主 2021-05-04 16:12:47 |
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>アゴ子さん All
「よーし!汚物は消毒だぁー!」
ロケットランチャーを魔物の巣に打ち込むと大爆発を起こし、周りが火の海になる。そして魔物たちはほとんどが爆死するが炎耐性を持つ魔物たちがこちらに気づく。
赤ゴブリンA「ニ、ニンゲンダ!ドラゴン様ヲ呼ベ」
ウィッチ「わ、私が呼んでくるぜ!」
赤ゴブリンB「焼き尽くしてやる!」
魔女のような見た目の魔物は森の奥に消えていき、赤色の皮膚をしたゴブリンが三匹襲いかかってくる。
【西の山だったモノ】
>シキさん
天狗もどき「ぐはっ!む、無念…」
天狗もどきは斬波によって首を飛ばされ、巨大カラスは下降して回避するが落ちていく天狗もどきを見て絶叫する。
巨大カラス「かぁぁ!(天狗もどきが一瞬で殺られただと!?馬鹿な!あいつは明らかにヤバい………!ここは『あのお方を呼ぶしかない!おいお前!『あのお方』さえくればお前なんて一瞬でぺしゃんこだ!)」
シキさんに向けて怒鳴ると崩壊した西の山だったモノに向けて急降下する。
【西の山だったモノ】 >All
「デハハハハ! ぺしゃんこか…面白い」
(カラスの言葉に高笑いし、ついでに降下し天狗もどきの素材を貰おうとし)
【西の山だったモノ】 >All
「デハハハハ! ぺしゃんこか…面白い」
(カラスの言葉に高笑いし、ついでに降下し天狗もどきの素材を貰おうとし)
*ミスったので打ち直します
【西の山だったモノ】
>シキさん
巨大カラス「カァァ!(あ、おいお前!遺体荒らしとか狂ってやがるぜ!こんな狂人はこの場で殺しちまうべきだぜ!)」
天狗もどきの素材を取ろうとするシキさんに驚きと恐怖の混じったような鳴き声を発して西の山だった土と岩のグチャグチャの山の頂点に着地する。
巨大カラス「カァァァ…(出でよ…西の山のボスよ…刻まれし名はビックビックフット…悪しき者を殺せ!…あれ出ないな?)」
呪文のような鳴き声で呟いていたが困ったように首を傾げて翼で地面を軽く叩く。
【西の山だったモノ】 >オール
「金になるからな……で、ボスとやらはどこだ?」
(素材の剥ぎ取りを終え、何故か呼び出せていない相手を見つつ、地面を触り)
>龍小さん、alll
「耐性持ちかー。これじゃボムもあんまり聞かない感じよねー。んじゃ、こうしちゃおっと」
パチンと指を鳴らし、ゴブリンの近くにある木に囮用の分身を木にぶつけ、爆発させる。爆発に巻き込まれた木はゴブリン方にギギ、と音を立てて勢いよく倒れ
(版権キャラで参加希望です!チートって聞いて真っ先にこの人が思い浮かびました…!)
名前:五条悟
作品:呪術廻戦
年齢:28
容姿:短めの白髪、両目の部分を黒いアイマスクで覆っている。服は上下とも黒(上の方は襟が高めの服)。
アイマスクの下には宝石のように輝く碧色の目が隠されており、素顔は可愛い系の超イケメン。身長は190cm以上。
性格:飄々として掴みどころがなく、意味不明な言動や無駄に良いノリでよく周りを振り回している。そのため相手を煽って怒らせることもしばしば。
基本誰にでもフランクに接する。
ちなみに自身でも性格が悪いことは自覚している様子。
能力:「無下限呪術」
日常のいたるところに存在するという『無限』を現実に持ってくる術式。
・無限バリア
発動すると彼の周囲には目に見えないバリアのようなものができる。これにより敵は絶対に彼に触れることはできず、その敵が放った攻撃も彼には効かない。
・術式順転「蒼(あお)」
空間に吸い込む反応を作り、それにより敵をぶっ飛ばしたり、地面を削ったりできる技。
・術式反転「赫(あか)」
発動すると彼の指の先に赤色の球体ができ、それに触れると対象はぶっ飛ばされる。
また、この力と術式順転の力を応用すれば高速移動も可能。(ただし発動するには条件が必要)
・虚式「むらさき(漢字は文字化けしてしまうみたいなのでこれでいかせていただきます)」
術式順転と術式反転の2つの力を合体させた術式。
イメージとしては、目に見えない質量の塊を超高速で飛ばす感じ。この術式を放った場所は跡形もなく消滅するという、ものすごい破壊力を持った遠距離攻撃。
・領域展開「無量空処」
領域に入った対象に、生きるという行為を無限回も強制するというもの。
これに入れば最後、五感の全ての処理が永遠に終わらない状態となり、対象は動けなくなってしまう。(しかもその状態のまま放っておくと命を落とす)
「六眼」
呪力の流れが高解像度のサーモグラフィーのように見える目。彼の場合、目隠しをしていても見える。
ただ、目隠しを外してこの目を解放した場合、呪力が "視えすぎて" 疲れやすくなってしまうため、彼は常時目隠しをしてこれを防いでいる。
「反転術式」
マイナスの性質を持つ呪力を反転させ、プラスの性質を持たせたもの。これにより傷を治す事ができる。
備考:自他共に認める最強の呪術師。階級は術師の最上位である特級。
東京都立呪術専門高等学校で一年生を担任している教師。
(こんな感じでよろしいでしょうか…?)
【東の森】
>アゴ子さん
赤ゴブリン「グギャ!こんなもの燃やしてやる!」
倒木に下敷きにされたゴブリンは二匹息絶えたが、その二匹がクッションとなって最後の一匹は身動きはとれないが炎を出して脱出を謀る。
龍小「ありがとうアゴ子さん!」
その隙に龍小は100tと書かれた鉛の巨大ハンマーを持ち上げ、倒木もろともゴブリンを地面に押し潰す。元々体力の高い個体なのか、地面から声が聞こえるが身動きは全くとれていない。
龍小「ふぅ、アゴ子さん!ナイス攻撃だったよ!」
【版権系】
名前:ゴテンクス
作品:ドラゴンボール
年齢:分からない
容姿:逆だってる髪に黒と薄紫のツートンカラー、両サイドと後ろに薄紫の色が見れる、眉毛、目は黒、前髪はない半裸と言っても過言ではなく、半上着でチャックはない、青の色を使われていて、クロワッサンみたいなやつがあり、黄色らしい(酷い言いよう)下は何らかのぶかぶかなズボンで下は青緑の帯みたいなもので止めてあり、黒色の靴を履いている、腰にはズボンを止めるように帯が巻いていて、長いし結ばれている(紐は残る)
性格:子供ということからお調子者で明るく、敵を良く煽る
能力:超サイヤ人と超サイヤ人3になれる
備考:悟天とトランクスがフュージョンした姿、超サイヤ人になると髪色、眉毛の色が黄色になり、目の色が青緑に、3になると髪色が伸び、眉毛がなくなり、本人曰く「悪人面みたいなのがちょっとあれだなー」というほど、ちなみに元の2人は地球人とサイヤ人のハーフであり、ゴテンクスも同じ、なおフュージョンした時はメタモル星人の格好となり、ゴテンクスのような格好になることが、フュージョンした子が子供ということもあり、2人の悪い性格が表に出てきている、ちなみにこのゴテンクスはZ、改、超の世界線らしい
【版権創作系】
名前:博雨 綾音(はくさめ あやね)
元の作品:ドラゴンボール、仮面ライダー、スーパー戦隊、星のカービィ(多い)
年齢:12
容姿:カービィのような色と姿で、狐耳があり、目は灰色(右目)と赤マゼンタ(左目)のオッドアイ、左目には傷がついてある、人間体は薄ピンクの髪、目に関しては一緒、薄赤マゼンタのTシャツにピンクのパーカー、薄赤色の短パンに赤のブーツをはいている
性格:優しい一面もあれば怖い一面もある少女
備考:ゴテンクス(悟天とトランクス)とは幼なじみのような存在であり、意外と面倒見が良い、ゴテンクスのその性格に少し困惑しているが、このままでも良いという、神の気もあるので超サイヤ人ゴッドやブルーになれるし、4にもなれる、なれるが狐風で髪色は黒に、目の色は赤マゼンタに統一され、赤マゼンタのやつが目に(詳しくは本家超サイヤ人4参照)女ということもあり、服を着ていて、白色のTシャツに赤マゼンタの長袖パーカー、赤の長ズボンに赤マゼンタのブーツで、先っぽが白で全体的に赤マゼンタの色をしている狐の尻尾が生えている、髪も伸びるため上にツインテにしてある、3の場合は髪が腰あたりまで伸びる、もちろん眉毛は無くなるし、超サイヤ人と2と3は髪の色、右目の色がゴテンクスの超サイヤ人時の色と同じに、2と3に関してはスパークが走るという、ゴッドは髪、右目の色が赤に、ブルーは髪、右目の色が青になる、4の性格では敬語扱いで、身勝手は兆が黒、極が灰色になり、両目の色が薄灰色になる、性格は基本的に無口、絡んでいるとその人に対し、感情が少しだけ現れる
能力:仮面ライダー、スーパー戦隊、星のカービィ、サイヤ人の力を扱う程度の能力、仮面ライダーは基本的に1号ライダーの、ディケイドやジオウは力が、スーパー戦隊はゴーカイジャー、ゼンカイジャーの力が強く、それにこの2つは知らないものだと使えないらしい、星のカービィはコピー能力、サイヤ人は超サイヤ人系の力を扱うらしい
これでいいですか?
[始まりの街]
>ALL
(ズサー………)
綾音「な………何顔面着地してんのよ痛い………」
ゴテンクス「それは俺だって知りてぇよ………」
(ある日、2人の子供が始まりの街に落ちてきた、顔は一応無事らしい、それからしばらくして)
綾音「へぇ………ゲームの世界見たいね………ここ、って早速クエスト受けられるところあるじゃない!」
ゴテンクス「えー!やってみたい!」
綾音「まずはクエスト1から………よし、行くか!」
ゴテンクス「おー!」
(2人は東の森へ向かっていった)
ここから東の森にいた人たちと合流しまーす)
【東の森】
>龍小さん、all
「お~容赦ない…そっちこそナイスー♪」
(潰されてうめき声を出すゴブリンを見て「なむなむ…」と言った後、龍小にグッと親指を立てて)
【東の森】
>アゴ子、龍小
綾音「えっ………なんか洞窟らしきものが燃えてる………」
ゴテンクス「凄い!って!なんか人いる!」
綾音「えっ………行ってみよか………」
(ゴテンクスは楽しく、綾音は恐る恐る洞窟辺りに近づこうと)
【東の森】
>アゴ子さん ゴテンクスさん 綺音さん All
「うん!」
アゴ子さんに親指を挙げ返すと焼け焦げた魔物の巣に近づく。
「広場になってるから見通しが良いね。野宿することになったらここだろうなぁ………ん?」
こちらに飛んでくる二つの影(ゴテンクスさんと綺音さん)を見つけて目を凝らして見る。
「あれは鳥?飛行機?UFO?それともさっきのドラゴンかな?」
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