セイチャ星戦争【戦闘・恋愛・オリキャラ・初心者・途中参加可】

〉メア（/場所はフォレスタ国泉の広場にします。/)
ナーヤ：とりあえず倒してしまおうかな…
（ナイフを取り出し刺そうとする）

（/絡み分を提出してくれた方は、場所を設定してからもう一度同じ文を書いてください。/)

【ミクシー国までの道】

>ALL
ふぃ～、終わった～！流石にもういないよね？？

(少女の周りに倒れている敵国の兵士、恐らくはこの少女が倒したのだろう……耳に装着されたモジュールからカートリッジが出てきて、引き抜くと元の姿に戻り軽く背伸びをして)

>All
【タソガレ国見晴らし台】

またですか……やれやれ、何度かかってきても同じだと言うのに……
(顔に付いた返り血をハンカチで丁寧に拭き取り、を近くにあったベンチに腰掛け紅茶を飲みながら)

>ナーヤ

メア)ええんですか?情報とか吐かせんくて。このままやっちゃうのはいささか勿体無い気もしません?やるならそれでええですけど。
(気絶させた兵士を見ながら)

>ナーヤ

メア)ええんですか?情報とか吐かせんくて。このままやっちゃうのはいささか勿体無い気もしません?やるならそれでええですけど。
(気絶させた兵士を見ながら)

【フォレスタ国泉の広場：ナーヤ】
〉メア
「確かに…情報とかもらっといた方がいいかもしれないね。起こさないと…」（ナイフをしまい）
「起きなさい！」と一般兵士を起こそうとし

【タソガレ国見晴らし台：ユナ】
〉アリオン
「ふんふーん♪紅茶の匂いと血の匂いがするなー！…って、アリオンさん！？」
上機嫌な様子で背後から近づいていたが、アリオンがいることに気づくと素早くアリオンの元に駆け寄り

(/もう一人キャラ追加したいです...！/)

名前　ヒマリ
年齢　18
見た目　編み込みポニテ、金髪。目は青。服は緑カーディガンに白プリーツスカート黒タイツ。
性格　誰にでも優しい。敵であろうと優しい。
能力　魔力の籠った鎖を武器にして戦う。
どこの国か　ミクシー国

>ユナ

おや、ユナ様。お出かけですか？(ユナに向かい小さく礼をし、微笑みかけて)

｛ミクシー国までの道：ヒマリ｝
＞ノア
ヒマリ)ノアちゃんお疲れさまー！怪我したりしてない?(にぱっ)

>ナーヤ
メア)(…延命にしかならへんけど、ごめんな)起きな、朝やぞ～(兵士の体を揺さぶる)

【ミクシー国までの道】

>ヒマリ
あ、お疲れ～！

(聞いたことのある声が聞こえれば笑顔で声が聞こえた方へ向き、カートリッジを軽く上に投げればキャッチしてホルダーにしまい)

うん、大丈夫！無傷で倒せた！

(腰に手を当てて得意気に敵国の兵士を無傷で倒したと伝えて)

>ノア

ヒマリ)やっぱりノアちゃんは強いね！私も頑張らないと...

【ミクシー国までの道】

>ヒマリ
でしょ～！…まぁ、強いのはカートリッジなんだけどね

(強いと言われれば嬉しそうにするが、数秒後に、苦笑いしながら自分の使っているカートリッジが強いと言って。ノア自身は家庭用アンドロイドなため、戦闘能力は皆無)

【フォレスタ国泉の広場：ナーヤ】
〉メア
（メアが体を揺さぶると、兵士が目を覚ました。）
兵士「た、助けに来てくれたのか…？」
ナーヤ「情報とか教えなさい」（ナイフを向けながら）
兵士「ふぇ！？えっと、どの国にも本部というものがあるんだけど、建物の内部とか国ごとによって違うみたい！」（ナイフに怯えながらびくびく話し）
ナーヤ「国ごとによって違うのね…内部を教えて？」
兵士「ごめんなさぃぃぃぃぃ！」（すぐさま逃げていく）

ナーヤ「あら、逃げていっちゃった…捕まえるわよ。」
メアの手を握りながら無理矢理追いかけようとし

【タソガレ国見晴らし台：ユナ】
〉アリオン
「そうだよー。そういえば、ミクシー国の誰かが兵士を無傷で倒したらしい！」

（/上げ/)

(返信が返ってこなかった場合、どうしましょう？また新しく絡み文出しましょうか？)

（/もう少し待ってみます。/)

(了解です)

>ナーヤ

メア)わわ、ちょっ、ナーヤさん…

>ノア

ヒマリ)そう?私はノアちゃんのこと、戦闘能力としてじゃなくて違う意味で褒めたんだよ？

【ミクシー国までの道】

>ヒマリ
…ふぇ？違う意味？？

(戦闘能力のことについて褒められていたと思っていたこともあり、ヒマリの発言にポカンとした様子で聞き返し「違う意味…んー…なんだろ…」と、考え始めて。恐らくは、ノア自身自覚のないことだろう…)