主 2021-05-06 19:29:49 |
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(結城亮一さん》おはようございます!
すみません!あのまま返さず寝てしまって…
大丈夫ですよ!
次の書き込みからキャラを入れ替えてやっていきますね!
(トウカイテイオー)
》マックイーン
それも嬉しいけど…カッコいい所だけを好きになって欲しいなぁ……よいしょっ、手、借りるねマックイーン
(どんな所でも好きと言われれば嬉しいが、出来れば良い所を好きなって欲しいと思って。そして彼女が手を差し伸べてくれたのを見て体を起こして、「手、借りるね」と言って手を取って立ち上がり…)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
いーえ、それだと1ファンと変わりませんわ!
貴女の隣に居る者として、全てを好きだと言い続けます!
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ぴぇぇ……
(カッコいい所だけを好きなって欲しいと言うテイオーにムッとして、立ち上がったテイオーの手をギュッと握って、「全てを好きと言い続けます!」とテイオーの目を見て言って。その圧に押されたテイオーは「ぴぇぇ…」と鳴いて)
[そして、トレーナー達が来て]
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
あっ!(沖野)トレーナー、えーっと…ちょっとね、
…そうだ!僕の背中を押してくれてありがと!
えぇ?!もうそんな時間?!
(沖野トレーナーが来て「何してるんだ?」と聞かれて、「ちょっとね…」とはぐらかすが、その後に何か思い出したかのような顔をしてからすぐに笑って、「背中を押してくれてありがと!」とお礼を言って)
(そして結城トレーナーからもう遅刻してしまいそうだと言う事を聞いて、まだ制服に着替えて直していないのもあって驚いて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
行くよ!マックイーン!!
(そう言ってマックイーンの半ば無理矢理気味に手を引いて、更衣室へと向かって行って。「テイオー!?」と言ってマックイーンも一緒に引っ張られて行って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
行くぞ!スカーレット!
(準備も終えて「行くぞっ!」と言う時にスカーレットにも声をかけて行って)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
うぅ~~…ごめんなさいスズカさん~~……
(スズカさんに色々と迷惑かけちゃって申し訳なくて…、背中を押されながらそう言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
週が変わりましたので自分は
(メジロマックイーン、ウオッカ、スペシャルウィーク)をやらさせていただきまね!
ありがとうございます~!m(_ _)m
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達
さ~てと……って…ん?
テイオー?それにマックイーン?
何でお前達レースの服を来てんだ?
(まだゴルシちゃん号に乗り移動してた時に更衣室に急いで移動していたテイオー達に気付き呼び掛けて…「何でお前達レースの服を来てんだ?」と困惑な表情しながら言って)
(スカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
ちょっと!ウオッカ!カバン忘れてるわよ!?
(此方も着替え終わりウオッカが、先に出た為に追い掛けようとした時に彼女が、カバン忘れてる事に気付き彼女に呼び掛けて「カバン!忘れてるわよ!?」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
えっ?…ああ…構わないが…?)汗
(テイオーから突然お礼を言われて困惑な表情になり言って)
しかし…レース服を来て何をしてたんだろうな?)汗
(そしてそれから日にちが、過ぎてハワイ旅行当日になり…部室前に集まり点呼を取った後にバスに乗り空港に移動して…手荷物検査等を受けて飛行機に搭乗し…無事に出発してハワイの飛行場に到着し…そしてホテルに移動してそれぞれ自由時間を過ごしていて…)
(ワイキキピーチ)
(スカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ
青い海に…白い砂浜…そして椰子の実…正にハワイと言いたいけれど…
何でゴールドシップも一緒に居るのよ…)汗
(サングラスをして日焼け止めを塗りながらビニールシートをしいて寛ぎ言ってた時に…「何でゴールドシップも一緒に居るのよ…」と不服そうに言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ&スカーレット
オイオイ…そう言うなよな…)汗
同じ部活仲間楽しくやろうじゃねぇか(笑)
(スカーレットから不服そうに言われて…困惑な表情しながら言って)
(スズカ達の方は…)
》スペちゃん
ううん…気にしないでスペちゃん♪
ヨイショ…ヨイショ…!
(彼女が、謝って来たが「首を振り気にしないでと言って…ヨイショ…ヨイショ…と背中を押していて」
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
いえいえ~と了解です(^o^ゞ
自分は、ゴールドシップとウオッカとサイレンススズカを利用しますね(^o^ゞ)
(テイオーさんすいません(>_<)
書き抜かし有りました(>_<)
引き続き沖野トレーナー(ゲスト)を使いますね(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ
おわっとと…!
えっと…、後でちゃんと説明するから~~!!
(ゴールドシップに声をかけられて足を止めて。なんで勝負服を着ているのか聞かれるが、今話すと長くなってしまう為「後でちゃんと説明するから~~!!」と言いながら走り出して)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
あんな言い方をすれば、理由を聞くまで永遠に聞いてきますわよ?あの方は、
(テイオーに手を引っ張られながら走っていて、「理由を話す」と言ってしまったテイオーに、どれ程の失言かを困惑の表情で言って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
うぉっ!ヤッベ!
サンキュー!スカーレット!!
(部屋を出て行こうとした時にスカーレットが鞄を忘れてる事を言っていて。急ブレーキの様な音を出しながら止まって振り返り「サンキュー!スカーレット!!」と言って)
【約2名を除いて、いつも通りドタバタな朝を迎えて。授業を受け、練習をして、みんなと話して、寮へ戻り、また話して眠る。……この間に約2名の関係について感づいた人がいるがそれはまた別のお話…】
【そして、いざハワイへ、空港への移動、手荷物検査、飛行機へ搭乗とハワイへ到着、飛行中に何人もが「走りたいなー…」と思ったのは内緒のハナシ。そして空港を出てホテルに移動、豪華なホテルに皆目をキラキラさせて、部屋に荷物を置いてから、ちょっとだけ布団のフカフカさを堪能して、そして自由時間となり………】
(トウカイテイオー)
》みんな
んっ、あぁ~~!!
…やっと「ハワイに来た」って感じがする…!
(サンサンと照りつける太陽と、広大な海を前にして、大きな背伸びをして、笑いながらそう言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット達
まっ、いいじゃねぇか
まぁまぁ人も居るから、そうそう変なことはしねぇだろ(多分)
…んなことより、傘立てんの此処でいいか?
(愚痴を吐くスカーレット、明るく笑いながらそう言って。「ゴールドシップもこんだけ人がいればそうそう変なことをしない」と、何の確証もない事を言って。そして「それよりも」と、日除け用の傘を立てるのはここでいいかと聞いて)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
ありがとうございます、スズカさん~~……
…あっ!もうすぐで抜けそうです!
(耳をペタリとしながら申し訳なさそうにお礼を言って。そして、そろそろ抜けれそうなことに気づき、「もうすぐです!」と言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
沖野トレーナーの方と、今週の分》了解ですー!
それと書き抜かし了解です!大丈夫ですー!
(ワイキキピーチ)
(結城亮一)
》テイオー達&沖野トレーナー
いや~綺麗なギャルが、一杯居ますな~////
(水着に着替えて居てスケベ丸出しで、ニヤニヤしながら見て言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&結城トレーナー
いや~ありがたや~ありがたや~♪
(同じく綺麗なギャル達を見ながら…「ありがたや~ありがたや~」と手を合わせて言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ&スカーレット
流石ウオッカ♪分かってるじゃねぇか!
(彼女の今の話を聞いて「分かってるじゃねぇか!」と言って彼女の背中を強く叩いてしまい)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ
それも…そうだけど…って!?
ゴールドシップ何やってんの!
(ウオッカに宥められて「それもそうだけど」と言って…更に彼女から傘の事を聞かれて返事をしようとした時にゴルシが、彼女を叩いたのを見て「何やってんの!」と目を吊り上げて強く言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
分かったわ!…ヨイショ!…ヨイショって…スペちゃん!?
(スペちゃんから「後もう少しで抜けそうです!」と聞いて「分かったわ!」と言って強く後ろから押したら確かに抜けたが…勢い余りに飛び出してしまい…)
(テイオーさんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー達
…ハメ外しすぎでしょ…
(清々しい気持ちから一転するような、トレーナー達の声が聞こえて。鼻の下を伸ばしているトレーナー達を見ながら困惑の表情で呟いて)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー 沖野トレーナー達
……今日ぐらいは許して差し上げましょう、最近は大変なことばかりで、トレーナー達にも休みはありませんでしたから、
………しかし、アレが一ヶ月間続く様ならば、一緒に頼みますわね、テイオー
(トレーナー達に一瞬だけ冷たい視線を送るが、少しため息をついてから喋り始めて。自分達もだが、トレーナー達も疲れが溜まっているはずで、今日ぐらいは無礼講ということで、とトレーナー達を許して)
(だけれど、もしもこれがずっと続く様ならば、とその時の事を考えて、テイオーにいつものアレを一緒にやる様に頼んで)
(ウオッカ(ゲスト)
》ゴールドシップ
うぐっ!!?
げほ!ごほ!!…って~~…!
…手加減しろよ~~…
(背中を思いっきり叩かれて変な声が出て、そのまま倒れ込んでしまい。少し咳き込んだ後に痛そうにしていて)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
あ!抜けまし…たぁぁぁっ?!
んべっ!!!
(目をギュッと閉じながら、抜ける様に力んでいて。…そしてスポーンっ!と綺麗に抜けて、出られた事を喜ぼうと目を開くとすぐ目の前に地面があって、情けない叫び声と共に「んべっ!!」と倒れてしまい)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえですー!
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
いや~正に天国~天国~////
(テイオー達から困惑と冷たい口調で、言われてるのに気付いて無くて二人は、まだ鼻の下伸ばしながら「正に天国~天国~////」と顔を赤くしながら言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ&テイオー達&沖野トレーナー達
大丈夫…ウオッカ…)汗
(ゴールドシップに叩かれて倒れ込んだウオッカに駆け寄り心配して言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》スカーレット達&テイオー達&沖野トレーナー達
悪い~悪い~(笑)
まっ♪細かい事気にすんなって(笑)
(ウオッカから「手加減しろよ…」て言われたが、軽い口調で、「悪い~悪い~(笑)」と二人に言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
スペちゃん!?
大丈夫なの…)汗
(倒れ込んだ彼女に驚き…急いで駆け寄り「大丈夫なの…」と言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー 沖野トレーナー達
……見るに耐えません…、やっぱり行ってきますわね
(許してあげようと言う寛大な心はすぐさま消えて、だらしない顔をしてはしゃいでるトレーナー達に「プチっ」とキて何処となく清々しい顔でテイオーに「行ってきますわね」と言った後、トレーナー達に近づいて行って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
自分で言ったのに……、
ボクはゴールドシップ達の手伝いしてくるから、
終わったら先に着替えとくからねー!!
(許す、とマックイーンが言っておいて、怒りながらトレーナー達に歩いていく後ろ姿を見てそう呟いて。トレーナー達の事はマックイーンに任せて、自分は別のことをしておく事を言って)
(ウオッカ(ゲスト)
》ゴールドシップ
怪我が治ったばっかっつーのに、また怪我するってのはゴメンだぜ?
(折角怪我が治って楽しくやれるとおもったのに、ハワイに来てまた怪我をして色々お預けなんてまっぴらゴメンで。少し怒りながらそう言って)
》スカーレット
ん、大丈夫だ…っつつ…
(スカーレットに心配されて、「大丈夫だ」と言いながら立ち上がるが、まだちょっと痛そうにしていて)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
…だ…だいじょぶで~~す……
(スズカさんの心配の声が聞こえて耳をピコピコ動いて。うつ伏せに倒れている状態から「だいじょぶで~~す…」と言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
突然なんですが、また前みたいにカノープスでテイオー達の話とは別々にやってて大丈夫でしょうか?
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
イヤ~ずっと見ていた……ンゲッ!?
(まだ浜辺のギャル達を二人で、デレデレと見ていた時にマックイーンが、近付いて来てるのに気付かずにマックイーンが、沖野のトレーナーにプロレス技を喰らわせて…その時に苦しい声を出してしまい…)
えっ?…ゲッ!?…ま…マックイーン!?
(同じく二人で、デレデレしながら見てた時に沖野が、変な声を出してるのを見て見たらマックイーンが、沖野にプロレス技を喰らわせてるのに気付き…段々と表情青くしながら震える声で…彼女の名を呼び言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ&沖野トレーナー達
良かった…って…無理をしないで…)汗
(ウオッカから「大丈夫だ」と聞いて安心したが、彼女がまだ痛そうにしていた為に「無理をしないで…」と心配な表情しながら彼女の背中を優しく触ってさすって言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達&沖野トレーナー達
この位で、怪我するやわな体してねぇだろお前は?(笑)
(怒りながら言ってるウオッカの話を聞いて…「この位で、怪我するやわな体してねぇだろお前?(笑)」と笑顔で言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
良かった…
立てれるかしら…?)汗
(彼女から「大丈夫で~~す」と聞いて安心して手を差し伸べて「立てれるかしら…?」と心配そうにして言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
カノープス達とテイオーの別々の展開大丈夫ですよ~(^-^)/)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー達
女性の方が目に入るたび鼻の下を伸ばし、あろうことか私達がいることも気にせずに、……
……もう少しは自制心を持ってくださいまし…!!
(トレーナー達の背後から、ゆらり、と表情を見えない様にしながら現れて。自分達がいることも忘れて鼻の下を伸ばしているトレーナー達に怒りの表情で言って。沖野トレーナーに技をかけながら「自制心」等の事を言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》結城トレーナー
…さぁ、逃がしませんわよ…!
(トレーナー2人に技をかけるために、沖野トレーナーには速攻で終わるキツい技をかけて、一瞬で痛めつけた後、沖野トレーナーを解放し、「次は」と結城トレーナーの方に向いて顔を真っ青にする結城トレーナーにジリジリとにじり寄って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット ゴールドシップ
大丈夫だ、…だからそんな顔すんな♪
そりゃ、やわじゃねぇけどよー…、もうすんなよ?
(心配してくれているスカーレットに、ニッと笑ってみせて彼女のことを安心させようとして。そして、悪びれる様子のないゴールドシップに仕方無いなと言った様子で「もうすんなよ?」と言って)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
あっ、ありがとうございます…スズカさん、
(うつ伏せの状態から顔を上げると、スズカさんが手を差し伸べてくれていて。「ありがとうございます…」とちょっと申し訳なさそうに笑ってからお礼を言うと、スズカさんの手を取って立ち上がろうとして)
(結城亮一さん》おはこんばんはです!
承諾、ありがとうございます!
それと最近、返信できるペースが遅くてすみません!m(_ _)m
【一方、チームカノープスは】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ達
いや~~、行っちゃったね、テイオー達
(食堂にてカノープスメンバーが集まって、一つのテーブルをみんなで囲って会話をし始めて、最初にネイチャが話を切り出して)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ネイチャ達
行っちゃったね~~…
(イクノディクタス(ゲスト)
》ネイチャ達
行ってしまいましたね…
(ネイチャ&マチタン&イクノ)
》みんな
…………。
(チームスピカがあのチーム戦レースに勝った時からソレは決まっていたはずなのに、何というか寂しい感じがして、みんなして沈黙してしまい)
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ達
あっ!居た!
おっまたせー!!
…って、あれ?どうしたの?
(1人遅れて食堂に来て、みんなの姿を見つけたので明るい調子で「おっまたせー!!」とやって来たのだが、みんなの様子がどこかおかしい感じがして、「どうしたの?」とキョトンとした顔で言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ
あぁ、いや、テイオー達、ハワイに行っちゃったなーってハナシしててさ、
(ツインターボ(ゲスト)
》ネイチャ達
あっ!そうだった!!だから朝にテイオーの姿が……
…みんな楽しめてたらいいね!!
(ネイチャの言葉を聞いて「ハッ!」とした様子で。学園に来た時にテイオーの姿が無かったのはそういうことだったのかと思い出して。少し落ち込んでいるみんなとは違って、ターボは笑って「楽しめてたらいいね!」とテイオー達が楽しめている様にと思っていて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ターボ
っ!……ふふっ、
(ターボが純粋な気持ちでそう言ったのに、少し目を点にして驚くが、ターボの良い子さ加減にクスリと笑って)
(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ネイチャ ターボちゃん
本当に良い子だよ~~…!
(ターボちゃんの言葉を聞いて、目をうるうるさせながら、ターボの純粋さやそう言った物に心打たれていて)
【一方、テイオー達は】
>>672
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
ギャアアアァ…!…ガハッ…
(マックイーンに速攻に技をかけられて気絶してしまい…)
(結城亮一)
》テイオー達
ちょっ…ちょっと待て!?
ギャアアアァ…!?
(沖野にお仕置きした後に次は、自分に技をかけられてそのまま悲鳴上げて倒れてしまい…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ&テイオー達&沖野トレーナー達
……っ////
(ウオッカから「そんな顔すんな♪」と安心させる様に言われてドキッ!?として顔が、赤くなり言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達&テイオー達&沖野トレーナー達
分かってるって(笑)
アタシを信用しないのか?
(ウオッカから「もうすんなよ?」と言われたが、何時ものノリで、「アタシを信用しないのか?」と言って)
(その後に皆で、沢山遊び…日がくれてホテルに戻って夕食を終えて各ホテルの部屋に戻りそれぞれテレビを付けて見てた時に…スペ達の事がニュースで流れていて…)
(スカーレット達の部屋)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
スペ先輩!?スズカ先輩!?
…これってアメリカのレースよね…スペ先輩が、スズカ先輩を抜いて優勝したの!?
(テレビのニュースで二人の話題に取り上げられてるのに驚き更にニュースの内容や映像を見てスペ先輩が、スズカ先輩を抜いて1位になった事に
驚き言って)
(ゴールドシップの部屋)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》スペ達
スペ!やるじゃねぇか♪
(同じく部屋で、映像見て「やるじゃねぇか♪」と喜び言って)
(そしてスズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
良いのよ…スペちゃん♪
何処も怪我とかしてない?
(彼女からお礼を言われて「何処も怪我とかしてない?」と優しく言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
返信の遅さは、気にしないで下さい(^-^))
(メジロマックイーン(ゲスト)
》結城トレーナー達
気を抜きすぎるとどうなるか、まだまだ教えて差し上げますわ!!
(沖野トレーナーが気絶し、まだまだ意識のある結城トレーナーに追い討ちをかけて行き。…プロレス技をかける理由が「トレーナーとしての意識をわからせる」という主旨だったのに、だんだんと私怨になって来て…)
(トウカイテイオー)
》ウオッカ達
んん?3人で何かしてる…、
…また2人ともくっついちゃって、本当に丸くなったなー
(ウオッカ達の手伝いに行こうとぼちぼち歩いていたら、3人とも何かガヤガヤと何かしていて)
(話の内容は全く聞こえないけれど、一緒にいるスカーレットとウオッカが見えて、夫婦喧嘩の回数こそ減らないけれど、その分くっつき合う回数が増えて「丸くなったなー」と呑気に思って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》ゴールドシップ
出来ねぇよ!!
(スカーレットからゴルシの方に向き直し、「信用しないのか?」と言うゴールドシップに「出来ねぇよ!!」と眉を吊り上げて言って。ゴールドシップの普段の行いから考えると当然の返答で)
【マックイーンはトレーナー達をしばき終えて、テイオーはウオッカ達の手伝いを終えて、それぞれ水着で合流して、沢山遊んだ後、ホテルへと戻り美味しいご飯いただいて、それぞれの部屋へと戻り…】
【ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット スペ先輩達
…すげぇ…!!
スペ先輩がスズカ先輩を…!!!
(テレビにかじりつく様に見ていて、スペ先輩とスズカ先輩の一騎討ちを興奮しながら見ていて)
【一方、テイオー達の部屋は】
(トウカイテイオー)
》スペちゃん達 マックイーン
すごいなぁ!スペちゃん!!
…って、スペちゃん……、
(あのスズカにも勝ったスペちゃんを見て、目をキラキラとギラギラとさせていて、それに、宝塚記念で一緒に一着を迎えたあのスペちゃんが勝ったのを誇らしく思って…)
(…いたところに、インタビューの映像へと変わり、スペちゃんがインタビューを受けているのだが、どう見てもガッチガチに固まっていてわかりやすく緊張しているのが見て取れて、困惑の表情で「スペちゃん…」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》スペシャルウィークさん達
アメリカのレースに出ていらしたのですね…!
スズカさんに…勝った…!!
(テイオーと同じく、2人のレースを見ていて。スズカさんに勝ったスペさんを見て、口元を押さえて驚きの表情をしていて)
(いつもは、いや最近はさらに優しく、涙脆くなっていた、あのスペシャルウィークさんが見せる、あの勝つために走る表情を見て、熱いものが湧いて来て)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
はいっ!大丈夫です、スズカふぁ……はくしゅん!
(「怪我はない?」とスズカさんに聞かれて、申し訳なさそうな表情から、心配させない様にと元気に「はいっ!」と言って何処にも怪我はない事を言ってから「スズカさん」と言おうとしたときにくしゃみをしてしまい)
》スズカさん
あはは…、ちょっとだけ鼻をうっちゃいました…
(前のめりに倒れてしまった時に地面に鼻を打ってしまい、鼻血が出る様な程ではないが、鼻が少しだけ赤くなっていて。「あはは…」と小さく笑いながらそう言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
そう言っていただいてありがとうございます!m(_ _)m
(その同じ頃に…)
(トレーナー達の部屋)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一
》スペ達
スペが、あのスズカに勝つ日が来るとはな…
(同じくテレビを見ていて頷きながら…嬉しそうに言っていて)
だけど英語は、ヤバいな…
(同じく映像を見ながらインタビューの所に切り替わり…「英語は、ヤバいな…」と困惑な表情になり言って)
(そしてスカーレット達は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
…アタシ達もあの場所に立てる位に勝たないとね…!
(ウオッカの話を聞いた後にまだテレビの映像見ながら…「アタシ達もあの場所に立てる位に勝たないとね…!」と真剣な表情になり言って)
(ゴールドシップの方では…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》スペ達
アタシもあの場所に立って…ゴルシちゃんの実力見せてやるからな!
(スペ達のを見た後に闘志を燃やしながら「ゴルシちゃんの実力見せてやるからな!」と言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
す…スペちゃん!?
風邪引いたかしら…)汗
あっ……痛かったら言ってね…)汗
(彼女の話を聞いて安心した時にクシャミをしたのを見て…驚き…更に彼女が、鼻を赤くしてるのを見て聞いて「痛かったら…言ってね…」と言って)
(いえいえです(^-^)/
後勧めてしまってるのを伝え忘れてしまいすいません(>_<))
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
あぁ、誰にも負けねぇくらいに強くならねぇとな…!
……日本…ダービー…!
(スカーレットの言葉を聞いて、スカーレットに真剣な表情を向けながらそう言って。そして自分の第一で、最も大きい目標と言える「日本ダービー」のその名を口にして、拳強く握りしめて)
【一方、テイオー達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
…本当に凄いですわね、…テイオー
(興奮する気持ちを頑張って飲み込んで、テイオーの言葉に「本当に凄いですわね…」と続けて言って。今はスペさんに対しての困惑の表情になっているが、先程までにウマ娘としての目をしていた彼女に声をかけて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…………
(マックイーンへは何も返さないけれど、テレビに向けるその視線が答えで。自分もいつか、外国の相手と戦いたいと思って)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
ひ…ひがうんです、スズカしゃ……っくしゅん!
…ちょっとヒリヒリしますけど大丈夫ですっ!
(鼻がちょっとムズムズしながら喋っていて、「違うんです、スズカさん」と言おうとするが、くしゃみが出てしまって。くしゃみをした後に、心配をしている様子のスズカさんに「大丈夫ですっ!」と元気に返して)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえ、大丈夫ですよー!
少し長文失礼しますね!
↓
それとまだまだ先の話になりますが、いつかテイオーのジャパンカップと、ウオッカの日本ダービーと、スカーレットの有馬記念、ゴールドシップについても色々としたいと思っているのですが、
ウオッカ達は難しくても、テイオーのジャパンカップだけはやりたいのですが後々にやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
その意気よ!…アタシだって有馬記念で、優勝するんだから…!
(彼女の決意とやる気の発言を聞いて「その意気よ!」と自分も真剣な表情にな言った後に「アタシだって有馬記念で、優勝するんだから…!」と自分も第一目標を力強く言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》スペ達
よーし!今の内に…インタビューの練習して置くか!
(先程に意気込みを言った後に急にインタビューの練習するぞ!と力強く言って)マテマテ
(そしてスペ達のレースのニュースが、スピカの皆に更なる闘志を与える形になり…翌朝になって…)
(沖野トレーナー達の部屋)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&結城トレーナー
なっ!?…練習だって…!
お前達旅行良いのか?)汗
(朝になりドアを叩く音に気付き見たら皆が、来ていて…真剣な表情で只事じゃないと感じたが、皆から「練習!」と聞いて驚き…「お前達旅行は、良いのか?」と困惑な表情になり言って)
(結城亮一)
》テイオー達&沖野トレーナー
お前達の気持ちも分かるが…)汗
休む時は、休まないとな…)汗
(同じく皆の「練習!」と聞いて…困惑な表情になり「お前達の気持ちも分かるが…休む時は、休まないとな…」と言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&沖野トレーナー達
何言ってんだよ!トレーナー!
アタシ達は、昨日のスペとスズカのレースを見てのんびり旅行何かしてられない気分になっちまってるぜ!
(沖野トレーナー達が、自分達に「旅行は、良いのか?」とか言って来た為に真剣な表情で、「昨日のスペとスズカのレースを見てのんびり旅行何かしてられない気分になっちまってるぜ!」と二人に言って)
(スズカ達は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
やっぱり風邪よ!?…)汗
悪くならない内に病院に行きましょう…)汗
(彼女が、又クシャミをした為に「やっぱり風邪よ…」と心配して言った後に…「悪くならない内に病院に行きましょう…」と更に心配して言って)
(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
その提案大丈夫ですよ~(^-^)
皆の大舞台のレース面白そうですよ♪)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
ねぇマックイーン、ボク、明日からさ____
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー
「練習をしようと思う」…でしょう?
私もご一緒します、…トレーナーにも言うべきですが、もう遅いので、明日一緒にいきましょう?
(テイオーの思いを読み取ってマックイーンがその言葉を先に口に出して、ついでに自分も行こうと思っている事を言い。そしてトレーナーにも何か言っておいた方が良いと思い続けてそう言って)
【そして、全員それぞれの風呂に入り1日の汚れを落としてから就寝して、翌朝を迎えて】
(ウオッカ(ゲスト)
》沖野トレーナー達
なぁ!頼む!トレーナー!
(あのスペとスズカのレースを見て考えることは全員同じで、全員と合流してトレーナー達の部屋に押しかけて…。必死な思いでトレーナーにそう言って)
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー達
お願い!トレーナー!
ボク達、スペちゃんのレースを見て、居ても立っても居られないんだ!
(この一ヶ月間、ハワイでただ遊ぶためだけにいるのはなんだか違う気がして。結城トレーナーの「休む時は、休む」の言葉にはごもっともだけれど、昨日1日しっかり寝て、しっかり遊ぶことをしたために、気持ちも体もリフレッシュされて、それが故に走りたい思いも強くなってしまい)
【一方、スペ達は】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん
…やっぱり…ズビ…行きます…びょーいん…
(これだけ心配してくれているスズカさんに断りを入れるのも悪い気がして、それに言われてみれば熱っぽくなくもない気がして、少し汚いけれど鼻を啜りながらスズカさんに「行きます…びょーいん」…と言って)
(結城亮一さん》おはようございます!
そう言っていただけてよかったです!!
ついで…と言うか、勢い任せで言いますが、
まだまだ最も先、いつの話になるかわかりませんが、
いつか会長とテイオーの対決、スピカのみんなが走るレース、「ドリームトロフィーリーグ」に移籍した後の話もしてみたいなぁ…と思っていたりします。
頭の片隅程度に覚えてもらえてたら嬉しいです
m(_ _)m
すみません、結城さんにも色々とやりたいことがありますのに、自分だけお願いをしてしまってm(_ _)m
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ達&沖野トレーナー達
そうよ!このままダラダラと遊んでたら腑抜けてしまうわよ!
(同じく皆が、言った後に自分も真剣な表情で、トレーナー二人に「このままダラダラと遊んでたら腑抜けてしまうわよ!」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)
》テイオー達&結城トレーナー
お前達…………分かった…!
ならどうせ練習するなら…アイツ等の居る所で、練習するか?
ちょっとホテルのフロントに行って来る…!
(皆の気持ちが、伝わり「分かった…!」と言ってならどうせ練習するなら…「アイツ等の居る所で、練習するか?」と言った後に「ちょっとホテルのフロントに行って来る…!」移動して言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー&テイオー達
全くお前達は、……一度言い出すと聞かないからな……って…アイツ等の居る所…?
(皆の強いお願いに折れて仕方無くしながら「一度言い出すと聞かないからな…」と言った時に沖野の「アイツ等の居る所…?」と聞いて首を傾げて言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&沖野トレーナー達
アイツ等って……まさか!?スペ達が、居る所か!?
(同じく(沖野)トレーナーの「アイツ等」に疑問になった時に…まさかとなり「スペ達が、居る所と!?」と言って)
(そしてゴルシの予想は、当たり沖野トレーナーは、フロントで今スズカ達の居る所に電話して合同練習の申し込みをした所…コーチが「OK!」と言って…久しぶりチームスピカ全員揃っての練習となり皆ウキウキしてホテルからスズカ達が、寝泊まりしてる宿泊所に来てたのだが…其処で大事件?が、起きてしまい…)
(スズカ達の宿泊所)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一&ゴールドシップ(ゲスト)&ダイワスカーレット(ゲスト))
》アメリカのウマ娘&テイオー達
えええっ!?熱々のデート!?
(到着して尋ねた時にアメリカのウマ娘が、出て来て皆に「スズカ達は、今熱々のデートよ♪」と言って…皆驚いてしまい宿泊所のログハウスがド○フのコント並に倒れてしまい)
(アメリカのウマ娘)
》テイオー達&沖野トレーナー達
そうですよ~♪(笑)
今頃ホ○ルで、熱々に愛してるかもですね~♪
(スピカの皆が、驚いてる時に大袈裟にデートは、本当なのに嘘を言ってしまい…)
(スズカ達の方は…)
(その後に二人は、その場所から病院に移動したのだが…)
(診察室)
(医師)
》スペ達
ウム…喉奥が、腫れてるから風邪だね…
お薬出して置くから安静に休むんだよ)汗
(二人を診察室に呼んで座らせてスペの方を口の中開けてもらい…診察したら喉奥が、腫れてたのと症状聞いて「風邪だね…」と二人に言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》医師&スペちゃん
やはり風邪ですか…)汗
スペちゃん安静にして休まないとよ…)汗
(通訳する為に医師の時は、英語で会話して…更にスペちゃんの時彼女の方に向いて「安静にして休まないとよ…」と心配して言って)
(テイオーさんこんにちは~(^-^)
いえいえ(^-^)
その先の展開も面白そうですね~(^-^)/
そんな事気にして無いので大丈夫ですよ~(^-^))
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