主 2021-05-06 19:29:49 |
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((サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
もしもしスペちゃん今何処に居るの!
私もさっきの言い過ぎたのと叩いたのもやり過ぎたから…会って謝りたいの…
(何とかスペちゃんが、電話に出て心配な声で話をして…そして「先程の言い過ぎたのと叩いたのもやり過ぎたから…会って謝りたいの」…と彼女に言って)
(寮の方では…)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
あの二人なら…きっと仲直り出来ますよね…
(床に落ちていた自分のゲーム機を拾い…スズカ達の事を複雑な表情しながら「きっと仲直り出来ますよね…」と言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
何だそんな事で、怒ってたのかよ…)
お前は、今のままでも美しいぜ♪
まあ…余分な栄養は、そっちにいくもんな(笑)
(スカーレットの話を聞いて呆れた表情しながら言った後に「お前は、今のままでも美しいぜ♪」と優しく言った後に…目線を彼女の胸に移動して「まあ…余分な栄養は、そっちにいくもんな(笑)」と余計な事も言ってしまい)
(テイオー達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達
…はっ…!?はぁ…はぁ…テイオー…本当に危ない時って…ヤバい物見てしまうのだな…)汗
(マックイーンに下ろされた後にテイオーに呼び掛けられて気付き…息を切らしながら表情青くなりながら言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
おい!結城起きろ!
(横を見たら結城が意識を失って為に…軽く揺らしながら強く言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
ん?…沖野?…此処は?
(沖野トレーナーに揺すられて気付き辺りを見渡しながら困惑な表情しながら聞いて言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
後少し余裕有れば…ングッ…)汗
(皆が、美味しそうな話をしていた為に…苦しそうな表情しながら言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
だろ?(笑)
油揚げ?…ってイナリ…かなり嬉しそうにしてるな…(笑)
(タマや皆が賛同してくれたのを見て嬉しく言った後に油揚げと聞いて…不思議そうにして言った後にイナリの方を見たらかなり喜んでいて)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリ達&イナリさん&トレーナーさん
あら(笑)イナリさんかなり嬉しいのですね(笑)
(先程のトレーナーさんの話を聞いて自分もイナリさんの方を見たら…クスッと笑い言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方こそありがとうございます(^o^ゞ
後気にしないで下さい(^-^)
後タマ達の件了解です(^o^))
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&結城トレーナー
………………(これで私は、テイオーと永遠に1つに…フッ…フッ…フッ…)
(心の中でテイオーが尻餅付いた時に更に貪欲のオーラが、溢れてトウカイインパクトの時は、他人には、見せられない不気味な表情をしていて)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
な…何だこのオーラは!?
…ングッ!?…テイオーは俺の物だ!!
(貪欲のオーラに触れて…貪欲な表情になり「テイオーは俺の物だ!」と強く言って)マテ
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
……えません……
………それは…言えませんスズカさん……
(電話に出るとスズカさんは心配をしているような声で自分の居場所について聞いてきて。自分はそんなスズカさんに対して、意図せずに悲しい声がでてしまい、そんな声で居場所を言えないことを言い)
私……スズカさんの優しさに甘えて、取り返しのつかないことをしちゃって……そんな私に……スズカさんに…合わせる顔が……ありません……!!
(スズカさんに平手打ちをされて、ハッキリと目が覚めて。今まで自分がしでかしてしまった事を思い出すとどれも酷いもので。そんなことをスズカさんにしてしまったと思い、反省と恥ずかしさと悲しみでいっぱいになって、「合わせる顔がありません…!」とポロポロと涙を流して)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……嬉しいけど、アタシは嫌なのよ……
(そのままでも美しいなんてウオッカにキザな事を言われて、嬉しそうに尻尾を振るけれど耳はギュッと絞られて顔もちょっと不機嫌で、複雑な気持ちで太るのは嫌な事を言って)
……そうなのよね……ただでさえ最近(下着が)キツくなってきてるのにこれ以上大きく………って何言わせんのよ?!
(ウオッカが視線を自分の胸に合わせてそう言ったのに対して、体の成長でさらに大きくなってしまっているツライ思いをつい口にしてしまって。自分で言ったのが悪いのに理不尽にウオッカを怒って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン
ボクもわかるよ……
…………(ついさっき、夢の中でも現実でも死にかけたし…)
(顔を真っ青にして三途の河を渡りかけた事を話すゴルシに、慈愛の目を向けながらポンっとゴルシの肩に手を置いて賛同して)
(ゴルシに営みを見られるよりももう少し前に、夢の中で我が娘を怖がらせたとか何とかで、技をかけられて死にそうになったのを思い出して、ジトーっとした目でマックイーンを見て)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ
見てはいけない所を見られたのですからその報いは当然ですわ!!
(死にかけた事をゴールドシップが言って、プイッとそっぽを向きながらまだ怒っている様子でそう言って。テイオーからジトーっとした目を向けられているとは知らず…)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ イナリ トレーナー クリーク
アンタの後少し余裕は言うたらウチら普段の飯と匹敵すんねん……
変に動いたら破裂してまうから休んどき!
(オグリの呟きに、「まだ食う気なんか…」と思いながら苦しそうにしているオグリにそう言って)
それで……ホンッマにわかりやすいなぁイナリは…♪ニヤニヤ
ここまでわかりやすかったら、イナリワンやのうてイナリ犬やな?
(そしてオグリからイナリの方に視線を移し、わかりやすく喜んでいるのを見てニヤニヤと笑って。ここまで感情を露わにする所が何となく子犬っぽく思って「イナリ犬や」と茶化して)
(イナリワン(ゲスト)
》タマ公 トレーナー クリーク オグリ
う、うるせぇ!うるせぇ!!
良いじゃねぇか!好きなもん作ってくれるつって喜んでもよぉ!?////
(みんなの優しい視線に気づきハッとして、タマの一言でぼわっと顔が熱くなって。特に良い言い訳も思いつかず、素直に思った事を、怒り半分、恥ずかしさ半分で言って)
(結城亮一さん》おはようございます!
本当に毎度毎度…同じ事を気にして、ご心配をかけてしまいすみませんm(_ _)m
それで話は変わりますが……、「ぱかチューブっ!」での1周年記念のアニメはご覧になられましたか?
1周年記念のためだけに作られたとは思えないくらい情報量と期待とアレコレが詰まってました!
未視聴ならぜひご覧になってくださいね!
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》結城トレーナー ディープ
…………(ヤダヤダヤダ!?…うわぁっ?!トレーナーまで!?)
(尻餅をついてしまって、立てなくなってしまってもオーラは変わらず自分の方へ迫ってきて。足や手で地面を這いながら逃げようとしていた時に、トレーナーもオーラに呑まれてしまい、自分のことを呼んでいるのが聞こえて)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
………スペちゃん良く聞いて…
過ちは、誰にだって起こる物よ…
だけど…その過ちを認めて今後どうするのか大切なのよ…
思い出して…スペちゃんは、幾多の壁に当たり…それをチームの仲間と一緒に乗り越えて来たじゃないの…
(スペちゃんの電話の内容を聞いて…暫く黙りしていたが、ゆっくりと口を開き「スペちゃん良く聞いて…」と言って…その後に「過ちは、誰にだって起こる物よ…」と彼女に優しく諭す様に言った後に「思い出して…スペちゃんは、幾多の壁に当たり…それをチームの仲間と一緒に乗り越えて来たじゃないの…」と彼女を再び立ち上がらせる為に励ます様に言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
自分から言っといて俺のせいかよ!?
けれど…羨ましいぜ…俺にだってお前の半分欲しい位だぜ…
(自分から言っといて…逆に理不尽に怒って言って来た為に驚き言った後に目を反らしながら「俺にだってお前の半分欲しい位だぜ…」と少し羨ましそうにしながら言って)
(テイオー達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達
テイオー…お前も分かってくれるか!
だからといってやり過ぎだろ!?
テイオー…お前マックイーンとこのまま付き合い結婚すると鬼嫁に震えながら毎日暮らす事になるぜ?)汗
(テイオーが、自分の肩に置いてくれて賛同してくれた事を聞いて…表情が明るくなり「お前も分かってくれるか!?」と言った後に先程のマックイーンの話を聞いて…「だからといってやり過ぎだろ!?」と強く言った後に再度テイオーの方に向いて「マックイーンとこのまま付き合う結婚すると鬼嫁に震えながら毎日暮らす事になるぜ?」と余計な事を言ってしまい)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
ううっ……)汗
(タマに「休んどき!」と言われてまだ悔しい表情していたが…少し楽な姿勢をして休んでいて)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
お手(笑)
(イナリが恥ずかしそうにしながら怒って言った後に先程のタマの「イナリ犬」と茶化す様にお手と手を出して笑いながら言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん&イナリさん&トレーナーさん
確か…コマネチで良いのかしら?(笑)
(自分も便乗して恥ずかしがってるイナリに「コマネチで良いのかしら?(笑)」と芸を笑顔で言って)マテマテ
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ本当に気にして無いので大丈夫ですよ~(^-^)/
後その1周年アニメ見ましたよ~(^-^)
成長したキタちゃんとダイヤちゃんとチームスピカの絡みの所で、目頭が熱くなり涙が、出そうになりましたよ( ;∀;))
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&結城トレーナー
…………………(何故逃げるんだテイオー…?
お前も欲望に呑まれて自由になれば楽だぞ?(笑))
(精神世界で、自分の貪欲なオーラから逃げてるテイオーに「お前も欲望に呑まれて自由になれば楽だぞ?(笑)」と欲望に呑まれた表情になりながら言って)マテマテ
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
テイオーは、誰にも渡さない絶対に!
(トウカイインパクトに抱き付き欲望全開で「テイオーは、誰にも渡さない!」と欲望じみた表情になりながら言ってしまい)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
……でも、私は、…スズカさんの優しさを、踏み躙ったんですよ……?
(いつしか、スズカさんのことしか頭が無かった時はグラスちゃんが道を正してくれた。
スズカさんが怪我をして、走るのに専念できなくなった時は沖野トレーナーさんが勇気づけてくれた。
ダンスで踊れない時はテイオーさんが、
ブロワイエさんと戦う時はみんなが。
ディープインパクトさんと戦う時も皆さんが。
他にもたくさんたくさん色んな人が助けてくれた)
(スズカさんの言う通り、たくさんの困難を沢山の皆さんとの協力で超えてきた)
(でも今回、私がしてしまったのは完全な自己満足。その先には自分の喜び「しか」ない身勝手な思いしかなくて。それでスズカさんの思いを無視してしまったのに、
それでも私を正しい道に戻そうとしてくれるスズカさんに対して、涙が止まらなくて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
アタシの半分をアンタがねぇ………ぷっ……!
(ウオッカが言った様に、自分の胸の半分くらいをウオッカに足した時の想像をして。急にボンッ!と大きくなるのを想像して思わず笑ってしまって)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ゴールドシップ テイオー
まぁ!!貴女と言う方は…!
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ
まぁ、まぁ………、そんなに怒ってたら顔しわしわになっちゃうよ?
……っていうか、最近マックイーン怒りすぎだよ?
(鬼嫁と言われて、またプッチーンと来てヅカヅカとゴルシに近づいていった所をテイオーが冗談混じりに止めて)
(それに加えてちょっと真面目な顔になって、最近怒ってばっかりのマックイーンに注意して)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ
……申し訳ありません……
(テイオーに真正面から注意されて、シュン…となって謝って)
(そしてテイオーはゴールドシップの方に向いて)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン
まっさか~~!マックイーンが鬼嫁になるわけないじゃん!
でもそうだなー……それでもマックイーンが鬼嫁になっちゃうんだったら……
(ゴルシに対して、冗談みたいに笑ってマックイーンが鬼嫁にはならないことを言うけれど、万が一鬼嫁になる様なことを考えると…)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン
……それでもボクはずっとマックイーンのそばに居るかな♪
これからボク達が大人になって行って……マックイーンが怒ることがあっても無意味に怒ることとかは無いと思うからさ!
それに…………ふふ♪♪
(これから先マックイーンが鬼嫁になっちゃっても、ずっとそばに居ることを明るい笑顔で言って。お互い大人になっても理不尽に怒ったりすることは無い絶対的な自信を持って)
(その後に、いつもは厳しいけど、お布団の中だと可愛くなっちゃうマックイーンを想像してクスリ♪と笑って)
【一方、タマモクロス達は】
(イナリワン(ゲスト)
》トレーナー クリーク タマ公 オグリ
………ッ//// ブチッ
(トレーナーのお手に怒りと恥ずかしさの臨界点を吹っ切れて、トレーナーの出された手に少し力強く平手を振り下ろして。パンッ!!と言う甲高い音ともに、トレーナーの手が真っ赤になって)
(タマモクロス(ゲスト)
》イナリ トレーナー オグリ クリーク
………(あーあ…調子乗り過ぎるからや………それにクリーク、コマネチやないで、ホンマのことはなんて言うか、口にしたらちょっと危ないけどな)
(手を思いっきししばかれたトレーナーを見て、目を細めながらそんなことを思って。そして芸の名前を言うクリークに対して、思いの中でツッコミを入れるけれど、本当の名前は絶対に明かすわけにはいかなくて)
いやー!悪い悪い!
イナリが素直すぎてちょっとからかってもたわ!
代わりにアンタの好きなもんギョーさん作ったるからな!
(これ以上おちょくったら爆発するな、と思って引き際を考えて。ケロッとした様子で笑いながらイナリにご機嫌直しのためにそんなことを言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
そう言っていただきありがとうございます!
当分無いと思ってた物語がこんな形で見られると自分も思ってなくて………( ;∀;)
キタちゃんはスピカに入部だけど、ダイヤちゃんはまた別のチームに……と言った感じがアニメからして、テイオーとマックイーンとはまたちょっと違う関係になりそうなのがまた……(=´∀`)
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 結城トレーナー
……………(ヤダってば!楽になるも何もディープがそのオーラを解いてくれたら………あれ?動けない!?……っ!(結城)トレーナー!!!)
(絶対に負けるもんか!と思って「ヤダってば!」と言って、ディープがオーラを出さなくなれば解決することを言おうとした時に何故か体が動かなくなって。原因を必死に探していると現実世界で結城トレーナーがトウカイインパクトに抱きついてて)
(あの後にスペちゃんもスズカの更なる説得によりもう一度立ち上がり頑張ろうとする気になって更に他のスピカの皆もそれぞれの場所で思い出を作った後に翌日になりスペ達の所に行き集合写真撮って…その後に学園の皆にお土産を買って最後の日を楽しみ…その翌日にテイオー達は、アメリカから日本に帰国した訳だが…)
(トレセン学園:スピカの部室)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&ウオッカ達
‥やる気起きねぇな~‥)汗
(旅行疲れか?皆で、ダラリとしていてゴルシが率先に「やる気起きねぇな~」と気だるそうに言って)マテマテ
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&テイオー達&ゴールドシップ
今ずくに練習何てやる気起きねぇよ~…
(ゴルシが、言った後に同じく気だるそうに「やる気起きねぇよ~」と言っていて)マテマテ
(そして…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&ウオッカ達&ゴールドシップ
さあ練習やるぞ…ってお前らな~‥)汗
何時までダラダラしてんだ!
(二人が、部室に入って見たら皆がダラダラしてるのを見て沖野は「お前らな~」と困惑な表情しながら言った後に…結城は「何時までダラダラしてんだ!」と少し強く怒り言って)
(アメリカの方では…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
スペちゃん…どう?頑張ってる?
(あの後にスペちゃんは、自分から勉強していて…その様子を見に来たら…最初は、やはり寝てしまっていたけれど…徐々に集中力持続して来たのか頑張って起きて勉強しているのが見えて…そんな頑張ってるスペちゃんを見て嬉しそうに微笑んで…)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリワン&トレーナー
確か…それって‥チ‥‥ングッ!?
た‥タマ何をする!?
(先程皆の話を聞いて…まだ苦しい表情していた時に危ない発言をしそうになっていた為にタマの耳が、ヒクヒクして…オグリに素早く近付きやや強めに溝を殴り込まれて…表情が青くなり…気絶してしまい)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
トレーナーさん!?…それにオグリさん大丈夫ですか!?
(イナリさんに手を思い切り叩かれて痛そうにしてるトレーナーさんを心配した後に更に苦しそうにしてるオグリさんに心配して言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
イッテ~!!
(イナリにより強く手を叩かれて痛そうにしながら言って)
(テイオーさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
それとアメリカ編をこのまま続けると中々終わる機会を見付けれない為に無理矢理感有りますが、日本に帰国した時間まで、進めましたすいません(>_<)
スペちゃんとスズカの方も仲直りした状態になっています(>_<)
本当にすいません(>_<))
(番外編)
(精神世界)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&結城トレーナー
………(そう言わずに…楽になれば何も考えられ無くなるぞ…)
(精神世界で、逃げていたテイオーが突然に動きが止まり…チャンスと感じて貪欲のオーラ溢れだしながら近付き言って)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
テイオー…!テイオー…!
(最早欲望の目付きになりトウカイインパクトに強く抱き付き自分のモノ見たく欲望丸出しに言っていて)
【アメリカから日本に帰国後、1日経ったスピカの部室にて…】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 テイオー達 トレーナー達
うぅ……ぜんっぜんやる気が起きないわ……
(ウオッカ達と同様に気だるそうにしていて。旅行気分がまだまだ抜けてなくて学園生活の時の気分にまだ戻れなくて)
(トウカイテイオー)
》スカーレット達 マックイーン達 トレーナー達
時差**もあるしねぇ………ふあぁぁ~~……
(日本とアメリカとでは時差があるから日本のお昼でも体がまだ起ききってなくて。みんなが疲れてるのはそれもあるかな、と思いながら言って、大きな欠伸をして)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー達 スカーレット達 トレーナー達
私と言うものがありながら、この体たらく……はやく起きなければ…!!
(みんながだら~~んとしている中で自分だけ、この空気に呑まれないように起きようとしていて……)
【そしてトレーナーがきて……】
(トウカイテイオー)
》トレーナー達 マックイーン達
わかってる…わかってるけどさ~~……
帰ってきてすぐ練習は出来ないよ~~……
(トレーナー達が呆れた声と怒った声を出しているのが聞こえて、眉をハの字にしながら、帰ってきて早々の練習は疲れすぎて出来ないことを言って)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
……スズカさん?
……まだまだわかんない所はいっぱいですけど……頑張ってます…♪!
(カリカリとペンを動かしてたらスズカさんの声がして、声の方を向いたらスズカさんがこちらを見てて)
(それでパァッと明るい笑顔で自分なりに頑張って居ることを言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ イナリ トレーナー クリーク
……言うたらあかんで……!
(オグリがクリークの言おうとしてたことを言ってしまいそうになった時に、体が先に動いて。オグリを気絶させた後、ゆっくりと寝かせて…)
気にせんでええで、クリーク
ちょっとしたらケロッとしてすぐに起きるわ、
(オグリのことを心配するクリークに対して、気絶する程度にしばいたけど、大きい怪我などはさせて無いことを言って)
(イナリワン(ゲスト)
》トレーナー タマ クリーク オグリ
調子にのんじゃねぇってんだ!
アタシは犬じゃねぇ!
(手を引っ叩かれたのを痛がるトレーナーに対して、眉を釣り上げながら足をダンッ!と前に出して「調子にのんじゃねぇってんだ!」と言い)
(結城亮一さん》こんにちはです!
いえ、自分も良く遅くなるのでお気になさらず!
アメリカ編については、お話とか物語はは結城さんの方に一任してしまってる節があるので……
自分もどのように終わらせるか迷っていたのでそうしていただきありがとうございます!
スペちゃんとスズカの方、了解ですー!
自分的には有難いのでそんなにお気になさらず!
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 結城トレーナー
……………(あぁ!もうっ!動け!動けよぉっ!!)
(ディープはもう止まってくれる気配が無くジリジリと寄ってきて。動かない手足を何とか動かそうとして、もう気持ちがめちゃくちゃになってしまって)
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ
…………(っ!怒るよディープ!!)
………あっ…
(もうどうすることも出来なくて最後の手段に出るけれど、それでもディープのオーラに触れてしまって)
(いつもの黒いオーラはプレッシャーだからある程度耐えれるけれど、このオーラには触れたことなくて、欲望のオーラに体が覆われると頭の中が真っ白になって……)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&ウオッカ達&沖野トレーナー達
トレーナー~無茶言うなよ~
普通は、何日か休ますのが常識だろ~?
(二人のトレーナーから呆れた声と怒った声で、言ってるのを聞いて、困惑な表情しながら「何日か休ますのが常識だろ~?」とヤル気なそうにしながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》キタ達&テイオー達&ウオッカ達&ゴールドシップ&結城トレーナー
…そうか…なら分かった…
今日は、新しいメンバー来てるが…今のお前達を見たら新メンバーガッカリするだろうな…)汗
特に今のテイオーとマックイーンの今の姿を見たら尚更な…
(皆からのやる気の無い声に二人のトレーナーは、お互いを見ながら軽く頷いた後に再び前を向いて「新メンバーガッカリするだろうな…」と沖野トレーナーが、言った後に結城トレーナーは「特に今のテイオーとマックイーンの今の姿を見たら尚更な…」と言って二人は、少し横にズレたら後ろに新メンバーが、二人立っていて)
(キタサンブラック(ゲスト)&サトノダイヤモンド(ゲスト)))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
テイオーさん…………
私そんなテイオーさん見たく無かったです!
マックイーンさん……失望しました…
(成長した二人が、トレーナーが、横にズレた事により今のスピカのメンバーを見て…ましてや今のテイオーとマックイーンを見てショックを受けて「そんなテイオーさん見たく無かった」や「マックイーンさん…失望しました…」と冷たく言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》キタ達&テイオー達&ゴールドシップ&沖野トレーナー達
えっ?…キタにサトじゃねぇか!?
まさか新メンバーって……お前達なのか!?
(先程の二人のトレーナーの話をまだ気だるそうに聞いてトレーナー達の方を見たら本当に新メンバーが、来ていて思わず起き上がり…しかも知ってる人物に驚き言ってしまい)
(アメリカの方では…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
その調子よスペちゃん…♪
分からない所有れば、私が分かりやすく教えて上げるから…♪
(彼女の明るい笑顔を見てクスッと笑い…頭を優しく撫でながら「分からない所有れば、私が分かりやすく教えて上げるから…♪」と言って)
(そしてオグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
……………………。
(タマに寝かせれてまだ気絶していて)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
それを聞いて安心しましました(笑)
(タマの話を聞いて安心して笑顔になり言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
だからといって…強く叩き過ぎだろ…)汗
(まだ痛そうにしながら手をフーフーしながら言って)
(そしてその後も楽しくパーティーは、続いて盛り上がって皆の絆が強くなって)
(テイオーさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
オグリ達の方は、此処で一旦退散しまして先に登場してますがキタ達を先に相談せず出してしまいすいません(>_<)
一周年の見てたら出したくなってしまいまして…(^_^;)
因みにネタバレなりますが、ダイヤちゃんは今回のチームスピカの腑抜けを見てスピカ希望だったけれど…リギルに入団します((((;゜Д゜))))
(番外編)
(その時に…!)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
うっ…!
合体が解けたのか?)汗
(不幸中の幸いかテイオーの気持ちが、めちゃくちゃになった為に合体維持出来ず元に分離して…ディープも元に戻って‥困惑な表情になって「合体が解けたのか?」と言って)
(結城トレーナー(ゲスト))
》テイオー&ディープ
うおっ!?
‥俺は何をして…テイオーにディープ!?
大丈夫か?
(いきなり二人が、分離した事に驚いたが…ディープが元に戻って‥自分も元に戻り‥テイオーとディープの事を心配して言って)
(トウカイテイオー)
》トレーナー達 マックイーン達 キタちゃん達
せめて1日だけでも~~…って…え?新…メン…バー?
…って言うことはまさか……!
(ゴルシがうだうだ言って、同じように顔を上げて「せめて~~__」と言った時にトレーナー達が新メンバーと言い出して、ちょっとだけ理解が追いつかず、同じことを繰り返して)
(言葉の意味を理解すると、以前マックイーンと共にある子達と話したのを思い出して)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》トレーナー達 テイオー達 ダイヤさん達
申し訳ございません……わかってはいるのですが……
……もしかして、その新メンバーと言うのは……!
(トレーナー達に注意されてしまい、頭では理解しているものの、体が起きるのを拒んでしまっていて)
(けれど、トレーナーの一言で一気に眠気が吹っ飛んで、テイオーと同じようにトレーナーの方を向いて)
(トウカイテイオー&メジロマックイーン(ゲスト)
》キタちゃん ダイヤさん
キタちゃんっ?!
ダイヤさん!
(沖野トレーナーと結城トレーナーがそこから退くと、期待の新人の2人が悲しそうな顔でそこに立っていて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 トレーナー達 キタサト達
……………(キタちゃんやダイヤちゃんを責めるわけじゃ無いけど……何でよりによって今なのよっ!?)
(新メンバーのあの子達には見せたく無い部分をタイミングが悪いことに見られてしまって口には出さないけれど、トレーナー達にそう思ってしまって)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
えへへ~~♪……でも一度スズカさんに頼っちゃうと、
私、ずっとスズカさんに甘えちゃうので…とりあえず!最後まで自分でやってみます!
(優しいスズカさんの手で、ふにゃっと嬉しそうになって救いの手に頼ってしまいそうになるけれど、ハッとして頑張って耐えて、今やっている分の問題は全て自分の力で通しでやる事を決めて、元気にスズカさんに言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク オグリ達
……まぁ、……もうちょっとやり方はあったやろけどな……
(クリークが笑顔で安心したようだけれど、よくよく考えてみると、手を出さなくても済んでいた方法を見つけてしまって。胸の中が罪悪感でいっぱいになってしまい、言いにくそうに呟いて)
(イナリワン(ゲスト)
》トレーナー
本気で叩いてねぇだけ感謝しろい!
(本気の本気で叩いて仕舞えば、トレーナーの手どころかトレーナーが完全にトレーナー室に埋まってしまうため、手を抜いたことを言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえ、お気になさらず!
オグリ達の方、了解しました!
それとキタちゃん達の方は自分も1周年記念のアニメを見て、「またいつかやりたいなぁ」と思っていましたので、大丈夫ですよ!(=´∀`)b
ダイヤちゃんはリギルに所属……同じようなことを考えてもらえてて良かったです!
けれどその理由で入部を変えるとなると…マックイーンががが……
リギル所属になるのは大賛成ですが、その理由についてはま腑抜けたスピカだけが理由でなく、また別の理由を自分も考えて大丈夫でしょうか、
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ
…ふぇ…?……あ……うん……だいじょーぶ…らよお……?
(合体が解けて、結城トレーナーの心配する声が聞こえて自分は「大丈夫」と答える。けれど受け答えがどことなくふわふわしていて、目もとろん、とまぶたが少し落ちていて)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&キタ達&結城トレーナー
驚くのも無理も無いと思うが……)汗
昨日学園に帰って来た時にルドルフ会長から…「入学式には、まだ早いが実力有る新人二人がトレセン学園に合格して…入学式前からどうしてもスピカに入部したいと言って来てな…明日から新人二人と練習お願いして構わないだろうか?」とお願いされて今に至る訳だ…
(テイオーとマックイーンが、驚いてる時に他の皆にも詳しい経緯を困惑な表情しながら説明して言って)
(結城亮一)
》テイオー達&キタ達&沖野トレーナー
本来なら駄目何だが…その二人は、お前達と知ってる新人だから…ルドルフ会長も俺達も特別許可出したのだが…)汗
タイミング悪かったよな…)汗
(沖野トレーナーが、説明終えた後に先程の怒ってる表情から…少し困惑な表情しながら続けて説明して言って)
(キタサンブラック(ゲスト))&サトノダイヤモンド(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
私やダイヤちゃんは、憧れのテイオーさんとマックイーンさんと一緒に練習で走れると思いスピカに入部して来たのに…
(二人のトレーナーが、説明終えた後にまだ落ち込みながら「一緒に走れると思いスピカに入部して来たのに…」と悲しそうにしながら言って)
マックイーンさんにスピカの皆さんが、こんな堕落して何て残念です…
(キタちゃんが、言った後にまだ悲しい表情しながら「マックイーンさんにスピカの皆さんが、こんな堕落して何て残念です…」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&キタさん達&沖野トレーナー達
ちょっと待って下さい!?
私達は、堕落何か……って…ゴールドシップ…!スカーレット…!?
(二人から厳しい事を言われて本当の事を言おうとした時に自分の両肩にゴルシとスカーレットが、掴んでいて…二人は首を横に振ったのを見て…何も言えずにいて)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&キタ達&沖野トレーナー達
マックイーン…あの子達からしたら幾ら本当の事を言っても言い訳にしか聞こえないわ…
さっきまでのアタシは、堕落してたのに見られても仕方無いし…)汗
(まだマックイーンの肩を掴みながら複雑な表情しながら「あの子達からしたら幾ら本当の事を言っても言い訳にしか聞こえないわ…」と言って)
(アメリカの方では…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
……………ンッ…!?)汗
(先程にスズカさんに自分で頑張ると言ったのだが…表情が青くなり…体全体に震え出していて)マテマテ
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
キタちゃん達の許可ありがとうございます(^o^ゞ
ダイヤちゃんのリギルの所属理由…テイオーさんも考えて頂き大丈夫ですよ(^-^)
後新しい週になりましたので、此方メジロマックイーンとダイワスカーレットにスペシャルウィークを使いますね(^-^)
ゲストで、沖野トレーナーとキタサンブラックとサトノダイヤモンドとディープインパクト使いますね(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープ
本当に大丈夫なのか?)汗
少し横になるか?)汗
(何か様子が可笑しいテイオーに心配して「少し横になるか?」と聞いて言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
…合体の疲れも有るから休んだ方が……って…!?
テイオー…何か色っぽく見えるぞ?…////
(同じく心配して言ってた時に…今のテイオーをずっと見てたら色っぽく見える事を顔を赤くしながら言って)
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー キタちゃん ダイヤちゃん
そう…なんだ……
カイチョーに相談してまで、ここに来ようとしてくれたんだね……
(トレーナー達の話を聞いて、カイチョーに相談をしてまで自分達と走ろうとしてくれたことを知って、「悪いことしちゃったなぁ……」と思う)
…………でも……
(とても嬉しいにことには変わりないけれど、休みの日が無いとかそんなことより、ちょっと思う所があって少し複雑そうな顔をして)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン スカーレット キタ サトノ
あぁ、それにあの2人もテイオーとオマエのだらけてるとこ見て、冷静じゃねぇとこもあるしな
そんなじゃ何言ってもダメだ、だからよ、あの2人が落ち着くまでちょっと待とうぜ?
(スカーレットの言うことに加えて、キタとサトノの2人は驚きすぎてちょっと普通の状態じゃないと言って。「落ち着くまで待とうぜ?」とマックイーンを安心させるように言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》テイオー トレーナー達 キタサト達 スカーレット達
仕方ねぇよテイオー……
……………(会長が決めた事つっても、オレ達にも相談しろよトレーナー…!!)
(キタの言葉を聞いてテイオーが落ち込んでいるように見えて、ポンと肩に手を置いて慰めようとして。テイオーにそう言った後にトレーナー達の方に近づいて……)
(仲間が増えることも、部員が増えてくれることも全然良いけれど、今回ばかりはタイミングが悪い為、勝手に決めたことを怒ってしまい、トレーナー達に小声で言って)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ダイヤちゃん
………ねぇ、キタちゃん、ダイヤちゃん、ちょっと聞いてくれるかな?
(複雑そうな顔をしていたけれど、ある迷いは吹っ切れて、真剣な表情でキタちゃん達の前に出てそう聞いて)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…………もしかして、すごく難しい問題が出てきたの…?
(問題を解こうとしてたスペちゃんが急に顔を真っ青にしたのを見て、「もしかして」と思い、心配そうな表情でスペちゃんに聞いて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!こちらこそありがとうございます!
そう言っていただきありがとうございます!
またダイヤちゃんのことで何か良い理由が思いつけばお話しさせていただきますね!
それではこちらは「ゴールドシップ、ウオッカ、サイレンススズカ」を使わさせていただきますね!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》ディープ 結城トレーナー
…あは♪…もー…ディープったら、えっちなんらから…♪
(自分のことをずっと見てて頬を赤くしたディープに対して、とろん、とした目のままイタズラっぽく笑ってそう言い、その姿が余計色っぽく……)
……うん、だいじょーぶ…らよ?……らって……こーすれば治るから…♪
(心配する結城トレーナーに対して、コクリと頷いて「大丈夫」と、自分は舌足らずで言い、ゆっくりと立ち上がって「だって……」と言った後ニンマリと笑って、ぎゅ~~っと結城トレーナーの胸に飛び込んで)
(何でテイオーはこんなことになってしまっているのかと言うと……
さっきのディープが発した欲望のオーラのせいでテイオーは、「甘えたい」と言う欲で頭がいっぱいになって、正常な判断が出来ずにいるのが原因で、マックイーンの姿もキッチリ頭の中にあるけれど、オーラによって引き出された欲には逆らえなくて……)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
突然ですみません!
番外編でもし良ければ、マックイーンかネイチャのどちらかを登場させても大丈夫でしょうか?
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&キタさん達&沖野トレーナー達
ですが……ってテイオー!?
(スカーレットとゴルシの二人に言われたが…納得して無い様に言った時に…テイオーの方が、真剣な表情になり二人に何かを言おうとしたのを聞いて驚き言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
)テイオー達&キタ達&沖野トレーナー達
………………(そうよ!アタシ達に相談しないで何承諾してんのよ!)
(ふとウオッカの方を見たら二人のトレーナー達と話をしていたのに気付き…自分もトレーナーに文句有った為に…近付き小声で言って)
(キタサンブラック(ゲスト))&サトノダイヤモンド(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
な…何ですか?
(テイオーさんが、真剣な表情で言って来た為に二人で、ハモりながら「何ですか?」とまだ少し悲しい表情しながら聞いて言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ達
………(お前達に一言に相談しなかったのは悪いけれどよ~)
………(だけど帰国したばかりのお前達に相談出来る余力無かっただろ…)汗
(ウオッカ達から小声で、反論を言われて二人は、小声で「相談しなかったのは悪い」や「帰国したばかりのお前達に相談出来る余力無かっただろ…?」と小声で、返して言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
いえ…だ…大丈夫ですよ…!
この位……この位……!
(スズカさんに聞かれてハッ!?と我に返ったが、まだ表情青くしながらスズカさんの方向いて「大丈夫ですよ…!」と言って問題の方見たら…更に震えが強くなっていて)
(テイオーさんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
了解です(^o^ゞ
後キャラ交代の件と番外編のマックイーンかネイチャの件了解と大丈夫ですよ~(^-^)/)
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
いや…本当にテイオーなのか!?
普段と別人だぞ!?
(理性を取り戻して直ぐ様彼女の方に向いて「本当にテイオーなのか!?」と慌てた声で言って)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
えっ?…テイオー!?
(急に自分に抱き付いて来たテイオーにかなり驚き言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー マックイーン達
…………(だったらキタとサトを入れる前にオレ達に一言言っとくとかあっただろ!!?)
(自分達が疲れてるとわかっててやったことを聞かされ、頭にカチンと来て眉を吊り上げながらそう言って、トレーナー達の横っ腹をつねって)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン テイオー
びっくりしてるだけだから、そう長くは……ってオイ!テイオー?!
(あんまり納得行ってなさそうなマックイーンに、肩をポンポンと叩きながら安心させようとした矢先にテイオーが何かしようとしてて、思わず驚いた声で呼んでしまい)
(トウカイテイオー)
》マックイーン キタちゃん ダイヤちゃん
ごめんね、マックイーン、ゴールドシップ……
(みんなは「我慢しよう」とか、「落ち着くまで待とう」とか話しあってるのに自分が行動しようしたことでみんなが自分の名前を呼ぶので、振り返って「ごめんね」と申し訳なく思って言って)
それで……キタちゃん、ダイヤちゃん、
……2人ともさっき見たと思うけど、僕ってみんなが思うほどしっかりしてないんだ
(キタちゃん達の方に向き直して、真面目な表情で見つめながら話始めて)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ダイヤちゃん
僕もみんなと同じで、眠くなったらちょっとウトウトしちゃうし、怒ったらすぐに顔に出ちゃうし
………(それにお注射嫌いだし……)
多分僕はキタちゃんが思ってるような「憧れ」じゃないんだよ…
(自分は沢山の挫折を知って、沢山の人にカッコいい姿を見せてきたけれど、それは全部自分の一部でしかないことを言って、キタちゃんが思うほど、自分は「理想」ではないことを言って)
………せっかく会長に頼んで僕達の所に来てくれたのに期待を裏切るような事をしてごめんね、
(誰よりも早くスピカの一員として走りたいと考えてくれていたキタちゃん達の期待を裏切って、ガッカリさせてしまったことに謝って)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
……ちょっと休憩しましょうか、スペちゃん
(スペちゃんが視線を再び参考書に落とした時に震えがひどくなっていって。それを見た自分は、スペちゃんの見ている参考書を閉じて、スペちゃんに優しく微笑んで「休憩しましょうか」と言って)
(結城亮一さん》おはようございます!それと大丈夫デスヨー!
番外編での、マックイーンかネイチャの件、ありがとうございます!
それでは早速………
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ
~~~~~♪
(2人とも驚いたり慌てたりしてるけど、2人の声は全然入って来てなくて結城トレーナーにハグをし続けて)
(Hだなんだとからかう事は親しい人に対しては度々あるけれど人に甘える姿を見せたことはこれまで一度もなく、今のテイオーが異常なのがよく分かり)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん ディープ
……おやぁ…?
…なんだか騒がしいなー…って思ってたんですけれど……
(テイオー達が騒ぐ声を聞きつけて、ガラッとドアを開けてみるとテイオーがトレーナーさんにハグしてて、そこそこ長い付き合いから、すぐに様子がおかしいことに気がついて)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&キタちゃん達&沖野トレーナー達
………(それだとまるで、アタシ達のせいに聞こえるじゃないの!)
(同じく沖野トレーナー達の小声を聞いて眉を吊り上げて小声で、「それだとまるで、アタシ達のせいに聞こえるじゃないの!」と返して言った後に二人の後ろの背中に思い切りつねっていて)
(キタサンブランド(ゲスト))&サトノダイヤモンド(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
…そんな事無いです!
私…テイオーさんのあの時の有馬での奇跡を起こしたレースを見てから…最後まで諦めなければ奇跡は、必ず起こるのだと知りました…!
だから私は、テイオーさん見たいに最後まで諦めずに…テイオーさん…いやテイオーさん以上のウマ娘になりたいです!
(先程のテイオーの話を聞いて首を横に振り「そんな事無いです!」と強く否定して…テイオーさんのあの時の有馬で、最後まで諦めなければ奇跡は、起こる事を知った事を言って…そして真剣な表情になりテイオーさんに向かって…「だから私は、テイオーさん…いやテイオーさん以上のウマ娘になりたいです!」と強く言って…それはテイオーが、子供の時にルドルフ会長に同じ場面の出来事を重なっていて)
……キタちゃんが、その答えなら…私は、他の道に行くかもね…
(同じくテイオーの話とキタちゃんの話を聞いて…少しキタちゃんの方向いて意味深な事を言って静かに立ち去ろうとしていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&ダイヤさん達&沖野トレーナー達
テイオー…そんな事……ってダイヤさん!?
ちょっと待って下さいまし!)汗
(ゴルシに肩を軽く叩かれながらもテイオー達の話を静かに聞いてた時に…ダイヤさんが、意味深な事を言って部室から立ち去ろうとしたのを見て止める様に言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ達
イテテテ!?
(ウオッカとスカーレットからつねられて二人は、痛そうにしながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
…スズカさん…ごめんなさい…)汗
私又スズカさんに甘えてしまい……
(スズカさんの提案を聞いて…申し訳無い表情しながら「私又スズカさんに甘えてしまい…」と言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
いえいえです~(^-^)/)
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー&ナイスネイチャ
ん?ナイスネイチャ!?
良い所に来てくれた…テイオーを元に戻すのに協力して貰えないか)汗
(ドアが、開くのに気付き見たらナイスネイチャと分かり…彼女に事情を説明して力を貸して貰えないかお願いして言って)
(結城亮一)
》テイオー&ディープ&ナイスネイチャ
テイオー…本当に大丈夫なのか!?
あっ…!ナイスネイチャ!良い所に来てくれた!
(まだ抱き付いてるテイオーに「本当に大丈夫なのか!?」と心配して言った後に同じくナイスネイチャが、入って来たのに気付き「良い所に来てくれた!」と助けを求める様に言って)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん
!……大きくなったね、キタちゃん
(諦めの言葉ばかり考えていたけれど、キタちゃんが自分の言葉を強く否定したことで目を丸くさせ、自分よりも強くなりたいと言うキタちゃんを見て、キタちゃんが最初にお守りを渡そうとしてくれた日の事を今と重ね合わせる)
(憧れの人から突き放されて辛い気持ちになってもどうすることも出来なかった少女が、今は必死に想いを伝えようとしてくれていて。目頭が熱くなって、優しく微笑んで「大きくなったね」と言い)
……まだ沢山言いたいことはあるけれど……
(憧れのその先を目指そうとするキタちゃんに言っておきたいことが山ほどあるけれどダイヤちゃんが部室を去ろうとしているのを見て、少し残念そうにそう言って一旦話は中断して)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》サトイモ(サトノダイヤモンド) マックイーン テイオー
……んな、悲しいこと言うなよテイオー…
…って、サトイモっ!?
(テイオーがキタ達の前に言って喋っているのを聞いて。テイオーが今まで沢山の困難を超えて来た事を知っているからこそテイオーと同じように悲しい気持ちになって「悲しいこと言うなよ」と言って、そしてキタの話を聞いていたら、サトイモが部室を出て行こうとしていて、止めるように声をかけるけれど)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
私がさせたくてしたことだから気にしないで、スペちゃん
…それに、甘えてもらうことと頼ってもらうことは違うからね
(自分の提案を聞いて申し訳なさそうにするスペちゃんを見て、まだ優しい表情のままで「気にしないで」と言い。それに続けて「甘え」と「頼り」は違う事を言いながらスペちゃんにお茶を入れて)
(結城亮一さん》こんにちばんはです!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ディープ 結城トレーナーさん テイオー
なるほどナルホド……色々あって気がついたらテイオーがこんなことになっていた…と……
(ディープと結城トレーナーさんの事情を聞いて、ふむふむと何度か頷きながら聴き終わるとそう言って)
……オーイ、テイオー
アンタにゃ将来を誓った人がいるんじゃないのかー
(とりあえず動いてみることには何が何だか分からなくて、テイオーの肩をポンポンと叩いてちょっと冗談っぽくそう言ってみて)
(トウカイテイオー)
》ネイチャ ディープ 結城トレーナー
んー……あっ、ネイチャ~~……♪
(肩を叩かれたのに反応してふらっと声をした方に向く。ネイチャの姿が目に入ると、ふやけた笑顔をして、ネイチャの方にハグをし始めて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん ディープ テイオー
……こりゃあ重症ですね、
(話が通じない、様子がおかしい、婚約している相手がいるのにこの様子、この事からかなりヤバいと結論を出して、困った顔で2人に言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット 沖野トレーナー 結城トレーナー
……(2人がいるからこれで済ませてるけどよー……またおんなじことしたら覚えとけよな…!!)
(つねる指はそのままでトレーナー達にそう言って。キタ達がいるからこれで済ませてる事を言って)
(結城亮一さん》
すみません!ウオッカの方書き忘れてました…!m(_ _)m
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&ダイヤちゃん&沖野トレーナーさん達
えへへ~…ってダイヤちゃん!?何を言ってるの!?
(憧れのテイオーさんから嬉しい事を言われて喜び照れて言った時にダイヤちゃんが、先程言った事に「何を言ってるの!?」と部室を出ようとしてる彼女に止める様に言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト))
》キタちゃん達&マックイーンさん達&沖野トレーナーさん達
……その言葉のまんまの意味よキタちゃん…!
私は、もう他のチームに既に入ってるからよ!
スピカに来たのも視察に来たに過ぎないのだけど…これだけ堕落していたのなら…今回は、私達リギルがトップを奪う番かしらね…
(キタちゃんやゴルシに止められて…足を止めて軽く振り返り…真剣な表情で既に他のチームに入ってる事を言って…更にスピカに来たのも視察に来たのだが…余りの堕落に…「今回は、私達リギルがトップを奪う番かしらね…」と少し挑発する様に言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ダイヤさん達&テイオー達&沖野トレーナー達
…なっ!?
(先程のダイヤさんの発言にかなり驚いてしまい何も言えずにいて)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&キタちゃん達&沖野トレーナー達
…………(そうよ!今度同じ事したらウオッカと一緒にプロレス技喰らわすからね!)
…って!リギル!?
本当に言ってんのアンタ!?
(同じくトレーナー達にまだ指をつねったまんまに怒った表情しながら言った後に先程のダイヤちゃんの話を聞いて驚き「本当に言ってんのアンタ!?」と言ってしまい)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ達
イタタタ!…イタタタ!…分かったから…分かったから!?
(ウオッカ達にまだつねられながら言われて痛さで、先程のダイヤの話を録に聞いて無くてウオッカ達に痛そうな表情しながら「分かった!分かった!」と言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
スズカさん……
私スズカさんの恋人として恥ずかしくない様に頑張ります!
(スズカさんに優しく言われて…ジーンと来て入れてくれたお茶を持ちながら「スズカさんの恋人として恥ずかしくない様に頑張ります!」と真剣な表情で言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》ディープ&テイオー&ネイチャ
こうなれば仕方無い…)汗
ディープとネイチャにどちらかにマックイーンに変装して貰うしかないな…)マテ
(まだ元に戻らないテイオーを見て…ディープとネイチャを二人を見ながら「どちらかにマックイーンに変装して貰うしかないな…」と…とんでもない事を言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》結城トレーナー&ナイスネイチャ&テイオー
えっ!?
(先程の結城トレーナーの提案に耳を疑った発言を聞いた為に思わず「えっ?」と言ってしまい)
(トウカイテイオー)
》ダイヤちゃん キタちゃん マックイーン達
…そうだったんだね、ダイヤちゃん
(ダイヤちゃんがリギルに所属してるって思える言葉を聞いて、驚きの気持ちが湧くけれど、それよりもどこか安心した気持ちになって)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》サトイモ テイオー
んなっ!?リギルっつーことは……!
(チームリギルとは今まで沢山の関係を持ってきて、そのチームに入ったらしい事を聞くと驚いた顔をして。それに加えてリギル相手に沢山戦っているテイオーの方を見て)
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット達 キタ達 テイオー達
私達リギルってことは……お前はリギルにっつーことか!(?)
(ダイヤの言葉を聞いて、少し混乱してしまって同じことを驚いた顔で2度言ってしまい)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
強制はしない…けれど応援するわスペちゃん…♪
(自分の恋人として頑張ってくれることをスペちゃんは言ってくれて。真剣な顔のスペちゃんに対して、柔らかく微笑んでそう言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん ディープ テイオー
え……えぇ……
…またなんでマックイーンに変装を?
(ディープとは違って無茶はある程度聴き慣れているからそれ程驚きはしないけれど、少し引いている様子で。すぐに平常心に戻ると首を傾げてそう言って)
(トウカイテイオー)
》ネイチャ 結城トレーナー ディープ
んぅ……マックイーン…?
(最愛の人の名前が聞こえて耳がピクンと反応し、ネイチャに埋めた顔を離すとキョロキョロあたりを見て)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん&テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
そんな…ダイヤちゃん……
(友人のダイヤちゃんが、ライバルのリギルに入ってる事を聞いて…更に友人なのにライバル同士になる事に受け入れる事出来ずに動揺していて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ダイヤさん達&沖野トレーナー達&テイオー達
…ハッ!?
キタサンブラック…貴女は、このまま彼女から逃げるつもりですか!
(理性が、回復して動揺してるキタサンブラックを見て真剣な表情で、「このまま彼女から逃げるつもりですか!」と強く言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&ダイヤちゃん&沖野トレーナーさん達
マックイーンさん…!
だけど私は……)汗
(マックイーンさんに強く言われたが、まだ立ち直れずにいて…少し顔をテイオーさんの方に向いてまるで、助けを求める様に見ていて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト))
》キタちゃん&テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
…ええ本当です……
キタちゃん…親友の私から逃げる様では…憧れのテイオーさんにはなれないわよ…!
(驚いてるスカーレットさん達の問いに答えた後に動揺してる友人のキタちゃんに「親友の私から逃げる様では憧れのテイオーさんにはなれないわよ…!」と強く言って部室から出て行って…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》キタちゃん&テイオー達&沖野トレーナー達
……キタちゃん…強い言い方になるかもだけど…ダイヤちゃんの挑戦受けるべきよ!
此処で、逃げたらアンタの憧れのテイオーにだって本当になれないし近付けないわよ!
(ダイヤちゃんの問いを聞いてダイヤちゃんが、出て行った後に…キタちゃんの方を向いて渇を入れる様に彼女に強く言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ
ん?…ん?あれ?皆重苦しい顔してどうしたんだ?
それにダイヤは、何処に行ったんだ?
(二人は、やっとこ皆の異変に気付き…何で重苦しい顔してるのか…更にダイヤが居ない事に不思議そうにしながら聞いて言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
えへへ~(笑)
……スズカさんが、入れてくれたお茶美味しいです~♪
(スズカさんの柔らかい笑顔見ながら応援されたのを聞いてお茶を飲みながら優しい笑みで「お茶美味しいです~♪」と言って)
(テイオーさんこんばんはです~(^-^))
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープ&ネイチャ
マックイーンに変装して相手したら元に戻るかなと思ったのだが…って…テイオー元に戻ったのか!?
(ネイチャからの質問に困惑な表情しながら言った後にテイオーの様子が、変わったのに気付き「元に戻ったのか?」と聞いて言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナーナイスネイチャ
テイオー…戻ったのか!?
(結城トレーナーの先程の発言を聞いてテイオーを見たら先程と様子が、変わったのに気付き「戻ったのか!?」と心配して聞いて言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》キタ スカーレット達 テイオー達
なぁキタ、
相手がダチでも味方でもぶつかっていかねぇと本当のダチって言えねぇんじゃねぇか?
(スカーレット達が言うのに続いて自分もキタに向かってそう言って。気持ちをぶつけることが出来ないと本当の友達じゃないんじゃないかと、真剣な表情で言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー キタ
…サトイモが出ていっちまったんだ
(状況を掴めないトレーナー達に「仕方ねぇな…」と言った様子で2人の質問に対しての答えを言って)
(トウカイテイオー)
》ダイヤちゃん キタちゃん
…ねぇキタちゃん?
小学校でさ、鬼ごっことか駆けっことかしたことあるよね
その時にダイヤちゃんが鬼だったり、ダイヤちゃんが相手だったりした時に「敵だ」って思ったことある?
(助けを求めるキタちゃんの目を見て、ゆっくりとキタちゃんに寄っていっていつも通りの少し明るい表情でキタちゃんにそんなことを聞いて)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ふふ、良かったわ♪
……ねぇ、スペちゃん
(スペちゃんが安心してくれているのと喜んでくれているのを見て嬉しくなって、お茶もおいしいと言ってくれてさらに自分も嬉しくなって。それからスペちゃんがお茶を入ったカップを置いた時に「ねぇ、」と呼びかけて)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
ワガママで申し訳ありません!
もし結城さんさえ良ければ、後に自分もサトノダイヤモンドをやさせていただいても大丈夫でしょうか?
ダメでしたらダメで大丈夫です!(=´∀`)b
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ ネイチャ
あれ…?ネイチャ?
…なんで僕ネイチャに抱きついてんの?
(さっきまでの記憶はすっかり抜け落ちてて、状況が掴めず、頭に「?」を浮かべながらそう言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん ディープ
ありゃりゃ、すっかり忘れちゃったか、
…とりあえず、おはよーさん、テイオー
(何が何だかわかってなさそうなテイオーのことをクスリと笑ってから、オハヨーサン、と目が覚めたことに対してそう言って)
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