博士的な名無し 2021-05-05 15:07:20 |
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>カズラ
え?俺に振るのかよ…。悩んでるのはカズラだろ?なら、俺も付き合うからお前が行きたい、アイデアが浮かびそうな所に行ってみようぜ?
(何故此方に振るのかと困惑しつつも本来の目的を取り戻す為、そっくりそのまま話を返しつつ頭の上で暇そうに欠伸をしているサンダースの頭を擽るように軽く撫で)
>カズラさん
「手紙か。ふむふむ…」
カズラから貰った手紙を開けてその場で読み始める。クロノア地方ポケモン協会からの手紙で、ジムリーダーに送られる連絡事項と、
「『スイウンシティのジムが難しすぎる』。『ノーマルジムの内容が厳しい異様に厳しい』。か…」
内容はジムの仕掛けが難しすぎるというクレームの寄せ集めだった。ここまでクレームが寄せられていると協会から『もっと易しくしろ』と言われているようなものだ。これは早いうちにジムを改装しないといけないだろう。
「改装するの面倒だなぁ。」
少し悩みながら手紙を持ってきたカズラの方を見て、とてもうっすらと悪い笑みを浮かべて
>ノエルさん
「確かに一理あるかもしれないが、まあ本当に暇な時に練習してみるよ。」
口元に指を当てて無理矢理口を曲げて笑みを作ってみるが目が死んでいる。
「どうだい?こんな感じで良いのかな?」
無機質で作られた笑みのままノエルに話しかけて
>スノウくん
おや!おやおや!そこにいるのはスノウくんじゃないか!!こんなところで珍しいな!
(自分のショッピングが終わり、カツカツとヒールの音を鳴らしながら帰路についていると、仕事で見慣れた人物がたまたま目に入って。彼女も彼女のポケモンもずいぶんと疲れているように見えるがとりあえずでかい声で話しかけ)
>チャンピオン
うむ、ならお言葉に甘えて、このスイーツショップに行きたいぞ!ちょうどお腹も減ってきたしな!
(と地図でそう遠くないところを示せば、オレ様が案内しよう!と行き先を指差し、チャンピオンを手招きして)
そういえば、チャンピオンはこんなところで何をしていたんだ?チャンピオンは忙しいものかと思っていたのだが...
>ユウスケくん
ふーむ、たしかに多少は手加減してやらないと、いつまで経ってもこっちにチャレンジャーが来ないからな!上から言われるとは相当だぞ堅物くん
(彼の手紙の内容を見ると、最近チャレンジャーが減っているように感じたのは、そういう理由だったのかと納得し。しかし、基本的にやりたいようにやらせる上からこのような手紙をもらうとは一体このジムはどうなっているんだと彼を見ると、薄ら笑いをしており)
か、堅物くん、なんだねその気味の悪い笑みは...
>スノウ
あら…スノウ様ではありませんか。御機嫌よう。その様子を見る限りファンの方々に対応をしていらったのですね。お疲れ様です。
(グラエナと一緒に街を歩いている最中、スノウを見つけ、少し口元を抑えながら驚いた後、微笑を浮かべながら挨拶をする。スノウ達の疲れている様子にぺこりと頭を下げて)
(/絡ませていただきました!絡みにくいなって思ったら容赦なく蹴っていただいても構いません!よろしくお願いします!)
>all
今日は何を食べようかしら…今週はなかなか忙しかったし少し贅沢にパフェなんて…
(カフェの入口付近に立てかけてあるメニューの前に立ち、顎に手を当てどのスイーツを食べようか、などと悩んでおり)
(/一応絡み文も出しておきます!絡みにくそうだったらまた別の絡み文考えてきますので絡みにくいなって思ったら放置してください!)
〉サフラン
(/絡ませていただきます。/)
「カフェにでも行こうかな…あ、サフランさん。」
暇なのでアシレーヌと歩いていると、たまたまサフランを見つけたので、『ここで会えるなんて珍しいな…』と思いながら話しかけ
>ローラ
ローラ様、御機嫌よう。ローラ様もここのスイーツを食べに来られたのですか?
(声をかけられ、振り向くとローラに気づき、挨拶をした後ちらりと食品サンプルを見て質問をする。自分はスイーツを食べるためにここに来たため「ローラ様“も”」という風に言い)
>カズラさん
「なぁに…君が四天王の名を冠するに相応しい優秀なトレーナーなら簡単なことさ。」
入り口付近のボタンを押すと奥へと続く頑丈な扉が開き、奥のスタジアムがのぞき見える。ジムのほぼ全てを使ったようなとても広いスタジアムであり妙な障害物やギミックもない殺風景な場所だ。しかし天井には照明に加えてスポットライトに似た謎の機械が設置されていて、更に壁には天井の謎の機械に加えて何かを発射するような噴出口が空いている。
「ここがノーマルジムだ。カズラ、君がチャレンジャーになってここを攻略すればとっても嬉しいな。どうだい?たまには自分の実力を測る良い機会になるだろう?」
ジムの奥のほうへ歩きながらカズラにジムに挑戦するよう促して
>サフランくん
おや、その顔は...
(ルチャブルのトレーニングの帰りに街を歩いていると、何やらカフェの前で考えている女性がおり。足早に彼女に近づくと、あぁ!と大きな声を出しては)
サフランくんじゃないか!どうしたんだこんなところで!
>ユウスケくん
む、仕方が無いなぁ!
(大きな音を立つと、今いるジムが動き出し、おぉと上を見上げたり横をキョロキョロしたりしては、そのギミックにたいそう驚いて。さらに、ここにチャレンジャーとして挑戦しないかと問われれば、最初こそ目を丸くしたままであったが、ちょうどイベント帰りで派手な服装だしと口角を上げて了承して)
なら、とりあえず小手調と行こうじゃないか! ぺラップ!出番だ!
(口角を上げたまま、大きな声を張り出し、胸ポケットからボールを取り出しては、ポーズを決めながらバトル場にぺラップを登場させて)
名前:ネンリ?
性別:女?
年齢:16?
役職:ジムリーダー(エスパー)?
容姿:パープルのロングで癖っ毛の髪の毛に赤い目。色白。服装は黒の小さなシルクハットに白いノースリーブのシャツに黒の蝶ネクタイに黒いミニスカート。
性格: 自信家でお調子者。イタズラ大好きで色んな人にちょっかいかけては怒られている。ポケモンが大好きで特に可愛いポケモンを見るとテンションが上がる。甘い物好きで常にお菓子が取り出せる。
?
手持ち
?名前:メタグロス
?性別:なし?
特性:クリアボディ?
持ち物:ゴツゴツメット
?技:とっしん
サイコキネシス
コメットパンチ
じしん
?名前:アローラライチュウ?
性別:♀
?特性:サーフテール?
持ち物:エレキシード?
技:エレキフィールド
エレキボール
なみのり
ボルテッカー??
名前:スターミー?
性別:なし?
特性:アナライズ
?持ち物:ものしりメガネ?
技:ハイドロポンプ
サイコキネシス
かみなり
ふぶき??
名前:チャーレム?
性別:♀?
特性:ヨガパワー?
持ち物:きあいのハチマキ
?技:ばくれつパンチ
ほのおのパンチ
れいとうパンチ
かみなりパンチ??
名前:ネイティオ?
性別:♀?
特性:マジックミラー?
持ち物:せんせいのつめ?
技:テレポート
みらいよち
たつまき
エアスラッシュ??
名前:サーナイト?
性別:♀?
特性:トレース
?持ち物:メガストーン?
技:きあいだま
サイコキネシス
いのちのしずく
ハイパーボイス
?相棒:サーナイト
性格は本人と違っておしとやか??備考:幼い頃に超能力に覚醒したサイキッカー。そこから自分は特別だと思い始め自信家になるが、ポケモンバトルでこてんぱんに負けたことにより、特別な存在である自分が負けることが悔しくて猛特訓し、ジムリーダーにまで上り詰めた。今では超能力を活かしてマジックショーを開いており、アシスタントのサーナイトと共にタネも仕掛けもないマジック(超能力)を見せ大盛況となっている。
(/ >30 で不許可だった者です。タイプ統一させるためにキャラを作り直しました。メモ帳に一度書いてからこちらに貼り付けると何故か謎の「?」がついてしまう現象になってしまい、所々「?」がついていて読みにくいかもしれません。申し訳ないです。何か不備などあれば言ってください)
>51 様
(/プロフィールの修正、そして再希望ありがとうございます。しっかりと目を通しましたが問題は一切ありませんので参加を許可させていただきます。
これから宜しくお願い致します!
>ユウスケ
…さっきよりはマシ…か…?んー、じゃあ、ユウスケの好きな事は何だ?流石に好きな事に取り組んでる時くらいは自然な表情が出ると思うんだけどな。
(明らかに無表情の時よりホラー感が増したその笑顔に寒気が走るものの流石にそれを口に出す勇気は無かったようで、苦笑いと共に別角度からの質問を投げ掛け)
>カズラ
よしきた!行くか!…ん?あー、ウルガモスの運動も兼ねて適当に空飛んでただけだ。最近は新人トレーナーもチャレンジャーも居ないから体が鈍る一方だからなぁ。
(ふと振り返ると昼飯もまだだったと思い出し無性に腹が減ってきたようで素直に相手へと同行し、唐突に問われた理由については自身とポケモン達の不満を解消していた途中だったとかなり端折りながら説明し)
>all
(/まずは謝罪を。何故か此方のキャラの名前がノエルではなくノインとなっていました。申し訳ありません。なぜなのかは自分でも分かりません()
さて、本題に入りますが皆様のおかげでかなり賑やかななりきりとなってきました。そこで、今居るキャラの整理をさせていただきます。お互いの理解を深める為に是非ご活用下さい。
チャンピオン:ノイン >1
四天王:カズラ(ひこうタイプ >10)
スノウ(こおりタイプ >25)
ローラ(みずタイプ >28)
ジムリーダー:ユウスケ(ノーマルタイプ >9)
サフラン(あくタイプ >27)
ネンリ(エスパータイプ >51)
募集中:四天王1名
ジムリーダー5名
新人トレーナー3名
以上となります。また、新たなルールとして「自身のタイプの範囲内であれば手持ちポケモンの変更は自由」を追加させていただきます。手持ちポケモンを変更したい場合は「変更するポケモンの名前」、「変更後のポケモンの名前とプロフィール」の2点を明記して頂きます。此方で確認しますので問題が無ければ許可を出します。
それでは引き続き宜しくお願い致します!
(/はい、ミスです。ノインではなくノエルです。何で間違えるんでしょうかね?以後気を付けます。
そしてプロフィールも>2です。
色々申し訳ありません。
>チャンピオン
確かに... 言われて見ればここ最近チャレンジャーが減っているような気がする。ノーマルジムが難しいからと風の噂で聞いたが、チャンピオンは何か知っているかい?
(彼の理由を聞き、うーんと腕組みをしながらここ最近のことを思い出すと心当たりが確かにあって。そこの道を左だと彼をエスコートしつつ、そういえばと手を叩き、ファンから聞いた真偽不明な噂を一緒に思い出せばまた彼に振って)
(/まとめありがとうございます!とても助かりますわ!!新ルールも把握いたしました!引き続きよろしくお願い致します。)
>カズラ
さあな。俺は一応チャンピオンって立場ではあるけどそこまでは詳しくない。ジムの管理は各々の自主性に任せてるんでな。あまりにも酷いようだったらちょこっと注意くらいはするけど、トレーナーの素質を見抜く為なら俺はあまり口出しはしたくないんだよなぁ。
(振られた話に珍しく険しい表情を浮かべて立ち止まり、暫く何かを考える素振りを見せつつもとりあえずは相手の歩く道を追従。暫しの沈黙の後口を開くと放任主義であるように聞こえそうな自論を述べながら腕を組んで頭の中で述べた言葉を反芻し)
>カズラさん
「では、ジムの仕掛けを動かすよ。」
ユウスケが壁のスイッチを入れると謎の機械から光が一点に集められて、ジムトレーナーの姿をしたトレーナーが映し出される。ボールは構えていないが壁の発射口からモンスターボールが射出されて、中からノコッチが出てくる。
「ではノーマルジムことスイウンジムのギミックを説明しよう。バトルタワーって知ってるか?ここではそこのシステムを使わせて貰ってるんだ。バーチャルトレーナーは三匹のノーマルポケモンを使って君に立ちはだかる。だが安心してほしい、ここではポケモンは一回ごとに回復するから全ての勝負を全力をかけてくれて構わない。君は七人バーチャルトレーナーを倒すたびに十分の休憩だ。これを七回繰り返せば終了。要するに倒し続ければ良いだけだ。」
かなり早口で説明するが、内容は言えば簡単な物だが実質は49回連勝しなければいけないという厳しい内容だった。
>ノエルさん
「好きな物か…もちろんポケモンバトルだな。バトル中に笑顔なのかは知らないが心地は良い。」
凍てつくような笑顔から元の無表情に戻りノエルの質問に答える。何故かこちらをまっすぐ向かないノエルに疑問を持つが気にせず続ける。
「流石に鏡を持ちながら戦うわけにはいかないからね。」
>カズラ、ノエル
「おやおや?チャンピオンと四天王が2人っきりで歩いてると思えば、何しに行くんですか?」
ひょこっとどこからともなく後ろから現れると2人の間に顔を覗かせる。
「ノーマルジムは難しいというよりめんどくさいですねぇ、バトルタワーギミックで7連勝しないとジムリーダーに挑戦すら出来ませんし、挑戦できたところで待ってるのは超実力派のユウスケさんですから中々勝てませんし、そこで負けたら7連戦最初からやり直しですから、そりゃ心も折れて挑戦を諦める人も出てくるんじゃないですか?」
バトルタワーなんてチャンピオンに勝った人が挑戦するような施設ですしね。と付け加えてやれやれといった感じで両手を広げる。
「そもそもジムリーダーに勝てないとなるとその上の四天王やチャンピオンには絶対勝てないですし、ジムリーダーの強さを見た結果その上の四天王やチャンピオンの強さに絶望して諦める人も多そうですけどね。全体的にみんな強すぎるんですよ」
そう笑いながら言う。
(/許可ありがとうございます!そして絡ませていただきます。よろしくお願いします!)
>ネンリの背後様
(/申し訳ありませんがルールにもある通り、3人以上の同時絡みは御遠慮下さい。
皆様の返信速度が異なる上に、その方を待つというのもトラブルの元となりますのでどうかご協力をお願い致します。
そして、なるべくジムの特徴を決め付けるような言葉は控えて頂きたく思います。そのジムの特徴はユウスケの背後様がお決めになる事ですのでご協力をお願い致します。
細かい事を言うようですがトラブルを回避する為ですのでご理解頂けると幸いです。
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