☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

》テイオー&スペ達

グハッ！……いや…つい気になっ…イタタタタ！本当に骨が、折れるから止めてくれ！

(4人に蹴り上げられて倒れた後にテイオーから頬を膨らませながら怒って言われて…気になって触ってしまいと言おうとした時にゴルシ達から又プロレス技をかけらて…しかも4人分の為に骨が、先程よりギシギシ言ってる為に…ギブ！ギブ！と…骨が本当に折れるから止めてくれ！と彼女達に言って)




(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー

うわっ！?
な…何でも無いですよ…！?)汗
私達は、練習に行きましょう♪

(心配してるテイオーに顔を覗かれて言われて…気付き驚き言った後に…誤魔化す様に言って…練習に行きましょう♪と直ぐ様に笑顔で言って)



(ゴールドシップ&ダイワスカーレット&ウオッカ&メジロマックイーン(ゲスト))


》スペ達&結城トレーナー

オウッ！先に二人共行ってこい！

私達は、この変態をきちんとお仕置きしてから行きますので…！

(先に練習しに行くとスペ達の発言を聞いて…ゴルシは、二人に行って来い！と結城トレーナーにプロレス技をかけながら言って…更にマックイーンもプロレス技をかけながら…お仕置きをしてから行きますので…！と言って…ダイワスカーレット達もプロレス技をかけて…結城トレーナーが、ギブギブ！してるのを無視していて)

>結城トレーナー
気になったからって…わけわかんないよっ！

（そう言ってまたトレーナーからそっぽ向くと、今度は悲鳴でも骨が軋む音が聞こえようと無視を続けて。
初めて会ったトレーナーでもここまでやれば誰か心配しそうだが、恐らくいつも通りのことで感覚が麻痺していて…）

>スペシャルウィーク
ふーん…なんだか浮かない顔してたけど、
…スペちゃんがいいんだったらボクも深く聞かないよ
（じーっとスペシャルウィークの顔を見ていて、「何でもない」、「練習に行こう」と笑顔で言われて自分も笑顔で「行こ行こう！」と返して）
（…多分、スペちゃんが心配してるスズカのことなんだろうけど……あの（沖野）トレーナーが（結城）新トレーナーに何も言っていない…と言うか絶対言ってるだろうからそんな心配も要らないと思うけど…大丈夫だと信じるね。）

》ゴルシ、ウオッカ、スカーレット、マックイーン

ありがとう！ゴールドシップ！マックイーンも！
…でもあんまりやりすぎないようにね

（苦笑いをしながらみんなの方を見て言う。
…お仕置きに時間かけちゃってたら、応援…と言うかトレーナーの手伝い？に来てくれた意味がわかんなくなっちゃうし。と結城トレーナーを擁護するわけじゃないけどみんなに聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く）

》ゴルシ達&テイオー&スペ

ちょっと待て！…俺が、悪かったからって…あーっ！

(テイオーとスペが、練習に移動してるのを見て助けを求める様に言った時にゴルシ達にトドメをされて強いを悲鳴を上げて…泡を吹いて気絶していて)



(ゴールドシップ&メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))

全く………良し！私達も練習行くぞ！

(トドメをさして結城トレーナーが、気絶したのを見て自分達も練習行くぞ！と言って…少し遅れてスペ達の後を追って)


(そして…練習場では…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))


》テイオーさん

……何だか…肌寒い感じがしますね…)汗

(練習場に到着したが、急に肌寒く感じて…少し寒そうにしながら横にいた彼女に言って)



(そして二人の後ろでは…)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク


……………………………………。


(練習場のコースで、黒いオーラを放ちながら…そのオーラが、コース近くに居たテイオー達に影響与えてる事に気付かずに走っていて)

》スペ、結城トレーナー、ゴルシ達

（スピカの部室から出て…）
盛大にやったねー…
（後ろから聞こえてくる悲鳴…というより絶叫が耳に入って他の学園の子達もその悲鳴にざわざわと何か話し合っていて…。そそくさと知らないフリをして練習場に出て行き）

《練習場》
》スペシャルウィーク
ううぅ…確かにちょっと寒いね、…動いたらあったまるかな？
（ブルっと震えて、尻尾の毛が少し逆立つ）
（ここに来るまで何とも思わなかったんだけど……とりあえず練習始めなきゃ！。そう思って軽くストレッチを初めて…）

(エルコンドルパサー(ゲスト))

》結城トレーナー&グラス

ワオッ！?何が有ったのですか！?

(先程の強烈な悲鳴が、聞こえて何か有ったのですかと驚き…横に居るグラスに聞いて言って)




(グラスワンダー(ゲスト))

》エル&結城トレーナー

……何だかスピカの部室から聞こえて来たのだけど…)汗
声が男性っぽいから又沖野Tが、スピカの皆さんにお仕置きされてるかもですね(笑)

(同じく悲鳴に気付き隣に居たエルに何が有ったのですか！?と聞かれて…冷静な表情で…又沖野Tが、スピカの皆さんにお仕置きされてるのでは?と言って)



(そしてスピカの部室では…)


(結城亮一(ゲスト))


…ビクッ…ビクッ…


(誰も居ない部室で、１人まだ気絶していて)



(そして練習場では…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》ディープさん&テイオーさん

そうですね♪
なら私もストレッチ……ってあの子は…?
……っ…！?…あの子を見てたら…体が、余計に震えが……)汗


(まだ寒そうにしながら彼女の提案に笑顔で、賛同し自分もストレッチをやろうとした時に目線が、コースの方を向いて…ディープインパクトが、走ってるのを見てしまい…ディープのオーラにまとも受けて…余計に体が震えてしまい)



(ディープインパクト(ゲスト))



》テイオー&スペシャルウィーク

……ん?
あの二人は、確かチームスピカのトウカイテイオーにスペシャルウィーク？

まさかね…スピカのエースの二人にこんなに早く会えるとは…


(同じくに走ってる時にスペの目線に気付き軽く見たら…スピカのエースの二人と気付き…走るのを止めて…ゆっくりと二人に近付きながら…冷静な表情とオーラを出しながら…スピカのエースの二人にこんなに早く会えるとは…と言って)

>スペシャルウィーク、ディープインパクト
スペちゃん？どうした…の…
（スペシャルウィークの震えが急に酷くなって、
何かを見て視線が固まっているのがわかり、視線を追うと…言葉が出て来なくなるが、意識してなかった震えの正体がわかると、ゆっくりと自分を落ち着かせて…）

（…落ち着くんだボク、プレッシャーなんて…ビックリすることはあったけどたくさん乗り越えてきたじゃん…。
ふぅー…っと息を吐いて、視線をディープインパクトからスペシャルウィークの方へ向けて近づいて）

大丈夫、ほらゆっくり深呼吸して？
（スペシャルウィークに目を見据えて、明るく「大丈夫だよ！」と言うのではなく、ゆっくり優しく言う。
この時にディープインパクトがこちらに気づき近づいてきてることに気づかず）
______________________
長文失礼します。
（結城亮一さん》本来ならテイオーはこんなことせず「やっぱり無理ー！」なんて言って逃げ出すのかも知れませんが所々ではありますが、アニメの方を見させてもらってビワハヤヒデの対峙後と有馬記念後からこう言うかなと思い勝手に凛々しくさせてもらいました。
今までのやり取り含め、不満がありましたら申し訳ありません。

あと、結城亮一さんの方ばかりに色々とゲストウマ娘など出させてしまい申し訳ありません。出してみたいウマ娘はいるもののスピカの関係性などが分からず…喋り方も合っているかどうかわからず…、色々とすみません）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ディープさん

…あっ…だ…大丈夫です♪
心配させて………ハッ！?…貴女は、一体！?

(彼女に明るく大丈夫だよと言われて…ゆっくり深呼吸して?と言われ…ゆっくり深呼吸して大丈夫ですと笑顔で言った後に…問題のオーラが、段々大きくなってるのに気付き…そのオーラを放つ人物が、自分達の前に居て…勇気を出してその人物に貴女は、一体！?と恐る恐る聞いて言って)



(ディープインパクト(ゲスト))

》トウカイテイオー&スペシャルウィーク

………私の名は、ディープインパクト…
チームリギルから途中参入したウマ娘だ…
そしてリギルのトレーナーから、最近浮かれてるスピカの連中の鼻を折る為に…スペシャルウィーク、トウカイテイオー、今はこの場所に居ないが…サイレンススズカ…お前達スピカのエースをレースで、捩じ伏せる！

(スペシャルウィークの質問に体全体からオーラを放ちながら…ゆっくりと自分の自己紹介して…そして目をキツくして…スピカのエースの３人をレースで、捩じ伏せる事を言った後に突然空が暗くなり…風が強く吹き荒れていて)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ディープさん

…なっ！?
チームリギルのって…しかも私達を捩じ伏せるって…！?

(彼女の詳しい話を聞いてかなり驚き…自分達をレースで捩じ伏せると聞いて…テイオーの方向いて…少し不安な表情していて)





(テイオーさんおはようございます(^-^)
不満何てとんでも無いです(>_<)
テイオーらしさ出て此方は、楽しいですよ(^-^)
後此方も似非なので、ゲストの出してるウマ娘達も似てない所有りますので…(>_<)
その点は、自分もすいません(>_<)
後に此方が、ゲストウマ娘してる事には余り気にし無いで下さい(^-^))

(書き抜かし有りました(>_<)
ディープインパクトは、次のテイオー及びスピカ達の強力なライバルポジションとして扱うつもりです(^-^))

>スペちゃん、ディープインパクト
よかった、落ち着くときは下手な事するより深呼吸が一番だからね…、う…

（スペシャルウィークに笑顔を返して、…少し嫌々な気分で空気が重くしている、黒いプレッシャーを放つディープインパクトの方を向いて。「ボク達に何かようかな」とディープインパクトに聞くより早く、スペシャルウィークが勇気を振り絞って相手に質問をして。）

（偵察の時にビワハヤヒデと向かい合った時より…なんて言うか…黒い…。
ディープインパクトの自己紹介を聞いていてチームリギルの名が出てきて、ピクッと反応する。
チームリギル…カイチョーが所属してて…スズカが所属してた…。
そして、ディープインパクトによるスピカに対する宣戦布告を聞いて、心配そうな表情のスペシャルウィークに何に対してか、目を瞑りながら頷いてディープインパクトの方を向き、暗い空、強い風にその尾と髪をなびかせて）

……スペちゃんもスズカもスピカのみんなも、ただの成り行きで一番を取ってきたわけじゃないんだ、……簡単にみんなの夢を壊させないよ

（最後の言葉を発すると目の色が変わって…、そこに「こういう事はトレーナーが言ったほうがいいのかもしれないけど」と小さく付け足して。
心が折れちゃいそうになった事、それでも応援してくれた人達、諦めない事を教えてくれたツインターボ、ボクの夢で、支えになってくれたマックイーン、ボク,ボクら,スピカのみんなを夢にして頑張っている子達、まだまだ道のりは続くのに何かの最後みたいに色んな人たちの想いを想起して
ディープインパクトの宣戦布告に対して、負けない意思を言葉にして出す
_______________
結城亮一さん》こんばんは！
そう思っていただけていたならこちらも嬉しい限りです!
まだまだ不安定な部分はやっぱりありますが
自分の思うテイオーを貫かさせていただきます！

いえいえ、全くそんな…ご謙遜を…
こちらもスピカのみんなとの関係性がわからないままなところもありますが、自分もゲストでウマ娘を出していきたいと思っていますが大丈夫ですか？

ディープインパクト》了解です!

(ディープインパクト(ゲスト))

》スペシャルウィーク&トウカイテイオー

…フッ…それ位言ってくれないと此方も簡単にレースで、勝利してしまっては、面白く無いからな…

(テイオーの負けない意思の発言を聞いて…更にその表情も見た後に軽くフッ…と笑いそれ位言ってくれないと此方も簡単にレースで、勝利してしまっては、面白く無いからな…と強い風が吹き荒れる中言った後に…静かに後ろを振り向き再び練習場のコースの方に戻って行って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん

………まさか…チームリギルに新たなウマ娘が、参入してた何て…)汗
けれど…私だって…テイオーさんにだって…スズカさんにだって、スピカの皆さんにだって…それぞれの夢が有るから…彼女の宣戦布告に負ける訳に行きません！

(ディープインパクトが、離れて天候も回復し…場の空気も軽くなって…再度テイオーの方向いて自分もディープインパクトの宣戦布告に負ける訳に行かないと！真剣な表情になり言って)



(その時に)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》スペ&テイオー&スカーレット達

おーい！スペ！それにテイオー！

(ゴルシ達も練習場に向かってた時に突然の天候の急変に驚き…練習場に急いで二人を見付けて心配して言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペ達

こんな天候が、急変する何て…有り得ないですわ…)汗
何か有ったの?

(同じくゴルシ達と一緒に練習場に向かってた時に先程の天候の急変に驚き…スペ達を見付けて合流して何か有ったの?と心配して聞いて言って)



(その頃に部室では…)


(結城亮一)

…うっ……アイツ等…本気で技をかけやがって…クソッ…)汗


(意識が、回復したが…先程のプロレス技のダメージが残っていて…立ち上がれず…ゆっくりと這いずり様に移動していて)マテ




(テイオーさんおはようございます(^-^)
テイオーさんが、やり易い形でして頂き大丈夫ですよ(^-^)/
勿論他のウマ娘もやって見たいのでしたらゲストで出して頂き大丈夫ですよ(^-^)
後ディープインパクトの件了承ありがとうございます(^o^ゞ)

》トウカイテイオー
>ディープインパクト
…もう、負けたりなんかしない
（レースにも自分にも。
練習場へと去って行くディープインパクトの背中を見ながら呟く）

>スペシャルウィーク
…ふぅー…その意気だよスペちゃん！絶対に…勝ってやるんだ。
でも…それはそれとしてボクもびっくりしたよ！カイチョーの(いる)チームに新しいメンバーが増えてたなんて！

（ディープインパクトが去った事によってか、張り詰めた空気が軽くなり、胸に溜まった重い空気を吐き出すと、スペシャルウィークの思いに賛同して、テイオーもいつもの調子に戻る。「…メンバーが増えたならボクに教えてくれても良かったのに…」と、この場にいない会長に愚痴っぽいのを言って流石に気を緩めすぎだろうか）

>ゴールドシップ達、スペちゃん
あっ、みんな！
（トレーナーのお仕置きも終わったのか、練習場に出てきたゴルシ達に呼ばれてそっちの方を向いて手を振って自らも近づいてゆき…）

…うん、その天候の事なんだけどマックイーン、それとみんな、ちょっと…いや、多分結構大事な話があるんだ
（少し何か考えた後、真剣な顔になり直接的な関係では無いものの、原因と思われるその話をしようとする）

（同じく部室付近にて）
（アグネスタキオン（ゲスト）
…おや、テイオー君にやっと話が聞けると思ったのだが…先客がいたようだな
（有馬記念でのテイオーの活躍及び、その力の源などについて少々長い期間を得てやっと聞けると思った所で、何かスピカの部室にいるようで(結城トレーナー)

（結城亮一さん》こんばんは!返信遅くなりました!
ありがとうございます！テイオーの情緒の緩急がちょっと急すぎるかもしれませんが…とりあえず頑張ってらさせていただきます！
それと早速ですが勝手ながらゲストの方を出させていただきました！）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》マックイーンさん達&テイオーさん

…まあ…まあ…)汗
会長さんも生徒会等の仕事が、有るから伝える時間無かったのでは…と…皆さん！

(彼女が、会長の事を愚痴を言ってるのを聞こえて…まあまあと宥めながら…生徒会の仕事とか有るために伝える時間無かったのでは…?と言った後にマックイーン達の呼び掛けに気付き合流して)


(その同じ頃に)


(学園:廊下)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》ルドルフ

ルドルフ…彼女達に例の事教えなくて良かったの?

(横に居た友人に例の事をテイオー達に教えなくて良かったのと気になり聞いて言って)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》マルゼンスキー

ん?…あの事か？
言わない方が、テイオーやスピカメンバーの為にも良いから敢えて言わなかったんだ…

(横に居るから友人から質問されて冷静な表情になり…テイオーやスピカのメンバーの為にも敢えて例の事を言わなかったと言って)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》ルドルフ

………成程ね…貴女の考えが、察したわ(笑)


(ルドルフの話を聞いて…彼女の考えを察して軽く笑い言って)



(シンボリルドルフ(ゲスト))

》マルゼンスキー

流石マルゼンスキーだな…(笑)
そう…テイオーが、優勝して復活してくれたのは、良かったが…少し浮かれ過ぎてたからな…)汗
だから…ディープインパクトと言う強敵を送り…テイオーやスピカのメンバー達を刺激を与えて…私達のチームとしての良きライバルとして頑張って貰いたいのでな…


(彼女が、自分の考えを察してくれた事に流石だなと同じく笑い言った後に…彼女の考えは、今少し浮かれてるテイオーとスピカのメンバー達に刺激を与える為にディープインパクトと言う強敵を送った事を言って)



(そして再び練習場の方では…)


(ウオッカ(ゲスト))

》ゴルシ達&テイオー

…なっ！?
リギルにそんなとんでもない奴が、入った何て…)汗

(テイオーとスペの詳しい話を聞いて…ゴルシ達は、絶句して…そんなとんでもないウマ娘に勝てるのか…と不安と複雑な表情になってしまい)



(部室の付近では)





(結城亮一(ゲスト))

》タキオン

んおっ?
テイオーなら練習に行って居ない…って…アイタタタ！)汗

(部室のドアが、開いたのに気付き…まだ痛さで立ち上がれず…這いずりの格好でテイオーに訪ねて来たタキオンに…練習に行った事を言った後に…痛さが、増してアイタタタ！と痛そうにしながら言って)




(テイオーさんおはようございます(^-^)
無理をしない程度に大丈夫ですよ(^-^)/
後早速ゲスト了解です♪)

》スペちゃん
ムー…でも仕方ないよね…
（ちょっとムスーっとした顔をしたが諦めの気持ちが混ざったしょんぼりした顔になって）

》ゴールドシップ達
あっ、ソレでね…大事な話なんだけど…
（コロコロと表情を変えて今度はまた真面目な表情に戻して、ディープインパクトのこと、チームリギルのこと、宣戦布告を受けたことをカクカクシカジカと説明して）
____説明が終わり…

…って言うわけなんだけど…やっぱりみんな、そんな反応になるよね…
（スピカのみんなが絶句している中、テイオーはみんなの顔を見て苦笑いをして…テイオー1人だけ何故か物事をちょっと軽く見ているように周りから見えて）

（同じく一方部室付近で）
（アグネスタキオン(ゲスト)
結城亮一》
ふむ…既に練習場に出た後だったか…
（少し何か考えるような素振りをして、結城亮一の方に向き）
…万が一、と言う事もある、君は応援で来たトレーナーに間違いはないね？
（ここまでボコボコにされているのは彼女達が原因であるのは間違いないが、ソレをやった理由がわからないため変わり者が侵入してきた所を…と言う場合がある、
そのことを結城トレーナー本人に質問をする）

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》テイオー&ゴルシ達

ちょっと…テイオー…アンタ物事の事態理解してるの！?

(軽い表情になってるテイオーにスカーレットは、注意して物事の事態理解してるの！?と言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&ゴルシ達

そうですわよ！
これ程の強敵が、私達に宣戦布告して来たのに…何で貴女は、そんな軽い感じに居られるのですか…！)汗

(スカーレットが、注意して言い終えた後にマックイーンもテイオーの物事を軽く見てる事に注意して言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ゴルシ達

皆さん落ち着いて下さい！)汗
皆さんだってあの時のテイオーさんの走りを見た筈です！
それに…今から必死に練習したら負けないですよ♪

(メンバーが、テイオーに注意してたのを見て間に入り仲裁し…あの時の彼女の走りを言って…更に今から必死に練習したら負けないですよ♪と笑顔で言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》スペ達&テイオー

そうだな…スペの言う通りだ(笑)
私達スピカの実力見せてやろうじゃないか！

(スペの話を聞いて…メンバーは、確かにと頷きマックイーンやスカーレットも…テイオーに謝り…ゴルシの「スピカの実力見せてやろうじゃないか！」と聞いて各メンバーは、片手を上げながら「オウッ！」と力強く言って各メンバー戦意復活していて)


(部室の方では…)

(結城亮一)

》タキオン

そ…そうだが……冷静に言う前に助けてくれたら嬉しいのだが…)汗

(冷静に質問して聞いて来た彼女に…そうだが…と返事をした後に冷静に言う前に助けてくれたら嬉しいのだが…と痛そうにしながら言って)

（トウカイテイオー）
>ダイワスカーレット、メジロマックイーン、スペシャルウィーク
っ！…ボクは！…ボクは…
（スカーレットとマックイーンの言葉にびっくりして…、その注意に弁解をしようとするがそこから先の言葉が出てこなくて。）
>スペシャルウィーク、ゴールドシップ達
（そこでスペシャルウィークの仲裁が入り、「あの時のテイオーさんの走り」の言葉が自分の心に突き刺さり、なぜなのか原因が分からずモヤモヤした気持ちになる。）

ボク…頑張るよ…！
（その気持ちがわからないまま、だけどその気持ちを抑え込むためにスペシャルウィークとゴールドシップに心から賛同してスカーレットとマックイーンに「ボクも…ごめんね」と謝り返して、みんなと一緒に片手あげて「オォッ！」とちょっと違うが力強く言って）
___________________
（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城亮一
それもそうだな…それでどうするのが望みかな

（無視してテイオー君の所へ行く事もできるが、そうすれば後味が悪い。結城トレーナーの提案に賛同していきなり質問をして。）

いやなに、床を這いつくばって移動するような怪我人をいきなり起こすわけにもいかないだろう？

(結城トレーナーに首を疲れさせないよう背を合わせるようにするわけでもなく普通に立ったまま話しているが、別のところで優しさを見せて）

(そして…スピカのメンバー達は、練習場で各自分かれて自分の苦手分野や得意分野を克服や引き伸ばす為に練習していて…スカーレットとウオッカも走り込みをしていた時に後方から黒いオーラが、急接近していて)謝

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ディープインパクト&ウオッカ&テイオー達

な…何よ！?…あの黒いの！?
まさか…さっきテイオーが、言っていたディープインパクト！?

(後方から物凄い速さで、接近してるディープインパクトに驚き…その黒いオーラに走りに集中出来ずにいて)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット&テイオー達&ディープインパクト

クソッ！このまま抜かれてたまるかよ！

(同じく後方からの黒いオーラが、接近して抜かれ様としていたが、何とか抜かせない様に踏ん張っていたが…)



(ディープインパクト(ゲスト))

》スカーレット達&テイオー

………遅い…

(前方のスカーレット達を避けて…そのまま抜いて…練習場のゴールに突き進み…その際に二人に遅いと…吐き捨て言って)




(部室の方では…)

(結城亮一(ゲスト))

》タキオン

それは…そうだが…)汗
出来れば…肩を貸して貰えないか…)汗

(彼女が、自分に違う優しさに気付き…出来れば肩を貸して貰えないか…とお願いして言って)

（トウカイテイオー）

…何してるんだろ…ボク、…っ！

（ちゃんと練習に取り組まなきゃ……ダメなのに。
またさっきの事を引きずって練習に精が入ってないのに気づき、モヤモヤを振り払うように目をつぶってぶんぶんと頭を振って顔を上げると、あのゾワっとする感覚がいきなりやってきて。）

》スカーレット、ウオッカ、ディープインパクト
スカーレット！ウオッカ！
（深い闇に追い上げられて来ている2人の名を思わず呼ぶ、
それでも状況が変わる事はなく抜かれて差をつけられていき）

（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城亮一

なんだ、そんな事でいいのかい？
（結城トレーナーから言われたのは思ったより簡単な内容だったようで、トレーナーの脇に寄って行きたて膝になって「私から腕を回した方がいいかい？」と言って）

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ達&ディープインパクト&テイオー

…はっ…はっ……私達…あんなのに勝てる訳無いじゃないの…

(遅れてゴールして…息を切らしながら膝を屈してあんなのに勝てる訳無いと戦意を損失した表情しながら言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット達&ディープインパクト&テイオー

…クソッ…これ程実力違うのかよ…)汗

(同じく遅れてゴールして…余りの実力の差にスカーレットと一緒に膝を屈して絶望していて)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》ディープインパクト&テイオー&スペ達

…ちょっと待てよ！
このまま勝ち逃げするつもりかよ！

(同じく先程の一部始終を見ていたゴルシもディープインパクトの方向いて勝ち逃げする気かよ！と険しい表情になりながら言って)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達

勝ち逃げ？
私は、只普通に練習をしていたのだけど?
自分達の足の遅さで、負けたのにそれを文句を言うとは…器の小さいメンバーばかりね…

(ゴールした後にゴルシから勝ち逃げするつもりかよ！と険しい表情で、言われたが冷静な表情で只練習していたのだけど?と言って…更に自分達の足の遅さに負けたのに文句を言うとは器の小さいメンバーばかりね…と更に冷静に言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ディープさん&ゴルシさん達

…っ！
ゴルシさん…落ち着いて下さい！
彼女が、言ってる事は、間違いは無いので…)汗

(同じく先程の一部始終を見ていてゴルシとディープのやり取りを聞いて…ゴルシに近付き何とか宥めながら言ってたが…悔しい表情になっていて…向こうが、正論な為に言い返せずにいて)



(部室では…)


(結城亮一(ゲスト))

》タキオン

すまない…俺が、そっちに腕を回すって…………フム足の筋肉質は、惜しいな…)汗

(彼女が、脇に寄って此方が、腕を回した方が良いか？と聞いた時に…軽く謝り…自分が腕を回すと言った時に…彼女の足を見て…つい触り…真面目な表情で、筋肉質が惜しいな…と言って)マテマテ

（トウカイテイオー）
》ダイワスカーレット達、ディープインパクト
スカーレットっ！ウオッカっ！

（練習のことを忘れて3人の行く末を見ているとスカーレットとウオッカが…信じられないが負けてしまい、テイオーのその足は3人の方へ駆け寄って行って）

（先に2人の元へ行き心配した顔で「大丈夫？！」と声をかけようとするがダイワスカーレットとウオッカのその表情を見ると言葉が出てこなく、胸がギュッと痛くなって…、ゴルシ達とディープインパクトの方を向き、ゴールドシップ達の方へ近づいて行き）

ゴールドシップ、スペちゃんの言う通りまだ怒っちゃダメ

（ゴルシの目の前に立ち、真剣な眼差しを向けて少し静かめな声で言う。
「バカにされて…怒るのはわかるよ、だけどそれを出すのは今じゃない」そう言うテイオーの耳は怒りと興奮を表す後ろに倒れていて、そしてディープインパクトの方へ向く）


（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー

わかった、なら…、！…はぁ

（結城トレーナー自身が腕を回すと言って、ならば腕が届きやすいようにと少し前屈みになった時に足を触って来て、スピカのメンバーのような露骨に嫌がる素振りは見せないがただ、ため息をついて）

スピカのメンバーに比べれば私など及ばないだろう、それよりも仮にもチームのトレーナーだろう？、関係のないウマ娘の足を触って評価している暇があるのかい？

（ゴルシ達のプロレス技と言った力による引き剥がしでは
無く、代わりに少々冷たい言葉を投げかける）

（結城亮一様》
毎度毎度似たような愚痴…と言うか謝罪をしてしまい申し訳ありませんが、テイオーにやらせたい、言わせたい事を優先してしまっている気がして、どうもキャラが定まらず…テイオーはもうちょっと子供っぽい雰囲気なんですけどね…。「何度目だよ」ってなるかも知れませんし自身の気にしすぎかも知れませんが本当にすみません。）