主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…、大丈夫、私はどこにも行かない……ずっと貴女の側に居るわ
(魘されているスペちゃんに身を寄せ、スペちゃんの手を両手で握り。安心させるような優しい言い方で「ずっと貴女の側にいるわ」と言って)
【一方、テイオー達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》アメリカのウマ娘達 テイオー達 マックイーン達
…おっしゃあ!!取って取って取りまくるぜ!!
(全員が暗くなってしまいそうな所でゴルシが明るくする役を買って出て、全部を刈り取りそうな威勢でそう言って)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン
……………
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……(やるわよウオッカ…!)
(2人を仲直りさせるチャンスがやってきて、ウオッカの方を向きながらコクリと頷いて)
【そして農場と牧場で班を分けられて、それぞれの場所に行き…】
(トウカイテイオー)
》ウオッカ 沖野トレーナー
…もちろん仲直りしたいよ、……それにマックイーン達に言うこともあるし、
(スペちゃんに送るオヤツの用意をしようとしている時にウオッカに声をかけられて。ゆっくりとウオッカの方に向いて、微笑みながらそう言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》マックイーン達 結城トレーナー
…ねぇマックイーン、アンタ、テイオーと仲直りするつもりある?
(少し言いにくそうにするが、マックイーンに「どうしました?」と聞かれて口を開いて。少し緊張気味でそう言って)
【一方、カノープスは】
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ネイチャ達 ウララ
ウララちゃんの言う通ーり!…だからネイチャももっと自信持っていこっ!
(ウララちゃんがチームカノープスを褒めてくれていることに「言う通ーり!」と明るく言って。「だからもっと自信を持っていこっ!」と両手でガッツポーズをしながら元気づけようとして)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ マチタン達
うーん……、ゴメン、ウララに言われても、みんなに言われても、やっぱり私は勝ちたいって思うなぁー
(みんなに説得されるけれど、……やっぱり自分は勝ちたくて。マルゼンスキー先輩やディープインパクト、それにテイオー。相手が強いからって勝つことを諦めたくなくて。いつものちょっとおちゃらけた調子で言うけれど、その思いは真っ直ぐで)
(みんながカッコいいと言う諦めない姿はまさに今ネイチャが言っていること、やろうとしていることと一致して)
(結城亮一さん》
いえいえです!
こちらこそ、どうすれば良いか最適か分からなかったので言っていただけてよかったです!
(結城亮一さん》こんにちばんはですー!
唐突ですみません!
またのワガママで申し訳ありませんが、テイオーとマックイーンの仲が治るまでまた交代をせずに続けさせてもらっても良いですか?
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
…スズカさん……………(笑)
(スズカさんの気持ちが、伝わったのか…身を寄せられて更に両手を握られた時に魘された表情から安心した表情に変わり…思わず寝言で、「スズカさん…」と安心した様に言って)
(キッチンの方では…)
(アメリカのウマ娘)
》テイオー達
使う道具の方は、準備完了しました♪
後は、皆が帰って来たら直ぐに作れますね!
(皆が、行った後に使う調理道具とかを用意して…用意終わった事に1人呟き言って)
(そして牧場の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》テイオー&沖野トレーナー
ならよ~…もし1人で、仲直りしづらいなら…俺とスカーレットが、フォローするから…さっさと仲直りしちまえよ!
(テイオーの話を聞いて「ならよ~もし1人で、仲直りしづらいなら…俺とスカーレットが、フォローするから…さっさと仲直りしちまえよ!」とテイオーの背中を軽く叩き言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー&ウオッカ
ウオッカの言う通りだぜ♪
早く仲直りしちまえよテイオー!
俺も協力するからよ♪
(二人の話を聞いて自分も協力するからとテイオーに「早く仲直りしちまえよ!」と言って)
(農場の方では…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット&ゴールドシップ&結城トレーナー
それは…勿論有りますわ…
只…それは、テイオーがきちんと反省してるのが見えて謝って来たら…許そうと考えてますわ…
(スカーレットが、自分達の事を聞いて来た為に…ゴールドシップに聞こえない様に彼女に「テイオーが、きちんと反省してるのが見えて謝って来たら許そうと考えてますわ…」と言って)
(結城亮一(ゲスト))
》スカーレット&マックイーン&ゴールドシップ
…って!?
ゴルシ使う食材以外採ったらマズイぞ!?)汗
(幸いにゴルシは、先に野菜とかを採ろうとしてた為にスカーレット達の会話に聞こえて無くて…そしてその時にゴルシが、違う食材を採ろうとしてるのを見えて注意して言って)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
大丈夫だよー♪
ネイチャちゃんにカノープスの皆なら何時か勝てるよー♪
(ネイチャちゃんの真っ直ぐな思いを聞いて「ネイチャちゃんにカノープスの皆なら何時か勝てるよー♪」と応援して言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方もそう言って頂き安心しました(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
大丈夫、大丈夫よ……
(スペちゃんが魘されなくなって安心した表情を見せて。その表情を見せるスペちゃんに、目を閉じて優しく微笑んで。そしてスペちゃんの手から片手を離し、スペちゃんの頭を撫でて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ウオッカ 沖野トレーナー
んーん、誰のフォローもいらないよ。ボク1人でマックイーンに謝っ…!!…うん!
(ウオッカも沖野トレーナーもフォローしてくれると言ってくれるが、首を横に振って「誰のフォローもいないよ」と言って。そしてマックイーンには1人で謝ることを言おうとした時にウオッカに背中を叩かれ、ちょっとビックリした後に「うん!」と頷いて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》マックイーン
…はぁ~~……じゃあ、今にでも許した方がいいんじゃ無い?アンタも目の前で見たでしょ?あの悲しそうな顔。
(マックイーンの言葉を聞いて、大きなため息をついて。ちょっと呆れたような表情で続けて言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城トレーナー
あー?大丈夫だろ?一個や二個くらい
(結城トレーナーに注意されて眉間に皺を寄せて、「大丈夫だろ?」と言って採ろうとして)
【一方、カノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ ターボ達
…ありがとう、ウララ。…アタシも、ウララがもっと楽しく走れるように応援してる。
(ウララからの言葉を聞いて、ネイチャも真面目な表情で「ありがとう」と言って。そして微笑んで「アタシも、応援してる」と言って)
(結城亮一さん》こんばんは!
いえいえです!、それよりも自分が後々で返信したせいです!すみません!m(__)m
それと許可をいただきありがとうございます!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ンッ………スズカさん…?
確か…リビングに居て皆と話をして…)汗
(途中からスズカさんに優しく頭を撫でられた時にうっすらと起きて…そして横に居たスズカさんに気付き「確か…リビングに居て皆と話をして…」と自分が、倒れてスズカさんに抱き抱えられた事を覚えて無くて困惑した表情になり言って)
(牧場の方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》テイオー&沖野トレーナー
…スカーレットの方は、大丈夫かな~?)汗
上手くやってくれたら良いけれどよ~)汗
(背中を軽く叩き終わった後にテイオーが、誰のフォローも要らず自分で、謝ると聞いて…真面目な表情で、言ってるのが分かり…問題は、スカーレット達の方を気になり心配して言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ウオッカ&テイオー
……本当に成長したなテイオー…
(先程のテイオーの「誰のフォローも要らない」と聞いて…以前のテイオーなら…考えられない発言だった為に…「本当に成長したなテイオー…」と優しく言って)
(農場の方では…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット&結城トレーナー&ゴールドシップ
…………(そうですわね…戻った時に私からも謝りますわ……だけど…ゴールドシップをどうするか問題ですわ…)
(小声で彼女の話を聞いて、「そうですわね…戻った時に私からも謝りますわ…」と言った時に「ゴールドシップの方をどうするか問題ですわ…」と複雑な表情しながら彼女に小声で言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&スカーレット&マックイーン
…後で、俺と沖野が謝る羽目になるから本当に止めてくれ…)汗
(注意を聞かずに採ろうとしてるゴルシに「後で、俺と沖野が謝る羽目になるから本当に止めてくれ…」と困惑な表情しながら彼女に言って)
(ウララ達の方は…)
(その時に)
(スピカのファンのウマ娘)
》ウララさん&カノープスの皆さん
ウララさんそれは違いますよ~!
カノープスが、この先にレースに勝つ何て先ず無いわよ(笑)
テイオーさんやマックイーンさんに海外に活躍してるスペシャルウィークさんやサイレンススズカさん見たいな実力の選手居ないのに…(笑)
(先程のウララ達の聞こえて立ち上がり…ウララの話を全否定し…一番強いのは、スピカのウマ娘見たく言って)
(リギルファンのウマ娘)
》カノープスの皆&ウララ
違う違う!
一番は、気品に溢れた実力のチームリギルよ!
スピカも強いけれど…カノープス何か月とスッポンよ(笑)
(同じく先程のウララとスピカファンのウマ娘の話を聞いて…立ち上がり近付いて来て更に全否定して…リギルが一番と言って…カノープスの皆を月とスッポンとも言ってしまい…)マテ謝
(ハルウララ(ゲスト))
》ファンのウマ娘の皆&カノープスの皆
ありがとうー…って…えっ?えっ?
ちょっと皆…それは、言い過ぎたよー…)汗
(ネイチャから「応援してる」と聞いて自分もお礼を言った時にファンのウマ娘達が、来てカノープスの皆の事を「スピカが一番」とか「リギルが一番」と言った為に…「言い過ぎたよー」ファンのウマ娘の皆に注意して言って)
(いえいえ大丈夫ですよ~(^-^)
後此方もそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
あっ…ごめんなさい、起こしちゃったわね
……スペちゃんに私が無理をさせちゃって、みんなと話をしている時に倒れちゃったのよ…。
(頭を撫でている時にスペちゃんが目を覚ましてしまい。ゆっくりと眠っていた方が良かったのに起こしてしまったことを申し訳なさそうに謝って)
(そして、スペちゃんがあの後の記憶を覚えていないようで、自分の口から説明をして「私が無理をさせちゃって~~~」との事を言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー ウオッカ
あはは、成長なんかしてないよ。…ただ、自分が起こしたことだからちゃんと自分で謝りたいだけ、
マックイーンの方はスカーレットに任せてるんだ?
……来てくれるかな…
(沖野トレーナーが優しく言ったのを笑って「成長なんかしてないよ」と言って。自分がやってしまったことにはちゃんと自分でケリをつけたいと言って)
(そして、スカーレットがマックイーンを説得してくれているのを聞いて、ウオッカとスカーレットが一緒じゃ無い理由を聞いて、「そうなんだ」と思いながら「来てくれるかな…」と呟いて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》マックイーン ゴールドシップ
……(…良かったわね、テイオー。…そうね、あのゴールドシップがちゃんと話を聞いてくれる上に、別れられるか…)
(マックイーンもテイオーに謝る気持ちは有ったようで、より小さい声で「良かったわね…」と呟いて。そして本当にゴールドシップをどうするか小声でちょっと困った様子で言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城トレーナー マックイーン達
…ちぇっ、仕方ねーなー……
(まぁ、スペ達が育てたヤツだから勝手に取ったらマジに怒られちまうかもしれねぇしな…)
(ムスッとした顔で結城トレーナーの言う事を聞くが、よくよく考えてみるとそれも仕方ない事だなぁと思って)
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》イクノ ファンのウマ娘達
……あー、イクノ?、ターボの事……
(スピカとリギルのファンを名乗る子達の話を聞いて。「これはマズい…」と思ってイクノにターボの事をどうにかしてもらおうと言おうとした時に…)
(ツインターボ(ゲスト)
》ファンのウマ娘達
そんなわけないもん!!!
ネイチャ、マチタン、イクノに実力が無いっ?!、カノープスがこれからずっと勝てないっ?!そんなわけ無いじゃん!!!!
(座っていた椅子からガタッと立ち上がって、ファンを名乗るウマ娘達に眉を釣り上げながら言って。大声のあまりにみんなに注目を浴びるが、そんなのは気にせずにファンのウマ娘達に怒りまくっていて)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ターボちゃん ファンの子達
あわわわ…!ターボちゃんそんなに怒らなくても~~!
(大声で怒り出すターボちゃんにあわあわと慌てながら、なんとか落ち着かせようとしていて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえですー!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
……そんな!…スズカさんは、全く悪く無いですよ!)汗
体調管理出来て無かった私が、悪いので…)汗
(スズカさんの説明を聞いて…途中で、思い出して申し訳無い表情で謝ってるスズカさんに…「スズカさんは、全く悪く無いですよ!」と慌てて言って更に「自分が、体調管理出来て無かった私が、悪いので…」と自分も申し訳無く謝り言って)
(牧場の方では…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー&ウオッカ
イヤ…以前のテイオーなら其処まで、しっかりした事言わなかったぜ?
だけど…中身は、成長してもまだまだお子ちゃまのまんまだからな~)汗
(テイオーの話を聞いて…「以前のテイオーなら其処までしっかりした事言わなかったぜ?」と軽く笑い言った後に…「中身は、成長してもまだまだお子ちゃまのままだからな~」と又失言を言ってしまい)
(ウオッカ(ゲスト))
》テイオー&沖野トレーナー
安心しろよ♪
スカーレットは、そんなヘマしねぇよ…って!
ったく…(沖野)トレーナーは、相変わらずだな~
テイオーに又プロレス技をされても知らねぇからな~)汗
今のテイオーは、マックイーンと同じ位の腕をしてるからな~)汗
(少し不安そうにしてるテイオーを見て「安心しろよ♪」と笑顔で言った後に(沖野)トレーナーが、又悪い癖を出してるのを聞いて…呆れた表情しながら「テイオーに又プロレス技をされても知らねぇからな~」と言って)
(農場の方では…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット&結城亮一
……………(……1つ私に考えが、有るのですが…強いお酒で、酔わせて記憶をうやむやにさせようと考えてるのですが…)
(スカーレットの小声の話を聞いて…1つ私に考えが、有る事を言って…ゴルシを強い酒を飲ませ酔わせて記憶をうやむやにさせようと考えてる事をスカーレットに小声で言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&スカーレット&マックイーン
ふうっ…助かった~…)汗
…ん?…二人共…ヒソヒソ何の話をしてんだ?
(ゴルシが、採るのを止めてくれて安心した時にマックイーン達の方を見たらヒソヒソと話をしていた為に「何の話をしてんだ?」と二人に呼び掛けて言って)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆&ファンの皆
ちょっ…ちょっと!?ターボちゃんも皆も落ち着きなよー!?
(ファンの皆の暴言にターボちゃんが、怒って立ち上がったのを見て慌てて止める様に言って)
(ファンの皆達)
》カノープス達&ウララ
いや~だって~ねぇ~…
(ウララに注意されたりターボに立ち上がり怒り言われたが、困惑な表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
)スペちゃん
……とにかく今は早く治すようにしましょう。…かかってしまったものは仕方がないから、その分みんなに早く元気な姿をせれるように、
(また「私が悪い」と言いそうになるのを堪えて、代わりに「早く治しましょう」と言って。落ち着いた物言いで「かかってしまったのは仕方がない」、「その分早く治しましょう」と言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー
っ………
(「成長してもまだまだお子ちゃまのまんま」その言葉を聞いて、ウオッカとトレーナーの2人ともに見えないように拳をギュッと強く握りしめて、唇を噛んで…)
(トウカイテイオー)
》ウオッカ 沖野トレーナー
……ホントそうだよね。僕がいつまで経っても子供だからマックイーンも離れて行ったんだ……、………そんなことよりさ、材料集まったから戻る?
(いつもならば怒りながら技をかけるのだが、今度もまたトレーナー達に口元は笑いながらそう言って。微笑みと言うよりかは自嘲に近い笑みで。そして「そんなことより」と話を変えてそろそろ戻る事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》マックイーン ゴルシ達
………(「名案ね!」…ってならないわよ!…もし、それでゴールドシップが酔ったとしても、もうテイオーと仲直りできないくらい変な酔い方するかもしれないわよ?)
(困惑の表情でそう言って。おんなじ学生にお酒を飲まずなど色々とツッコミたいところはあるけれど、それを含めた否定の言葉を言ってから、「テイオーと仲直りができないくらいに変な事をするゴルシが出来上がってしまうかもしれない事を言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城トレーナー マックイーン達
んー?アタシが何だってー?
(結城トレーナーと一緒にゴルシも話しているのに気づき、結城トレーナーよりちょっと離れているのに、話の内容がちょこっと聞こえるくらいの耳をしていて。おばあちゃんが**たような言い方で言って)
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ ウララ
アタシ達は気にしてないから大丈夫だよ、ターボ
(興奮しているターボを落ち着かせるために、怒ってくれているターボに近づいて優しく手を置いて「気にしてないから大丈夫」と言って)
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ
でも…でもぉ…!
(ネイチャに大丈夫だと言われて、仲間をバカにされた悔しさから泣きそうな声でネイチャに言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ 他チームファンの子達
大丈夫だっての…
……ねぇアンタ達、今回は聞かなかったことにするから、別の席でご飯食べてくるか、さっさと帰るかしなよ?
(泣きそうなターボに微笑んで「大丈夫だっての」といつもの仲間内で接する喋り方をして)
(そして微笑みは真剣な表情に変わり、他チームファンの子達の方を向いて、「バカにしたのは聞かなかったことにするから、ご飯食べるか、帰りなよ」と、言い方こそいつもと変わりないが、言葉の語気に怒りが混じっていて)
(結城亮一さん》こんばんはです!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
…はい!)汗
皆さんに心配かけてますので、早く治すようにしますね)汗
(スズカさんから「とにかく今は早く治すようにしましょう」と言われて真面目な表情で「はい!」と言って更に続けて「皆さんに心配かけてますので、早く治すようにしますね」と申し訳無い表情になりながら言って)
(牧場の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー&ウオッカ
怖い事言うなよウオッカ……って!?
…て…テイオー?…お…オウッ!?)汗
(ウオッカから又テイオーからプロレス技をされる事を聞いて表情青くなり「怖い事言うなよウオッカ!?」と言ってた時に…テイオーからの余りの予想外な発言を聞いて戸惑い返事をして材料集まり寮に戻ろうとしていて)
(ウオッカ(ゲスト))
》テイオー&沖野トレーナー
………(テイオーの奴…相当自分を責めてるな…)
(普段ならプロレス技をかけてお仕置きするのだが、同じく先程のテイオーの発言を聞いて…驚き…心の中で「テイオーの奴…相当自分を責めてるな…」と心の中で呟き寮に戻ろうとしていて)
(農場の方では…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット&ゴールドシップ&結城トレーナー
……………(ゴールドシップならお酒飲んでそうですし……確かにその危険を忘れていましたわ…)
…!?何でも有りませんわ!
(スカーレットとまだ小声で、ヒソヒソと話をしていて…スカーレットに自分の提案を指摘されて難しい表情しながら「確かにその危険を忘れていましたわ…」と言った時に結城トレーナーやゴルシから「ヒソヒソと何の話をしてんだ?」と「アタシが何だってー?」と言われて…慌てて「何でも有りませんわ!」と二人に言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ&スカーレット&マックイーン
そうか?…まあ必要な材料採ったから寮に戻ろう!
(マックイーンの「何でも有りませんわ!」と聞いて…少し気になったが、必要な材料採ったから皆に「寮に戻ろう!」と言って…皆の返事を聞いて寮に戻ろうとしていて)
(そして皆寮に戻って来て…)
(寮:キッチン)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城トレーナー)
》テイオー達&アメリカのウマ娘
俺達は、泡立て係かよ…)汗
(採って来た牛乳や玉子を使い…クリームの泡立てや玉子の白身でメレンゲの泡立てに男の人だからと理由で、泡立て係に選ばれてしまい「俺達は、泡立て係かよ…」困惑な表情しながら呟き泡立てをしていて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達
スカーレット…イチゴは、どうやって皮剥くんだ?)汗
(隣で、他のフルーツを切ってるスカーレットに「イチゴは、どうやって皮剥くんだ?」と困惑な表情しながら聞いて言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達
……テイオー……私も意固地になりごめんなさい…
(フルーツを切る手を止めて…横で、ソースを作ってるテイオーに勇気を出して「私も意固地になりごめんなさい…」と頭を下げて謝り言って)
(アメリカのウマ娘)
》テイオー達&沖野トレーナー達
やはり力仕事は、男性が一番ですよー(笑)
泡立て終われば、この型に流し込んで下さいね~♪
(文句を言ってる二人に「やはり力仕事は、男性が一番ですよー(笑)」と言って、「泡立て終わればこの型に流し込んで下さいね~♪」と二人に指示を出しながらケーキの型を用意しながら言って)
(ウララ達の方は…)
(他ファン達の皆)
》ウララ&カノープスの皆
分かったわよ…行こう皆…)汗
(ネイチャから注意されて不服な表情しながら元の自分の席に戻っていて)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
皆…その…気にしないでね…)汗
(やはり内心気にしてると思い…カノープスの皆に「気にしないでね…」と心配して言って)
(テイオーさん此方こそおはようございます(^o^ゞ)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
うん、
……ねぇ、スペちゃん。…今日は残念だったけど…スペちゃんさえ良かったら、お休みの日にまた一緒にお出かけしましょう♪
(「早く治すようにしますね…」と申し訳なさそうにするスペちゃんに優しい表情で「うん」と頷いて。そしてちょっと間ができた時に、今日の事で話し始めて。途中で終わってしまったのは残念だったけれど、また一緒に行きたいと言う事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》マックイーン ゴールドシップ
……(でしょ?だからゴールドシップには____)
っ!?、なっ、何でもないわ!!
(マックイーンもそのことは頭になかったようで、難しい顔をするマックイーンに対して、そう言った後にゴールドシップに何を喋っているのか聞かれて)
(少し驚いてしまった後に、「何でもないわ!!」と焦り気味に言って)
【そして、全員が材料を収穫して寮へと戻ってきて】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ アメリカのウマ娘達 トレーナー達
アンタ・・・・・。
…あのねぇ、ウオッカ、イチゴは皮を剥かなくても良いのよ…
(ウオッカと一緒になって果物を切っていると、困惑した表情で彼女が質問をしてくるが、自分はその質問に対して唖然としてしまって。「仕方ないわね…」と言った様子で軽い説明を始めて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン達 沖野トレーナー達 アメリカのウマ娘達
…………………
(スポンジがゆっくり焼かれているオーブンの前でしゃがんでいて。耳も目線もマックイーン達の方を見ていて。破天荒なゴルシにしては珍しくだんまりな様子で)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…何でマックイーンが謝るのさ…。
…………僕が未熟で、……君のことをちゃんと考えていなくて……だからこんな事になって…………ごめんマックイーン
(横のマックイーンの声が聞こえて、調理の手を止め、マックイーンの方に向いて。マックイーンの言葉が終わると、テイオーもポツリポツリと喋り始めて。その言葉一つ一つが今にも崩れてしまいそうなくらい震えていて。ゴメンと謝るとマックイーンより深く頭を下げて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…………マックイーン、………僕には無理だったけど……ゴールドシップとは仲良く、……幸せにね……
(テイオーは、ゆっくりと頭を上げるが、目元は髪の毛で隠れていて表情は見えなく。そしてまた、崩れ落ちそうな声で喋り始めて、自分の別れる覚悟を持った言葉を言うと、顔を上げ、誰にも心配させないような明るい笑顔をして見せるがテイオーの目元からは一筋の涙がこぼれ落ちて)
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ
…ごめんねーウララ、お見苦しいとこ見せちゃって
(不服な表情をしながら帰っていく他チームファンの子達を見送って。こっちのみんなを心配してくれているウララにいつも通りの軽い口調で、見苦しいとこをウララに見せた事を謝って)
(結城亮一さん》こちらもおはこんばんは!ですー!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
…その時は勿論私も又スズカさんと一緒に…いっひょに……ヘクション!!
す…すびません…)汗
(スズカさんから次のお誘いを誘われたのを聞いて「勿論私も一緒に行きます!」と言おうとしたが、鼻がムズムズしてしまいクシャミをしてしまい…鼻水垂らしながらスズカさんに申し訳なく謝り言って)
(キッチンの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達
マジかよ!?
俺は、てっきり皮付いてるのかと今まで思ってたけれどよー)汗
(スカーレットの説明を聞いてかなり驚き「てっきり皮付いてるのかと今まで思ってけれどよー」と困惑な表情で言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&アメリカのウマ娘&沖野トレーナー達
て…テイオー…………ちょっと此方に…!
皆…ごめんなさい!
(震えながら今にも泣き崩れそうにしながらの彼女の言葉を聞いて…戸惑っていたが…意を決してテイオーの腕を掴み「ちょっと此方に!」と別の場所へと引っ張り…調理してる皆に「ごめんなさい!」と謝りキッチンを後にして)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一))
》テイオー達&アメリカのウマ娘
……マックイーン!?………沖野!?
(マックイーンが、テイオーを別の場所に連れて行こうとしてるのが見えて…止めようとした時に沖野から…止められて…「見守ろう…」と言われて…二人が、キッチンから出て行くのを只見てるだけしか出来なくていて)
(別の場所では…)
(寮:外)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
此方なら良いですわね…
テイオー…確かに貴女は、未熟でまだまだ子供っぽい所有りますが…
だけど…私は、貴女のライバルとして「恋人」として…貴女とこれからも一緒に走って行きたいですの…!
だから…そんな事言って欲しく無いですの…!
(寮の外に出て…「此処なら良いですわね…」と静かに言って…自分の本当の思いをテイオーに言って逆告白して言った後に…彼女に抱き締めて「そんな事言って欲しく無いですの…!」と悲しい表情しながら言って)
(その頃に寮の中では…)
(アメリカのウマ娘)
》テイオー達
…………………(笑)
(キッチンからリビングのテーブルの方に移動していて…
テーブルの拭き掃除とかしてる時にマックイーン達が、外に出て行くのが見えて…何となく察して笑みを浮かべていて)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
ううん…そんな事無いよ!)汗
だけど…皆のが、心配だよー)汗
(ネイチャから謝られたが、首を横に振り「そんな事無いよ!」と言った後に「だけど…皆のが、心配だよー」と心配な表情しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
マックイーンとテイオー仲直り出来るかドキドキですね!Σ( ̄□ ̄;))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
どうぞ、スペちゃん。…後でお薬とお水持ってくるわね。
(鼻水を垂らしているスペちゃんに「どうぞ、」とティッシュを差し出して。…どうにも大変そうなスペちゃんに、後で薬と水を持ってくる事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ テイオー達 トレーナー達
……バカねぇ…
…苺は洗ってヘタを取るだけでいいのよ?
(ふーっと息を吐いた後、ウオッカに少し笑って冗談っぽくそう言って。皮を取ろうとしてたウオッカに「洗ってヘタを取るだけで良い」と言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
あっ…ごめんね……、……っ!
(もう彼女には自分の事なんか気にせずにいて欲しいと思って笑っていたのに、自分が耐えきれずに泣いてしまって)
(すぐに腕で涙を拭うけれど、その時にマックイーンに急に引っ張られてしまい)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー マックイーン トレーナー達
………頑張れよ、マックイーン
(静かにマックイーン達の動向を見ていて。マックイーンが行動を起こした時に、「頑張れよ」と応援して)
【そして、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
っ…あ…あはは何言ってるのさマックイーン………っ!
(彼女の言葉を聞いて一瞬だけ素の感情が出てしまいそうになる。けれど「恋人」には「ゴールドシップ」が居て。また何かの冗談だと、また彼女のキツいおふざけかと思って笑って否定しようとした時に、彼女に抱きしめられて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
……やめてよ…マックイーン………やっと……やっと……君の事を諦めようと…決心……できたのに…………また…ずっと一緒に……居たく…なっちゃうじゃん……!
(彼女の言葉を聞いて、彼女の表情を見て、彼女の温かさを感じて。彼女は本気で言ってくれているのだけれど、自分の中でどうしても彼女の事を信じてあげられなくて)
(……だけれど、顔を向き合わせないと見えないけれど、テイオーの顔は涙と、もう作り笑顔でない顔でぐしゃぐしゃになっていて)
【一方、チームカノープスは】
(イクノディクタス(ゲスト)
》ウララさん
…気にしないでください、ウララさん。他のチームと比べられてしまうのは仕方のない事なので。
(優しい心を持つウララに気にしないでほしくて、「仕方のない事」だと言って)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》イクノ ウララちゃん
そうそう!…だから私たちがみんなに認めてもらうためにももっともっと頑張っていかないとね!…だからターボも落ち着いて…ね?
(仕方ない事なら、みんなに認めてもらうまで頑張るだけで。心配してくれているウララちゃんの方を見ながらそう言って。そしてちょっと不貞腐れているターボにあやすように言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
テイオーとマックイーンの絆はちゃんと元通りに治ることができるのか……ですね!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
あ…ありがとうございます…スズカさん…
(スズカさんからティッシュを受け取り…お礼を言った後に鼻水を拭いていて)
(キッチンの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&沖野トレーナー達
っ!仕方ねぇだろ!
料理何かあんましねぇから…わかんねぇしょ!
それよりも…テイオー達動いたけれど…後は、二人次第だよな…
(彼女に少し馬鹿にされて言われてしまい…ムッ!となり「料理何かあんましねぇから…わかんねぇしょ!」と言った時にテイオー達が、動いた事に気付き「後は、二人次第だよな…」と真面目な表情になりスカーレットに言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
……ゴルシ……今日の夜結城と一緒付き合うぜ…?
(結城を止めた後に…ふとオーブンの前にしゃがんでるゴルシを見て…何かを察して近付き軽く肩を叩きながら「今日の夜結城と一緒に付き合うぜ…?」と彼女の気配りのつもりで言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
……俺も付き合うから…言いたい事全て吐いちまえよ…
(沖野に止められた時に同じくしゃがんでるゴルシに気付き一緒に彼女の近くまで移動して沖野が、言い終えた後に「俺も付き合うから…言いたい事全て吐いちまえよ…」と彼女に優しく言って)
(マックイーン達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
……これからもずっとずっと一緒ですわよ!
貴女は、私の(旦那)様何ですから!
…っ…メジロ家のご令嬢にこんな発言までさせて…////
(まだテイオーに抱き締めていたが、テイオーが「やっと…君の事を諦めようと決心…出来たのに…」と聞いて真剣な表情で、「これからもずっとずっと一緒ですわよ!」と言った後に…「貴女は、私の(旦那)様何ですから!」と顔を赤くしながら言って)
(アメリカのウマ娘)
》テイオー&マックイーン
…ををーっ!
まるでドラマ見たいデース…!
(静かに二人のやり取りを聞いて小声で「まるでドラマ見たいデース!」と呟き言って)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
けれど…カノープスの皆ならきっとスペちゃん達と同じ場所に辿り着けるよー♪
(イクノとタンホイザから「仕方無い事」や「もっともっと頑張っていかないとね」と聞いて…皆に「カノープスの皆ならスペちゃん達と同じ場所に辿り着けるよー!」と応援して言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
マックイーンが、逆プロポーズしたのでテイオーが、どう反応するかですよね!Σ( ̄□ ̄;))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
……ねぇスペちゃん、ちょっとお部屋を出るけど…今のうちにして欲しいこととかあるかしら?
(スペちゃんに対して出来ることが色々と限られてきて。お薬やお水をとってくるためにも部屋を出なくちゃならなくなって。スペちゃんを心配している様子でそう言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…まぁ、確かにそうね。……もしアンタがキッチンに立つとしたらケーキを作るより、豪快にフライパンを振ってるのがお似合いね♪
……大丈夫よきっと。あの2人だったら…
(ウオッカ自身にそんな経験が無いとは言うけれど、確かにそんな事をする様には見えなくて。…もしするとしたら豪華な料理が似合うと笑って言って)
(真面目な表情のウオッカに対して、外に向かっていたテイオー達を目で追いながら言って。……ちょっと悔しいけれどあの2人は「絶対」大丈夫だと思えて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー マックイーン
……あーあ……振られちまったなぁ………
(マックイーンが好きなのは自分では無いと前々から気付いておきながら、実際にその時がやってくると胸にぽっかり穴が空いたような気持ちがして。オーブン前に座り込んでしまい)
(マックイーンと仲がいいからこそ様子がおかしかったのには気づいていて。テイオーには悪いけれどちょっとだけその関係に甘えたけれど、そう長くは続かなくて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
………だったらよ、ホテルに帰ったら久々にオセロしてくんねぇか?道具とかはアタシの鞄に入ってっから。
……誰かに愚痴愚痴言うよりも、アタシは楽しく遊んで忘れたい。
(今度はトレーナー達の言葉に甘えて。沈んでいってしまいそうな心と顔を上げて、トレーナー達に言いはじめて。「久々に一緒にオセロやろう」と沖野トレーナーに言って)
(そして、全部吐き出せと言ってくれている結城トレーナーにさ、愚痴ることよりも楽しく遊んで忘れたいとのことを真面目な表情でいって)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…これからも…ずっと…
……あはは……気が早いね、マックイーン……♪
(もう彼女から離れなくても良いんだとわかって。自分のことを「旦那さま」と言う彼女に「気が早いね」と作り笑いじゃない純粋な笑みでマックイーンに言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
……好き…ううん、…大好きだよ、マックイーン…
(やっぱり顔を赤くする彼女も、お茶目なところも可愛らしくて。もう離れたくない、放したくないと言う思いで自分の気持ちを告げて、マックイーンを抱きしめる力が少し強くなって)
【一方、チームカノープスは】
(ツインターボ(ゲスト)
》ウララ ネイチャ達
っ!、スピカにも!リギルにも!!絶対に勝つー!!
(ウララの応援を聞いて、誰よりも早くターボが反応して、どこか誇らしそうにしながら二台巨頭に勝つことを言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ ターボ達
…まずはその為にも大きな結果を残さなきゃね、
…今度の高松宮杯(G2)…絶対に勝つ…!
(ウララの応援を聞いて、スペ先輩の様な海外で活躍はしないまでもあそこまで強くなる為に、文字通り桁違いに強いチームに勝つ為にも自分の実力を発揮できるレースで大きな結果を残さなければ、強い相手には勝てないと思って)
(そしてボソリと今度自分が走るレースのことを呟いて)
(結城亮一さん》おはようございます!
雨降って地固まる、と言ったところでテイオーもマックイーンの気持ちがちゃんと伝わりました!
それとおまけ程度でいいですが、また今度ネイチャ達のレースもしようかなー、と思って、
質問をする前に既に「高松宮杯」と言ってしまってますが……、すみませんm(_ _)m
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
では…後からスズカさんと一緒に寝て大丈夫でしょうか?
(スズカさんから「今の内にして欲しい事有る?」と聞かれて…甘える様に「後からスズカさんと一緒に寝て大丈夫でしょうか?」と言って)
(キッチンの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&沖野トレーナー達
ちっ…!言い返したいが…その通りだろうな…
…俺達もあの二人には、負けられないよな…なっ♪
(スカーレットから痛い所を突かれて悔しい表情しながら「言い返したいが、その通りだろうな…」と言った後に彼女のテイオー達の事を聞いて「俺達もあの二人には、負けられないよな…なっ♪」と優しい笑みを浮かべて彼女に軽く肩をトンとしながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
…分かった…ホテルに戻ったら結城と一緒にオセロ付き合ってやるよ…♪
(ゴルシのお願いを聞いて「ホテルに戻ったら結城と一緒にオセロ付き合ってやるよ…♪」と優しく言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
分かった…ならゴルシが、忘れる位に俺もオセロに付き合うぜ♪
(同じくゴルシのお願いを聞いて「ゴルシが、忘れる位に俺もオセロ付き合うぜ♪」と優しく言って)
(そしてテイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
当たり前ですのよ…!////
メジロ家のご令嬢にこんな気持ちにさせたり言わせたのですから…結婚前提にお付き合いしないとですわ!
……私だって…好きですわよ…テイオー……
(テイオーから「気が早いね」純粋な笑みで、言われた時に「メジロ家のご令嬢にこんな気持ちにさせたり言わせたのですから…結婚前提にお付き合いしないとですわ!」と顔を赤くしながら言って…再度「私だって…好きですわよ…テイオー…」と言って…彼女の唇に優しくキスをして…そのまま大人のキスをしようとしていて)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
大丈夫だよー♪
皆ならやれるよーって…ネイチャちゃん何か言った?
(ターボが、やる気出して言ってる時に更に応援した時にネイチャちゃんが、何か呟いたの聞こえて不思議そうにしながら聞いて言って)
(テイオーさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
仲直り出来て良かったですよ~(^-^)/
ネイチャ達のレースの件大丈夫ですよ~(^-^)/
気にしないで下さい(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…ふふっ、良いわよ♪
…それじゃあ、ちょっとの間1人にしちゃうけど…ごめんなさいスペちゃん
(思っていたよりも可愛らしいお願いにクスリと笑って「良いわよ♪」と快く受け入れて。そして「それじゃあ」と椅子から立ち上がってスペちゃんに申し訳なさそうに言って、「ごめんなさい」と謝って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ テイオー達
良いじゃない、料理が出来ないって言ってるわけじゃないんだから♪
えぇ♪
(不服そうなウオッカに笑って「料理が出来ないわけじゃないんだから♪」と言って。そして自分がテイオー達の事を言って、それにウオッカが「負けてらんないな」優しく笑って言って。それに対して微笑んで「えぇ♪」と返して、ウオッカにピトッとくっついて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
…ん……っし!今夜は寝かせてやんねぇから覚悟しとけよ!!トレーナー!
(トレーナー達から優しく言われて、涙を拭って。「っし!」と気合を入れて、もうメソメソせずにいつもの元気な様子を取り戻して、「今夜は寝かせてやんねぇからな!」と明るく言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
強引だなぁ……でも君からそう言ってくれて…すっごく嬉しいよっ♪
(彼女をそういう言葉をいわせて、そういう気持ちにさせたから、と結婚までの道はもう作られていて。「強引だなぁ…」と困惑が混ざった笑みで言うけれどすぐにマックイーンに向かって、にこりと微笑んで「そう言ってくれてすごく嬉しい」と伝えて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
うん…大好き…♪
(そしてマックイーンからも「好き」と言う言葉が聞けて、もう一度「大好き」と伝えた後に、マックイーンとキスをして…)
》マックイーン
ん……ストップ、マックイーン
…「ソレ」はホテルに戻ってからしよ?///……ねっ?//
(優しいキスからその先の事をマックイーンがしそうになった時に口を離して頬を赤くしながら自分の口に手を当ててそう言って。寮に居るみんなからの視線もあるのが今更だけれど気になってしまって)
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ ターボ達
え?あぁ!…宝塚記念に負けて…この前のレースでも負けて…、今度の高松宮杯に出るからさ、「頑張らないとー!」って気合入れてたの
〔自分自身に言った言葉がウララにも聞こえてた様で、ウララに聞かれた時に一瞬キョトンとするが、すぐに理解して説明をして。最近負け続きだから流れを変える為にも勝ちたい事を話して)
(結城亮一さん》こんにちはです!
いえいえですー!というよりも自分の方も遅くなりました…m(_ _)m
ありがとうございますー!
そう言っていただきありがとうございます!
またぼちぼちですが、テイオー達とは別にレース編を始めようと思ってます!
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ありがとうございますスズカさん♪
いえいえ大丈夫ですよ~♪
(スズカさんが、快く受けてくれたのを聞いて笑顔でお礼を言った後にスズカさんが、持ち場離れる為に自分に謝ったのを聞いて…「いえいえ大丈夫ですよ~♪」と優しく言って)
(キッチンの方では…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&沖野トレーナー達
を?(笑)なら今夜は、寝かせないぜ?♪
(彼女が、自分の横に近付いて来た為に「なら今夜は、寝かせないぜ?♪」と笑顔で言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城トレーナー)
》ゴールドシップ&沖野トレーナー
それは、俺達も負けないぜ!
(彼女が、今夜寝かせないからな!と聞いて「俺達も負けないぜ!」と言って)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
そうですわね…)汗
なら続きは、ホテルに戻ったらで(笑)
(彼女に止められ聞いて…「なら続きは、ホテルに戻ったらで…(笑)」と優しく言って)
(そしてケーキも完成してこれ以上は、お邪魔と思い…スズカ達に挨拶して一旦ホテルに皆戻って…)
(ホテル:テイオー達の部屋)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
はっ…はっ…テイオー…/////
(部屋に戻った瞬間に彼女に強く抱き締めて…大人のキスをしていて)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
はっ…スカーレット…/////
同じく部屋に入った瞬間から彼女を押し倒して…優しく愛していて)
(沖野トレーナー達の方は…)
(ゴールドシップの部屋)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》ゴールドシップ
……さて…じゃあやるか!
負けないぜ俺達!
(彼女の部屋に入り…彼女が、鞄からオセロを出したのを見て…お互いに「負けないぜ!俺達!」と言って)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
大丈夫だよ~♪
自分の走りをしたらきっと勝つよー!
(ネイチャの話を聞いて頷き笑顔で、「大丈夫だよ~♪」と笑顔で言って「自分の走りをしたらきっと勝つよー!」と言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)/
そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
自分もレース編楽しみにしています(^-^))
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ありがとう、スペちゃん。
…すぐに戻って来るからそれまで安静にしててね
(お礼を言って彼女の前から立ち上がって、スペちゃんと自分の部屋から出る直前にスペちゃんの方に振り返って、柔らかく微笑んで安心させるようにすぐに戻って来る事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
っ!……うん…///
(ウオッカにくっつくと彼女は笑って「なら、今夜は寝かせないぜ?」と言って。自分に何をするのかと分かると、耳をへにゃりと倒して、頬を赤らめて「…うん」と小さく頷いて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー ウオッカ達
…おっと!言っとくけどな!もし、アタシみたいないたいけな女の子手ェ出すもんならトレーナーでも張っ倒すからな!!
(自分から「寝かせないぜ!」と言っておいて、もしトレーナー達に万が一の事をされそうになったら張っ倒すと布石をかけておいて。ちょっとしたことでもプロレス技をかけるのに今更何を言うのかという様子で)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
うん。…それじゃあ戻ろっか!
(マックイーンもわかってくれたみたいでマックイーンの言ったことに「うん」と頷いて、最後にもう一度だけギュ~~ッと抱きしめた後に離れて、「それじゃあ戻ろっか!」とスペちゃん達の寮に戻って行って)
【そして、テイオー達は戻って、ゴルシ達から良かったなと言われ、ゴルシの気にしてなさそうな様子にテイオーは謝ってゴルシは明るく返し…】
【そしてケーキ作りではテイオー達のソース作りの進みが他より遅くちょっとしたてんやわんやがあったが何とか作り終えて】
【ちょうどやってきたスズカのアメリカのウマ娘さん達に御暇することとスペちゃんに安静にする様にと言葉を伝えて自分たちのホテルへと戻るのだが……それよりちょっと前にマックイーンがケーキの方を物欲しそうに見てたのにテイオーとゴルシは気づいて、2人は何も言わずに帰って】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
僕は逃げないよ、大丈夫…………んむっ//
(自分達の部屋に戻った瞬間に強く抱きしめて来たちょっと興奮している様子のマックイーンに微笑んで彼女の頭を撫でながらそう言って。そして興奮している彼女の貪るようなキスも優しく受け入れて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…ん…///…うおっかぁ…////
(彼女に押し倒され、優しく愛されて…。もうスカーレットの目にはウオッカの姿しか映っていなくて、とろんとした目でウオッカを見つめていて。甘えた声で名前を呼んで)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
っしゃあ!アタシも負けねぇぞ!トレーナー!
…さぁ!やるか!
(愛に溢れている他部屋とは違い、こちらは熱気に溢れかえっていて、自分の鞄から出した三色オセロと変わり種を出してきて全員の中心に来るようにおいて自分もドカッと座り、「やるか!」と声をかけて)
【一方、チームカノープスは】
(ツインターボ(ゲスト)
》ウララ ネイチャ達
だったらターボは絶対に勝てるっ!
だってターボずっと大逃げしてるもん!
(ウララの話を聞いてすぐさま横からそう言って。自分はどのレースに出ても大逃げしてるから勝てると自信満々に言って)
(ナイスネイチャ&「イクノディクタス」(ゲスト)
》ターボ/さん ウララ/さん
それは無い/でしょ…/「です」
「ターボさんはもう少し工夫をするべきです」
(ウララの話を聞いて横から言ったターボにそろって「それは無い」とキッパリ言って。そしてイクノが続けて「もう少し工夫すべきだ」と言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ウララ
…とりあえずありがとうウララ、私、頑張るからね
(色々とわちゃわちゃしてしまったけれど、とりあえず背中を押してくれているウララにお礼を微笑んで言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえですー!
頑張らさせていただきますっ!( ̄^ ̄)ゞ
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&アメリカのウマ娘さん
皆さんが、私の為にケーキを……凄く嬉しいのと美味しいです♪
(テイオーさん達が自分の為にケーキを作ってくれた事に嬉しくなり…ウマ娘さんが皆の作ったケーキを持って来てくれて…切り分けてくれて口回りにクリーム付けながら言って)
(アメリカのウマ娘)
》スズカ達
スペシャルウィーク~口回りにクリーム付いてますよ~)汗
(彼女の口回りにクリーム付いてる事を教えて上げながら言って)
(ホテルの方では…)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
はっ…はっ…はっ……はっ…/////
(あれからお互いに激しく愛し終わり…下着姿で、息を切らしながら…彼女の方チラりと見て…手を優しく握っていて)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
はっ…はっ…はっ…やってしまいましたわね…/////
(あれからお互いに深く愛して…愛し終わり下着姿で休んでた時に…彼女の方見て「やってしまいましたわね…/////」と顔を赤くしながら言って)
(ゴルシ達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ゴールドシップ
ちくしょーっ!又負けた!
(あれからゴルシの連勝が続き二人は、ボロ負けになり悔しい表情しながら「又負けた!」や「ちくしょーっ!」と言っていて)
(ウララ達の方は…)
(ハルウララ(ゲスト))
》カノープスの皆
ううん♪お礼を言われる事して無いよー
じゃあ私教室に帰るねー♪
(テイオーさんおはようございます(^-^)
テイオーとマックイーン仲直りしたのですが…キャラ交代の方は、来週からお願いで大丈夫でしょうか?(>_<)
後ウララは、退散します(^-^)
楽しみにしています(^-^)/)
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