主 2021-05-04 16:12:47 |
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【東の森深部】
>ALL
(龍小の行動に驚いた綾音とビルドは)
綾音&ビルド「っはぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
綾音「待って!?そのまま行く気!?」
ビルド「もしやこれが超サイヤ人!?」
綾音「違うやつや戦兎!これは擬似系の超サイヤ人!気が変わってないわ!」
ビルド「そもそも彼女が超サイヤ人とやらになるのもおかしいからな」
綾音「って待って強さ変わってないのにツッコミやがったあいつ!」
ビルド「はぁ………最っ悪だ………」
(と、焦りとクールな一面を見せるのだった)
《東の森深部》
》all
ベジット『……アイツにも待っている人が居るから元の世界に突き返してやれ』
(ブロリーを見ながらそんな事を言うとズイッとベジットを押し退け、憤怒の表情でブロリーを睨み付ける幼女)
アリマ『いーや。あの筋肉達磨は私がぶちのめす!くたばっちまいなッ!!』
(そういうと重力の力でその辺の岩を浮かせるとブロリーめがけて龍小もろとも放ち)
【東の森深部】
>ベジット、ALL
綾音「やってもいいけどさ………魔力全開+αじゃないと出来ないから時間稼いでくれない?多分元の世界に帰れないよう防止だと思うし、うちも流石に魔力全開+αだと短時間しか使えないからさ………ぶっ倒れるわあんなん………」
(と、時間を稼いでくれるかお願いする)
【東の森:BOSS】
>ALL
ブロリー「その程度のパワーで俺が倒せるかァ!!!(岩をバリアを出して防ぎ、そこから大量のエネルギー弾を降り注がせ)」
【東の森深部】
>ALL
ビルド「しまった!」
(急いでフルフルラビットタンクフルボトルをフルボトルバスターにさし、エネルギー弾を高速で防ぐ)
【東の森深部】
>ALL
龍小「ぐへっ!」
無謀にかかるもブロリーさんのバリアに防がれ、大量のエネルギー弾で身体の中心から爆殺される。爆散してバラバラになった龍小の屍体は別々の方向に飛んでいくが、それらは衣服ごと光の粒子となって空へ飛んでいき、前に死んだ時にも流れた軽快な音楽が流れ始め空から巨大なダンボール箱が落ちてくる。
龍小「やっぱりブロリーは手強いね。ウルトラ超龍小くらいになれば勝てるかな?」
ダンボール箱から湧き出るように無傷の龍小が出てきて、頭に付けていた超サイヤ人風のウィッグとカラコンを外しながらブロリーさんをどうしようと考える。
龍小「さすが伝説の超サイヤ人と褒めてやりたいところだね!いや、このままじゃ血祭りに上げられちゃうねー!」
あまり緊張感のなく、むしろ少し嬉しいような感じで綾音さんに相談する。
【東の森深部】
>龍小、ALL
綾音「お前は離れることを学習しないのかよ………これはギリギリの戦いになるからね………早く元の世界に返さないと………しかもゴジパニ(ゴジータのソウルパニッシャー)使えないしさ………流石のうちも本気の本気を出さないと元の世界に返せない………頼む………ベジット………できる限り耐えてくれ………」
(最後ら辺を小声で言うと、超サイヤ人ブルー(カービィ体の場合はつけてるもの以外の色が変わる、体や手が水色、足は青色、目の色は人間体と変わらなく、水色)になり、魔力を溜める)
【完全創作】
名前(必須):梨花
年齢(必須):15歳
容姿(必須):ウェーブがかかった黒のツインテールで、前髪はピンで止めている。七色に輝く虹色の目をしている。服装は袖なしの紺色のワンピースの上に無地の白いマントを羽織っており、常に杖を所持している。
性格(必須):大人しくて感情の起伏が少ないが表情豊か。好奇心旺盛で探究心が強い。
能力(必須):
『破暴衝・赤』
杖の石が赤く染まる。辺り一帯を火の海にしたり、火のパワーをためて爆発を起こしたり、地面を焼き尽くしたりなど使い方は様々。
『破暴衝・青』
杖の石が青く染まる。一時的に雨を降らせる技もあれば、水の泡を作り出したり、津波 水の竜巻を起こす強力な技もある。
『破暴衝・緑』
杖の石が緑に染まる。自然の力を利用して対象者 自分の傷や体力を癒す。
『破暴衝・黄』
杖の石が黄色に染まる。人工的に雲を作り雷を落として攻撃したり、敵を痺れさせて一定時間動けなくする事が可能。
『破暴衝・黒』
杖の石が黒く染まる。倒された魔物、死者、戦闘不能になった者を蘇らせる事ができる。また自分が操るかそのまま蘇らせるか決めれる。
『破暴衝・紫』
杖の石が紫に染まる。辺りを月の光で眩しくさせて目くらましをする。
『破暴衝・白』
杖の石の色は変わらない。敵に風を纏わせて風圧により押し潰す。
『破暴衝・虹』
杖の石が虹色に染まる。赤 青 緑 黄 黒 紫 白の光を上空へと集め、放ち着弾と共に『破暴衝・赤』とは比べ物にならない程の爆発を起こす。そして何度でも連発できるという素敵力も備えている。
杖について:全体が黒く先端部分に「白魔原石」と呼ばれる美しく白い石が付いており、この石は唱える魔法によって色が順次に切り替わる。
[東の森深部]
(来ないと思ったので繋げさせてもらいます)
>ALL
ゴジータ「おっとぉ、これは大変になことになりそうだな、進ノ介、やつの足止めの手伝いを頼めるか?」
進ノ介「それくらいわかっている、行くぞベルトさん!」
ベルトさん「OK、スタート・ユア・エンジン!」
(そうすると、エンジンのあれを回し、タイプスピードが自動的に来る、それを手に取ると、後ろのやつを回し、左手首にあるブレスレットに、そして、「変身!」と言い、上下に1度動かすと、体が変わり、仮面ライダードライブとなる)
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