☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(テイオーさんすいません(>_<)
お正月の返事の方見落としと今気付きました…本当に失礼しました(>_<)

此方こそこれからもずっと宜しくお願い致します(^o^ゞ

(結城亮一)

》テイオー

此方こそ…宜しくな…未来の皇帝さん(笑)


後に書き抜かしも有りまして…(>_<)
オグリキャップが、治るまでキャラ変更の方無しで大丈夫でしょうか？(>_<)
色々すいません…(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

いやいや！わたしがしたいからしただけです！
だからスズカさんが気にする必要なんか…はぅっ！？

……それに恩返しはもう沢山してもらってますし…！！

わかりました……それじゃあちょっとだけおやすみしますね……

（スズカさんはあの時の恩返しだと言ってくれるけれど、自分がスズカさんにしたかったからやっただけだし、空回りしてしまった時もあるしで、むしろ申し訳なくて…。焦った様子で言っていたらお腹に痛みが来て「はぅっ！？」と情けない声が出て）

（ちょっとお腹をおさえながら「それに___」と続けて、もうすでにスズカさんに沢山の恩をもらっていることを言って。そして薬のせいかちょっと眠くなってきて「おやすみしますね…」と瞼を閉じて）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》カイチョー

何も…なかったんだ…。
（…でも、ボクの見た夢が…ただの夢だったって思えないし…）
ねぇカイチョー！……カイチョー？


（カイチョーがオグリ先輩と話した限りにはいつも通りだと聞いたけれど、良くも悪くもディープの時みたいに自分は見た夢を信じやすくて、今度見たオグリ先輩の夢もただの夢だとは思えなくて。カイチョーにもう一回調べてもらおうと思った時に、カイチョーの反応がなくて…）


》カイチョー

っ！やっぱり何かあったんだ！

（カイチョーの別の会話がはっきりと聞こえて、カイチョーに確認するように言って）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

………わかってる………良い…わよ？///……あっ！でも！デートの最後に、だから！……今しちゃうと…、ウオッカ？

（ウオッカも顔を紅くして言って、俯いてちょっともどかしそうに「…わかってる…」と言った後に、ゆっくりと顔を上げて「良い…わよ？」と顔赤くしながら言うが、今してしまうとデートの計画も潰れてしまうから、「デートの最後に！」と言おうとした時にウオッカがどうかしたようで）


……もう、アンタも子供じゃないんだから尻尾くらいちゃんと出しときなさいよ！……あら？

（ウオッカの膨らんでいる部分がズボンから出し忘れた尻尾だと思って、「仕方ないわね…」と言った様子で尻尾だと思っているそこの事を言うが、ウオッカの後ろから揺れる尻尾を見て「あら？」と不思議そうな顔をして）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　南坂トレーナーさん

勿論ですわ！……オグリキャップさんはトレセン学園でも、ファンの方々にとってもスターの様な存在。…もしそんなことが全員に知り渡ればどうなるか…、


（沖野トレーナーに口外しないようにと言われるが、もしそんなことをすれば、と自分の中でも考えていて。絶対に口外しないことを言って）



（南坂トレーナー（ゲスト）

》沖野さん　メジロマックイーンさん

僕の方でも話が広がらないように頑張ってみます。それでは沖野さん達の方から何もなければ、電話を切りますが大丈夫ですか？

（オグリキャップさんの話に全員協力してくれるようで心強く、自分の方からもどうにか出来ないか頑張ると言うことを言って）


【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》お医者さん　クリーク

お願いします！！

（難しい手術だけれど、自分たちの思いを汲み取ってくれたようで、診察室を出て行くお医者さんに「お願いします！」と言って）


》トレーナー　クリーク

…おぅ、来たんかトレーナー

（医者が出て行った後に自分達のトレーナーが来て、何もトレーナーが悪いと決まったわけではないのに、鋭い目線を向けてしまって）


（タマモクロス（ゲスト）

》トレーナー　クリーク

…アホ……アホの中のドアホや、……何が切っ掛けやねん…！
…それで死んでもたら…ウチらは……ウチらは……どないしたらええねん……！！

（身勝手なお願いをトレーナーにしたオグリに、ふつふつと先程とは違う怒りのようなものが湧いてきて、拳を強く握って震える声で言うが、タマの目からはポタポタと涙が出て落ちて行って）



【一方、カノープスは】


（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ターボちゃん

えへへ~~♪……これで良いターボちゃん？

（純粋な笑顔……のように見えるように笑顔を作っていて、あれからずっとターボちゃんと笑顔のやりとりをやっていて）


（ツインターボ（ゲスト）

》マチタン　ネイチャ達

それでヨシ！！


（フンス！と胸を張って腕を組んで何かの師匠かのように言って、満足そうに笑っていて）







（結城亮一さん》こんにちはです！
いえいえです！

いえ！自分もちょっと気付きにくい時にしてしまい申し訳ありません！
…というより、よく気づきましたね…(´・ω・)

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

絶対にカイチョーみたいな最強のウマ娘になる！！
（……マックイーンに似合うウマ娘にも…）
だからそれまでも、それからもよろしくね♪


書き抜かしの方、了解です！
こちらの方でもよくキャラ交代の保留はよくさせていただいているので全然大丈夫ですよ！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

スペちゃん……って大丈夫！?
今は、ゆっくり休んで……)汗

(彼女から嬉しい言葉等聞いてジーンとした時にお腹の痛みで、苦しんでる彼女に…心配して言った後に今は、「ゆっくり休んで…」と言って)



(テイオー達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

テイオー…すまない…正夢になってしまったそうだ…)汗
先程オグリが、病院に搬送されたみたいだ…
取り敢えず…この事は、他のスピカのメンバーやトレーナー達には口外しない様にしてくれ…
知れたら大事になるからな…)汗


(電話のテイオーの声に気付き直ぐ様に電話に出て謝り「正夢になってしまったみたいだ…」と言った後に「先程オグリが、病院に搬送されたみたいだ…」と複雑な表情しながら電話で、言って…そしてこの件を他のスピカのメンバーやトレーナー達には口外しない様にとテイオーに言って)



(ウオッカ達の方は…)

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット


…………スカーレット…俺…女から男の娘になってしまったああぁ！?

(下の違和感は、まだ続いて…もしやとなり…軽くズボンの中から見たら……その通りで…表情青くしながら彼女に「俺…女から男の娘になってしまったああぁ！?」と強く言って)



(沖野トレーナー達方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》マックイーン&南坂トレーナー

二人共助かる…
ええ…俺の方からは特に無いのでこれで失礼します…

……なっ…ゴルシ！?…結城…！?

(二人の話を聞いて…「助かる」と言った後に南坂トレーナーから「何も無ければ電話切りますが…」と聞いて…「俺の方からは、特に無いのでこれで失礼します…」と言って電話を切った時に視線をエレベーターの方見たらゴルシ達が、居て驚き言ってしまい)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達&マックイーン

こんな所で、何をやってんだよ～？
まさか…マックイーンといけない恋してんのか～？

(先程の(沖野)トレーナーの声に気付き二人を見付けて何時ものノリで、「マックイーンといけない恋してんのか～？」と言って)


(結城亮一)

》沖野トレーナー&ゴールドシップ達

ゲホッ…ゲホッ…やっと止まった…

(此処に来るまでずっと引っ張られていた為にやっと止まった事に咳をしながら安心して言って)



(病院の方では…)


(スーパークリーク(ゲスト))

》トレーナー&タマさん

オグリさん………優し過ぎますわよ……

(先程のトレーナーの話を聞いて…後ろ向いて「優し過ぎますわよ…」と涙を流しながら言っていて)



(オグリ達のトレーナー)

》タマ&クリーク

俺が、あの時にオグリのお願いを強く断ってたらこんな事には、ならなかったんだ…責めるなら俺を責めてくれ！


(泣いてる二人を見ながら…顔を俯きながら「あの時にオグリのお願いを強く断ってたらこんな事にはならなかったんだ…責めるなら俺を責めてくれ！」と二人に言って)



(そして翌日…)


(メジロ家屋敷)

(マックイーンの主治医)

》マックイーン

お嬢様…先程病院の方に行って参り医師の方と話とオグリ様の状態見て来ましたが…
正直に申しますとお嬢様の時やテイオー様の時以上にかなり厳しい状態です…


(翌日の昼過ぎにマックイーンにオグリの状態をホテルに居るマックイーンに連絡していて…かなり厳しい事を言っていて…)





(テイオーさんこんにちはです(^_^)
良く見たら書いてたのに気づいたので…(^_^;)
そう言って頂きありがとうございます(^_^;)


(番外編)

(結城亮一)

》テイオー

うーん…むしろテイオーの場合…逆も有り得るよな(笑)
ヤダヤダヤダヤダ！と駄々っ子会長にもなるかもな～(笑)

此方こそな(笑)


(彼女の話を聞いてふと逆のパターンもあり得て「駄々っ子会長にもなるかもな～(笑)」とニヤニヤしながら言って)



キャラ交代保留の件ありがとうございます(^o^ゞ
後デジタルじゃなくてタキオンでした失礼しました(>_<)
ウオッカが、男の娘に…！?二人はどうなる！?)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

うぅ……はい…、それじゃあ…安静にしておきますね…

（さっきカッコつけた様になっしまったばかりにまたスズカさんに迷惑をかけてしまって、申し訳なさそうに言って頷いた後に、「安静にしておきますね…」と言って）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》カイチョー

…ねぇカイチョー、アメリカにいる僕たちに出来ることはないかな？
もちろん話が広がらないようにするし、スピカのみんな以外には誰も言わないから！お願い！！カイチョー！


（オグリ先輩や自分達の事を思ってのカイチョーの言葉だろうけど、テイオーはカイチョーの言葉に従わずに、「やれる事をスピカのみんなでやらせてほしい」とのことを言ってお願いをして）


【一方スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

男の…って…てことはアンタのソレって…！！？
っ~~~！！…っぁ…ぁあ………

（ウオッカの一言でその膨らみの正体がわかって驚く気持ちと信じられない気持ちで、頭がクラッとして貧血を起こしてしまいウオッカの方にゆっくりと体を預けるようになって）



【一方、マックイーン達は】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　ゴールドシップ達

誰かを助けるなら使えるものは何でも使う、当然のことですわ。

なっ？！ゴールドシップ！？私はテイオー一筋ですわ！！

（誰かを助けるためならメジロ家を使ってでも助けると言って、お嬢様としては難儀な言葉だが人としては二重丸で。そして後からやってきたゴールドシップに「いけない恋をしてのか？」と言われるが少し怒った様子で「テイオー一筋ですわ！」とちょっとした惚気を言って）



【一方、日本の病院では】

（タマモクロス（ゲスト）

》トレーナー　クリーク

……やめぇやトレーナー。…今更アンタを責めたところで何も変わらへん、……それにアンタは悪ない……オグリの必死な思い前にしたら誰でもそう決めてまうわ……


（自分を責めてくれと言うトレーナーに、視線は向けずとも責める意味がないことと、トレーナーは悪くないことを言って。仕方のなかったことだと言うが、自分自身の中では割り切ることは難しくて）


【そして翌日、メジロ家からマックイーンへ】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》主治医

……先日の有馬記念で既に癌はかなりの進行をしていたということですわね…。…主治医持ってしてもやはり癌の治療は難しいのですね…。

（メジロ家の主治医から、あまりよろしくない検査の結果が返ってきて。自分達の時よりも酷く、さらに言ってしまえば骨折とはまた違う病であることも難色を示すことと関係しているのだろうと思って）





（結城亮一さん》こんばんはです！
お恥ずかしながら自分も見落としはしやすい方なので……、本当に良く発見したなぁ…と、あはは…


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

むー…！
みんなの目標と憧れのカイチョーになるんだから絶対に駄々はこねないよっ！

…ひさびさにカイチョーのお部屋に忍び込んじゃおっかなー♪…それでお仕事仕方とか教えてもらって~~…♪

（ニヤニヤしてるトレーナーにムッと眉を吊り上げて怒って。そして未来の会長になるためにも今のうちに仕事を教えてもらおうと楽しそうに言っていて）




いえいえです！
もしかしたらと思ってましたが、やっぱり……、両方ともやばいアグネスなんで間違いやすいですよね！

ウマ…息…子……
またちょっと過激にしちゃうかもしれませんm(_ _)m

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

気にしないで…スペちゃん…(笑)

(落ち込んでる彼女に優しく唇キスしながら…「気にしないで…スペちゃん…(笑)」と優しく言って…彼女を寝かせて…)


(翌日になり)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

…スペちゃんおはよう～♪
お腹へこんでるじゃない(笑)

(朝日で、目が覚めて彼女を起こそうとしたらお腹へこんでいた為に「お腹へこんでるじゃない(笑)」と優しく言って)


(テイオー達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

テイオー……分かった…
ならば、私が許可を出そう…しかし病状は、分からないが…
分かり次第直ぐに連絡をする…その時に他の治療方法や治療出来る病院を探して欲しい…

(テイオーの必死なお願いに…心が動いて、彼女のお願いを聞いて…まだ病状は、分からないから分かり次第直ぐに連絡するから…治療方法とかの検索をテイオーにスピカの皆に電話で、お願いして言って)


(ウオッカ達の方は…)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

オイッ！?スカーレット！
オイッ…！

(彼女が、気を失い自分の胸に倒れて来て…驚き呼び掛けたが…反応無くて…彼女を優しくお姫様抱っこしてベッドに優しく寝かして…)


(そして…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

……スカーレット……)汗

(まだ気を失ってる彼女におでこに冷たいタオルを置いて心配して彼女の名を呼んで)



(マックイーンの主治医)

》マックイーン

はい…
仮に取り除いたとしても他の部位にも転移してる恐れも有ります…
そして…手術となると長時間になるので今のオグリ様の体力では、持たない恐れも有ります…

…１つ望み有るとしたらアメリカの最先端医療ならオグリ様を救えるかも知れないです…

(お嬢様の話を聞いて…引き続き他の部位にも転移してる恐れや今のオグリ様の体力では手術持たない事を難しい表情しながら電話で、言った後に……「１つ望み有るとしたらアメリカの最先端医療ならオグリ様を救えるかも知れないです…」と彼女に言って)



(ゴールドシップ達の方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達

何か気になるんだよな～…)汗

(昨日マックイーンから「テイオー一筋ですわ！」と聞いて…うーんと悩みながら言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》ゴールドシップ

……だから…何で俺達を呼ぶんだ…)汗

他のメンバーの奴等と遊べよ…)汗


(又ゴルシに呼ばれて二人は、困惑な表情しながら「だから…何で俺達を呼ぶんだ…」や「他のメンバーの奴等と遊べよ…」と言って)


(病院翌日になり)


(オグリの病室)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

タマ…クリーク…?
すまない…ンッ…心配かけて…ゴホッ…ゴホッ…

(翌日になりオグリの意識が、回復したのを聞いて…二人が居た事に気付き…窶れた表情しながら二人に謝り…又苦しそうに咳をしていて)




(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん&オグリさん

…オグリさん！?
今は、無理に喋らないで下さい…)汗

(窶れた表情で、苦しそうに咳をしてるオグリさんを見て「今は、無理に喋らないで下さい…」と心配して言って)





(テイオーさんこんばんはです(^-^)
そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ


(番外編)

(結城亮一)

》テイオー

ほ～う(笑)
ならそんなこそ泥なテイオーちゃんには、お仕置きしないとな～(笑)
…あっ…！

(こそ泥の発言してる彼女の話を聞いて…「お仕置きしないとな～」と言って彼女の髪を軽く触ったらリボンが、ほどけて…髪が、靡いてあのお方と瓜二つなシルエットになっていて)



名前が、勘違いしてました申し訳ないです～(>_<)
…そしてこの１回で、スカーレットは妊娠するかも…ええっ！Σ（￣□￣;）)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…ん…♪
……ありがとうございます、……おやすみなさい…スズカさん…

（スズカさんの優しいキスに嬉しそうに微笑んで。いつだって気にかけてくれるスズカさんにお礼を言って。そしてゆっくり瞼を閉じて眠りについて）


【翌朝】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

ふあ……？…あ、すずかさん…おはようございます……
……ほんとだぁ♪…すずかさんのおかげれす……♪

（スズカさんの声で目が覚めて、まだちょっと気分がぽわぽわしているけれどスズカさんの姿が目に入ると朝の挨拶を言って。そしてスズカさんにお腹のことを言われて自分の目で見てみるとちょっと寝ぼけた様子で嬉しそうに言って、スズカさんにお礼も言って）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》カイチョー

…無理を聞いてくれてありがとう、カイチョー。
……大丈夫、オグリ先輩の病気はなんなのか、僕たちで見つけてみるから……うん、凄い病院も絶対に見つける、

…僕がカイチョーにお願いするのも変な感じがするけど……日本の方はお願いするね会長！


（自分のムリにカイチョーは答えてくれて、お礼を言って。病名はわからないと会長は言うけれど、病名も治療する場所も絶対に見つけて治して見せることを言って。最後にいつもの明るい調子でカイチョーに日本でのことはお願いすることを言って）



【スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

ウオッ……カ……

（ウオッカの方に倒れて意識が薄れる中で、頭に柔らかいものを感じ、それはウオッカがちゃんとした女性であることを示して、それを理解しながらスカーレットの視界はゆっくりと暗くなって行って）


（そしてウオッカが男になってしまったことに対しての理解が追いつかず貧血と知恵熱を出してしまい、ウオッカに看病してもらうことになって）


【一方、マックイーン達は】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》主治医さん

それに癌化している部分をただ摘出するだけではありませんものね、…それにウマ娘の体力を持ってしても難しいなんて………。

そちらの方は…皆さんと一緒に探し見ますわ。

（主治医の説明に少しずつ言葉を足して、なぜそうなるのかなどを考えてみて。そしてウマ娘の体力があっても死んでしまうかもしれない癌の手術に悲しいものを感じて）



【タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク　トレーナー

オグリ……
ほんま、めっちゃ心配したで？……やから、これ以上心配せーへん為にも寝てくれ、な？

（椅子に座ってオグリの様子を見ていたら、オグリが目を覚まして「しんどい、痛い、だるい」はずなのに自分達に謝るオグリに、優しくそう言って）





（結城亮一さん》おはようございます！
いえいえ…


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

カイチョーは許してくれるからコソ泥じゃないもんねー♪
…あっリボンが…、…ふーん…？
………「はちみー無礼るなよ」

（コソ泥なんて言われるけど、生徒会室に毎回忍び込んでもカイチョーは許してくれるし、沢山お話ができるから悪いことだとは思ってなくて）

（…そしてリボンが解けて、何かに気づいた様子の結城トレーナーに「ふーん…？」と悪い顔をして、宙に膝をついてカイチョーの声真似をしながら「無礼るなよ」と言って）


大丈夫ですよー！

エエェェッ？！((((；ﾟДﾟ)))))))
未成年・妊娠・ダメ絶対('ω'乂)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

ウフフ…スペちゃん…まだ寝ぼけてる顔になってるわよ(笑)

(スペちゃんが、まだ寝ぼけながら言ってる為に思わず「ウフフ…」と笑い「まだ寝ぼけてる顔にになってるわよ(笑)」と言って)



(テイオー達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

……それくらいテイオーに言われなくても分かっているさ…
一度電話切るが…余り無理はするなよ…)汗

(テイオーの成長した発言を聞いて…思わず言葉を失いかけたが…直ぐ様に「言われなくても分かっているさ…」と言って「一度電話切るが、無理はするなよ…」と言った後に電話を切り……「成長したな…」と静かに呟き言って)



(ウオッカ達の方は…)


(スカーレットが、見てる夢)

(ウオッカ夢)

》スカーレット

ようっ！スカーレット！
見てくれ！この溢れる筋肉に…この逞しさ(笑)
いざ！マッスル！)マテマテ

(夢の世界で男になったウオッカが、現れて筋肉モリモリのマッチョポーズを取りながら「この溢れる筋肉にこの逞しさ(笑)」と違う意味でおぞましい姿を見せながら彼女に言って)


(現実では…)

(ウオッカ(ゲスト))


》スカーレット

す…スカーレット！?
ヤバイ…魘されてる様な…)汗

(彼女の側にいたが、彼女の表情が魘されてる様に見えて心配して彼女の手を握っていて)



(ゴールドシップ達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達

良いだろ～！
どうせ暇何だし～よ～！

(二人から言われたが、何時ものノリで「どうせ暇何だし～よ～！」と言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》ゴールドシップ

いや…俺達暇じゃねぇよ！

(先程のゴルシの発言を聞いて見事にハモり二人で「俺達暇じゃねぇよ！」と言って)



(マックイーン達の方は…)


(マックイーンの主治医)

》お嬢様

分かりました…
此方も何か分かりましたら…直ぐに連絡致します。

(お嬢様の話を聞いて「此方も何か分かりましたら…直ぐに連絡致します」と冷静に言った後に電話が終わって…)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク&トレーナー

…ああ…)汗
…トレーナーもすまない…私の無理な願いを聞いてくれて…
彼女達喜んでくれてるかな…?

(タマやクリークから心配や優しく言われて少し戸惑いながら返事した後に…ゆっくりとトレーナーの方見て「自分の無理な願いを聞いてくれて…」と言った後に「彼女達喜んでくれてるかな?」と少し苦しそうにしながら聞いて言って)



(オグリ達のトレーナー)

》タマ&クリーク&オグリ

タマ達の言う通りだ…今は、ゆっくり……と言いたいが、彼女達は、喜んでるさ……)汗

(自分もオグリに今は、ゆっくり休む様に言った時にオグリから質問されて彼女達(ターボ達)は、喜んでるさと作り笑顔で言って)


(本当は…確かに彼女達は喜んだが…逆に増長させてしまい…オグリの気持ちを知らずに自分達が最強とかの発言ばかりしてるのを聞いて…思わず拳を握りしめていて…)


(そして…)

(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん&オグリさん&トレーナー


…！(タマさんダメよ！)

(翌日になりタマさんから病院到着した時にオグリの気持ちを理解出来ず自惚れとるカノーブスの奴等に殴り込みに行く！と聞いて…何とか止めていたが…今も立ち上がり行こうとしてるタマさんに「ダメよ！」と首を振り小声で、言って)



(テイオーさんおはようございます(^_^)

(番外編)

(結城亮一)

》テイオー様

……ハハーッ！)汗

(今のテイオーの雰囲気とプレッシャーに思わず正座して頭を下げて「ハハーッ！」と言ってしまい)



それは冗談ですよ(笑)
相談して無いのですが、タマオグリ達のトレーナーの方…カノーブスの方を増長してる感じにしてしまいましたが…すいません(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

ん……今パッチリと……めをさまします……

（寝起きがちょっと早いといつも寝ぼけたみたいになってしまって。スズカさんに笑って言われた時にまだちょっと寝ぼけた様子で目をゴシゴシと擦って、目をさまそうとして）


【テイオー達は】


（トウカイテイオー）

》カイチョー

えへへ…だよね！
うん、大丈夫、無理はしないよ。それじゃあ、また今度ハワイでの話ししようね♪

（カイチョーは「わかってる」と返して、自分が言わなくてもカイチョーはわかってることを知って「だよね！」と明るく笑って返して）

（そして「余り無理はするなよ」と言ってくれたのに対して落ち着いた様子から、電話を切る時には純粋な女の子みたいにカイチョーと話して、電話を切って）


…よし、それじゃあまずはみんなに言わなきゃ…！

（そう言って布団から立ち上がってちょびっと着替えてから部屋を出て行き、まずはトレーナー達の部屋に行こうとするけれど、部屋には誰もいなくて、次にはゴールドシップの部屋と回ってみて…）



【一方、スカーレットは】
【夢の中で】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ？

ウオッカ…？…アンタが…？…うそ…？！
そんな………

（筋肉質で歪な見た目になってしまったウオッカに、同様と、その見た目と、ウオッカだと言うことに変わりはないのに、嫌悪感を抱く自分に嫌な気分になって）


……もどって……ウオッカ……


（現実でも夢でも、魘され苦しそうな表情で現実のウオッカに言って）


【一方、マックイーン達は】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》主治医　

調べてくださりありがとうございました、……それではまたお願いしますわね。

（主治医にお礼と、ちょっと勝手だけれどまた何か分かればとお願いもして電話を切り）

みなさんに病名の報告と…病院を一緒に探すように言わないと……

（次のやるべきことに移ろうとして、電話をしまうと恐らく全員がいるであろうゴールドシップの部屋に向かって行き）



【一方、日本でタマモクロス達は】
【病院を出て翌日】



（タマモクロス（ゲスト）

》クリーク

やけど…！！…なんでオグリが苦しんどんのに…カノープスの奴らだけ良え気になって…！！

（クリークに止められるが、オグリが苦しんでいるのにカノープスの奴らが良い気になっているのが許せなくて。……本当に誰も悪くなく、カノープスに当たるのもお門違いではあるのだが、怒りのあまりに正常な判断ができていないところがあって）



【一方、学園の放課後、カノープスにて】


（南坂トレーナー（ゲスト）

》ネイチャさん達

……っ………

（みんながワイワイと喋っているところで、一人難しい顔をして口を一の字に結んでいて。…オグリキャップさんのことを言うべきか言うべきで無いか…天秤をかけていて）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》南坂トレーナー　ターボ達

もう、浮かれすぎだってば……
………？どうしたのトレーナー？

（ターボ達がG1勝利に浮かれまくっていて、困惑した顔でそう言ったが。なんだか暗い顔をしている南坂トレーナーを見て、席を立ってトレーナーに近づいて聞いて）






（結城亮一さん》こんにちはです！

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

…頭を上げてください、トレーナー。

…どう？カイチョーに似てたかな♪

（会長に似せた声で結城トレーナーにそう言った後に、楽しそうに笑って会長とにてたかどうか聞いて）



よかったです…ε-(´∀｀; )

ちょっと変な感じにはなっちゃったかもしれませんが、何とか合わさせていただきました！

それと返信の所々がいつもよりちょっとおかしいところがあるかもしれません！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

………ゆっくりで大丈夫よ…♪

……ナデナデ…ナデナデ…

(ゆっくり起きようとしてる彼女に「ゆっくりで大丈夫よ♪」と言った後にチラリとへこんでる彼女のお腹に服の上から無意識に優しく撫でていて)



(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

オイッ！?
スカーレット…しっかりしろ！?

(彼女の手を強く握り更に魘され苦しんでる彼女に「スカーレット…しっかりしろ！?」と言って)



(ゴールドシップ達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

分かってる～分かってる～そう言うなって～♪
を?テイオーにマックイーンどうしたんだ？

(二人からハモりながら、強く言われた時にノック音に気付きテイオー達が、入って来たのに気付き「テイオーにマックイーンどうしたんだ？」と聞いて言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》テイオー達&ゴールドシップ

全く……って……………………。


テイオーにマックイーンどうした?

(ゴルシの相変わらずさに呆れた時にテイオー達が、入って来たのに気付き…(沖野)トレーナーは、マックイーンの方向いて…何かを察して言葉を黙っていたが、(結城)トレーナーは、二人に「どうした?」と聞いて言って)



(オグリの病室)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

タマ…クリーク…どうしたんだ？)汗

(先程の二人の言い合いに気付き…気になり聞いて言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&タマさん

いいえ！オグリさんは、気にしないで下さい！)汗
(私も気持ちは、同じですが…そんな事してもオグリさんの病気治る訳違うのと喜ばないですよ…！)


(オグリさんの声に気付き何とか誤魔化した後にタマさんの方に近付き「私も気持ちは同じですが、そんな事してもオグリさんの病気治る訳違うのと喜ばないですよ…！」と悲しい表情しながら小声で言って)




(カノーブス達の方では…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》南坂トレーナー&ツインターボ達

…失礼…今大丈夫だろうか？

(カノーブスの部室にノックして…入り「失礼…今大丈夫だろうか？」とツインターボ達に聞いて言って)





(テイオーさん此方こそこんにちはです(^o^ゞ

(番外編)


(結城亮一)

》テイオー

怖い位に似てたぞ…)汗
こうなると副会長は、マックイーンに決まりだな(笑)

(彼女から似てたと聞かれたが、「怖い位に似てたぞ」と少し震えて言った後に…「副会長は、マックイーンに決まりだな(笑)」と言って)


後合わせて頂きありがとうございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ～(^-^)/)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

……スズカさんの手……あったかくて……ふふ♪くすぐったいです♪

（ゆっくりと起きようとしていたら、お腹の上に暖かくて優しい感覚がして。気持ちもあったかくなってきた所でこそばゆい感覚がして、ふふっと笑ってスズカさんに言って）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ？

やだっ…来ないで……！

（ウオッカとは呼べないソイツは、マッスルポーズをキメながらジリジリと寄ってきて、夢の中のスカーレットは真っ青な顔をして距離を取っていくが全然離れずに……）


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

来ないで！！……あ…ウオッ…カ…？
…ウオッカぁ…！！

（夢のウオッカに来ないでとそう言った時に目が覚めて、目の前には心配そうにしているいつもの彼女の姿があって。震える瞳で彼女の名前を言った後に、ギュッと抱きついて安心した声で彼女の名前を呼んで）



【一方、テイオーとマックイーン達は】


（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴールドシップ達

やっぱり居た！ちょっと話がー…ってマックイーンも？
……とりあえずボクから先に話すね。

実は_____

（丁度よくマックイーンと一緒にゴルシの部屋に入ってきて、案の定みんなが居て。二人とも大事な話できたのだがまずはテイオーから話し始めて）


（まずはオグリ先輩が様子がおかしい事、ルドルフ会長が日本で協力をしてくれる事、病名を調べることと、アメリカの良い病院を探す事を話して。最後に口外をしない事も話して）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー　沖野トレーナー達

そんな事をしていましたのっ？！
…？、でもテイオー。貴女、オグリキャップさんの話はしてませんよね？
…とにかく、ワタクシは主治医と……


（自分の知らない所でテイオーも行動をしていたことに驚いて。けれどテイオーはオグリキャップさんのことは知らないはずなのに、と疑問に持つがとりあえず自分のことも話して）

（コチラは、テイオーとは内容が似ているが、オグリキャップさんが「メラノーマ」（皮膚癌）にかかっていること、オグリさんは危険な状態であること、そしてテイオーと同じようにアメリカの良い病因を探す事を話して）



【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク

あっ、いいや何もないで！ウチらの事より自分の事や！
…ゆっくり安静にしときーな？
（っ……すまん、クリーク。ウチちょっと頭冷やしてくるわ…）

（オグリが自分達2人が喋っているの気づいて聞いてきて、それに対して笑って冗談っぽく言った後に、クリークと見合わせて、そっぽを向いて、そう言って）



【一方、チームカノープスでは】


（ツインターボ（ゲスト）

》カイチョー　ネイチャ達

あれ？カイチョー？どーしたの？

（ワイワイとしていた時にノックの音がして、音の方を見てみると何でかカイチョーが居て。首を傾げながら聞いて）


（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ターボちゃん　会長さん　

（あっ、もしかして有馬記念のお祝いじゃない…？！）

（ピコーン！とターボの疑問の答えが思いつくと少し嬉しそうな顔をしてターボちゃんに耳打ちをして）



（南坂トレーナー（ゲスト）

》ルドルフ会長さん　ネイチャさん達

（すみませんネイチャさん）
はい、大丈夫ですよ会長さん。

（ノックが聞こえ入ってきた会長さんに気づき、話しかけてくれたネイチャさんには「すみません」と断りを入れて。そしてルドルフ会長さんの方へ向いて、「大丈夫ですよ」と言って）






（結城亮一さん》こんばんはです！


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

やった♪

やっぱりトレーナーもそう思う？
マックイーンとはこれからも一緒に居たいし、それに会長の座をかけて勝負したいしね！

そしたら…もう1人の服会長は誰にしよっかなー？

（会長に似てると言ってくれて小さなガッツポーズをしながら嬉しそうに言って。そして「副会長はマックイーンだな！」と言ったのに対して、理由を楽しそうに話して。最後にもう1人の服会長は誰にするか考えて）


いえいえ大丈夫です！
すみませんありがとうございますー！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

あっ…ごめんなさい…///
何時もスペちゃんのお腹出てた時微笑ましく思ったからつい…)汗

(スペちゃんに笑われて言われた時に気付き少し顔を赤くしながらお腹を撫でるのを止めて「何時もスペちゃんのお腹出てた時微笑ましく思ったからつい…」と少し俯きながら言って)




(ウオッカ達の方は…)

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

す…スカーレット！?
大丈夫か…怖い夢でも見たのか？

(彼女が、起きて自分の方に見ていきなり抱き付いて来たので…驚きと安心して…「怖い夢でも見たのか？」と優しく安心させる様に彼女の頭を撫でながら言って)


(ゴールドシップ達の方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

……………マジかよ……あのオグリキャップが、そんな事になってた何て…

(テイオーとマックイーンの話を聞いて余りの衝撃に先程のお気楽雰囲気から…暗い雰囲気に変わってしまい「あの…オグリキャップが、そんな事になってた何て…」と表情暗くしながら言って)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)


》テイオー達&ゴールドシップ

…やはり何か有るとは思ってたが…メラノーマとは…しかも進行して危険な状態って…)汗


沖野…お前知ってたのかよ！?
それよりも…俺達では、どうにか出来る範囲を越えてるだろ…)汗


(同じくテイオーとマックイーンの話を聞いて…(沖野)トレーナーは、「やはり何か有るとは思ってたが…メラノーマとは…」と難しい表情しながら言った後に(結城)トレーナーは沖野の方に向いて「お前知ってたのかよ！?」と驚き言った後にテイオー達の方向いて「俺達では、どうにか出来る範囲越えてるだろ…」と複雑な表情しながら言って)



(オグリ達の方は…)



(オグリキャップ(ゲスト)

》タマ&クリーク&トレーナー

そうか……
タマ…待ってくれ…もし部屋を出るなら…売店で、何か食べ物買って来てくれないか…

(二人が、誤魔化したのを聞いて「そうか…」と静かに言った後にタマが部屋を出ようとしてるのを見て「売店で、何か食べ物買って来てくれないか…」と彼女にお願いして言って)



(オグリ達のトレーナー)

》オグリ&タマ&クリーク

オグリ！?…食べれるのか！?

(買い物をお願いしてるオグリを聞いて彼女に「食べれるのか？」と心配して聞いて言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん&オグリさん&トレーナーさん


……………(タマさん……)


(タマさんが、貝合わせで「ちょっと頭冷やして来る…」と聞いて顔を俯き小声で、心配して言って)



(カノーブス達の方は…)


(カノーブスの部室)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》ツインターボ達&南坂トレーナー

…突然にすまない…
実は、ツインターボやカノーブスのメンバー君達や後南坂トレーナーなら何か知ってると思い訪ねて来たのだが…
今回の有馬で、オグリキャップが普段と違う走りをしていたのだが…諸君達は、何か理由を知らないか？

(カノーブスの皆と南坂トレーナーに「突然にすまない」と一礼して言って席に座り…冷静な表情に変わり早速本題に入り…オグリキャップの異変の事を何か知らないか…聞いて言って)


(テイオーさん此方こそこんばんはです(^o^ゞ

(番外編)

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

待て！
副会長なら私だ！
本編では、恋愛に負けたが番外編なら本編と関係無いからな！)ええっ

(いきなりディープが、現れて「副会長なら私だ！」と言って更に「番外編なら本編と関係無く恋愛出来るからな！」とまだテイオーの事諦めて無くて言って)ええっ

※尚:本編と番外編関係無くテイオーの恋人はマックイーン決定なので…あしからず(笑)



(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

中々良い生徒会になるかもな…ってディープ！?
しかもまだテイオーを諦めて無かったのか…)汗

(テイオーの話を聞いて「中々良い生徒会になるかもな…」と言った時にいきなりディープが、現れて更にまだ諦めて無かった事に呆れて言って)



此方こそです(^o^ゞ
後番外編に事前に言わずにディープインパクトを出してしまいすいません(>_<)
追加で、ディープも出しますね(^-^)/)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

あっ、でも！くすぐったかったですけど、スズカさんの手嫌いじゃないですよ！
あったかくて…優しくて……大好きです♪！

（頬を赤くしてちょっと俯いて言うスズカさんにハッとして、ちょっと焦った様子で言うけれど、少しずつ心から思って優しい笑顔になって「スズカさんの手、大好きです！」と言って）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

…アンタが……ウオッカがウオッカじゃなくなる夢を見たの……
……男になって…ボディビルダーみたいになって……ウオッカなのは変わらないはずなのに……アタシ…それが怖くなって……


（いきなり抱きついたにも関わらずに、ウオッカは優しく心配してくれて。スカーレットはウオッカがそのままでいてくれた事に安心し、気が落ち着くまでギュッとして）

（落ち着いてくるとポツリポツリと夢の事を話し始めて。ウオッカがウオッカらしくなくなった事、とても男らしい体になってしまったウオッカの夢を見た事を話して。それが怖かったことも話して）



【一方、テイオーとマックイーン達は】


（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　沖野トレーナー達

本当はボクもそれくらい驚くべきなんだけど……なんだろうボク自身もあんまり信じれてないのかな…

（暗い雰囲気になるゴルシ、驚くトレーナー達。本当は自分達もそれくらいになって、慌てふためく所なのかもしれないが、心はどこか落ち着いていて）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　結城トレーナー達

……たしかにワタクシ達にオグリキャップさん自身をどうにかすることは出来ませんわ。

ですけれど、主治医や会長の言っていた通り、オグリさんの手術を受けてくれる病院を探すことはできますわ


（結城トレーナーの言う通り、誰かの癌を治すなんて医師ですらない自分達には到底ムリな話ではあるが、治すのではなく治す場所を探すことはできると言って）


（トウカイテイオー）

》沖野トレーナー達　ゴールドシップ

ムチャクチャな事を言ってるのはわかってる……もしかしたらボク達も混乱してるのかもしれない…。

けど、ボクはどうにかしたい！！
やらなくて後悔なんかしたくない…！もしトレーナー達が無理でも僕は病院、探しに行くよ！


（こんな事を言っても心が動じないのは、もしかしたら本当は混乱してしまっているのかも知れない事を言って）

（でも、今自分が本当はどんな気持ちであっても、オグリ先輩を知らんぷり何か出来なくて）


（そして、コレはあの時のターボ師匠のお返しなんだと…なんとなくそう思って）



【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク　トレーナー

！オグリ……！！
…おう、わかった！帰ってくる時に何か柔くて食べやすいもん買うてくるな！（……じゃあちょっと行ってくるわ）

あぁっと！！……ウチが出かけとる間に死にかけるんやないで！！アンタはこれからもずっとウチらと居てもらうんやからな！！ほな行ってくるわ！


（もうオグリの体は何も受け付けないのだと思っていたのに、オグリ自身からそう言ってくれたのが何だか泣きそうで）

（何とか涙を引っ込めて、笑って、柔い食べ物を買ってくる事を言って出て行こうとした時に、ドアの間からニュッと顔を出して最後にもう一つ言って）

（勝手に死にそうになるのは許さない事を言って、「ほな！」と明るく出て行って）



【一方、カノープスでは】

（イクノディクタス（ゲスト）

》会長さん　南坂トレーナーさん　ネイチャさん達

私、いいでしょうか？

……今回の有馬記念でのオグリさんの走り方が、以前までのオグリさんの走り方と比べ、腰の前方に曲げた角度と膝の角度が共にやや鈍角寄りになっていて、足を踏み込む力も弱くなっていて


……つまり、体の一部に衝撃を通さないような走り方をしていました。

（今回の有馬記念、イクノは応援としてやってきていた様で。ターボさんを勝たせるためにも主力ウマ娘の観察などをしていて、会長さんに［おかしかった理由］では無いが、［どうおかしかった］のかを言って）



（南坂トレーナー（ゲスト）

》ルドルフ会長さん　ネイチャさん達

……すみません、その話は外でしても構いませんか？

（わざわざ来ていただいた会長さんと外で話すのは少し失礼だけれど、ネイチャさん達にもこの話は余り聞いて欲しくなく、会長さんに外で話せるか聞いて）





（結城亮一さん》こんにちはです！

（トウカイテイオー）

》ディープ　結城トレーナー

ディープ！？まだ諦めてなかったの？！
……たしかに関係ないけどさぁ…、いきなりキスしてきたイメージが強くて……ちょっと……

（ババン！といきなり出てきたディープに驚いて。それで番外編では関係ないと言うディープに、確かにそれはそうだけれど、と思うけれど、何よりファーストキスをそれも深いキスで奪ってきたイメージが強くて。「ちょっと…」と視線を逸らして）




いえいえ！大丈夫ですよー！
こんな事を聞くのは失礼かもですけれど、番外編はメタい事を言っても大丈夫な感じですかね？

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

スペちゃん…！
私もスペちゃんの事全部大好きよ…////

(スペちゃんから慌てながらでも自分の手の事を大好きと言ってくれて思わず嬉しくなり彼女に優しく抱き締めて「私もスペちゃんの事全部大好きよ…////」と顔を赤くしながら言って)



(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

…安心しろよ…♪
俺が例え男だろうが女だろうが…マッチョだろうが…どんな姿に変わっても…お前の事を愛してる事に変わり無いし…お前の事を守るからよ…


(彼女が、まだ自分に抱き付きながらゆっくりと夢の内容を言って来たのを聞いて…優しく笑い…「安心しろよ…♪俺が例え男だろうが…女だろうが…マッチョだろうが…どんな姿に変わってもお前の事を愛してる事に変わり無いし…お前の事を守るからよ…」と柄に無いセリフを言って…更に彼女の頭を優しく撫でていて)



(そしてテイオー達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

……ふうっ…本当に無茶苦茶な事を言うな～
それがアタシ達チームスピカだもんな！
やろうぜトレーナー！

(テイオーとマックイーンの無茶な提案に暗い雰囲気と難色を示していたが、テイオー達の必死なお願いを聞いて…「それがアタシ達チームスピカだもんな！」と笑い…「やろうぜトレーナー！」と二人のトレーナー達の方向いて言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&(結城亮一)

》テイオー達&ゴールドシップ

………全く無茶な事を言うな～…分かったよ！
出来る限りやろうぜ！


其処まで言うなら…協力してやんよ♪

(二人のトレーナー達もテイオー達やゴールドシップの強いお願いとか聞いて…折れてテイオー達に協力してくれる事を言って)




(オグリ達の方は…)


(オグリ達のトレーナー)

》オグリ&クリーク

良い仲間を持ったな…オグリ……オグリ?
オグリ！?

(タマが、出た後にオグリの方を見て「良い仲間を持ったなオグリ…」と言った時に心電図が、警告音なりオグリの表情が、満面な表情になってるのを見て…「オグリ！?」と慌てて強く叫び言って)


(そして…直ぐ様に主治医と看護婦を呼んで)


(主治医)

》看護婦&オグリさん

強心剤投与急いで！
後電気ショックも！！

(看護婦)

》オグリさん&先生

はい！先生！

(トレーナー達から連絡受けて急いで部屋に来て蘇生処置をしていて主治医も心肺蘇生しながら看護婦に指示を出していて)



(外では…)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&トレーナーさん&先生達

オグリさん………

(トレーナーさんと一緒に外に出されて椅子に座り…回復してくれるのを願っていて)




(カノーブス達の方は…)


((シンボリルドルフ(ゲスト))


》カノーブス達&南坂トレーナー

…やはりか…………
あっ…私なら構わないが…ちょっと南坂トレーナーと失礼させて貰う…

(イクノの話を聞いて…先程のテイオーの夢と繋がりオグリ自身その時に限界来てたのを確信した時に南坂トレーナーから「その話は、外でしても構いませんか？」と聞いて…「私なら構わないが…」と言って…一緒に立ち上がり部室から出て行き…)



(カノーブスの部室から離れた場所…)


((シンボリルドルフ(ゲスト))

》南坂トレーナー

………此処なら彼女達に心配無いと思うが…
何か知ってる様だな？

(場所を移動して足を止めて南坂トレーナーに「何か知ってる様だな？」と冷静な表情になり聞いて言って)




(テイオーさんこんにちはです(^o^ゞ
ディープの件ありがとうございます(^_^)
番外編は、メタい発言とか大丈夫ですよ～♪


(番外編)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城亮一

だが２回目は、緊張しなくても大丈夫だろ！
だから…テイオー私と付き合って貰うぞ！)マテマテ

(テイオーの話を聞いて「２回目は、緊張しなくても大丈夫だろ！」と…とんでもない事を言って)



(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

テイオー…モテモテだな～(笑)
幸せ者～(笑)

(モテモテなテイオーにからかい腕をツンツンしながら言って)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

えへへ♪///
わたしもスズカさんの事、手だけじゃなくて…、
ぜーんぶだーい好きです♪///

（スズカさんに優しくギュッとされて、心も体もポカポカして。嬉しくなり、はにかんだ笑顔を見せてから。「自分も」と手だけじゃなくて全部が大好きだと言って）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

バカ…………それアタシのセリフよ……でも、ありがとう。

（「マッチョでも男でも愛してる」と言うのは自分のセリフだと、ちょっとしんみりした空気を乱すような事を言って。それで終わりかと思ったら「でも…」と続けて、お前の事を守ると言ってくれたのに対して「ありがとう」と返して）


》ウオッカ

……でもやっぱり筋肉を持つのはいいけど、男性のボディビルダーみたいになるのだけはやめてよね？

…………最初は驚いたけど…それだけ守ってくれたら……アタシは男のアンタでも大好きだから……。

（どう考えてもやっぱり最愛の人が筋肉質な体になってしまうのはやっぱり抵抗があって。ウオッカを抱きしめながらそう言って）

（そして、今は男性か女性かあやふやな体のウオッカに、最初こそ驚いたけれど、変わらずに居てくれたから、好きな気持ちは変わらない事を、より体が引っ付くように抱きしめながら言って）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》沖野トレーナー達　ゴールドシップ達

…！ゴールドシップ…！（沖野＆結城）トレーナー…！
…ありがとう…！！


（難色を示していたゴールドシップとトレーナー達が協力をしてくれると言って、救われるような気持ちになって）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー達　結城トレーナー達

ありがとうございます…！

…それではまず、どのようにオグリキャップさんを受け入れてくださる病院を探すかですけれど……


（テイオーと一緒になって協力してくれるトレーナー達にお礼を言って。そして刻一刻と期限は近づいていると思ってすぐに話に入って）



【一方、タマモクロスは】

（タマモクロス（ゲスト）

》

……はぁ、縁起でもない事言うてもたな。
「死にかけるな、ウチらと居ってもらう」なんて……、
……だああぁぁぁ！！アカンアカン！暗い事考えよったらずっと暗い気分なってまう！！
美味いもん買って帰ったらな！！


（病院を出てブツブツと不安を言葉にしてしまい、頭を冷やす前にオグリが気がかりで気が気でなくて。一度暗い気持ちになったらそのままズブズブと沈んでいってしまいそうになるが、空元気で気持ちを入れ替えて、オグリのためにも早く帰ろうと思って）




【一方、チームカノープスは】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》南坂トレーナー　会長

トレーナー………………

（困り顔など、南坂トレーナーの色んな顔を、チームカノープスが自分とトレーナーの2人の時から見てきたはずなのに、あんな何とも言えない表情はあまり見たことが無くて、心配でたまらなくて）



（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ネイチャ　南坂トレーナー

……ネイチャ、トレーナーが心配？

（会長さんがきた理由が明るい理由だと思っているマチタンはちょっと「むふー！」とした顔でそう聞いて）


【そして南坂トレーナーはネイチャ達にちょっと出ていく事を言った後に会長と一緒に出て】



（南坂トレーナー（ゲスト）

》会長さん

はい。昨日、先日の有馬記念の映像を見返していたんですが________

（何か知ってる様子だと言うルドルフ会長さんに、何ら隠す事なく、昨日の出来事を話し始めて）


__オグリキャップさんの大腿部(太もも)に黒い膨らみのようなものが見えて、万が一を考えて、繋靭帯炎を治したメジロマックイーンさんの医師に力を借りようと沖野トレーナーさんに電話をしましたが______


（オグリキャップの足の異常を見つけ、万が一を考えての沖野トレーナーへの電話のことを話し）

____そして、オグリキャップさんに見られた異常は「メラノーマ」と言うことがわかった、と言うところが僕の知っている全てです。


（大事な部分だけを話して、自分の知っている事を全て話し終わり、そう話を括って）





（結城亮一さん》こんばんはです！


（トウカイテイオー）

》ディープ　結城トレーナー

ちょっと！わけわかんないよ！？
キミと僕が何回キスしても絶対に付き合わないっ！

（結城）トレーナーもまたそう言うこと言ってー…！

（ディープがまたキスする気満々のように聞こえてバシッとツッコんで。そして「モテモテだな~~♪」と言う結城トレーナーにムスッとした顔で言って）




番外編の方メタいの了解です！ありがとうございます！
いえいえですー！

【少し遡り、有馬記念、ゲートオープン前】

ファンの投票によって出走バが決定される有馬記念、その中で芦毛の怪物　白い稲妻　魔王、3人の主役が揃ったことで、中山競バ場はいつも以上の熱気を放っていた。

「オグリキャップー！！」「タマモクロスー！！」「スーパークリークー！！」

レースが始まる前から、その主役の名をファンの大多数が呼び会場を埋め尽くす。

そのプレッシャーに押しつぶされそうになり、ゲートインの時点から冷や汗を流すウマ娘もいて、緊張が漂う中で、ただ1人、どんなプレッシャーに対してもニッと歯を見せるように笑ってゲートに入っているウマ娘が居る。


大きな勝ち筋はなく、沢山のレースに出走し、毎度全力疾走はするけれど、最後にはスタミナ切れでドベになるお世辞にも強いとは言えないウマ娘。
その娘の人気も13番と最低で。

そんな中でも彼女はこのレースをどれだけの気持ちよく走れるかだけを考えて、ゲートオープンを待つ。


今か今かと全員がゲートに揃って、誰からが言った「がんばれー！！ターボー！！！」の声がレースが始まる最後の言葉となり、シンと静かになり……、そのウマ娘がニヤリと笑って______


ゲートが開き、全員が一斉に走り出す。


【一番前を独走するウマ娘。その独走は最終直線まで続くと言うとんでもない事が起きて】


「最終直線！ツインターボがまだ先頭を走っている！！それを追うようにオグリキャップ、続いてタマモクロス！！」

「最終直線に入ってツインターボ！急激に速度が落ちたが逃げ切れるかっ？！オグリキャップ！それを追い抜かすことはできるのか！？」


前方にポツンとツインターボ、途中まで「大逃げの代名詞」の名に恥じない走りをしていたが、最終直線までもった所で「逆噴射」をしてしまい、急激なスピードダウンを迎えて。


「ツインターボ！残り200m！！オグリキャップ！追走を緩めない！！タマモクロス！全てを薙ぎ払って一着を掴めるか！？スーパークリーク！最後の追い上げ、いけるのか？！」


「ツインターボ！逃げ切れるか！？それをオグリキャップ！追い上げる！！ツインターボ逃げ切れるか！ツインターボ逃げ切れるか！！逃げ切れるか！！オグリキャップ追い上げる！追い上げる！！追い上げる！！！」

「ぜったい！ぜったい！！ターボが勝つ…！！！みんなに…！トレーナーに…！！勝ちをプレゼントするもん…！！！」

足の痛みが強くなる中、さらに燃え上がる熱い思い。その思いがエンジンを動かすエネルギーとなって、痛みも闘志で紛らわせ、最後まで走り続ける

それを阻止するように走るオグリキャップ。最後の100m、決死の対決が開かれて……


「勝者は………ツインターボ！！！！三強から逃げ切り、初めてのG1の勝利を手にしました！！！」


「やった…！……やったぁぁぁぁぁ！！！！」

ゴールと共に仰向けに倒れるツインターボ。それに対して湧き上がる歓声、主人公を応援していたファン達はいつのまにか、必死な姿の名脇役も応援していたようで。


ふらりと立ち上がって観客席にみせるガッツポーズ。
自分の仲間達が、涙を流しながら喜んでいるのが見えて。
彼女はそれに対して今まで以上の笑顔を見せて答えて。


「二着タマモクロス！三着スーパークリーク！！」

ターボ勝利に続けて司会はまだ終わっていないレースを真剣に続けて。



…………………そして残る違和感に数人の人間とウマ娘が気づいて。





【そして、今になって、テイオー達は】
>794



（結城亮一さん》こんばんはです！

勝手ながら「ちょっとやりたいな」と思って、ターボの有馬記念を勝手ながらやらさせていただきました！

所々、本編とは違うと思われる部分があると思いますので(特にオグリキャップの減速について）あまり深く本編との関わりは考えないでください！m(_ _)m

(サイレンススズカ(ゲスト)→サイレンスウィーク(スズカ))

》スペちゃん(心)

スペちゃん……/////
………あっ…又融合してしまったわ！?)汗

(まだスペちゃんと抱き締めたまま…彼女からの「ぜーんぶだい好きです♪////」と聞いて思わず嬉しくなり彼女の唇に深いキスをした時に…又二人が、輝き融合してしまい…気付いた時には「又融合してしまったわ！?」と焦りと気まずい表情になっていて)



(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット


…スカーレット……/////
…その約束は、守るぜ……ンッ…

(まだ彼女に抱き締めたまま…彼女のお願いを聞いて「その約束は、守るぜ…」と言った後に優しくキスをしていて)



(オグリ達の方は…)


(主治医達が蘇生治療を懸命にしたが…)


(主治医)

》クリークさん&トレーナーさん&看護婦

…申し訳ございません…私達も懸命に頑張ったのですが……無理でした…

(タマが、戻って来る前に主治医達は懸命に蘇生治療を懸命にしたが…どうにもならず…外で待ってる二人を呼んで…顔を俯きながらオグリの死を説明し…助けられなかった事を謝り言って)



(オグリ達のトレーナー)

》クリーク&主治医達

嘘だろ……オグリ！…目を開けてくれ！…オグリ！

(医師から呼ばれてオグリの死を診断され更に謝られて…現実を受け入れる事出来ずに…安らかに眠ってるオグリに必死に声を掛けて言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&トレーナーさん&主治医さん達


オグリさん…嘘でしょ……

(同じく主治医からオグリの死を判断と謝られたのを聞いて泣きながら…「嘘でしょ…」と言って)



(そしてその後に主治医の指示で、看護婦はマックイーンの主治医に電話してオグリの死を伝えて…マックイーンの主治医は、直ぐ様にマックイーンに電話をしていて)


(マックイーンの主治医)

》お嬢様

…お嬢様…残念ながらオグリ様は、先程病院の方から亡くなったと連絡が、入りました…。


(直ぐ様にお嬢様に電話して…重い口調で先程病院から電話入りオグリ様が亡くなった事を説明して言って)



(テイオー達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

其処なんだよな～…ってマックイーン…どうした？
表情かなり青いぞ…)汗

(病院の事でどう探すか悩んでた時にマックイーンがスマホが、電話鳴ってた為に彼女が誰かと電話してたの聞いてたら…マックイーンの表情が、青くなり…顔が俯いてるのも気になり…心配して言って)




(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&ゴールドシップ

今の電話まさか…オグリの容態急変したのか！?


急変って…えっ…！?

(マックイーンの電話と彼女の表情に何かを察して…「オグリの容態急変したのか！?」と言った後に結城は、それを聞いて「えっ！?」となり驚き言って)




(そして…再びオグリの病室では…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

……………………………………。


(トレーナー達の気遣いで戻って来たタマと二人きりにして…安らかな表情に眠っていたのだが…)


………………………。


(タマが、買って来てくれた食べ物の匂いに反応して…僅かに手が動き…その匂いをたどり…食べ物を握っていて)えっ


(ルドルフ達の方は…)

(シンボリルドルフ(ゲスト))


》南坂トレーナー

やはり彼女は、メラノーマだったのか…
実は、先程に私のクラスの者からオグリが、倒れて緊急搬送されたと聞いて…今病院で緊急治療受けてると思うが…助かってくれたら言いが…


(南坂トレーナーの詳しい説明を聞いて重い表情しながら「やはり彼女は、メラノーマだったのか…」と言った後に自分の方からも先程オグリが、倒れて緊急搬送された事を南坂トレーナーに説明して言って)




(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
有馬の方良いと思いますし大丈夫ですよ～(^-^)
後オグリは、一回死んだ流れにしてますが…タマが、買って来てくれた物に反応して復活します(^-^)
その時にメラノーマも完治します(^-^)


(番外編)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

安心しろ…今度のキスは、テイオーを私の虜にさせる様なキスをするつもりだ…！

(テイオーからツッコまれながら言われたが、「安心しろ今度のキスは、テイオーを私の虜にさせる様なキスをするつもりだ…」とキリッ！とした表情で言って)



(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

良いじゃんかよ～(笑)
何なら俺ともキスするか(笑)

(ムスッ！としながら彼女に言われて「良いじゃんかよ～(笑)」と笑う様に言った後に…「何なら俺ともキスをするか(笑)」と茶化す様に言って)

テイオーなり　書き置きコピー

（スペシャルウィーク→サイレンスウィーク（ゲスト）

》スズカさん

んっ……すずかさん…♪////
……あっ…あはは……またくっついちゃいましたね、スズカさん、

（大好きな気持ちを沢山伝えるとスズカさんから深いキスでお返しされて。そのお返しにゆっくりと目を閉じてスズカさんに身を任せていたら……）

（スズカさんの声で次に目を開けた時には、スズカさんの姿は無く、自分の内側からスズカさんの声がして。合体してることに気づくと、気まずそうに笑ってそう言って）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

うん…ありがと、
……これからもずっとアンタのままで居て……ん……

（身体が変わってしまっても、それでも自分の言う事を守ってくれる事を聞いて、小さくお礼を言って）

（そして少しだけ身体を離して、スカーレットは思う事を言って、ウオッカは約束を守る事を言って、だんだんと彼女との優しいキスで怖い思いが無くなっていき）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》主治医　テイオー達　結城トレーナー達

！…主治医、どうしました？

……そんな………そんなことって……！


（自分のスマホが鳴り、相手が主治医と分かると真剣な表情となって出るが……。主治医の言葉を聞いて、その言葉だけしか返せなくなる）

（おおよそ信じることはできないけれど、主治医が嘘をつくような人では無いと分かっているため尚更、受け止め辛く）


》主治医　テイオー達

……わかりました。……主治医、これまでの報告感謝致します……それでは

（出来る限り平静を保つため、少ない言葉と令嬢としての振る舞いをして、主治医との通話を切って）



（トウカイテイオー）

》結城トレーナー達　マックイーン

…大丈夫？マックイーン…？

（ゴールドシップ達と同じようにマックイーンの異変に気づいて、いつもの彼女をよく知っているテイオーは、あんまり刺激をしてあげないようにゆっくりと近づいて、そして本心からの心配な表情で聞いて）


（マックイーンは青い顔をして、速い呼吸を繰り返していて。テイオーの顔を見るなり、更に速い呼吸になってしまい過呼吸を起こして、身体をふらつかせ）


（トウカイテイオー）

》マックイーン

……っ！…大丈夫、…ゆっくり呼吸して、マックイーン

（異常に気づくとすぐさまテイオーがマックイーンの横に入って、軽く背中をさすりながら、落ち着かせるような少し力のある声でそう言って）


【一方、タマモクロスは】

【あの後、オグリの食べ物の方を優先して動き回っていて、それが丁度良い頭を冷やす時間となり、気分も少し晴れて病院へタマモクロスが帰ってきて】



（タマモクロス（ゲスト）

》トレーナー　クリーク

……？何で2人が部屋出とるんや？

（何やったらオグリは食べるんやろうか…、と色々入ってゴチャッとしているビニール袋を持っていて「元気になってくれるやろか、また走ってくれるやろか」なんて考えながら帰ってきたら、病室の前に2人が居て）


【トレーナー達から説明を受けて、袋を持って病室に駆け込むタマモクロス、いつ亡くなったかの時間を医者から聞いて。……全員が気を遣って部屋を出て行き、オグリの眠る前に椅子を置いてタマモクロスが話しかけて】



（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

……柔いもん言うても、アンタ何でも食うてまうから色々買うてきたで、
……これ買うとき、店員の顔引き引き攣っとったんやで？「ポカーン」って間抜けな面して、あの顔オグリにも見せたかったわー！


………腹減っとんやったな、ほな買うてきたもん食べえや、……最初から柔いデザートからなんてさせへんで！まずは粉もんや！

（眠るオグリを暇にさせないように沢山話しかけて、オグリが起きてた時にされたお願いを叶えるために買ってきたものからパック詰めのたこ焼きを出して、オグリの前に差し出して）

…ん、そんな腹減っとたんか。…最近あんまり食べれてへんかったんやろな、そら腹減るわ……
って……オグリ…？！


（自分の差し出した食べ物を眠るオグリが受け取って、さっきと変わらぬ調子で喋り続けていたが、ハッとして、オグリの名前を呼んで）


（そして、オグリのベットに付いているナースコールを押して）


（タマモクロス（ゲスト）

》ナースコール

オグリの手が動いた！！死んどらんのや！！早よ来い！！

（コールに出たナースさんからの声が聞こえるとすぐさまに怒声に近い興奮したような声でそう伝えて）




【一方、南坂トレーナーは】

（南坂トレーナー（ゲスト）

》会長さん

…はい、間に合っていると良いんですが…、

（医療関係とは全く無縁そうなウマ娘のトレーナーでも、末期のメラノーマがどれ程の物か常識として、頭に入っていて。オグリキャップさんの症状がまだ治療できる範囲である事を願って会長さんにそう言って）





（結城亮一さん》こんにちはです！
そう言っていただけて良かったです…！ε-(´∀｀; )


最初、その一文(オグリの亡くなったことについて)を見て驚きを隠せませんでしたが、

マックイーンやテイオー、今回のターボの様に運命を乗り越えると思うと…
ちょっと来るものが…(´；ω；`)

後に本編が落ち着いた頃にちょっとだけアグネスタキオンの登場、大丈夫ですか？



（トウカイテイオー）

》ディープ　結城トレーナー

全然、話聞いてないっ？！
助けて！（結城）トレーナー！！

（根本から嫌がっているのにディープは全然話を聞いてくれなくて、「今度こそ虜にする」とすら言っていて。自分にはどうにも出来ないと思って結城トレーナーに助けを求めるが）


》結城トレーナー

ぴぇっ？！！
ボクのくちびるはマックイーンだけの物なのに~~っ！！？

（茶化しを真剣に受け取って、結城トレーナーも敵だと勝手に認識して、耳も尻尾もピーンと張って嫌がり、2人から距離をとった所で「自分の唇はマックイーンだけの物」だと言って）

(サイレンスウィーク(スズカ))

》スペちゃん(心)

………………(私が又キスをして融合してしまったから…ごめんなさい…)


(心の中でスペちゃんに気まずく話を聞いた後に自分も心の中で…「私が又キスをして融合してしまったから…ごめんなさい…」と謝り…連動して自分の方のウマ耳がペタリと倒れてしまい)



(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

プハッ…
なあ…スカーレット…その～俺の下の奴が、元気に膨らんでよ～////
だから…構わないか?////

(彼女と唇を離した時に自分の下の元気君が、更に膨らみ…彼女に自分の下の元気君が、膨らんでる事を言った後に…我慢出来ずに彼女を誘う様に聞いて言って)



(テイオー達の方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

おいっ！マックイーン本当に大丈夫かよ！?

(通話が終わり…まだ表情青く呼吸が過呼吸見たくなってるマックイーンに更に心配なりテイオーと一緒に側に寄り…「本当に大丈夫かよ…！?」と声を掛けて言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》テイオー達&ゴールドシップ

ゆっくりと近くの椅子に座らせるんだ…！

(今のマックイーンの症状を見てテイオー達に「ゆっくりと近くの椅子に座らせるんだ…！」と指示を出して言って)


俺は、水を入れてくるぜ！

(結城の方は、近くに有った部屋のコップを取り水を入れに移動して言って)



(オグリ達の方は…)


(タマからのナースコールにより…急いで主治医と看護婦がオグリの病室に来て再度確認していてそしてトレーナーやクリークも部屋に来ていて…)


(主治医)

》看護婦&オグリさん達&トレーナーさん

オグリさん！分かりますか？…聞こえますか？
…心音は…鼓動してる！?

(彼女に呼び掛け同時に胸に聴診器を当てたら心音が、鼓動してるのに驚き言って)


(看護婦)

》主治医&トレーナーさん&オグリさん達

先生…！オグリさんの足の腫瘍が消えてます！?

(布団を軽く捲った時に足の膨らみが、普通になってるのに気付き…足をめくれば腫瘍が、消えてる事を主治医に驚きながら言って)



(オグリキャップ(ゲスト))

》トレーナー&タマ達&主治医達

……聞こえている…
約束したからな…タマの買って来てくれた物を食べるのだから…まだ＊＊無いさ…

(主治医の呼び掛けにゆっくりと口を開き「約束したからな…タマの買って来てくれた物を食べるのだから…まだ＊＊無いさ…」と言って…そして目も開いて…)


(オグリ達のトレーナー)

》オグリ達&主治医さん達

オグリ…！本当に心配させやがって…！

(生き返ってくれた事に目をウルウルさせながら喜び言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん達&主治医さん達

オグリさん…！?…本当に良かった…！

(同じく生き返ってくれたオグリを見て涙を流しながら言って)



(ルドルフ達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))


》南坂トレーナー


取り敢えず情報の事は、礼を言う…
…カノーブスのメンバーには、この事は伏せといた方が良いかも知れないな…余りにもショックが大きいと思うからな…

(南坂トレーナーの話を聞いた後に難しい表情のまま…情報のお礼を言った後にカノーブスのメンバーには、この事は伏せといた方が良い事を言って)




(テイオーさんこんばんはです(^_^)
いえいえ(^-^)/

けれどそれがウマ娘の魅力に繋がりますからね(^-^)
タキオンの方落ち着いたら出して大丈夫ですよ～♪


(番外編)

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

フッ…冗談さ(笑)
…ちょっと悪戯でしただけだ…悪く思わないでくれ…

(本当に嫌がってるテイオーを見て…軽くフッと笑い「冗談さ…ちょっと悪戯でしただけだ…悪く思わないでくれ…」と腰に手を当てながら言って)



(結城亮一)

》テイオー&ディープインパクト

いや…俺も冗談だからな…其処まで嫌がる必要無いだろ…)汗

(同じく嫌がって…自分達から距離を取ってるテイオーを見て「其処まで嫌がる必要無いだろ…」と困惑な表情しながら言って)

（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん

………（そんなに気にしないで下さい！……また合体しちゃうとは思わなかったですし、やっぱりビックリしちゃいましたけどスズカさんと合体するのは嫌じゃ無いですし、むしろスズカさんと一緒にもっと早く走れたりして嬉しいくらいです♪）


（スズカさんの方が耳をペタンとして、落ち込んでいる様なのを感じてすぐに「気にしないでください！」と言って。合体することは慣れないし、驚いたりもするけれど、合体自体はあんまり嫌いじゃない事を言って、慰めなどでは無い純粋な思いを言って）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

ん…ぷはぁ…///

（ウオッカが変わってしまうなんて言う恐怖が溶け消えて、まだ続くキスはスカーレットの気持ちを高揚させる物へと変わって。唇を離した時にはスカーレットの顔も赤くなって）


》ウオッカ

……うん…良いわよウオッカ、
ソレはちょっと怖いけど……アンタにされるんだったらアタシは………////

（ウオッカの言葉を聞いて、膨らみを見て。今まで本物を知らなくてまだ少し怖いけれど、ウオッカに愛されるなら本望だと、頬を更に紅くして、足をもじもじさせて）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴルシ達　結城トレーナー達

わかった！
マックイーンこっちだよ、そこにゆっくり座ってね、

（沖野トレーナーの指示を聞いて、そっちを向きながら「わかった！」と真剣な表情で返して。マックイーンの方に向き直しゴルシと一緒にゆっくりと椅子の方へと向かって座らせようとして）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー達　沖野トレーナー達

けほ…けほ……すぅ……はぁ……

……テイオー、ゴールドシップ…2人ともありがとう……、（結城）トレーナーもありがとうございます…

（テイオーの声とゴールドシップと沖野トレーナーの指示と手伝いで呼吸も心も落ち着いて来て、申し訳なさそうにしながら2人にお礼を言って。水を入れて戻ってきた結城トレーナーにもお礼を言って）



【一方、タマモクロス達は】

【タマモクロスのナースコールで主治医達が速攻でやってきて検査を行い、オグリの体は元から何もなかったかの様になってる事を知り】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

っ~~~~~！！
ア.ホ！当たり前や！せっかくウチが買うてきたんやから全部食べてもらわな困るわ！！

………っオグリ~~ん！！！

（目を開いて喋っているオグリにいつもと変わらぬ調子でちょっと眉も吊り上げて言うけれど段々と目頭が熱くなってきて、次の瞬間には涙を流して目覚めたオグリに抱きついてオイオイと泣き始めて）



【一方、チームカノープスは】

（南坂トレーナー（ゲスト）

》会長さん

いえ、こちらも会長さんが協力をして頂いていた事を知れて良かったです。

……はい、彼女達には純粋に有馬記念の勝利を喜んで欲しいですし、それに……あまり辛い思いもして欲しくないですから

（自分の話が聞けた事に対する礼を言う会長さんに、大きな協力者がいてくれた事を知れて良かったと言い。それに続けてカノープスのみなさんに隠しておく事は前から考えていて、あまり辛い思いをして欲しくない事を言って）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》南坂トレーナー　ルドルフ会長さん

……うそ…！？

（あの後、タンホイザに「こっそりついて行ってみたらー？」と言われて、2人の後をコッソリ後をつけて行っていたらとんでもない話を耳にして、驚いた表紙になって）





（結城亮一さん》おはようございます！

そうですねー…本当に面白いです…！！
タキオンの方、ありがとうございます！


（トウカイテイオー）

》ディープ

だから毎回冗談に聞こえないんだってば！！

（またまた冗談だとディープに言われて、毎度「冗談」と言われるけれど、その度に冗談に聞こえない様な言い方だと怒って言って）


》結城トレーナー

嫌いってわけじゃないけど、離れとかないと2人とも急にキスしてくるかも知れないじゃん！

（ディープは前科があるし、結城トレーナーは…急に足を触ってきたりするし…結婚願望だって……。だから身の危険を感じて離れた事を言って）

(サイレンスウィーク(スズカ))

》スペちゃん(心)

……………(スペちゃん…！…そう言ってくれてありがとう…！
そうだ…その事を私考えてたのだけど…今のスタイルは、私達別々で走ったりしてるのだけど…
もし…私達の気持ちが、より１つになり走れば…もっと早く走れると思うの私…)


(心の中でスペちゃんに慰められて…嬉しくなりお礼を言って倒れてた耳も元に戻って…スペちゃんが、「もっと早く走れる」と言葉を聞いて…「その事を私考えてたのだけど…」と彼女に「私達の気持ちが、より１つになり走れば…もっと早く走れると思うの私…」とスペちゃんに自分の考えを冷静な表情で言って)




(そしてウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット


スカーレット…！////

(彼女からOK出てもう我慢出来ずに彼女を押し倒して…そのまま彼女を沢山愛しそして…彼女の中に沢山愛の液を注いで)


(その後に…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

はぁ…はぁ……スカーレット…大丈夫か？
痛く無かったか…?)汗

(愛し終わり…お互い下着姿で、息を切らしながら彼女に「痛く無かったか…?」と心配して言った時に…自分の下の元気君が…先程の沢山愛し終わった時に消えてるのにまだ気付いて無くて)



(テイオー達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

分かったぜ！(沖野)トレーナー！
別に礼は、構わねぇけれどよ～大丈夫か本当に…?)汗

((沖野)トレーナーの指示を聞いて…テイオーと一緒に近くの椅子にマックイーンを優しく座らせた後に少し呼吸が、落ち着いたマックイーンからお礼を言われたが、心配な表情しながら「大丈夫か本当に…?」と聞いて言って)




(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)


》テイオー達&ゴールドシップ

大丈夫なのか？マックイーン…)汗

(テイオー達が近くの椅子に座らせたのを見て自分も近付き彼女に「大丈夫なのか？」と心配して言って)


お礼は、構わないが…ゆっくり飲んで落ち着いてくれ…)汗

(水を入れて戻った時に少し呼吸が、落ち着いたマックイーンからお礼を言われたが、困惑な表情になり「ゆっくり飲んで落ち着いてくれ…」と言って彼女に水を渡して言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》トレーナー&タマ達&主治医達

…ん？何でトレーナーにクリークにタマ泣いてるんだ?)汗
それに…オグリンは、止めてくれと言ったろ？)汗
…ヨシヨシと…)汗

(ふと見たらトレーナーやクリークやタマが、泣いてる為に不思議になり更にタマは、自分に抱き付きながらより泣きながら「オグリん！！！」と言った為に…困惑な表情しながら「オグリンは、止めてくれと言っただろ？」と言った後に…タマの頭を優しく撫でていて)


(オグリ達のトレーナー&スーパークリーク(ゲスト))

》オグリ(さん)&主治医さん達

………えっ！?

(先程のオグリの天然な発言を聞いてトレーナーとクリークは、驚きと固まってしまっていて)



(主治医)

》看護婦&オグリさん達

……奇跡としか言い様が無いな…)汗


(先程の看護婦の話を聞いて同じく足を見たら何とも無い状態を見て信じられない表情しながら言って)



(看護婦)

》先生&オグリさん達

…先生…又メジロ家の主治医さんに連絡しときましょうか？)汗

(先生に又メジロ家の主治医さんに連絡の事を確認を取り聞いて言って)



(ルドルフ達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))


》南坂トレーナー&ナイスネイチャ

………いや…どうやらメンバーの１人が、この事を知った見たいだな…
隠れて無いで、出て来たらどうだ？

(南坂トレーナーの「辛い思いして欲しく無い」と聞いた時に自分達の少し離れてる僅かな自足音に気付き振り向いて「隠れて無いで出て来たらどうだ？」と隠れて聞いてるネイチャに呼び掛けて言って)




(テイオーさんこんにちはです(^-^)
いえいえ～(^-^)

(番外編)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー

……良いさ…どうせ私は、言っても信じて貰えないからな…


(テイオーから「冗談に聞こえない」と言われてディープの心に変なスイッチが、入り…後ろ向きに体育座りして負のオーラ出しながら…「どうせ私は、言っても信じて貰えないからな…」と暗く言い出して…)



(結城亮一)

》ディープインパクト&テイオー

それは……！?…ンッ！?
どうせ…俺は…ス○ベで、ダメトレーナーだしよ～はぁ……

(テイオーからやや図星な事を言われ言い返せずにいた時に先程のディープの負のオーラを浴びて気持ちが、暗くなり…同じく後ろ向きに体育座りして「ス○ベで、ダメトレーナーだしよ～」と暗く言い出してしまい)