主 2021-05-06 19:29:49 |
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(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
次は、負けませんことよ!
あの時の…?…ああ覚えてますわよ♪
約束は約束なので、貴女の言う事1つ聞きますわよ♪
(彼女から「次は、体調万全の君に勝たなきゃね♪」と次の約束見たいに言われてそれを承諾して「次は、負けませんことよ!」とライバルとしての表情見せた後に言った後に…テイオーからあの時の約束の事を言われて…「覚えてますわよ♪」と優しく言った後に「約束は、約束なので貴女の言う事1つ聞きますわよ♪」とテイオーに言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(魂))
》スカーレット
何か体が、軽いな~……って!?
又魂抜けてるじゃねぇか俺!?
(スカーレットが、力を緩めて解放してくれたが…少し遅く…口から魂が、出て来て「体が軽いな~」と辺りを見渡して下の方見たら…白目向いて意識を失ってる自分が、居て「又魂抜けてるじゃねぇか俺!?」と驚き言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
本当にこの芋料理美味しいだべさ~♪
あっ…!)汗
(本当に料理が、美味しくてつい故郷の方言を言ってしまい…気付いた時に…恥ずかしさの余りに手に口を当て気まずくしていて)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
自分も前に有りましたので、其処まで自分を責めなくて大丈夫ですよ(^-^)
後了解です(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
はぁーっ!良かった!!
「忘れた」なんて言ってすっぽかされたらどうしようかと……
(マックイーンから約束を覚えていることを聞いて、少し大袈裟に安心した様子を見せて、苦笑いをしながら、もし忘れられた時のことを言って)
(トウカイテイオー)
》メジロマックイーン
僕からのお願いは……
…君に、聞いて欲しいことと、聞きたいことがあるんだ!
(自分のお願いは…、と少し焦らすような言い方をした後に、友達として接している時のいつもと変わらぬ言い方で「聞いて欲しいこと、聞きたいこと」がある、と言って)
【一方、みんなは】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……?
……ウオッカ…?
(ウオッカにくっついた所が、なんだかあんまり暖かくないように感じて、眠りが浅かった為にスカーレットの目がすぐ覚めて、なんだか様子がおかしいウオッカの名前を呼んで)
(ゴールドシップ(ゲスト)
~~~~♪
(鼻歌を歌いながら着替えをしていて、長間も着る間も一切帽子は外しておらず…)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ふふ♪
お芋料理だから、お家の味を思い出しちゃったのかも知れないわね♪
(スペちゃんが方言になってしまったことにクスリと笑って。北海道放言になってしまったのは、美味しさもあるけれど、「お芋料理」だから、その時のことを思い出しちゃったのかも知れないと思って、そう言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
そう言っていただき、ありがとうございます!m(_ _)m
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
何ですの?勿体ぶらずに言って下さいまし?
(勿体ぶらずに中々言わない彼女に困惑な表情しながら、「勿体ぶらずに言って下さいまし?」と言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(魂))
》スカーレット
おーい!スカーレット!…俺を戻してくれ~!)汗
(彼女が、気付いた為に口から魂が、うようよ出ていて魂の状態で、「俺を戻してくれ~」と困惑な表情しながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
はい…////
この芋を食べてたら…お母ちゃんの懐かしい料理の味とか思い出してしまい…)汗
(彼女の話を聞いて顔を赤くしながら「この芋を食べてたら…お母ちゃんの懐かしい料理の味とか思い出してしまい…」と少しシュンとなり言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…うん、言うよ…
(その後もなんだかんだと色々言ってマックイーンに勿体つけていたけれど、結局は自分に言う勇気が湧かないだけで。マックイーンに「お願いを言うこと」を早く言うように促されて)
(諦め、と言うよりは、やっと腹を括って、マックイーンに対しても、自分に対しても「言うよ」と言って)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
マックイーン、
(彼女に前に近づいて、真面目な表情で彼女の名前を呼んで)
【一方、みんなは】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
っ!嫌!
(視界がはっきりしてくると、目の前に何かフヨフヨとして、幽霊だと思うと、顔の血の気が一気に引いていく気がして、眠気も一気に吹っ飛び、隠れるように毛布に潜り込んむが…)
》ウオッカ
……ウオッカ…?
(ウオッカの声がして、恐る恐ると言った様子で毛布から顔を出して)
(ゴールドシップ(ゲスト)
あっやべ!顔洗ってねぇし、歯も磨いてねぇ!?
(着替えている途中でハッとして、先に色々と洗い忘れていたことを思い出して)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
…私は良いと思うわよ?
貴女が思い出すってことはそれだけ美味しかったってことだと思う、
(お母ちゃんの味を思い出したと言って、シュンとするスペちゃんに、「良いことだと思う」と言って。思い出の味を思い出すくらいには美味しいのだとそう思って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
【見落とし》大丈夫ですよ!
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
な…何ですの…?
(やっと言う気になった彼女に名前を呼ばれて…「何ですの…?」と少し冷や汗垂らし言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(魂))
》スカーレット
そうだよ…俺だよ!
お前が、強く抱き締めるから…口から魂出たんだよ!)汗
てか隠れるなよ…)汗
(急いで毛布の中に隠れた彼女を見て…困惑な声で、「お前が、強く抱き締めるから口から魂出たんだよ!」とスカーレットに言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
スズカさん……////
けれど今度は、スズカさんの手料理食べて見たいです♪
(彼女に優しく言われて顔を赤くしながら言った後に「けれど今度は、スズカさんの手料理食べて見たいです♪」と笑顔になり言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
(言うんだ、言葉にするんだ、僕。一緒に過ごした楽しい思い出も、悔しい思い出も、悲しい思い出も、支え合った思い出も、全部全部詰め込んで…)
(意を決して、マックイーンの手を自分の両手で包み、お互いの胸の前まで持ってきて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
君のことが好きだ!!
これから先、僕とずっと一緒にいてください!!!
(とてもシンプルで女の子らしさなんか毛頭ないけれど、純粋でたくさんの想いが詰まった言葉がターフの上で響いて)
(言葉を伝えたテイオーの顔はマックイーンに対して少し慣れない言葉遣いもあってか、顔が赤くなっていて)
【一方、みんなは】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
っ…ごめん、ウオッカ…
…けど、仕方ないじゃない~~…!!
(ウオッカがこうなってしまったのは自分の所為だと知って、シュン…と申し訳なさそうになって「ごめん…」と謝って。そして隠れたことに指摘されると「仕方ないじゃない~~……!!」と少しグッタリした様子で言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
ガラガラガラ~~…ペッ!
っし!今度こそ、おっけ!
…んじゃあ、行くか!
(あのゴールドシップが誰よりも早く支度を終えて)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
いいわよ♪、また今度、腕を振るって作るからね!
…あっ!スペちゃん、もう一つのお料理が来たわ♪
(スペちゃんが自分の手料理を食べたいと言ったのを、微笑んで快く承諾をして。そしてもう一つ頼んでいたマッシュポテトも運ばれてきて)
(結城亮一さん》いえいえです!
テイオーの告白ですが、ちょっと男らしくしすぎたかも知れません…
でも、ちょっとテイオーの恋に対して不器用な感じが出てたら……(´・ω・)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
……えっ!?
ええっ…!?……ちょっと…いきなり何を言い出しますの!?
(意を決して自分に告白して来た彼女の話を聞いて…一瞬フリーズしてしまい…そして思考が、回復して慌てて「いきなり何を言い出しますの!?」と言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(魂))
》スカーレット
あ~…悪いスカーレット…)汗
…そのもし大丈夫なら俺の魂を口の中に戻してくんねぇか…)汗
(落ち込んで謝ってる彼女を見て…気まずくなり自分も謝り言った後に彼女に自分の魂を口の中に戻してくれる事をお願いして言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
はい♪楽しみにしてます♪
次のも美味しそうです~♪
(スズカさんが、手料理の事快く承諾してくれたのを聞いて笑顔で、「楽しみにしてます♪」と言って、次の料理が運ばれて来たのに気付き見たら目をキラキラさせながら「美味しそうです~♪」と言って)
(テイオーって意外に奥手な所有るので、男っぽい告白悪くないと思いますよ(^-^)
因みにマックイーンは、勿論告白受けますが…悪戯で、主治医の注射をするかもです(笑))
(トウカイテイオー)
》マックイーン
僕は本気だよマックイーン、
………今まで、一緒に色んなとこ行ったり、一緒に練習したり、ふざけ合ったり、励ましあったり、支え合ったりしてさ、…君と過ごす時間がすっごく楽しかったんだ、
それで、もっと君と一緒に居たい楽しいことをしていきたいって、思うようになった時、その気持ちが「好き」ってことなんだって知ってさ
…それと、自分が折れそうになった時も、君は君のままでいてくれて、僕のことをひっぱってくれて、すごく頼もしくてカッコいいって思った
そんなカッコいい君も、頼もしい君も、たまに見せてくれる可愛い笑顔の君も、レースに勝つ為に頑張る君も、綺麗に走る美しい君も、全部全部好きなんだ、
(一度口に出して仕舞えば、後は止まることを知らず、マックイーンへの想いは止まらなくなって、驚く彼女は、信じてくれてないのだと思い真っ直ぐな瞳で「僕は本気だよ」と言って)
(ライバルとしてのマックイーンも友達としてのマックイーンも全部が好きだと言って)
【一方、みんなは】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
えっ…触って大丈夫なの…?
(口に戻したくねぇか?と頼まれるが、素手で触っていいのかと困惑していて。それでも戻そうと恐る恐る手を伸ばして、鷲掴み気味に掴んで)
》ウオッカ
…行くわよ!ウオッカ!!
(魂のウオッカに、「行くわよ!」と言って体の方のウオッカに入れ直そうとして)
(ゴールドシップ(ゲスト)
ふふふーふんふー、ふふふふふふんふー♪
(無表情で、どこから出したのかゴルシちゃん号に乗って登校をしていて)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
………♪
(少々トラブルはあったけれど、その後からずっと笑顔でいてくれている彼女を見て、自分も優しい目で微笑んで)
》スペちゃん
どう?食べきれそうかしら?
(ベークドポテトも今来たマッシュポテトも、普通の人が食べる量より多めに頼んだのだが、全部食べきれそうか、スペちゃんに限ってそんなことはないとは思うが少し心配になって)
(結城亮一さん》おはようございます!
そう言っていただけて良かったです!!
…奥手と言ってくださっているのに、上記では「好き好き」言わせてます…m(_ _)m
ワケワカンナイヨー! と怒ったりはしますが、想いが崩れることは多分ないですね!(`・ω・´)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
……テイオー…………
それを言うなら私も同じですわよ…
私も貴女に色々と支えられたり…あの時の有馬で走る貴女は、一番カッコいいのと感動しましたわ…
(テイオーの続けて言った告白を静かに聞いてたら気持ちも落ち着きに冷静になり…彼女が、言い終わった後に彼女に抱き付き「それを言うなら私も同じですわよ…」と言って…更に「私も貴女に色々と支えられたり…あの時の有馬で、走る貴女は、カッコいいのと感動しましたわ…」と言って…
そしてマックイーンも「私も好きですわ…」とテイオーに言って…優しく彼女の唇にキスをして)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ングッ!
ふうっ…あのままだったら本当にヤバかったよな…)汗
サンキュースカーレット♪
(彼女が、入れ直してくれて意識が回復して起き上がり…彼女の方に向いてお礼を言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
大丈夫ですよ♪この位朝飯前です(笑))マテ
(心配して聞いて来たスズカさんに笑顔で「この位朝飯前です(笑)」と言って)
(そして…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ご馳走様でした♪
(全部綺麗に食べたが、又お腹が出てる事に本人気付いて無くて)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
其処は、気にして無いので大丈夫ですよ~(^-^)
逆にテイオーも仕返ししそうですよね…マックイーンのスイーツに(笑)
次の書き込みで、主治医さんゲストで出して大丈夫でしょうか?(^-^))
(トウカイテイオー)
》マックイーン
っ……ぅん…!
(自分の言葉を伝え終わり、一瞬だけ自分の胸の音が聞こえるくらいの静寂が訪れて。…彼女の答えを待っていると、抱きつかれる感覚がして、すぐ目の前に彼女がいて)
(少し驚きはするけれど、自分もそっと彼女の背中に手を回して、自分も静かに彼女の言葉を聞いて、彼女の言葉を聞いて、沢山の事を思い返して)
(マックイーンの言葉を聞けた安心からか、いつかに流した安心と嬉しさから来る涙が溢れてきて、マックイーンの言葉に「ぅん…!」とポロポロ涙を流しながら頷いて)
(彼女からの「好き」の言葉を聞いて)
(そしてお互いの唇が優しく触れ合って。本当に心から好きな人に捧げるための初めてのキスは、少ししょっぱかったけれど、それ以上に甘い気がして)
【一方、みんなは】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
どういたしまして……って言ってもアンタをあんな風にしたのはアタシの所為なんだから、ホントは怒る所なのよね…
(ウオッカに戻してくれたお礼を言われるけど、あんな風にしたのは自分のせいだからと、むしろ怒るべきなんじゃないかと思いそう言って)
(ゴールドシップ…は、まだ鼻歌を歌いながら登校中)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
あっ!落ち着いて食べてね、スペちゃん!
(食べれそうかと聞いたら、「朝飯前です!!」張り切った答えが返ってきて。スペちゃんが張り切りすぎないように、「落ち着いて食べてね!」と少し焦った様子で言って)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ご馳走様でした。
…たくさん食べたわね♪
(空になった皿を前にして両手を合わせて、「ご馳走様でした」と言って。そしてスペちゃんが食べると思ってたくさん頼んだ自分が言うのもなんだけど、「たくさん食べたわね♪」と大きくなったスペちゃんのお腹を見ながら微笑んでいって)
(結城亮一さん》おはようございます!
すみません!m(_ _)m
以前にやったお菓子禁止のやりとりをまた始めてしまうかも知れません…( ´Д`)
主治医さんの登場》大丈夫ですよー!
テイオーの想いが実った… (´;ω;`)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
んっ……じゃあ…恋人になった記念に私からテイオーに(スペシャルなプレゼント)有りますわ♪
(唇を離して彼女の方を見て「恋人なった記念に私から(スペシャルなプレゼント)有りますわ♪」と悪い笑顔になり言って…合図する見たいに手をパンパンと叩いて)
(そして…)
(主治医(ゲスト))
》お嬢様&テイオー様
主治医です…
お呼びですか…お嬢様?
(近くに隠れてスタンバイしていて…マックイーンの手の叩く合図に気付き…二人の前に現れて…手には…(注射)を持っていて…「主治医です…」と冷静に言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
確かに今までの俺なら怒ってたかもしんねぇけれどよ~
だけど…あの時の夢の出来事を考えて…あんまり怒るのもマズイよなと思ってな…)汗
子供にも悪影響だしよ~…)汗
(スカーレットの話を聞いて…少し困惑な表情しながら、(あの夢の出来事を考えて…あんまり怒るのもマズイよなと思ってな…)と言って更に(子供にも悪影響だしよ~)と言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
大満足です♪
けれどまだまだ食べれますよ♪
(スズカさんから「沢山食べたわね♪」と言われて笑顔で、「大満足です♪」と言った後に「まだまだ食べれますよ♪」とお腹を叩きながら言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
そうなれば、テイオーがマックイーンを監視しますね…お菓子食べて無いか!Σ( ̄□ ̄;)
ありがとうございます(^o^ゞ
最高のカップルですよ♪)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
んっ……
…そんなのあったんだ……嬉しいなぁ…♪
(マックイーンから唇を離して。涙を流したこんな変な顔を向けられないと思って涙を拭い始めて、その最中にマックイーンからスペシャルなプレゼントがあると聞いて「…そんなのあったんだ…」と目元を拭いながら言った為、マックイーンの悪い笑みには気づけず)
(涙を拭き終わって顔を上げた時のテイオーには、とても明るい嬉しそうな顔していて)
(トウカイテイオー)
》主治医さん マックイーン
・・・・・。
…えぇ!?いつから居たのっ?!
それになんでお注射持ってるのっ?!!
スペシャルなプレゼントってもしかして……ちょっとマックイーンっ?!
(所がどっこい、マックイーンが合図を出すと何処からか主治医さんがニュッと出てきて、明るい笑顔から一瞬固まってしまい、そして一転して、とても驚いている様子で)
(…主治医さんが居て、マックイーンの言うプレゼントなんて…、と考えて。困惑した様子でマックイーンの肩を握って「ちょっとマックイーンっ?!」と聞いて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
…確かにそうね、…アタシ達の子にはあんまり負担をかけたくない……、
…でも、ウオッカ、気にするにしては早すぎじゃないの?
それに、怒る時はしっかりと怒った方が良いんじゃない?
(ウオッカの言うことには確かに賛同できるし、親の喧嘩も見ずに子供が育ってくれるなら本当に嬉しい…、でも自分にもちょっと納得できない所があって、まだまだ卒業するには先があるし、それに怒るべき所では怒った方がいいんじゃないかと思って)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ダメよ?スペちゃん、それ以上食べちゃったら、この後のお出かけも出来なくなっちゃうわ、
(彼女が喜んでくれるのは何よりも嬉しい、けれどそれで走れなくなってしまうのはまた話は別で、それにこの後も色々と行きたい場所があり、これ以上食べ過ぎてお腹が出てしまったら、周りの目やスペちゃんが動きにくくなるなど色々あって、心配の思いで出かけることが出来なくなることを言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
その為にも、いつでも監視する為にまずメジロ家に挨拶に行かなくては…! ( 'ω')!
いえいえです!!
本当にそうですよね!(≧∇≦)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&主治医
私が、昨日に主治医に頼んで置いたのです……
明日テイオーとのレースをするから…レース後に疲れてると思うから…注射一発宜しくお願い致しますと頼んだのですわ…♪
(慌ててるテイオーから肩を握られて言われたが、まだ悪い笑顔で「私が、昨日主治医に頼んで置いたのです…」と言った後に更に「レース後に疲れてると思うから注射一発宜しくお願い致しますと頼んだのですわ♪」と言って)
(主治医(ゲスト))
》お嬢様&テイオー様
そういう事です。
では、テイオー様…一発失礼致します!
(段々と近付いて来てお嬢様の説明を聞いて冷静な表情で、「そういう事です」と言って…そして注射器を上にあげて「では、テイオー様一発失礼致します!」と言ってテイオーに刺そうとしていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
では…私の主治医の注射の腕前は貴女は、何度も経験してますから…慣れてますわよね(笑)
では、私はちょっと席を外しますわね♪
(テイオーから離れて「私の主治医の注射の腕前は貴女は、何度も経験してますから…慣れてるますわよね(笑)」と悪い笑顔で、言った後に「では、私はちょっと席を外しますわね♪」と後は、主治医に任せる見たいに言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
何だよ~?ケチ付けんのかよ~?)汗
そういう所スカーレット頭硬いよな~)汗
(彼女の話を聞いて何かケチを付けられた見たいで、不服な表情になり「そういう所頭硬いよな~」と言って)
(スペ達の方)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
そ…そうでしたね…)汗
すいません…スズカさん…)汗
(スズカさんから言われて「アッ!?」となり…彼女を謝り言って)
(そして挨拶終われば、久しぶりの黒いスパイ服に変装してカメラに撮って…マックイーンの弱味を握って…!Σ( ̄□ ̄;)
となるとテイオーが、会長の時は、副会長マックイーンになりますね♪)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
他にも方法はあったでしょっ?!
マッサージとか色々さぁっ?!
(ある意味一番効果的なのかも知れないけど、一気に楽になるんじゃなくて、マッサージとかジワジワ良くなる方が好き…と言うよりただ単に注射が嫌なだけで)
》主治医さん マックイーン
わけわかんないよーっ!!
ねぇ、マックイーン助け……、居ない…っ!!?
(「そういうことです」と主治医さんに言われ、「ワケワカンナイヨー!」と主治医さんの方に向いて腕をブンブンしながら言って。どうにかマックイーンに許してもらおうと彼女が居る方へ向くといつの間にか席を外されていて)
(トウカイテイオー)
》主治医さん
ぴっ………~~~~~っっっ!!!!!!!
(テイオーが他所を向いた隙に主治医さんが注射をブスリとさしてきて、「ぴっ…」と空気が漏れるような声が出た後、練習場に悲鳴がとどろいて)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
別にケチつけてるわけじゃないわよ…、
っ…、だったらアンタは後先考えなさ過ぎなのよ…、
…アタシだって、子供が甘やかしてもしっかりと生きていけるなら、ずっと甘やかしてたいわよ…!
(別に自分はケチをつけているつもりはなくて、ただ子供がちゃんと育ってくれないと思って言って)
(そして怒った目でウオッカに「後先考えなさ過ぎ」などと言うが、耳はペタンと垂れていて、本気で怒っているわけじゃないが、それでもちょっとは分かって欲しくて)
【一方、ゴールドシップは】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》
ぐっもーにんー
(学園前までゴルシちゃん号に乗りながらやってきて、朝はいつも校門前に立っているあの緑の人に軽い挨拶をしてやってきて)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
景色を見たりもするけど、お店とか露店にも行ったりするから、そのためにも今は我慢してね、
(まだ色んな所に行くことに気づいてくれたスペちゃんに、そう言って。お昼はこれで終わりだけれど、おやつや間食を食べる為にお店に寄ったりすることや、食べ歩きをする事を言って)
(結城亮一さん》
そして、潜入したテイオーはメジロ家の皆さんや使用人さんにすぐに見つかってマックイーンに即バレをして…(´・ω・)
そうなりますね!
その時のためにも高等部になったテイオーの成長と、他にはもう1人の副会長候補も考えてたり……(・∀・)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&主治医
…ウフフ…良い悲鳴ですわ…(笑)
(近くに隠れていてテイオーの悲鳴が聞こえて…「良い悲鳴ですわ…(笑)」とクスりと笑い言って)
(主治医(ゲスト))
》テイオー様&お嬢様
では、私はこれにて失礼致します。
(注射を打ち終わり…ヘニャと倒れてるテイオーに「これにて失礼します」と一礼して去って行き)
(そして…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
テイオー…元気になりましたか?(笑)
(去って行く主治医に「ご苦労様です」と挨拶した後に出て来てヘニャっと倒れてるテイオーに近付き「元気になりましたか?(笑)」と笑顔で言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
んだと!……って…ヤバい!?
スカーレットそろそろ用意しないとヤバいぜ!?)汗
(彼女の「後先考え無い」と聞いてカチンと来たが、時計を見たら良い時間と分かり「そろそろ用意しないとヤバいぜ!?」と彼女に言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
スズカさん……♪
はい楽しみにしてます(笑)
(スズカさんからおやつとかで、又お店に寄るからと聞いて、目をキラキラさせて「はい楽しみにしてます♪」と言って…二人は、席を達店を出ようとしたのだが…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
んーっ…んーっ…)汗
つっかえて出づらいです~)汗
(お腹が、出てしまいドアにつっかえて出づらくなっていて)
(理由を聞いてマックイーンから次は、プロレス技をされますね!Σ( ̄□ ̄;)
副会長候補…その頃にはキタちゃんやサトちゃんも候補になるかも(^-^)
後主治医さんは、此処で退散します(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》主治医さん
うぅ~~~………
(注射が抜かれると、力も抜かれたようにへにゃりと倒れ込んでしまい、「うぅ~~~…」と小さく唸っていて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン
…心が疲れた…
…ひどいよ、マックイーン……
(マックイーンが帰ってきて、元気になったのかと聞かれて。体は元気になっているのかも知れないけど、注射のショックが大きくて、心が疲れてげんなりとしてしまっていて)
……克服しなきゃなぁ、
(ごろりと仰向けになってそんな事を呟いて。彼女と一緒になる以上、カッコ悪いところはあんまり見せたくなくて。…彼女が仕向けた事だとしてもいつか耐えられるようになろうと思って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
なによっ?!
え?…うわっ!急ぎましょ!!
(ウオッカに対抗するように「なによっ?!」と眉を釣り上げるが、ウオッカが急に焦ったようになって、何事かと思い同じように時計を見ると、もう学園に行かなくてはいけない時間で。スカーレットも焦り始め「急ぎましょっ!!」といって)
【一方、スズカ達は】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ふふ♪
それじゃあ、ご飯もいただいた事だし、行きましょうか♪
(そう言って、お支払いを済ませて、お店を出ようとするのだが……)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
後ろから押すわねっ!
(まぁまぁ多い量の料理を食べている時と同じように他のお客さんから注目を浴びていて。つっかえているスペちゃんに「後ろから押すわね!」といってスペちゃんに手を添えて)
(結城亮一さん》
グギェェェェ……とカエルのような声がマックイーンの部屋から聞こえる、メジロ家七不思議にの一つに……
皇帝、帝王、そして次の世代へと……、
ワガママを言えばそんな感じに変わっていってほしいですねー…(*´∀`)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
フフフ…(笑)
そういうテイオーも私は、好きですわよ♪
(まだ寝転んでる彼女から不服そうに話を聞いて、「そういうテイオーも私は、好きですわよ♪」と優しく言った後に優しく手を差し伸べて言って)
(その時に)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
ん?…お前達何をしてんだ?
(二人は、出勤して練習場のコースを見てたらテイオー達が、居た事に気付き呼び掛けて「何をしてんだ?」と聞いて言って)
早く準備しないと遅刻するぞ!
((結城)トレーナーもテイオー達を見て「早く準備しないと遅刻するぞ!」と呼び掛けて言って)
(ウオッカ達は…)
》スカーレット
おうっ!)汗
……ヨシッ!…じゃあ行くぜ!
(スカーレットも同じく慌てながら「急ぎましょう!」と聞いて「おうっ!」と返事をして言って素早く服を脱いで…制服に着替えて「じゃあ!行くぜ!」と言ったが…カバンを忘れてしまっていて)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ンンッ…スズカさん苦しいです~)汗
(後ろから押してるスズカさんに「苦しいです~」と苦しい表情しながら言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
ありがとうございます(^o^ゞ
そして次の日の朝には、テイオーは欠席で!Σ( ̄□ ̄;)
その流れも良いですよね~(^-^)/
見落としは、お互い様なので気にしないで下さい(^o^ゞ)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
すいません…テイオーさんの次の書き込みからキャラ入れ替わり大丈夫でしょうか?(>_<))
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