしてないのでしたら中距離の大阪杯、最初の方でもしも、クラシック級のお話をさせていただけるならウオッカとスカーレットの(重賞レースでの)初対決のGIIのチューリップ賞かもしくは桜花賞をお願いできますかm(_ _)m
本当は気ままにやる方が良いんですけれど……細かいところを気にしてしまってすみません。
(テイオーさんこんばんはと此方もそういうデータ詳しく無かったので、寧ろ大変失礼しました(>_<)
まだチューリップ賞とか日本ダービーとか終わって無い設定で、話をしています(^-^)
レースの方は、テイオーさんのアドバイスと提案で、チューリップ賞で行きましょう(^-^)
(変更版)
(沖野トレーナーゲスト))&結城亮一》
》テイオー達&キタ
二人共その意気だ♪
あの走りなら調整も短期間で、いけるから…今からならチューリップ賞に間に合うかもな…
(二人がやる気満々になってるのを見て…先程の走りなら調整の期間も短期間に出来る為に…「チューリップ賞に間に合うかもな…」と言って)
だからといってこれからの練習中に何時もの喧嘩で、怪我とかだけするのは勘弁してくれよな…)汗
(沖野トレーナー達の所だけ訂正と書き直しました…すいません(>_<)
後自分の方は、気にしてないのと寧ろ自分の方が、知識不足ですいませんでしたと謝るレベルです(>_<)
本当にすいませんでした(>_<))
(結城亮一さん》すみません!さっきの続きです!
もうスカーレットとウオッカは打ち解けて心を通わせて一緒になって寝る仲なのに今更練習以外で対戦したことが無いと言うのも「なんだかおかしいなー」と思ったので、クラシック級は既に終わったこととしても大丈夫ですよー!
(それは折角のアドバイスと提案なので、テイオーさんの提案を使わせて頂きます(^-^)
その設定で、更に閃き…今回のレースで二人が、深く絆や愛情が深まります(^-^))
>933
(いえいえ!間違いは誰にでもあるものです!
むしろこちらの方こそすみません……色々と後付けをさせてもらってしまい…m(_ _)m)
>935
(提案の承諾、ありがとうございます!
何度も同じ事を聞いてすみませんが、クラシック級のその後で、次のレースは「大阪杯」で大丈夫でしょうか?)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》キタちゃん ウオッカ 沖野トレーナー達
もちろんよ!
キタちゃんにアタシ達の超本気の走り、見せてあげるわ!
(キタちゃんに応援の言葉をもらって、勝ち気な笑顔を向けながら「超本気の走り、見せてあげるわ!」と言って)
わかってる、
それにアタシ達がそんなヘマしたことないでしょ?
(結城トレーナーに釘を刺されるけれど、真剣な表情で頷いてから「わかってる」と言って。「ふふん♪」とまた少し勝ち気な笑みを浮かべて「そんなヘマした事ないでしょ?」と聞き返して)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》キタさん テイオー達 結城トレーナー達
皆さんがそれぞれの才能を持ち、必死の努力をした結果ですわ
(キタさんが自分達に気づき不安そうな表情をして、皆さんが早い事を言い、それに対してゴールドシップが言った後に真剣な表情で「才能を持ち、努力をした結果ですわ」とキッパリと言い)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん マックイーン達 ゴールドシップ達
そうそう毎日頑張ったら……
………(って、ゴールドシップ~…?)
(ゴルシが肩を組んで言ったことに「うんうん」と頷きながら「毎日頑張ったら~~」と言ったところで、ゴルシが余計な事を言いそうになって、ゴルシの尻尾を掴みながら「ゴールドシップ~…?」と半目になりながらキタちゃんに気づかれないように小声で呼んで)
【一方、スペ達は】
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん お友達さん
………(はぁ///…はぁ////…
……んぁ///……助けて…ください/////……スズカさんっ////)
(サイレンスウィークの主人格になると身体中が感じ過ぎるため精神の方に逃げ込むけれど、それでもまだ息苦しく身体が気持ち良くて。もうこの感覚から逃げたいと思って、感じすぎて可愛くなってしまった表情でスズカさんに助けを求めて)
【一方、ネイチャ一行とダイヤ達は】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》サトノ ターボ
…それじゃあアタシ達は(カノープスの)みんなとやることがあるから困ったことがあったら、あっちの方に部室があるから気軽に寄ってよ
(サトノの決心がついたようで安心するけれど、もしものために一応部室の場所とかを言っておいて)
(ツインターボ(ゲスト)
》サトイモ ネイチャ
それじゃあな!サトイモ!
仲直り頑張って!!
(ネイチャが言った後にニッとサトイモに笑いかけてちょっとの別れの挨拶と「仲直り頑張って!!」と応援を言って、ネイチャと一緒に部室の方へ歩いて行き)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ネイチャさん ターボさん
……本当にありがとうございました
(ネイチャさん達の後ろ姿を見送りながらもう一度頭を深く下げて「ありがとうございました」とお礼を言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!
承知しました!教えてくださりありがとうございますー!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー ディープ 結城トレーナー
……よいしょっと……オーラに触れてすぐにバッタリ倒れそうになっちゃうアタシも悪いから…あんまり怒んないであげて、テイオー
(テイオーの腕から降り、テイオーに謝るディープを見てテイオーに対して申し訳なさそうな雰囲気を含んだ笑みを向けながら「あんまり怒んないであげて」と言って)
…って言うか、こんな凄いオーラを受けて気絶で済む(結城)トレーナーさん凄いですね……?!
(それはそれとして、ウマ娘でもクラッとくるオーラを気絶で済むテイオーの結城トレーナーさんに対して「凄いですね…?!」と驚いた様子で言って)
(トウカイテイオー)
》ディープ ネイチャ 結城トレーナー
…もう、本当に気をつけてよ?ディープ
(ネイチャに言われて怒りの表情が柔らかくなって、ディープに対して本当に気をつけるように言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&キタ&沖野トレーナー達
オウッ!サンキュー!キタ♪
俺達の超本気の走りを見せてやるぜ!
(キタから応援されてスカーレットが、言い終えた後に自分も勝ち気な表情で、「俺達の超本気の走りを見せてやるぜ!」と言って)
心配し過ぎだぜ(結城)トレーナー♪
まあ…スカーレット見たいにお調子者違うから俺は、大丈夫だぜ♪
((結城)トレーナーから釘を刺されて言われたが、自分も大丈夫な事を言った後に軽くスカーレットに煽って言ってしまい)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ウオッカさん達&テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
ウオッカさん…スカーレットさん落ち着いて下さい!?
…マックイーンさん…ゴールドシップさん…私頑張ります!…ってテイオーさんの恥ずかしい秘密!?
知りたいです!)ええっ
(ウオッカさんとスカーレットさんが、又喧嘩始まったのを見て…あわあわとしながら「落ち着いて下さい」と言った後に近付いて来たマックイーンさんとゴールドシップさんの話を聞いて…再び闘志を燃やして「頑張ります!」と言った後にゴールドシップさんが、最後に言ったテイオーさんの秘密の事を聞いて…顔をズイッ!と興味津々になりながら…「知りたいです!」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&キタ
…お前等な~……)汗
さっき言ったばかりだろうに…)汗
(二人のトレーナーは、又喧嘩始めたウオッカ達を見ながら、呆れながら「お前等な~」や「さっき言ったばかりだろうに…」と言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&キタ&沖野トレーナー達
だろだろ~……って?「何だよ~テイオー今良い所だろ?」
(興味津々に知りたいと言って来たキタに「だろだろ~」と笑顔で言った時に自分の尻尾が、誰かに掴まれた感覚に気付き見たらテイオーが掴んでいた為に小声で、「何だよ~テイオー今良い所だろ?」とキタ達には聞こえない様に言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンスウィーク(スズカ)→サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
……スペちゃん…はっ…はっ…////
あら?分離して…しまったわ…はっ…はっ…////
(精神世界で、スペちゃんに助けを求められた時にサイレンスウィークの方が、耐えきれずに強制分離をしてしまい…お互いにそれぞれ紫と緑の下着を身に付けて…抱き合いながら…まだ息を切らして…「分離してしまったわ…」と顔を赤くしながらスペちゃんに言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方こそいえいえです(^_^))
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ
まあ…前にテイオーの強いオーラを浴びて耐性が、出来たかも知れないかもな…)汗
(ネイチャから「凄いですね!?」と言われて…腕を組みながら…「前にテイオーの強いオーラを浴びて耐性が、出来たかも知れないかもな…」と困惑な表情しながら言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー
ああ…分かった…)汗
…あの時のテイオーか…あれは、私も正直にビビったな…)汗
(まだテイオーに注意されてまだ落ち込みながら「分かった…」と言った後に結城トレーナーの話を聞いて…「あの時のテイオーか…あれは、私も正直にビビった…」と複雑な表情しながら言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ キタちゃん達 沖野トレーナー達
アンタって奴は…!
お調子者はどっちよっ?!
(結城トレーナーに注意された側からウオッカが煽ってきて。無視すれば良いものをわざわざ反応してしまって眉を釣り上げながら「お調子者はどっちよっ?!」とウオッカに言い)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ キタちゃん達 マックイーン達
…………(良いところ~っじゃないよ!キタちゃんに僕の何を教えるつもり?!)
(ゴールドシップが自分に気づいて「良い所だろ?」と言ってきてのに対して「良い所~っじゃないよ!」と返して、キタちゃんに自分の恥ずかしい秘密を言おうとしてることに対して「何を教えるつもり?!」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ達 キタさん達
…………(テイオーの秘密……キタさんからすれば注射が苦手と言うのが当てはまりますわね)
(テイオーとゴールドシップの話を聞いていて、キタさんから見たテイオーの秘密といえば散々茶化しのネタとしている注射のことが思いついて2人にこの声で言って)
…………(私たちが付き合っていると言うのも……もしそれならば絶対に阻止しますわ…!)
(他にももう一つ、テイオーだけでなく自分の秘密にもなるけれど、2人で付き合っていると言うのが頭に浮かんで、もしゴールドシップが言おうとしたなら絶対阻止する事を思って)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
…はぁ……はぁ…////…も…もどり…ました…////
(合体が解けて元に戻って、まだ感じすぎた痺れが残っていてスズカさんと同じように息を切らせながら真っ赤な顔で元に戻った事をスズカさんに言って)
………わたし……しあわせです……♪/////
(体の力が抜けてスズカさんに倒れ込むように抱きついて、ふにゃふにゃにふやけた笑みを浮かべながらそう言って)
【一方、ダイヤは…】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ネイチャさん達
…キタちゃんとマックイーンさん達に謝りにいかなきゃ…!
(ネイチャさん達の後ろ姿を見送った後に、キタちゃん達に謝らりに行く決心をして、リギルの練習が始まるその前に謝ろうとキタちゃん達のところへ歩き出して)
(結城亮一さん》おはこんにちはですー!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん ディープ
…テイオーそんなことできるんだ……
(結城トレーナーさんの話を聞いていて、「テイオーの強いオーラを受けたから耐性ができた」と言うのを聞いてあのディープも「ビビった」と言っているのを聞き、初耳なことに驚いた顔をしながらテイオーに聞いて)
(トウカイテイオー)
》ネイチャ 結城トレーナー ディープ
もう慣れてるから何とも思ってなかったけど、僕が原因だったんだ…
あー…いやー……僕自身もビックリしたよ…
前に鏡で見たんだけどさ…まさか自分があんなに怖い顔が出来るなんて……
(トレーナー達がディープのオーラを受けても気絶で済む理由を聞いて、少し申し訳なさそうな顔をしながら「僕が原因だったんだ…」と言って。それに続いて驚いた顔をするネイチャに対して、自分自身もこんなに威圧感のある表情が出来るなんて思ってもいなかった事を言って)
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