主 2021-05-06 19:29:49 |
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(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
提案の件了解しました(^-^)/
返信の方は、気にしないで下さい(^-^)
次の自分の書き込みからキャラ交代しましょう(^-^)
今週は、此方はサイレンススズカとウオッカとゴールドシップをやりますね(^-^)
後引き続きゲストで沖野トレーナーとオグリキャップとスーパークリークにディープインパクトを出しますね(^o^ゞ
もし忙しい時期が来ましたら言って頂きましたら合わせますよ(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
だから今のうちに勉強しましょう?
…今のうちに勉強をしておけば、みんなの所に帰っても補習を受けなくて済むから…!
(補習を受けないために先に勉強をしておけば良い、と結局勉強しなければどうなもならないと言うことを真面目な表情でスペちゃんに言って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
ははっ!ったりめーよ!
何事にも正々堂々やんのがカッケーからな♪
(フンスッ!と自信たっぷりに胸を張って、笑顔で戦ってくれたお礼を言うスカーレットに言って。こちらもまたニッと明るく笑って何事にも真っ向で立ち向かうのがカッコいいと彼女らしい理由を言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
あーそうだな……、
……あっ!だったらよ!デートの行き先で決めてた店!行かねぇか?!
(スカーレットが小腹が空いたことを言うと、ウオッカのお腹虫も、きゅ~~っと可愛らしく鳴いて。「そうだな…」とどうしようかと考えると、パッと答えが出て、明るくちょっと興奮気味にスカーレットにそう言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 我が娘
うっ…!
でもでも…!顔で怖がらせるのと、手を出すのじゃ、キミの方が……ぴあぁぁぁ!?いたたたたたた!!!?
(痛みに耐えながら、威圧感で怖がらせるのと、手を出すのじゃ、手を出す方が悪いと言おうとした時にマックイーンが体制を変えて技を掛け直したのに対して、甲高い悲鳴が出て)
【そして現実では】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…っは!?マックイーぃぃ痛たたたたた!!?
折れる!折れちゃうよ!!ボク走れなくなっちゃうよ!!!
(痛みのおかげで目が覚めて、横に眠っているはずのマックイーンに話しかけようとした時、真横には彼女の姿は無く、代わりに自分の真下に技をかけている彼女がいて、命がかかった必死の呼び掛けをして)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
あー…そりゃどうなんだろなぁ……前にマックイーンと親子(仮)喧嘩してあっちが母親って感じで怒ってきたから……あっちの方が姉ちゃんに……なんのか?
(以前のおちゃくりあいで、マックイーンのことをお母さん扱いしてふざけてたのを思い出して、マックイーンの方が姉になる……んじゃないのか?と逆にトレーナー達に聞いて)
【一方、タマモクロス達は】
(イナリワン(ゲスト)
》タマ
はやまんじゃねぇ!!タマ公!
アタシは「それだけ料理が出来て引くぐらいにすげぇな」って意味で言ったんでい!
(食ってかかろうとするタマに、こちらも少しキレ気味に意味を話し始め、「ヤバイ」と言うのは「引くぐらいにすごい」と言う意味で言ったと、クリークの仲裁を無視して、一言余計なことを言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》イナリ
あ゛ぁ゛~~?!なんやと?!このインチキ江戸っ子!!
褒めるんやったらちゃんと褒めんかい!!
(こちらもトレーナーが止めようとしてくれるが、一度火がついて仕舞えば止まらず、イナリの些細な言葉でも怒りまくっていて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
ありがとうございます!
すみません、そう言っていただいて…m(_ _)m
それでは次の返信から「スペシャルウィーク ダイワスカーレット メジロマックイーン」に引き続き「タマモクロス イナリワン」をゲストにやらさせていただきますね!
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
…クスッ♪
……そのセリフ、クサイよトレーナー♪
(自分の涙をトレーナーが拭って、顔を上げるとトレーナーがキザなことを言っていて。…クスッとおかしそうに笑って。小さな笑みを浮かべながら、セリフがクサイことを言って)
(トウカイテイオー)
》ディープ
わぁっ?!
……もー…とっくに知ってるよそんな事!
それにボクに好きな人がいるのも知ってるでしょっ!
(トレーナーに抱きしめられていたと思ったら、今度はディープの腕の中へと移って。急なことに驚くけれど、一瞬驚くだけで終わって、いきなりの告白に対して頬を膨らませながら「知ってるよ!」と言って、それに続けて自分にも思い人と言うか、恋人がいることを言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
それでもスペちゃんが、勉強するつもり無いなら…
私…スペちゃんの事見捨てるわ!
(最初の「だから今の内に勉強しましょう」とスペちゃんに言った後に真剣な表情変わらずに…「それでもスペちゃんが、勉強するつもり無いなら…私スペちゃんの事見捨てるわ!」彼女の為により厳しい事を言って)
(アメリカの友人)
》スズカ達
スズカ!?
(スズカが、スペシャルウィークに余りに厳しい事を言ったのに驚き言ってしまい)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
なっ…なっ…良いだろスカーレット♪
(彼女にズイッと近付き尻尾を激しくを振りながらデートに決めてた店の事を彼女と一緒に行きたい事に言って)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
マックイーンの方が、しっかりしてるから姉に違いないよな…
ならゴルシは、残念な妹って感じだな…)汗
(先程のゴルシの話を聞いて二人は、有る結論を出してゴルシを「残念な妹」と冷静に言ってしまい)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
ほ~う…アタシの事は、残念な妹か~……
(先程の二人の話を聞いて表情が、暗くなり低い声で、「残念な妹か~」と指を鳴らしながら言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
タマ…おかわり…
(自分の食べてる料理が、終わりトレーナーとクリークが、タマを止めてるの気にせず彼女におかわりの催促して言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
ほらタマちゃん…あんまり怒るとダメですよ?
ほら旦那さんが、おかわり言ってますよ(笑)
(子供をあやす様にタマさんに言って…更にオグリさんの事を旦那さんとも笑顔で言ってしまい)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
やれやれ…全く…今日は、オグリの退院パーティー何だから喧嘩すんなよな…)汗
まだ喧嘩するなら…今後お前らのあだ名を「タマちゃん」と「イナリちゃん」と幼稚園レベルで呼ぶぞ?
(まだタマが落ち着かず騒いでる為に「今日は、オグリの退院パーティーだから喧嘩すんなよな…」と困惑な表情で言った後に…「まだ喧嘩するなら今後お前らのあだ名をタマちゃんとイナちゃんと幼稚園レベルで呼ぶぞ?」と二人に年齢的にキツイ事を言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
いえいえ大丈夫ですよ~(^-^)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
フッ…やっと何時ものテイオーに戻ったな(笑)
けれど惜しいな~
さっきのテイオースマホの動画に撮ってたら皆に見せれたのにな~(笑)
(やっと何時もの彼女に戻ったのを見て安心して…つい悪戯で先程のメソメソして弱気になってる彼女をスマホの動画で撮ってたら良かった事を言ってしまい)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
それは分かってる! だから今だけ私のテイオーになって欲しい…
(自分の腕の中に彼女が来て…彼女から文句を言われたが、「それは分かっている!…だから今だけ私のテイオーになって欲しい…」と抱き締めながら言って)
(その時に不思議な事が起きて!)
(ディープと(無理矢理)抱き締められてる時にテイオーの意識は、ディープの過去の世界に飛んでしまい)
(ディープの過去の世界)
(ディープインパクト(子供))
》テイオーお姉ちゃん
はっ…はっ……ングッ……
(ディープの過去の世界に飛ばされて…目の前には、両親に身体中に重石を付けられてトレーニングさせられてる最中の子供時代のディープが居て)謝
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん アメリカのお友達さん
スズカさん?!
そんな…見捨てないでください!!
(スズカさんの発言にお友達さんと同じように驚いて。わなわなと震えながら「見捨てないでください!」と言って)
(スペはスズカさんに色々と頼ってしまっている節があって。見捨てると言う言葉もスズカさんがスペを思っての事だろうけど、「見捨てられたくない!」と言う思いの方が強くて本質には気づけていなくて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…………ナデナデ
(ウオッカのお誘いに答えるよりも先に、ズイズイっと寄ってきて尻尾を振る彼女の可愛らしさに胸がキュンと来て、思わず彼女の頭を撫でてしまっていて)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
…っは!!
何をしていますのテイオー?!
(テイオーのほぼ悲鳴に近い呼びかけて目が覚めて、パッチリと目を開けるとテイオーが自分の腕の中(技掛け中)にいて、驚いた表情でそう言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ボクのセリフ……とりあえず……おろして……
(テイオーの体の柔らかさ故か、実際に見たら卒倒する人が出そうなくらいに体が曲がっていて。本人は「痛い」程度で済んではいるが、痛いものは痛くて、掠れる声でマックイーンに言って)
【そして、マックイーンに謝られながらテイオーはおろされて、2人とも向き合うようにベットの上に座って】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
……もうしわけありませんでした、
(テイオーには目も合わせられず、夢の出来事だと言うのに手を出してしまった事に申し訳なさに打ちひしがれて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
もう…いいってば、
ボクだって(今は子供だけど)夢で大人気ない事しちゃったしさ
(何度も謝ってくるマックイーンに優しく笑いながら、もう気にしないで欲しいことを言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク オグリ
ヴぅ~~………やけどなぁクリーク……え?
……アンタは相変わらずマイペースやなぁ……
(イナリと睨み合っていたら、クリークが止めようとしてきて、ここでやっと言葉が耳に入って来て)
(軽く眉間に皺を寄せながらクリークに言った後に「旦那さんが___」と言われてツッコミをいれずにオグリをの方を見ると、自分達の喧嘩は予想におかわりを待っている彼女がいて。困惑の表情で「マイペースやなぁ…」と言って)
(タマモクロス&イナリワン)
》トレーナー
それはイヤや!?/だ!!
(トレーナーのタマちゃんイナリちゃん発言に2人揃って嫌がって)
(クリークからは日常的に呼ばれているから良いとして、トレーナーからはイヤで、それも幼稚園児と意識されて呼ばれるのはなおさらイヤで仕方なくて)
(イナリワン(ゲスト)
》タマ
…すまねぇ、タマ
アタシの言い方が悪かった……
(園児呼びされたくないのは確かだけれど、オグリの退院パーティと言うめでたい日に喧嘩をふっかけてしまったのが申し訳なくて、しょんぼりとしながら謝って)
(結城亮一さん》おはこんにちはですー!
すみません!ありがとうございます!
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
やだよ!?みんなに何回も泣いてるとか見られるの!!
(スマホで録画すれば良かったと嘆いているトレーナーに「はぁっ?!」みたいな顔をして言って)
(今までにも幾度か泣いてるとこを見られていて、恥ずかしいのが八割くらいあるけれど、心配させたくないという思いもあって)
(トウカイテイオー)
》ディープ
……たくさん甘やかしてあげたいけど、それをしちゃうとマックイーンが………
(ディープの心にぽっかり空いた穴を簡単に埋めることが出来るのは自分しかいないけれど、人を助ける為に甘やかすのはマックイーンは許してくれるのかな…、と悩んでいて)
【すると突然、ディープの身体と心に深く触れたテイオーはディープの身体に身を預けるように気を失って、意識は別のところへと行き…】
【ーディープの過去ー】
(トウカイテイオー)
》ディープ?
ん…何…?…ここは…?
………あれは……
(なんだか頭がくらっとして、目を開くと、先ほどまで一緒にいたはずの結城トレーナーとディープが居なくて、キョロキョロと見回すと正面の方に、信じられないくらい重りを引き下げた少女がトレーニングをしている様子が見えて)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
ならそうなりたく無いなら…きちんと今から勉強しましょう…(笑)
(わなわなと震えながらスペちゃんが、自分の事を「見捨て無いで下さい!」と聞いて…彼女に近付き肩を触り彼女の方に向いて「ならそうなりたく無いなら…きちんと今から勉強しましょう…」と優しい笑みを見せてスペちゃんに言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
……まさかスズカは…!
流石ですね…(笑)
(今の二人のやり取りを聞いて…スズカの本当の狙いに気付き…静かに「流石ですね…(笑)」と軽い笑みを見せながら言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ちょっ…オイッ!?スカーレット!…止めろって…!?
恥ずかしいだろ…////
(彼女に頭をいきなり撫でられてしまい…恥ずかしさの余りに顔を赤くしながら言って)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー&ゴールドシップ
ハッ!…ゴルシちょっと待て落ち着け!?
(先程の低い声で言ったゴルシの声に「しまった!」となり…何とか彼女に落ち着かせ様としながら言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
そうだ…!本当に落ち着けゴルシ!?
(同じく先程のゴルシの低い声を聞いて「マズイ!」と感じて沖野と一緒に彼女を落ち着かせ様としていて)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
あ~?全然聞こえねぇな~?
さて覚悟は、出来てるんだろうな~?
((沖野)トレーナー達の話を全く聞く耳持たずで、更に悪い顔になり「さて覚悟は、出来てるんだろうな~?」指を鳴らすの止めて拳を握りしめていて)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
ん?…マイペースって…何時も見たく言ったのだが…)汗
(タマから困惑の表情で、言われて「何時も見たく言ったのだが…」と自分も困惑な表情になり言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
…ほらほら…落ち込まずに(笑)
今日は、盛大にやりましょう♪
タマさんオグリさんのお代わり用意お願い致します♪
(イナリさんが、落ち込んだのを見てこのままだと場の雰囲気が気まずくなる為に何とか盛り上げ様としていて…再度タマの方向いてオグリさんのお代わりをお願いして言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
それがイヤなら今日位喧嘩せず仲良く盛大にパーティーやろうぜ♪
(二人が思い切り拒否したのを聞いて「それがイヤなら今日位喧嘩せず仲良く盛大にパーティーやろうぜ♪」と優しく二人に言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
いえいえ~)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
ハハハ…冗談だ…ってテイオー?…テイオー!?
(彼女から「やだよ!」と言われて「冗談だ(笑)」と笑いながら言ってた時にテイオーが、気を失ってるのに気付き何度か呼び掛けていて)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
テイオー…おい…テイオー!?
(同じくテイオーの異変に気付き呼び掛けたが反応無くて…表情少し青くなり言って)
(テイオーの方は…)
(ディープインパクト(子供))
》テイオーお姉ちゃん&パパ達
ングッ……
(余りの重石とかの重さで、倒れて立ち上がれずにいた時に…)
(ディープの父&ディープの母)
》ディープインパクト&テイオー
どうした!インパクト…その程度か…!
その程度では、一位にもなれないわね!
(離れた後ろからディープの両親が、来て倒れてるディープに罵倒浴びせながら手に持ってたムチで、我が娘に何度も叩いていて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん お友達さん
うぅっ………はい……
(見捨てられるのは嫌だけれど勉強もやっぱり嫌で。スズカさんに肩を持って真っ直ぐな目で言われたら、もう覚悟するしかなくて。少し葛藤した後にガクッと首を下げて、勉強をしないのを諦めて「はい…」と返事をして)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
ふふ♪ アンタってほんと可愛いわよね♪
いいじゃない♪まだ朝早いから誰も居ないんだし♪ ナデナデ
(頭を撫でるとウオッカの顔は一瞬で赤くなって。恥ずかしがるそんな様子も可愛らしくて、スカーレットの可愛がりたい欲を促進させて)
(それに加えて、ちょっとしたイタズラごころも芽生えて、誰も居ないからと言ってウオッカに微笑みながら頭を撫で続けて)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
…ありがとう…テイオー
……それはそれとして…
(何を言っても許そうとしてくれるテイオーに「ありがとう」と感謝して)
(それに対してテイオーはニコニコとしていたけれど、「それはそれとして…」と言ったあたりで不穏な空気になって来て)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
あなたが「パパ」と呼ばれていたのに、私より母親らしい体型なのはどういうことですのっ?!!
(夢の中で我が娘にパパと呼ばれていたテイオーだけれど、ママと呼ばれていた自分よりも母親らしい体型をしていた事にプチンと来て)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
しらないよーーっ?!!
(さっきまでしおらしかったマックイーンの謎ギレに「ぴええぇ!!?」と驚いて、いつもの調子で「しらないよーーーっ?!!」と言って)
【一方、タマモクロス】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
そういうとこやで…、オグリ……
(マイペースと指摘して「いつも通り言っただけ」と言うオグリに「そういうとこやで…」とちょっと困惑した様子で言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》イナリ
……せやな、ウチも掛かりすぎとったわ
…すまん、イナリ
(イナリの謝罪とクリークの宥めの言葉を聞いて、頭の熱が引いていって、自分も悪かったことを言って謝罪し…)
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク トレーナー オグリ イナリ
…せやな!みんなすまんかった、変な空気にしてもて!
またジャンジャン作ってくからな!イナリもギョーさん食べてってくれや!
(気持ちを入れ替えて、空気をしんみりとさせてしまったのをみんなに謝ってから調理場に立ち直して、おかわりを入れること、料理を作り続けること、イナリにも食べて欲しいことを言って)
(イナリワン(ゲスト)
》タマ
そうこなくっちゃな!
(結城亮一さん》こんばんはですー!
【番外編】
(トウカイテイオー(魂)
》ディープ? その子の親子?
…何あれ…?!
(今、自分の身に何が起きてるのかはわからないけれど、目の先に見える状況を見て、自分の身のことなんか忘れてしまって)
(黒い髪の小さなウマ娘が大の大人2人に、わかりやすいオーバーワークをさせられているのが見えて。その子が倒れると、前に本で見たような「奴隷」のような扱いをしているのが見えて、考えるよりも先に体が動いていて)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
大丈夫よ♪…私が又優しく教えるから…(笑)
(ガクッとなって落ち込みながら言ってる彼女に優しく「大丈夫よ♪…私が又優しく教えるから…(笑)」と言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
しかし…スペシャルウィークは、以前に苦手な英語で、過呼吸になり病院に運ばれた事有るので…いきなりの勉強で又過呼吸になったら…
(スズカのやり方を聞いて…少し待ったをかける様に心配して言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
それもそうね…)汗
今度は、全部の教科だから…恐らく過呼吸起きてしまうわね…)汗
(友人の話を聞いて…その後に自分が、教えてもスペちゃんが、過呼吸起こして倒れるイメージが脳内に流れて…表情が青くなりながら言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
でしょう…)汗
…サイレンスウィークに合体して勉強したら…スズカと意識一緒だから…過呼吸とか起きにくいのでは?
(どうするか悩んでた時にふと閃き「サイレンスウィークに合体したらスズカと意識一緒だから…過呼吸起きにくいのでは?」と提案して言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
っ…!
それを言うなら…お前の方が、一番可愛いぜ…スカーレット…
(彼女から「可愛い」と言われてより恥ずかしくなったが、直ぐ様に冷静になり「それを言うなら…お前の方が、一番可愛いぜ…スカーレット…」と言って…彼女の唇に優しくキスをして)
(ゴルシ達の方は…)
(そしてゴルシは…二人に自慢のプロレス技をかけて…二人は強い悲鳴を上げて気絶してしまい…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
おいおい~これ位で気絶かよ~…)汗
(まだまだお楽しみこれからなのに二人が、気絶してるのに気付き困惑な表情しながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
………………………。
(ゴールドシップに技をかけられて気絶して倒れていて)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
クリーク…?イナリ…私何か可笑しい事言ったか…?
(自分の天然差故に二人に「私何か可笑しい事言ったか?」と困惑な表情しながら聞いて言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
オグリさん……)汗
(オグリの質問に困惑な表情になりどう答えるべきか悩んでいて)
私の方は…気にして無いから大丈夫よ♪
(タマさんが気合い入れ直して謝罪したのを聞いて「気にして無いから大丈夫よ♪」とオグリの方を誤魔化して言って)マテ
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
よっ!タマちゃんそうこないとな(笑)
(タマが、謝罪して気合い入れ直した後に…つい「タマちゃんそうこないとな(笑)」と茶化して言ってしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ)
(番外編)
(結城トレーナー達は、テイオーを静かに寝かして側で見守ってる頃に…テイオーの方は…)
(ディープの過去)
(ディープインパクト(子供))
》テイオーお姉ちゃん&パパ達
痛い…ンッ!…パパ…ママ止めて…!
(倒れてる時に両親から罵倒されてムチで、叩かれて痛そうにしながら「止めて…!」と言って)
(ディープのパパ&ディープのママ)
》テイオー&ディープインパクト
叩かれたく無ければさっさと立ち上がれ!
ん?誰貴女は?私達のディープインパクトに何の用?
(両親は、我が娘ディープをムチで強く叩きながら言ってた時に…テイオーが弱ってるディープの前に立ち庇ったのを見て…ムチが止まり…ディープの母が「私達のディープインパクトに何の用?」と険しい表情しながら言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
……お手柔らかにお願いします、スズカさん
(勉強に対する最後の悪あがきで、優しく行ってくれているスズカさんにトホホな表情でそう言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》アメリカのお友達さん
前は苦手な英語だったのであんな事になっちゃいましたけど…、国語なら大丈夫です!!たぶん!!きっと!…おそらく…
(お友達さんに以前の過呼吸のことで言われるけれど、あれは苦手な英語だったから起きたのだと自分で言って。国語なら大丈夫だと最初は胸を張って言うが、段々と自信がなさそうになっていって)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん お友達さん
え…………?
(スズカさんの「全教科」の一言で固まってしまって。今までの英語に国語が増えるだけと思っていた自分にとって、その勘違いによるショックは大きくて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
チュッ……っ!
……それはズルイわよ……!/////
(ウオッカに優しくキスされて、みるみるうちに自分の方が顔が赤く熱くなって。ちょっとムスッとしながらも恥ずかしそうにそう言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ム~~~…っ!
だったらキミだってボクよりカッコ良かったじゃんか!
スラァ…ってしちゃって、すっごくお嬢様って感じがしてさ!
(夢の中でのことをマックイーンに妬まれて、こちらもプチンとキて。ズルイと思ってたのはマックイーンだけじゃないことを言って。今以上にお淑やかで、お嬢様って感じがしてた夢の中のマックイーンに怒って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
テイオー…!
……テイオー♪♪!!
(こちらはこちらで、夢の中の自分でも、褒めてくれたことが嬉しくなって。ジーン…とした後に、嬉しそうにテイオーに抱きついて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
わわっ?!マックイーン!?
(いきなりマックイーンに抱きつかれてしまって、踏ん張ることもできずに「ぽすん…」とベットに倒れてしまい)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー
タマちゃん言うとるやないかい!…もうええけどな!
(結局トレーナーからも茶化しで「タマちゃん」呼びされるけど、いつも通りのキレのあるツッコミを入れて、もう気にしてないことも言って)
(イナリワン(ゲスト)
》オグリ クリーク
おかしいことは何一つ言ってねェが……
…まぁいいんじゃねぇか?そう言うところもお前さんの良いところっつーことで…
(オグリが困惑した表情で聞いて来て。おかしいことは言ってないが、どう答えようかと考えて。「マイペース」と言いはしないけれど、「別に良いんじゃねぇか?」と悪いことじゃないと言って)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
【番外編】
【結城トレーナー達が運んでくれて、人目がないところへ寝かせてくれるけれど、その間もテイオーからはなんの反応もなくて……】
(トウカイテイオー(魂)
》ディープ ディープの親子
ちょっと!ちょっと!ちょっとぉ!!
(バッと全速力でディープとディープ夫妻の間に割って入っていき。無理矢理に幼いディープにムチを入れるのを止めさせて)
(トウカイテイオー(魂)
》ディープ夫妻 ディープ
………(ディープ?この子が?!…ううん…そんなことよりも…!)
自分達の娘にムチなんか当てて何してんのっ?!
(自分の後ろにいる子がディープインパクトと呼ばれていて、色々と疑問が浮かぶけれど、そんなことよりもこの子を守ることを優先して)
(相手が大人であろうと怖気ずに、目の前のディープの親であろう人達に怒って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
そうね…今のスペちゃんの事考えたら最初は、合体してから勉強した方が、良いかもしれないわね…
スペちゃん…合体…って…スペちゃん!?
(友人の提案に賛同して言って…スペちゃんの方に向いて合体する事を言おうとしたら固まってる事に驚き言ってしまい)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
……ダメですネ~…スペシャルウィーク完全に固まってマスネ~)汗
(スズカが、賛同してくれた事に嬉しく言ってた時にスズカが、驚いてたのでその方向見たら同じくスペシャルウィークが、固まっているのに気付き…手を振っても反応しない事に「完全に固まってマスね~」と困惑な表情しながら言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
へへっ(笑)
さっきのお返しだ(笑)
じゃあ…改めて行こうぜ…スカーレット♪
(彼女が、恥ずかしそうにしながら言ってたのを聞いて「さっきのお返しだ(笑)」と悪戯っぽく笑って言った後に「じゃあ…改めて行こうぜ…スカーレット♪」と彼女の手を優しく握り言って)
(二人は、公園を出て場所を移動していた時に途中感じの良い喫茶店を見付けて夜中でも営業していた為に店内に入って席に座っていて)
(喫茶店)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
中々感じの良い店だよな?
(店内に入り席に案内されて座り…辺りを見渡した後に前に座ってる彼女に「中々感じの良い店だよな?」と聞いて言って)
(ゴルシ達の方は…)
(テイオー達の部屋の前)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン
……(盛り上がってますな~(笑))
(あの後にトレーナー達を寝かせて部屋を出た後にテイオー達の部屋の前に居て…こっそり部屋の中の声を聞いていて…思わずニヤニヤしていて)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
………………………。
(まだゴルシのプロレス技により気絶していて)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマが&イナリ&トレーナー
そうか…?なら聞いて安心した…♪
……タマを食べて見たいな…?)えっ
(イナリの話を聞いて安心して言った後に厨房のタマを見ていて…まだ満腹じゃない為か…耳を疑う発言をしてしまい》
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
お…オグリさん!?
(先程のオグリの発言を聞いてかなり驚き言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
ハハハ(笑)って…!?
オグリ…それ分かって言ってるのか?)汗
(タマからツッコミされながら言われたが、笑って言ってた時に先程のオグリの発言を聞いてギョッ!?となり…「それ分かって言ってるのか?」と聞いて)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
脈は、有るけれど意識は反応して無い…)汗
(あの後にテイオーを人目の無い所を運び呼び掛けていたが、反応無くて…焦っていて)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
私が…やって見る…!
ダメ元だが……って…ングッ!
(今度は、自分がやると言った時に突然胸の鼓動が、ドクン!と強く言い出して…苦しくなり倒れて意識を失ってしまい…)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
ディープインパクト!?
(ディープインパクトまでも倒れて驚き言って)
(そしてディープの過去の世界では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ディープ(子供)&パパ達
ンッ…?此処は…?
…テイオー!それにあれは…子供時代の私とパパ達…どうして!?
(気が付き起き上がり辺りを見たらテイオーが、子供時代の自分を守る様に前に立ってるのに気付き更にそのテイオー達の前に自分の両親が、居た事に驚き言って)
(ディープのパパ&ママ)
》ディープ(子供)&ディープ(現代)&テイオー
何をって?特訓だよ…ディープには必ず全レース1位になる為に特訓させてるのさ…!
そうよ…1位以外はビリも同じ!
1位こそ栄光が、有るのよ!
その為にキツいトレーニングは、必要なのよ…だからおどき!
(ディープの両親は、テイオーの話を聞いて…キツイトレーニングしてる理由を言った後にディープの母が、テイオーに「だからおどき!」と強く言って)
(ディープインパクト(子供))
》テイオーお姉ちゃん&ディープ(現代)&パパ達
…ンッ!……ングッ…
(立ち上がれずに…もう限界に来ていて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん アメリカのお友達さん
数学……英語……国語……
(スズカさん達に心配されながら、その場に固まってしまって。うわごとのように苦手な教科を口にしながら、お友達さんに目の前で手を振られようとも全く反応せず…)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
っ~~///……もうっ!/////
……はぁ~~………そうね!行きましょう♪
(攻守が逆転して、悪戯っぽく笑うウオッカに、なんとも言えぬ感情が湧いて。そしてウオッカに優しく手を取られた時に、恥ずかしさとかを吐き出して、自分も笑って彼女と一緒に歩き出して)
【そして、2人一緒に行動して…、喫茶店にて】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
そうね…♪
夜でもあったかいし…木のいい匂いもするし…♪
(朝や昼の「海!常夏!」と言った雰囲気とは変わって、落ち着いた雰囲気に目を輝かせて。ウオッカに対して嬉しそうに微笑んで)
(喫茶店の雰囲気のおかげか、夜でも暖かい気がして)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
もぉー……いきなりどうしたの?マックイーン
(ベットがクッションになって倒れても全く痛くなかったけれど、急に抱きついて来たマックイーンに不思議に思って、今は自分に覆い被さるようになっているマックイーンに聞いて)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ
ふふ♪………貴女はいつも可愛らしくて、かっこいいですわよテイオー♪
……夢の中でも私を優先して守っていただいて……♪……本当にカッコよかったですわよ♪
(自分に押し倒された様になってすぐ目の前にいるテイオーに、夢の中のことでテイオーが妬んでいた事に対して言って)
(それに夢で色々とあったけれど一番に守ろうとしてくれた事が嬉しくて、テイオーの可愛らしい唇に「ちゅっ…♪///」とキスして)
(そうやって2人でイチャついている所で、ゴールドシップが盗み聞きしているとはいざ知らず……)
【一方、タマモクロス達は】
(イナリワン(ゲスト)
》オグリ タマ公 クリーク トレーナー
そうだそうだ!気になんかすんじゃねぇ!
……えぇ…?今何て言ったんでい…?
(安心した様子のオグリに「気になんかすんじゃねぇ!」と明るく言ったが、次の発言に目が点になって)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ トレーナー達
…はははっ!ウチは食いもんちゃうでー!まだまだお腹すいとんのはわかっとるけど、アンタが言うたら冗談に聞こえんからやめてくれやー!
(料理を作ってたら後ろから少しおぞましい言葉が聞こえるが、何かの冗談だと捉えて笑い飛ばして。トレーナー達他全員は驚いた様子だが、タマ本人だけあまり気にしてないようで)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
ゴルシにテイオーとマックイーンが想いあっている所は何処まで見られるのか…!!?
(トウカイテイオー(魂)
》ディープ夫妻 ディープ(幼少期)
どかない!!!
この子の親だとしても、トレーニングだとしても、大人なのにやっていい事と悪いことわかんないのっ?!
(強く言われようが「はい、そうですか」と退くわけにはいかなく、話を聞いたことがあるだけの見ず知らずの相手に牙を向けて)
(トウカイテイオー)
》ディープ(幼少期)
あっ!
ごめんね、これ、すぐ外してあげるから…
(後ろからうめき声が聞こえ、ハッとして。ディープ夫妻の前に背を向けて、ディープの身体につけられた重石を外してあげようとして)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
スペちゃん!?
しっかりして…もし頑張ったら…私が美味しい手料理を振る舞うわ♪
(固まったスペちゃんを見て「しっかりして…もし頑張ったら私が美味しい手料理を振る舞うわ♪」とご飯で彼女を正気に戻そうと言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
スズカの手料理は、美味しいですからね~♪
スペシャルウィークも正気に戻りますよ~(笑)
(スズカの手料理の話を聞いて笑顔で、「スペシャルウィークも正気に戻りますよ~(笑)」
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
だな…(笑)
…子供出来たらこういう所連れて来ようぜ♪
(彼女の話を聞いて「だな(笑)」と笑顔
で、言った後に「…子供出来たらこういう所連れて来ようぜ♪」と優しく笑顔で言った後に手元のメニュー表を見たら…全部英語な為に…固まってしまい)マテ
(ゴルシの方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン
…………(熱々だな~(笑)これは又面白いネタになるかもな~(笑))
(まだ盗み見聞きしていて中のテイオー達の甘い声を聞きながら表情ニヤニヤしながら心の中で「これは又面白いネタになるかもな~(笑)」と呟き)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
………………………。
(まだ二人は、気絶して倒れていて)
(オグリ達の方は…)
(スーパークリーク(ゲスト))&オグリ達のトレーナー)
》オグリ(さん)達&イナリ(さん)
あっ…!いや何でも無い!(わよ!)
(イナリの発言を聞いて二人は、合わす様に「何でも無い!(わよ!)」と少し慌てて誤魔化す様に言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
大丈夫だタマ…!
食べ終われば骨は、きちんと埋葬して置くから。)マテ
(彼女の話を聞いて冷静な表情で「食べ終われば骨は、きちんと埋葬して置くから。」と少し涎垂らしながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
もしテイオー達にバレたら…ゴルシに明日無いかも((((;゜Д゜))))
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
まさかディープまで倒れる何てどうなってんだ!?
(この後にディープもテイオーの横に運び寝かしたが…何がどうなってるか分からずに困惑していて言って)
(ディープの過去の世界)
(ディープのパパ&ママ)
》ディープ(子供)&ディープ(現代)&テイオー
生意気な…余所者が、私達のやり方に口出しをするな!
そうよ!…しかも何重石を外してるのよ!
(二人は、今のテイオーの発言にカチンと来て更にテイオーが、ディープ(子供)の重石を勝手に外してるのを見て完全にカチンと来てテイオーにムチを振りかざしながら言った時に…!)
(ディープインパクト(現代))
》テイオー&過去の私(子供)&パパ&ママ
ぐっ…!大丈夫かテイオー…!
(近くで見ていてテイオーが危ないの分かり…テイオー達の前に立ち…両親のムチを受けて…そのムチは、ディープの顔や体に当たり…後ろを振り向き「大丈夫かテイオー…!」と心配する様に言って)
(ディープインパクト(子供))
》未来の私(現代))&テイオーお姉ちゃん&パパ達
……あ…ありがとう…ンッ…)汗
(テイオーに重石を外されたのに気付き…最後の力で、テイオーの方を振り向き弱々しい声でお礼を言って…気を失ってしまい…)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん アメリカのお友達さん
理科…歴史……手料理!!…っは!
(虚ろな目でぶつぶつ言っていたけれどスズカさんの一言に反応して、耳をピクッと立たせて「手料理!」と言った後に意識が戻ってきて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
喜んでくれると良いわね♪
(ウオッカが自分達に子供が出来た時のことを言って、自分も微笑んでそう言って、自分達の子供が喜んでくれた時のことを考えて、ちょっと嬉しくなって)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
うん?どうしたのウオッカ?
……なるほど、ちょっと貸してみなさいよ、
(急にウオッカが固まってしまって、何事かと手に持っているメニュー表を覗いてみるとびっしりと英語で書かれているのが見えて。納得した後に少し無理矢理にメニュー表を取って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
……はむっ!
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
んんっ/////………ぷはぁ…♪////
(マックイーンにキスとかハグとかされてばかりだから、お返しに抱き寄せて大人なキスをしてあげて。いきなりのことでマックイーンは驚いている様だけれど、すぐに嬉しそうな顔になって)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ん…いつものおかえし♪
………告白してからすっごく素直になっちゃったよね♪
(最近はずっとマックイーンにやられてばっかりだったから、さっきのはそれのお返しで、悪戯っぽく笑って)
(自分がマックイーンに告白してから、前よりもっと色んな彼女の姿を知れて。純粋な女の子みたいな笑顔もたくさん見せてくれる様になって、それがすごく嬉しくて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
はぁ……?!
……(アカン…コイツ、ウチのこと本気で食う気や……、マジの目しとる……)
………(しかも「美味しくたべるからな!」とかやのうて「埋葬しておくから…」ってマジやんけ!)
(オグリの言葉を聞いてポカンとした顔になり、衝撃的すぎて思わず料理をしていた手を止めて菜箸を落としてしまい。それに加えて衝撃が強すぎて所々関西弁でなくなってしまい…)
(イナリワン(ゲスト)
》トレーナー クリーク
そ、そうか……
(二人の息ぴったりの否定に押し切られて、困惑した表情で「そ、そうか…」と納得して)
(結城亮一さん》こんにちはです!
でも、ゴルシにバレてみんなに言いふらされたら…テイオー達の明日も…!!
【番外編】
(トウカイテイオー(魂)
》幼ディープ ディープ夫妻
うん、どういたしまして…、…ゆっくり休んでてね……
っ!……?……痛くない…?
(弱々しい声で女の子がお礼を言って、優しい笑顔で「どういたしまして…」と言って、眠ってしまった女の子の頭を撫でて優しく言って)
(そしてディープ夫妻の方に振り返った時には、怒る二人に反応できずにムチがこちらに向かっているのが見えて。腕で自分を守って、「バチンッ!」と音がするけれど痛みはこず、ゆっくりと目を開くと)
(トウカイテイオー)
》現ディープ ディープ夫妻
ディープ…!!!
そんな……大丈夫?!
(どこから来たのかはわからないけれど、目の前でディープが代わりにムチを受けてくれて。ムチを受けたディープの体と顔が赤く、所々ミミズ腫れのようになっていて)
(ディープに駆け寄って、ディープの頬に手を添えて心配をしている表情で聞いて)
【一方、日本にて、チームカノープスは】>858
(イクノディクタス(ゲスト)
》南坂トレーナー
そういうことです、お願いできますか?
(南坂トレーナーが自分の言いたいことを要約して聞くので、チャッとメガネを整えてから「そういうことです」と答え、真っ直ぐトレーナーを見ながら聞いて)
(南坂トレーナー(ゲスト)
》イクノさん
…無茶を聞くのが僕の役目です
…ですが、無茶は良くても無理はしないでくださいね、
(イクノさんはこの学園内で一番、中央レースに出走していると言っても過言では無く、並のウマ娘じゃ到底難しいローテションを組んでいて)
(静かな様に見えて、誰にも負けない闘志を持っている彼女は今回のターボさんのG1勝利に焦るのではと考えて、わざわざその事を口にはしないが出来る配慮をできるだけして言い)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》南坂トレーナー ネイチャ達
あー!そういえば……もうそろそろ年越しだねー、
今年も?来年も?またみんなで初詣行こー!
(机に突っ伏していたマチタンが、有馬記念どうこうの話でもうそろそろ今年も終わるのを思い出して。パァッと太陽の様な明るい笑顔でまた初詣に行こうと言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》南坂トレーナー マチタン達
そっかぁ……、もう1年経つんだねぇ……
去年の有馬記念(テイオーの復活)が昨日のことみたいに思い出せるよ……
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ トレーナー達
あはは!!ネイチャ、お婆ちゃんみたい!!
(もうあのキラキラした主人公の復活劇からもう一年が経つんだとしみじみとしているネイチャの横で、ターボがケラケラと笑って、辛気臭いというかジジババ臭いネイチャがおかしくて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ トレーナー達
アンタもいつかアタシみたいになるんだよーだ!
…そういえばテイオー達、いつ帰ってくるんだろ…
(南坂トレーナー(ゲスト)
》ネイチャさん タンホイザさん達
家出じゃないんですから、期限が決まっている限り必ず帰ってきますよ
………本当は合宿でないと行けませんが……一泊二日でならハワイへ行けますけど、どうしますか?
(老けた様な物言いだったネイチャさんが、子供らしい言い返しをターボさんにして。そしてチームスピカの皆さんを心配する様子を見て、必ず帰ってくるから大丈夫ですよ、と言い)
(それでも心配なら…、と、とんでもない事を言い始めて)
【一方、テイオー達は】>872
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
スペちゃん!…良かった…戻って来てくれて…
(手料理と言う言葉と聞いてスペちゃんが、戻って来てくれた事に安心して思わず抱き締めて言って)
(アメリカの友人)
》スズカ達
本当に二人は、ラブラブですネ~…
(又熱すぎる二人を見て「ラブラブですネ~」と言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…ハッ!?
今何か凄い英語だらけの物を見すぎて…意識が、遠退いてた様な…
(彼女が、無理矢理メニュー表取った時に意識が回復して…少し息切れ起こしながら「意識が、遠退いてた様な…」と少し表情青くなりながら言って)
(ゴルシの方は…)
》テイオー達
……ふぇ…ふぇ…フェックション!
ヤベッ!)汗
(まだ中のテイオー達のを盗み聞きしてた時に鼻がムズムズして…くしゃみをしてしまい)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
………っ…ったくゴルシの奴無茶をしやがる…)汗
(やっと意識を回復して少し起き上がり痛そうにしながら言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
ったく…加減を知らないからよ~)汗
そう言えば何か大事な事忘れてる様な………………あっ!?
俺達明後日日本に帰国するんだ!?
(同じく意識を回復して起き上がり痛そうにしながら言ってた時に大事な事を思い出して…表情青くなりながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
そうだった…!?すっかり忘れてたな…)汗
ホットドッグの所じゃないな…明日は、皆で土産物屋でも行き…時間有ればスペ達の所に顔を出して記念写真撮るのも悪く無いよな…
(結城の帰国の発言に思い出して…「すっかり忘れてたな…」と同じく表情青くなりながら言ってた時に…「ホットドッグの所じゃないな…」と言った後に明日のスケジュールをどうするか考えていて)
(オグリ達の方は…)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
オグリさん…タマさんを食べても美味しく無いですわよ…)汗
(イナリさんの方が、終わった後に次はオグリの方に向き直して「タマさんを食べても美味しく無いですわよ」と諦めさせる様に言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリワン
その前にオグリ…何でタマの事を急に美味しそうとか言ったんだ…?)汗
(困惑な表情しながらオグリに何でその発言したかを聞いて言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
そうなのか…)汗
いや…実は、まだお腹空いてた為にタマを見てたら美味しそうな肉の塊に見えてしまってな…
)クリークから「美味しく無いですわよ」と言われたり後トレーナーから「何で美味しそうとか言ったんだ?」と聞いて…まだ涎垂らしながら「肉の塊に見えてしまってな…」と二人に言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
多分言いふらした瞬間にテイオーとマックイーンは、皇帝モードと女王モード発動なりますね!Σ( ̄□ ̄;))
(番外編)
(ディープの過去の世界)
(ディープのパパ&ママ)
》ディープ(現代)&ディープ(子供)&テイオー
っ…!又邪魔が入ったか!
生意気よ…!
(ディープ(現代)に盾になり邪魔されて…ディープの両親は、苛立ちながら「邪魔が入ったか!」や「生意気よ…!」と言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ディープ(子供)&パパ達
私は…大丈夫だ…
テイオーや過去の私が、無事なら良い…
それに私とテイオーは、仲間だろ…(笑)
(テイオーが、心配して自分の頬に手を添えられて心配して聞いた時に安心させる様に「私とテイオーは、仲間だろ…(笑)」と笑って言ったが、…テイオーがディープの頬に添えられた手の隙間から少し血が垂れていて…)
(ディープインパクト(子供))
》テイオー&ディープ(現代))&パパ達
………………………。
(まだ気を失って眠っていて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん アメリカのお友達さん
ふあっ?!スズカさん…!!
……ごめんなさいスズカさん…私…気絶してばっかりで……
(スズカさんに抱きしめられ、ちょっとビックリして声が出てしまい)
(自分がみんなに迷惑かけてばっかりなのが申し訳なくなって…スズカさんの腕の中でちょっと泣きそうになって)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
飛んでたわよ、アンタの意識
それよりもこのメニュー表だけど……
(ウオッカの意識が戻ってきて、ちょっと気分が悪そうな様子だけれど、別に心配する素振りもなく「飛んでたわよ」と端的に言って)
(そんなことよりも、と英語ばかり書かれている表をウオッカに突き出して…、また気絶させるのかと思ったら、『ぺらり』とメニューをめくると、やっぱり英語のままだけれど、文字と一緒に、そのメニューの写真も載っていて)
【一方、テイオー達は】
(テイオー&マックイーン)
》ゴールドシップ
えっ?!《ゴンッ??》
イっっ…たぁ~~…!!
(部屋の外から誰かのくしゃみが聞こえて、二人してそっちの方に向いて、テイオーは起きあがろうとした時にマックイーンの頭に自分の頭をぶつけてしまい、二人とも悶絶して…)
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ
うぅ…ごめん…マックイーン………ボクが行くから……
いてて……っ…だれっ!
(ぶつけてしまったマックイーンの頭をさすりながら謝って、そのまま座って待っている様に言って)
(そして、自分もぶつけてしまった頭をさすりながら、ドアの外にいる誰かを確認する為に部屋の出入口のドアを開けて)
【一方、タマモクロス達は】
(イナリワン(ゲスト)
》タマ オグリ達
そりゃあれだろう?!
食べちまいてぇくらいかわいいっつーことなんじゃねぇか!?
(オグリが言うタマに対しての言葉に、焦り気味に食べたいくらい可愛いって言うのを言おうとしたんじゃないかと言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
人が食べもんに見えるくらい腹減っとるって……
……あんだけ食っといてどう言うことやねん……
……結婚したらエンゲル計数エグいやろなぁ…
(たくさん料理を作って、それでもお腹をすかせるオグリに、自分を本気で食べたいと言ってたのも含めて…なんだかもう気持ちが呆れてきて)
(結城亮一さん》おはようございます!
ひょえぇ…((((;゚Д゚)))))))
【番外編】
(トウカイテイオー)
》現ディープ ディープ夫妻
血……!ダメじゃんか…!
……キミも無事じゃないとボクが許さないから…!
(ボク達が無事でも、みんなが無事じゃなければ「良かった」とはならなくて。信じられないと言った表情でディープの顔を見て。血が垂れる手のひらを離すと、小さい切り傷の様になっていて。怒っているけれど、悲しそうな表情で「許さないから…!」と言って)
(トウカイテイオー)
》現ディープ
……無理はしないで、良い?
(無茶をする姉に怒る妹の様になって、制服のポケットからハンカチを取り出して、彼女の傷口に当てて。そしてディープの親の方に振り返って)
(トウカイテイオー)
》ディープ夫妻
ちょっと!人に怪我させておいて、「生意気」ってどう言うことっ?!
(守ってくれたディープの後ろから「邪魔」だとか「生意気」とか聞こえてカチンと来て、ディープの親に怒って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
良いのよ…スペちゃん…私も厳しく言いすぎたわ…
だから…私の方もごめんなさい…
(まだ抱き締めてスペちゃんが、謝って来た為に自分も謝り彼女の後ろで泣きそうになりながら言っていて)
(アメリカの友人)
》スズカ達
あっ…!スペシャルウィークって…ゲームは、得意ですか?
(ふと何かを閃きまだお互いに抱き締めてる状態の二人に「スペシャルウィークってゲームは、得意ですか?」と聞いて言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
悪い…英語だらけのを見ると頭がフリーズしてよ~
を!?写真入りなら分かりやすいな…!でかした俺の嫁(笑)……イタッ!
(彼女から意識飛んでた事を言われて申し訳無い表情しながら言ってた時に彼女が、メニュー表にそのメニューの写真入りも発見してくれた事に「でかした!俺の嫁(笑)」とついテガい声で、言ってしまい…その時にスカーレットに頭を強く叩かれてたん瘤出来ていて)
(テイオー達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達
よっ!…(笑)
熱々だな~テイオー(笑)
(ドアを開けられて逆に開き直り「熱々だな~テイオー(笑)」と立ち上がりニヤニヤしながら言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
そのスケジュールが無難だろうな…
スペ達とも暫く会えないからな…
(結城の提案したスケジュールに腕を組みながら賛同して言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
だろ…?中々会えないから…思い出と記念に作るには良いかと思ってな…♪
(自分の提案に沖野も賛同してくれて嬉しくなり
「思い出と記念に作るには良いかと思ってな…♪」と嬉しくなり言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
………イナリお前も美味しそうに見えて来たぞ?
(イナリのフォローを聞いてた時に次にイナリの方を見たら彼女をいなり寿司に見えて更に涎垂らしながら美味しそうにして言って)マテ
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
や…ヤバイ!?
このままだとタマとイナリが、本当にオグリに食べられてしまうぞ!?
(今のオグリの状態を見ながら慌てて言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
タマさん私も手伝いますわ!)汗
(このままだとヤバいと感じて立ち上がり厨房に入り手を洗いタマさんに「私も手伝いますわ!」と慌てて言って)
(テイオーさん此方こそこんにちはです~(^-^)/
さあ…ゴルシの運命は如何に!Σ( ̄□ ̄;))
(番外編)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&パパ達&ディープ(子供)
テイオー……!
(彼女から厳しく…そして心配されてハンカチで頬の傷を当てられた時に…彼女の優しさに嬉しさで一杯になっていて)
(ディープのパパ&ママ)
》ディープ(現代)&テイオー&ディープ(子供も
コイツが、勝手に盾になるのが悪いのだろ!
それよりも邪魔だ!コイツには、あの皇帝を越える為に鍛えないとだから!
そして私達が、最強のウマ娘を育成したと世間から注目と裕福な暮らし出来るのだから…
(怒って来たテイオーに逆に逆ギレして言って…更にディープを自分達の幸せの為の道具見たく言ってた時に…その二人の身勝手な話を聞いて外の天気がテイオーの静かな怒りと連動して真っ黒に代わり…)謝
(ディープインパクト(子供))
》テイオーお姉ちゃん&ディープ(現代)&パパ達
ンッ…
(少し意識が回復しようとしていて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
いいえ!スズカさんのは私の事を想ってのことです!!
…スズカさんが謝る必要なんか……!
(「いいえ!」と首を横に振り。スズカさんが厳しい言い方だったことに対して謝られるけれど、スズカさんは自分の事を思って行動してくれただけで……、謝られるとむしろ自分が申し訳なくて…)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》アメリカのお友達さん
えーっと……ゲームはやったことは無いですけど…、楽しく遊ぶのは好きですよ♪
(育ちが田舎で良かったせいか、ゲームなどは手にしたことは無くて、けれど沢山の人や数人でも個人でも遊ぶのは好きで、にこりと微笑んで言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
もう…、メニューとかはしっかり見ときなさいよね!
……バカッ!
(申し訳なさそうにして笑うウオッカに対して、仕方ないわね…、と言う顔でそう言って)
(そしてバ鹿でかい声でウオッカが自分のことを「嫁」と呼んで、口よりも先に手が動いてしまい、ウオッカの頭に綺麗なたんこぶを作ってしまい)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ
なんでしたのー?テイオー?
(テイオーが外の物音を見に行って、ドアを開けたのが見えたのでちょっとはだけた服を直しながら聞いて)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン
げ……ゴールドシップ……、
あ、あはは!なんでもないよー!ボクちょっと外に用ができたらちょっと出るねー!
(よりにもよってゴールドシップなんて、と思うがマックイーンからは見えてないらしく、はだけて無防備な格好になっているのを直しながら聞いてきて)
(着替えたりするときに下着姿は良く見られるけれど、何というか今はゴルシにはあまり見て欲しく無くて、マックイーンには笑って誤魔化して、ゴルシのいる外へと出てドアを閉めて)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ
はぁー……いつから見てたの?
(大きなため息をついてから、ムスッとした顔でゴールドシップに聞いて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ イナリ達
…やってイナリ
(イナリワン(ゲスト)
》タマ オグリ
てやんでぇ!冗談じゃねぇ?!
(オグリの言葉に対して無気力に「やって」とイナリに言って)
(タマに向けられていた目を自分にも向けられたと思うと冗談とは思えなくて、ギョッとオグリから引きながらそう言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク オグリ達
……頼むでクリーク!!下手したらうちのチーム全員が喰われてまう!
(クリークの言葉にハッとして、この状況は打破できることが分かって、活力が戻ってきて落とした菜箸を拾って洗い直してまた厨房に立ち)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
テイオー達は共に着替えをすることはあるでしょうが……
流石に今回は状況が状況で…Σ(゚д゚lll)
【番外編】
(トウカイテイオー)
》ディープ夫妻
はぁ!?
そんな欲ばっかりの理由で練習させてカイチョーより強くなれるなんて思うな!!
(我が娘を強くしたい思いはわかる、けれど強くしたい目的には邪な思いと欲が溜まっていて、理解が出来なくて。まるで自分の子を子としてみていない様な物言いに我慢できなくて)
(静かに怒れば周りが暗くなる、だが我を忘れそうなくらい怒れば………、テイオー達の周りだけが暗くなり、空には大きな積乱雲ができて…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&友人さん
ハッ!?もしかして…ゲームの方に勉強出来るの有るのですか!?
(スズカさんにまだ抱き締めながら「自分が申し訳無くて…」と言った後に友人さんからの質問を聞いて答えた後に…何かを察して「ゲームの方に勉強出来るの有るのですか!?」と聞いて言って)
(アメリカの友人)
》スズカ達
イェス!(笑)
思い出しましたが、私の持ってるゲーム機のソフトならば日本の小中高の教科入ってますので…手軽に勉強出来ますよ~♪
もしやるなら…本体と一緒に貸しますよ~♪
(彼女の質問に「イェス(笑)」と笑顔で言って更に自分の持ってるゲーム機のソフトならば日本の小中高の教科入ってるから手軽に勉強出来る事をスペに説明して言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&友人さん
ハッ!?もしかして…ゲームの方に勉強出来るの有るのですか!?
(スズカさんにまだ抱き締めながら「自分が申し訳無くて…」と言った後に友人さんからの質問を聞いて答えた後に…何かを察して「ゲームの方に勉強出来るの有るのですか!?」と聞いて言って)
(アメリカの友人)
》スズカ達
イェス!(笑)
思い出しましたが、私の持ってるゲーム機のソフトならば日本の小中高の教科入ってますので…手軽に勉強出来ますよ~♪
もしやるなら…本体と一緒に貸しますよ~♪
(彼女の質問に「イェス(笑)」と笑顔で言って更に自分の持ってるゲーム機のソフトならば日本の小中高の教科入ってるから手軽に勉強出来る事をスペに説明して言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》スカーレット
………(少しは、場所を考えて言いなさいよ…バカ!)
(殴った後にウオッカの耳に近付き小声で「少しは、場所を考えて言いなさいよ…バカ!」と言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&ゴールドシップ
やっぱり気になりますわ…)汗
(テイオーに言われて部屋で、待っていたがやはり気になり落ち着かずにいて)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
なら明日の朝に皆にその事伝えるか♪
(スケジュールが、決まりゴルシの部屋の時計を見て「明日の朝にその事伝えるか」と笑顔で言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
ああ♪
なら…俺達も休もうぜ?
(沖野の話を聞いて…頷き言った後に「なら俺達も休もうぜ?」と眠たそうにしながら言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&イナリ&トレーナー
…イナリ…一口食べて良いか?
(まだ涎垂らしながら彼女を見て「一口食べて良いかと?」美味しそうにしながら言って)マテマテ
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん
はい!タマさん!
(包丁を持ち食材を手早く切りコンロに居るタマに直ぐにでも使える様にアシストしていて)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達&イナリ
オグリ~!落ち着け!これは、イナリだぞ!
(オグリが、本当にイナリを食べようと言ってるのを聞いて…席を急いで立ち上がり…オグリの方に移動して慌てて説得して言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
遅くなりすいません(>_<)
番外編のテイオーの件大丈夫ですよ~(^-^)
此方も提案ですが…テイオーとディープの友情の合体ウマ娘…トウカイインパクト出しても大丈夫でしょうか?(>_<)
後新しい週になりましたので、此方はスペシャルウィークとダイワスカーレットとマックイーンを使いますね(^-^)
ゲストで、沖野トレーナーにオグリキャップとスーパークリークとディープインパクトを引き続き出しますね(^-^))
(番外編)
(ディープの過去の世界)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&パパ達
……!
そうか…やっと分かった…
何で私とテイオーが、この世界に来たのかを…!
私自身が、過去のトラウマを振り切る為に…そしてこの先もテイオーと仲間としてライバルとして一緒に走る為に…自分の過去に決別する!
(テイオーが、自分の両親に強く非難して言ったのを聞いて…何故自分とテイオーが、この世界に来たのかをやっと分かり…ゆっくり立ち上がりテイオーの横に来て「テイオーと仲間としてライバルとして一緒に走る為に…自分の過去に決別する!」と真剣な表情になり言って)
(ディープのパパ&ママ→ディープインパクトの心の闇)
》テイオー達
戯れ言を?
お前達…いやディープ…貴様は永遠に闇から抜け出せない…
私が、居る限りな…!
(テイオーの強い非難とディープの強い決意を聞いた時にディープの両親が、突然笑い出して…姿が真っ黒になり…その真っ黒の物体が1つになりもう1人のディープインパクトに変わり…そして背景が闇の世界に変わり重々しくなっていて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
私……あまり人が勉強をしているところを見ないから…知らなかったわ……
(スペちゃんが元気を取り戻して、そしてお友達がゲームで勉強が出来る代物があると言って、自分はほとんど辞書・ノート・教科書の三点セットで勉強をするから他のやり方を知らず、純粋にすごいと思って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
………(うう…悪い……いつか俺たちと子供でこう言うとこに来れると思うと…つい、浮かれちまってな……)
(スカーレットが自分の耳元で静かに離すのを聞いて耳をペタンと倒して、申し訳なさそうについうれてしまったと反省をして…)
【一方、テイオー達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー マックイーン
いつからってお前が「マックイーンがかっこいいのずるいよ~~!」つってマックイーンがカワイイ顔しながら「テイオー♪」つって抱きついてった所からだな!
(見てない聞いてないと誤魔化すわけでは無く、自分が見てた全てをテイオーに悪い顔をしながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー
しっかし羨ましいよなー?
いつも「ツン」としてなくもない様なおジョー様だっつうのに、お前と二人っきりだと恋する乙女っつーわけだ!
ほんっと羨ましい限りだよなぁー?
(頭の上で腕を組みながら、ちょい大袈裟にテイオーに対して言ってみて。マックイーンの可愛いとこが見れないのが残念なのは本心だが、アタシを含めたチームの中でイチャつかないのは、空気を乱さないためのコイツらなりの配慮なんだろなー、くらいは分かっていて)
(トウカイテイオー)
》ゴルシ
結構前から見てたんじゃんっ?!
それにどれだけ褒めてもマックイーンはボクのだから!!
(ゴルシの話を聞いてかなり前の方から自分たちのアレを聞いてたんだと知って思わずそう言ってしまい)
(そして、羨ましい羨ましいと言うゴルシにマックイーンは絶対あげないことを言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー
んなこと言って気ぃ抜いてたら誰かにパクッと喰われちまうぞ?お前が、
まぁ、アタシ的にはお前ごとマックイーンを貰っちまってもいいけどなぁ…?
(マックイーンは自分と結ばれているから、離れることはないと自信を持っているテイオーだが、周りからしたら標的はマックイーンだけじゃ無くて)
(なんならテイオーごとマックイーンを貰っても良いことを悪い顔をして言って)
(トウカイテイオー)
》ゴルシ
ぴええぇぇ……?!!
【一方、タマモクロス達は】
(イナリワン(ゲスト)
》オグリ トレーナー
良いわけねぇだろぅ?!
アタシはイナリだがアタシの好物の方のお稲荷じゃねぇからな!?
(自分の名前をこんな形で忌む日が来るなんて思いもよらず。トレーナーが「これは、イナリだぞ!」と言ったことに対する補足をかなり焦り気味に言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク オグリ達
ありがとぉなクリーク!
出来るだけ量多く出来て腹一杯にさせれんのは……やっぱ粉もんやな…、
すまんクリーク!ボウルに小麦粉と水入れて混ぜといてくれや!割合は1対1やで!粉は全部使うて構わんわ!
(オカンとママの共同作業で、クリークに野菜を切ってもらって、そのままフライパンにぶち込みながら次に何を作るか考えて)
(それで手伝ってもらってばっかりなクリークに謝ってから、また仕事を頼んで)
(結城亮一さん》おはようございます!
いえいえ大丈夫ですよー!
そう言っていただきありがとうございます!
テイオーとディープの合体、大丈夫ですよー!
あっ!大丈夫ですけれど、合体方法はスペちゃん達みたいなキス以外の方法でお願いします!
番外編とは言え、マックイーンに何を言われるか…((((;゚Д゚)))))))
それでは週替わりで自分は「サイレンススズカ、ウオッカ、ゴールドシップ」に引き続き「タマモクロス、イナリワン」をやらさせていただきますねー!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》ディープ夫妻 現ディープ
……だったらボクも手伝うよ、こんな人達のせいで友達が一人ぼっちになるとかなんて見たくない!
……だから、ディープがこの人達の子供じゃなくて、「ディープインパクト」って言う一人のウマ娘として、走れる様になるために!
(暗く稲光を発する積乱雲が崩れていき、親っていう呪いからディープを解放するために、隣に立つディープインパクトにそう言って)
(トウカイテイオー)
》ディープ夫妻?→ディープの過去
……黒いと言うより…暗い……これが、ディープが背負ってた闇…なんだ、
(もう何が起ころうと驚かなくて。一つになったディープ夫妻の姿がディープの影の様になって現れて。それを目の当たりにして、どれだけディープが重いものを背負っていたか理解して)
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