☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(その時に！)

(アメリカのウマ娘)

》テイオー達&スズカ達&沖野トレーナー達

勿論任せて下さい…って電話?
こんな時に誰からでしょう？
……エルから?……はい？…どうしましたエル?………うん……えっ？…本当にですか！?

(皆に「勿論任せて下さい(笑)」と言おうとした時に電話が、鳴り…携帯の画面見たらエルと分かり…出て話を聞くとある内容と分かり…かなり驚き言って)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘&テイオー達&沖野トレーナー達

ど…どうしたの！?

(アメリカの友人が、電話で驚いてる事に気になり聞いて言って)



(アメリカのウマ娘)

》テイオー達&スズカ達&沖野トレーナー達

…実は…先程日本に居るエルから電話有りまして…
日本で大きなレース有馬記念をチームカノープスのツインターボが、優勝したと連絡入った見たいなのですよ～
今回の有馬でも強豪のオグリキャップやタマモクロスにスーパークリーク等の強敵ウマ娘に勝ち…このツインターボが「次は打倒スピカ！」と勝利者インタビューで言ってた見たいですね…)汗



(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

アイツ等が！?
中々やるじゃねぇ～か！…なぁテイオー…?

(アメリカの友人の話を聞いて…あの最弱チームが、自分達が留守の間に有馬で優勝し更に自分達に宣戦布告して来たのを聞いて「中々やるじゃねぇか～！…なぁテイオー?」と勝負師の顔になりながら言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達&スペ先輩達

もし又合体しちまったらそん時考えたら良いだろ？(笑)
その前に俺達が、居ない間に中々やるじゃねぇか…カノープスの奴等！

(スカーレットの話を聞いて「もし合体しちまったらそん時考えたら良いだろ？(笑)」と笑って言った後に…同じくアメリカの友人の話を聞いて「俺達が、居ない間に中々やるじゃねぇか…カノープスの奴等！」と勝ち気な表情になりながら言って)


(日本のトレセン学園では…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&スーパークリーク

タマ落ち着け！?
あれは、仕方無かっただろ！)汗

(まだレースの結果に納得出来てないタマモクロスに文句を言われてたが、何とか宥めながら困惑な表情しながら言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&タマさん

そうよ…タマさん…)汗
あれは…仕方無い事だわ…)汗

(同じく怒ってるタマモクロスを何とか宥めながら「あれは…仕方無い事だわ…」と言って)


(何故タマモクロスが、オグリに対して怒ってるかと謂うと…タマモクロスは、レース終盤にオグリが…わざと勝負を捨てツインターボに勝ちを譲った事に気付きそれに対して…オグリが、「空腹で力出なかった…」と嘘を言った為に正直に言ってくれない事に怒っていたのだ)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
カノープスの方にフラグ立ちツインターボに有馬を優勝させる流れにしました(^-^)
もし後からで、悪いですが此方オグリキャップとスーパークリーク出させて頂き大丈夫でしょうか…とタマモクロスの又方やって頂けないでしょうか…宜しくお願い致します(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》ウマ娘さん　スズカさん　テイオーさん達

？、どうしたんですか？

（ウマ娘さんが電話をしながら驚いている様子に、スズカさんとは対照的にあまり驚いていない様子で聞いて）



（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　アメリカのウマ娘達　スペちゃん達

ターボ師匠が…ネイチャ達が…カノープスが…有馬記念で…勝った…？

うそ…うそっ！？…やったぁぁぁ！！！！

（一瞬思考が止まって、言葉を理解するとどんどんと口元が緩んできて少し涙まで出てきて。まるで自分のことの様に飛び上がるほどに喜んでいて、マックイーンに抱きつきながら騒がしいくらいに喜んでいて）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー　スズカさん達　ゴールドシップ

イクノさん達が…っ？！
えぇ！やりましたわね！テイオー！！

（いつもならば「何するんですかっ？！」と起こりそうな場面ではあるが、テイオーもマックイーンも2人ともツインターボが勝ったことを疑うことなく喜んでいて）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　テイオー達

それもそうね！それにまた全員でレースをすれば戻るかもしれないしね。

あのカノープスがG-1で勝つなんて初めてなんじゃ無いの！？やったじゃない！

（起きるかわからないことを考えるのはやめて、ウオッカの言うことにノッて、それに今みたいにまた走れば治るかもと言って。そして吉報を聞いて一緒になって喜んで）




【一方日本にて、タマモ達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク

あぁ「真面目に」走っとったらウチも何も言わんわ、やけどなオグリ、最後の最後手ェ抜いたやろ？

…どいうつもりなんや？


（「お腹が空いていた」を突き通すオグリ、自分を宥めるクリーク。友達や思っとった相手に裏切る様な行為に腹立って仕方がなくて）




【一方、チームカノープスにて】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ターボ達　

「世紀の番狂わせ、ツインターボ、三強を置いて逃げ切り一着」…って


（珍しく新聞を学園に持ち込んでネイチャの机の周りをカノープスのみんなで囲う様にして新聞を見ていて。そこにはターフを駆ける姿とカメラに向かってピースをするターボの写真があって）



（イクノディクタス（ゲスト）

》ターボさん　ネイチャさん達

改めて本当にすごいですターボさん…！！！

（丸い眼鏡の瞳にはキラキラとツインターボの姿を映していて）



（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ターボちゃん　ネイチャ達

すごい！本当にすごいよ！ターボ！G1で勝っちゃうなんて！

（胸の前で小さいガッツポーズをとりながら、鼻息をフンスフンスと言わせながら興奮していた）


（ツインターボ（ゲスト）

》ネイチャ達　テイオー

っ~~~~~！！！
やってやったぞ！トウカイテイオー！！

（みんなに褒められてプルプルと嬉しさを噛み締めて、そしてガッと窓を開けて青い空に向かって大きな声でそう言って）


【トレーナー室では】


（南坂トレーナー（ゲスト）

》

…よし。この調子でみんなにも……！！

…？

（一人で作業をしているが、カノープスのみんなに近いぐらいかそれ以上に心の内で喜んでいて。この調子でネイチャ達も強い事を証明できれば…と考えていて）

（そして自分で有馬記念の動画を見ていたのだが、「トレーナー」と言うモノにつくほどの観察眼があるためか、最後の直線にてオグリキャップ達の違和感を見つけて）







（結城亮一さん》こんにちはです！

チームカノープス…それもツインターボの有馬記念優勝にはかなり驚きましたが、流れは大丈夫ですよー。

（ワガママを言えば………って言ってしまうと結城さんが凹んでしまいそうなのでやめときます）


タマモクロスの方、大丈夫ですよ！やらさせていただきます！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》テイオー達&スペちゃん&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達

あのツインターボ達が、今回の有馬記念を優勝！?

(アメリカの友人からの話を聞いて同じく驚きその後に「凄いじゃない」と喜び言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》テイオー達&アメリカのウマ娘&スズカ達&

………何か引っ掛かるな…)汗


あのオグリキャップやタマモクロス達が、居るのだから…普段のツインターボなら終盤にバテて優勝難しいと思うけれどな…


(皆が、喜んでるの対照的に二人のトレーナーは…「オグリキャップ達が、出てるなら普段のツインターボなら優勝難しいだろ？」と困惑な表情しながら言っていて)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達&スズカ達&アメリカのウマ娘&テイオー達

オイオイ～(沖野&結城)トレーナーよ～
折角の吉報を台無しにするつもりかよ～！

(先程の二人のトレーナーの発言を聞いて不服な表情になりながら言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&スペ先輩達&アメリカのウマ娘 &テイオー達&沖野トレーナー達


そうそうそういう事(笑)
って…(沖野&結城)トレーナーよ～それは無いぜ～)汗

(スカーレットも賛同してくれて「そういう事(笑)」と言った後に…先程の(沖野)トレーナー達の話を聞いて…同じ不服な表情しながら言って)



(アメリカのウマ娘)

》テイオー達&スズカ達&沖野トレーナー達

ワタシもちょっとこれは、他の皆さんと同意見ですよ～)汗
レースは、何が起こるか分かりませんし…)汗

(アメリカの友人も他の皆と同じ意見で、先程の(沖野)トレーナー達の発言に否定的に言って)



(オグリ達の方は…)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

クリーク…もう良い……
分かった正直に話そう…
確かに私は、あの時にわざとスピードを緩めてツインターボに勝ちを譲った…
何故かと言うと…彼女達は、ガッツは有るが今までレースの優勝実績全く無かったからな…
余りに可哀想だから…今回の有馬の優勝で彼女達が、今後の頑張りの切っ掛けになればと思い勝ちを譲ったんだ…

(宥めてるクリークに「もう良い…」と言って…タマの質問に真面目な表情で、答えたが…それは、オグリの甘さで、彼女達に優勝を与えた様な物になってしまっていて)



(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&タマさん

……オグリさん…だけど…)汗

(スーパークリークには、先に理由を言ってた為に…オグリから「もう良い…」と言われて…少し複雑な表情しながら言って)







(テイオーさん許可ありがとうございます(^o^ゞ
もし何か有りましたら言って下さい(>_<)
出来る範囲なら此方も合わせますし(^-^))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》ウマ娘さん　スズカさん　テイオーさん達

ターボさんって…テイオーさんの、アノ…？！
…すごいじゃ無いですか！！

（ウマ娘さんからちゃんと話を聞いてみると、テイオーさんを元気付けたあのターボさんが一着を勝ち取った事を聞いて。驚きの表情と共に嬉しさも交えて言って）



（トウカイテイオー）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

だからターボ師匠は奇跡を起こしたんだよ！
…見たかったな~~…！

（どうにもターボの有馬記念一着はトレーナー達にとっては信じられない事で。でも勝利を祝う自分自身も信じられない様な事だと思っていて、だったら何故疑わないのかと聞かれるとツインターボが奇跡を起こしたと興奮気味に答えて。そして惜しそうにレースを見届けたかったことを言って）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナーたち　テイオー達

テイオーの言う通りツインターボさんも有馬記念で奇跡を起こしたと言うことですわ！

…テイオーの…様に……

（信じられないという様なトレーナー達にテイオーと一緒になって言って。その時にテイオーが奇跡を起こしたあの時のことを思い出して、小さくつぶやいてテイオーと抱き合う腕をちょっとだけ強くして）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　沖野トレーナー達

（沖野）トレーナーの気にしすぎよ、それにレースに置いて手を抜くのはご法度なんだから！

（ツインターボの一着に引っかかる様子の沖野トレーナーに「気にしすぎ」だと言うことを言って。もしもの考えに対して、勝ちを望むウマ娘が手を抜いたらなんかしないと思っていて）



【一方、タマ達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク

…「負け続けて、かわいそうやから勝たせてやった」ってウチには聞こえるんやけど、間違いないよな？

ごめんなクリーク、…ウチの事、抑えとってくれや


（オグリの話を聞いているうちに視線は段々とオグリから外れて床を見る様になって。震える声でオグリにそう聞いて。そして次にクリークに対していつもと変わらない様な声で、謝って「自分のことを抑えとってくれ」と頼んで）


……ふざけんなやッ！！！

イチバンとったターボっちゃう奴も、他の奴らも絶対に勝ちたい覚悟キメて来とるんや！そんで「かわいそうやから勝たせた？」自惚れんのも大概にせぇ！！デッカい覚悟には本気で答えるんがスジっちゅうもんやろが！！！！

そんな生半可な気持ちで走っとったんか！！？なぁ、オグリ！！！！


（自分ではもう湧き上がる気持ちをおさえつけられなくて、その抑制をクリークに頼んで。…オグリに殴りかかりそうな勢いで怒り始め、周りの目があろうとなかろうとお構い無しで）

（プレッシャーを抱えながらも覚悟を決めて出走をしてきたウマ娘達の思いを踏み躙る様なことをしたオグリキャップにタマモクロスは許せなくて）








（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！

ターボの有馬記念についてはもう大丈夫ですので！
まあ何か有ればその時はお願いしますね！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&スペちゃん&沖野トレーナー達

(沖野&結城)トレーナーさん疑い過ぎですよ…)汗
ターボもあの時のテイオー見たく奇跡を起こしたのよ…きっと…

(同じく疑う二人のトレーナーに対して「疑い過ぎですよ…」と言って…「あの時のテイオー見たく奇跡を起こしたのよ…きっと…」と真剣な表情になり言って)




(ゴールドシップ(ゲスト)&ウオッカ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&スペ(先輩)達

皆言ってんだ…考え過ぎだぜ(沖野&結城)トレーナー～)汗


そうだぜ…)汗
レース何だから何か起こるのも有るしよ～)汗

(ゴルシやウオッカも(沖野)トレーナー達に考え過ぎだぜや「レース何だから何か起こるのも有るしよ～」と困惑な表情しながら言って)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&アメリカのウマ娘&スズカ達

それもそうだな…悪い皆…)汗

折角な吉報何だからターボ達の分まで祝うか(笑)

(皆から少し注意されて二人は、皆に謝り「ターボ達の分まで祝うか(笑)」と気を取り直して笑顔で言って)


(そして寮に戻って盛大なパーティーをして盛り上がり…又ホテルに戻って…各部屋で寝てた時にテイオーだけ不思議な夢を見ていて…)



(テイオーの夢)


(司会者)

》ターボ&オグリキャップ&スーパークリーク&タマモクロス

さあ最後の直線！
このままオグリキャップが、ゴールするのか！
それとも珍しくツインターボが、バテて無くて追い抜くのか！
それともタマモクロスとスーパークリークが、逆転なるか！

……ん！?…ををーっと！オグリキャップが此処で、失速したぞ？
その間にツインターボが、一位に変わり二位にタマモクロス…三位スーパークリーク…の順でゴール！

まさかのレース結果です！?
中山競馬場全体で、どよめいています。

そしてオグリキャップは、何とビリから二番目です…！?
オグリキャップ…何が有ったのでしょうか！?


(ターボの師匠の思いが強かった為に…テイオーの見てる夢は、あの時の有馬記念の最後の直線の結果を見せられていて…オグリキャップが、(わざと)失速して…中山競馬場が、とんでもないどよめきになっていて)



(オグリの方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

………………………それに私は、本来はレースよりもご飯が大事だからな……


(タマに厳しく非難されて言われたが、表情は変わらないが…「本来はレースよりもご飯が大事だからな…」と言って…その場を去ろうとしていて)



(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん&オグリさん

タマさん！?
タマさん気持ちは、分かりますが落ち着いて下さい！?)汗

(彼女から「抑えといてくれと」お願いされて…彼女が、オグリさんにキッく言ってるのを見てこれ以上マズイとなり後ろから抱き締めて止める様に「落ち着いて下さい！?」と言って)





(テイオーさんこんばんはですとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
その時は、是非了解です(^o^ゞ)

（結城亮一さん》
ちょっとだけ失礼します！

現実のレースの着順はテイオーの夢の通りでいいんですかね？

(夢と同じで大丈夫ですよ～(^_^)
説明足らずすいません(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》沖野トレーナーさん　結城トレーナー　スズカさん達

でも……だとしたら本当にレース場で見たかったですよね、ターボさんが走っているところを……


（テイオーさんの奇跡をチームのみんなと世界の人が見ていた様に、ターボさんの奇跡も全部見ていたかった気がして、少し残念そうにテイオーさんにもトレーナーさん達にも言って）


（メジロマックイーン＆ダイワスカーレット（ゲスト）

》沖野トレーナーさん達　ゴールドシップ達

えぇ！ターボさん達の分までもお祝いいたしましょう♪
私達からも電話をしないとですわねテイオー？

アタシ達も手伝うわよっ！

（マックイーンもスカーレットも二人ともお祝いに乗り気でいて。その後にマックイーンはカノープスへの電話をしようと提案して。スカーレットはお手伝いをすることをウオッカと一緒に言って）


【そして、盛大にパーティを開いて。またスペ達とのしばしの別れを告げて寮へ戻っていき。そして夜、テイオーは夢を見ていて】



（トウカイテイオー）

》？？？

（____張れー！ターボ師匠~~！！）

（っ！やったターボ師匠っ！！…あれ？オグリ先輩…？…！救急車いるんじゃないのっ？！）


（そこは観客席、自分はターボ師匠を応援していて。誰よりも前を走るターボ師匠、すでに逆噴射をしていて、後ろから追い上げてくるオグリ先輩に今にも抜かされてしまいそうで）


（みんなが手汗握る中で勝利を掴み取ったのはターボ師匠…なのだが、オグリ先輩がその場に立ち尽くしてみんながゴールを越える中オグリ先輩だけが越えなくて。「これはおかしい」と思ったテイオーは驚いて言って）



【一方、タマ達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク

っ！オグリィ！！！
…あっ…クリーク…

（オグリの言葉がまるで自分たちを貶す様な言葉に思えて、思わず青筋を立てて張り倒しにいきそうになったが、すんでのところでクリークが止めてくれて。自分も気が戻ってきて視界も広がり、申し訳なそうにクリークの名を呼んで）



【ネイチャ達は】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ターボ　タンホイザ達

しっかしこん中でアンタが一番最初にG1レースで勝つなんてねぇー。…ほんとアンタはカノープスいち頑張りモンだよ♪


（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ターボちゃん　ネイチャ達

ほんと！スピカに勝つために頑張って、気持ちよく走るために頑張って…ほんと…ほんとすごい…よぉ…！！


（イクノディクタス（ゲスト）

》ターボさん　ネイチャさん達

…改めて言わせていただきます。
…カノープスに勝利をありがとうございます、ターボさん


（初めてのG1勝者が三着を刻んで行くネイチャでも、惜しいところまで行くマチタンでも、カノープスいち常識人なイクノでもなく、一番気持ちよく走るために頑張るターボで。誰もそのことに文句は言わずむしろ頑張って一着をとったことに喜んで）

（ネイチャはターボの頭を撫でて、マチタンはずびっと鼻を啜りながら泣いていて、イクノは敬意を払っていて）






（結城亮一さん》
そうですか！了解しました！
いえいえ大丈夫です！

（結城亮一さん》あけましておめでとうございます！

初めて会って丸々半月以上経ちましたね。
これからもお互いリアルでも何でも色々とあるかもしれませんが、これからも末永くよろしくお願いしますm(_ _)m


（トウカイテイオー）

これかもよろしくね！結城トレーナー♪

(寮の方では…)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

大丈夫スペちゃん……)汗
流石に無茶し過ぎよ…本当に…)汗

(昼のパーティーに沢山食べて…更に夕食でも沢山食べて自分達の部屋に戻り休んでいたら…スペちゃんが、恐らく食べ過ぎで苦しんでいた為に起き上がり…彼女の側に来て彼女のボテ腹を優しく触りながら…「大丈夫スペちゃん…流石に無茶し過ぎよ…本当に…」と心配して言って)



(ホテルの方では…)



(夢の続きでは…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》テイオー(夢)

………………ンッ…ゴホッ…ゴホッ…ふうっ……
これで良い……もう私は、長く無いからな…

(その後に何とか苦しそうにしながらゴールした後に…直ぐ様に違う場所に移動して…壁に持たれて…苦しそうに咳をしていて…少し落ち着いた後に…悲しい目をしながら…「もう私は、長く無いからな…」と呟き言って)




(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

……なぁ…スカーレット…機嫌直せよ…お前のデートコースに合わすからよ～)汗

(部屋に着いた時に彼女からデートの事を切り出されて…自分も賛同した時に…彼女は、ロマンチックな場所と希望した時に自分は、ジムでずっと筋トレ希望と言ったら…彼女から「本当に有り得ない！」と言われて…カチンと来て久々に夫婦喧嘩に発展したが…まだ気まずい雰囲気な為に自分が折れて「スカーレット…機嫌直せよ…お前のデートコースに合わすよ～)汗」




(ゴルシの方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》ゴルシ

…で?
何で又お前にゲーム付き合わないといけないんだ…?)汗

しかも今回は、インディアンポーカーかよ…)汗

(ホテルに着いたらゴルシから話が有るからと言われて二人で、部屋で来たらトランプをシャッフルしてる彼女を見て…二人は、察して渋々ゲームに付き合っていて)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達

ノリが悪いぜ(沖野&結城)トレーナー！
こういう事も大切だろ？

(二人が、ノリが悪い為に相変わらずな性格で「こういう事も大切だろ？」と言い切り言って)



(オグリの方は…)



(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん

タマさん……これはオグリさんから口止めされてたのですが…
オグリさんは、実は大きな病気を抱えてるのです…
レース前にオグリさんの様子可笑しかったから…聞いて見たら「大きな病気を抱えてるから…まともに走れるか分からない…」と言いまして…
勿論私も棄権を勧めたのですが…「棄権したらタマに心配かけてしまう…それに今回の有馬は、どうしても勝たせたい奴が居るんだ…だから…」

(オグリさんが、去った後にタマさんに謝られた時にオグリさんとの約束を破ってしまいタマさんにオグリさんの病気の事を言ってしまい…)



(学園の離れた場所では…)


(オグリキャップ(ゲスト))



……ゴホッ…ゴホッ…
普段なら…お腹空くけれど余り空かないからな…
…もうタマのたこ焼きやお好み焼き食べれないかもな…

(タマ達と去った後に学園の離れた場所に来て少し木に寄りかかり…苦しそうにしながら咳をしていて…「普段ならお腹空くけれど余りに空かないからな…もうタマのたこ焼きやお好み焼き食べれないかもな…」と悲しい表情しながら呟き言って)






(テイオーさん明けましておめでとうございます(^-^)
去年は、本当に色々お世話になりました(^-^)
又今年も宜しくお願い致します(^o^ゞ)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…お夕飯……食べすぎちゃいました……うっ…

（お腹をぽっこりと膨らまして、布団に苦しそうにしながら横になっていたらスズカさんが心配そうにしてきてくれて。そんなスズカさんの手を握って、笑いながら「食べすぎちゃいました…」と言うが、すぐに苦しそうな声を出して）

（その様はまるでスペちゃんのお産のような）


【一方、テイオーは】

（トウカイテイオー）【夢】

》オグリ先輩　

（っ！助けに行かないと…！！）

（観客席とターフ、かなりの距離がありながらオグリ先輩の声がしっかりと聞こえてきて。苦しそうな悲しそうな声をしていて今にも崩れてしまいそうな雰囲気があって）

（何をどうすればいいかわからないけど、自然と体が動き出して、人をかき分けて、観客席の柵を変えようとした時に）


っ！？何で！！？

（見えない壁があってターフの上へとオグリ先輩の元へと行けないことに気づく）



【スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

……デートって言ってんのに筋トレなんて…ホント有り得ない。

…………


（ベッドふて寝していて、ウオッカに背を向けながら怒っている様な声色で言ったところにウオッカが折れてさっきのことで謝ってきて）

（ウオッカが謝ってきて、自分で考えてみるとウオッカの筋トレもおかしいけれど、自分の押し付けようとしたことに反省して）


………だったら…アタシとアンタで今から行きたいとこ、一緒に決めるわよ。…先に言っとくけど筋トレはナシだから。


（ふて寝していたのを体を起こしてウオッカの方に向いてそう言って。「自分に合わせた」みたいに仕方なくデートなんてしたくないから、ウオッカにも楽しんでほしいから、少し強い言い方ではあるが、一緒に決めることをウオッカに言って）



【一方、ゴールドシップ達の所で】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　沖野トレーナー達

…それで、何で私もここに居るんですの？


（自分も同じようにゴールドシップに呼ばれて、トレーナー達と同じようにゴールドシップに質問をして）


（ゴルシの部屋に来る前にテイオーにも話をしたが二つ返事で了承を得て。何で良いのかと怒り気味に理由を聞いたら『マックイーンが誰と何処に行ったって、ボクの恋人だって変わらないんだから！……それともマックイーンは浮気をするの？」と言われて。信じてくれることに嬉しくてギュッと抱きしめてから、自分たちの部屋を出てゴルシの部屋へと来て）



【一方、日本にて、タマモ達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》クリーク　オグリ

はぁ？……なんやねん…ソレ…？

でもアイツ、ウチにはそんなとこ見せんかったでっ？！それもアイツの「気遣い」っちゅうんか？！


……オグリのヤツ…なんで言わんかったんや…！！


（クリークの話を聞き、オグリが勝とうとしなかった、勝つことが出来なかった本当の理由を聞いて、怒りが失せ、代わりに目が点になって）

（そして急に何かに焦る気持ちが湧いて、悲しそうな顔をするクリークに確認というか、その話が嘘だと思いたいためか聞いてみるが、…やっぱりさっきの話は本当だと言うことを知って）

（オグリが何も自分に教えなかった怒りと、不器用な優しすぎる心を持つオグリに複雑な気持ちになって）



（タマモクロス（ゲスト）

》スーパークリーク

…っ！ウチのアホ！＊＊！！マヌケ！！！
……すまんクリーク！！オグリのこと探してくるわ！！

（自分の顔を「パンっ！」と何度も叩いて、オグリのことを何も考えずに何やかんやと言ってしまった自分に、また腹立てて）

（頬を叩いて真っ赤にした所で深々と頭をクリークに下げて、必死な思いでそう言って）

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

スペちゃん！?
えーっと…えーっと…こういう時は胃薬が良いかしら？
それとも下剤が良いかしら？)汗

(彼女に優しく握られたが、まだ苦しそうにしてるスペちゃんに手を離して…立ち上がり普段の癖で左回りで「こういう時胃薬が、良いかしら？」とか「それとも下剤が良いかしら？」と悩みながら言っていて)




(ホテルの方では…)


(テイオーの夢)


(オグリキャップ(ゲスト))

》テイオー(夢)

そう言えば…トウカイテイオーは、何度も足骨折したのに…この有馬で奇跡の復活果たしたな…
……ンッ…ゴホッ…ゴホッ…
っ…手まで痺れが…やはり(メラノーマ)に勝てないのか…

(近くにテイオー(夢)が、居る事に気付かずに苦しそうにしながらふと…有馬繋がりでテイオーの事を思い出して…言ってた時に又苦しくなり咳をした後に手が痺れ出して…更に自分の病名をうっかり言ってしまい…)



(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

スカーレット！?
筋トレは、無しなの分かってるよ♪
なら…服屋はどうだ？

(彼女が、体起こして此方に向いて「一緒に決めるわよ！」と言ったのを聞いて…安心した表情になり彼女の名を言った後に良く考えて…先ずは「服屋はどうだ？」と聞いて言って)



(ゴールドシップ達の方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達&マックイーン

まあ細かい事気にすんなマックイーン(笑)
なおゲームだから敗者には、厳しい罰が待ってるぜ～(笑)

(不思議そうに聞いて来るマックイーンに「細かい事気にすんな(笑)」と相変わらずな表情で言った後に、「敗者には厳しい罰が待ってるぜ～(笑)」とニヤニヤしながら言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン&ゴールドシップ

なっ！?罰ゲームだと！?

(先程の罰ゲームの事を聞いて目を見開き二人してハモり驚き言って)




(クリーク達の方は…)


(スーパークリーク(ゲスト))


》タマさん

あっ…タマさん…！行っちゃった…)汗
私も心配だから後を追い掛けましょう！

(彼女に頭を下げられてオグリを探しに去った後に自分も心配になり遅れて彼女の後を追い掛けていて)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

……………ゴホッ…ゴホッ…
マズイ…薬を………しまった…薬が………ンッ……

(息苦しさが、限界来ていて…薬を飲もうとした時に手の痺れで薬を落としてしまい…更に座り込み…しんどそうにしていて)

（結城亮一さん》
いきなりでまたすみません
マックイーンの方許可も取らずに行かせてしまいました…。

(テイオーさんこんにちはと大丈夫ですよ～(^_^)
お互い様なので、気にしないで下さい(^-^)/)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…落ち着いてください…スズカさん…お腹痛いの治すのは胃薬…ですよね…？そっちをください……


（スズカさんが手を離して左回りでぐるぐると回り始めて。スズカさんが無意識に回る時は何か集中している時か、考え事をしている時で。一番辛いはずの自分が落ち着くように言って、お腹の痛みを治す方の薬のことを聞いて）



【一方、夢のテイオーは…】


（トウカイテイオー）

》オグリ先輩

！場所が！？…っ！オグリ先輩！大丈夫！？オグリ先輩！！

（行けないと思っていたターフの向こうから景色が一転して、何処かわからない場所に飛ばされるがすぐそこにオグリ先輩がいるのに気づいて、様子がおかしい何も気づいて呼びかけて）


》オグリ先輩

メラノーマ…？…メラノーマって何？！
ねぇ！オグリ先輩！！

（離れたところにいるオグリ先輩の声がハッキリと聞こえて「メラノーマ」と言う単語を出したのを聞いて、その言葉が何なのかを知らないテイオーはそこにいるオグリ先輩に聞いてみるが……。段々と視界が闇に覆われて行って）


（トウカイテイオー）【現実】

オグリ先輩！！…夢？
……聞かなくちゃ…！！！

（苦しむオグリ先輩のことを呼んで、布団から起き上がった所で目が覚めて。夢だと言うことがわかるが、何となく「ただの夢」と思うことができず、自分の持ち物からスマートフォンを取り出して）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ


良いわねそれ！…そうだ！服屋と一緒に雑貨屋とかにも行ってみたいんだけれど、アンタはどう思う？

（ウオッカの案を聞いてさっきの喧嘩は嘘のように明るい表情で言って。そして少し考える様子を見せて次の案を自分から出して、ウオッカは行きたいか行きたくないかを聞いて）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　沖野トレーナー達

そんなの聞いてませんわよっ？！

（いきなりのゴルシの罰ゲーム発言、トランプをするとはさっきは聞いたけれど、罰ゲームの話はトランプの話とはまた別問題で驚いた様子でゴルシに言って）




【一方、日本にて、タマモは】


（タマモクロス（ゲスト）

》歩いていた後輩達


悪い！オグリのヤツ見てないか？！
……なんやてっ？！学園出てった？！…とりあえずおおきに！！ほな！！

（学園内にいる間はいろんな生徒に話を聞いて行ってオグリの居所を探って行って。校門が見える所くらいまで来て、近くにいた生徒に話を聞くと、オグリは学園を出て行ったと言うことを聞いて。軽いお礼を真面目な顔で言って、躊躇なく自分も学園を出て行って）



（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

どこやぁ！！オグリィ！！！

（学園を出て、がむしゃらにオグリを探していて）


【一方、チームカノープスは】

（ツインターボ（ゲスト）

》マチタン

もー！泣かないでよマチタン！！
ターボの勝利！カノープスの大きな一歩なんだから！ほら笑って笑って！！

（みんなが喜んでくれるのが嬉しくてニッと笑っていたところに、泣きそうになっているマチタンにちょっとだけ眉を釣り上げて。マチタンに泣くんじゃなくて笑って喜んで欲しいことを言って）


（マチカネタンホイザ（ゲスト）

》ターボちゃん

わかったよぉ~~…にこぉ……？

（ぐすぐすと泣いていたところにターボちゃんにそう言われて、引き立った笑顔で「にこぉ…」と自分の口で言って）


（ツインターボ（ゲスト）

》マチタン

全然ダメ！！やり直し！！！
もっと嬉しそうに！もっと楽しそうに！！


（ターボの言うことを聞いて笑おうとしてくれているのに、そんなマチタンに対しても容赦なく笑顔のやり直しを言って。「はいぃ…！！」と鬼教官に扱かれているような声を出すマチタン。「何してんの…？」と困り顔で言うネイチャ）




（南坂トレーナー（ゲスト）

》オグリキャップ

これは……

（彼女の勝負服から見える足。タイツや陰で視認しにくいが、彼女の足の一部が他の部分より黒く膨らんでいて。まるで腫瘍のような………）


…彼女のトレーナーは……知っててのことか…、

……みんなにも勝たせるために見始めたのがまさかこんなことに……、……もしもし「南坂」です_____

（どんなウマ娘であってもレースに出る者には必ずトレーナーがついているもの。トレーナーならばオグリキャップの状態については知っているはずだろうが棄権させなかったのは「最後」だとわかってからなのか……）

（ターボさんだけでなく、ネイチャさん達にも勝ってもらいたいが為に、何か掴めるものが見つかると思った為に身始めた映像がまさか、こんな物が見つかるとは思ってなくて。携帯を取り出し、どこかへ電話をして）





（結城亮一さん》こんばんはです！
そう言ってくださりありがとうございます！


急なお願いで申し訳ありませんが、テイオーが会長へ電話をするので会長の方をやっていただいても大丈夫でしょうか？

無理でしたら、無理で大丈夫です！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

あっ…ごめんなさいスペちゃん…私がしっかりしないといけないのに…
今直ぐに胃薬取って来るわね…！


(彼女から苦しいのに「落ち着いて下さい…」と言われて…ハッ！?となり申し訳ない表情なりながら…「今直ぐに胃薬取って来るわね…！」と胃薬取りに移動していて)



(トレセン学園生徒会室では…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

……良し…大体こんなものか…
…ん？…誰からだ？……テイオーか…確か向こうで、バカンスしてるから自慢でも言いたいのかな?

……もしもしテイオー…どうした？
バカンスし過ぎて自慢でも言いに来たのか……って！?
…どうしたテイオー！?
…うん……うん…ナニッ！オグリキャップがメラノーマに！?
メラノーマは、普通のウマ娘なら滅多にならない病気だが…もし発症したら…メラノーマ…所謂皮膚ガンが、進行して…腫瘍が出来たり最悪死んでしまう恐れも有る…


(生徒会室で、本日の業務が終わり書類をトントンと整えて纏めてた時に電話が鳴ったのに気付き…見たらテイオーで、「バカンスしてるから自慢でも言いに来たのか？」と笑みを浮かべて言った後に電話に出てテイオーと話をして…彼女の状況が、慌てて言ってた為に落ち着かせる様に言った後に詳しく聞いたら「オグリキャップがメラノーマに！?」と聞いて驚き言って！?
彼女にメラノーマの病気の事を詳しく説明して言って)


(そしてホテルの方では…)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

雑貨屋か～…良いな♪
俺も気になるの有ったしな♪

(彼女の雑貨屋の提案に賛同して「俺も気になるの有ったしな♪」と笑顔で言って)



(ゴルシ達の方は)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達&マックイーン

その方がスリル有って面白いだろ？(笑)
それよりも皆カード引けよ～？

(皆から驚かれて言われたが、「その方がスリル有って面白いだろ？(笑)」と何時ものノリで言った後に「それよりも皆カード引けよ～?」と言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン&ゴールドシップ

面白いって……おうっ！?)汗

取り敢えず引くけれどよ～)汗

(二人も先程のゴルシの発言を聞いて困惑な表情しながら聞いて言った後にカードをそれぞれ１枚引いて)



(その時に)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》南坂トレーナー&ゴルシ達&結城トレーナー

ん？電話が………悪い?
ちょっと電話鳴ったから外行って来るわ)汗

(電話の音に気付き相手を見たら南坂トレーナーで、皆に「ちょっと電話なったから外行って来るわ」と申し訳ない表情しながら部屋を出て行き)


もしもし…ツインターボの有馬優勝おめでとうございます♪

(外に出て電話に出て先ずは、有馬の優勝の事をお祝いして言って)



(オグリの方は…)


(その後にタマとクリークは、オグリを探していたが…見付けた時にはかなり危険な状態で…直ぐに救急車呼んで病院に搬送されたが…)


(病院:診察室)


(医師)

》クリークさん&タマさん

かなり…危険な状態です…)汗
メラノーマが…かなり進行してますので…)汗

(医師は、二人を診察室に呼んで今のオグリの状況を説明し「かなり危険な状態です」と難しい表情しながら言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》オグリさん&タマさん&先生

そんな……！?

(先生から呼ばれて話を聞いて表情青くしながら「そんな…！?」と言って)



(病室)

(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

…………ハッ…ハッ……ハッ…

(酸素マスクを付けられて…苦しみに耐え病気と戦っていて)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ大丈夫ですよ～(^^)
後ルドルフの件了解です(^o^ゞ
早速出しましたので大丈夫ですよ～(^-^)/)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

「きゅるる~~~……」
うっ……お願いします…スズカさん…！

（小さくお腹が悲鳴を上げて、ちょっと苦しそうな顔をした後に少し青い顔でスズカさんに「お願いします…！」と言って）



【テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》カイチョー

「prrrr…prrrr」

……あっ、もしもしカイチョー！
…カイチョーと話したいことはいっぱいあるけど、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだ！……実はボクの夢でオグリ先輩が…………


（今アメリカにいる自分達以外の中で一番頼れる人に電話をして。出てくれたカイチョーに焦る思いで、自分の見た夢の話や「メラノーマ」と言う物について聞いて。そして日本での有馬記念でのオグリキャップの異変などについて聞いて）



》カイチョー

そんな…！
メラノーマをどうにかすることは出来るの？カイチョー！？


（オグリ先輩が夢で言っていた「メラノーマ」と言う物が何なのかをカイチョーから聞いて。色素による皮膚癌だと言うことを聞いて、「癌」と言う言葉自体に危険な認識がある上に、それがまだ未来のあるオグリ先輩が患っていると聞いて、心配で仕方がなくて）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

でしょっ！…それであとは_____

（自分の意見に賛同してくれて、嬉しそうにしながら「でしょっ！」とウオッカに言って。そしてあとは何処に行くか、何をするかとかをゆっくりと話して）



【一方、マックイーン達は】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　沖野トレーナー

そうですけど………

…？どうしましたの？

（スリルが有って面白いと言うのは確かにそうだけれど…なんとなく納得がいかないまま自分もトランプを一枚取って。額に番号を見せてトランプを出した時に、沖野トレーナーが電話と言って出て行って）



【一方、日本から南坂トレーナーは】

（南坂トレーナー（ゲスト）

》沖野さん

こんばんは沖野さん、
……ありがとうございます、スピカの皆さんにも彼女の走りを見てもらいたかったです


（南坂が電話をかけたのは沖野トレーナーのスマホで。開口一番にターボさんのことを褒めてもらって1トーン上がった声で「ありがとうございます」とお礼を言って。そして何かとライバル視……もとい関わりのあるスピカの全員に直接ターボさんの走りを見てもらいたかったことを言って）


》沖野さん

……すみません沖野さん、単刀直入にお話します。
昨日の有馬記念での事なのですが…


（先程まで少し暖かい空気が電話越しに流れていたが、自分の放った言葉で一気に冷めて。冷えた空気に間髪入れずに話を続けて、沖野トレーナーさんに、オグリキャップの足の黒い腫瘍や、善走していたオグリキャップが足を止めた事を話して）


_____それで沖野さんにこのようなことを話した理由なのですが、
「あの」繋靭帯炎を治したメジロマックイーンさんの主治医さんと、メジロマックイーンさんを通してお話ししたいんです

（いきなり同僚から電話が来て真面目な声で「職場の子が重病を患っているかも知れない」なんて言われたら『心配だけど、なんで自分に話したんだ？』となってしまうのは目に見えていて。その理由を落ち着いた様子で南坂は沖野トレーナーに話して）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》お医者さん　オグリ　クリーク

どぉにかしてオグリを治してください！！

（自分にはオグリにどうしてやれることも出来なくて、藁にも縋るような気持ちで、訛りのある敬語で医者にオグリを治して欲しいことを言って）





（結城亮一さん》おはこんにちはです！
すみませんありがとうございます！

シンボリルドルフ会長の件、承諾と共にすぐに出してくださりありがとうございます！


また口ばかりの謝罪と勝手な話の展開ですが…
いつもの主治医さんにオグリのメラノーマを治してもらおう…と言うようにしました。

何か思うところがあればすみません。
言ってくだされば無かったことにしても大丈夫です、また書き直させていただきます。

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

お待たせスペちゃん！…大丈夫！?
お水と胃薬持って来たから…ゆっくり飲んで…)汗

(少しして胃薬と水を持って戻って来たら彼女が、苦しそうにしていた為に心配して言った後に「お水と胃薬持って来たからゆっくり飲んで…」と言って)



(テイオー達の方は…)

(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

私も医師では、無いから適切な答えは難しいが…
しかし夢で、オグリキャップがそうなってたと言ってたが…
正夢かも知れないな……)汗
私も有馬記念をテレビで見てたが、終盤のオグリの走りに違和感を感じていたからな…


(電話で、テイオーと話していたが彼女から「どうにかする事出来るの？カイチョー」と言われて難しい表情しながら…「私も医師では、無いから適切な答えは、難しいが…」と言った後にテイオーの見た夢は、正夢かも知れない事を言って…実際の有馬でもレース終盤にオグリの走りに違和感有った事を彼女に言って)


(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット

後か～…喫茶店に行ってお茶や食事も良いよな(笑)
その後は、ホテルに戻って…その何だ…////
スカーレットを食べたいとか…////)マテマテ

(彼女から後の事を聞かれて…腕を組みながら喫茶店の事を言った後にホテルに戻って…彼女を食べたいと顔を赤くしながら言って)マテマテ


(沖野トレーナー達の方は…)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》南坂トレーナー&マックイーン達&結城トレーナー

スピカの皆なら…おたくのツインターボが勝利者インタビューで俺達に宣戦布告したのを聞いて何時でも掛かってこいの状態になってますよ(笑)

本題に戻って…有馬の事なら此方も気になってたんだ…
本来なら実力とレース経験豊富なオグリキャップが、負けるの可笑しいなと思ってたけれど…
…腫瘍！?オグリに腫瘍出来てたのか…！?
…分かった！…ちょっとマックイーンも呼ぶから三人で話そう…

(南坂トレーナーから相変わらずの自分達に対するライバル視の言い方に「ツインターボが、宣戦布告したのを聞いて何時でも掛かってこいの状態になってますよ(笑)」と何時ものノリで言った後に本題に入り…南坂トレーナーからオグリキャップの事を聞いて…自分も今回のオグリキャップの事を不思議に思ってた事を言った後に彼から腫瘍の事を聞いてかなり驚き…そして「マックイーンとマックイーンの主治医さんと通して話をしたい」と話を聞いて…少し慌てながら「分かった…ちょっとマックイーン呼ぶから三人で話そう…」と言った後に急いでマックイーンを呼びに部屋に戻って…)


(そして)



悪い…ゲームは、中止だ！
マックイーン…ちょっと良いか…

(部屋に戻って来て皆に「ゲームは、中止だ！」と言った後に…マックイーンの方真剣な表情で、見て「マックイーン…ちょっと良いか…」と外にと指で、合図する様に言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》結城亮一

やっと戻って来たって…オイオイそれは無いぜ(沖野)トレーナー！
マックイーンも行っちゃったし…チェッ！

(やっと戻って来たら(沖野)トレーナーから「ゲームは中止だ！」と言われて不服な表情しながら言った後に…(沖野)トレーナーが、マックイーンを呼び出して一緒に部屋を出たのを見て…詰まらぬそうにしながら…「チェッ！」と言って)



(結城亮一)

》ゴールドシップ

何か有ったのか……)汗

(二人が、部屋を出た後に「何か有ったのか…」と困惑な表情しながら言って)



(再び沖野トレーナー達の方は…)


(ホテル一階待合室)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》マックイーン&南坂トレーナー

…と言う訳何だ…
マックイーンの主治医さんに今のオグリキャップの状態を話して貰い…解る範囲で病名を俺達に教えて貰いたいんだ…)汗

(ホテル一緒の待合室に移動して先程までの話を彼女にもして今のオグリキャップの状態も説明して…「マックイーンの主治医さんに今のオグリキャップの状態を話して貰い…解る範囲で病名を俺達に教えて貰いたいんだ…」との事を彼女にお願いして言って)



(病院の方では)


(主治医)

》タマさん達

………分かりました…此方も何とか治療して見ますが…
完治してもレースは、もう難しいかも知れないです…

(タマの必死のお願いを見て「何とか治療して見ます…」とまだ難しい表情で言った後に…「完治してもレースは、もう難しいかも知れないです…」とハッキリ二人に言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》タマさん&主治医さん

それでオグリさんの命助かるならお願い致します！

(主治医から完治してもレースは、難しい事を聞いて…「それでオグリさんの命助かるならお願い致します！」と頭を下げて言って)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ&クリーク

………………ンッ…………

(薬の効果が出て痛みも薄れて何時の間にか眠っていて…)





(テイオーさんこんにちはです(^o^ゞ
いえいえ気にしないで下さい(^-^)

その展開に付け加えまして…タマとクリークの二人の支えで、特にタマがオグリを一番支えて奇跡の復活の流れにしたいのですが、大丈夫でしょうか？(^_^;))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

すみませんスズカさん…体調崩してばっかりで……
…いただきます……んっ！

（苦しい中でスズカさんを待って、スズカさんが来ると少し安心したような表情を見せるがすぐに申し訳なさそうにして体調を崩してばっかりだと言うことを謝って、そしてお水とお薬を「いただきます」と受け取って、「ゴクッ」と流し込んで）



（トウカイテイオー）

》カイチョー

じゃ…じゃあオグリ先輩は！？
今どうなってるのかカイチョーは知ってる？！

（カイチョーの言うことはごもっともで、何でもできるカイチョーでもそれまでは流石に無理だと言われて。それに加えて自分の見た夢は正夢かもしないことを知って。だとしたら今のオグリ先輩の体調はどうなのか、と思ってカイチョーに聞いて）



【一方、スカーレットは】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

一緒に考えたら沢山行きたいとこ出てくるわね♪
…ホテルに戻って…なにするの？
えっ…/////


（あれが行きたいコレが行きたいと一人で決めるより、一緒に決めた方がたくさん行ってみたいところが出てきて、嬉しそうに楽しそうに言って）

（そしてホテルに戻って____とちょっとしどろもどろになりながら続けるウオッカに首を傾げて聞いて、何をするのかをきくと、顔に熱がブワッと広がって顔全体が真っ赤になってしまって）


【一方、マックイーンと南坂トレーナー達は】


（南坂トレーナー（ゲスト）

》沖野さん

知っていたんですか、でしたら…この一件でネイチャさん達もやる気になっています。また近いうちによろしくお願いしますね。

（有馬記念の話もつい先日のことなのに既にターボさんのインタビューのことについて知っているとは思わず少し驚いた声を出して。「でしたら__」と続けて、チームカノープスもいつも以上にやる気を出していることを言って。落ち着いた様子でそう言って）


》沖野さん

今回のことは僕もターボさんの一着に浮かれていて、レースを見返しているつい先程気付いた事なんですが…

「勝負は時の運」と言えど今回のオグリキャップさんはそれに当たらない「異常」を抱えて出走していたようで。

…えぇ、僕自身もハッキリと言えたことではありませんが、勝負服からほんの少し盛り上がるようにして黒い腫瘍のような物が見えたんです。

…はい、ありがとうございます、沖野さん


（そして本題に入り、沖野さんもオグリキャップの着外はおかしいと思っていたようで。何故こうなってしまったのかの理由を単なる予想に近いものでしかないが話始めて。沖野トレーナーさんが驚くのも無理がなく、何しろ異常な「ナニか」を背負って出走をしていたのだから、到底自分も信じられないが、自分の横に置いてあるパソコンの映像がその事実を示していて）

（マックイーンさんを呼んできてくれると言う沖野さんに「ありがとうございます」とお礼を言って）


（そして、沖野トレーナーがマックイーンを呼びに行き）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　ゴールドシップ達

（沖野）トレーナー！さぁ！やりますわよ！
…えぇ？！なんでですの！？せっかくやる気になって_____
……わかりましたわ、

（ちょっとの間待っていたところにやっと沖野トレーナーが帰ってきて、何かしらの覚悟を決めたのかゲームのやる気になっていて、帰ってきたところを見ると「やりますわよ！」と言って、そして「中止だ」と言われると驚いた様子で言うのだが…）

（沖野トレーナーの真剣な空気を読み取ると、自分も同じ表情で返して、額に見せていたトランプを置いてすぐに立ち上がり沖野トレーナーについて行って）



【沖野トレーナーについて行き、カノープスのトレーナーさんとの一連の話を聞いて】


（南坂トレーナー（ゲスト）

》マックイーンさん　沖野さん

見てもらうだけなら普通の医者でも大丈夫なのですが、いかんせん今回は少し異常な上に…おそらく「ただの腫瘍」で収められるようなものでは無いと僕は思ってます。

…どうかオグリキャップさんにも、オグリキャップさんのトレーナーさんにも、僕からお願いできますか？


（沖野さんと一緒にマックイーンさんへ話をしていて。何故、わざわざ主治医さんの力を借りようとしているのかを説明して、どうにかお願いできますか、と言い）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》南坂トレーナーさん　沖野トレーナー

…事情はよく分かりました。すぐに手配いたしますわ。
もし今オグリキャップさんが病院に行ってますのなら、学園かオグリキャップさんのトレーナーさんに話が行っているはず、病院名や居場所を聞いてすぐに向かわせます。


（南坂トレーナーさんと沖野トレーナーの話を聞いて、断る理由が見つからず、「すぐに手配いたしますわ」と言って。だったら主治医を手配するためにも居場所を特定する必要があって、何としてでも場所を聞いて向かわせることを言って）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》お医者さん　オグリ　クリーク

命以上に大事なもんなんか無い！！
オグリのトレーナーもオグリの家族も「良ぇ」って言うはずや！頼む！！オグリを治してくれや！！


（友達の命がかかってるとなったら一緒に走れなくなることよりも、一緒に居れなくなることの方が悲しくて。オグリにとって「走れない」となるのは酷かも知れないけれど、それでも自分は生きていて欲しくて。必死な思いで医者さんに言って）





（結城亮一さん》こんばんはです！
本当にありがとうございますm(_ _)m

大丈夫ですよ！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

気にしないでスペちゃん…(笑)
それに…あの時私が、骨折して入院してた時にスペちゃんにサポートや励ましを貰ったから…
その恩返しを少しでもしたいから…私…

又ゆっくり休んで…何か有れば直ぐ横に居るから言ってね…

(彼女から申し訳無さそうにお礼を言われたのを聞いて首を振り「気にしないでスペちゃん…(笑)」と優しく言った後に自分が、骨折して入院してた時にスペちゃんにサポートや励ましを貰った時の事を話して…「その恩返しを少しでもしたいから…」と言った後に…スペちゃんが、 薬飲んだのを確認したのを見て「ゆっくり休んで何か有れば直ぐに横に居るからね…」と言って)


(テイオー達の方は…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー

私も心配で、今朝呼んで話したが…普通だったのだが…ん？…ちょっとすまないテイオー…

どうした……?…ナニッ！?オグリが、病院に運ばれた！?
オグリのトレーナーも病院に向かったのだな…


(テイオーの質問に「今朝呼んで話したが、普通だったのだが…」と言った時にドアのノックの音が、聞こえて彼女に軽く謝り…スマホを切るの忘れて横に置いて…訪問者を招き入れたらクラスメイトで、オグリが、病院に運ばれた事を言ってそれを聞いて驚き立ち上がり言って…勿論その話はテイオーの方にも聞こえていてしまい…)


(ウオッカ達の方は…)

(ウオッカ(ゲスト)

》スカーレット


言わなくても分かるだろ…?////
……ん？何か下の方が違和感が…)汗

(彼女が、顔を赤くしながら聞いて来た為に「言わなくても分かるだろ？…////」と顔を赤くしながら言った後に自分の鞄から小袋のお菓子を取り出して食べたのだが…それはデジタルがボーイッシュなウオッカにある実験する為にこっそり仕込んだお菓子で…それを食べた後に下の方が違和感を感じているのは、その筈で下の方が膨らんでいて)オイオイマテマテ



(沖野トレーナー(ゲスト))

》南坂トレーナー&マックイーン

すまないマックイーン…)汗
後この話は、俺達だけの秘密にしといてくれ…
他の皆に知れたら…騒ぎになるからな…)汗


(彼女が、手配してくれるのを聞いてお礼を言った後に二人に「この話は、俺達だけの秘密にしといてくれ…」と言って…他皆(スピカ&カノーブス)に知れたら…騒ぎになる事を心配して言って)




(ゴルシ達の方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》結城トレーナー

…確かにマックイーンと(沖野)トレーナーの表情さっきと違ってたからな～…
良し！確かめに行くぞ！(結城)トレーナー！

((結城)トレーナーの話を聞いて…部屋を出て行く前に二人の表情が、さっきと違った事に気付き(結城)トレーナーに「良し！確かめに行くぞ！」と言って襟を持ち引っ張りながら部屋を出て行こうとして)


(結城亮一)


》ゴールドシップ
オイ…！?
襟をいきなり持つなよ！?

(襟をいきなり持って引っ張りながら部屋を出ようとしている彼女に慌てながら「襟をいきなり持つなよ！」と注意しながら言って)



(オグリ達の方は…)


(診察室)

(主治医)

》タマさん&クリークさん

お二人のお気持ち分かりました！
此方も彼女を助ける為に頑張ります…！

(二人の気持ちが、伝わり医師も「彼女を助ける為に頑張ります！」と言って…二人は診察室から出て行き)

(その時に…)


(オグリ達のトレーナー)

》タマ&クリーク

タマ！クリーク！
オグリは、どうなったんだ！?


(連絡を受けて急いで来て目の前にタマとクリークが、居た為にオグリの事を慌てながら聞いて言って)


(スーパークリーク(ゲスト))

》トレーナーさん&タマさん

それを聞く前に…トレーナーさん何でオグリさんを今回の有馬止めなかったのですか！
私達のトレーナーならオグリさんの状態とか知ってた筈です！

(トレーナーの問いを答える前にクリークは、真剣な表情で自分達のトレーナーに「何故オグリキさんを今回の有馬止めなかったのですか！」と厳しく聞いて言って)



(オグリ達のトレーナー)

》タマ&クリーク

…俺も止めたさ…だけどオグリが「この有馬は、彼女(ターボ)…いや彼女(カノーブス)達に変わる切っ掛けを作ってやりたいんだ…トウカイテイオーが、復活した様に…」

頭を何度も下げて言って来て…だから許可を出したんだ…


(クリークの厳しい問いに…複雑な表情しながら…自分が重病なのを覚悟にターボ達に変わる切っ掛けを作りたい為にレースの参加を自分に何度も頭を下げて言って来た事を二人に言って)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方こそありがとうございます(^o^ゞ)