☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

そう言いながら…凄い尻尾振ってるじゃないですか(笑)

(先程のスペの話を聞いてたが、彼女が尻尾を激しく振っていた為に「そう言いながら…凄い尻尾振ってるじゃないですか(笑)」と更にニヤニヤしながら言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人さん

はうっ…！?////

(アメリカの友人さんに鋭い事を言われて尻尾の揺れが止まり…まだ顔を赤くしていて思わず「はうっ！?」と言ってしまい)



(スカーレット達の方は…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

まあ…もしアンタ(ウオッカ)負けた時には、「スカーレット参った」と言わせるからね♪

(先程のを言い終えた後に続けてゆっくり自分も立ち上がりながら「もしアンタが、負けた時には、スカーレット参ったと言わせるからね♪」と勝ち気な表情で彼女の方に向いて更に煽り言って)


(テイオー達の方は…)

(テイオー達の夢の世界)


(メジロマックイーン(大人)

》テイオー&我が娘

…て…テイオー…)汗
…！?…外の天気が…！?

(テイオーに言われて少し離れた時に心配そうに呟いた時にふと窓の外の天気を見たら晴れ間から曇り空に変わったのに驚き言ってしまい)



(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))


》テイオー&マックイーン


そうだ…やっと分かってくれた様だな…

(テイオー達が、やっと理解してくれた事にやれやれな表情しながら言ったが、自分の父の影響か…まだ外の天候の変化に気付いて無くて)





(ゴルシ達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))


》ゴールドシップ&結城トレーナー

ゴルシ…一応確認取るが…その最終兵器って…スペの事だよな…?)汗

(彼女に最終兵器の事をスペの事だと思い気まずい表情しながら…確認して聞いて言って)




(結城亮一)

》ゴールドシップ&沖野トレーナー

もしそうならば…確かにスペならスピカの大食い及び早食いの最終兵器になるが、スペ達の都合も有るから…難しいのも有るだろ？)汗

(同じくゴルシのスピカの大食い及び早食いの最終兵器が、スペの事なら…スペ達の都合も有るから難しいのでは…と複雑な表情しながら言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ達&トレーナー

しかし…きちんとツッコミを入れてくれるタマは、私好きだぞ♪

(彼女から最後にツッコミを入れられた後に…思わず笑みを浮かべて「しかし…きちんとツッコミを入れてくれるタマは、私好きだぞ♪」と言って…立ち上がり彼女の方に移動して…頬っぺたに優しくキスをして)


(オグリ達のトレーナー)

》オグリ達

まあ…そう言うなって！?…オグリ…何て大胆な！?

(同じくタマから最後のツッコミをされて「まあ…そう言うなって♪」と言おうとしたが…オグリがタマにキスするの見て「何て大胆な…！」と驚き言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&トレーナーさん

まあ！…これはもう夫婦ね(笑)

(同じくオグリさんが、タマさんの頬っぺたのキスをしたのを見て「これはもう夫婦ね(笑)」と優しい笑顔で二人に言って)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
オグリ達の方にイナリワン出して頂き大丈夫ですよ♪
後新しい週になりましたので…
此方は、スペシャルウィークとダイワスカーレットとメジロマックイーンをやらせて貰いますね(^-^)
ゲストの方に引き続き沖野トレーナーとオグリキャップとディープインパクトを出しますね(^-^)


(番外編)

(結城亮一)

》テイオーディープインパクト

テイオー大丈夫か！?
吐きそうなら…お手洗いまで連れて行くぞ)汗

(直ぐ様に立ち上がりテイオーの側に来て優しく背中をさすりながら「吐きそうならお手洗いまで連れて行くぞ」と言って)汗



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

すまない…私のせいで…)汗
大丈夫…では無いな…)汗

(彼女から気分悪そうな表情で、「ユニークだよね」と言われて…自分のせいだとやっと気付き申し訳無い表情で、謝った後に「大丈夫では…無いな…」と更に申し訳無く言って)

(すいません書き抜かし有りました(>_<)
ゲストで、引き続きスーパークリークも出させて頂きますね(>_<)
失礼しました(>_<))

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　お友達

……スペちゃんが足を引っ張ってるなんて、一度も思ったことは無いわ…！

（照れながら言うスペちゃんの「足を引っ張る」の言葉に反応して、お友達の言葉に照れているスペちゃんの両手を取って、真剣な眼差しでそう言って）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

へっ！言うじゃねぇか！♪
勝負に乗ったこと後悔させてやっからな！


（スカーレットが返しを聞いて、何処と無く嬉しそうにしながらも勝気な表情で返して。最後にもう一発と言わんばかりに「後悔させてやっからな！」と言い）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》我が娘？　マックイーン

そっかそっか………でもねぇ、×××？
(その血が目覚めたって言うのが)本当のことでも、おふざけでも、ママのこと呼び捨てしちゃいけないと思うなぁ…？


（親の自分達に、まるで悪い大人の様な態度の我が娘に対しても、身体を組んで目線の高さを合わせながら、まだニコニコと子供に言い聞かす様に話をして）



【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

あたぼうよ！アイツの食いっぷりはアタシ達の比じゃねぇからな！そこら辺の大食い選手より食ってくれっだろ！

そう！ソコなんだよなぁ…、アイツの(練習の)日程なんて知らねーし……それに早食い大会の日に練習が入っちまってたら、どーにも出来ねーしなー


（恐る恐る自分の言う「最終兵器」がスペのことだと聞く沖野トレーナーに、ニィッ…と悪い笑顔を浮かべてスピカの誰よりも食う事を言って）

（そして結城トレーナーにスペ達の予定の事を指摘されると、結城トレーナーに「そう！！」と指をさして。これないと決まったわけじゃないが少し残念そうに言って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

はいはい、あんがとさん……
…はぁー…、ん？なんや？オグr……


……アンタってヤツは…もぉぉぉぉ！！//////


（ツッコミ過ぎの疲れからオグリに対しての言葉が少々適当なものになってしまって。大きなため息をついて疲れを吐き出そうとしているとオグリが側にやってきて、頭に「？」を浮かべて「なんや？」と聞こうとすると頬に「チュッ♪」と優しくキスされて）


（キスされた所から段々と全身に熱が広がっていって、いつも思わない所でこう言う事をしてくれるオグリに、顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに怒って…）


［そして、タマモクロスの怒る甲高い声がトレーナー室の外まで聞こえて、そこから突然何かが翔ける音が聞こえて］


（イナリワン（ゲスト）

》オグリ　タマ　クリーク　トレーナー

オグリが倒れたってぇのは一体全体どうい……う……
……何が起きテんだ？

（翔ける音がトレーナー室の前で止まり、破壊されそうな勢いで扉が音を立てて開くとそこにはかなり焦っている様子のイナリが居て）

（おんなじ仲間が倒れたって、クラスのダチから聞いて、トレーナーに問い詰めるべくやってきて扉を開けてみれば、顔が真っ赤なタマ、とっても元気そうなオグリ、驚いてるトレーナー、優しく笑っているクリークがいて、全くと言っていいほど状況が良くわからず）






（結城亮一さん》こんにちばんはですー！
イナリワンの方の許可ありがとうございますー！

それでは自分は「サイレンススズカ、ウオッカ、ゴールドシップ」をやらさせていただきます！

それに続いてタマモクロスとイナリワンを出させていただきますねー！



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ

…ありがと…トレーナー……(背中をさすってくれる)それだけで大丈夫……

嬉しいのは…わかるけど……ちょっと落ち着いて……ね？


（結城トレーナーのおっきな手で背中をさすられると、気持ち悪いのが少し収まってきて、途切れ途切れながら自分は背中をさすってくれるだけで大丈夫だと言って）

（そして嬉しさからはしゃいでしまったディープに、「嬉しいのはわかるけど……」と興奮しすぎている事を言って、ちょっとだけ落ち着く様に言って）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人さん

す…スズカさん！…私の事そう見てくれて…凄く嬉しいです！

(スズカさんから両手を握られて真剣な表情で、「スペちゃんが、足を引っ張ってる何て一度も思った事無いわ…！」と聞いて気持ちがジーンと来て嬉しさの余りにスズカさんに抱き締めて「私の事そう見てくれて…凄く嬉しいです！」と嬉しそうにして言って)



(スカーレット達の方は…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

それは此方の台詞よ！

(ウオッカの「後悔させてやっからな！」と聞いて「それは此方の台詞よ！」と自分も最後に彼女に返して二人は、シャワーの方に移動してシャワーを浴びて…ジャージに着替えて部屋を出て近くの公園に移動していて)


(ホテル→公園)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

幸いに誰も居ないわね……勝負は、この公園を一周して先にゴールした方が勝ちってどうかしら？

(公園に到着して幸いに辺りに人も居ないので、軽く屈伸とかしながら…ウオッカに勝負のルールを提案して言って)




(テイオー達の方は…)


(テイオー達の夢の世界)


(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))

》テイオー&マックイーン

何を言っている?
無理矢理注射をさせたテイオー達に言われる筋合いは、無いな？

(父からまだ優しく注意をされてたが…腕を組みながら…鋭い目付き変わらずに「無理矢理注射をさせたテイオー達に言われる筋合いは、無いな？」と言った瞬間に外の天気が雷が鳴り響いて)




(メジロマックイーン(大人))


》我が娘&テイオー

ヒッ！?
あ…あの…影は…！


(外の雷に驚き尻尾が、逆立ってしまい…その時に我が娘の影が、皇帝の影になってる事に驚き言ってしまい)



(ゴルシ達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城トレーナー

やはり…って…まあスペの食欲ならあの大食いのオグリキャップと張り合える程だからな～…)汗


(ゴルシの話を聞いてやはり最終兵器は、スペと分かり…「スペの食欲ならあの大食いのオグリキャップと張り合える程だからな～」と困惑な表情しながら言って)


(結城亮一)

》ゴールドシップ&沖野トレーナー

早めにスペ達の予定を電話とかで、聞いてみるしか無いよな…)汗


(ゴルシの話を聞いて「早めにスペ達の予定を電話とかで、聞いてみるしか無いよな…」と困惑な表情しながら言って)


(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))


》タマ達&イナリ&トレーナー

何で怒るんだ？)汗

(顔を真っ赤にしながら怒りだしたタマに慌てて「何て怒るんだ？」と困惑な表情しながら言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん

…あら？
イナリさんどうかしましたか？

(ふと部室の扉の方を見たらイナリさんが、立ってるのに気付き立ち上がり彼女に近付き「どうかしましたか？」と不思議そうに聞いて言って)



(オグリ達のトレーナー)


》オグリ達&イナリ

を?イナリどうした？入って来いよ(笑)

(クリークの声で、同じく部室の入口前にイナリが立ってるのに気付き「入って来いよ(笑)」と手招きしながら言って)






(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ～(^-^)
後スズカ達の件了解です(^o^ゞ)


(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

そうか…)汗
ディープ…程々にしないと…テイオーに嫌われてしまうぞ…)汗

(彼女から「(背中をさすってくれる)それだけで大丈夫…」と聞いてまだ優しく背中をさすりながらディープの方に注意をして言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

すまない…って…嫌われる！?テイオーに…！?


(テイオーから注意をされて…気まずそうに再度謝った時に…結城トレーナーの注意の「テイオーに嫌われてしまうぞ」と聞いてショックを受けてしまい…かなり落ち込み…後ろ向きに体育座りして負のオーラを出してしまい)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　お友達

きゃっ…！
……もっと自分に自信を持って良いのよ、スペちゃん…


（スペちゃんの急なハグに少し声が出てしまうが、彼女の嬉しそうな声を聞くと、愛しそうに彼女の頭を撫でて「自信を持ってほしい」と心からそう言って）

（日本一のウマ娘になるのだから、自分に勝ったのだから、自分の愛しい人なのだから、もっと自信を持ってほしくて）



【一方、ウオッカ達は】

【シャワーを浴びる時から競争は始まった様な物で、ウオッカは彼女よりも早く髪と体を洗い、髪の毛のセットも終えて、同じくホテルから近くの公園へと移動して……】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

…奇遇だな、ちょうどオレもそうしようって思ってた所だ、
それじゃ、スタートは、……このコインが地面に落ちたらスタートの合図ってとこで良いか？


（自分も走る前の準備運動を始め、彼女と同じ様な事を考えていた事を言って。ジャージのポケットを弄り、コインを取り出して、スタートの合図を何にするか提案して）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》我が娘　マックイーン

っ………そう言う事……ママ達に言っちゃうんだ？


（鳴り響く雷の音に耳を畳むが、我が娘に皇帝の影が見えようとも、学園に居た頃、幾度か生徒会室に隠れて会長の怒る姿、笑う姿、仕事をする姿を誰よりも近くで見てきた為か、怯む事なく我が娘の事を真っ直ぐ見て）



（トウカイテイオー（大人）

》我が娘

………それじゃあパパも×××の事、ちょっとだけパパ達の子供じゃない事にするけど、いいのかな…？

（どれだけ酷い言葉を言われても、キセキの様なテイオー達の可愛い娘と言う事には変わらず、笑みではなく真剣な表情でまだ優しい言葉で我が娘に言って）



【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

そうだろ？こう言う時の適任はアイツしか居ねーんだって！

万が一、スペの野郎がダメでも、ここにはマックちゃんが居るからな！……まぁ後で絶対「太ってしまいましたわー！」とか何とか泣きを見るか、そもそも受けてくれねぇかも知れねーけどな、


（沖野トレーナーが自分とおんなじ様な考えを持ってくれて、スペに出て貰うことに拍車をかける様に言って）

（結城トレーナーのスペ達の予定について、万が一ダメそうでも、それなりに食うことが出来るマックイーンの存在があって。マックイーンが太る可能性とそもそも受けてくれないかもしれない事を言って）




【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

急にちゅーなんかされたらビックリすんねん！！//////

（オグリの唇の感覚が残る頬に手を添えながら、オグリにそう言って。タマは怒っている様に見えるけれど、耳は絞られていなく、それに加えて、これでもかと嬉しそうに尻尾が暴れていて）



（イナリワン（ゲスト）

》トレーナー　クリーク

オグリが倒れたってぇ耳にしたもんで、跳んで来たんだけどよぉ………

（トレーナーの手招きに誘われて、言われるがまま入ってきて、クリークにここに来た理由を言うけれど、聞いていた話と目の前のオグリ達の状況が違って困惑していて）

（イナリの状況は、クラスの奴から「オグリが倒れた」と言った部分だけを聞いてやってきて、倒れた理由(皮膚癌)も、既に完治をしていることも知らないと言う悲しい状況で）






（結城亮一さん》こんにちはです！
ありがとうございますー！


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ

ごめんね…トレーナーもさっき倒れてたのにボクばっかり……

（結城トレーナーもさっき気絶していたのに、目覚めた側から自分の起こした面倒を見てもらっていることに申し訳なくなって）


（トウカイテイオー）

》ディープ　結城トレーナー

…あー…また始まっちゃった……
…よいしょ……、…こんなことでキミの事を嫌いになってたら、今にでもマックイーンのとこに行ってるよ……

（また塞ぎ込んでしまったディープを見て、仕方ないなぁ…と言った様子になり。ゆっくりとその場から立って落ち込むディープの元に行って、こんなことで嫌いになる様ならとっくにこの場を離れている事を言って）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人さん

エヘヘ～…スズカさんにそう言って貰えたり頭を撫でられて私凄い自信沸いて来ます♪


(まだスズカさんに抱き締めていて…スズカさんに頭を優しく撫でられながら「もっと自分に自信持って良いのよ…」と優しい声で聞いて「スズカさんにそう言って貰えたり頭を撫でられて私凄い自信沸いて来ます♪」と満面な笑みで言って)



(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

全く熱々ですね～(笑)
二人なら結婚しても夫婦喧嘩とかしなそうですね～(笑)

(今の二人を見て「二人なら結婚しても夫婦喧嘩とかしなそうですね～(笑)」とニヤニヤしながら言って)




(スカーレット達の方は…)

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

良いわね♪…じゃあ投げるのは…アンタに任せるわ♪

(屈伸運動終えて彼女のコインの提案を聞いて…「良いわね♪じゃあ投げるのは、アンタに任せるわ♪」と勝ち気な笑顔で、彼女にコインを投げる事をお願いして言って)





(テイオー達の方は…)

(テイオー達の夢の世界)


(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))

》テイオー&マックイーン

フッ…そんな脅しを言って私が、怯えるとでも?

(パパのまだ優しく言ってたが、「そんな脅しを言って私が、怯えるとでも?」とより目付きが、鋭くなり…更に冷静な口調に言って…そして皇帝のオーラが、溢れ出して先ずママの方に向いて放って)


(メジロマックイーン(大人))

》我が娘&テイオー

…ンッ！?

(我が娘の皇帝のオーラを浴びて…空気が重くなりそして耐えれず気を失って前のめりに倒れてしまい)


(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))

》テイオー&マックイーン

……皇帝の血が流れる私に敵うもの等居ないのに…愚かな……ッ！?

(ママが、自分のオーラで倒れたのを見て軽く嘲笑い「皇帝の血が流れる私に敵うもの等居ないのに愚かな…」と言おうとした時に雷が二回落ちて…その時にパパの影からも真の皇帝の影が現れていて更に真の皇帝のオーラも溢れていて)



(ゴルシ達の方は…)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城亮一

ゴルシ…それ今のマックイーンが、聞いたら恐ろしい事になるぞ…)汗

(先程のゴルシの発言を聞いて…「今のマックイーンが、聞いたら恐ろしい事になるぞ…」と表情青くしながら言って)


(結城亮一)


》ゴールドシップ&沖野トレーナー


そうそう…下手したらマックイーンのプロレス技の餌食になるぞ…)汗

(同じく先程のゴルシの発言を聞いて…「下手したらマックイーンのプロレス技の餌食になるぞ…」と同じく表情青くしながら言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ達&イナリ&トレーナー

そうなのか？
すまなかった…次からは、一言断ってからキスをする様に気を付ける)汗


(タマの話を聞いて…自身の天然故か…「次からは、一言断ってからキスをする様に気を付ける」と申し訳ない表情しながら言ったが、それが少し間違った発言とはオグリ自身気付いて無くて)



(オグリ達のトレーナー)

》イナリ&オグリ達

あ～…言うのすっかり忘れてたな～…)汗
オグリの病気無事治って退院して来て今パーティーしてた所何だ…)汗

(イナリの話を聞いて…気まずくなり…すっかり言うの忘れていて…しかも退院パーティーしてる事を言って)




(スーパークリーク(ゲスト))

》イナリさん&オグリさん達&トレーナーさん

トレーナーさんの今言った通りですわ)汗
言うの遅くなりすいません)汗

(同じくイナリさんの話を聞いて…申し訳ない表情になり先程トレーナーさんの言った後に「言うの遅くなりすいません」と謝り言って)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ～♪
後テイオー達の方で、テイオーの方も皇帝モードの流れにしましたが、すいません(>_<))



(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

なーに言ってんだ？
お前達の面倒見るのが、俺達の役目だろ？(笑)

(申し訳無く言ってるテイオーの話を聞いて「なーに言ってんだ？お前達の面倒見るのが、俺達の役目だろ？(笑)」と彼女の肩を優しく数回叩きながら言って)



(ディープインパクト(ゲスト))


》テイオー&結城トレーナー

テイオー………うるうる

(テイオーが、近付いて来て「こんな事で、嫌いになってたらこの場に離れてる」事を聞いて…耳をヒクヒクさせながら顔を振り向き…目をうるうるさせながら彼女の名を呼び言って)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

…それで良いのよ、スペちゃん

……貴女は強くて…みんなを想う優しさがあるわ、………威張るのはダメだけど、もっと胸を張って行きましょう…？


（満面の笑みで自信を持ったと言ってくれるスペちゃんに、こちらも「それで良いのよ」と安心した様な優しい微笑みで言って）

（自信が無さすぎるのは、心にも毒で。偉そうにしてしまうほど自信がありすぎるのはダメだけど、明るく優しくいて欲しいからそう言って）


（サイレンススズカ（ゲスト）

》アメリカのお友達　スペちゃん

あっ…///
ごめんなさい…みんなの前で私……//

（先程までスペちゃんしか見えてなかった所で、みんなの声が聞こえてハッとして。人の目がある中でイチャついてしまったことを少し頬を赤くしながら申し訳なさそうにして）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

いいぜ、…それじゃあ行くぞ…？

（勝気な表情の彼女と対照的に少し睨む様に手の中のコインと、走る先を見て。スカーレットにそう言った時には握り拳の上にコインが置かれて、親指で思いっきり上へ弾いて）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》我が娘　マックイーン

っ！、マックイーン！！

っ……自分の娘に脅しなんかするわけないよ、これは「注意」だから……
……でも、そっか、もう僕達の可愛い娘じゃ無いんだよね…


（我が娘に注意をしていたら、マックイーンが空気の重さに耐えられず倒れてしまって。……少し薄情かもしれないけれど、マックイーンを助けるより怒る方を優先して）

（娘が言う「脅し」の言葉に違うと返すけれど、もうこの娘は自分達の娘じゃ無いんだと、笑みも優しさも消え失せたやうな声で言って）



（トウカイテイオー（大人）

》我が娘

……………………


（テイオーの目元には影ができ、誰からも表情が読み取れなくなるが、その目はじっと×××の顔を見ていて）


（暗い部屋の中で、雷の光がテイオーの影を作り。1度目は憧れであった皇帝の影、2度目は「絶対」にまで上り詰めた自身の帝王の影が写り）


（簡単に逃すことのできない重圧、マックイーンにも負荷がかからない様に、×××の一点だけを見て。そして目の前の×××を抱き上げて）




【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

マックイーンのプロレス技が怖くて、ちょっかいかけたりすんの止められるわけねぇだろ！♪

それに今頃アイツはまだ起きてねぇしな！

（今の言葉がマックイーンに聞かれたら___っとトレーナー達は心配するが、プロレス技が怖くてちょっかいなんかかけていられるかと笑って言って）

（それに今は恐らくマックイーンはまだ寝ている時間のはずだから大丈夫だと言って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

そう言うことちゃうわ！！
……キスっちゅーもんはやな、そう簡単にするもんちゃうんや…

（キスする事を事前に言えばしても良いと思ってるオグリに、顔の赤みも引かせてズバッとツッコミを入れて）

（そして少し言いにくそうにしながらそう簡単にキスをするもんじゃ無いと言って）



（イナリワン（ゲスト）

》トレーナー　クリーク

なんだって？！そいつぁマジか？！
…アタシの居ねぇトコで………でも良かったぁ…！


（トレーナー達の話を聞いて、とんでもない状況下で自分だけ仲間外れされてたみたいな感じがしてショックを受けるが、それでもオグリが無事だったと言う事をして、ヘタリと座り込んで安心した表情になって）






（結城亮一さん》おはこんにちはです！
もとからそうするつもりだったので大丈夫ですよー！

むしろ、テイオーの影をどうしようかと考えていたので、助かりました！



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

でも……、面倒を見て貰うのと、……迷惑をかけるのは違うからさ…？


（ぽんぽんっと結城トレーナーの大きな手が肩を叩いて、ディープの黒いオーラが遅れてやってきたのか、小さな背中がもっと小さくなって）


（トウカイテイオー）

》ディープ

……もう…泣かないでよー、…よしよし…

（ディープはちょっと不器用なだけだと分かっていて、別に嫌いというわけじゃなくて。目を潤させているディープの頭をまるで子供をあやす様な表情で撫でていて）

（結城亮一さん》こんばんはです、

以前から「遅くなります」「来れなくなりそうです」とお話ししてきましたが、今度からは本当に返すペースが遅くなります。

1日や数日、セイチャットすら一切開かなかったり等……
それか、メタいお話ですが、テイオー達のお話の返事ではなく、本当の軽い挨拶や…生存報告みたいな…


もちろん、まだまだ結城さんとはお話をしたいです。

ですが、寂しい事を言うようですが、長期の音信不通になった場合、新規さんとの交代を止むおえないかもしれません。


他人行儀みたいなかしこまった感じで、嫌かもしれませんがご理解の方お願いしますm(_ _)m



何かセイチャット以外での、ここのマナーに準じた方法で繋がりを持てたら良いんですけどね……

(テイオーさんおはようございますと連絡の方ありがとうございます(>_<)
リアル優先ですので、落ち着くまで本編ストップしますので…又落ち着いたら続きやりましょう(^-^)


此方は、テイオーさんが落ち着き又戻って来るの待ちますので…(^-^)


後逆にもし何か悩んでましたら…話とか聞きますよ(>_<))

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人さん

はい！スズカさん私頑張りますって…結婚って……そんな…まだ早いですよ～////


(スズカさんに更に励まされて「私頑張ります！」と言った後にアメリカの友人さんから「結婚」と言う言葉を聞いて顔を赤くしながら…「そんな…まだ早いですよ～////」と言って)


(スカーレット達の方は…)


(ウオッカが、投げたコインが空中にクルクルと回転して…そして地面の下に落ちたのを聞こえて…二人は、一斉に綺麗に走り出して)


(ダイワスカーレット(ゲスト))


》ウオッカ

…………(流石ウオッカ…やるわね…)

(チラリと横に走ってる彼女を見ながら…心の中で「やるわね…」と呟き自分の方も負けじとスピードを上げていて)


(テイオー達の方は…)


(テイオー達の夢の世界)


(メジロマックイーン(大人))

》テイオー&我が娘

……………………………。


(まだ気を失い倒れていて)



(テイオー達の子供)

》パパ達

な…何…このプレッシャーは！?
…ヒッ！?
パパ…ごめんなさい…！

(パパの真の姿を見て更に静かに抱き上げられた時に…その後は、言葉に表せない恐怖を刻まれてしまい…元に戻り震えながらパパに謝っていて)



(ゴールドシップ達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)


》ゴールドシップ

ゴルシ…怖いもの知らずだな…)汗

(ゴルシの余りにチャレンジャー発言を聞いて二人は、更に表情青くしながら彼女に「怖いもの知らずだな…」とハモりながら言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ達&イナリ&トレーナー


そうなのか！?
…キスも中々難しいものだな…)汗

ん？イナリ居たのか？どうしたんだ？

(タマに又ツッコミされながら言われて「…キスも中々難しいものだな…」と困惑な表情しながら言った時にイナリが、居た事に気付き彼女に「ん？イナリ居たのか？どうしたんだ？」と冷静な表情に変わり聞いて言って)



(オグリ達のトレーナー)

》オグリ達&イナリ


言うの遅くなり悪い……って！?
オグリ……お前な～…)汗

(ヘタリと座り込んだイナリに「言うの遅くなり悪い…」と手を合わせて謝ってる時に先程のオグリの発言を聞いて呆れた表情しながら言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&イナリ


オグリさんったら…(笑)

(何時ものオグリさんらしい発言を聞いて思わずクスッと笑い言って)



(番外編)



(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

らしくないぞ？…そんなのだとマックイーンに嫌われてしまうぞ？)汗

(ディープのオーラのせいとは気付かずにテイオーを励ましながらまだ肩を優しく叩きながら「そんなのだとマックイーンに嫌われてしまうぞ？」と冗談で言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

ヒック…ヒック…

(テイオーに慰められていたが、まだ負のオーラは出ていてテイオーは、モロに受けていて)




(昨日の返信だけは、しました(>_<)
余り自分を背負い込まないで下さいね…(>_<)
又落ち着いたら返信して頂き大丈夫ですので…お体には本当に気を付けて頑張って下さい(>_<))

（結城亮一さん》おはようございます！

ただ「来れません」と言うだけなのに要らぬ情報まで……すみませんm(_ _)m

そう言っていただけると救われます！


まだ今は比較的自由な時期ではありますが、
これから段々と本当に多忙となってきますので、いつかしたら何も言わずに急に音信不通になったりと………

色々と心配させるような事を言ってしまいすみません、

今まで「返信しなきゃ…返事しなきゃ…」と半義務的に思ってしまう所があったので、もう少し軽く考えるようになる程度なので、今のところはスローペースですが、返信できると思います。


最後にもう一つだけ、急に返信回数が減ったら、失踪とかでは無くて、「多忙なんだなー」と思ってもらえると嬉しいです。


長文失礼しました、テイオー達の方は後々返して行きます

(テイオーさんこんばんはです(^_^;)
此方こそとんでもない勘違いしてしまいすいませんでした(>_<)
リアルの都合でしたら…体調に気を付けて落ち着いた時にぼちぼちと返信して頂き大丈夫ですよ～(^-^)
主の自分もそんなに毎日返信して無いですし…(^_^;)

後失踪とか思わないですよ…気長に待ちますので…安心して下さい(^-^))

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　アメリカのお友達

嬉しい言葉だけど……//
……でも私たちには本当に早いわね…///


（喧嘩の無い家庭になりそうと、嬉しい言葉をお友達がかけてくれて、ポッと頬を赤らめるけれど、年齢的にも、精神的にもまだまだ早い話だと思って）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

……………（心だけじゃ無くて筋肉まで溶けちまってねぇよな…スカーレット…！！）


（久々のスカーレットとのサシの勝負で、隣を走るスカーレットにそんな事を思って）

（お互いの心を通わせるようになってから、ライバルと言う関係から一時期離れたようになったけれど、今隣を走る彼女は甘え合う恋人ではなく、苦楽を共にするライバルの目をしていて）

（怪我や、旅行で長いこと練習は共にしても、戦うことのなかった2人のライバルである関係が蘇って、心に火を灯して）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》我が娘　マックイーン

…親だからって、何でも言っていいわけじゃ無いんだよ、
………わかった？

（子供に言葉だけの謝罪で許すのでは無く、しっかりと理解させて、今後もさせないようにする為にテイオーらしからぬ鋭い目つきで我が娘に言って）



【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》結城トレーナー　沖野トレーナー

それがアタシだからな！
メソメソしてナヨナヨしいアタシはあたしじゃねーよ♪

（何事にもチャレンジャーな自分にハモりながらそういうトレーナー達に明るく笑って女々し過ぎる自分は自分じゃないって事を言って）




【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

）オグリ達　イナリ達

ただチューするだけでもいっぱい気をつけなアカンことがあるんやで……？

おっ！イナリ！来とったんか！

（キスをするだけでも難しいな…、と言うオグリに「そうやでー」とでも言いそうにうんうんと頷いて、周りに対しての配慮とかが必要な事を言って）

（そして、イナリワンが来ていたことに気づき明るくそう言って）


（イナリワン（ゲスト）

》オグリ　タマ　クリーク　トレーナー

ホンットーに気が気で無かったからなぁ……
……「ホウ・レン・ソウ」をしっかりしやがれってんでいトレーナー！

聞きてぇこと、山ほどあったが……きれいに消えちまったなぁ

（トレーナーに謝られて、本当にオグリを心配していた事を言って、そして立ち上がって、トレーナーが言うのを遅れた事を謝った時にちょっと怒りながら、そう言って）

（そして、オグリに「どうしたんだ？」と聞かれて、病気についてとか、色々聞きたいことがあったけど無事な姿を見て少しどうでも良くなって）






（結城亮一さん》おはようございます！

何か心に重い悩みを抱えているとか、そんなに気を病むような物でもないのでご心配なさらないでください！

まぁ、なんと言いますか……自分の「かまってちゃん」の部分が出てしまったからですかね……人騒がせですみません、

ですが、ちょっと忙しい時期なのも確かです、結城さんのお言葉に甘えて、返事できる時にさせていただきます。



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ

それはイヤだ！！……イヤ…なのに……

（結城トレーナーに、「マックイーンに嫌われてしまうぞ？」と冗談混じりに言われて、必死な思いで「イヤだ！」と言うけれど、心の暗い部分は消えなくて）

（泣きそうになっても、顔は笑って。泣いてしまっても明るく誤魔化してきて、誰にも自分の弱いところを見せないように、誰にも心配させないようにしてきたのに、「怖い、寂しい、悲しい」という思いが止まらなくて）

（助けを求めるように、肩を叩く結城トレーナーの手をギュッと握って）

(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

寧ろ逆に二人が、夫婦喧嘩したら地球が天変地異起こすかもですヨー(笑)

(まだ二人の反応見ながら「寧ろ逆に夫婦喧嘩したら地球が天変地異起こすかもですヨー(笑)」と冗談混じりに笑って言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》友人さん&スズカさん

天…変…地異？……天津飯の親戚さんですか？

(先程の友人さんの言ってた言葉から「天変地異」と出て…頭の中で食べ物と連想して…「天津飯の親戚さんですか？」と目を点にしながら答えてしまい)


(スカーレット達の方は…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

……………(仕掛けるなら…あの最終カーブよ！)


(二人は、横１列お互いに譲らず走っていて…最終カーブが、見えて来てスカーレットは、「仕掛けるなら…あの最終カーブよ！」と心に呟き…最終カーブに入り…スカーレットが、先に仕掛けてウオッカの前に出て走っていて)


(テイオー達の方は…)

(テイオー達の夢の世界)

(メジロマックイーン(大人))

》テイオー&我が娘

……ンッ…

(少し意識が、回復しようとしていて)


(テイオー達の子供)

》パパ達

ヒック…ヒック…もうしないから…何時ものパパに戻って…

(まだパパに抱き上げられて鋭い目付きとオーラに完全に参り泣きながら謝っていて)


(しかし…そのテイオーのオーラが現実のマックイーンに影響していて…)


(現実)

(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー

ううっ…テイオー…私が、悪かったですの…)汗

(いつの間にかテイオーのオーラが、夢の影響か現実でも出てしまい横に一緒に寝てたマックイーンにも浴びてしまい…震えながらかなり魘されて「テイオー…私が、悪かったですの…」と謝り言っていて)


(ゴルシ達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城トレーナー


……そんなゴルシイメージ出来ねぇよな…)汗

(普段のゴルシからメソメソしてナヨナヨしたゴルシをイメージしたが…イメージ出来ないと困惑な表情しながら言って)


(結城亮一)

》沖野トレーナー&ゴールドシップ

案外その帽子を外したら…メソメソしてナヨナヨしたゴルシになったりとか無いよな？)汗

(同じく話を聞いて…帽子を外したらナヨナヨしてメソメソしてるゴルシになったりとか言ったが、それを知ってるのは、マックイーンとスカーレット達とは二人は、知らずにいて)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》イナリ&タマ達&トレーナー

つまり…二人きりの時にタマに同意を得たらキスをしても良いのだな？
?…そうか？


(タマの話を聞いて…冷静な表情である結論を出して「二人きりの時にタマに同意を得たらキスをしても良いのだな？」と言った後にイナリの話を聞いて…これ又冷静な表情で、「そうか？」と言って)



(オグリ達のトレーナー)


》イナリ&オグリ達

本当に悪かったから…そう怒らないでくれ！)汗
取り敢えず…パーティーの続きをやろう♪

(まだイナリに怒られていたが、頭を下げて謝り「取り敢えずパーティーの続きをやろう♪」と彼女にもお皿とコップとお箸をを渡しながら言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん

タマさんが、沢山料理作ったので…イナリさんも食べて下さいね～♪


(トレーナーさんが、お皿とか渡したのを見て「タマさんが、沢山料理を作ったのでイナリさんも食べて下さいね～♪」と優しく言って)



(テイオーさんおはようございます(^-^)
それを聞いて此方も安心しました(^_^;)

無理をしないで下さいね本当に(>_<)
又時間有る時に返信して頂き大丈夫ですので(^_^
)

後その事は、気にして無いので大丈夫ですよ(^-^)


(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

おいっ！…テイオー！?…落ち着けよ！?

(いきなりのテイオーの様子が、可笑しい事に驚き…「落ち着けよ！?」と彼女の肩を優しく触りながら言って)




(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

テイオー！?どうしたんだ！?

(ディープのは、落ち着いたが…今度はテイオーの方が、取り乱している事に驚き言ってたが…自分のオーラのせいとは気付いて無くて)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》アメリカのお友達

ふふっ…、それくらいあり得ない話ね♪


（自分とスペちゃんが喧嘩をするなんて、お友達が言う通りに天変地異が起こってしまうくらいにあり得なく可笑しな話で。お友達の冗談？にクスリと笑っていって）


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

…スペちゃん……、


（スペちゃんの言葉を聞いて、どこか困惑した様子でスペちゃんの方を見て。「テンペンチィ」とどこかの料理の言葉にも聞こえなくは無いけれど、それでも……、と思って）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

…………（結局どう走ってもお前が前にくるんだよな…！）
（引き分けばっかだけどよ…、今回はオレが一歩リードさせてもらうぜ…！！）


（自分と彼女で得意な走り方に違いがあって、彼女に前へ出られるけれど、それは想定内で）

（そしてこれまでの勝負で勝ち負けを繰り返していて、今は引き分けの状態だが、絶対に勝ってやると言う意志で、溜めた足をスカーレットに追いつく為に解き放って）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》我が娘　マックイーン

………もうしちゃダメだよ？
……ほら、ママに謝りに行こ？


（我が娘にほぼ脅迫に近い説教をしてしまい…。威厳を解いて少し難しい顔をした後に、我が娘に微笑んで）

（そして、しゃがんで我が娘の目線に合わせて手を取って「ママに謝りに行こ？」と言って）


【そして現実では】

（トウカイテイオー）

》マックイーン

……大丈夫だよ………もう怒ってないから……

（夢の中では泣いている我が娘を泣き止ます為に、我が娘の頭を撫でていて）

（現実では、魘されているマックイーンを胸で優しく抱きしめて安心させるようにマックイーンの頭を撫でていて、柔らかい笑顔な寝顔で寝言を言って）



【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

あぁー？コレ取っても……『カポッ』
アタシがメソメソ、ナヨナヨ、なんてする訳ねーだろ？


（結城トレーナーの疑問の言葉に首を傾げて。疑問の通りに自分で帽子を取ってみるがいつも通りのゴルシで。「変なこと言うなぁ…？」と露骨に表情に出ていて）

（誰かに帽子を取られると弱々しくなるけれど、自分で帽子を外す分には何ら変な事を起きずにいつも通りで）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　イナリ達

難しいとこやけど……、まぁ…それでええわ

なんや、ええんか？イナリ？

（オグリの結論に対して、何やら色々とツッコミどころはあるけれど「それでええわ」とちょっと諦めたように妥協して）

（そして、「消えちまったなぁ」と言うイナリに「ええんか？」と、何が聞きたかったのかちょっと疑問を持ちながら言って）


（イナリワン（ゲスト）

》タマ　オグリ　トレーナー　クリーク

いいって言ってんだろ？

へぇ…これ全部タマが作っ……スゲーなタマ…
それじゃあアタシもお言葉に甘えようじゃねぇか！


（質問しなくて良いのかと聞くタマ公にそう言って。そしてクリーク達から「タマが作った料理を___」と聞いた時にテーブルに並べられた料理を見て品数の多さに驚くけれど、その横に積まれた皿の山を見て引き気味に驚いて）

（そしてトレーナーから皿や箸を受け取って、嬉しそうにそう言って）






（結城亮一さん》おはこんにちはですー！
本当に…人騒がせな事を言ってすみませんm(_ _)m

そう言っていただきありがとうございます！
コレからも、また余裕がある時にお返ししていきますねー！



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ

……どうしたら…いいの…
……助けて…トレーナー………助けて……マックイーン

（マックイーンに嫌われたく無い、と言う思いは誰にも嫌われたく無いと言う思いに変わって。トレーナーの手で安心できると思っても、恐怖は大きくなるばかりで）

（消えてしまいそうな声で、助けを求めて）

(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

…少し間違い有りましたね…)汗
夫婦喧嘩しない代わりに…スズカが、スペシャルウィークの勉強教えてるかもですねー…)汗


(同じく先程のスペの発言を聞いて絶句してしまい…スズカの方向いて「夫婦喧嘩しない代わりに…スペシャルウィークの勉強教えてるかもですねー」と可哀想な目をしながら言って)マテ


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人

はれ？何でスズカさん達そんな目やそんな事言うのですか！?
何か間違ってましたか！?

(二人の今の目線や友人さんの先程の発言を聞いて…まだ目を点にしながら慌てて「何か間違ってましたか？」と二人に聞いて言って)




(スカーレット達の方は…)

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

…………(アンタが、そう来るの分かってたわ…だけど今回は、アタシが勝たせて貰うわ！)


(後ろからウオッカが、猛追走して来てるのが分かり…ライバルとして彼女の行動を読んでいて…「アタシが天変地異勝たせて貰うわ！」と心の中で、強く呟き自分の全力を出し切りウオッカを引きはなそうとして…)


(そして…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

…はっ…はっ…はっ…アタシの勝ちと言いたいけれど今の同着よね…)汗
…けれど…アンタが、腑抜けて無くて良かったわ♪

(今ゴールして…横を見たらウオッカとほぼ同着と分かり…立ち止まり…息を切らしていて…息を整えて彼女の近付いて…「アタシの勝ちと言いたいけれど今の同着よね…」と困惑な表情しながら言った後に「けれど…アンタが、腑抜けて無くて良かったわ♪」と満面な笑みを見せて言って)



(テイオー達の方は…)

(テイオー達の夢の世界)


(メジロマックイーン(大人))

》テイオー&我が娘

ンッ…私は…一体…)汗

(意識が、回復して起き上がり困惑な表情しながら言った後に「テイオー達は！?」と気付きテイオー達の方に向いた時に我が娘が、泣いてるのが見えて…表情が影になり…ゆっくり立ち上がってテイオーの後ろに来て…「我が娘に泣かせるまでやり過ぎですわ！」と首と腰をロックしてプロレス技をしながら言って)


(テイオー達の子供)

》パパ達

うん…ママに謝るって……ママ！?
あわわ…！?

(パパから「ママに謝りにいこ?」と言われて「うん…ママに謝る」と言おうとした時にママが、パパにプロレス技を仕掛けたのを見て驚きの余り「ママ！?」と強く言ってしまい)



(現実でも…)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー

我が娘に泣かせるまで誰が説教しろと言ったのですか！
やり過ぎなの分からないのですかアナタには！

(まだ夢を見ながら現実でもリンクしていて…テイオーに優しく頭を撫でられていたが、首をロックして更に腰もロックして…強くプロレス技を仕掛けながら…「我が娘に泣かせるまで誰が説教しろと言ったのですか！」とまだ寝惚けながら言っていて)




(ゴルシ達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城トレーナー

おいおい結城変な事言うなよ…)汗
なっ…見た目が…マックイーンと瓜二つじゃないか！?

(変な事を言う結城に困惑な表情しながら言った後に実際に外した今のゴルシを見て…マックイーンと瓜二つなのに驚き言って)


(結城亮一)

》ゴールド&沖野トレーナー

悪い悪いもしかしてと思い言って見たが…しかし本当に見た目マックイーン瓜二つじゃないか…！?
耳にリボン付けたら分からないぞ？)汗


(二人から困惑な表情されながら言われたが…「悪い悪い」と謝りながら言った後に同じく今のゴルシを見て「マックイーン瓜二つじゃないか！?」と同じく驚き言って)


(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ達&イナリ&トレーナー

なら次からは、それで気を付ける…。

(タマから「それでええわ」と聞いて頷き「それで気を付ける…」と言って)

どうしたイナリ?何か私の顔に付いてるのか？

(イナリが、再度自分の方見てきて不思議そうにしながら言ったが…実際には彼女は、オグリの横の積まれた皿を見て引いてる事にオグリは、気付いて無くて…)



(スーパークリーク(ゲスト))

》イナリさん&オグリさん達&トレーナーさん

まあ…オグリさんだから仕方無いですわ(苦笑)


(オグリの横に積まれた皿を見て引いてるイナリを見て「オグリさんだから仕方無いですわ…」と納得させる様に優しく言って)マテ


(オグリ達のトレーナー)

》オグリ達&イナリ

しかし…本当に美味しいなタマの料理は…(笑)
もし店を出したら毎日食いに行くのにな♪

(料理を皿に取り食べていて「もし店を出したら毎日食いに行くのにな♪」と笑顔で絶賛して言って)




(テイオーさんこんばんはです(^^)
いえいえ大丈夫ですよ～(^-^)
後了解です(^o^ゞ
けれど体調には本当に気を付けて下さいね～(>_<))

(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

テイオー…落ち着け…！
マックイーンは、お前の事嫌ったりしないだろ?
だから…落ち着けよ…

(まだ取り乱して言ってる彼女に…優しく抱き締めて…彼女の背中に優しく叩きながら「テイオー…落ち着け…」と優しく安心させる様に言って)



「ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

な…何て大胆な！?…羨ましいな…

(今の結城トレーナーの大胆な行動に驚きとちょっと羨ましいなと思いながら言って)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》アメリカのお友達

勉強の内容にもよるけれど……心配だわ……


（婦妻になって色んな事を勉強していく…、そう言うのも悪く無いけれど、学園で学ぶべき事を大人になって学び直すと言うのはなんだか違う気がして）

（将来が心配…と言うほどでは無いが、どうすればいいのかちょっと困惑して）



（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

間違いだらけよ、スペちゃん……
………その調子じゃ、学園に戻った時に補習を受けなきゃ行けなくなるわ


（慌てた様子のスペちゃんに無慈悲にもキッパリと「間違いだらけよ」と言って）
（スペちゃんに勉強もしないといけないと言う意識を持ってもらうために少し心を鬼にして日本に帰った時の学園のことを言って）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

…………（スカーレット…お前でも勝利はぜってぇに譲らねえ！！）


（追うと更に早くなるスカーレットを超えるために末脚を存分に発揮して。自分から逃げるスカーレットとのその差を段々と縮めて行って）


【そして…、】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

そりゃオレのセリフだっ！！
……へへっ♪良い走りをありがとなスカーレット！

……でも次はオレが勝つからな！


（レース一回分を終えた後でも怒る元気はあって、「腑抜けて無くて良かった♪」と言われた時にムッとして「オレのセリフだっ！」と言って）

（そして久々の勝負に真っ向で向かってくれたことを喜んで少年のような笑みを見せて、「ありがとな！」とグッとスカーレットと腕を組んで）

（それで腕を離した後に、まだまだ沸き立つ闘志を瞳に宿らせながら「次はオレが勝つからな！」とまた走るその時の宣戦布告をして）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー（大人）

》マックイーン　我が娘

うん♪、それじゃあ……ぐえぇぇっ？！！
マック…イーン…ッ！！？

（「それじゃあ行こっか」と我が娘の手を引いてマックイーンの方に向こうとした時に思いっきり首がしまって、女の子が出していいような声じゃない声が出て）

（こんなことをするのは1人しか居ないと、彼女の名を呼んで）


（トウカイテイオー（大人）

》マックイーン

キミだって…ボクと×××に怒る時に……たまに…技を……かけるじゃんかぁ…！！！

（ギリギリと腰と背中と首痛んでくるが、絞り出すような声で技をかけてくるマックイーンにそう言って）


【現実では…】

（トウカイテイオー）

》マックイーン

く……くるしっ……

（コレだけ技をかけられているのに現実でも目が覚めることの無く、「ギブアップ」とでも言うようにテイオーは青い顔をしてマックイーンの腕を軽く叩いて）



【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》結城トレーナー　沖野トレーナー

そーいや(沖野)トレーナーには見せたことねぇな、アタシが帽子とってるとこ。
アイツら(マックイーン達)は寮でたまーに見られてっけど


（割と長めに一緒にいる沖野トレーナーには帽子を取ってる所を見せたことが無かったのを思い出し、別に見られてどうこうと言うわけでは無いがマックイーン達には寮で自分の部屋に入ってきた時に見られたことがあるのを言って）



（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

そんなに似てんのかー？

…アタシのことだけど考えたことも無かったな、マックちゃんにソックリなんて

……まっ、寝る時と完全にプライベートで出かける時以外はつけとかねーと何か気持ち悪りぃから、そうそう取らねーけどな！


（トレーナー達が口を揃えて「マックイーンに似てる」と言うので頭を掻きながらそう言って）

（いっつも実物を見てるし、自分の顔なんてそうマジマジと見ることはないので考えても見なかったことを言って）

（マックイーンに似てる＝綺麗ってわけだが、この帽子もほぼ体の一部みたいなもんで殆どの生活で外すことはないことをいって）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　イナリ

おう、そうしてくれや！

……いつものことやからイナリは気にせんでええで？

（オグリに対してちょっと吹っ切れて元気な様子でそう言って）

（そして山積みの皿を見て引きながらも気にしてくれるイナリに「いつものことやから」と少し感覚がおかしくなってきて）


（イナリワン（ゲスト）

》タマ　オグリ　クリーク

そりゃ…まぁ…そーかもしんねぇけどよぉ…
……流石にこの量は作る方もヤバいと思うぜぃ？


（タマとクリークに「オグリだから…」と言われて、確かにオグリなら…と思いはするけれど、食べる方もヤバいけれど、コレだけの量を作る方もヤバいと思って）



（タマモクロス（ゲスト）

》トレーナー　イナリ

それ程でも…有るな！
そう言うてくれるんやったらウチも作った甲斐があるわ♪


あ゛ー？なんやてイナリ！？ウチがおかしいっちゅーんか！？

（褒めてくれるトレーナーに嬉しそうにしながら「それ程でも有るな！」と言い、「店を出したら___」と言ってくれるくらいに絶賛してくれて更に嬉しそうに尻尾を振っていて）

（そしてイナリの一言に食ってかかって行って）







（結城亮一さん》こんばんはです！
ご理解ありがとうございます…！
節度を守って、体調も管理して、ゆっくりとやっていきますね！！



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　ディープ

ひぅっ………とれー…なぁ…？

……ごめん……ごめんね……


（視界が真っ暗になってしまいそうになった時、結城トレーナーに抱きしめられて。伏せていた顔を上げると、テイオーは今にでも崩れてしまいそうなくらい、寂しさに怯えた表情をしていて）

（トレーナーの胸の音が、自分に投げかけられる彼の声が、自分を真っ暗な闇から救ってくれて。ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、テイオーは謝って）

【一方、カノープスでは…】


（ツインターボ（ゲスト）

》みんな

書き終わったよー！！
今度のチームカノープスの目標は~~……コレっ！！


（みんながそれぞれ話しているうちにいつの間にかカノープスの目標を書き終えて。みんなに呼びかけて注目を集めて）

（そしてタメを作ってからみんなに今度の目標を大きく広げて見せて）


（ネイチャ＆イクノ＆マチタン（ゲスト）

》ターボ/ちゃん/さん　トレーナー/さん

「「全員で有馬記念入着」」…？


（ターボが書いた目標に全員、首を傾げて。前の目標と何も変わってないような気がするが、達筆で「全員で」と左上に以前の目標に書き足されていて）



（南坂トレーナー（ゲスト）

》ターボさん　ネイチャさん達

いいですねターボさん、
今年から既に来年の準備が出来るのは良いことですよ、レースプラン、トレーニングプラン、その他もろもろ僕に任せてくださいね、



（ツインターボ（ゲスト）

》南坂トレーナー

うんっ！任せたよトレーナー！


（トレーナーの発言は遠回しに「来年でも必ず勝てる」と言うメンバー全員に対しての自信が見て取れて。優しい口調や優しい笑みで言うけれど、「絶対勝つ」と言う想いがあって）

（そんなトレーナーに対してターボは何にも考えてないように目を輝かせながら、みんなで有馬記念を勝つその日を夢見て、明るくそう言って）



（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ネイチャ達　トレーナー

前は7着だったけど……、これからもっともっとトレーニングして、会議して、偵察もしたら、絶対勝てるよね！！

それじゃあ……ファイト~~…？


（チームカノープス）

オォーー！！！


（今以上に頑張れば、前は低めの結果だったけど、今度は絶対に上手く行くと思って。輝かしいチームカノープスの未来のために、一致団結の言葉を言って）



（イクノディクタス（ゲスト）

》南坂トレーナー

…では、トレーナー
早速ですが、一月のレースの出走登録をしたいのですが、
…私にはまだ実践経験が少なすぎます、以前の天皇賞秋でも精神力が足りなかった故に焦ってしまいバ郡に飲み込まれ10 着と言う目も当てられない_______



（南坂トレーナー（ゲスト）

》イクノさん　

……つまり、来年ももっとレースに出して欲しいと、


（眼鏡をキランと光らせながらイクノさんが半分自分の世界に入って喋り始めてしまい、永遠と喋り続けてしまいそうな雰囲気があり、途中で話を切って。イクノさんがしたいことを言い当てて）



【一方、テイオー達は】

>>857

(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

…まるでスズカが、お母さんでスペシャルウィークが大きい子供ですネー…)汗

(スズカの話を聞いて…「まるでスズカが、お母さんでスペシャルウィークが大きい子供ですネー」と困惑な表情しながら言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカの友人さん

そんな！?…補習はもうゴリゴリなのに…)汗

(スズカさんから厳しく言われて特に「補習」と言葉に…ショックを受けてまだ目を点にしながら表情青くなり震えながら言って)




(スカーレット達の方は…)

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

それは…こっちの台詞よ♪
正々堂々勝負してくれてありがとう♪
軽く小腹空いたわね…何処か食べに行かない？

(彼女の「良い走りをありがとうな♪」と聞いて此方も笑顔ですか「正々堂々勝負してくれてありがとう♪」と返して言った後に軽く小腹が空いた為に彼女に「何処か食べに行かない？」と誘い言って)



(テイオー達の方は…)


(テイオー達の夢の世界)

(メジロマックイーン(大人))

》我が娘&テイオー


それは貴女達が、怒らす様な事するからでしょ！
フンッ！

(テイオーの反論を聞いて技を変えながらテイオーを両肩に担ぎ「それは貴女達が、怒らす様な事するからでしょ！」と強く言ってキン○マンに出るロ○ンマスクの必殺技タワーブリッジをしてテイオーの腰とかの骨が、更に悲鳴を上げていて)


(テイオー達の子供)

》パパ達

………あうっ…

(余りの恐怖に何時の間にか失神していて)



(現実では…)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー

もっとしっかりして下さいまし！！

(夢とリンクしてテイオーを自分の肩に担ぎタワーブリッジをしてテイオーの腰がギシギシと悲鳴を上げていたが…その前にテイオーが、マックイーンの腕を叩いていたが…寝惚けていた為に気付いて無くて)謝


(ゴルシ達の方は…)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城トレーナー


いや…本当に似すぎてるだろ！?
マックイーンの妹か姉じゃないのか！?

(ゴルシの話を聞いて…まだ余りに似すぎてる為に「マックイーンの妹か姉じゃないのか？」と少し動揺して言って)



(結城トレーナー(ゲスト))

》沖野トレーナー&ゴールドシップ

もしそうならば…どっちが妹と姉になるんだ？

(二人の話を聞いた後に「もしそうならば…どっちが妹と姉になるんだ？」と困惑な表情しながら言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

…それにしてもタマは、元気だな……

》タマ達&イナリ&トレーナー

(タマが、イナリに食ってかかるのを見て聞いて…ご飯食べながら「タマは、元気だな…」と微笑ましく言って)マテ


(オグリ達のトレーナー)

》オグリ達&イナリ

ちょっ！?タマ落ち着け！?

(先程のイナリの発言を聞いて食ってかかりそうなタマを見てギョッ！?として…立ち上がり…彼女を止めようと「タマ落ち着け！?」と言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&イナリさん&トレーナーさん


イナリさんもその発言は、マズイわよ…)汗

(同じく席を立ちトレーナーさんと一緒にタマさんを落ち着かせようとしながら…イナリさんの方向いて注意していて)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ～(^-^)
本当に無理をせずに頑張って下さいね～(>_<)
後此方の提案ですが、キャラ変更の方ですが…
今テイオーさんが、忙しいのでキャラ変更の方一旦停止して又落ち着いた時にキャラ変更再開するのどうかなと考えてるのですが…どうでしょうか？(^^;))


(番外編)


(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

……謝らなくて大丈夫さ…
…泣きたい時は、思い切り泣いたら良いさ…
そして又強くなるのだからな…

(まだ彼女を抱き締めながらゆっくりと彼女の涙を指で拭いて…「泣きたい時は、思い切り泣いたら良いさ…」 とキザな台詞を言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

……………私もテイオーの事が、好きだったんだ！

(我慢出来ずに負けじと自分もテイオーに抱き付いていて)

（結城亮一さん》おはようございます！
お話の返信より、先にご報告の方を優先してしまいすみません！

自分の都合に合わせていただいてすみませんm(_ _)m
キャラ変更の方はそうしていただけると嬉しいです！

ですが…自分の都合の期間もそう短くないので…

それに、そう長くも同じキャラをしていただいてもらうとコチラが申し訳ないので……今まで通りでも大丈夫です！

ただ、やっぱり平日も日曜日も返信頻度は少なくなっちゃいますけど…(´・ω・)


もし本当に「集中したい、忙しすぎる」と言う時期が来ればこちらから色々とお願いさせていただきます！