☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　アメリカのお友達

やっぱり…！！

（風邪とは違うとは言うけれど、それでも友達の反応を見る限り危うい状態である事には変わりはない様子で。スペちゃんが目眩を起こし、頭からも尋常じゃない熱を出しているようにも見えて…それに出てはいけないものまで…。そんなスペちゃんにすぐ近くまで寄って）


》スペちゃん

行っちゃ駄目よ！スペちゃん！
…すぅーっ……ふぅ~~…！

（スペちゃんの首と体を支えて、軽く横になるようにして。そして呼び止める声をかけたと共に息を大きく吸って、体を支えていた手をスペちゃんの顎に添えて）

（そしてスペちゃんの口に唇を重ねて自分の中の空気を送って。どうにか彼女の命を先立たせ無いようにと必死になっていて）


【スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

…ホントーに心配したのよ？
…でもこうやってすぐに…ウオッカが元に戻ってくれて良かった…！

（申し訳なさそうにするウオッカにちょっと怒っているような表情で、本当に心配したと言うことを言って、「でも…」と続けて、ウオッカに抱きついて「元に戻ってくれて良かった」と安心しているようで）

（…スカーレットもウオッカもほぼ裸に近い状態で、ウオッカの胸あたりに柔らかい物が当たっていて）



【テイオー達は】

（トウカイテイオー）

》マックイーン

良いの？…ソレ…？
えぇっ？！マックイーンちょっと待っ


（自分の秘密を守るためには手段を選ばないと言うマックイーンに困惑の表情で「良いの？ソレ…？」とある意味アグレッシブなマックイーンに聞いて。そして茶化す様にも、ちょっとだけ褒める様にも言った言葉がマックイーンは悪口だと捉えて。ちょっとしか寝てないのにも関わらず、とんでもない動きをするマックイーンに「ちょっと待って」と言おうとするが言う前に顎をロックされて。文字にならない甲高い悲鳴をあげて）



（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

さぁ！言葉を取り消せ！トレーナー！
取り消しても続けるけどよぉ！！

（ガッチリと首が閉まらない様に顎を持って安全にキツい技をかけて、言葉を取り消すよう要請するが、消したところで状況は変わらず）

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘

ふうっ…すうっ…！(スペちゃん…！)

(まだ引き続きスペちゃんに人工呼吸をしていて心の中で、彼女の意識を回復してくれるのを願っていて)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

…！?
スズカが、スペシャルウィークに人工呼吸しだしてから…二人が、輝き出して……ウワッ！?

…………！?
あ…貴方は、誰ですか！?


(スズカが、スペシャルウィークを人工呼吸してるのを見た時に二人が、輝き出してるのを見て…そしてその輝きは、強くなり一瞬手で覆って…暫くしたら手を取ると…其処に居たのは、謎のウマ娘で、二人が居ない事に驚き言って)



(サイレンスウィーク(スズカ))

》アメリカのウマ娘

えっ？…何を言ってるの？
私だけど…?

(友人が、「貴方誰ですか?」と聞いて来た為に不思議な表情しながら「私だけど…?」と言ったのだが、スズカとスペは気付いて無くて…今の二人は融合した存在になってる事に気付いて無くて)


(※サイレンスウィークとは…スズカが、スペを助けたいと気持ちとスペもスズカに対する気持ちが、強まり二人が１つの存在になった…現実ではあり得ないが、スペとスズカが融合したウマ娘で…その実力は、二人の長所を良い所まで合わさり更に今までのテクニックも二人と共有出来る為に…敵無しなのだが、仮に融合するとデメリットとして燃費が悪い為に…1レース後に融合が、解けてお互いにかなりの空腹状態になってしまう…)


(キャラ特徴)

髪の長さは、スズカ寄りで…前髪にスペシャルウィークの白髪が有り、髪の色は、スペの髪の色で、右耳に紫リボンに左耳にスズカの緑の飾りを付けている
目の色も融合してる為か、右目がスペの紫色で、左目がスズカの緑の目をしている




(ホテルの方では…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

本当に…これ以上心配させ無いでよね…

(まだ抱きしめながら彼女に心配して「これ以上心配させ無いでよね…」と言って)



(ゴルシ達の方は…)



(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ&結城トレーナー

イテテテテ！
それ！無茶苦茶だろっ！?

(まだ彼女に海老反りされながら激痛で悲鳴を上げながら「無茶苦茶だろ！」と怒りながら言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達

そんな事言って良いのかよ～?
でないと…更に強くなるぜ～(笑)

((沖野)トレーナーが、「無茶苦茶だろ！」と怒りながら言って来た為に更に海老反りを強くかけながら…「更に強くなるぜ～(笑)」と悪魔の笑顔で言って)



(結城亮一)


》ゴールドシップ&沖野トレーナー

…………あわあわ…)汗

(沖野の惨状を見て口をパクパクさせながら冷や汗垂らしていて)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
新しい週になりましたので、此方スズカとスカーレットとゴールドシップをやりますね(^-^)
後引き続き沖野トレーナーをやりますね(^-^)/

後相談前にスペとスズカの方で、イレギュラーな融合ネタを入れてしまいました(>_<)
もしやりづらかったらすいません(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　アメリカのウマ娘さん

…スズカ…さ……ん

（頭から湯気が出るくらい熱を持っていて意識も消えてしまいそうな時に唇に熱じゃなくて暖かさを感じて、最後にスズカさんの必死な表情を見て、意識を手放して）

_______________


（サイレンスウィーク（スペ）

》アメリカのウマ娘さん

暑くない…苦しくない……なんで…？
……え？…あ…私です！ウマ娘さん！

（意識が戻ってきて自分の状態を確認すると、スズカさんへの熱が(良い意味で)覚めて、胸の苦しさも消えて。キョトンとした時に、ウマ娘さんに誰かと聞かれて）

（スペの髪飾りが付いている方の耳だけがペタリと倒れて「私です！」と言って）


【ウオッカ達は】

（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

……悪ぃスカーレット。…迷惑はかけちまうかもしれねぇけど、絶対に心配はさせねぇからな

（自分の心配をしてくれているスカーレットを抱き返して、これから先のことなんてちょっと早すぎるかも知れないけれど、迷惑はかけるかもしれないけれど、心配はさせないことを言って）



【テイオー達】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー

さぁ！テイオー！新しい技を受けた心地はどうですか？！

（テイオーに新しい技をかけて、次々と技を変えて言った時に、テイオーの正面に来た時にテイオーにそう聞いて）



（トウカイテイオー）

》マックイーン

ぐ…ううぅ…！
……っもう！！マックイーン！ボクだって怒るよ！！

（マックイーンの技にうめき声をあげていた時に、自分自身の堪忍袋の尾が切れて、前から技をかけるマックイーンをベットに押し倒して、耳をギュッと絞りながらマックイーンを怒って）





（結城亮一さん》こんにちはです！
それではこちらは「ウオッカ　スペシャルウィーク　メジロマックイーン」をやらせていただきますね！

それと、前にやってからそれっきりですが「チームカノープス」の方もやらさせてください！


スペとスズカの方は大丈夫ですが、意識は別々と言う解釈で大丈夫でしょうか？

(アメリカのウマ娘)

》サイレンスウィーク(スズカ&スペ)

……………………ふ…二人が、融合したデス！?
まるでアニメとマンガ見たいですよー！

(二人の反応を別々に聞いた後に暫く驚きで、放心して…我に返り…今の二人を「二人が、融合したデス！?」と興味津々と目をキラキラさせながら言って)


(サイレンスウィーク(スズカ))

》アメリカのウマ娘

えっ！?
私とスペちゃんが、融合！?
何を言って………………嘘でしょ……本当に私達融合してる…)汗

(友人が、自分達が融合してると聞いて「えっ！?」となり…冗談だと思い部屋の鏡を見たら…本当に融合していて…下着も緑と紫の半分半分になっていて…更に瞳の色や髪飾りも別々に付いてるのが、分かり…「嘘でしょ…」と信じられない表情になっていて)



(ホテルの方では…)



(ダイワスカーレット(ゲスト))


》ウオッカ

バカ…そんな事言わなくても…アンタを信頼してるわよ…

(ウオッカに抱き返された後に彼女が、「絶対に心配させねぇからな…」とか聞いて彼女もウオッカに抱き返して「バカ…そんな事言わなくても…アンタを信頼わよ…」と甘い口調で言って)


(そして翌日になり…再度スペ達の方に移動したのだが…)

(スペ達の寮)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》サイレンスウィーク&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達

何だよ～スペとスズカ出掛けたのかよ～
スペも風邪治って一緒に練習出来ると思ったのに……ってアンタ誰だ？

(訪ねて見たらスペは体調回復してスズカと出掛けた事を聞いてがっかりしてた時に…アメリカの友人の横に居た覆面してるサイレンスウィークに「アンタ誰だ？」と不思議そうにして言って)


(アメリカのウマ娘)

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達&サイレンスウィーク

そうなんですよー)汗
あっ…彼女は、同じ私達のチームのサイレンスウィークです(笑)

(まだ二人が、元に戻って無い為に誤魔化しながら説明して言って)



(サイレンスウィーク(スズカ))

》アメリカのウマ娘&ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

………ペコリ(スペちゃん我慢よ…今喋ったらバレてしまうわ…！)


(紹介されて軽く頭を下げた後に心の中で、スペちゃんに「我慢よ…今喋ったらバレてしまうわ…！」と彼女に何とか堪える様に心の中で、注意して言って)






(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
了解ですとサイレンスウィークの件ありがとうございます(^-^)
カノープスの続き大丈夫ですよ～(^-^)

スペとスズカの意識は、別々の解釈で大丈夫ですよ(^-^)/)

（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん　アメリカのウマ娘さん

私とスズカさんがユウゴウ？…ゆうごう…ユーゴー…融合？！合体ってことですか！？

うわっ！？…あっ…私…本当に……？


（ウマ娘さんに言われて一瞬どう言う意味か分からず同じ言葉を繰り返すが意味を理解するとベットの上からずり落ちそうな勢いでウマ娘さんに近寄って信じられない様子で言って）

（そしてスズカさんの意思で勝手に動き始めた体に少々驚いて。鏡の前まで来て自分も姿を覗いてみると、スズカさんにも自分にもそっくりな下着姿の女性がそこに居て、恐る恐る頬に手をやると、その女性も同じ行動をして）



【ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

……ありがとなスカーレット…、…これからも色々とよろしくな…

（言葉にせずともスカーレットは自分のことを信じていてくれて、いつかスカーレットの夫となる自分の卑下する訳ではないけれど、こんな自分を信じてくれるスカーレットに「ありがとな」と優しく言って。そして愛を重ねる度により関係を親密になり、改めて「よろしくな」とスカーレットに言って）


【テイオー達は…】

【マックイーンを押し倒したテイオーはメチャクチャに技をかけられたりしたお返しにテイオーは、手を出すのでは無く、マックイーンの頭の中がどろっどろに溶けてしまいそうな深い深いキスをお返しにして】

【しかし内容は割愛】


【そして翌日、再度スペ達の寮へ移動して「今度こそ練習！」と言う気で行ったのだが…】


（トウカイテイオー）

》アメリカのウマ娘　サイレンスウィーク　ゴルシ

えぇー？！スペちゃん達出かけちゃったの？！……せっかく練習できると思ったのに…

それ！ボクも気になってたんだ！…昨日は居なかったよね？

（楽しみにしてた行事が中止にされたような気持ちでがっかりしていて。ボソリとスペちゃんとの練習のことを呟いて）

（そしてゴルシの指摘に自分も気になっていたことを言って、昨日のうちで姿は見なかったことを言って不思議そうな表情をしていて）


（サイレンスウィーク（スペ）

》アメリカのウマ娘さん　ゴールドシップさん達

………（ハイ…！スズカさん…！）

（同じくスズカさんと心の中で会話をして。平静を装うとしているスズカさんのとは違って、こちらも装うとはするが少し口元が引きつっていって）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》アメリカのウマ娘さん　サイレンスウィークさん

私はメジロマックイーンと申します、
寡黙な方…ですのね？

（初めて会った相手には自己紹介をして、それに対してペコリと頭を下げるサイレンスウィーク。挨拶の返しを言葉にしないのが失礼と言うわけでは無いが思ったことをウマ娘さん達に言って）





（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！
こちらの方こそご承諾ありがとうございます！

スズカとスペの解釈の方、了解しました！

それとテイオー達の仲直りは勝手ながら割愛させていただきましたm(_ _)m

結城亮一さん》こんばんはですー

何というか……今までの自分の投稿を見ててなのですが、
お恥ずかしいながら変に内容を過激にしようとしているのが目立ってますね…（今回のキスに然り、以前の投稿も然り）
今までにさせてきた行動に目が余る様なことがあれば、今たで本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

》アメリカのウマ娘達&テイオー達&沖野トレーナー

……なあ…今気付いたのだが、何でそのウマ娘にスペとスズカの髪飾りをしてるんだ？

(サイレンスウィークを良く見てたら二人の特徴の紫のリボンと緑の髪飾りに気付きアメリカの友人達に「スペとスズカの髪飾りをしてるんだ？」と困惑な表情しながら聞いて言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》結城トレーナー&テイオー達&アメリカのウマ娘

本当だ！?
良く気付いたな結城…)汗

(結城に言われて気付いて…良く見るとスペ達のリボンに気付いて…「良く気付いたな結城…」と言って)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達&アメリカのウマ娘達

何で…アンタが、スペ先輩の付けてんだよ！
どうにか言えよ…！

(流石にスペ先輩達の髪飾りしてる事にサイレンスウィークに強く非難して言って)



(サイレンスウィーク(スズカ))

》アメリカのウマ娘&テイオー達&沖野トレーナー達

……………(スペちゃん…口元少し引きつってるわよ…後尻尾が逆立ったらダメよ！)


(心の中で、スペちゃんのフォローしていたが皆が自分達の髪飾りに気付いて…ドキンとして尻尾を逆立った事に気付き注意して言って)




(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

てか…何でアンタが、尻尾逆立ってるんだ？
それに汗も凄いけれど…大丈夫か？

(サイレンスウィークが、尻尾逆立った事に少し驚き…更に汗もかなり出てたので、逆に心配になり言って)



(アメリカのウマ娘)

》サイレンスウィーク&沖野トレーナー達&テイオー達

えーっと…偶々似てる奴を付けてるのデスヨー)汗
後彼女は、人前に慣れて無いので…挨拶とか苦手なのデスヨー)汗


(何とか二人だと気付かされ無い様に誤魔化し誤魔化しながらスピカの皆に説明して言って)




(テイオーさんおはようございますと此方こそありがとうございます(^o^ゞ
後そんな事無いですよ(>_<)
自分の方こそ投稿過激な所有りましたし後に今回のスズカとスペのも有りますし…自分の方こそごめんなさい(>_<))

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー　沖野トレーナー　ウオッカ達

ホントだ！？……でも…たまたまおんなじ髪飾りをつけてるだけじゃ……ちょっと！ちょっと！？ウオッカ？！


（スペちゃんとスズカの髪飾りをしてると結城トレーナーが言って、自分は注視してなかったのでちゃんと見てみると確かにあの2人の髪飾りっぽいのがついていて）

（…でもおんなじ物を着けてるからって、と思い言おうとした時にウオッカが髪飾りについての言及を怒りながらし始めて、反射的にウオッカとサイレンスウィークの間に割って入ってウオッカを落ち着かせようとして）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》テイオー　ウオッカ達　サイレンスウィーク達

偶々にしても偶然が過ぎるわよ！
先輩達は居ないって言うのに先輩達の髪飾りをつけた子が居て……どう考えてもおかしいじゃないっ！！


（テイオーの言葉を聞いて、ウオッカと同じように自分も思うところがあって。先輩達が居なくなって、先輩達の髪飾りを付けた子が現れて…何故か無関係だと思えなく、少し強めの口調でそう言って）



（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん　ウマ娘さん　テイオーさん達

…………（スズカさん……わたし…怖いです……）

（練習の一環でみんなにキツく言われることはあったけれど、練習も関係なしにみんなに言い寄られて、ちょっと怖くなってしまって、サイレンスウィークの目には少し涙が浮かんでいて、尻尾も抑えようとはするが逆立ってしまっていて）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》アメリカのウマ娘さん　テイオー　ゴールドシップ達

……ウマ娘さんやテイオーの言う通り、偶々である可能性が大きいですわ。……それかお二人の熱烈なファンであるとか、


（怒っている様子のスカーレットとウオッカにテイオーと同じようにゆっくりと前に割って入って、落ち着いた様子でそう言って。…もしその可能性が違うなら2人のファンである可能性も、と付け足して）






（結城亮一さん》こんにちはです！

結城さんは何も悪いことはありません！
結城さんの投稿は、オブラートに包まれていると言うか、柔らかい表現が多いのですが、自分の方はそれに乗じてより酷くなっていると言うか、モロにと言うか…。とにかくすみません！m(_ _)m

(サイレンスウィーク(スズカ))

》アメリカのウマ娘&テイオー達&沖野トレーナー達

…………………(スペちゃん…………)
…皆ごめんなさい…私達は、此処に居るわ…！

(心の中で、スペちゃんが怯えてたり後皆に関係無しに怒られてショックを受けてるの分かり…意を決して覆面を取りながら皆に「ごめんなさい…私達は、此処に居るわ…！」と声を出して言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

…だけどよ～…って！?今の声スズカ先輩！?
えっ……だけど見た目が、スペ先輩！?…えっ…えっ…！?

(テイオーとマックイーンに割って入られて宥められて…渋々納得しかけた時にスズカ先輩の声が、聞こえて…今のサイレンスウィークを見たら…覆面が、無くなり…その見た目は、スペ先輩と分かり…驚き言ってしまい)



(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&結城トレーナー

ど…どうなってんだ！?
二人は、出掛けたのだろう？

(同じく先程のスズカの声に気付き更に今のサイレンスウィークの顔を見て驚きを隠せずにいて)



(アメリカのウマ娘)

》サイレンスウィーク&テイオー達&沖野トレーナー達

スズカ！?
……申し訳有りません…)汗
実は、このサイレンスウィークは、スズカ達何です…
言ったら皆さんが、余計に心配すると思い自分達で、相談して元に戻るまで伏せて置こうと決めて…二人には声を出さない様にして…敢えて二人を出掛けたと言ったのですよ…)汗


(スズカが、声を出した事にバレてしまい…自分も正直に話をして皆に頭を下げて言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

……オイオイ…スペ！スズカ！アタシ達を誰だと思っ思ってんだよ！
心配させたく無いからって遠慮すんじゃねぇよ！
仲間だろアタシ達！

(先程のアメリカの友人の話を聞いた後にサイレンスウィークの方に向いてスズカ達に「心配させたく無いからって遠慮すんじゃねぇよ！仲間だろアタシ達！」と腕を組みながら珍しくまともな事を言って)


(結城亮一)

》テイオー達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

ゴルシが、まともな事を言ってる…じゃなくて…！
どうして二人が、合体した姿になったんだ！?

(ゴルシが、まともな事を言ってる事に驚いた後にどうして「二人が、合体した姿になったんだ！?」とアメリカの友人やサイレンスウィークに聞いて言って)



(アメリカのウマ娘)

》サイレンスウィーク&テイオー達&沖野トレーナー達

その事なんですが…)汗
スズカが、意識を遠退いてるスペシャルウィークに人工呼吸をしてた時に二人が、輝き出して…更に輝きが、強まり…その瞬間に今の姿になりまして…)汗


(結城トレーナーから聞かれて気まずい表情しながら経緯を全て話をしていて)




(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット&テイオー達&沖野トレーナー達

ま…マジかよ！?
スペ先輩達つまりキスで、あの姿になったのかよ…………
……よしっ！スカーレット俺達もやるぞ！)マテ

(同じく合体の誕生の話をアメリカの友人から聞いてかなり驚き…そして意を決してスカーレットの方向いて「俺達もやるぞ！」と間違ったテンションの方向に行ってしまい)




(テイオーさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
後此方全く気にして無いので、大丈夫ですよ～(^-^)/)

(今気付きましたが、ウオッカ達の方逆になってましたすいません(>_<)
このまま直すのもアレなので、このまま今週は行きましょう(^_^;)
すいませんテイオーさん(>_<))

（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん　テイオーさん達

…っ！スズカさん…！

（心も体も深く結びついているせいか、自分の気持ちをスズカさんが汲み取ってくれて。スペの声で緑色の濃い、スズカさんの色が濃い片方の腕に自分の手をギュッと握って）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　サイレンスウィーク達

スペ先輩の声もしたわ！？…それにスペ先輩にも似てるけどスズカ先輩にもそっくりで……一体どう言うことなのっ？！


（ウオッカの言う通り、スペ先輩な見た目の子からスズカ先輩の声がして、そしてスペ先輩の声もするけどちゃんと見てみればサイレンスウィークはどこかスズカ先輩にも似ていて。頭がこんがらがりそうで…）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　サイレンスウィーク

えっ？…エエェェッ？！スペちゃんとスズカなの？！

……確かにスペちゃんって言われればスペちゃんに見えなくもないし……スズカって言われれば、スズカに見えなくもないし……

（衝撃の事実に甲高い驚きの声をあげて。サイレンスウィークに近づいてグイッと顔をさらに近づけて見てみると、スペちゃんにもスズカにも見えて。むにむにっと顔を触ってみるとスペちゃん特有のモチモチほっぺな感触も伝わってきて）



（サイレンスウィーク（スペ）

》テイオーさん

て…ていおーひゃん…くしゅぐったいでしゅ……！

（むにむにと顔を触られて、なんだかこそばゆくて。ちょっと笑いながらテイオーにそう言って）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》アメリカのウマ娘さん　スペシャルウィークさん達

…何と言うか…擬似感を感じますわ…

（ウマ娘さんの話を聞いていると、状況も方法も全く違うが、以前結城トレーナーに体を乗っ取られた時のことを思い出して。なんとも言えない顔になって呟いて）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

アタシは嫌よっ！！
ウオッカの顔が見れなくなるなんてまっぴらゴメンだから…。


（キスをすれば合体するなんて可笑しな話だけれど、それを信じて実行しようとするウオッカに「嫌よっ！」とキッパリ言って。そんな変な状態になるのが嫌なのもあるが、それよりも、ウオッカ自身のちゃんとした顔や声も聞こえなくなるのは嫌だから、少し悲しそうな顔でそう言って）

（結城亮一さん》こんばんはです
いえいえ当然のことです。
こちらもそう言っていただきありがとうございます！


…ウオッカ達のことは自分も全く気づいていませんでした…(´∀｀; )

了解です！このままで行きましょう！
それと謝りならなくても大丈夫ですよー！

(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

スカーレット……
悪い…オメェの気持ちを考えずに言ってしまい…
こんな馬鹿な事やらねぇよ…

(彼女の話を聞いて…彼女の気持ちに気付かずに申し訳無い表情しながら言って)



(サイレンスウィーク(スズカ))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー

ゴールドシップ……ごめんなさい…て…ていお～なにひゆるの！?


(ゴルシに注意されて眉を下げて謝った時にテイオーから顔を触られて困惑な表情しながら「なにをひゆるの！?」と言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》アメリカのウマ娘達&テイオー達&結城トレーナー

しかし二人が、合体した姿って……足の筋肉は二人のと合わさった感じだな…

(サイレンスウィークに近付き普段の癖で、足を触りどんな状態かを確認しながら言って)


(サイレンスウィーク(スズカ))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー
達

…はっ！?
っ…！……スペちゃん！?

((沖野)トレーナーに足を触られてゾクっとなり…その時にスペちゃんが、悲鳴を上げて触ってる(沖野)トレーナーを蹴り上げて…驚き言ってしまい)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》沖野トレーナー達&テイオー達&アメリカのウマ娘達

てめぇ！何をしてやがる！！この変○！

(足を触ってる(沖野)トレーナーを見て「てめぇ！何をしてやがる！！この変○！」とプロレス技をかけながら言って)



(結城亮一)

》沖野トレーナー&テイオー達&アメリカのウマ娘達

こんな時に足を触るなよな…)汗

(蹴り上げられてプロレス技をかけられてる(沖野)トレーナーを見て…呆れた表情しながら言って)



(アメリカのウマ娘)

》サイレンスウィーク&テイオー達&沖野トレーナー達

ワタシも信じられない状態ですよー)汗
だけどスズカ達は、良い仲間に恵まれて幸せですよ～♪

(マックイーンの話を聞いた後に「自分も信じられない状態ですよ～」と困惑な表情しながら言って、「だけどスズカ達は、良い仲間に恵まれて幸せですよ～♪」と優しい笑顔を見せながら言って)



(そして元に戻すのと一緒に練習をしながらでチームのレースにしたのだが…)


(練習場)

(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》テイオー達&アメリカのウマ娘達

は…速い…！?

(レースが、始まり一斉に走り出した時にサイレンスウィークが、瞬く間に抜いて…更にスズカの時よりも速い事に二人は、驚愕して言って)


(サイレンスウィーク(スズカ))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達

…………………(体全体に力が、溢れて足も軽い…これなら行ける！)


(普段の自分の走りよりも速く走れて…一気にトップで、皆を突き放して…走ってる時に心の中で、「体全体に力が、溢れて足も軽い…これなら行ける！」と呟き言って)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&アメリカのウマ娘達&テイオー達

…は…速すぎだろ！?
全然追い付けねぇよ！?

(サイレンスウィークの余りの速さに走りながら驚き言って)






(テイオーさんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
助かります(^_^))

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

本当にバカね…。本当に体が一緒にならなくたってアタシ達は一心同体、…でしょ？


（合体なんかしなくたって、自分達は一心同体。形にこだわらなくたって、見えないもので結ばれていると自分は思ってウオッカに言って）



（トウカイテイオー）

》スカーレット達

ホント、隠さなくなったよね2人とも……

（2人のラブラブ具合を最近は一切隠そうとしなくて。今までの夫婦喧嘩芸も、片方が丸くなったおかげで少なくなってしまってるのが何となく寂しくて）


》サイレンスウィーク　スズカ

あっ！ゴメンスズカ！…ついスペちゃんのほっぺとおんなじくらい柔らかかったから…

（モチモチむにむに、と顔を触っていたらスズカの方に困惑しながら言われて。スペちゃんだったもうちょっとだけ触り続けるけど、スズカが嫌がるなら…、とすぐに手を離して謝って）



（サイレンスウィーク（スペ）

》沖野トレーナーさん　テイオーさん達

んー…私のほっぺってそんなに柔らかいですか…？
…ひゃあっ？！…あっ！ごめんなさい！！

（テイオーさんから絶賛されて。頭に？を浮かべながら自分でも触ってみるがよくわから無くて。「うーん…」と困惑していた時に、沖野トレーナーさんが足を触ってきてつい反射的に蹴り飛ばしてしまい。蹴ったことに対して頭を下げて謝って）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　ゴールドシップ

全く…懲りませんわね…

（ゴールドシップが技をかけているから自分は傍観するだけなのだが、これまで散々蹴り飛ばされてきたのに足を触るのを一切止めようとしない沖野トレーナーに「仕方ない」と言った困り顔で言って）



【さしてテイオー一同とスペ一同は元に戻る方法を考えながらも練習場へと出て行き】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》サイレンスウィーク

まるで逃げと言うよりも……暴走…！！

（スズカさんの「逃げ」と言う脚質にさらに速度が加わっていて。如何なる者であっても寄せ付けないような走り…、まるで暴走をしているかのような速さで全員を抜き去って行って）


（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん

……（わたしも走りたい…でも我慢しないきゃ…！）

（スズカさんの走りに身を任せて。自分も走ろうと体を動かして仕舞えば、途端にスズカさんの意思とはズレが起きてこの体はとんでもない速度で地面に叩きつけられて…。そうならない為にも走るのを我慢して）





（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！本当に…(´・ω・)

(サイレンスウィーク(スズカ))

》………………(スペちゃん…此処からバトンタッチよ♪)

(勢い良く走っていたが…スペちゃんにも走らせて上げたいと思い少しスピードを緩めて心の中で、「スペちゃん此処からバトンタッチよ♪」と彼女に言って)




(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘達&沖野トレーナー達

…ん？スピードが、緩まったぞ！?
なら今がチャンスだ！

(サイレンスウィークが、スピードを緩めたのに気付き「今がチャンスだ！」と言って…走りながら言ってサイレンスウィークに近付こうとしていて)




(アメリカのウマ娘)

》沖野トレーナー達&サイレンスウィーク&テイオー達

…スズカ！スペシャルウィーク！

(突然スピードを緩めたサイレンスウィークに驚きと困惑な表情しながら二人を心配して言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達&アメリカのウマ娘達

スペ先輩達に悪いけれど…このまま抜かして貰うぜ！

(先にサイレンスウィークに近付き抜いて「このまま抜かして貰うぜ！」と走りながら言って)


(その時に…)

(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》アメリカのウマ娘達&テイオー達

…何だ?…スピード緩めたサイレンスウィークの辺りに風が、集まってる様に見えるが……

それに…ンッ！?何だ！今の突風は…！?サイレンスウィークが居ない！?
何処に！?


(二人は、サイレンスウィークがスピードを緩めた時に彼女の辺りに風が、集まってる事に気付き不思議そうに言ってた時に…走りをスペに変わった時に大きな突風が、吹いてその瞬間にサイレンスウィークが、消えた事に驚き…辺りを見渡していて)



(ゴール直前)

(サイレンスウィーク(スズカ))

》テイオー達&沖野トレーナー達&アメリカのウマ娘

……………(今の走りは、一体！?…スペちゃん何をしたの！?)


(スペちゃんに走りを任せた瞬間にまるで消えた様な走りをして更にもうゴール直前な事に驚きと心の中で、「スペちゃん何をしたの！?」と聞いて言って)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ)

（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん

…！（頑張ります！スズカさん！！）


（走りたい気持ちを我慢していた時にスズカさんがバトンタッチをしてくれて。それに加えて自分が走りやすいようにスピードも落としてくれて。スズカさんのフォームから自分の走りのフォームへと変えて）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

速い…！！でも…ボクだって…！！

（スズカ達とはこうやってレースみたいに走ることは初めてな気がして。実際に対決してみると速いどころか以前よりもっと早くなっていて。凄く速いけれど絶対に追いついて抜いてみせると言う気で走っていて）



（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん　ウオッカちゃん達

（凄く足が軽い…！…これなら…！！）
…サイレンスウィーク！行きますっ！！


（スズカさんと入れ替わって、自分の感覚で走ってみると驚くくらいに足が軽くて。「これなら…！」と自分なりのスパートをかける準備をし、掛け声と共にラストスパート以上の速さで駆け抜けていって）




（ダイワスカーレット＆メジロマックイーン（ゲスト）

》サイレンスウィーク

消えた…？！

速い…いや、速過ぎるっ？！

（まるで消えたかのように見えたスカーレット。マックイーンは目で追えたけれど、ただ速いと言う次元ではなくて。走りながらではあるがその速さに驚いて）



（サイレンスウィーク（スペ）

》スズカさん

わたしの走り方でスパートをかけただけです！スズカさんっ！！

（驚いている様子のスズカさんに声を出しながらそう答えて）

（以前のレースでスズカさんに追いつくほどの追い上げを見せた自分の走り。そこにスズカさんのスピードが合わされば、何処の位置に居ようと全てを置いていくような走りが完成して）






（結城亮一さん》こんにちはですー！

(サイレンスウィーク→サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘&テイオー達&沖野トレーナー


………(スペちゃん…私嬉しいわ…恋人としてライバルとして…)

…きゃあっ！?
元に戻った…の？

(そのままゴールして…先程のスペちゃんの話を心の中で聞いて…「私嬉しいわ…恋人としてライバルとして…」と涙出そうになりながら言った時に突然体が、輝き出して…融合が解けて「元に戻ったの…?」と驚き言って)



(ウオッカ(ゲスト)&ゴールドシップ(ゲスト))


》テイオー達&沖野トレーナー達&スペ(先輩)達&アメリカのウマ娘

…スペ先輩！スズカ先輩！

元に戻ったのか！?

(かなり遅れながらゴールした時にサイレンスウィークの方見たら二人は、融合解けてる事に驚き…ゴールドシップは、「元に戻ったのか！?」と言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)



》テイオー達&アメリカのウマ娘&スペ達

スペ！?スズカ！?

大丈夫か…本当に！)汗

(同じくゴールした時に二人が、融合解けたのを見て驚き…側に駆け寄り心配して言って)



(アメリカのウマ娘)

》テイオー達&沖野トレーナー達&スズカ達

スペシャルウィーク！?スズカ！?


(同じく融合解けて二人が、元に戻った事に驚き…側に駆け寄り心配して言って)





(サイレンススズカ(ゲスト))

》テイオー達&スペちゃん&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達


戻れたの良かったけれど……何だかお腹空いたわ……

(皆が、側に駆け寄ってくれた時に…少し恥ずかしい表情しながら「何だかお腹空いたわ…」と空腹音を鳴らしながらお腹に手を当てて言って)

（サイレンスウィーク→スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…わたしも…わたしもスズカさんと一緒に走れて嬉しかったです…♪

（スズカさんが恋人としてライバルとして嬉しいと言ってくれて。自分も言葉の他に一緒に走れたことも嬉しいことを言って、そして明るく笑うサイレンスウィークは2人の思いは一緒だと言うことを表しているようで…）


わぁっ！？…スズカさん…？…スズカさん！！

（ゴールラインを越えて、2人の思いを分かち合っている時に自分達の体が輝きを放ち。眩しさから閉じていた目を開くと目の前にスズカさんが居て、思わず抱きついて行って）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》スペ先輩　スズカ先輩

スペ先輩！スズカ先輩！元に戻ったんですね！！

（後から遅れてゴールラインを越えると、スズカ先輩達が元に戻っていて安堵の表情でそう言って）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

…ケタ違い……ってスペちゃん？！スズカ？！戻ったの！？

（サイレンスウィークの速さに圧倒されながら息を切らしながらゴールラインを越えてやってきて。汗を拭っていたところにスペちゃん達の姿が目に入って、驚いた様子で2人が元に戻ったことを言って）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》スペシャルウィークさん　スズカさん

…本当に合体というか…融合していましたのね…


（同じく後からきて言い。2人が合体していると言うことを信じていなかった訳ではないが、本当に合体していたんだと言うことを知ると、何というか思うものがあって）




（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん達

はいっ！！何とかもとに戻れ……
「ぐきゅるるる~~~…」
……はぅ…////

（みんな自分達が元に戻れたことを言っていて、明るく笑いながら自分からも戻れたことの報告みたいなのを言おうとした時に大きすぎるお腹の虫が鳴いて、一瞬にして顔が赤くなって恥ずかしそうに両手で顔を隠して）

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘&テイオー達&沖野トレーナー達

スペちゃんも……ウフフ(笑)


(スペちゃんのお腹の虫の音を聞いて思わずクスクスと笑ってしまい言って)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

フフフ…(笑)
二人共無事に戻れて良かったので、皆さんお昼一緒に食べて行って下さい～(笑)

(二人の腹ペコ音と無事に戻れた事に思わず嬉しく言った後に「皆さんお昼一緒に食べて行って下さい～(笑)」と笑顔で言って)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達

これで一安心だな♪
なら俺達もご馳走なろうぜ(笑)

(二人が、戻った事に本当に安心してアメリカの友人のお昼のお誘いを聞いて「俺達もご馳走なろうぜ(笑)」とスカーレットの横に来て言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達

ヨッシャー！ならさっさと用意して食べようぜ♪

(もう食べる気満々な表情になり「さっさと用意して食べようぜ♪」と皆に言って)



(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)



》テイオー達&アメリカのウマ娘

無事に戻れて安心したぜ…)汗
良し！無事に戻れたから俺達も奮発するぜ！

ああ…パーティーだ！(笑)

(二人もスペ達が、無事に戻れたのに安心して自分達も奮発すると言って…「パーティーだ♪」と笑顔で言って)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　ウマ娘さん　テイオーさん達

……すみません、わたしもお腹が空いてきちゃいました…

（大きなお腹の虫が鳴って恥ずかしくて顔を真っ赤にしていたが、ウマ娘さんとスズカさんが笑って言うので、自分もちょっと申し訳なさそうにしながら自分もお腹が空いたことを言って）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　スペ先輩達　テイオー達

また「先輩達が合体~~」…なーんてことにならないといいんだけど…。
…そうね！

（一件落着と言うわけだが、何となくまた起こりそうな気もして。安心しているウオッカとは対照的な考えを持つけれど）

（隣にきたウオッカに「ご馳走になろうぜ！」と明るく言われ、「まぁいっか」と気にしないことにして自分も吹っ切れて「そうね！」とウオッカに返して）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　ウマ娘達　スズカさん達　テイオー達

えぇ、有り難く頂きますわ♪

（ウマ娘さん達の昼食のお誘いにかしこまった様に言うけれど語尾が少し嬉しそうに上がっていて）



（トウカイテイオー）

》マックイーン　スペちゃん達

美味しいからって食べすぎちゃダメだからね、マックイーン？
せっかくの旅行と練習がダイエットで潰れちゃうからね！



（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー

なっ？！わかってますわ！！


（お昼を楽しみそうにしているマックイーンにテイオーが横から悪い顔で茶々を入れて。それに対してマックイーンはムキになって「わかってますわ！！」とちょっとだけ怒っている様子で言って）





（結城亮一さん》おはようございます！