主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
良かったわねスペちゃん♪
………!…スペちゃんったら…♪
(美味しそうに食べている姿を見て、微笑んで「良かったわね」と言って。そしてテイオー達やトレーナーさん達へのお返しを考えていたら、口をクリームで真っ白にしているスペちゃんの顔が目に入ってクスッと笑って)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
はーっ…はーっ………はぁーっ…/////
っ……ふぅー……ふぅー…////
(彼女から受け取る愛が激しすぎて息も絶え絶えとなり、自慢のツインテールも髪飾りがとれて乱れてしまっていて。それに加えて誰にも見せられないような顔になっていて、腕で顔を隠しながら荒い息をしていて)
(そんな時に空いている手に温もりを感じて、ギュッと握り返して、安心したのか荒い呼吸から緩やかな呼吸へと変わって)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ん……しちゃったね、マックイーン♪///
(最初は大人のキスから始まって、お互いのキモチを伝え終わって、休んでいるところに彼女が自分の方を見て頬を赤くして言ってきたのに対して、体をもぞもぞと動かしながらマックイーンの方に向いて、自分も頬を赤くしていたずらっぽく笑って「しちゃったね」と返して)
【ゴールドシップ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
っしゃあ!、おいおい!弱すぎだぜトレーナー?!一体アタシの何連勝になんだぁっ?!
(トレーナー達から連勝しまくって良い気になっていて、ニヤリと笑いながら言って)
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ ターボ達
っ……
…ん、了解。じゃあねーウララ!
(お礼を言ったけれど、謙遜か天然かわからないけれど「何もしてないよー」とウララが言って。「教室にかえるねー!」と明るく言ったウララに「了解」と返して、ウララと同じような明るい表情で「じゃあねー!」と返して)
》ターボ達
それじゃあ、アタシ達もさっさとお昼食べて退散するとしますかっ!
(ウララを見送って、「それじゃあ…」とみんなの方に向き直して、結構長居してしまっているのも気にして「さっさとお昼食べて退散するとしますかっ!」と言って)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ネイチャ達
さんせーい!お話は別のところでもできるもんね!
…うっ!…お味噌汁、ぬるい……
(ネイチャの提案に賛成にして、ご飯を口に運ぶけれど、表情が歪んで、「ぬるい…」と残念そうにして)
(結城亮一さん》こんにちばんはです!
大丈夫です!むしろそうさせてくださいお願いしますっ!m(_ _)m
テイオーとマックイーンの恋仲関係は自分一人でじゃなくて、結城さんと一緒にやってる方が楽しいので…、来週までもうちょっとだけお願いします!
ハルウララの退散、了解です!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘
えっ?…あっ!?…えへへ…(笑)
(二人から口回りにクリーム付いてる事を言われて不思議そうにして言った時に…口回りのクリームに気付き笑いながら誤魔化して言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
全く…スペシャルウィークは…(笑)
(笑って誤魔化してる彼女を見て少し呆れながらも笑っていて)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…スカーレット…さっきまでの表情かなり可愛いかったぜ…♪
それに今の髪型もな…♪
(彼女の手を握りしめながら…さっきまでの愛してた彼女の表情や今の彼女の髪型をかなり可愛いと優しく言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
もうずっと一緒ですわよ…テイオー…////
(彼女もいたずらっぽく笑って「しちゃったね♪////」と聞いて、ずっと一緒ですわよ…と顔を赤くしながら言って)
(そして…二人は、少し眠くなりある不思議な夢を見ていて)
(テイオー達の夢)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
パパママ~♪
パパとママは、トレセン学園で実力ウマ娘だったの本当なの?
(結婚してマックイーンが、子供産んで数年後の先の夢を二人は、見ていて…その子供が二人に「トレセン学園での実力ウマ娘だったの?」と聞いて言って)
(メジロマックイーン(大人))
》子供&テイオー
ん?そうですわよ~(笑)
ママは、横に居るヘタレなパパより早かったですからね~(笑)
(自分達の子供が、聞いて来た為に抱っこしながら「横に居るヘタレなパパより早かったですからね~(笑)」とまるで自分が一番早い見たく言って)
(ゴールドシップ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
…って連勝するの当たり前だろ!
こっちが、引っくり返そうとしたらゴルシちゃんルールと訳が分からない事を言って…引っくり返そうとするの妨害して来るしよ…)汗
俺達には、絶対勝てないルールだろこれ?)汗
(ゴルシから馬鹿にされたが、二人は「ゴルシちゃんルールとか訳分からない事を言って引っくり返そうとするの妨害して来るしよ…」とかや「俺達には、絶対勝てないルールだろこれ?」と不服な表情しながら言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方こそ許可ありがとうございます(^o^ゞ
後テイオー達の方途中確定ロルにしてしまいすいません(>_<)
後ウララの件ありがとうございます(^o^ゞ)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
…ケーキが美味しいのはわかるけど、落ち着いて食べるのよ?スペちゃん?
(笑って誤魔化そうとしているスペちゃんに「落ち着いて食べるのよ?」と注意するところはちゃんと注意して。そして注意しながらもティッシュを差し出して、ちょっとした甘さを見せて)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
~~~~っ////
……ばかぁ…/////
(呼吸も落ち着いてきた頃にウオッカからさっきまでの表情や今の髪型の事を言われて一気に顔に熱が集まって。まだ顔を隠しながらも「ばかぁ…////」と照れ隠しのように言って)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
うん、…これからもずっとよろしくね、マックイーン…♪
(彼女の言葉に頷いて、今度は優しく微笑んで「これからもずっとよろしくね」と言って、彼女の名前を呼び、優しく抱きしめて)
【そして2人は静かに眠ってしまい、ある夢を見だして…】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 僕達の子供
アハハ…、手痛いなぁママは、
……そうだなぁ…付き合ってから「結婚する!」って決めるのはママの方が早かったかな
(いつかの未来の夢を2人で見て、そこには仲睦まじい家族の姿があって。「ヘタレなパパ」と言うママに苦笑いをしながら「手痛いなぁ」と呟いて)
(まるで自分の方が足が早かったと言うママに対して、自分は息子(娘)に向いて優しい笑みを向けながら「結婚を決めたのはママが早かったかな」と茶化すような事をいって)
〔夢で妻の横に立つテイオーの姿は、皇帝…もとい会長と慕われた彼女の姿と重なって。妻の背も抜かし、顔をにも凛々しさが現れて、言動も少し落ち着いた様子だが、髪は一つ結びだったり、顔は凛々しいながらも可愛らしさがあったりと、似てはいるけれど、ちゃんとテイオーが大人になった姿で〕
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
あー?なんのことだー?しらねーなー?
(ホゲーっとアホ面かまして耳をかっぽじりながら「やんややんや」と文句をつけるトレーナー達にシラをきっていて。トレーナー達相手に調子に乗りまくりで)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!
確定ロルの方は大丈夫ですよー!(`・ω・´)b
むしろ、テイオーの「成長した姿」を書ける場ができて良かったです!
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
…ケーキが美味しいのはわかるけど、落ち着いて食べるのよ?スペちゃん?
(笑って誤魔化そうとしているスペちゃんに「落ち着いて食べるのよ?」と注意するところはちゃんと注意して。そして注意しながらもティッシュを差し出して、ちょっとした甘さを見せて)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
~~~~っ////
……ばかぁ…/////
(呼吸も落ち着いてきた頃にウオッカからさっきまでの表情や今の髪型の事を言われて一気に顔に熱が集まって。まだ顔を隠しながらも「ばかぁ…////」と照れ隠しのように言って)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
うん、…これからもずっとよろしくね、マックイーン…♪
(彼女の言葉に頷いて、今度は優しく微笑んで「これからもずっとよろしくね」と言って、彼女の名前を呼び、優しく抱きしめて)
【そして2人は静かに眠ってしまい、ある夢を見だして…】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 僕達の子供
アハハ…、手痛いなぁママは、
……そうだなぁ…付き合ってから「結婚する!」って決めるのはママの方が早かったかな
(いつかの未来の夢を2人で見て、そこには仲睦まじい家族の姿があって。「ヘタレなパパ」と言うママに苦笑いをしながら「手痛いなぁ」と呟いて)
(まるで自分の方が足が早かったと言うママに対して、自分は息子(娘)に向いて優しい笑みを向けながら「結婚を決めたのはママが早かったかな」と茶化すような事をいって)
〔夢で妻の横に立つテイオーの姿は、皇帝…もとい会長と慕われた彼女の姿と重なって。妻の背も抜かし、顔をにも凛々しさが現れて、言動も少し落ち着いた様子だが、髪は一つ結びだったり、顔は凛々しいながらも可愛らしさがあったりと、似てはいるけれど、ちゃんとテイオーが大人になった姿で〕
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
あー?なんのことだー?しらねーなー?
(ホゲーっとアホ面かまして耳をかっぽじりながら「やんややんや」と文句をつけるトレーナー達にシラをきっていて。トレーナー達相手に調子に乗りまくりで)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!
確定ロルの方は大丈夫ですよー!(`・ω・´)b
むしろ、テイオーの「成長した姿」を書ける場ができて良かったです!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
す…すいません…)汗
あっ…ありがとうございます!
(スズカさんから注意されて落ち込んだが、ティッシュを渡されて笑顔になりお礼を言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
そうだ!まだケーキ有るのですから…私達にも分けて下さいよ~(笑)
(まだケーキ有るのですから…「自分達にも分けて下さいよ~(笑)」と提案して言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
……!
………げません!…絶対にあげません!!
(アメリカの友人さんの提案を聞いて…「絶対にあげません!!」と目を見開き強く言ってしまい)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
おいおい…こんぐらいで恥ずかしがってどうすんだよ…)汗
(恥ずかしそうにしながら言ってる彼女の話を聞いて、「恥ずかしがってどうすんだよ…」と困惑な表情しながら言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
スー…スー…スー…
(気持ち良さそうに眠って彼女もテイオーに抱き締めて言って)
(そして夢の方では…)
(メジロマックイーン(大人))
》子供&テイオー
なっ…!?/////
子供に余計な事を言わずに…って…ヘタレは、冗談で…
パパは、当時のルドルフ会長と同じ位に速かったのよ…(笑)
(テイオーに痛い所を突かれて…顔を赤くしながら「子供に余計な事を言わずに…って」言った後に真面目な表情になり…子供の方向いて「パパは、当時のルドルフ会長と同じ位に速かったのよ…(笑)」と優しく言って)
(今のマックイーンは、背はテイオーより小さめだが、髪型も変わらずで性格は少しおしとやかになったが…子供とテイオーのお仕置きの時には、伝家の宝刀プロレス技を使っている)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
…ルドルフ会長って…確かパパの憧れの人で…その会長に認められて確かトレセン学園の生徒会長の後を引き継いだんだよね?
(ママの話を聞いて「ルドルフ会長」と言葉が、出て来て…「パパの憧れの人と知っていて…そのルドルフ会長からパパが、認められてトレセン学園の生徒会長を引き継いだんだよね?」とパパに聞いて言って)
(ゴールドシップ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
っ!…クソッ…ゴルシだから仕方無いか…)汗
(これ以上何を言っても無駄と判断して「ゴルシだから仕方無いか…」と諦めな表情しながら言って)
ゴルシだからな~…)汗
(同じく今のゴルシの発言を聞いて「ゴルシだからな~」と悔しい表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
後ミスの方は、気にしないで下さい(^-^)/)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
…?どうしたのスペちゃん?……スペちゃんっ?!
(ティッシュを渡して、お友達からケーキを分けて欲しいとスペちゃんが言われた時に、スペちゃんがボソリと何かを呟き、少し近づいて「どうしたのスペちゃん?」と聞いた時に、「絶対にあげません!!!」と大きな声でスペちゃんが言って。ビックリしてしまい「スペちゃんっ?!」と驚いた表情で言って)
【スカーレット達】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……恥ずかしいわよぉ…/////
(愛し合っている時は何も思わずに居られるけれど、終わってから理性が戻ってくると恥ずかしくてしょうがなくて。ウオッカに可愛いと言われた顔もそうだが、ウオッカに「好き//好き///」と言ったりも色々思い出してしまい)
(今度は枕に顔を埋めて尻尾をブンブンと振っていて)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
…可愛いなぁママは♪
大丈夫、気にしてないよ
(自分が茶化しに言った言葉でマックイーンは顔を赤くして、いつになっても変わらないその顔に笑って言って)
(「手痛い」と言ったことに対して「ヘタレ」と言ったのは冗談だと気にする様子のマックイーンに首を横に振って、「気にして無いよ」と返して)
(トウカイテイオー(大人)
》愛し子
そうだよ。…難しい言葉まで知ってて、物知りだなぁ××××(子供の名前)は♪
(マックイーンの話を聞いて、自分の過去、ルドルフ会長から世代の交代としてその座を引き継がせてくれたことを喋る我が子に、抱っこされている高さに視線を合わせて、優しく笑って我が子を褒めてから、わしゃわしゃと頭を撫でて)
【ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
そーだ!アタシだから許されんだ!わかったか?!トレーナーっ!
(自分だから何しても許されると言う謎理論を展開し、椅子の上に片足を乗り上げて、眉も吊り上げながら、諦めてたら悔しそうにしているトレーナー達に言って)
【一方、チームカノープスは】
〔あの後、ぬるいだの、硬いだの、冷めてるだの、なんだかんだ言いながらも、ちゃんとご飯はお代わりしてからみんな食べ終わって〕
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ達
毎日言ってる気がするけど、ホントに変わったもの以外のちゃんとしたご飯も食べなよー、いつか調子崩すよ?
(みんなと一緒にボチボチと教室に帰っている途中でターボにそんな事を言って。偏りすぎた食事は走りにも影響してくる事を言って)
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ達
疲れた時は甘い物って言うでしょ?
…勉強も走り(は楽しいけどそれで)も疲れるからターボはいいの!!
(叱るネイチャに対して、それっぽいような、屁理屈っぽいような事を自信満々に言って返して)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ターボちゃん達
……たしかに……
(なぜか1人ターボの言い分に納得していて)
(イクノディクタス(ゲスト)
》タンホイザさん ターボさん
「たしかに」ではありません。
いいですか?ターボさん。確かに甘い物は身体的にも精神的にも必要な時はあります。ですがその都度摂取していると、疲労回復や代謝に必要な成分が不足していきます。
……つまり、甘い物を食べすぎると、疲れがとれにくくなるということです。
甘い物はあくまで「ご褒美」と考えて食べる事をオススメします。
(タンホイザの言葉にキッパリと言って。そしてターボにペラペラと偏食を行うリスクを途中要約して説明し、やめるように促して)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです!
そう言ってくださりありがとうございます!(>人<;)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
ハッ!?…すいません…折角皆さんが、作ってくれたので…1人で全部食べたいと思いまして…)汗
(スズカさん達から驚かれて「ハッ!?」となり耳が、下に下がり申し訳無い表情になり「折角皆さんが、作ってくれたので…1人で全部食べたいと思いまして…」と二人に言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
全く…スペシャルウィークは、食いしん坊さんですね~(笑)
(同じく先程のスペシャルウィークの発言に驚いたが、理由を聞いて思わず笑って言って)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
此処まで恥ずかしくしてるスカーレットも初めて見るよな…)汗
を?元気に尻尾振ってるな~……って…グハッ!?
何しやがるんだよ!
(彼女がまだ恥ずかしくしていて枕に顔を埋めながら尻尾を元気良く振っていた為にやや呆れて言って…彼女の元気に振ってる尻尾を触ろうとした時にウマ蹴りされてしまい…後ろに思い切り倒れて頭にデカイたん瘤出来て「何しやがるんだよ!」と額に怒りマーク出しながら言って)
(まだ楽しい夢を見てるテイオー達は…)
(メジロマックイーン(大人))
》愛し子&テイオー
オホン…オホン…!
会長の事は、私が教えたのですわ…
前にこの子が、アルバムを見てたら聞いて来たから会長の事や色々教えて上げたのですわ…♪
(テイオーから「大丈夫気にして無いよ」と言われたが、咳払いして誤魔化した後にルドルフ会長の事は、この子がアルバムを見て聞いて来たから
教えた事をテイオーに言った後に自分も今我が子がテイオーに抱っこしてる状態で、優しく頭を撫でていて)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
えへへ~ママから聞いたんだよ~(笑)
だってパパとママの子供だもん♪
けれど…これもママから聞いたけれど…生徒会引き継いだ早々に全権力使って学園内の健康診断と予防接種を廃止させようとしたら…引退した会長さんの耳にまで届き…ママと会長さん達にかなりお説教されたのも聞いたよー(笑)
(パパから優しく抱っこされて二人に優しく頭を撫でられた後に笑顔で、「パパとママの子供だもん♪」と言った後に思い出したかの様にマックイーンが、黒歴史の1つを我が子に言ってしまい…その事をベラベラと言ってしまい…)
(メジロマックイーン(大人))
》テイオー&愛し子
ちょっ!?
これは、ママとの内緒って言ったでしょ!
(我が子が、内緒って約束してた黒歴史の話をテイオーに言ってしまった為に凍り付き…「ママとの内緒って言ったでしょ!」と注意した後にテイオーの方チラリと見たら…髪が、ワナワナと揺れていて)マテマテ
(ゴールドシップ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
ハハーッ!…って言うわけ無いだろ!!
(ゴルシの無茶苦茶な論理に頭を下げようとした時に「ハハーッ!…って言うわけ無いだろ!!」と二人してゴルシに怒り言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方こそいえいえです(^-^)/)
〔サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
だめよ?スペちゃん。独り占めしようとしたら、
…でもみんながそれを聞いたら、多分喜んでくれるわね
(みんなが作ってくれた美味しい(らしい)ケーキを全部食べたいと言ったスペちゃんに、怒った表情こそはしないけれど叱って。そして独り占めしたい程に美味しいと言う事をテイオー達に言えば喜んでくれるはずだと言う事を言って)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…仕方ないでしょ、なんだか変なのよ……
(ちょっとだけ気分が落ち着いて枕から顔を上げて。ウオッカがここまで照れる自分は初めて見ると言ったのに、ちょっとげんなりした様子で「仕方ないでしょ」と言い、自分が何かおかしい事を言って)
》ウオッカ
…っ!!!
…ぁ……ごめん…
(激しく揺れている自分の尻尾をウオッカが触ろうとしているのに気づき思わず蹴飛ばしてしまって。「ぁ…」と蚊の鳴くような声を出した後にウオッカに寄って言って「ごめん」と謝って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 愛し子
僕が居ない内にそんな話してたんだ…
…へぇ~~!ママに教えてもらったのか!
(「いつの間にそんな事を…」と思いながらボソリと言って。そしてマックイーンの話を聞いて我が子の方に視線を戻して驚いた様な顔でそう言って)
》愛し子
え…えぇ?
(自分達の子供から年相応の子は使わない様な漢字ばかりの言葉がペラペラと出てきて、思わずを耳を傾け直して「えぇ?」と困惑の表情をしていて)
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
……どう言う事かな?マックイーン?
(怒りたい気持ちはあるけれど、子供の前でだから、まぁ、とりあえず。と子供に向けていた顔をマックイーンに向けて。優しい微笑みをマックイーンに向けるけれど、目は笑っていないし、「ママ」呼びでなく、「マックイーン」と名前呼びをしていて)
【ゴールドシップ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
ちぇっ…やっぱダメか、
(惜しいとでも言いそうな顔をして、トレーナー達2人から顔を晒して「やっぱダメか」と呟いて)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
うーん…まぁいいじゃねーか!!
アタシを元気にする為に付き合ってくれたんだろ?
だったら目標達成って事でここは一つ!
(ちょっとの間何か考えていて…「まぁいいじゃねーか!」と明るく言って。トレーナー達が付き合ってくれたそもそもの理由を話して、これでみんな良くハッピーエンド、と終わらせようとして)
(結城亮一さん》こんばんはです!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
すいません…皆さん…
今からでも皆さんと一緒に食べましょう~♪
(スズカさんから注意されたのとウマ娘さんから「食いしん坊」と言われて…更に落ち込んだが…二人に「今からでも皆さんと一緒に食べましょう~♪」と笑顔で言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
良いですね~♪
食べましょうー食べましょうー(笑)
(スペシャルウィークの提案に大賛成して「食べましょうー食べましょうー♪」と近くに有ったお皿をスズカにも渡しながら笑顔で言って)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト)→綺麗なウオッカ)
》スカーレットさん
…ったくよ~……ウッ!
…いえいえ~…そんな謝る必要無いですよスカーレットさん…
この俺が、無闇に尻尾を触ったのが悪いのですから…
(彼女が、寄って来て謝られた時に「ったくよ~…」と言ってた時に…先程後ろに倒れたショックに寄り何故か悟り?を開いた状態になり彼女の事を「スカーレットさん」と眩しい笑顔で呼んでしまい)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(大人))
》テイオー&愛し子
ヒッ!?
テイオー…先ず落ち着きましょう!)汗
その~…その子が、色々聞いて来るから…ついからかう様に盛って言ってしまいまして…
(此方に向いて自分の名前を呼ぶ彼女に完全にビクッ!となり…冷や汗垂らしながら「その子が、色々聞いて来るから…ついからかう様に盛って言ってしまいまして…」と言って…)
(その時に…)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
わわっ!?
急に真っ暗で、怖いよ~!
(先程まであんなに晴れていた青空が一変してどんより真っ暗な雲に変わり…急に真っ暗になって怖がっていて…)
※因みに生徒会に就任してる時点のテイオーは、注射にも慣れていて…その事もマックイーンも知ってるのだが…嘘を盛って言い過ぎてしまい…
(ゴールドシップ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城トレーナー
ったくよ~…!まあ結果的に言えばそうなるよな…)汗
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
ゴルシには、最後まで敵わねぇな~…)汗
(二人は、ゴルシのご都合主義の話を聞いて…やや呆れながら「結果的に言えばそうなるよな…」や「ゴルシには、最後まで敵わねぇな…」と言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
マックイーンピーンチ((((;゜Д゜)))
ディープの時や酔ったマックイーン以来に久しぶりに帝王様来るか!Σ( ̄□ ̄;))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》アメリカのお友達 スペちゃん
仲良くねスペちゃん、
…私も貰っていいの?
(注意をすればスペちゃんはちゃんと聞いてくれて。お友達にも分けようとしているスペちゃんに「仲良くね」と言い。そして自分にも受け取り皿をもらったときに少し不思議そうな顔をして「私ももらっていいの?」と聞いて)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…ウオッカ?…ウオッカっ?!
…っ!どうしたのよウオッカ?!打ちどころが悪かったの?!
(キツい蹴りを入れてしまったせいかウオッカが倒れてしまって。倒れたウオッカに近づいて体を揺すっていると目を覚ますが、どうやら様子がおかしくて。とても心配している様子でスカーレットがウオッカに言って)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》愛し子 マックイーン
…大丈夫だよ××××××、ほらパパのところにおいで?
大丈夫、××××××もママも、パパが守るからね。
(自分の子の名前を呼んで、安心させる様な優しい声と顔で「おいで?」と言って。そしてマックイーンの手の中から自分の手の中へと来て、我が子を安心させる為に「パパが守るからね」と言いながら頭を撫でて)
(トウカイテイオー(大人)
》愛し子 マックイーン
……ねぇ×××××、ママの秘密も知りたくない?
(テイオーがマックイーンを見つめてジワジワと重い空気が広がっていたが、自分の奥さんをこんな事で本気で怒る気はなくて、ニヤリと笑って我が子に「ママの秘密も知りたく無い?」と話を振って)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
ははは!ありがとな!トレーナー!
(「ここは一つ!」とどうにか許してもらおうとしてたら渋々と言った様子で許してくれて。明るく笑って「ありがとな!」と言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
残念っ!夢の中とは言えあくまで大人!
広い心で代わりにマックイーンの秘密で手を打ちます!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
はい♪勿論(笑)
スズカさんにも食べて貰いたいので♪
(スズカさんに「仲良くね」と言われて「はい♪勿論(笑)」と笑顔で、言った後に少し不思議そうな顔して言ってるスズカさんに「私も貰って良いの?」と聞いて笑顔で、「スズカさんにも食べて貰いたいので♪」と言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
うーん…これは!デリシャスですよ~♪
スペシャルウィークのメンバー達上手く作れましたよ~♪
(ケーキを1つ取りお皿の上に置いて…一口食べたら…余りの美味しさに「デリシャスですよ~♪」と満面な笑みしながら言って)
(ホテルの方では…)
(綺麗なウオッカ)
》スカーレットさん
いえいえ…俺…いや俺と言うのは、下品なので私にしときましょうか…
私は、正常ですよ…
そう…例えるなら…山の清らかな川がゆっくり流れてる様な感じですよ…(笑)
(彼女に心配されたが、最早普段とまるで別人見たく「そう例えるなら…山の清らかな川がゆっくり流れてる様な感じですよ…(笑)」と眩しい笑顔で言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
パパ~~…!
パパの手暖かいのと…安心するよ~(笑)
えっ?ママの秘密知りたい知りたい~(笑)
(パパに呼ばれてパパの所に移動して…そしてパパの手を握り更に頭も撫でられながら「××××もママも守るからね」と聞いて笑顔で、「安心するよ~(笑)」と言った後にパパから「ママの秘密を知りたい?」と聞いて「ママの秘密知りたい知りたい~(笑)」と興味津々に言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&愛し子
テイオー…!
××××!ママに秘密何か無いですわ…!)汗
だから良い子にしたら…後からおやつを増やしますわよ!
(テイオーが、自分の秘密を我が子に言おうとしてた為に「ギョッ!?」となり我が子に良い子にしたら後からおやつを増やしますわよ!と増量作戦で、おやつに夢中にさせ様としていて)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城亮一
別に構わないぜ(笑)
何時ものゴルシに戻ったから此方も安心したぜ♪
(彼女からお礼を言われたが、「何時ものゴルシに戻ったから此方も安心したぜ♪」と優しく言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
これが、天下のゴールドシップだからな♪
(何時もの感じに完全回復したのを見て「これが、天下のゴールドシップだからな♪」と腕を組みながら言って)
(テイオーさんこんばんはと了解です(^-^)
けれど…秘密を守る為にマックイーンどうする!?!Σ( ̄□ ̄;))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…それじゃあお言葉に甘えて、いただきます。
……!美味しい…!
(「それじゃあ」とスペちゃんのお言葉に甘えてケーキを切り分けてもらって。フォークで切り分けて口に運ぶと、口の中に美味しいが広がって思わず言葉を口に出してしまって)
》アメリカのお友達
…本当に美味しい…
(ケーキを作ってくれたみんなからすれば失礼極まり無いがこれだけ美味しい物を作る腕がみんなにあったのだと初めて知って。静かに驚いていて)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
ちょっとアンタ本当にどうしたのよっ?!何よ川ってわけわかんないわよ!!?
(一人称を私とまで言い出したウオッカがいよいよヤバイと思って、彼女の肩を持って首が折れそうなんじゃ無いかってくらい振って)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》愛し子 マックイーン
安心するだろ~~?頼もしいだろ~~?
そっか~~!知りたいか~~!!
(暗い空になっても我が子は明るい笑顔で居てくれて、「安心する」と言ってくれてちょっとだけ良い気になって。子供の時なら「でしょでしょ~~?♪」と子供らしい言い方になっていたが、パパらしくちょっと男っぽく「だろー?」と言ってて)
》マックイーン 愛し子
本当かな~~?
…××××はどうしたい?良い子にしてママからおやつを増やしてもらうか、ちょっとだけ悪い子になってパパからママの秘密を聞くか、
(秘密は無いと話すマックイーンに意地の悪い笑みを向けて「本当かな~~?」と言って。そして我が子の方に顔を向け直して「どうしたい?」と聞いて)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
何でオメーが誇らしげなんだよ、
(ゴルシが豪快に笑っていた所で結城トレーナーが何処か誇らしげに言ったのを聞いて軽く肘で小突いて)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
テイオーとマックイーン、スカーレットとウオッカ、こう考えたら、「くっ付くべくしてくっ付いた」みてーなだよなー、そんでスペとスズカも…だろうしなー
(色々と気持ちも落ち着いて考えてみると、これまでに出来上がったカップルは出来るべくして出来たような面子で。今となっては恋に敗れた自分はマックイーン達を応援するだけだが、何となくそう思ってボヤいて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
子供相手にお菓子で釣るとは…さすがパックイーン…!(`_´)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
でしょ(笑)
けれど…一番美味しいのは、スズカさんの手料理です♪
(スズカさんが、「美味しい…!」と言ったのを聞いて「でしょ(笑)」と笑い…その後に「一番美味しいのは、スズカさんの手料理です♪」と満面な笑顔で言って)
(アメリカのウマ娘さん)
》スズカ達
スズカ…スペシャルウィークの為に今度料理をご馳走しないとですね~(笑)
(先程のスペシャルウィークの発言を聞いて…スズカの方向きながら「今度料理をご馳走しないとですね~(笑)」と笑いながら言って)
(ホテルの方では…)
(綺麗なウオッカ→ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ちょっ…スカー…………スカーレット!止めろって!
(彼女に肩を掴まれてかなり揺らされて止めようとしたが、まだ揺らされていて…その途中から元に戻り…強い口調で、「スカーレット!止めろって!」と言って)
(テイオー達の方は…)
(テイオー達の子供)
》パパ&ママ
んと~んと~おやつも良いけれど…ママの秘密知りたい~(笑)
(パパに「どうしたい?」と聞かれて悩んだ末に「ママの秘密を知りたい~(笑)」と笑顔で言ってしまい)
(メジロマックイーン(大人))
》テイオー達の子供&テイオー
………!
……ママの言う事聞きますわよね?(笑)
(我が子が、パパの提案を取ったのを耳がビクン!となり…そのまま無言で、素早くテイオーに近付き首と腕をロックしてプロレス技をかけながら我が子に「ママの言う事聞きますわよね?(笑)」と怖い笑顔見せながら言って)
(現実でも…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
……もし言う事聞かないと…パパが、痛い思いしますわよ…?
(夢とリンクして…現実でも寝ているテイオーに首と腕をロックしてプロレス技をかけていて…寝言で、「もし言う事聞かないとパパが、痛い思いしますわよ…?」と言ってしまい)マテマテ
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴルシ&結城トレーナー
ん…?
なーに言ってんだ!ゴルシにだって何時か新しいパートナー出来るかも知れねぇだろ?
(彼女のボヤキが、偶々聞こえて…軽く彼女に「なーに言ってんだ!ゴルシにだって何時か新しいパートナー出来るかも知れねぇだろ?」と元気付ける様に言って)
(結城亮一)
》ゴルシ&沖野トレーナー
アイタっ…!
別に良いだろ?…)汗
(彼女に軽く肘で小突かれて…「アイタッ!」と言った後に「別に良いだろ?」と困惑な表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
マックイーンの容赦ないプロレス劇場始まり始まり!?!Σ( ̄□ ̄;))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん アメリカのお友達
そう言ってくれて嬉しいわ♪
そうね…、それじゃあ今度のお夕飯は私が作るからみんなで一緒に食べましょう?
(ケーキも美味しいけれどスペちゃんは自分の手料理が一番だと言ってくれて、スペちゃんに微笑んで「嬉しい♪」と答えて)
(そして「また今度スペちゃんに手料理を振る舞わないと」と言うお友達に、ちょっと考えるような様子を見せてから何か思いついて胸の前に手を合わせて「自分の手料理をみんなで食べしょう?」と言って)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
!ウオッカ!…良かったぁ……
(こんなので戻ってくれるのかわからないけどもウオッカを滅茶苦茶に揺さぶっていて。そしていつも通りな声がして手を止めてみるとウオッカが元に戻っていて。安心した様子で手をウオッカから離して)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》愛し子 マックイーン
そっかー♪…よいしょ、それじゃあ教えてあげよう!
……どうしたの?マっっっ!!?
(我が子に自分の方を選んでくれた事に嬉しそうに微笑んで、腕の中にいる我が子を下ろしてあげて「それじゃあ」と教えてあげようとした時に。マックイーンが近づいてきて、どうしたの?と聞く前に首も腕もガッチリとキメられて)
》マックイーン
マックイーン!それ子供にする説教じゃないから!!それ脅しだから!!マックぃ、ギエェェェェ!!?
(ギリギリと技によって締め付けられながら、焦りに焦って早口でマックイーンに言って。マックイーンのやってるのは説教やそんな物では無く、脅しだと言おうとしたらまた力が強くなって)
【そして、現実では】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
苦ひっ…マックイーン……!!
(現実でもマックイーンから技をかけられて顔を青くしながら苦しそうに声を上げて)
【ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
アタシの…一生のパートナーか……わかんねぇなー
何か(結城)トレーナーがアタシの親みてーな感じに誇らしげに言ったのが悪い、
(沖野トレーナーに自分のボヤきが聞かれていて、何とか元気付けようと言ってくれるけれど、実際にどんなパートナーになるかと考えてみるが何も思いつかなく)
(そして小突いてちょっと痛そうにしている結城トレーナーには誇らしそうにしてたのがちょっとだけ気に食わなかったのことを言って)
(結城亮一さん》こんにちばんはです!!
お休みなのに遅くなりました…m(_ _)m
それと久々のご報告なのですが、またこちらの諸事情によってですが、返答できる回数が極端に少なくなったりいつも通りになったりとムラがあったり、全く返答が出来ない日が来るかもしれなせん!
大変申し訳ないのですが、そちらの方を覚えていただけふと幸いですm(_ _)m
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
それ良いですよ~(笑)
スズカさんの手料理を皆で、食べるの(笑)
(二人の話を聞いて…スズカさんの提案に賛同して笑顔になりながら言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
良いですね~(笑)
けれど…スペシャルウィークは、スズカの手料理より…スズカを食べたいのでは?(笑)
(同じくスズカの提案に賛同して言った後にスペシャルウィークの方向いて「スペシャルウィークは、スズカの手料理よりスズカを食べたいのでは?(笑)」とニヤニヤ茶化す様に言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
えっ!?…スズカさんを!?
…………………/////……ハウッ!
(ウマ娘さんの発言を聞いて…驚き言った後に想像したら…下着姿でリボンをぐるぐる巻きしてるスズカさんをイメージしてしまい…その姿のスズカさんから「私を美味しく食べて…////」と言われて…顔を赤くなっていて)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
急に揺らしやがってよ~)汗
又口から出る物出ちまうだろ…本当に…)汗
(さっきまでの記憶が、無い為に彼女が急に揺らした事を困惑な表情しながら注意して言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
…えっ?
て…テイオー!?
どうしたのですか…!しっかりして下さい!
酷い…誰がテイオーをこんな事を……)マテマテ
(苦しそうな声を出してるテイオーを見て起きて…無意識にプロレス技を離した時に…ぐったりしてる彼女に呼び掛けて「誰が…テイオーをこんな事を…」と自分が、した事に気付いて無くて…)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城トレーナー
まあ…そんな答え分かれば誰も苦労しないだろうな…?)汗
(ゴルシの話を聞いて…「まあ…そんな答え分かれば苦労しないだろうな…?」と困惑な表情しながら言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
ったくよ~!そんくらいで、小突くなよな~)汗
(彼女の話を聞いたが…まだ不服な表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ…此方こそ遅くなりすいません(>_<)
後返信の方は、出来る時で大丈夫ですので気にしないで下さい(^-^)
後報告の方ありがとうございます(^^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》アメリカのお友達 スペちゃん
ふふ♪腕によりをかけさせてもらうわね♪
(みんなで自分の料理を食べる事になって、いつもは作ってもらってばかりだからお返しが出来るのも含めて嬉しくて、微笑みながらそう言って)
》アメリカのお友達 スペちゃん
?…私の手料理より…?
私を食べたいって……?スペちゃんっ?!
(お友達がスペちゃんが本当に食べたい物と言って、首を傾げながら何だろうと思っていたら、自分のことが食べたいと言って、一瞬どう言う事だろうと思っていたらスペちゃんが顔を真っ赤にしていて)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
うっ…悪かったわね……。…で…でもアンタが変になったから心配したのよ?!
(ウオッカからまた出る物が出てしまうことを聞いて、目線を逸らしながら申し訳なさそうにして。「でも」とちょっと開き直った様子でウオッカの様子が変だったことを言って、心配もしてたことを言って)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…ぃや…けほっ……君のせいだから……
(マックイーンより先に目が覚めて、やっとマックイーンの技が止んでグッタリとしている時にマックイーンが自分のことを心配している様子に対して、ムクリと体を起こして咳き込みながら「君のせいだから…」と困惑した様子で言って)
【ゴールドシップ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
……まっ、それもそうだな。…ボチボチ頑張って生きてたらいい感じの奴は見つかってくれっかな、
(お相手が誰になるかわかれば苦労は無いと言う沖野トレーナーに「まぁそれもそうだな」と賛同して。これから色々と頑張って生きていったらいい感じの奴は見つかるだろうと言って)
気にすんなって(結城)トレーナー!
(自分から小突いておきながら「気にすんなって!」と言って)
(結城亮一さん》おはこんにちはです!
いえいえです!
ご理解いただきありがとうございます!m(_ _)m
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
スズカさん強烈過ぎだべぇ~~…/////
(目がぐるぐる巻きになりながら回転しているのと顔を赤くなりながら「スズカさん強烈過ぎだべぇ~~~/////」と言っていて)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
俺が?変だったって……どういう事だよスカーレット?)汗
(彼女から自分が可笑しかったと言われてしまい少し困惑な表情しながら聞いて言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
えっ………………私が、テイオーを!?
………そう言えば夢で、テイオーが私の秘密を我が子に言おうとしてたから…秘密を守る為にプロレス技をした様な……)汗
(ぐったりしてるテイオーから「…君のせいだから」と言われて驚き…先程の夢の事を思い出して自分の秘密を守る為にプロレス技をした様な…と思い出しながら言って)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城トレーナー
まあ~…ゴルシを扱える奴は、中々居ないけれどな(笑)
(彼女の話を聞いた後に折角自分が、良いこと言ったのに…「ゴルシを扱える奴は、中々居ないけれどな(笑)」と笑顔で言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
ったく…調子良いんだから…って!?
沖野…今の発言マズイのでは…)汗
(彼女の先程の発言を聞いて…呆れながら言った後に同じく先程の(沖野)の発言を聞いて驚き…「今の発言マズイのでは…」と冷や汗垂らしながら言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
いえいえです~(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
スペちゃん!…あつっ…!!
(スペちゃんの顔が真っ赤で頭をグラグラと揺らし、眩暈も起こしている様に見えて、心配した様子でスペちゃんの額に
手を当ててみるとジュッと焼けそうなくらいに熱くて)
》スペちゃん アメリカのお友達
もしかして風邪がまた…!?
(なんでこんなに熱くなるのかと考えていたら熱の再発だと思って、少し焦っている様子で「風邪がまた…!?」と言って)
【スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
あー…それは…なんて言うの?
…急に「私」とか言ったり、「〇〇ですわ」…いや「〇〇ですよ」だったかしら…まぁアンタらしくない喋り方してたのよ。ついさっきまで。
(困惑の表情で言うウオッカに、何と説明すれば良いのか分からず、とりあえず自分と話している時におかしい時のウオッカの喋り方を真似しながら説明をして)
【テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
けほっ!…ンン!!……そうそう、ボク達の子供に秘密を知って欲しくないからってお菓子で釣ったり、ボクに技をかけたりしちゃってさ?
……んー…マックイーンってさ、可愛いしカッコいいしお淑やかに見えるけど、そう言うところあるよね♪
(マックイーンが話して、それにちゃんと返すためにも一度咳払いをしてから話し始めて。ベットの上で足をブラブラさせながらマックイーンのした事を夢の中の出来事も交えて話して)
(そして夢の中での行為やこれまでのことを思い返して改めて思ったことをマックイーンに向けて悪い笑みを浮かべながら言って)
【ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
…ほぉー…?
アタシに似合う奴は居ねぇってか?
……アタシ自身、彼氏だとか恋人だとか正直(マックイーン達を除いて)興味ねーけど、そう言われちゃあなぁ……??
(沖野トレーナーの言葉に引っかかる部分があって、さらにそれを笑顔で言う沖野トレーナーに尚更引っかかって。表情に闇が纏った様な高圧的な態度をとって口は笑っているが目は笑っていなくて)
(そして「そう言われちゃあなぁ…?」と言った時に沖野トレーナーの肩にそっと両手を置いて)
(そしてゴルシは何も言わないままに沖野トレーナーを背中から海老反りさせる様な技をかけて)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
スペシャルウィーク!?風邪とは…違うと思いますが、ヤバいかもデスヨー!?)汗
(同じく今のスペシャルウィークの状態を見て慌てながら言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
……はうっ…////
(頭から湯気を出しながらと目を回しながら首をコテリとなり…口から白い物が出そうになっていて)マテマテ
(ホテルの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
……ま…マジかよ!?
悪い…心配させた見たいでよ…)汗
(彼女から話を聞いてかなり驚き…心配させた事に申し訳無くなり謝り言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
自分の秘密を守る為には、手段等選んでられませんわ!
……ふーん…?
テイオー…今日は、私の新しいプロレス技の練習相手になって貰いますわね(笑)
(彼女の話を聞き終えた後に腕を組み「自分の秘密を守る為には手段等選んでられませんわ!」と少し強く言った後に最後にテイオーが、「そういう所有るよね?」と言ったのを聞いて、「プロレス技の練習相手になって貰いますわね(笑)」と怖い笑顔で、言った後に高く飛び彼女の背中に回り込み彼女の顎にロックしていて)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ&結城トレーナー
えっ?…ちょっ!?
ギャアアアアアアァ!?
(ゴルシに海老反りされて大きく悲鳴を上げてしまい言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
……御愁傷様…)汗
(海老反りされてる(沖野)を見て…手を合わせて「御愁傷様…」と呟き言って)
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