主 2021-05-04 16:12:47 |
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【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん All
「薬は高いからなぁ。僕は要らないや。一円の支出が勝敗を分けるかもしれないからね。」
さいふの中身を確認しながら薬屋の前を素通りしようとしたところで、思い出したかのように振り返る。
「あ、ごめん!訳分からないよね。僕は死んでも生き返る能力を持ってるんだ!ただ、生き返るには300円必要でさ、装備や薬を買うよりも死んで生き返った方が楽なんだ。」
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
「へぇ、なるほど…面白い能力じゃん。確かにそれならお金は温存しとくべきだね。アタシも必要ないしそのまま行こっか」
瞬きを数回した後ポンと手を叩いて納得したような顔をする。
(/投稿遅くてすみません…!)
【はじまりの街】
>アゴ子さん ALL
「よし!それじゃあ準備も済んだことだし冒険に出かけよう!」
特に何も準備はしていないがアゴ子さんを連れてはじまりの街から東の森へと向かう方向へ進み始める。アゴ子さんに用事がないならばこのまま東の森に到着しそうな足取りで向かってる。
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
「えいえいおー!ってね。ここの世界で暴れるのは初めてだからわくわくしちゃう!」
特に用事もないようで、そのまま龍小についていくように東の森に続く道を歩き
【失礼します、版権キャラで希望します。チートと聞いてこの人になりました】
名前:シキ(通称金獅子のシキ)
作品:劇場版『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
年齢:65
性別:男
見た目:長い金髪で、頭にモヒカンのように舵輪が刺さっているのと、両足に義足として剣をつけているのが特徴的
性格:豪快かつ大胆であると同時に、狡猾で忍耐強い一面も併せ持っているため、非常に厄介な人物、その一方で、陽気でコミカルな性格も兼ね備えており友好関係は結びやすい
能力(技):人系悪魔の実である「フワフワの実」を食べた浮遊人間。触れたものを浮かして操ることが可能で、自分自身も浮かして飛行可能ただし、自分以外の生物は能力の対象外です。
その能力を極めた彼の力は驚異的で、岩や船を浮かせるのはもちろん、島を丸ごと持ち上げることもできます。さらに、悪魔の実の能力者の弱点である海水すらも操ることができる、
ただ単に物を浮かせて動かすだけでなく、地面や雪を獅子などの形に変えて相手に襲い掛からせるなど、かなり洗練されたレベルで能力を使いこなせる。足の剣を用いた*飛ぶ斬?*も得意
備考:年齢は声優さんから使ってます。この世界に来てしまったので目的がなくなり満喫することにしたようです、元々敵キャラなので、その方向でも可能です
【東の森入り口】
>アゴ子さん ALL
「ついたね!ここが東の森だよー。僕も初めてだな!」
アゴ子さんと共に東の森の入り口まで移動する。入り口付近はそこまで密生しているわけではないが、地図によると奥地は密林となっていて、まともな地形が分からないそうだ。
「僕が先行するよ。魔法とか凄いスキルは使えないけど、不死身だから囮や罠除けくらいにはなれるよ。」
少し困ったような笑みを浮かべながら森の中へと入っていく。ダンジョン探索の始まりだ。
【東の森】
>龍小さん、all
「そう?じゃあ頼んだよ。アタシは辺りをサーチしながら歩くよ。なんか見つけたら言うねー。」
そういった後定期的に頭につけているヘッドフォンに触れながら龍小についていく。
「んんー、半径50mの範囲内にけっこう固まっているから巣がある感じかな。まだ気づかれてないから全然スルー出来るけどね」
>アゴ子さん All
「サーチって凄い能力だね!それで、魔物の巣かぁ…いつかは倒さないといけないからスルーしにくいなぁ。」」
茂みを掻き分けて巣の方向へ向かうと獣の肉が焼かれる良い匂いが漂ってくる。それは魔物の巣が発達している証拠であり危険地帯の証だ。
「うわー。ゴブリンの集落だったかー…お金足りるかなぁ。」
集落を覗き見れる位置で待機しながら財布の中を確認して
【西の山】 >>オール
「…少しはここの空気に慣れたかな……」
(クエストを受ける際に「手っ取り早く大金を稼げる奴」と言いモンスター討伐を選択、だがシキの能力で*山ごと宙に浮かせモンスター達を高所から落とす*というチートをして、東にある森に注目し)
*(了解です、別なクエストを選び即効クリアしちゃいましたが、良いですか?)
【西の山】
>シキさん All
巨大カラス「くえええ!」
天狗もどき「何者だお前!山ひっくり返すな!」
山から飛び立った巨大カラスと天狗もどきがシキさんの近くまでやって来て、突然襲ってきたことに腹を立てて怒鳴ってくる。
【西の山だったモノ】 >>オール
「オレは金獅子のシキ……ただの冒険者だ」
(フワリフワリと能力で浮きあがり、自己紹介をすると
「お、すまん」
と軽く言い能力を解除すると山はズドンと落ち崩れ西の山だったモノになる)
【東の森】
>龍小さん、all
「増殖バグ利用してお金増やしちゃおうか?」
くくく、と悪い笑みを浮かべてそう聞き
「ま、なんにせよ倒すなら不意打ちで行きたいね。あんなにも油断してるわけだし。」
【東の森】
>アゴ子さん All
「増殖バグ?バグっちゃうの?」
聞き馴れない単語に首を傾げつつも続く言葉の方に気をとられる。
「確かにこっちにはきづいてないみたいだし、一瞬で片付けたいね!ドカーンとやっちゃおうか!」
笑顔でそう言うと先ほどまでは無かったロケットランチャーを拾い上げると魔物たちに標準を合わせて
【西の山だったモノ】
>シキさん All
巨大カラス「きええええ!!(俺っちの巣がああ!!)
天狗もどき「あ、あ、貴様あ!謝る前にちゃんと戻せ!」
二匹は激怒しながらシキさんに怒鳴り敵意を向ける。
天狗もどき「この下等種族が!細切れにしてくれる!タイフーンスラッシュ!」
巨大カラス「かああ!!(俺っちの怒りを受けな!スカイストーム!)」
二匹が羽を強く羽ばたかせると小さな竜巻が発生してシキさんを切り刻もうと猛スピードで飛んでいく。
【東の森】
>龍小さん、all
「くく、いいねー…面白いものを見せてくれる…!じゃあアタシは全員に当たらなかった時用に囮でも用意しちゃおーっ」
別方向に龍小と同じロケットランチャーを持った自分の分身を作り、構えるポーズをとるように指示する。もし外しても分身が撃ったと思わせるために。
【西の山だったモノ】 >>All
「あ、パーマ!?」
(小さな竜巻を見て驚くもフワリと高く飛び回避)
「下等生物…果たしてどちらかな? 斬波!!」
(二体に向かって三メートルはある大きな半月状の飛ぶ斬?を放つ)
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