主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん
………(一歩進歩したわね!スペちゃん!!………えぇ!頑張りましょう!)
(自分達が息を合わせれた事に喜んで、レースで息を合わせられる様になる道を一歩進んだ事を言って。それでスペちゃんが「極めましょう!」と言ったことに強く頷きそうな勢いで返事をして)
【そして鶏舎へ行くのだが………】
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん
(力加減は大丈夫…なのよね……でも……)
……とりあえず、後でお風呂に行きましょうか……
(卵を集める途中で力加減を間違えたりせずに出来た事は良かったけれど……。まだ息を合わせるのが完璧に行かずに手を滑らせて宙を舞った卵が運悪く頭に落ちてきて)
(ちょっと生臭い匂いに耐えながら、同じくちょっとげんなりした顔で言って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
あぁ!オレと付き合ったこと、絶対後悔させねぇからな!
(唇を離して、スカーレットのツンとした表情で言ったその言葉にスカーレットの両手をギュッと握って、絶対に幸せにする思いで力強く彼女にそう言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ達
……やっちゃって!ゴールドシップ!
(胸のドキドキが収まってくると、マックイーンが言ったのに続けて自分もマックイーンの体から顔を離して、ゴルシに言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー達 結城トレーナー達
おうよっ!!
さーて……市中引きずり回しか、半日中宙吊りか……冗談でも人様の裸を撮ろうとした罰は思いぞぉ?…トレーナー…?
(テイオーとマックイーンにお願いされ、明るく元気に「おうよっ!」と返して…、…そして縄でグルグル巻きにしてあるトレーナー達にゆっくりと一歩ずつ近づいていって、目の前まで来た時に……女の子がしてはいけない様な悪い笑みを浮かべて言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
よっこらしょっと………
オグリ、ほらあ~~んや、あ~~ん♪
(料理を持っていった時にオグリの向かい側に座って。置いてある箸を取っておかずを掴んで、そしてオグリの名前を呼んで冗談っぽく「あ~~ん♪」と言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー
そうやな「お母ちゃん!結婚して~~」……ってなんでやねん!!
(よく園児が言ったりする「ママと結婚するっ!!」みたいな調子で、オグリにそう言った時に、何処からか現れた大きなハリセンを持ってトレーナーにノリツッコミをして)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえ!本当に思ってる事なのでお礼を言われるまでもありません!
テイオーの年齢と精神的成長についてのご理解ありがとうございます!
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ
ボク達のトレーナーするより、何かしらの選手で出た方が輝くんじゃないの…トレーナー…?
(ビデオで見て練習しただけでウマ娘をも気絶させる様になる結城トレーナーの吸収の凄さに困惑しながらトレーナーするよりも何かしらの選手になる方が向いてるんじゃないかと言って)
………はぁ…どうしてもボクを構いたいの…?オペラオーの真似までして……
……わかったよ、「愛の」は要らないけどダンスだけだったら付き合ってあげる、
(気絶から即座に復活して近づいてきて、自分の手を優しく取ってきて。驚きなどを通り越して呆れる所まで来て)
(ディープのしつこいアプローチに折れて、ダンスだけならば付き合ってあげると言って)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん(心)
……………………(はい…スズカさん…)
(心の中で自分もまだゲンナリした気持ちで、スズカに言って…そして採った野菜や卵が入ったカゴを持ち寮に戻り…そのままお風呂に入っていて…)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん(心)
ふぃ~っ……♪
極楽です~(笑)
(体にタオルを巻いて軽くシャワー浴びて汚れを落とした後に…浴槽に入り…満面な笑みになって言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
…信じてるわよ…ウオッカ…
(彼女の真剣な話を聞いて更に彼女から自分の両手をギュッと握られて…彼女に「信じてるわよ…ウオッカ」とツンから少し柔らかい表情になり言った後に…少しお互いに下着姿のまま眠った時にある夢を見ていて…)
(スカーレット達の夢…)
(ダイワスカーレット(大人))
》ウオッカ
女の子には、ランドセル普通赤じゃないの!
何で(黒)なのよ!?
(二人が結婚して子供が出来て何年かして子供が、小学校入れるまで成長した時にウオッカが、ランドセルを買って来たのを見て…色が黒だった為に…赤と黒で夫婦喧嘩勃発してる夢を見ていて)マテマテ
(スカーレット達の子供)
》パパ達
……スー…スー…スー…
(夫婦喧嘩してるとは知らずに部屋で眠っていて)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&ゴールドシップ&沖野トレーナー達
さてじゃあ後の事は、ゴールドシップに任せて私達は、部屋に戻りましょうか?
(テイオーの方向いて「後の事は、ゴールドシップに任せて私達は、部屋に戻りましょうか?」と言った後に目で合図して)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ&テイオー達
待て…ゴルシ落ち着け!?
流石にそれはマズイだろ!?
(ゴルシから罰の内容聞いてこっちにゆっくり来て悪い笑みを見せながら言ってるゴルシに流石にそれはマズイだろ!?と表情青くしながら言って)
てか…お前達二人も薄情な事を言うなよ…って…無視して部屋出やがった!?
(結城の方は、薄情な事を言ってるテイオー達に「薄情な事を言うなよ…!」と言おうとしだか…二人は、無視して出ていった為に…「部屋出やがった!?」と表情青くしながら言って)
(そして部屋に戻ったテイオー達は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
……さあ…良いですわよ…////
今日は、テイオーが…逞しい所見せて下さいまし…////
(部屋に戻り…少し服を緩めながらテイオーに「逞しい所見せて下さいまし…////」と顔を赤くしながら言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー)
あむっ…うん…タマ美味いぞ♪
……微笑ましいな(笑)
(タマが横に座って来て自分に(あーん)と言って来た為に口を開けて食べさせて貰い…「美味いぞ♪」と優しく言った後にタマが、トレーナーの方に移動して巨大なハリセンで、ツッコミしてるのを見て「微笑ましいな(笑)」と言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
イタッ!…てかハリセンデカ過ぎだろ!?
(ツッコミされて叩かれた時に逆に自分も「ハリセンデカ過ぎだろ!?」と逆ツッコミして言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
ウフフ…何時もの日常ね(笑)
(何時もの日常が、戻って…思わず嬉しくなり笑って言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
そう言って頂けるだけでも此方も嬉しいですよ(^_^;)
後いえいえ~(^-^)/
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
なーに言ってんだ(笑)
選手よりお前達の面倒見る方が、余程やりがい有るぜ(笑)
(テイオーから何かしらの選手になる方が…と言われたが、「お前達の面倒見る方が、余程やりがい有るぜ(笑)」と笑顔で言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
本当に良いのか!?
本当だな…テイオー…!?
(此方のアプローチに折れて「ダンスだけなら」と聞いて…普段のディープに戻ったが…暗い表情から明るい表情で、目をキラキラさせながら「本当に良いのか!?」とズイッ!と更に近付き聞いて言って)
【あの後スズカ達は寮へと帰り、カゴに入った食材を置いてお風呂へと入っていって…】
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん
……(ほんとうね……♪)
……………。
(スペちゃんの気持ち良さそうな声に、今のスペちゃんと同じ様な顔をして心の中で言って。ぽわ~~っと体が温まって来て、少し寝ぼけた様なまどろんだ感覚の中、考え事をしていて)
(体を洗ったりした時に見た鏡越しの自分の体、黒鹿毛とも栗毛ともどっち付かずの髪色、そしてスペちゃんの前髪、……それと少し膨らんだ胸。自分の体なのに色々と不思議な感じがしていて)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
…まかせとけ、……おやすみスカーレット、
(スカーレットの表情が少し柔らかくなって言った言葉に、「まかせとけ、」と言って。…そして夜通しのせいか疲労が溜まって眠ったスカーレットに「おやすみ」と言って毛布をかけて、自分も眠って………)
【そしてまた仲の良さ故か同じ夢を見て……】
(ウオッカ(ゲスト)【夢】
》スカーレット
いいじゃねぇかよ!黒でも!!
オレん時は黒だったぞ!
(小学生になる娘の為に黒いランドセルを買って帰って来たけれど、スカーレットは女の子だから赤じゃないと、と怒っていて。けれど自分は女の子でも黒だったことを言って怒り返して)
【一方、ゴルシ達は】
【テイオーはマックイーンの目くばせに頷いて、後はゴルシに任せることにして…「頑張れ!」と軽い応援をした後に出て行って】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン達 結城トレーナー達
ったく、ウマ使いが荒れぇーことで………
…さて、アイツらと…多分アイツら(ウオッカ達)もお楽しみの最中で、アタシはどうやって楽しんでやろうかな……
(マックイーンの人使いの荒さに冗談っぽくそう言った後に、指をポキポキと鳴らしながらトレーナー達の方を見て悪い笑みのまま言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城トレーナー達
本当にヤベぇ時はアタシもトレーナーのフォローに回るけどよー、今回は流石に弁明の余地無しだな。
っつーわけで、どーすんだ?アタシにどうされたいんだ?
(グルグル巻きにされているトレーナー達の前にしゃがんで言って。ふざけては行けない空気ではスピカの方では年長者として、トレーナー達のフォローも出来るけど、今回は流石に無理で)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…ん……それじゃあ…マックイーンのこと、たくさん「良く」してあげるね…♪……んっ……んんっ…♪///
(自分達の部屋に戻って来ると、マックイーンが服を緩めてそう言って、ベットの上で自分はマックイーンと対面になるように座って、いじわるな笑みでいって)
(そしてマックイーンにキスをして。優しいキスから深いキスに変わって行った時に、緩くなった服の隙間に手を入れて_______)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー達
おっ?!なかなかええツッコミするやんけトレーナー!
…やけど、幼稚園児扱いしようとしたんは許さんで!!
(「ピシャンッ!」とハリセンのいい音が響いて、トレーナーに一発かました時に、トレーナーからもツッコミを入れられて)
(トレーナーのツッコミのキレの良さにニヤリと笑うけれど、すぐにハリセンの持ち手を強く握って「許さんで!!」と雷が落ちて来そうな怒りっぷりを見せて)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
いえいえです!
テイオー達の方……ちょっと攻めすぎちゃいましたかね…?
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
…ふーん……そう言うもんなのかなぁ…?
……まっ、ボクが「トレーナー」をやった事がないからわかんないだけかもだけど、
(何かの選手として出た方が楽しい筈だし、勝ったりして気持ちいいと思うのに、素質があるのに「なんでかなー?」とは思うけど、トレーナーという職業をやった事がないから自分にはわからないんだと思って言って)
》ディープ
近い近い!!
…もう…「やってあげる」って言ってるじゃんか、あんまりしつこいと一緒に踊ってあげないよ?
(グイッと近づいて来たディープを同じくグイッと押し離して。何度も確認をとって来るディープにちょっとムスッとした顔で言って、何度も聞いて来るなら踊ってあげないと言って)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん(心)
……うと…うと…プクプク…
(心の中でスズカさんが、考え事をしてる事に気付かずに湯船の気持ち良さに何時の間にか眠ってしまい沈みながら…プクプクしていて)
(スカーレット達の方は…)
(夢の世界)
(ダイワスカーレット(大人))
》ウオッカ
アンタねぇ…少しは、自分の娘の立場を考えなさいよ!
黒だと男って言われて馬鹿にされるわよ…!
(彼女の言い分を聞いた後にまだ怒りながら「自分の娘の立場を考えなさいよ!」と強く言って)
(現実)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
…絶対に赤よ…ランド…セルは…!
(ウオッカの横で、寝ていて…夢の内容で「絶対に赤よ!」と少し怒りながらの寝言で言っていて)
(テイオー達の方は…)
(テイオーに沢山愛されて…暫くして時間経過して…二人は、下着姿で少し休んでいて…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
はっ…はっ…
ふふっ…今日のは、逞しかったですわよ…テイオー…(笑)
(息を切らしながら…整えた後に横に休んでる彼女に軽く頬っぺた触りながら…「今日のは、逞しかったですわよ…テイオー…(笑)」と優しい笑みで言って)
(そしてテイオー達の方もこの後にゆっくり就寝した時に…不思議な夢を見ていて)
(テイオー達の夢の世界)
(メジロマックイーン(大人))
》テイオー&自分達の子供
はぁ…子は親に似ると言いますが…注射と病院嫌いまで似なくても…)汗
(自分達の子供が、風邪を引いた為に病院に連れて行こうとしたら昔のテイオー見たく「ヤダヤダヤダヤダ!」と暴れだして無理矢理自分達を部屋から出して…鍵をかけて…どうにも出来ない状態で…下のリビングでどうするか考えてた時に「注射と病院嫌いまで似なくても…」と前に座ってるテイオーにジト目になりながら言って)
(テイオー達の子供)
》パパ達
病院何か言ったら…苦い薬や注射とか有るからイヤだよ!
(布団に潜り込みながら病院に対して絶対に行きたく無い見たく呟き言って)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
お代官様何とか今回は、お見逃しを…!
(このままでは、マズイと感じた二人はゴルシにまだ縄縛られたまま(お代官様何とか今回は、お見逃しを…!と頭を下げて言って)
(オグリ達の方は…)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
ほらほらタマちゃん…あんまり怒ったらダメよ~(笑)
(タマに近付きまるで幼稚園の先生見たく幼稚園児に接する見たく「あんまり怒ったらダメよ~(笑)」と優しく言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
クリーク!ナイス!
タマちゃん…ほら落ち着けよ♪
(タマから又強く叩かれると思った時にクリークから助けられて…自分も便乗して「タマちゃん…ほら落ち着けよ♪」と優しく言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
タマが、幼稚園児!?
…………タマ…お前…まさか飛び級だったのか!?)マテ
(クリーク達のやり取りを真に受けてしまい…驚き箸を落としてしまい…タマの事を「飛び級だったのか!?」と言ってしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
あの位は、全然大丈夫ですよ~(^-^)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
なら1日トレーナーして見るか?
テイオーなら素質有りそうだしな(笑)
(彼女の話を聞いて…「なら1日トレーナーして見るか?テイオーなら素質有りそうだしな(笑))と彼女を試す様に言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
あっ…!すまない…)汗
つい嬉しくてな…)汗
(彼女からムスッとした表情で、注意されて気付き離れて謝った後に「つい嬉しくてな…」と少し気まずい表情しながら言って)
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん
………(本当、不思議な現象……、……?苦しい…?)
っ!…けほっ!けほっ!!
(体や見た目が変わったり、体が合体したりだとか、現実的では無くて、不思議な思いでそう思って。考えしていた所で物理的な息苦しさを感じて)
(自分の意識がハッキリしてくると、この身体が溺れかけていることに気づいて、飛び上がる様に体を起こして、咳き込んで)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)【夢】
》スカーレット
バカにしてぇ奴はさせときゃあいいじゃねぇか!
それにあの子には絶対黒が似合う!
(ランドセルの色如きで自分の娘をバカにする奴なんか、むしろこっちから願い下げという意思で、「娘の立場を考えろ」と言うスカーレットに言い返して)
(それに自分達の娘は赤などよりも黒の方が似合うと思って言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
……キミの希望に沿えた様で良かったよ♪
(頬に添えられた温かい彼女の手に自分の手を重ねて、同じように微笑みながら彼女に言って)
【そしてまた、1日の疲れから2人はベットに潜り込み、ゆっくりと寝息を立て始めて………】
(トウカイテイオー(大人)【夢】
》マックイーン 我が娘
……似てほしくない所が似ちゃったね……
……だけどあの子はまだまだ幼いから仕方ないよ、
(若い頃の自分の病院嫌いが娘にもうつってしまい、イヤイヤを引き起こしながら部屋に閉じこもってしまって。その事でマックイーンと話していて…ジト目で彼女に言われた時に申し訳ない気持ちでいっぱいで)
(自分の悪い所が似てしまったのもあるが、年齢がまだ幼いと言うのも理由の一つだと言って)
(トウカイテイオー)
》我が娘 マックイーン
…ゴメン、あの娘とちょっと話ししてくるね、
……××××、パパとお話ししてくれるかな?
(娘の病院を嫌がる声が聞こえて、立ち上がりマックイーンにそう言ってリビングを出て行って)
(そして階段を上がって行ってあの娘がいる部屋の前まで来て、優しい声でそう言って)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
………はぁ~~っ!…ったくアタシも甘ぇなぁ……、
……次おんなじ事したらセクハラで一発で警察に突き出してやっかんな!!
(トレーナー達にもおふざけの気が混じっているのだろうけど、何となく良い気になってしまって、怒る気も、罰を受けさせる気も失せて)
(けれど、言っちゃいけない事を言ったのは事実で「次はないからな!!」とトレーナー達に釘を刺しておいて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク トレーナー
やめぇや!!?子供扱いするの嫌いやっていつも言うとるやんかっ?!
(もう一発トレーナーにかましてやろうと思ったらクリークが自分の事を園児扱いして来て、トレーナーもそれに乗って同じようにやってきて…。眉を釣り上げながら「子供扱いをやめろ!!」と言っていて)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
「数年越しの新事実」…ってアホか!!
アンタと同い年や!ウチと何年一緒におんねん!!
(オグリがまたとんでもないボ.ケっぷりを見せて、「アホか!」とツッコミを入れて。ライバルでもダチとしても数年一緒にいるのにわからんのか!と言って)
(結城亮一さん》おはようございます!
色々あって返信遅れましたー…m(_ _)m
テイオー達の方、そう言っていただいて安心しました!
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
面白そう!…だけど…なんて言うか…書類?の整理とか出来ないよ?
(1日トレーナー、悪くはないけれど、書類とかそう言うのは難しそうだと思って、ちょっと微妙そうな表情で言って)
》ディープ
どれだけボクにゾッコンなの……
(そしてディープの方に視線を戻して、一緒にダンスをするだけでもこんなに興奮した様子を見せるディープに困惑が混ざった苦笑いをしながら呟いて)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん(心)
………………(あれ?スズカさん…何か少し顔色や息も苦しい見たいになってますが、大丈夫ですか?)汗
(スズカさんにより溺れるの回避出来たが…その時に目が覚めて心の中で、「スズカさんが顔色悪いのと息も苦しい見たいになってますが、大丈夫ですか?」と心配して聞いてしまい)
(スカーレット達の方は…)
(スカーレット達の夢の世界)
(ダイワスカーレット(大人))
》ウオッカ
アンタねぇ…それで、あの子が学校に不登校になったらどうするのよ…!
皆と同じ赤の方が、馬鹿にされないから良いじゃないの…!
(ウオッカの屁理屈を聞いて顔をズイッ!と近付けて額に怒りマーク出しながら「アンタねぇ…それであの子が、学校に不登校になったらどうするのよ!」とお互いに学生時代見たくまだ夫婦喧嘩していて)
(その時に…)
(スカーレット達の子供)
》パパ達
パパ…ママ…)汗
私…ランドセルは、パパとママの合わさった色が良いから…だから喧嘩しないで…)汗
(トイレで起きてトイレが、終わり部屋に戻ろうとした時に二人の大きな声が、聞こえて…こっそり開けて見たら二人が、自分のランドセルの為に喧嘩してるの分かり…部屋に入り「パパとママの合わさった色が、良いから…だから喧嘩しないで…」と二人に近付き悲しい表情しながら言って)
(ダイワスカーレット(大人))
》我が娘&ウオッカ
××××!?
…………ゴメン…ママ達が、貴女の気持ちを聞かずに押し付けてたわね…)汗
(我が娘が、部屋に入って来たのに驚き…更に我が娘の気持ちを聞いて…自分達が、黒と赤と子供に押し付けてた…と分かり…我が娘に申し訳ない表情になり我が娘に抱き締めて謝り言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界)
(メジロマックイーン(大人))
》テイオー&我が娘
……無理はしないで下さいね…)汗
ダメなら他の方法も考えますので…)汗
(テイオーが、あの子と話すと聞いて立ち上がり移動したのを聞いて「無理はしないで下さいね…」と少し心配な表情しながら言って見送り)
(そして二人の方は…)
(テイオー達の子供)
》パパ
何…パパ?
私病院には、絶対にいかないよ!…ヘクシ!
(ドアの外からパパの声が、聞こえて警戒しながら「病院には、絶対にいかないよ!」と言った後に風邪の影響かクシャミをしてしまい…)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
お代官様…真にありがとうございます!
それは、当然存じています…!)汗
(ゴルシお代官?から許しを貰い又二人は、頭を下げながら言ってた時にお代官様から「次は無いからな!」と強く言われて…二人は、「当然存じています!」と少し動揺しながら言って)
(オグリ達の方は…)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
ウフフ…ごめんなさい(笑)
タマさんを見てたら…子供見たいで可愛いからやってしまうのよね~
(タマさんから強く「やめぇや!」と言われたが、「子供見たいで可愛いからやってしまうのよね~」と緩く言ってしまい)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
そうだな~……タマは、こういう癒しが当てはまるからな~(笑)
(同じくタマから「やめぇや!」と強く言われたが、クリークが良い終えた後に「こういう癒しが、当てはまるからな~(笑)」とニヤニヤして言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
えっ…!?そうなのか…!?
世間では、飛び級も有るの知ってたからそうだと思ってたが…)汗
(タマから強くツッコマれて…動揺してしまい「世間では、飛び級も有るの知ってたからそうだと思ってたが…)汗」と困惑な表情しながら言って)
(テイオーさんこんにちはです(^_^)
返信の方は、来れる時で大丈夫ですよ~(^-^)
いえいえ~♪
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
書類の方は、俺達がやるさ…もしやって見たいなら…テイオーは、皆の調子やそれに合わせたトレーニングの組み方を考えて貰うかもな♪
(テイオーの話を聞いて…「テイオーは、皆の調子やそれに合わせたトレーニングの組み方考えて貰うかもな♪」と優しく言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城亮一
だって本当に嬉しかったから…
前にテイオーに話したかどうかだが…私は、子供の時は、自由な気持ち無かったからな…)汗
(困惑な表情されながら言われたのを聞いて…まだ気まずい表情しながら「子供の時は、自由な気持ち無かったからな…」と言って)
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん
…けほっ……お風呂で寝ちゃダメよ……
…それよりスペちゃんは大丈夫…?
(最後にもう一度軽く咳き込んでからスペちゃんにお風呂での居眠りで注意し始めるが、それよりスペちゃんの方は大丈夫かと心配になって、)
(今は自分が咳気を引き受けているけれど、おんなじ体あるからスペちゃんにも影響があると思って、彼女に心配そうに聞いて)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(大人)
》スカーレット 我が娘
そりゃダチは沢山作って欲しいけどよ……
でも、お前だってあの娘の一番似合ってるランドセル背負った可愛い姿見てぇだろ?
あっ……××××、悪い…起こしちゃったな、
(確かに我が娘がいじめられるのは嫌、むしろ沢山の友達を作って欲しい、そうは思うけれど…けれど、我が娘の綺麗な晴れ姿を似合う色で迎えて欲しいと言う思いもあって、スカーレットに言い)
(そうやって討論を繰り返していると、我が娘が目を覚ましてしまって。ハッとした顔からすぐに申し訳なさそうな笑みで我が娘によって行って起こしてしまった事を謝って)
(ウオッカ(大人)
》我が娘 スカーレット
……そっか、…一番大事な××××の思ってる事を聞いてなかったな……
…わかった、入学式までまだまだ日にちがあるから、早いうちに変えてもらってくるからな、
(自分は自分達の大事な娘を着せ替え人形の様に扱ってしまっていた事を悔いて、我が娘が願う希望の色に変えようと言って、スカーレットの体からひょっこりでた娘の頭を優しく撫でて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
大丈夫、僕にまかせて
(部屋に閉じこもったあの娘を出て来させられるかどうか、マックイーンはちょっと心配な様子で。自分はマックイーンの方に振り返って彼女を安心させるように力強くそう言って)
(トウカイテイオー(大人)
》我が娘
……そっか…、…そっかー!いやー…残念だなぁ…!
せっかくみんなで美味しいケーキを食べようと思ったけれど、××××が風邪なんじゃあ、××××だけ食べられないなぁ……、××××の分はパパ達が分けて食べちゃおうかなー?
(くしゃみをしながらも行かないと言う我が娘に、ちょっとワザとらしく「そっかー!」と喋り始めて。子供相手にはちょっと惨い、食べ物で釣る作戦を始めて)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
…ったく、しっかりしてくれよー?トレーナー?
……アイツらもアタシも、なんだかんだ一番頼りにしてんだからよ、
(「お代官様!」と言いながら自分にヘコヘコするトレーナー達を見て、困惑と「仕方ないな」と言う気持ちが混ざった表情で言って)
(そしてトレーナー達の背後にまわって、ぐるぐる巻きの縄をほどき始めて)
(……今のスピカのみんなには恋人がいたり親友がいたり、婚約した相手がいたりと大事な人は沢山いるけれど、結局一番みんなが頼れるのは、誰よりも一番自分達の事を見てくれているトレーナー達だと言う事を言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク トレーナー
……ホンマ敵わんわアンタらには…
(どんなに嫌がっても、冗談だとしても子供扱いをやめない様子のクリーク達に、困惑した顔でそう言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
時折オグリが頭ええんか間抜けなんかわからん時があるわ……
(無駄な知識…と言うわけでは無いがオグリが「飛び級」と言うものを知っていることにちょっぴり驚いて。いつもはたまに天然なところを見せるけど、その天然に時折賢さが混じっていることに対して、此方もまた困惑した表情で言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
そう言っていただきありがとうございます!
「早く返信しないと!」と全く気にしないと言うわけには行きませんが、あまり気にしないようにします……
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
そっかぁ…それじゃあみんなのトレーニングはボクに任せてよ!
ボク、観察するのは得意だからね♪みんなに合ったトレーニングをズバッと出してみせるよ♪
(資料等は結城トレーナー達がやってくれるのを聞いて。そしてちょっと良い気になって)
(以前のバレバレの変装で写真を撮って、出走者の情報をまとめたのを沖野トレーナーに渡す時に、自分のほぼ何でも出来る力を発揮していて)
》ディープ
…あれ?「ソレ」本当のことだったの?!
……前にカイチョーから「演技だ」って言うの聞いた時、あの話もディープが付いた嘘だと思ってた……
(以前カイチョーが自分を試すために出した試練(?)の時、ディープの過去も自分を引き込ませるための嘘だったと思っていたけれど、アレは本当のことだったんだと驚いて)
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん(心)
……ゲホッ…ゲホッ…(スペちゃんの方は、大丈夫?)汗
(先程に心の中で、スペちゃんに注意した後にまだ咳をしていて…その後にスペちゃんに「スペシちゃんの方は、大丈夫?」と心配して聞いて言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ達の夢の世界)
(ウオッカ(大人))
》我が娘&スカーレット
…スカーレット…悪い……俺の方もつい言い過ぎてしまい…)汗
(まだ我が娘を優しく撫でながら…スカーレットの方向いて…言い過ぎた事を彼女に謝り言って)
(ウオッカ達の子供)
》パパ達
やっぱりパパ達は、仲良くしてる方が私大好きだよ♪
(パパから頭を優しく撫でられながら更にママからも抱き締められた時に「パパ達は、仲良くしてる方が私大好きだよ♪」と優しい笑顔で言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界)
(テイオー達の子供)
》パパ達
…えっ!?
ズルい!ズルい!私も食べたい!食べたい!
(パパからのケーキの誘惑を聞いて…鍵を開けて…ひょっこり出て来て「ズルい!ズルい!私も食べたい!食べたい!」と駄々っ子見たく言っていて)
(ゴルシ達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
トレーナー達が、居なかったら…アタシやアイツ等だって此処まで頑張れ無かったしよ~)汗
(二人の紐を解いた後に更に続けて「トレーナー達が、居なかったらアタシやアイツ等だって此処まで頑張れ無かったしよ~」と困惑な表情しながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
ゴルシ……分かってるさ…
俺達もお前達が、居たから何だかんだ頑張って来れたからな…
ゴルシからまさかそんな事言われるとはな……分かってるよ!
(ゴルシから縄を解かれ際に彼女の話を聞いて…二人は、真剣な表情に変わり「俺達もお前達が居たから何だかんだ頑張って来れたからな…」や「分かってるよ!」と言って)
(オグリ達の方は…)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
そう言わないで下さいタマさん)汗
今度何か奢りますので)汗
(先程のタマの話を聞いて…「今度何か奢りますので)汗」と手を合わせながら彼女に謝り言って)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
なら俺も今度タマの好きなの奢ってやるよ…♪
(クリークが、言ったのを聞いた後に自分もタマに「好きなの奢ってやるよ…♪」と優しく言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
タマ…それだと私が、まるで…まるで…………カバと言いたいのか?)えっ!?
(落ちた箸を拾い流し台に置いた後に新しい箸を取りながら先程のタマの話を聞いて…「それだと私が、まるで…まるで…カバと言いたいのか?」と少し震えながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方も返信遅い時も有りますし…外側優先ですので、出来る時で大丈夫ですよ(^-^)
後新しい週になりましたので、此方は、スズカとウオッカとゴルシをやりますね~(^-^)/
引き続き沖野トレーナーとオグリとディープをゲスト出しますね(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
を?期待してるぜ♪
その前に…又何か気持ちが、重くなって来た様な…)汗
(テイオーのやる気を聞いて「期待してるぜ♪」と優しく言った後に「又何か気持ちが、重くなって来た様な…」と表情が、青くなり言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
良いさ…どうせ…私何か…私何か…ううっ…
(先程のテイオーの「本当の事だったの!?」と聞いてショックを受けて後ろ向いて体育座りをして「私何か…私何か…ううっ…」と落ち込みながら…負のオーラが、溢れ出してしまい)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
………(わたしいつの間に……!、…さっきまではちょっと苦しかったですけど、わたしは大丈夫です!)
(スズカさんの注意を受けて、いつの間にか自分は眠ってしまっていた事を知って。とんでもない事をしかけた事を知って。心の中で青ざめる思いで呟いて)
(それでも心配してくれるスズカさんに少し戸惑いながらも大丈夫だと言う事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(大人)
》ウオッカ 我が子
アタシも……ちゃんと話してば良かったのに、一方的に否定してごめんなさい……
(娘を抱きながら顔をウオッカの方に向けて、ウオッカが言い過ぎた事を謝ったのに対して、自分もちゃんと話し合わなかったのが悪かった事を言って)
(ダイワスカーレット(大人)
》我が娘 ウオッカ
ごめんね××××、もうママ達(出来るだけ)喧嘩しないから…
(喧嘩しない仲良しな自分達の方が好きだと言って、抱きしめていた腕を離して、代わりにウオッカと同じように娘の頭に手を乗せて優しく撫でながら言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》我が娘
えー?でも、病院には行かないんだよね?
……そんな子にはケーキはあげられないなぁー
(娘が誘惑に乗ってひょっこりと顔を出してくれて。このまま「捕まえたー!」と開きたいところだけれど、グッと我慢して自分の口から病院に行くと言ってくれるまで誘惑を続けて)
(メジロマックイーン(大人)
》テイオー
……テイオー……
(テイオーが行って数分も経ってないのにソワソワとし始めて。我が娘も心配だけれど、テイオーも心配な様子で)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー クリーク
ふーん……やったらトレーナー?奢らんでええから、また今度ウチに手料理振る舞ってくれや♪!
(自分のご機嫌直しに、奢ってくれるらしいトレーナーに料理を奢るよりも作って欲しい事を言って。……いつぞや食が細くなって、体が何も受け付けんくなってしまった時に作ってくれたお袋の味(作トレーナー)が忘れられなくて…)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
おー…、…気づいたら大口で飯食っとるし、お腹もポッコリカバみたいに丸なっとるからあながち間違いや無いかもな!
(オグリの天然**に、ツッコミを放棄して自分も**返して。オグリに意地悪を言うみたいに悪い笑みで言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
そう言っていただきありがとうございます!
それで重ねて申し訳無いのですが……前にも申し上げていたのですが、また返信できる頻度が低かなるかもしれませんm(_ _)m
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
えへへ♪
(期待してると言われて、明るく綺麗な歯を見せながら笑って)
》ディープ 結城トレーナー
うっ…まさか…?!
……あー!もー!落ち込まないでよディープ!
嘘だったって事何も考えずに言っちゃってごめん!
(またゾワッと重い空気が襲う感覚がして、恐る恐るディープの方に向くと、案の定負のオーラを出していて)
(積極的なくせに落ち込みやすい性格のディープに、ちょっとだけヤケクソ気味に「落ち込まないでよ!」と言って。落ち込むディープに近づきながら、疑ってしまった事を謝って)
(サイレンスウィーク(スズカ))
》スペちゃん(心)
…………………(…良かった本当に……良いのよ…スペちゃん…誰でも時々有るから…(笑))
(心の中で、スペちゃんの話を聞いて…何とも無い事に安心して…彼女に優しく抱き付き「…良かった本当に…」と言った後に「良いのよ…スペちゃん…誰でも時々有るから…(笑)」と優しく言って)
(そしてお風呂から上がり綺麗にタオルで、拭いた後に服を来てリビングに移動したらアメリカの友人が、料理を作ってくれていたので座って食べようとした時に…)
(アメリカのウマ娘)
》サイレンスウィーク(スペ&スズ)
ゆっくり食べて……って何時の間に食べたのですか!?
(台所を軽く片付けしていて…リビングのサイレンスウィークの方を見ながら言った時に…料理が、もう無い事に驚き言って…)
(サイレンスウィーク(スズカ))
》スペちゃん(心)
………………ゴホッ…(出来たわ…これが…これが…このスタイルでの私達の走りに繋がるわ!)
(席に座った時に料理を食べようとした時にスペちゃんと息を合わせたら…農園の時と同じく成功して…心の中で…「出来たわ…これが…これが…このスタイルでの私達の走りに繋がるわ!」と喜び言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ああ…パパもママとは喧嘩しねぇ……って…ンッ……夢か…?
本当に…何をやってだろうな俺達は…大人になっても…)汗
(夢の世界のスカーレットの話を聞いて…我が娘に同じく言おうとした時に…ふと目が覚めて…起き上がり…辺りを見たら横にスカーレットが、眠っているのに気付き…ふと「本当に何をやってだろうな俺達は…大人になっても…」と呟き…夢の世界通りなら…自分達が、情けなく感じていて…)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界)
(テイオー達の子供)
》パパ
ンッ…!
……ううっ…病院行くから…ケーキ食べたいよ~…)汗
(パパの誘惑に負けて悔しい表情しながら…「病院行くから…ケーキ食べたいよ~」と言って)
(ゴルシ達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
それが…分かってれば良し!
なら部屋に戻って休んで良し(笑)
(二人の反省した話を聞いて…満足そうに「それが分かってれば良し!」と言った後に「なら部屋に戻って休んで良し!(笑)」と態度デカく言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
何でそんな態度デカいんだよ!?
(ゴルシの最後の「休んで良し(笑)」と聞いて一緒にハモりながら「何でそんなに態度デカいんだよ!?」と彼女に言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリ達のトレーナー
》オグリ達
を?構わないぞ(笑)
そう言えば…あの時タマが、何も食べれなくなり俺が手料理を出したら…美味しそうに食べてたよな♪
(彼女からのお願いを聞いて…「構わないぞ(笑)」と言った後に…前にタマが、何も食べれなくなってた時の事を思い出して…懐かしむ様に言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
面白いわ!タマさんに座布団4枚!(笑)
(先程のタマさんのオグリさんのイジリを聞いて「面白いわ!タマさんに座布団4枚(笑)」と笑って言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
なっ…タマ!?
それにクリークまでも…!?
(二人からイジられて…ショックなリアクションを出して言ってしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ(^-^)
時間の余裕と来れる時で返信して頂き大丈夫ですよ~(^-^)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
…ンッ…何だか気分が重くなって来た様な…)汗
(テイオーの笑顔を見て何か言おうとした時にディープの負のオーラを浴びて表情が、暗くなり「気分が、重くなって来た様な…」と言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城亮一
何も考えずに言った!?
…酷いよテイオー…良いさ…どうせ私は…ううっ…
(まだ後ろ向きに体育座りして負のオーラを出してる時にテイオーが、近付いて来てやけくそ気味に謝られた時に彼女の「何も考えずに言った」とのを聞いて…変なスイッチが入り…益々落ち込み…余計に負のオーラが溢れて徐々にテイオーと結城トレーナーに侵食していて)ええっ
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
…………(……っ……ごめんなざいスズカさん……あのまま本当に寝ちゃってたら私とスズカさんは……!)
(姿の無い心の中でスズカさんに抱きしめられて、スズカさんの心の温かさを感じて。……もし自分が本気で寝てしまっていたらスズカさんも一緒に………、怖い妄想をしてしまって。泣きながらスズカさんに謝って)
【そして………】
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
…………(…スタイル…?……とにかく今みたいに、「食べたい」って言う思いを「走りたい」に変えて行けば出来るんですね!)
………ご飯は普通に食べたかったですけど……
(スズカさんの言うスタイルがどう言う意味かはわからないけど、いわゆる勝つために飢える、ただ勝ちたいと思うように走れば行けば良いのだと解釈して)
(「お腹がすいた」「ご飯が食べたい」と言う思いが重なって瞬足でご飯を食べたけれど、ご飯は流石に普通に食べたかったとちょっとだけトホホな気分で)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……んん……
……ん…ンン~~ッ…!…おはよ、ウオッカ……
(ウオッカが目覚めて、夢の中での事を言ったところでスカーレットが身じろぎした所で目を覚まして。身を起こし、軽く背伸びをして「おはよ」と、まだちょっと眠そうな目で行って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……さっき何か言ってた…?
(寝起きの目を擦りながら、ウオッカに何か言ってたのか聞いて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》我が娘
……そっか!それじゃあ用意しなきゃね!
パパがあったかいお洋服を持ってきてあげるから、×××はお布団にくるまってゆっくりしててね!
(誘惑に負ける子供らしさにクスッと笑ってから、明るく「用意しなきゃね!」と我が娘に言って。用意は親の自分達がするから、×××はあったかいお布団で待っておく様に言って)
【そして、テイオーは寝室から毛布だけを取って、自分達の目に見えるところに×××を横にしてあげて…】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
ねぇ、マックイーン。
爺やさんにお車出してもらえるか聞いてくれない?
(いつか訪れる未来でもテイオーはメジロ家と沢山交流をしていて〔……おばあさまや、ライアン達に自分達の娘の顔を見せたり等……)
(利用する、と言えば悪い言い方だけれど、よく力を貸してもらっていて、マックイーンに爺やさんに送ってもらえるか頼んで)
(メジロマックイーン(大人)
》テイオー
あら…テイオー、お忘れですか?
私達にはどの病院の医師にも負けない、専属の敏腕の医師がいるじゃありませんか♪
(病院に連れて行こう!とするテイオーに含みのある笑いをかけてながら、自分達には心強い味方(医者)がある事を言って)
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
……忘れてた…
(子供の時には「忘れたくても忘れられないけどっ?!」と言っていたけれど…(夢の中で)大人になったらすっかり忘れてしまっていて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー
あん時のアンタの飯が無かったら今頃こうやってオグリ達と走れてへんからなぁ…
ホンマに美味しかったでトレーナー♪
(トレーナーのおかげでバ生も変わったと言うもので、忘れられない味で。懐かしむ様に言っているトレーナーに明るく笑って「ホンマに美味しかっで♪」と言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》クリーク オグリ
よっしゃ!このまま座布団10枚集めたんで!
(クリークから座布団4枚をもらって、どこぞの笑・のように「10枚集めたんで!」と冗談を続けて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
すみません、ご理解ありがとうございます。m(_ _)m
それと、テイオー達の未来のお話ですけれど、勝手にメジロ家の全員とまだまだ深く関わっていることにしてしまいすみません!
もし結城さんがよろしければ、このままの設定で行かさせていただいてもよろしいでしょうか?
(トウカイテイオー)
》ディープ 結城トレーナー
…やばい………ダメだダメだ…落ち着かなくちゃ……!
……ごめんディープ、本当に知らなかったんだ…、キミが本当に家族の誰にも…子供みたいに愛されてなかったって…
(久々の負のオーラに心を蝕まれそうになるけれど胸に手を当てて、気を落ち着かせて。俯く彼女の横に歩み寄って、彼女の小さくなった背中をさすりながら、みんなの様に普通に愛され無かった事を哀れんで)
(サイレンスウィーク→(サイレンススズカ(ゲスト))
》アメリカの友人&スペちゃん
その通り…って…キャッ!?
元に戻ったの…?どうして…!?
(心の中で、スペちゃんの言った事を返事を返そうとした時に突然融合が、解けて元に戻り…突然戻った事に驚き言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
…えっ…!スペシャルウィーク!?スズカ!?
大丈夫ですか…!
(二人が、突然戻った事に驚き…側に急いで寄り心配して聞いて言って)
(※二人は、気付いて無くて…本来なら1レースしたら元に戻るのだが…無理な技の蓄積に寄りイレギュラー的に分離してしまい)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
おっ…?起こしちまったか…悪い…)汗
…いや…実はな……)汗
(横のスカーレットが、起きた事に気付き「起こしちまったか…悪い…」と謝った時にその後に彼女から「さっき何か言ってた…?」と聞かれて…複雑な表情しながら先程の夢の内容を彼女に話して…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…そう言う訳なんだがよ…)汗
夢とはいえ…あれくらいで夫婦喧嘩して我が子に情けない姿を見せてしまい…何をやってるのだろうなと思ってな…)汗
(夢の内容を彼女に話をして…少し落ち込んだ表情になりながら…自分達が大人になっても詰まらない事で夫婦喧嘩して我が子に情けない姿を見せてしまってる事に…後悔して言って)
(ゴルシ達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
おいおい~そんな事言って良いのかよ~?
折角許してやったのによ~?罰を受けたいのかよ~?(笑)
(二人から強く言われた時に悪い笑顔で「おいおい~そんな事言って良いのかよ~?」と言って更に「罰を受けたいのかよ~(笑)」と悪い笑みを出しながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
っ…!?
人の弱味を握ったら強くなるな…)汗
(二人は、ゴルシから痛い所を突かれて悔しい表情しながら「っ…!?」と言ったり…「人の弱味を握ったら強くなるな…」汗と複雑な表情しながら言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢)
(テイオー達の子供)
》パパ達
は~い♪
(パパから「用意しなきゃね♪」と言われて更に「お洋服持って来るからお布団で待っておく様に」と聞いて元気に「は~い♪」と返事をしてお布団に入り待ってたが…)
(そしてパパ達の話を知らずに暫くして…パパとママが一緒に入って来て…そしてその後に…(あの方)も入って来て…)
(主治医)
》お嬢様達&お嬢様の子供
主治医です…
お嬢様から電話頂き…診察しに来ました。
(部屋に入って「主治医です…」と言って「お嬢様から電話頂き診察しに来ました。」と冷静に言って手には、もう注射を持っていて)
(テイオー達の子供)
》パパ達&主治医さん
あっ…パパ…それにママ……って!?
何でその人居るの!?
しかも既に注射持ってるし!?
(暫くしてからパパ達が、入って来て更に主治医さんまで来た事に驚き…更に手には注射を持ってるのを見て表情青くしながら言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
ハハハ(笑)喜んで貰えて良かったぜ(笑)
俺もタマが、こうして今も元気に走れて良かったよ(笑)
(彼女が、あの時の事を喜びながら言ってくれて自分も思わず嬉しくなりながら「こうして今も元気に走れて良かったよ(笑)」)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
なら…私だって…!
私だって…………駄目だ思い付かない…
(負けじと自分も何か言おうとしたら…思い付かず悔しい表情して言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
タマさんなら行けますわよ~(笑)
あら~オグリさん不発ですわね~)汗
(タマさんが、やる気出してるのを見て「タマさんなら行けますわよ~(笑)」と応援して言った後にオグリさんの方見たら不発で「あら~オグリキさん不発ですわね~」と困惑な表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ~(^-^)
後テイオー達の方今の設定のまま進行大丈夫ですよ~(^-^)/
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
もう…駄目だ……
(ディープの更に強い負のオーラを浴びて意識を失い倒れてしまい)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
本当に…そう言ってる?)汗
(テイオーから再度側に優しく言って来た時に…「本当に…そう言ってる?」と少し顔を振り向いて目をウルウルさせながら言って)
(サイレンスウィーク(スペ)→(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん ウマ娘さん
きゃあっ?!……戻っちゃいました……
(さっきまでサイレンスウィークとして椅子に座っていたのに、ご飯を食べ終えるや否や急に融合が解かれて、椅子から放り出される様に1人の自分に戻って。困惑が隠せず目を点にして言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》ウマ娘さん スズカさん
あっ!わたしは大丈夫です!
スズカさんは……
(ウマ娘さんが心配してくれて、自分は全然大丈夫だと言う事を言うけれどスズカさんは大丈夫かと心配して)
【一方、スカーレット達は】
【寝起きのスカーレットはウオッカが何か言っていたのが聞こえて、何を言っていたのかを聞いて……】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……完全にアタシの甘えよね…
(夢の中であっても大人になっても喧嘩をする自分達に後悔している様子のウオッカに、ちょっと申し訳なさそうにスカーレットがそう呟いて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》我が娘 主治医さん マックイーン
……ごめんねー×××、ママが病院に行くよりもこうした方が早いってさ…
(顔を青くしている我が娘に対して、苦笑いをしながら目線を逸らしてそう言って、ちょっと情けないパパがそこにいて)
(メジロマックイーン(大人)
》主治医 我が娘 テイオー
大丈夫ですわよ×××、この方にかかれば風邪なんてすぐに治ってしまいますからね、
(ちょっと怯えている様子の我が娘に寄り添って、我が娘が心配している事とは違う事で安心させようとしていて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー
……トレーナーのおかげで走るの辞めんで良うなったし、そのおかげで何やかんやあって、今オグリに告白されて…
まるでちょっとしたキューピッドやな♪トレーナー♪
(あの時、また奮起してくれた事を喜んでくれているトレーナーに、ちょっとだけ真面目そうな表情になって。前のことも今回のことも色んなことが重なった事を話して)
(最後に冗談っぽく笑いながら、トレーナーは自分達のちょっとしたキューピッドになってくれた事を言って)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ クリーク
アンタは素で充分オモロいから**んで良ぇと思うで?
でも…アンタのことやから人がギョーさん居るところで**たら「可愛いー!!」…言うて、もてはやされるんとちゃうか?
(何とかして**ようとするオグリに軽く笑いながら、**なくても充分面白い事を言って。それに続けてもし**るなら面白いよりも「可愛い」ともてはやされるんじゃないかと、ちょっと首を傾げながら言って)
(結城亮一さん》こんにちばんはです!
テイオー達の進行の方、ご承諾ありがとうございます!
……それと遅くなっちゃました…(;´Д`A
(トウカイテイオー)
》ディープ 結城トレーナー
もちろんだよ…、
……本当はすっごく寂しくて…すっごく苦しかったはずなのに、「嘘だ」って突っぱねちゃってごめんね……
(マックイーンの様な親密すぎる関係でもない、けれど友達で納められる様な関係でもない、ちょっと不思議な関係のディープに側に寄り添って、優しく、そして少し悲しそうにそう言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
私の方も何とか大丈夫だけど…けれど何で合体解けたのかしら…?)汗
(二人から心配されて自分の方も大丈夫な事を言った後に立ち上がり…何で合体解けた事に困惑な表情しながら言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
二人が無事で良かったですヨー)汗
…これはワタシの推測ですが、合体状態の時に何か無理をしたから合体解けたかもしれないですヨネー)汗
(二人が、無事なのを聞いて安心した後にスズカの疑問を聞いて自分の推測「合体状態の時に何か無理をしたから合体解けたかもしれないですヨネー」と困惑な表情しながら二人に言って)
(ウオッカ達の方は)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…………そんな事ねぇよ…俺が、何時まで経っても大人になりきれないからこんな事に…)汗
(スカーレットの呟きが、聞こえて「そんな事ねぇよ…俺が、何時まで経っても大人になりきれないこんな事に…」と俯き彼女に申し訳無く言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界)
(メジロ家の主治医)
》テイオー様の子供様&お嬢様達
そう言う訳です…では!一発失礼致します。
(二人が、説明し終えた後に「そう言う訳です…では失礼致します。」と言ってテイオー様の子供に近付き素早く腕に注射をうち…)
(テイオー達の子供)
》パパ達&主治医さん
パパママ…それは訳分かんないよー!
止めて…来ないで!?…ヒェッ!?
(パパとママの説明を聞いて「それは訳分かんないよー!」と足を地団駄しながら言って…そして主治医さんがより近付き自分の腕に素早く注射をうつた為にその時の顔は、昔のテイオーの怯えたリアクションに似ていて…そしてその後に大きな悲鳴が鳴り響いて)
(ゴールドシップ達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
さあさあどうすんだよ~トレーナー(笑)
(更に悪い笑みをしながら「さあさあどうすんだよ~トレーナー(笑)」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
…ぐっ…し…失礼しました…)汗
(二人して悔しい表情になってたが、ゴルシの罰が恐ろしい為に…頭を下げて謝り「失礼しました…」と言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリ達のトレーナー)
)オグリ達
おいおい…キューピッドって…(笑)
………………………後々にタマのウェディングドレスの姿
を見たら泣くかもな…俺…
(彼女からキューピッドって言われて「おいおい…キューピッドって…(笑)」と言った時に…ふとタマを自分の子供見たく赤ちゃん?からの成長を脳内で再生して…そして「後々にタマのウェディングドレス姿見たく泣くかもな…俺…」ともう泣きそうにしながら言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
それは、それで喜んで良いのか複雑な気分だが…)汗
しかしタマの場合作品的にウェディングドレス無理だろ?)汗
(タマの話を聞いて素直に喜んで良いのか複雑な表情になって言った後にトレーナーのウェディングドレスを聞いて…頭の中でタマの身長とウェディングドレスを着せて見て…「作品的にウェディングドレス無理だろ?」と素で危ない発言をしようとして言って)
(スーパークリーク(ゲスト))
》オグリさん達&トレーナーさん
オグリさんストップ!ストーップ!!
(オグリさんの話を聞いていて何かを察して「ストップ!ストーップ!」と慌てて止める様に言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
返信の遅れは、気にしないで下さい(^_^)
後いえいえ(^_^)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
テイオー………心の友よー!!)マテ
(彼女の優しい発言に思わず嬉しくなり我慢出来ずに思い切り抱き付き更に強く抱き締めていて)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
………………………(気絶中)
(まだ倒れて気絶していて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん ウマ娘さん
…前は走った後に別れちゃいましたけど……、
…それくらい疲れてちゃった…って言う事ですかね?
(ウマ娘さんの言う推測を聞いて、自分もちょっと考えてみて。自分も少しわかってないところはあるけれどスズカさん達に自分が思った事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
大人になりきれないって……あれは夢なんだから仕方ないわよ…、
……それに…アンタと喧嘩すんのは…アタシの癖みたいなもんなのよ…、あっ、別にアンタが嫌いってわけじゃ無いのよ…?
(大人になりきれないと落ち込むウオッカに、…悔しいけれど自分達はまだまだ精神は子供だし、それにあれは夢の出来事だから仕方無いと言って)
(それに自分達が喧嘩するのは、自分がやってしまう癖みたいなものだと言って、申し訳なさそうにウオッカから少し視線を逸らして言うけれど、すぐにハッとしてウオッカが嫌いじゃ無い事を言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 我が娘 主治医さん
……まるで今の僕を見てるみたいだよ……ん?
〔いつかのマックイーンに主治医さんを紹介された時みたいに「ぴえぇぇ……」と嫌がっていた自分を思い出して、何とも言えない顔をして)
(メジロマックイーン(大人)
》我が娘 テイオー 主治医
……よく頑張りましたわね×××、ありがとうございます主治医。
(我が娘が子供の頃のテイオーの様な悲鳴をあげて、泣きそうになっている我が娘を優しく抱きしめて、ゆっくり頭を撫でながら注射を受けてくれた事を褒めて)
(そして、自分達が呼んだのだが娘の為に来てくれた主治医にお礼を言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー
ははっ、やっぱおかしいやんな!……でも感謝はしとんで…?
…そこまでなんかっ?!……けど…悪い気はせんな♪
(キューピッドと呼ばれるトレーナーは笑っていて、まぁ確かに可笑しいと思われるのは仕方ないのかもしれないけれど、感謝の気持ちは確かでちょっとしおらしい顔でそう言って)
(もし、自分がウェディングドレスを着ることになった時の事をトレーナーが想像して……ついでにちょっと余計な事も……それでトレーナーが泣きそうだと言うのに、そこまでかとちょっと驚いて、けれどそこまで思ってくれるのは悪い気はしなくて)
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ クリーク
喜んでええで♪素で面白いんはちょっとした才能やからな!
作品?…何ゆーとんのや?………っ!ウチはちっさいからウェディングドレスなんか着れんってか?!
っておわっ?!何しとんのやクリークっ?!
(不満そうなオグリに笑って「ちょっとした才能や!」と褒めて言って)
(急に「作品」と言い出してドレスは無理だと言うオグリに頭に疑問符を浮かべるけれど、勘違いで理解すると自分にドレスは着れないと言っているんだと思って怒ろうとするけれどクリークが割り込む様にオグリを止めようとしているのを驚いて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
(トウカイテイオー)
》ディープ 結城トレーナー
うぐっ……苦しいよディープ…
(ディープが暗い思いから立ち直って熱烈な抱擁をしてくれるが、熱烈すぎて胸が圧迫されてちょっとだけ青い顔をしながら苦しい事を言って)
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ トレーナー達
まぁオグリキャップが不調だったとしても勝ちは勝ちだからね!
あっ!!それと方針を書き直さなきゃ!!
‘
(オグリキャップが不調を起こしたから取れた一着でも、一着は一着で、それに魔王スーパークリークからも、白い稲妻タマモクロスからも逃げ切ったのは大きくて)
(そして……、G1勝利がなかったチームカノープスに「有馬記念一着」をターボが取って、大きな方針であった「有馬記念入着!」を書き換える必要があって、ターボはちょっと騒がしくどこからか筆と習字の用紙を取ってきて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》トレーナー ターボ達
えっと………ターボ達あんま気にしてないみたいで、よかったねトレーナー、
(まぁ、何というか思ったよりも暗い空気にならずに済んで。ちょっと拍子抜けを喰らうけれど大事にならずに済んであんしんして)
(南坂トレーナー(ゲスト)
》ネイチャさん
…そうですね、みなさんがターボさんの勝利を祝ってくれている様で本当に安心しました、
(レースに出てた子に何かあれば自分の勝利よりも、その子心配するくらいに優しい心を持つ皆さんが純粋に勝利を喜んでくれているのはこちらも嬉しくて)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
そうなりますネ…)汗
恐らく今回のは、二人がサイレンスウィークでの特訓による負担が大きかった為に戻ったかもですネ…)汗
(スペの話を聞いて…困惑な表情しながら「そうなりますネ…」と言って「恐らく今回のは、二人がサイレンスウィークでの特訓による負担が大きかった為に戻ったのかもですネ…」と二人に言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
…もしそうならば…ごめんなさいスペちゃん…私考えが、少し浅はかだったわ…
(同じく友人の推測やスペちゃんの話を聞いて…自分の少しの浅はかのせいで…スペちゃんに辛い思いさせたと思いスペちゃんの方向いて申し訳無い表情しながら謝り言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…分かってるよ…
大体本当に嫌いだったら…俺に体や心とか預けねぇだろ?
(彼女の話を聞いた後に軽くフッ…と笑い…彼女の頬っぺたを優しく触り…「分かってるよ…大体本当に嫌いだったら…俺に体や心とか預けねぇだろ?」と優しく言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界では…)
(メジロ家の主治医)
》お嬢様達&お嬢様の子供様
では…これで失礼致します…。
(注射を終えてお嬢様からお礼を言われて「失礼します」と言って頭を下げて静かに部屋を出て行き)
(しかし…)
(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))
》マックイーン&テイオー
………………誰の頭を触ってるんだ?メジロマックイーン?
そして…テイオー…私を騙すとはな…
(母に優しく抱き締められて優しく頭を撫でられた時に自分の意思とは別に…この注射で皇帝のオーラが、溢れて…顔を静かに上げたら…目付きと口調が、皇帝…ルドルフに似てしまっていて)マテマテ
(ゴルシ達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
改めて宜しい…頭を上げよ(笑)
さてと…何か面白いもんって…………なあトレーナーこれアタシ達も出て見ようぜ♪
(二人から頭を下げられたのを見て再度気分良くして「改めて宜しい…頭を上げよ(笑)」と言った後に近くのリモコンを取りテレビを付けて面白いもん探してたらあるCMが、流れたのを見て二人に「これアタシ達も出ようぜ♪」と興味津々に言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城亮一
出るって何を……ってホットドッグの早食い大会!?
(謝った後にゴールドから「宜しい頭を上げよ(笑)」と言われて上げた後に彼女からいきなり「これアタシ達も出ようぜ♪」と言われてテレビを見たらCMのホットドッグの早食い大会のを見て驚き言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー&ゴールドシップ
ホットドッグの早食い大会って…当日参加も可能って書いてるけれど…お前達厳しいだろ)汗
(同じく頭を上げた後にゴルシから「これアタシ達も出ようぜ♪」と聞いてテレビを見たらホットドッグの早食い大会のCMを見て…難色を示しながら言って)
(オグリ達の方は…)
(オグリ達のトレーナー)
》オグリ達
けれどな~オグリ達の言う事も分かるな…)汗
タマのサイズで、ウェディングドレスを来たら見た目が、小中学生と結婚になってしまうから…作品的にヤバいよな…)汗
(タマの話を聞いた後にオグリ達の話を聞いて…困惑な表情しながら「見た目が、小中学生と結婚になってしまうからヤバいよな…」と言って)
(オグリキャップ(ゲスト))
》タマ達&トレーナー
そう言う事ならそう言う事にして置こう。
だろ?恐らくタマは、この先身長多分余り伸びないから…見た目的に小中学生と結婚と間違えられてしまうから色々と作品的に危ないと思ってな…)汗
(タマから褒められてる様に言われて納得して言った後にクリークが、止めてるのに…天然故か…更に危ない事をさらりと冷静に言ってしまい)
(スーパークリーク)
》オグリさん達&トレーナーさん
もう私知らないわよ…)汗
もしオグリさんとタマさん本当に結婚したら…オグリさんロリ◯ンやロリパパって言われるわよ…)汗
(トレーナーさんも言い出した為に困惑な表情しながら「もう私知らないわよ…」と言って…更に本当に結婚したら「ロリ◯ン」や「ロリパパって言われるわよ」と言って…)汗
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<))
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
ンッ…ングッ?
(少し意識を回復して…声を出していて)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
えっ…?
テイオー?…テイオー!?
しっかりするんだテイオー…!
(彼女に言われて気付き…ふと彼女を見たら表情青かった為に…彼女が、ヤバい状態と感じて彼女を強く揺らしながら「しっかりするんだテイオー…!」と強く言ったが…自分のせいとはまだ気付いて無くて)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん ウマ娘さん
ほぇっ?……何でスズカさんが謝るんですか?!
……特訓も練習も負担は付き物です!わたしと同じでスズカさんも辛いはずです!
(合体したこの姿を走りに活かせると言ったところでスズカさんが自分に謝ってきて、ビックリしてしまい思わずそう言ってしまい)
(そしてスズカさんに謝った理由を聞いて。ウマ娘さんの言葉をちょっと借りながら、疲れるのは当たり前、それよりもスズカさんも辛い思いをしている事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
それは…そうなんだけど…
…まぁ…なんて言うの?……こうやって仲良くするのも好安心するんだけど………アンタと意地を張り合うのも好きなのよアタシ、
(ウオッカの言う通り、好きでない相手に仲良くするどころか愛し合うのはかなりの変わり者で)
(自分の伝えたい言葉を探す為少ししどろもどろになりながらウオッカに話し、こうやって恋人として接してくれるのも好きだけど、意地を張り合うのも…と言って)
(自分とウオッカの気持ちを交わす前から、ずっとレースでも何でも喧嘩をしていたせいか、身に染み付いてしまって)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……どんな強い言葉を使ってもアンタはアタシを嫌わないし離れていくことも無い、それにアンタはその言葉に真剣に返してくれる。
…そう言うのが何か安心すんの、アタシは。
……仲がいい方が良いのに、喧嘩したら安心するって変な話しよね……
(自分と彼女の思いをぶつけ合うのが何となく安心して。喧嘩をしてもウオッカが離れて行くことはないと思っているのが自分の甘えだと言って、そして…ちょっと申し訳なさそうな表情でウオッカの事を見ていて)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(大人)
》主治医
また今度お伺いしますわね、
(我が娘に注射をしてくれた主治医に、またお屋敷に伺う事を言って見送って)
(メジロマックイーン(大人)
》我が娘 テイオー
?…どうしましたの…×××?
(注射を終えた我が娘をあやす様にしていたら急に鋭い言葉と目を向けられて。驚きに揺れる瞳を我が娘に向けて)
(トウカイテイオー(大人)
》我が娘 マックイーン
……それは…会長さんのマネかな?
(我が娘の言葉に少し間が出来てから反応して、我が娘がカイチョーの真似をしているんだと思って、変わらずに微笑みながらそう言って、我が娘に視線の高さを合わせて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ クリーク トレーナー
…作品やなんやってようわからんけど……、
まずオグリ!…アンタが結婚する言うたんやから、今更ウチの事に愚痴抜かすなや!
そんでクリーク!…その悪口はウチにも響くからやめてくれ……
そんでトレーナー!…何がヤバいんか知らんけど、ウチもオグリ以上に有名になっとんや、流石にウチとオグリのファンの皆んなもウチが高等部やってことくらいはわかってくれとるやろ?
そんで最後にみんな!ウチが気にしとる事を口揃えて言うなぁーー!!!
(みんなの言う事を聞いて眉を釣り上げて、オグリ達に怒り始めて)
(結婚すると言い始めたはずのオグリに対して、「もう身長は伸びない」と言われたことと、子供と結婚している様に思われると言ったことに対して怒って)
(クリークにはちょっとげんなりした顔で、ロリコ◯呼びをオグリにするのは自分が子供だと思われている様で嫌だと言う事を言って)
(トレーナーには、自分達が培って来た勝負や名声のおかげで子供だと思われることは少ないだろうと言う事を言って)
(最後に全員に、自分が背が小さい事を気にしているのに全員が好き勝手言うことに激怒して)
(結城亮一さん》こんにちはです!
いえいえお気になさらず!此処よりもリアル優先!自分が言うのも何ですが大丈夫ですよー!
(トウカイテイオー)
)ディープ 結城トレーナー
あぅ…首が取れちゃう…!
うっ…気持ちわりゅい……
(ディープが抱きつくのを緩めてくれたおかげで呼吸はできる様になったけど、今度は強く揺さぶられてしまって。先程息が出来なかったのも相まって、嗚咽を漏らしながら気持ちが悪かなって来た事を言って、余計顔色が悪くなって)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&アメリカの友人
スペちゃん…!
ごめんなさい…私可笑しな事を言ってたわ…
…又頑張りましょう!
(スペちゃんから逆に励まされたのを聞いて…気持ちが明るくなり…「私可笑しな事を言ってたわ…又頑張りましょう!」と真剣な表情になり言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
本当に二人は、最高のパートナーですよネー(笑)
(今の二人を見ていて「最高のパートナーですよネー(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…別に変じゃねぇよ…
これが、俺達らしい…姿だしよ…
それにお前の気持ちを聞いて俺も悩み解けたしょ…
これからも…そして結婚しても子供出来てもたまに意地を張り喧嘩しようぜ…(笑)
…さてシャワー浴びて近くの公園でも一走りしようぜ?
それとも煩い俺の奥さんは、(スカーレット)が、言い出したのに…逃げるのか(笑)
(彼女の気持ちを静かに聞いて…「別に変じゃねぇよ…」と優しく言った後に「これが俺達らしい姿だしよ…」と言って…更に彼女の話を聞いて自分の悩みも解けた事に感謝して…ゆっくり立ち上がり彼女の方向いて「これからもそして結婚しても子供出来てもたまに意地を張り喧嘩しようぜ(笑)」
と優しく言った後に…早速に「さてシャワー浴びて一走りしようぜ?それとも俺の煩い奥さんが、言い出したのに逃げるのか(笑)」と勝ち気な表情に変わり彼女に煽りながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》沖野トレーナー達
良いじゃねぇかよ~)汗
勝ち負けよりも楽しい思い出になるしよ♪
それに…アタシ達には勝利への最終兵器有るじゃねぇか(笑)
(二人が、乗り気じゃない話を聞いて…「良いじゃねぇかよ~」と聞いた後に「勝ち負けよりも楽しい思い出になるしよ♪」と笑顔で言った後に…「それに…アタシ達には、最終兵器有るじゃねぇか(笑)」と悪い笑みに変わりながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
最終兵器……まさか!?
(二人も先程のゴルシの話を聞いて思い出としてなら納得していた時に最後の最終兵器と聞いて…「まさか!?」と一緒にハモり…二人の脳内にスペのイメージが、出て来て言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の夢の世界)
(テイオー達の子供(皇帝半覚醒))
》メジロマックイーン&テイオー
会長さんの真似事だと?
そして何を言ってるんだテイオーにマックイーン?
君達二人の今回の注射のきっかけで、私の眠れる皇帝の血が目覚めたのでは無いか…
(自分の余りの変貌に動揺してるママと真似事だと思って同じ高さで、話してるパパの話を聞いても鋭い目付きと冷静な口調変わらずに「君達二人の今回の注射をきっかけに私の眠れる皇帝の血が目覚めたのでは無いか…」と説明して言った後に…徐々に皇帝のオーラが溢れ出していて)
(オグリ達の方は…)
(オグリキャップ(ゲスト))&スーパークリーク(ゲスト))&オグリ達のトレーナー)
》タマ(さん)
をを!?
(タマの余りに的確な突っ込みを聞いて3人は、思わず拍手していて)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
そう言って頂き本当にありがとうございます(>_<)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー&ディープインパクト
ハッ!…ディープ!止めろ!このままだとテイオーが、本当にヤバいぞ!?
(完全に意識を回復して起き上がりテイオー達の方見たらギョッ!?となりディープに「ディープ!止めろ!このままだとテイオーが、本当にヤバいぞ!?」と強く止める様に言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&結城トレーナー
なにっ!?
テイオー…!
誰がテイオー…こんな事を……許すまじ!
(先程の結城トレーナーの注意を聞いて強く揺らすの止めて…今のテイオーを見たら先程より表情青くなっていた為に「誰がテイオー…こんな事を…許すまじ!」とまだ自分がやった事に気付いて無く言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
………!!
…はいっ!また一緒に頑張りましょう!
(スズカさんの表情がだんだんと明るくなって、真剣な表情から明るくなった気持ちが何となく見える様になると、自分も同じ様な気持ちでスズカさんに言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》ウマ娘さん
えへへ…///
…パートナーだなんて、わたし足を引っ張ってばかりですよ…?/////
(ウマ娘さんからニヤニヤしながらパートナーと言われて、なんだか嬉しくも恥ずかしくも感じて。そんないわれは無いと謙遜の様に言うけれど、嬉しそうにはしていて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…ふふ…♪…ほんと、おかしなお願いよね♪
(こんな変なお願いでも彼女は真剣に受け取ってくれて。彼女の優しさからホッとして、そしてベットから立ち上がってそう言うウオッカの姿が何となく可笑しくて、クスリと笑ってから、我ながらおかしなお願いをしたもんだと思って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
!…ふふ…、走るに決まってるじゃない!…そんなこと言ってアンタ、(走りで)逃げ切られても知らないから!♪
(ウオッカの煽りに心に火がボゥっとともって、勝気にニッと笑ってからちょっと嬉しそうに煽りに乗って。お返しに負けても知らないからと煽り返して)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
っ……これ完全に変なスイッチ入っちゃってる……
…マックイーン、主治医さんの注射に何か変なの入ってたりしない?最新のお薬だとか…
(我が娘からピリピリとした空気を感じて。それでもまだ、子供のちょっとしたおふざけ感を出して、マックイーンに主治医さんの注射の中身がなんだったのか聞いてみて)
(メジロマックイーン(大人)
》テイオー 我が娘
いえ…、薬剤についての知識はあまり持っていませんけれど……ごく一般的な薬と何も変わらないはずですわ、
(テイオーに薬の事を聞かれて、薬の知識は乏しいけれど一般的な薬と何も変わらない事を言って)
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 我が娘
うーん……とりあえず僕がどうにかするから、マックイーンはちょっと離れてて?
えっと……、…そっか、注射のおかげで×××の皇帝の血が目覚めちゃったのか!
(マックイーンに原因を聞いてみるも、出てくるわけがないのは確かだし、我が娘に副作用の出る様なお薬を出すわけが無いと思って。マックイーンに我が娘の相手は自分がするからと言って)
(そしてマックイーンは我が娘を抱きしめるをやめて少し離れて代わりにテイオーが我が娘の目の前に来て)
(我が娘の話すことに合わせる様に、まだ我が娘を見る目でそう言って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ達
「パチパチパチ~~♪」…やないねん!!…はぁ…なんかどっと疲れたわ……
ツッコミに対して、**の数が多すぎんねん……
(一人一人に過敏にツッコミを入れて行ったのを、何かのショーの如くみんなが拍手をくれて、最後にもう一発ツッコミを入れて、ぷしゅーと一気に気が抜けて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!
突然ですが、お願いです!
…タマモクロス達の方に「イナリワン」を登場させても大丈夫でしょうか?
自分がやらさせていただきたいのですが、もし人数が多すぎて「面倒」または「相手しきれない」とお思いなら、このお願いは取り消していただいても大丈夫です!
(トウカイテイオー)
》ディープ 結城トレーナー
うえぇ………
…うぷ………キミって…ほんと…ユニークだよね……
(揺れが止まると、嗚咽が混じった分かりやすく気分が悪そうな声を出して。そして口元を少し抑えながら、ディープに「キミって、ほんと、ユニークだよね…」とそれとなく悪口を言って)
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