博士的な名無し 2021-05-05 15:07:20 |
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>ネンリくん
もちろん平気だ!なんなら三人乗れるぞ。さぁ、しっかり掴まっていろ!
(よっこいしょと後に続いて乗れば、リザードンにお願いをして目的地まで飛んでもらって)
...っと、早かったな。ありがとうリザードン
(風を切りビュンビュンととてつもないスピードで青空を駆ければ、ついに目的地にたどり着いて。リザードンにきのみを渡し、数回撫でてからボールに戻しては)
>カズラ
「へえー……さすがだね。本当によく育てられている」
そう感心し、乗っていると、リザードンの飛ぶ速度があまりにも早く。
「ちょ、早っ!?うわわ、わわわわ!」
そう慌てながらしっかり捕まっているとあっという間に目的地について。
「いや……やっぱりそらをとぶのは怖いなぁ……振り落とされるかと思った……遊園地の前に一種のアトラクションに乗った気分だよ……でもありがとうねリザードン。助かったよ」
とげっそりなりながらリザードンにお礼を言って、背中を撫でてから降りる。
>ネンリ
いやわかってるけどさ?何と言うかねぇ…?っと、ネイティオか、サイコキネシスとかで運んでもらえそうだな。んじゃ俺も…出てこい、ランクルス!
さて、行こうか。
(繰り出されたネイティオを軽く観察し、どうせなら相手に合わせようとたまたま連れていたランクルスを繰り出して早速サイコキネシスで宙に浮かびながら相手を促し)
(/今回だけの出演となりますがランクルスを出させていただきます。もし不都合等あれば気軽に仰って下さい。
>カズラ
こんな感じで新人トレーナーも集まってくれたら嬉しいんだけどなぁ。っと…チャンピオンのノエル、そして四天王の一人であるカズラ!えー、俺達はチャンピオンリーグでトレーナーの挑戦を待っているぞ!以上!あ、写真撮影はこっちのカズラがしてくれるはずだ。
(何やらざわついたような声と相手の言葉にふと同じ方向を向くと此方は大きく手を振って笑顔を振り撒いておき、咄嗟に思い付いたのか注目の集まっている状態を利用して演説紛いの行動を取ると何となく軽い悪戯を添え)
>ノエルさん
「しまった!これじゃ先手をとれない!」
牽制で威力の低い技を撃ったことが災いしトリックルームを展開されて時空が歪む。普段は頼りになるピジョットの素早さもこれでは足枷になってしまう。
「特殊技を喰らえば耐え切れる余裕はない…ならば!」
ポケットから銀色のホルダーに入ったキーストーンを取り出して指を添えて掲げる。すると光を放ち始め、ピジョットの巻いているスカーフに付いたメガストーンと光が結びつく。
「更なる強さを求めて、戦場に神風を呼び起こせ!ピジョット!メガシンカ!」
ピジョットの身体が光に包まれ殻のようになり、殻が破られるとメガピジョットへとメガシンカする。
>カズラさん
ノコッチはペラップのねっぷうを避けきれず直撃して吹っ飛び、戦闘不能になる。
「おめでとう。まずは一体クリアだな。」
ユウスケは戦闘不能になったノコッチをボールに戻すと、回復装置でペラップを全快にする。
「だがここから長いぞ?まぁ頑張ってくれ。」
(/トピのルールとしてシングルのポケモンバトルは二体までなので、次のロルで一気に最終戦まで進んでも良いでしょうか?
>ネンリくん
オレ様のリザードンはエンターティナーだからな!!
(げっそりしている彼女に笑いながら言えば、早速遊園地の入り口へと足を進めて)
ネンリくんは行ってみたいところや、乗ってみたいアトラクションはあるかね?
>チャンピオン
このオレ様に不覚はない!チャンピオンの無茶振りにも応えてあげようではないか!
(いきなり場を振られたが、慣れているのかどんどん来る女の子達とツーショットを撮ったり、携帯しているサインペンでサインを書いたり、ルチャブルとの写真を撮ってもらったりして)
は!すまないチャンピオン!ファンサービスに夢中になりすぎた! 次はどこか行きたいところはあるかね?
(女の子をある程度さばいた後に、はと我に帰ってはそう尋ねて)
>ユウスケくん
うむ...長くなる覚悟はしている
(彼の忠告に少し険しい顔をしながら答えると、早く終わらせるために素早く戻っては)
...はぁ!やっと終わったぞ!
(しばらくして、ようやく七人抜き達成してはへなへなと地面に尻をつけて。ぺラップもだいぶ疲れているようなのでボールに戻して。立ち上がった後に、ショータイムだ!とのかけ声と共にルチャブルを繰り出せば)
これで終わりだろう堅物くん! はやくやろうじゃないか!
(/最終戦かしこまりました! 私の方で飛ばしておきましたので、よろしくお願い致します!)
>ノエル
「サイコキネシスで運んでもらう……?」
全く意図してなかった言葉に首をかしげる。そしてランクルスのサイコキネシスで移動する姿を見て。
「……そういうことですか。生憎とうちのネイティオは『予知』のサイコパワー特化でして『念力』のサイコパワーに適正が少ないので人を運ぶことはできないんですよね……普通にそらをとぶつもりでしたが、そういうことならこっちが適任ですね」
そう言ってネイティオを戻してメタグロスを出す。
「メタグロス、サイコキネシスで浮き上がるんだ」
上に乗ってそう指示をするとふわりとメタグロスが浮き上がる。
「おまたせしましたね。それでは連れて行ってください。いやぁたのしみですねえ!」
そう言いニコニコと笑う。
>カズラ
「いやはや……常に楽しませようというエンターテイナー精神はマジシャンとして見習うところがありますねえ」
ふうっと息をついてからそう言った後。
「そういう意味ではカズラさんのことは非常に尊敬してるんですよ。バトル一つ一つが非常にエンタメとして完成されていて、見る人をとても盛り上がらせる。相手を舐めていると批判する人もいますけど、ポケモンバトルを一つのショーとするあなたのスタイルは、同じエンターテイナーとしてとても尊敬していますよ」
ふと思い出したかのようにカズラへの賞賛を投げかける。
いつものようにヘラヘラとした表情のままだったが、語ったことは本心であり、心から尊敬していた。
「そうですねえ……その?……お恥ずかしながら絶叫系やホラー系は苦手でして……ジェットコースターとかよりはもっと落ち着いたものがいいですねえ」
自分の苦手なものを曝け出すのは恥ずかしいのかとても言いにくそうに、顔を赤くしながら言う。
「あれとかどうですか?」
そう言って指さしたのはポニータやガラルポニータの人形に乗って周るメリーゴーランドだった。
自分で指挿した後「……子どもっぽすぎましたかね?」と不安そうに聞く。
ネンリの好みはガラルポニータのようなファンシーで可愛いものなのだが、さすがに成人男性をファンシーで可愛いメリーゴーランドに誘うのはまずかったかと言った後に思ったのである。
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