主 2021-05-04 16:12:47 |
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【東の森】
>アゴ子、龍小
ゴテンクス「え!?なんでオレ達のことを!?」
綾音「情報手に入れたのね………こっちもバッチリ手に入れてるわよー、まず情報を手に入れた人、アゴ子、本名はBug・Agockね、そしてもう1人、宮学 龍小ね」
ゴテンクス「ねぇ、いつ手に入れた?」
綾音「クエスト入る前」
ゴテンクス「そんなに!?」
綾音「せや、自己紹介しとくか一応」
(ゴテンクスは焦り、綾音は冷静に対処し、改めて自己紹介をしようと)
《東の森》
》all
『……おいおい、どーなってやがんだ……』
(東の森の上空にて腕を組んだ状態で周りをキョロキョロとする男性。辺りを見回した後ため息を洩らすと『全く知らない場所だ…どーしたもんか』と東の森を見下ろし)
【東の森】
>アゴ子、龍小、ベジット
綾音「誰!?(声がした方を見ると知ってる人がいた)………あー………ゴテンクス………ちょっとこい」
(何かを察したのか、ゴテンクスを呼ぶ)
ゴテンクス「えっ………わ、わかったよ………」
(綾音の方に近づく)
(これは多分別世界のベジットね、何かしらあったんだろうけど………
試しに話しかけてみよう?
無茶言うな!
などの会話が小声でされている)
綾音「ふぅ………(改めるとベジットに対し)たしかあんた、ベジットだっけか(と話しかけてみる)」
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん
「地球人とサイヤ人のハーフ…?なんか強そうだけど大丈夫かな?」
やや身構えながらゴテンクスさんと綺音さんの方を向く。
「それに、サイヤ人って凶暴って書いてあるよ?爆発しない?」
ドラゴンボール単行本17巻の台詞の書かれたページを指差して見せながら不安げにアゴ子さんに相談する。漫画の台詞には戦闘民族であること、星の住人を絶滅させて支配しているという説明を漫画のキャラクターが話している。
【東の森】
>龍小、アズ子、ベジット
ゴテンクス「オレは穏やかな心を持ったサイヤ人と地球人から生まれた2人がフュージョンしたんだ!凶暴なわけないじゃん!」
綾音「んで空にいるあいつ(ベジット)はそのサイヤ人2人が合体したんだよ」
(と、ベジットを巻き込むように説明をする)
>66
またまた追記失礼します
綾音の中には闇綾音が居て、色は濃い赤がベース(説明めんどい)で所々に濃い灰色や紺色が使われていて、紺色のマントがある、能力は綾音と同じで基本的に綾音の中にいるので入れ替わりが可能
【西の山だったモノ】
>シキさん
巨大カラス「かぁぁ?(あれ?なぜ出ないんだ!?出てくれボスよ!)」
地面を羽で叩いてボスを呼び起こそうとするが全く出てくる気配がない。巨大カラスは知らないが、ボスはその地域の魔物が全て倒されるまで出て来ない。つまり巨大カラスが死ななければならないのだ。
巨大カラス「カァぁぁ!!(ちょっと待ってろ人間!呪文がうろ覚えなんだ。)
【東の森】
>アゴ子、龍小
ゴテンクス「それでー………2人はどうするの………?」
(少し心配げに話しかける)
>ベジット
綾音「まさかベジットがここに来るとは予想外だったわよ」
(空を飛び、ベジットに近づいていく)
《東の森》
》綾音 all
『む?お前、オレを知っているのか?……その口振りだと随分と仲が良い感じだな』
(近付いてきた綾音を見て少しギョッとするもいつもの調子に戻ると怪訝な表情となり)
【東の森】
>ベジット
綾音「その口振りからするとやはり別世界のベジットのようね………そうよ」
(ベジットを見つめて少し笑みを浮かべ)
綾音「まぁ色々あってこっちに来ちゃったんだろうね」
(と、苦笑し)
【東の森】
>龍小さん、ゴテンクスさん
「どうするって何がさ。」
(「どうする」と心配げに話しかけてきたゴテンクスに対し、髪をいじりながら聞き返して)
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん
「うーん…大丈夫かなぁ…」
ゴテンクスさんに対して不信感のある瞳を向けて、顔をじっと見つめる。
「僕たちは東の森のクエストをしてるんだけど、君も一緒に行く?」
【東の森】
>龍小、アズ子、ベジット
ゴテンクス「うん!行く!綾音ー!クエスト行くよー!」
(綾音に分かるように手を振る)
綾音「わかったよー………さて、ベジットも行くか?クエストに………強そうなやつもいるかもだしさ!」
(と、ベジットをクエストに誘おうと)
《東の森》
》綾音 all
『ほー…強そうな奴か』
(綾音が強そうな奴が居るかもと言うと何処か興味深そうにすると『ま、良いだろう。ついていってやるよ。そのクエストとやらに』と腕を組んだまま不敵な笑みを浮かべ)
【東の森】
>ベジット、龍小、アズ子
綾音「よっしゃ!じゃあついてきて!」
(と、言うと、ゴテンクス、龍小、アズ子がいたところに飛んでいこうとする、内心「飽きないのかなぁ………」と思いつつベジットがついてきてるか確認しようと)
《東の森》
》綾音 all
『……』
(綾音の後ろを腕を組んだ姿のまま着いていく。しかし、内心では《……こいつの気がうまく読めないな。神の気では無いが……》と考えており)
『おい、名前は何て言うんだ?』
(と考えを中断し、綾音の名前を知ろうと訊ねて)
【東の森】
>ベジット
綾音「ほえ………うちか?………うちは博雨綾音(はくさめあやね)………またの名をエリカよ………まっ、混血サイヤ人ってことで」
(そしてベジットが自分の気を読めないということを察すると、1度サイヤ人としての気以外の全ての気などを消す)
【東の森】
>ベジット
綾音「ほえ………うちか?………うちは博雨綾音(はくさめあやね)………またの名をエリカよ………まっ、混血サイヤ人ってことで」
(そしてベジットが自分の気を読めないということを察すると、1度サイヤ人としての気以外の全ての気などを消す)
>71
さらに追記です………
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15059428
こちらにも綾音、闇綾音の設定を乗せてありますので見てくれたら嬉しいです
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん ベジットさん All
龍小「ゴテンクスにベジットさんに綺音さんね。よ、よろしく。」
雰囲気と顔からベジットさんもサイヤ人と察して苦笑いで手を振って友好的に振る舞う。
しかし、森の向こう側から壊滅した魔物の巣から飛び去っていったウィッチが隻眼のワイバーンを連れて飛んでくる。
ウィッチ「あ、あいつらです!なんか増えてますけどあいつらが襲撃者です!」
隻眼のワイバーン「ふむ、中々強そうな奴らが揃っているが…あ、あいつは!?」
隻眼のワイバーンは上空でホバリングしたままゴテンクスさんの顔を見ると驚愕の声を上げる。
【東の森】
>東の森ALL
綾音「なーんでベジットのことを知ってんのかな………」
ゴテンクス「そうだね………」
(と変に思う2人、するとワイバーンが現れ、綾音は警戒態勢に)
綾音「これはでかいなぁ………」
ゴテンクス「そうだね………っえぇ!?」
(少し冷静になる綾音とワイバーンが自分を見て驚愕の声を上げることに驚くゴテンクス)
【東の森】
>東の森all
「なになにー?アンタあのワイバーンに会ったことあるわけー?なんか驚いてるけど。」
(ゴテンクスを見た隻眼のワイバーンの反応に疑問に思い、その疑問をゴテンクスにぶつけ)
【東の森】
>アズ子、ALL
ゴテンクス「そそそそれはオレが知りたいよ!!!!!!」
(どうやら動揺を隠しきれないほど驚いているらしい)
《東の森》
》all
『ほー?こいつは驚いた。ゴテンクス、お前あの化け物と知り合いだったのか』
(突然現れたワイバーン達を腕を組んだ状態で不敵な笑みを浮かべ、ゴテンクスに向かって《知り合いだったのか》とちらりと見て)
【東の森】
>ベジット、ALL
ゴテンクス「た、たたた多分は、初めてあったとととと………思う………」
綾音「とりあえず落ち着こうか………と言って落ち着けたらいいんだけどさ………」
(動揺を隠せず、綾音は一応落ち着くように指示を出すが少し心配する)
ゴジータで参加よろしいですか
名前:ゴジータ
作品:ドラゴンボール
年齢:不明
容姿:メタモル星人の服らしく、黒い半上着にオレンジの………なんか着いてます(説明下手ですみません)黒いリング(的なもの)をはめていて、白いズボン(?)を青色の紐で巻いていて、黒い靴をはいている、超の場合はオレンジが黄色に、青色が青緑に変わる、GTはZ同様、超サイヤ人になると髪色が金に、瞳が青緑に変わり、ブルーになると髪色、瞳が輝く青色になり、4だと髪が伸び、赤色になり、瞳は中に黒目が入った青緑に、黒いくまらしきものも見られる、そして焦げ赤茶の体毛が1部のところ以外に生え、同じ色の猿のしっぽと後ろから生え、体が猿のようになる(姿がという意味ではない)
性格:Zの場合、基本的に無口でクール、超だと強い敵に燃えて、楽しむ感じ、GT(超サイヤ人4)だとかなりの挑発的な性格に
能力:超サイヤ人→超サイヤ人ブルー→超サイヤ人4
備考:悟空とベジータがフュージョンした姿、普通はフュージョンに時間制限があるが謎の力でフュージョンが解けないらしい、超サイヤ人4になる時も同じだが、強力なあまり、10分しか耐えられなく、最低でも1時間のクールダウンは必要、ちなみに世界線は基本的にZの方で行きます(GTも容姿が同じだから)
こういう感じでよろしいですか?
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん ベジットさん
隻眼のワイバーン「ふふふ、この体で会うのは初対面だなガキめ!」
驚愕の表情から不敵な笑みになると地上に着地し、羽を大きく動かして辺りに風が吹く。
隻眼のワイバーン改めギニュー「俺の名はギニュー!ギニュー特戦隊のカッコイイ隊長にして東の森のボス(自称)だ!」
ウィッチ「よっボス!今日もボスの意味不明な決め台詞は絶好調ね!」
龍小「いよっ!流石ドラゴン!」
ギニュー「さぁ!この体は使いにくいが戦闘力は桁外れだ!氷像にしてやろう!」
大きく高笑いを上げながら口から冷気が漏れ始める。
《東の森》
》all
『ギニュー……あぁ、フリーザの所にそんな奴が居たな』
(少し上を見上げ思案すると記憶の片隅にあったのかポンッと相槌を打つと《そんな奴》呼ばわりでワイバーンを見る)
『ほー、なかなか意気揚々じゃないか?来いよ、オレが相手してやるよ』
(戦う気満々のワイバーンに対して不敵な笑みを浮かべると片手をクイクイッと動かして《来いよ》と挑発し)
【完全創作】
名前(必須): レイコ
年齢(必須): 12歳
容姿(必須): Picrewの「とびはねメーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=B5ksr2XtmB #Picrew #とびはねメーカー
性格(必須): 初対面の人とも普通に話す事ができるが、感情を表に出す事が苦手。しかし、心の中では喜びや悲しみを感じていたりする。
能力(必須):
【コールド】
周辺の気温を急激に下げる。レイコが使う魔法の威力を最大限まで上げる事が可能。非常に広範囲な技。
【スノウストーム】
『太陽を凍らせる』という目的で作った。辺り一体に吹雪を吹かせ、何もかもを凍らせる。
【アイスボム】
対象者全員の近くに氷の塊を作り、氷内部の温度を一気に上昇させて水蒸気爆発を起こす。10階建てマンションを全焼させる威力。上手く使えば山体崩壊を起こす事も可能。アユミと味方には効果が無く巻き込まれる事は一切無い。
【アイシクルショット】
氷柱を空中で作りだして飛ばす。いくつでも飛ばす事が可能。実は地面から逆氷柱を作ってぶっ刺すということもできる万能技。
(/参加いいでしょうか?/)
【完全創作】
名前(必須): レイコ
年齢(必須): 12歳
容姿(必須): Picrewの「とびはねメーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=B5ksr2XtmB #Picrew #とびはねメーカー
性格(必須): 初対面の人とも普通に話す事ができるが、感情を表に出す事が苦手。しかし、心の中では喜びや悲しみを感じていたりする。
能力(必須):
【コールド】
周辺の気温を急激に下げる。レイコが使う魔法の威力を最大限まで上げる事が可能。非常に広範囲な技。
【スノウストーム】
『太陽を凍らせる』という目的で作った。辺り一体に吹雪を吹かせ、何もかもを凍らせる。
【アイスボム】
対象者全員の近くに氷の塊を作り、氷内部の温度を一気に上昇させて水蒸気爆発を起こす。10階建てマンションを全焼させる威力。上手く使えば山体崩壊を起こす事も可能。レイコと味方には効果が無く巻き込まれる事は一切無い。
【アイシクルショット】
氷柱を空中で作りだして飛ばす。いくつでも飛ばす事が可能。実は地面から逆氷柱を作ってぶっ刺すということもできる万能技。
(/参加いいでしょうか?/)
【東の森】
>ベジット、ギニュー、ALL
ゴテンクス「ちょっと待って………(思い出し中)あっ!オレがあの時頭突きした人か!?」
綾音「(どこかしらの映像を見てる)うん、正解だよゴテンクス………」
ゴテンクス「ならオレも手伝うよ!パパ!」
(と、あの時のリベンジのように言う)
綾音「なら、うちもサポートしようかな………」
(と、少し欠伸をしながら構える)
綾音「というかあんた(ウィッチ)さ………そんな人がボスで大丈夫なん?あとギニュー………フリーザはどうした」
(少し疑問を持った為、ウィッチとギニューにその疑問をぶつける)
【東の森】
>ベジット、ギニュー、ALL
ゴテンクス「えっでも………あれ、本当にギニューさん?」
綾音「うん」
ゴテンクス「ねーパパ(ベジット)………なんでギニューさんの姿が変わってんのー?」
(と、疑問をベジットにぶつけるゴテンクス)
【東の森】
>ベジット、ギニュー、ALL
ゴテンクス「えっでも………あれ、本当にギニューさん?」
綾音「うん」
ゴテンクス「ねーパパ(ベジット)………なんでギニューさんの姿が変わってんのー?」
(と、疑問をベジットにぶつけるゴテンクス)
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん ベジットさん ALL
ウィッチ「なに言ってんのよ!ボスは変なこと言うけど強いのよ!」
ギニュー「さぁ質問に答えるのは後だ!喰らえファイティングブリザード!」
ウィッチは上空で箒に乗りつつ氷塊を落とし、ギニューは口から猛吹雪を吹き出す。
龍小「うわっ!」
龍小は咄嗟にガードするが、全身が氷漬けになる。それを見たギニューは再び冷気を漏らしながら高笑いを上げる。
ギニュー「ハッハッハッ!まず一人だな!」
《東の森》
》all
『あいつはボディチェンジと言う身体を入れ替える技を持ってる。多分それであんな姿になっているんだろ』
(疑問を洩らすゴテンクスを見て理由を説明すると冷気を浴び氷塊に気づくと『おいおい、エアコンのほうがもっと涼しいぞ』と不敵な笑みを浮かべなんともないかの様に佇むと『てりゃあッ!!』と氷塊を蹴り砕き)
【東の森】
>龍小、ギニュー、ベジット、ALL
綾音「いいの!?それで!?なんか怖い!」
ゴテンクス「龍小さん!?」
綾音「氷漬け………これはサイヤ人者でやった方がいいわね」
ゴテンクス「つまり綾音も含めてってこと?」
綾音「じゃなかったらなんだよ………」
ゴテンクス「そっか………じゃ!行こう!」
綾音「アズ子は龍小を頼めるか!ベジット、ギニュー達を退治するのを手伝ってくれないか?」
(と、推理をしながら手伝うように言う)
>107 追記)
ゴテンクス「なるほどー………………綾音、説明お願い」
綾音「ベジットの言った通りよ………まっ、体や精神を入れ替えたってことなら納得出来る?」
ゴテンクス「あー!なるほど!」
(ベジットの回答に少し変に思ったが綾音のおかげで解決)
【東の森】
>all
「別にアタシ概念で生きてるからこういうの効かないんだけどねー。あと名前間違えてるし。ま、アタシが手を下すまでも無さそうだしいっか。おーい龍小、生きてっかー?それとも生き返ったー?」
(名前を間違えてることに唇を尖らせながら氷漬けにされた龍小をちらりと見、宙に浮くモニターを弄り、温度設定をバグらせる。先程まで寒かったこの場所の温度が暖かくなってきて)
【東の森】
>アゴ子、ギニュー、ベジット、ALL
綾音「悪かったな………」
ゴテンクス「それでー………あれになった方がいいかな?」
綾音「早めにやるか?ベジットに関しては………早めに決めたいならなるけど」
(間違えたことを謝り、ベジットに話を振る)
《東の森》
》all
『当たり前だ。一瞬でかたをつけてやるよ』
(そう言えば両腕を腰にやり拳を握りしめ気を練り上げる状態になり『ちゃあぁぁ……ッ!!』と気合いの声を上げる。そして気を解放し髪が黄金となり瞳が翡翠色に輝く。そして不敵な笑みを浮かべ『こいつが超ベジットだ』とワイバーン達を見据えて)
【東の森】
>ギニュー、ベジット、ALL
綾音「ならそうしよっか………(と、右手を見て、握りしめ、叫ばずに気合いを込め、気を解放し、ベジットと同じ髪色、瞳色になる)………これが私なりの超サイヤ人って所かな」
ゴテンクス「おっけー!ならオレは全力で行っちゃうぜー!はぁぁぁぁぁぁ………………!(と、気合いを込め、髪色と瞳色がベジットや綾音と同じになる)ジャジャーン!正義の死神、ゴテンクスだぁー!」
綾音「ついでにコピー能力………………はいらないか、ギニュー相手に使うのもあれだしさ」
(と、能力星を出そうか迷ったがそのまましまっておくことにした)
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん ベジットさん ALL
龍小「あ、ありがとう…なんとか死んでないよ…。」
アゴ子さんのお陰で氷から脱出し、すぐさま戦闘に参加しようとギニュー達の方を向く。
ギニュー「ほう、それが噂の伝説の戦士、超サイヤ人か。こいつはかつてないほど面白い戦いになりそうだ!ウィッチは手を出すなよ!貴様は生き残ることだけを考えろ!」
ウィッチ「わかりました!」
ウィッチは後ろに下がり距離をとって、ギニューはワイバーンの巨体を生かしてベジットさんに向けて体当たりを繰り出す。
【東の森】
>ウィッチ、龍小、ALL
ゴテンクス「待って!龍小さん!ここは一旦下がってて!こいつらは特徴を知ってるオレ達がやった方が手っ取り早いよ!」
綾音「っと、逃がすわけには行かないんだよな」
(ウィッチにファイアを放とうとする)
《東の森》
》all
『……ふん』
(体当たりしてくるワイバーンを見ると腕を組んだ状態で片足だけ上げて体当たりを受け止め『どうした?デカイのは図体だけか?』と不敵な笑みを浮かべ相手を見据え)
『そりゃッ!!』
(受け止めてないもう片方の足をワイバーンの下顎目掛けて蹴り上げようとし)
【東の森】
>ベジット、ギニュー、ALL
ゴテンクス「さーて、いきなり大技だしちゃおーっと!」
(そしてフーセンガムのようにふくらませ、ゴーストを次々に作りだす)
〔東の森〕
>ALL
「ぐっ………なんだ………ここは………ん、あれは………」
(突如別の場所に飛ばされてきた、何やら戦いを目撃しているらしい)
【東の森】
>東の森の皆さん
ウィッチ「うひゃあ!ボスゥー!あとは任せましたー!」
綺音さんのファイアに直撃してあっけなくウィッチは森の奥に墜落していく。
ギニュー「ウィッチがやられただと!?なにっ!」
ウィッチを倒されたこととベジットさんに片脚で抑えられたことに動揺し、その隙に顎に蹴りを入れられる。
ギニュー「くっ、中々のパワーだな…!」
翼を羽ばたかせ距離をとって仕切り直すがゴテンクスさんのゴーストを見ると片翼を突き出して気弾を乱射する。
ギニュー「ミルキーキャノン!」
龍小「うわぁ!やっぱり任せたい!」
龍小は気弾をギリギリで避けながら辺りを逃げ回る。
【東の森】
>ギニュー、ALL
ゴテンクス「よーし!喰らえ!スーパーゴーストカミカゼアタック!オバケまとめて10人フィニッシュ!」
(そういうと、次々とオバケがワイバーンに突撃する)
綾音「こっちはおーわり、さっさとそっちの方も倒すか………」
(火炎剣烈火を生み出し、構える)
〔東の森〕
>ギニュー、ALL
「ちっ、まずいことになったな………か………め………は………め………(かめはめ波を構えると、打つ前に怪物(ギニュー)の目の前に瞬間移動し、放つ)波ぁっ!」
【東の森】
>ゴジータ、ALL
綾音「えっ………ゴジー………タ………?」
ゴテンクス「お父さんだー!」
(突如出現したゴジータに驚く綾音と出現により喜ぶゴテンクス)
《東の森》
》all
『まだ分からないのか?……テメーじゃ勝てねぇんだよ』
(蹴り上げたワイバーンを呆れた表情見上げると突然現れたゴジータに気づくと『ん?あの姿は……オレ達がフュージョンした姿か』と腕を組みゴジータを見て)
【東の森】
>東の森の皆さん
ギニュー「ぐわぁ!は、早いっ!!」
ゴテンクスさんのスーパーゴーストカミカゼアタックで体制を崩し、ベジットさんの瞬間移動かめはめ波で大ダメージを食らい、地面に崩れ落ちる。
龍小「た、倒せたかな?」
ハンマーを構えながらゆっくりと龍小はギニューに近づくがまだ息があるようでギニューはなんとか立ち上がる。
ギニュー「ふ、ふふふ…まさかこのギニュー様の真の力を見せる時が来るとはな…!」
ボロボロながらに全く不安な表情を見せずに弱々しく立ち上がる。
【東の森】
>ALL
綾音「なっ、まだ倒れないのか………」
ゴテンクス「あれだけやって!?」
(と、ギニューがまだ動けることに対して驚きを隠せない)
あとベジットではなく、ゴジータだと思います)
〔東の森〕
>ギニュー、ALL
「まだ倒れないのか………」
(ギニューが立てることに驚きは全ては隠せず、そして同じような気を感じる方に目を向けると「むっ………あいつは………」思うのも無理は無いところにベジットが)
《東の森》
》all
『…あれがオレ達がフュージョンした姿、ゴジータか』
(目線を交わす最強の融合戦士。流石のベジットも不敵な笑みではなく、真面目な表情となる。そうしていたら起き上がったギニューに気づくと『呆れたタフさだな……』と少しだけ呆れた表情で見て)
【東の森】
>東の森all
「わーすごい!あそこまでやられてまだ立ち上がるなんて!しかも奥の手があるなんて…いいね、おもしろい!」
(まるで闘技場の観客のようにただ見てるだけのアゴ子は立ち上がるギニューを見て興奮したように言った後、ちらりとゴジータを見、ニヤリと笑い)
「…にしてもサイヤ人多くなったねー。これは帰った時いい土産話になりそうだ。」
(/キャラ追加いいですか?)
【東の森】
>アゴ子、ALL
綾音「お前後で覚悟しとけよ………それに何故彼がサイヤ人だとわかったんだ………もしかしてだけど………(情報が書かれた資料に魔法をかけて燃やす)まぁ一応………あと消しておかないといけないかもねぇ」
(と、異常な程に○気を立てている)
【東の森】
>彩音、all
「おー、こわこわ。何をそんなに怒ってるわけ?あ、そうそう。資料を消したところでアンタたちが世界に存在する限りアタシは全部そのデータを読み取れちゃうから意味ないんだよ。それにアタシだけを消したところで意味ないしねぇ~♪」
(ふわふわと宙に浮きながら「さて、どうしてでしょう?」と正解を答える気もないくせに問題を出すように言ってくすくすと笑い)
【東の森】
>アゴ子、ALL
綾音「ねーゴテンクスに闇ちゃーん、この○気抑えられないんだけどどうすればいいー?」
(と、怖い笑顔でゴテンクスと普通存在しない人に話をかける)
ゴテンクス「落ち着くという選択肢はないの!?………とりあえずギニューさんにぶつけたら………?」
闇綾音(ギニューにぶつけたらどうだ?)
(満場一致の答えという謎)
綾音「そうするかー、こいつの始末は後でってことでー!」
(尚、○気はまだ静まってはいないらしい)
〔東の森〕
>綾音、ゴテンクス、ALL
「おいおい………あいつ(綾音)すごい気なんだが………ゴテンクス、放っておいて大丈夫なのか?」
(と、綾音の放つ○気に少し驚いている)
【東の森】
>ゴジータ、ギニュー、ALL
ゴテンクス「オレは慣れてるけど別の世界のお父さんは慣れてないからしょうがないよなー、こういう時は利用して、倒すっていう作戦がおすすめなんだよ!」
(と、少し驚くゴジータに説明をする)
綾音「あっはっはー、覚悟しろよギニューよ」
(アゴ子は後で潰すということになり、先にギニューを標的にする)
【東の森】
>綾音、all
「ふふ、ギニューってやつ、ご愁傷様ーって感じー。にしても今「闇ちゃん」って聞こえたね…まだ探れそう♪」
(ギニューに心にも思ってない憐れみの言葉を言う。綾音が話しかけたゴテンクスとはまた別の人物の名前を聞き逃さなかったようで)
【東の森】
>アゴ子、ALL
ゴテンクス「ん?「闇ちゃん」について、何か知りたいの?」
(少し疑問に思ったのですぐぶつける)
【東の森】
>ゴテンクス、all
「知りたい…まあそうかもね。え、なになに、教えてくれるの?」
(純粋な興味を持っているようで、知りたいのかを聞いてきたゴテンクスを見て「教えてくれるなら教えてほしいなー」と言い)
《東の森》
》all
『ふ、オレの出番は無さそうだな』
(やる気満々の綾音を見て腕を組んだまま瞳を閉じると後ろに下がる。そしてアゴ子をチラリと見ると心中で《……気が感じられないな。いや……気を感じとることが何かに阻害されていると言ったほうが良さそうだ……》と思うとぼそりと『人間……では無さそうだな』と呟いて)
【東の森】
>アゴ子、ALL
ゴテンクス「教えるわけないじゃん、でも………真実の真実ってやつを知ってるのは綾音と、闇ちゃんだけってことだけは教えてあげるけどさ、後は本人が出てきた時に聞いてみたらー?返り討ちに会うかもだけど」
(と、本当の中の本当のことはゴテンクスも知らないし、知ってたとしても教えないような口ぶりをし、煽るように、そして)
ゴテンクス「まー、資料にも記されていないけどさ」
(資料を見るように仕向けようと)
実際にその「闇ちゃん」のことは書かれていませぬ)
【東の森】
>ゴテンクス、all
「ふーん…んー、まぁいっか。手に入れたデータがつまんなかったら嫌だし。それにやりすぎて内部のデータを壊しちゃったら“オリジナル”に怒られちゃう。」
(しばらく探るか悩んだあと結論が出たようで、一気に興味がなくなったのかまた髪の毛をいじり)
【東の森】
>ベジット、ALL
綾音「聞き逃さなかったわよー、今の言葉、まぁうちは人間………とは言い難いが、これでも半分は地球人よ?」
(と、本当のことだとは思えないが本当のことを言う、どうやらあの小声は聞こえていたらしい)
(/絡ませていただきます…/)
【東の森】 >All
「はぁ、あんな戦いに巻き込まれたら命が助かるか助からないかのレベルだね…じゃない!何を言ってるのレイコ!」
(自分の気持ちを和らげるために自問自答をするがくだらなすぎると判断したのか自分を叱ってしまう。そして茂みから貴方達をじっと後ろから見つめていて)
【東の森】
>アゴ子、ALL
ゴテンクス「その方がいいと思うよー、実際オレも聞こうと思ったら締められかけたし………」
(と、サラッと怖いことを言うと変な音が聞こえ)
ゴテンクス「茂みの中に誰かいる………!」
(と、気を感じとる)
【東の森】
>東の森の皆さん
ギニュー「ふふふ…どいつも高い戦闘力だが、お前だ!」
こちらに殺気を向けてくる綾音さんに向けて羽を広げて大きく口を開けて、輝く光線を放つ。
ギニュー「チェーーンジ!!!」
龍小「隙ありィ!!」
しかし龍小が間に割り込むようにハンマーを掲げながら突っ込むがギニューの光線に当たると、龍小とギニューの口から魂のような物が飛び出てお互いに入れ替わるように交換される。そして龍小の掲げていたハンマーは宙へ離れ、隻眼のワイバーンの頭に直撃する。
龍小(隻眼のワイバーン体)「きゅう…」
ギニュー(龍小の体)「…む?な、なんということだ!なんだかよくわからん小僧の体に入ってしまった!ナメック星の二の舞ではないか!」
龍小の体に入り込んだギニューは計算外の事態に戸惑って慌てて体の調子をチェックする。
(/ベジットさんとゴジータさんの名前間違えたのはうっかりミスでした…申し訳ありません…
【東の森】
>龍小、ギニュー、ALL
綾音「あのバカ!ゴテンクスが離れてろって言ったはずなのに!………くそっこんなところで使いたくはなかったが………ハイパークロックアップ!」
(すると、時が戻り、ボディチェンジする前のところになる、そして)
綾音「これでおしまいだ!ファイナル………かめはめ波ー!」
(チェンジする前に倒そうとする)
【東の森】
>東の森の皆さん
ギニュー「なにっ!?か、体が!?」
龍小「入れ替わってもう一度入れ替わって、結局元どおりになってる!?」
綾音さんによって時が戻った事を理解しきれず固まっているとファイナルかめはめ波が飛んでくる。
ギニュー「ぐわあああぁぁぁぁァァ!!」
龍小「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!!??」
龍小もろともギニューはファイナルかめはめ波で二人仲良く跡形もなく消え飛ぶ。しかし消え飛んでからしばらくすると辺りにどこからともなく軽快な音楽が流れる。
【東の森】
>龍小、ギニュー、all
「あー…無事勝利って感じー?一人省いて。」
(軽快な音楽を聴いて「もう終わりか」と思いながら言う。かめはめ波で吹き飛んだ龍小のことはあまり心配してないようで)
ありがとうございます!
名前:泊進ノ介/仮面ライダードライブ
作品:仮面ライダードライブ
年齢:24…?
容姿:進ノ介/スーツでいることが多い、中に白いワイシャツ、ネクタイをつけている(基本的に緩んでいる)
性格:ギアが入らない場合、のんびりとした性格、ギアが入るとネクタイを締める、そして熱血漢としての一面を見せる
能力:シフトカーの力を扱える、タイプスピードはバランス型、タイプワイルドはパワー型、タイプテクニックはテクニカル型、タイプフォーミュラーは超スピード型(モンストの表し方よ)タイプトライドロンはシフトカーの力をかき混ぜることが可能(シフトカーの能力は調べてください)そしてベルトさんと入れ替わることも可能シフトカーはシフトカーで単体で下級ロイミュードを倒せる力を持つ子もいる
備考
泊進ノ介、基本的にのんびりしているが整理、推理が完了するとギアが即座に入る、「この男、刑事で仮面ライダー」ちなみに仮面ライダードライブの招待もこの人
ベルトさん、本名はクリム・スタイン・ベルト、とある事件をきっかけに、意識をベルトに乗り換え、そしてロイミュード撲滅中に進ノ介が………だったはずがベルトさんの意識が進ノ介に、そして霧子のおかげで進ノ介が生き返り、タイプトライドロンへ(ちなみにタイプトライドロンの能力の1つの原因でもある)
シフトカー、彼らは一つ一つの意識を持っている、変身用シフトカーはベルトさん自信で見たりすることも可能、ちなみにこれを使って進ノ介は新しい変身用シフトカーを見つけたことも
ベルトさんとシフトカー達もやることになりますがよろしいですか?
【東の森】
>龍小、ALL
綾音「あっ………時戻す場所間違えた………あ、頭痛てぇしさすがにまた時を戻す訳には行かねぇ………ゴテンクス………後は………頼んだ………」
(すると綾音はカービィ体となり、倒れ、それをゴテンクスが受け止める)
ゴテンクス「後で仙豆食べさせてあげないと………その前に龍小さん探さなきゃー!」
(と、龍小を探すように行く)
>154
(全然いいですよー!)
【東の森】
>レイコ、all
「ふぁ~…そういやさっきから感じる視線、一体誰?確かここら辺だったはずなんだけど…」
(欠伸をしたあとレイコがいる茂みを見て)
【東の森】
>東の森の皆さん
「はははは!」
軽快な音楽が強まると、龍小のいた地面からイルミネーションで装飾された緑色の土管が生えてくる。そして大きな笑い声とともに龍小が押し上げられるように腕組みをして飛び出る。
「復活完了!さ、探索を続けようか。」
音楽が止むと土管も地面に戻っていき何事もなかったように龍小は五体満足でいる。
【東の森】
>龍小、ALL
綾音「いややかましいな神………(九条貴利矢のあるセリフ)なんで檀黎斗神になってんのよおめぇはよぉ………」
(と、呆れるほど知っているのもだったらしい)
>All (東の森のみなさん)
「ふむふむ…エッ??」
(何をしているのかとじろじろ見ていたら、アゴ子とゴテンクスが茂みの方を見て気配を感じている事に気づき驚く。体は隠れていた場所から既に出てしまっている。)
「私はレイコ…ただの人間です。」と自己紹介をし
【東の森】
>レイコ、ALL
(そのことを聞くと)
ゴテンクス「なんで地球人がここに!?」
(と、能力などを持たないものがいることに驚きを隠せない)
【東の森】
>東の森の皆さん
「僕は死んでも300円払えば生き返れる能力を持ってるんだ。ま、それ以上何もできないんだけどね。」
驚いているゴジータさんたちに自身の能力について適当に解説しながらノリコさんの方を向く。
「君は冒険者って感じじゃなさそうだけど、どうしてここに?」
名前:雪華(せつな)
年齢:18歳
容姿:肩よりちょっと下まであるくせ毛な黒髪をハーフアップにしている。顔つきと体格ははアゴ子と瓜二つだが、目は赤く、服はクラシカルロリータな服を着ている。
性格:一言で言うならうるさい。ゲームが大好きなオタクで、語彙力が皆無。記憶力が弱い。
能力:データを操る能力。ぱっと見戦闘には向いてない能力だが、相手の脳のデータを操ることで、相手の技の使い方を一時的に忘れさせたり、やろうとしていたこと、味方が誰なのかをわからなくさせることができる。また、自分のデータは常にこの能力で隠されている。もし何らかの方法で自分のデータが相手に知られたとしてもそのデータを記憶から消すことができる。また体のデータをデバッグすることで怪我の修復も可能。
特殊能力「ファイアーウォール」:火属性のバリアのようなものが作れる。火属性と言っても水に弱いわけではなく、ファイアーウォールに触れた遠距離攻撃は相手にしか見えない煙を出して消滅(相手の視界を防ぐため)、近距離攻撃は相手の体に炎を燃え移らせることができる。
アゴ子の能力がデータの穴を作り出すのに対し、雪華はデータを編集ができる。
なお、本人の運動神経はクソ雑魚である。
備考:アゴ子の言うオリジナル。雪華本人はただの人間。雪華のデータの歪みからアゴ子が生まれてきたため、彼女の歪みが存在する限りアゴ子は永遠に生まれ変わることができる。雪華本人はどこに歪みがあるのか理解しているため、能力を使ってその歪みを直す…アゴ子の存在を消すことも可能だがあえてそれをしていない。
(/キャラ追加の子です!ご確認お願いします!)
東の森】
>龍小、ALL
綾音「だからってあのやかましい神のように出てくる必要ないだろもう1回うったろか?」
ゴテンクス「落ち着いてー?ねー?落ち着こー?」
(実はと言うとあの神をうざく思えている綾音、それを必死に抑えようとするゴテンクスであった)
[東の森]
>龍小、ALL
「そ、そうか………………そういえばポタラで合体したオレたち………いや、ベジットはどこだ?」
(少し引きながらも、ベジットがどこかにいるかと聞く)
【東の森】
>東の森の皆さん
「やかましい神?あの人ほんとに神様だったんだね!自称神の異常者だと思ってたよ。」
綾音さんの発言で彼の正体を少しだけ掴むが別に興味のないことだった。それよりももう一度攻撃される方が気になった。
「いくら復活できてもお金かかるから止めてほしいなぁ。綾音さんが払ってくれるなら別に良いけどさ。」
《東の森》
》all
『ほー?甦りの能力とは驚いた。……いや、ブウやザマスのヤローも似たようなものか』
(龍小の説明を聞いて少しだけ驚きの表情となるも過去に闘った奴らも同じような感じと思い出す)
『まーまー、そんなにキレる事はないさ。死んでもアイツの性格は直らねーよ』
【東の森】
>ALL
綾音「払うわけないじゃんバカじゃないの………こっちだって忙しいんだからさ、あとベジット………あいつらと一緒にしないでくれ………………ん?どゆこと?」
(ツッコミ(?)を連続で捌いたあと、あの「自称神の異常者」という龍小の言葉が気になった)
ゴテンクス「その前にオレは綾音のその再生能力の速さが気になった」
綾音「んー多分薬飲んだ結果じゃない?」
ゴテンクス「えっ………」
(綾音の再生能力の速さに驚くゴテンクスであった)
【東の森】
>東の森の皆さん
「うーん…ボスはさっきのギニューって奴だろうし、攻略完了だと思うけど…」
特に変化を見せない森の様子を不思議に思って辺りをウロウロする。すると奥の樹海に続く隠し道を発見する。
「もしかして、本当のボスがこっちにいるのかな?」
【東の森】
>all
「うーん…あ、いるね。ちょっと距離があるから数はさすがにつかめなかったけど。どうする?倒しに行くー?」
(隠し道の奥をレーダーを使いながらじっと見つめる少し間が開いた後、ボスがいることを確認し、皆に行くかどうかを聞き)
【東の森】
>ALL
綾音「ってことでレッツゴーするか」
ゴテンクス「行くぞー!」
綾音「っとその前に………」
(綾音は何かを取り出そうと)
《東の森》
》all
『ほう、まだ何かが居やがるのか?』
(隠し道の奥にまだ何かが居ることを知り腕を組んだ状態で興味深そうにすると『……たしかに何かが居やがるな。うまく気が探れないが……何かが居やがるのは間違いなさそうだ』と少し怪訝な表情となり)
【東の森】
>東の森の皆さん
「奥に何かいるとしたら…きっと強力な魔物だろうね…」
龍小も森の奥へ続く道を覗いてみるが霧と大量の木の所為で深くまで見通せない。
「僕が先に行くよ。罠とか不意打ちとか有っても大丈夫だからさ。」
そう言うと森の深部への道へ入っていく。
>主さん
(/森の深部で東の森のボスを出そうと思っているのですが、よろしいでしょうか?
名前/アリマ・ヴァレンチノ
性別/女性
年齢/30歳
容姿/身長145㎝(!?)体重非公開
癖毛の真紅のロングヘアーは腰までの長さをしていて常に風でたなびいている。瞳も血のような真紅で鋭い目付きをしていて見る者を威圧させる。服装は頭に小さな帽子を乗せていて袖なしのベストに下は長袖の服を着用し、タイトスカート。ニーソックスに靴はブーツを着用
性格/強気かつプライドの高い性格をしていて凶暴な一面を持つ。そのため言葉づかいかキツイ。子供扱いされることを何より嫌っていて、子供扱いする者に対しては容赦なく叩き潰しにかかる。その反面、大人扱いされることを何より好んでおり、レディの様に接すればたちまち上機嫌となる。
能力/《女王の絶対王政》
一定範囲内の対象者全ての《能力》を封印し、身体能力も常人以下にさせる結界能力。一度入れば脱出はほぼ不可能とされている。
《女王の重圧》
重力を操る能力で、相手を圧死させたり周りの重力を操り生物離れした動きをしたりできる。また、重力を一点に働かせて空間ごと相手を消し飛ばす防御力無視の一撃を放つことができる
《重税徴収》
相手の放った打撃以外の攻撃全てを吸収する能力。吸収した攻撃を自分の血肉に変えたりそのまま放ち返すこともできる
備考/3つのとんでもない能力を操る三十路幼女。体は甘い物とお酒で出来ていると自称する程、それらを愛している。更にはその容姿でタバコも普通に吸うため皆からは《おっさん幼女》と呼ばれている。彼女自身もそう呼ばれるのは仕方ないと感じているのか怒らないし、認可している。しかし、初対面の人にいきなりそう呼ばれるのはムカつくのか襲い掛かる。
《/おそくなりましたがプロフィールです……》
【東の森深部】
>東の森の皆さん
霧と鬱蒼とした木々の所為で視界がまともに効かない中、奥の広場で行き止まりになる。真ん中に沼のあるように見えるが、霧のせいで広さは正確に分からない。
「いかにも、って感じだね…もしボスがいるとしたら」
龍小が言い終わる前に地面から湧き出るように緑色の液体のような魔物が湧き出る。
スライム「ちゃー。」
地面から湧き出たスライムはぷよぷよと跳ねながら龍小たちに近づく。
【東の森深部】
>ALL
綾音「うーーーーん………えっ?」
ゴテンクス「なにこれ………ぶっ飛ばす?」
綾音「せやな」
(ゴテンクスの問に綾音は即答、いきなり超サイヤ人になる2人)
【東の森深部】
>all
アゴ子「おぉ!これってスライム?初めて見た!鳴き声とか動きとか結構かわいいんだね」
(ぷよぷよ跳ねているスライムを見て「かわいい」と言いながらも、あまり戦う気がないのか後ろで観察しており)
(ありがとうございます!)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「余計な奴らがでてきたか………」
(すると、突然小さい車がスライムに向かって攻撃しようと)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「こいつはスライムだね…可愛い見た目してる魔物だけど、ボスにしては弱すぎるね!」
スライム「ぷるぷる。」
超サイヤ人になった綺音さんとゴテンクスさんの足元まで跳ねると、つま先に体を擦り付ける。溶けたり取り込まれるわけでもなくただひんやりとした感触が広がるのみだ。
龍小「一応ペットとして飼うこともあるようだけど、魔物だから気をつけてね。」
そう言うと龍小は拳銃をスライムに向けていつでも撃てるようにする。
《東の森》
》all
『ははは、何だか懐いてるみたいだな。ペットにしたらどうだ?』
(足元にすり寄るスライムを見て面白そうに笑うと綾音を見て《ペットにしたら》と笑いながら述べ)
【東の森深部】
>ALL
綾音「っ!」
(少し赤面になり、体を擦り付けられたことにより警戒心が増し、宙に浮かぶ)
ゴテンクス「うーん、ペットにしても良さそうだけどー………綾音の警戒心が薄れない限り無理じゃない………?」
(ゴテンクスはベジットが綾音に問い(?)をした言葉を返す)
綾音「へ、変な事言うな………!」
(また警戒心が増したのか、フルボトルバスターを取り出す)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「………思ったんだが、なんだ?この小さい車は」
(今まで話題に触れられなかった小さい車の話題に触れようと)
【東の森深部】
>all
アゴ子「ホントだねー。誰かの物かな?」
(こんなところに車があるということに興味を持ったのか近づいてじっくり見ようとし)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「車?うわ、これも魔物なのかな?」
龍小はゴジータさんが言っている小さな車に近づくとドアをノックする。
龍小「ノックしてもしもーし。中に誰かいますかー?」
スライム「モッ!キュー!」
スライムは飛び上がった綾音さんに飛びつこうと跳ねているが足元に届かない。
ここまでの確認OKです。
名前:ブロリー
作品:ドラゴンボール
年齢:30代(映画1作目時点)
性格:普段は頭に装置が取り付けられており、その為とても大人しく、優しさがある。(超ブロリー参照)普通の怒りでは破壊しない。しかし極度の恨みや怒りを出せば破壊する。その時の性格は悪魔そのもの。元に戻す。手に負えなくなる場合は彼の衣服に装置があるので奪って取り付けるしかない。
能力:特殊能力を無効化することができる。変身時は常に気が高まり、長期戦に強い。気のバリアを張ったり、そこからとてつもない破壊力を持つエネルギー弾を放出させることも。変身は通常→超サイヤ人→伝説の超サイヤ人→超サイヤ人フルパワー→伝説の超サイヤ人3→伝説の超サイヤ人4→ブロリーゴッド
正規で使うキャラ
名前:ジョルノ・ジョバァーナ
作品:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
年齢:15
性格:冷静沈着で無駄な事はしない。ギャングのボスの割にはとても落ち着きがある。
能力:「ゴールドエクスペリエンス」殴った物に生命を与える能力。人の治療や回復も可能だが、その際激痛を応じる。
「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」
此方に攻撃の意思を示した者に自動で発動され、その意思をなかった事にする。前述の能力を使っても見た目はそのまま。一応空も飛ぶ事ができる。そしてその強制力は相手のパワー、スピード、能力は関係ない。前述に言ったブロリーもこの能力を受ける。
主、動きます。
【始まりの街】
>ALL
ジョルノ「クエスト...少し面白みがありそうだな...。(受付場所をじっーと見ていれば、無意識にクエストを受信させており)いつの間にか選んでしまったけど。まあいいか。(あっと少し緊張していたが、早速街から出て)」
【東の森:BOSS】
(書き忘れました...ブロリーはここのボスです。ですが魔物は通常のブロリーだとボスだと思わないでしょう(?)それと自覚を持ってないです。)
ブロリー「何故俺が...こんな所に...。.(そう呟きながら、そこら辺の魔物と互角に戦い始め)」
[東の森深部]
>ALL
(触ろうとすると、その車は逃げるように行き、スーツ姿の男の所へ)
ゴジータ「………ん?なんだ?あいつは」(知らない設定です)
進ノ介「こんなところにいたのか!マックスフレア!」
(と、小さい車に話しかける)
[東の森深部]
>ALL
(触ろうとすると、その車は逃げるように行き、スーツ姿の男の所へ)
ゴジータ「………ん?なんだ?あいつは」(知らない設定です)
進ノ介「こんなところにいたのか!マックスフレア!」
(と、小さい車に話しかける)
【東の森深部】
>ALL
綾音「ね、ねぇゴテンクス………どうにか出来ないの………!?というか絶っっっ対強い気があるって!ガチで感じてるからさ!」
ゴテンクス「それはオレも分かるけどさ………ってその前にー………あの「シフトカー」………なんか見覚えが………」
綾音「あっ………」
(シフトカーというミニカーみたいに小さい車を視認すると、すぐにスーツ姿の男が誰かわかった綾音)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「よいしょ。」
スライム「ろー。」
綾音さんの真下で跳び跳ねているスライムを捕まえて優しく抱き抱える。
龍小「敵意があるわけでもないし、東の森の魔物とは思えないな。もしかして迷子なの?」
スライム「むー。く!」
頭?を振ってスライムが肯定したので龍小はひとまず安心する。
【東の森深部】
>all
アゴ子「どうするー?この子の仲間探してあげるー?」
(アゴ子は迷子だというスライムをどうするか聞くが突然悲鳴が聞こえる。その悲鳴は深部の少し奥から聞こえるだろう。)
アゴ子「…あー…」
(アゴ子はその悲鳴を聞いて少し嫌な顔をし)
《東の森深部》
》all
ベジット『良く見てみろよ綾音。なかなか可愛らしい奴じゃないか?』
(龍小に抱き抱えられたスライムを見て面白そうにクククッと笑うと綾音を見てスライムを見るように促すと森に居るブロリーの気を感じ取ると一気に真剣な表情となり『……』と一点の方向を見つめ)
《東の森》
》ブロリー
アリマ『あー…モンスターをボコボコにするだけで金貰えるし、お酒飲めるし最高の仕事ね。クエストと言うヤツは』
(周囲のモンスター達を重力で圧死させながら口にタバコを咥えた幼女が上機嫌で笑っていた。『しかも素材も高-く売れるのよねー。あー、もう2度と元の世界に帰りたくない』等と呟きながら素材をサンタさんが持つような袋の中に詰め込むとブロリーを発見し『……なに?あの上半身半裸男……』と失礼な事を呟くとブロリーをまじまじと見て)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「みんなどうしたの?」
龍小には気を感じることも超聴力も持っていないので森の奥から聞こえる音に気付かず、スライムを抱えたままでアゴ子さんに聞く。
龍小「もしかして、奥に敵がいる?」
(/仲間になりそうなので、遅くなりますがスライムのPF提出します。
名前(必須): スライム
年齢(必須): 3ヶ月
容姿(必須): 20センチほどの半透明なジェルでできており色は緑色。ある程度形を変えたり大きくなれるが、通常時だと長く維持できない。
性格(必須): 人懐こく警戒心が薄い。言葉を話さないため詳しい性格はよく分からない。
能力(必須):
『吸収同化』
魔物の遺骸を取り込み、その骨を支えにして巨大化する。酸も活性化して鉄も溶かす強さになるが、その酸で取り込んだ骨が溶けて戻ってしまうので長くは持たない。
設定:元東の森のボスの破片。草食性で薬草等を食べる。戦闘力は低いが吸収同化を使えば一時的につよくなれる。(チート冒険者たちにはまだ及ばないが)少し前まで酸に強いドラゴンの骨を取り込んだスライム集合体の一匹だったが、仲間は全員蒸発しドラゴンの骨も砕けた。
【東の森深部】
>龍小、all
アゴ子「他のやつは別のことに気が付いたみたいだけど、あたしにはさっき、悲鳴が聞こえた。多分あたしの知り合いだと思う。」
(悲鳴が聞こえた方向をじっと見、「多分」と言うがどこか確信しているような表情をしており)
【東の森深部】
>ALL
綾音「だ、だから怖いんだよ………」
(サッとカービィ体になり、ゴテンクスの上に乗る)
ゴテンクス「これはー………警戒心が完全に解けない限り難しいー………こ、この気は………!」
綾音「この状況で最悪な事態………なぁ、もう限界だから………これでやっちゃっていい………?」
ゴテンクス「せ、先制!?」
(この感じた気を知っているかのような素振りを見せる)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「俺はスライムよりこっちの件について気になるんだが………それにしてもお前は………」
進ノ介「俺は泊 進ノ介、よろしくな」
ゴジータ「進ノ介か、よろしく頼むぜ」
会話はカット)
ゴジータ(壮大な気を感じ取ると、ベジットのように一点の方向を見つめる)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「みんな誰かいることわかってるの?あっち?」
スライム「ぽへー。」
龍小は全く違う方向に進もうとするのを抱えたスライムがブロリーさんの方に引っ張って制止する。
龍小「スライムも分かるの?」
スライム「こぽぉ。」
龍小「こっちだね!」
龍小はスライムを地面に下ろすとスライムはブロリーさんのいる方向に跳ねていき、龍小はそれを追いかけていく。
【東の森深部】
>ALL
綾音「………悪ぃゴテンクス………スライムに対しての警戒心が解けるまでこのままで居させてくれ………戦闘時以外」
ゴテンクス「わ、わかったよー………」
(と、警戒心が解けるまでこのままで居たいと思うことをゴテンクスに言い、ブロリーに対しての警戒心がさらに高まる)
(ここから背後話)
新キャラのプロフ出しておきます!もう1人ありますがそれも後で出します!
名前:桐生 戦兎(きりゅう せんと)/仮面ライダービルド
作品:仮面ライダービルド
年齢:26(公式によると)
容姿…は説明が疲れるので検索してください
性格:自らを「てぇんさい物理学者」と名乗るほど自意識過剰で、新しく作った武器を「試したい・・・」と生身で振り回すなど身勝手な行動をとることも多い悪い癖を持つ
能力:仮面ライダービルドに変身し、フルボトルの能力を扱える
備考:記憶喪失者(で二重人格者、これはうちのところの戦兎の設定、ちなみにそのもう一人の戦兎は記憶を失う前の戦兎、悪魔の科学者こと「葛城巧」である、出ることはあまりない為実質一人………?)「凄いでしょ?最っ高でしょ?天っ才でしょ?」は葛城巧も使っているのでそこから来ているのが分かる新しい武器を開発した直後に狂気じみた表情で「試したい……」と呟きながら他人に向かって振り回すという、もちろん本物なのでかなりの狂人(の物理学者)、非戦闘時にはセーフティがかかっている設定があるとはいえ常軌を逸しているのに変わりはない、主人公らしからぬ悪癖が、本人自体は自意識過剰なナルシストで、自称「天才物理学者」と名乗るが、実際は天才、IQは本郷猛以上、かなりの理系人物となっている
名前:万丈 龍我(ばんじょう りゅうが)/仮面ライダークローズ
作品:仮面ライダービルド
年齢:23(公式によると)
容姿…は説明が疲れるので検索してください
性格と備考:元格闘家、喜怒哀楽が激しく、感情豊かで、思ったことは直ぐに行動に移す直情径行型の熱血漢
頭はあまり良くなく、戦兎の説明を理解できないことが多く、戦兎に度々呆れられたりからかわれている
本人も八百長に手を染めたこと込みで「バカでクズ」と自嘲している
しかし裏表のない真っ直ぐな人間であり、自らの願いを聞き入れて香澄との別れの時間を作ってくれた戦兎には素直に感謝の言葉を述べた
元格闘家らしく事あるごとに筋トレやプロテインを好む描写が有り、バカ呼ばわりされた際には「バカとは何だ。筋肉をつけろ筋肉を」と少し的はずれな反論を見せる
勘の鋭さと根性だけは誰にも負けない、ガーディアンを破壊したり、鎖で縛られた状態から引き千切って脱出するほどの常人離れした腕力を持っている、ちなみにこうなった理由は万丈龍我がエボルトの遺伝子を持ってるのとハザードレベルが急激成長しているからである
ちなみに周りから弄られるネタキャラ、だが戦兎とのコンビは結構いいぞ()
能力:仮面ライダークローズ(クローズチャージ、グレートクローズ、クローズマグマ)に変身する(強いよ)
戦兎と万丈のプロフ確認おねしゃす
【東の森】
>ALL
ジョルノ「魔物が倒れている...。これも誰かがやったのか...。(何かを察しつつ奥へ進み)」
【東の森:BOSS】
>ALL
ブロリー「...誰だ?(辺りを見渡していると、誰かが此方へ向かって来るのと同時に憎しんでいる気を感じ)グッ...!?どこにいるんだあああ!!!(ギリギリ制御されているので、超サイヤ人になって気の位置へ物理を無視するように突っ込み)」
(ここまでの確認OKです!)
ありがとうございます!)
【東の森深部】
>ALL
ゴテンクス「ぶ、ブロリー!なんでまた………!」
綾音「これはー………太陽にぶち込む?」
???「それは物理的に出来ないと思うが………」
綾音「そういう???はこいつをどうやって倒すんだ?」
???「分析さ、分析する前にバカが突っ込むだろうけど」
????「誰がバカだ!せめて筋肉つけろよ!筋肉を!」
(綾音とゴテンクスが会話している途中に赤青の仮面ライダーと青く、ドラゴンが着いている仮面ライダーが現れる)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「と、今はこうやって話してる場合では無さそうだ」
ベルトさん「ゴジータと言ったな………」
ゴジータ「ベルトが!………ってそんなことは今はどうでもいい………まさかあいつが復活してくるとは、どこで迷ったんだ………」
(と、ベルトが喋ったことに少し驚きつつ、ゴジータは構える)
【東の森】
>ALL
スライム「こぽー。」
龍小「ここ?ってうわ!どうしたの?」
木を避けながらスライムを追いかけていたが突然龍小の頭に避難する。
龍小「ここ?何もないけ」
龍小が言い終わる前に木をなぎ倒しながら近づいてくるブロリーさんを見つける。
龍小「あれは、ブロリー!?どうしてこんなところに!?」
スライム「ぷるぷる。」
【東の森深部】
>ALL
アゴ子「ふーん、あれがさっきから皆が言ってるブロリーってやつね。」
(ブロリーを見て顎に手を添えながら興味深そうに言った後、今度はドタドタと誰かが走ってくる足音が聞こえる。やがてその姿は見えてきて)
雪華「わ、やっぱりここに誰かいたんですね!!」
(その姿は、服や髪形、目の色は違うが、顔つきや身長がアゴ子と瓜二つの少女だった。少女は誰かいたことに安心したのか笑みを浮かべているが、アゴ子は小さく舌打ちをし)
【東の森】
>ALL
ジョルノ「この音は...!(何かを感じて走り出し)」
【東の森:ボス】
>ALL
ブロリー「...カカロットォ!(そう叫ぶと、顔が一番似ているゴジータを狙ってエネルギー波を放ち)」
《東の森深部》
》all
ベジット『へ、まさかブロリーまで迷いこんでいたとはなぁ……』
(いつもの不敵な笑みだが何処か困ったような表情をすると腕を組んだ状態を止めて構えると『さぁ、始めるか』と真剣な表情となる。その時、ブロリーの突進の余波に巻き込まれてこの場所まで幼女が吹っ飛んで来て、そのままズザザザと顔面から着地しそのまま滑り木に激突し逆さまの状態でブロリーを睨み付ける)
アリマ『いったぁぁ……ッ!!こんの筋肉達磨……絶対潰す……ッ!!』
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「ちっ、相変わらずしつこいやつだ………!」
(そういうと、超サイヤ人になり、気弾を放ち)
【東の森深部】
>ALL
綾音「そんでー?ベジット………魂こと消滅させていいならゴジータに本気を出させることも可能だけど………」
(そうやってベジットに許可を得ようと)
???「なるほど、これは興味深い………」
????「どういうことだ?」
綾音「そしてビルドとクローズ………いや、桐生戦兎と万丈龍我はどうしたのよ」
ビルド「ここでフルネームで呼ぶのか………」
クローズ「だからどういうことだ?」
ビルド「バカが言うなっ………」
クローズ「だからせめて筋肉つけろよ!」
ゴテンクス「喧嘩してる場合じゃないって!来るから構えて………!」
ビルド「ったく………これだからこのバカは………」
クローズ「だから筋肉つけろって………」
(ハチャメチャな仮面ライダー2人が現れ、そのままブロリーに対して構えを摂る)
【東の森】
>ALL
龍小「ふおお!」
ブロリーさんの突進の衝撃で吹き飛ばされ、大木の幹に真円のクレーターを作りながらぶつかる。
龍小「このブロリーは敵対的だなあ。覚悟を決めるしかないか。」
スライム「みゅ。」
龍小はスライムを地面に下ろすとベジットさん達がするように気を溜める仕草をする。するとまるで気が膨れ上がるように龍小の身体が震え、髪が金色になって激しく逆立つ。
龍小「うおおお!ワクワクするぞー!」
超サイヤ人のような見た目と雰囲気になるが、全く気は変わっていない。その状態でブロリーさんに殴りかかろうとする。
龍小「喰らえ!これが超龍小の!スーパーローリングビックバンダイナマイトミラクルウルトラファイナルパンチだー!」
【東の森深部】
>ALL
(龍小の行動に驚いた綾音とビルドは)
綾音&ビルド「っはぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
綾音「待って!?そのまま行く気!?」
ビルド「もしやこれが超サイヤ人!?」
綾音「違うやつや戦兎!これは擬似系の超サイヤ人!気が変わってないわ!」
ビルド「そもそも彼女が超サイヤ人とやらになるのもおかしいからな」
綾音「って待って強さ変わってないのにツッコミやがったあいつ!」
ビルド「はぁ………最っ悪だ………」
(と、焦りとクールな一面を見せるのだった)
《東の森深部》
》all
ベジット『……アイツにも待っている人が居るから元の世界に突き返してやれ』
(ブロリーを見ながらそんな事を言うとズイッとベジットを押し退け、憤怒の表情でブロリーを睨み付ける幼女)
アリマ『いーや。あの筋肉達磨は私がぶちのめす!くたばっちまいなッ!!』
(そういうと重力の力でその辺の岩を浮かせるとブロリーめがけて龍小もろとも放ち)
【東の森深部】
>ベジット、ALL
綾音「やってもいいけどさ………魔力全開+αじゃないと出来ないから時間稼いでくれない?多分元の世界に帰れないよう防止だと思うし、うちも流石に魔力全開+αだと短時間しか使えないからさ………ぶっ倒れるわあんなん………」
(と、時間を稼いでくれるかお願いする)
【東の森:BOSS】
>ALL
ブロリー「その程度のパワーで俺が倒せるかァ!!!(岩をバリアを出して防ぎ、そこから大量のエネルギー弾を降り注がせ)」
【東の森深部】
>ALL
ビルド「しまった!」
(急いでフルフルラビットタンクフルボトルをフルボトルバスターにさし、エネルギー弾を高速で防ぐ)
【東の森深部】
>ALL
龍小「ぐへっ!」
無謀にかかるもブロリーさんのバリアに防がれ、大量のエネルギー弾で身体の中心から爆殺される。爆散してバラバラになった龍小の屍体は別々の方向に飛んでいくが、それらは衣服ごと光の粒子となって空へ飛んでいき、前に死んだ時にも流れた軽快な音楽が流れ始め空から巨大なダンボール箱が落ちてくる。
龍小「やっぱりブロリーは手強いね。ウルトラ超龍小くらいになれば勝てるかな?」
ダンボール箱から湧き出るように無傷の龍小が出てきて、頭に付けていた超サイヤ人風のウィッグとカラコンを外しながらブロリーさんをどうしようと考える。
龍小「さすが伝説の超サイヤ人と褒めてやりたいところだね!いや、このままじゃ血祭りに上げられちゃうねー!」
あまり緊張感のなく、むしろ少し嬉しいような感じで綾音さんに相談する。
【東の森深部】
>龍小、ALL
綾音「お前は離れることを学習しないのかよ………これはギリギリの戦いになるからね………早く元の世界に返さないと………しかもゴジパニ(ゴジータのソウルパニッシャー)使えないしさ………流石のうちも本気の本気を出さないと元の世界に返せない………頼む………ベジット………できる限り耐えてくれ………」
(最後ら辺を小声で言うと、超サイヤ人ブルー(カービィ体の場合はつけてるもの以外の色が変わる、体や手が水色、足は青色、目の色は人間体と変わらなく、水色)になり、魔力を溜める)
【完全創作】
名前(必須):梨花
年齢(必須):15歳
容姿(必須):ウェーブがかかった黒のツインテールで、前髪はピンで止めている。七色に輝く虹色の目をしている。服装は袖なしの紺色のワンピースの上に無地の白いマントを羽織っており、常に杖を所持している。
性格(必須):大人しくて感情の起伏が少ないが表情豊か。好奇心旺盛で探究心が強い。
能力(必須):
『破暴衝・赤』
杖の石が赤く染まる。辺り一帯を火の海にしたり、火のパワーをためて爆発を起こしたり、地面を焼き尽くしたりなど使い方は様々。
『破暴衝・青』
杖の石が青く染まる。一時的に雨を降らせる技もあれば、水の泡を作り出したり、津波 水の竜巻を起こす強力な技もある。
『破暴衝・緑』
杖の石が緑に染まる。自然の力を利用して対象者 自分の傷や体力を癒す。
『破暴衝・黄』
杖の石が黄色に染まる。人工的に雲を作り雷を落として攻撃したり、敵を痺れさせて一定時間動けなくする事が可能。
『破暴衝・黒』
杖の石が黒く染まる。倒された魔物、死者、戦闘不能になった者を蘇らせる事ができる。また自分が操るかそのまま蘇らせるか決めれる。
『破暴衝・紫』
杖の石が紫に染まる。辺りを月の光で眩しくさせて目くらましをする。
『破暴衝・白』
杖の石の色は変わらない。敵に風を纏わせて風圧により押し潰す。
『破暴衝・虹』
杖の石が虹色に染まる。赤 青 緑 黄 黒 紫 白の光を上空へと集め、放ち着弾と共に『破暴衝・赤』とは比べ物にならない程の爆発を起こす。そして何度でも連発できるという素敵力も備えている。
杖について:全体が黒く先端部分に「白魔原石」と呼ばれる美しく白い石が付いており、この石は唱える魔法によって色が順次に切り替わる。
[東の森深部]
(来ないと思ったので繋げさせてもらいます)
>ALL
ゴジータ「おっとぉ、これは大変になことになりそうだな、進ノ介、やつの足止めの手伝いを頼めるか?」
進ノ介「それくらいわかっている、行くぞベルトさん!」
ベルトさん「OK、スタート・ユア・エンジン!」
(そうすると、エンジンのあれを回し、タイプスピードが自動的に来る、それを手に取ると、後ろのやつを回し、左手首にあるブレスレットに、そして、「変身!」と言い、上下に1度動かすと、体が変わり、仮面ライダードライブとなる)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
「いやー僕はどうせ生き返るし引くことは必要ないね。」
今度は黒い球体の爆弾に火を着ける。
「こうなったらこれで吹き飛ばすかい?それっ!」
導火線が燃えていく爆弾をブロリーさんに放り投げると、爆発から身を守る為に頭を抱えてしゃがみ込む。
(遅れてすみません、ここまでの確認OK,それと正規キャラはボスが倒れてから使用します!)
【東の森:BOSS】
>ALL
ブロリー「貴様から血祭りだァ!!!(爆風から出てくると、地上を集中攻撃しながらゴジータとベジットに攻撃を仕掛けようとして)」
》全員(ALL)
梨花「なんだ?今凄い風が吹いたが…」
(魔物達を難なく倒し深部へと向かおうとした時、爆風と大きな音に気づき少し気になっている様子。何が起こっているのかと感じながら深部へと向かう)
「何やら凄い戦いをしているなあ。」
(深部へと着くと、戦いをしているブロリーさん達を見つける。梨花は怖がらず戦闘をしている様子をじっと見ていて)
[東の森深部]
>Zブロリー、ALL
ゴジータ「しつこいやつだ………ベジット…!」
(ブロリーに対して構えを取り、攻撃を防ごうと)
ちなみにブロリーはZと超では異なります、なので血祭りにあげるブロリーの場合はZなのでZと見させてもらいますBy背後
【東の森深部】
>ゴジータ、ベジット、ALL
綾音「ちょっと待ってぇ………ゴジータ、ベジット、強化剤作るのに5分くらいかかるんだけど時間的に間に合わないから3分くらい時間稼いでくれない?あとゴテンクスはうちを乗せてるから避けに専念してもらってもいい?」
(と、融合組(ゴジータ、ベジット)にはブロリーの足止めを、ゴテンクスにはもしブロリーの攻撃がこっちに来た時の避けて欲しいとお願いをする、もちろんゴテンクスの答えはOK、ただゴテンクスにはひとつ疑問があった)
ゴテンクス「でも避けてる時に薬とか落ちない?」
綾音「バランス感覚で何とかなる()」
(と、疑問と返答が、後はゴジータとベジットの答えにOKが出るかどうかだった)
怪我をしたんですか!?あまり無理をなさらないでくださいね………あとお久しぶりです!
そしてお知らせをさせてもらいます
こちらの事情で絡みが少なくなります、ですがリセットすることは無いのでご安心ください!
>262
(/お返事ありがとうございます。まだ残っていられる方がいて嬉しいです!それで、この状態でもスレは続けられる事は可能でしょうか?
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