主 2021-05-04 16:12:47 |
通報 |
名前/アリマ・ヴァレンチノ
性別/女性
年齢/30歳
容姿/身長145㎝(!?)体重非公開
癖毛の真紅のロングヘアーは腰までの長さをしていて常に風でたなびいている。瞳も血のような真紅で鋭い目付きをしていて見る者を威圧させる。服装は頭に小さな帽子を乗せていて袖なしのベストに下は長袖の服を着用し、タイトスカート。ニーソックスに靴はブーツを着用
性格/強気かつプライドの高い性格をしていて凶暴な一面を持つ。そのため言葉づかいかキツイ。子供扱いされることを何より嫌っていて、子供扱いする者に対しては容赦なく叩き潰しにかかる。その反面、大人扱いされることを何より好んでおり、レディの様に接すればたちまち上機嫌となる。
能力/《女王の絶対王政》
一定範囲内の対象者全ての《能力》を封印し、身体能力も常人以下にさせる結界能力。一度入れば脱出はほぼ不可能とされている。
《女王の重圧》
重力を操る能力で、相手を圧死させたり周りの重力を操り生物離れした動きをしたりできる。また、重力を一点に働かせて空間ごと相手を消し飛ばす防御力無視の一撃を放つことができる
《重税徴収》
相手の放った打撃以外の攻撃全てを吸収する能力。吸収した攻撃を自分の血肉に変えたりそのまま放ち返すこともできる
備考/3つのとんでもない能力を操る三十路幼女。体は甘い物とお酒で出来ていると自称する程、それらを愛している。更にはその容姿でタバコも普通に吸うため皆からは《おっさん幼女》と呼ばれている。彼女自身もそう呼ばれるのは仕方ないと感じているのか怒らないし、認可している。しかし、初対面の人にいきなりそう呼ばれるのはムカつくのか襲い掛かる。
《/おそくなりましたがプロフィールです……》
【東の森深部】
>東の森の皆さん
霧と鬱蒼とした木々の所為で視界がまともに効かない中、奥の広場で行き止まりになる。真ん中に沼のあるように見えるが、霧のせいで広さは正確に分からない。
「いかにも、って感じだね…もしボスがいるとしたら」
龍小が言い終わる前に地面から湧き出るように緑色の液体のような魔物が湧き出る。
スライム「ちゃー。」
地面から湧き出たスライムはぷよぷよと跳ねながら龍小たちに近づく。
【東の森深部】
>ALL
綾音「うーーーーん………えっ?」
ゴテンクス「なにこれ………ぶっ飛ばす?」
綾音「せやな」
(ゴテンクスの問に綾音は即答、いきなり超サイヤ人になる2人)
【東の森深部】
>all
アゴ子「おぉ!これってスライム?初めて見た!鳴き声とか動きとか結構かわいいんだね」
(ぷよぷよ跳ねているスライムを見て「かわいい」と言いながらも、あまり戦う気がないのか後ろで観察しており)
(ありがとうございます!)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「余計な奴らがでてきたか………」
(すると、突然小さい車がスライムに向かって攻撃しようと)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「こいつはスライムだね…可愛い見た目してる魔物だけど、ボスにしては弱すぎるね!」
スライム「ぷるぷる。」
超サイヤ人になった綺音さんとゴテンクスさんの足元まで跳ねると、つま先に体を擦り付ける。溶けたり取り込まれるわけでもなくただひんやりとした感触が広がるのみだ。
龍小「一応ペットとして飼うこともあるようだけど、魔物だから気をつけてね。」
そう言うと龍小は拳銃をスライムに向けていつでも撃てるようにする。
《東の森》
》all
『ははは、何だか懐いてるみたいだな。ペットにしたらどうだ?』
(足元にすり寄るスライムを見て面白そうに笑うと綾音を見て《ペットにしたら》と笑いながら述べ)
【東の森深部】
>ALL
綾音「っ!」
(少し赤面になり、体を擦り付けられたことにより警戒心が増し、宙に浮かぶ)
ゴテンクス「うーん、ペットにしても良さそうだけどー………綾音の警戒心が薄れない限り無理じゃない………?」
(ゴテンクスはベジットが綾音に問い(?)をした言葉を返す)
綾音「へ、変な事言うな………!」
(また警戒心が増したのか、フルボトルバスターを取り出す)
[東の森深部]
>ALL
ゴジータ「………思ったんだが、なんだ?この小さい車は」
(今まで話題に触れられなかった小さい車の話題に触れようと)
【東の森深部】
>all
アゴ子「ホントだねー。誰かの物かな?」
(こんなところに車があるということに興味を持ったのか近づいてじっくり見ようとし)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「車?うわ、これも魔物なのかな?」
龍小はゴジータさんが言っている小さな車に近づくとドアをノックする。
龍小「ノックしてもしもーし。中に誰かいますかー?」
スライム「モッ!キュー!」
スライムは飛び上がった綾音さんに飛びつこうと跳ねているが足元に届かない。
ここまでの確認OKです。
名前:ブロリー
作品:ドラゴンボール
年齢:30代(映画1作目時点)
性格:普段は頭に装置が取り付けられており、その為とても大人しく、優しさがある。(超ブロリー参照)普通の怒りでは破壊しない。しかし極度の恨みや怒りを出せば破壊する。その時の性格は悪魔そのもの。元に戻す。手に負えなくなる場合は彼の衣服に装置があるので奪って取り付けるしかない。
能力:特殊能力を無効化することができる。変身時は常に気が高まり、長期戦に強い。気のバリアを張ったり、そこからとてつもない破壊力を持つエネルギー弾を放出させることも。変身は通常→超サイヤ人→伝説の超サイヤ人→超サイヤ人フルパワー→伝説の超サイヤ人3→伝説の超サイヤ人4→ブロリーゴッド
正規で使うキャラ
名前:ジョルノ・ジョバァーナ
作品:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
年齢:15
性格:冷静沈着で無駄な事はしない。ギャングのボスの割にはとても落ち着きがある。
能力:「ゴールドエクスペリエンス」殴った物に生命を与える能力。人の治療や回復も可能だが、その際激痛を応じる。
「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」
此方に攻撃の意思を示した者に自動で発動され、その意思をなかった事にする。前述の能力を使っても見た目はそのまま。一応空も飛ぶ事ができる。そしてその強制力は相手のパワー、スピード、能力は関係ない。前述に言ったブロリーもこの能力を受ける。
主、動きます。
【始まりの街】
>ALL
ジョルノ「クエスト...少し面白みがありそうだな...。(受付場所をじっーと見ていれば、無意識にクエストを受信させており)いつの間にか選んでしまったけど。まあいいか。(あっと少し緊張していたが、早速街から出て)」
【東の森:BOSS】
(書き忘れました...ブロリーはここのボスです。ですが魔物は通常のブロリーだとボスだと思わないでしょう(?)それと自覚を持ってないです。)
ブロリー「何故俺が...こんな所に...。.(そう呟きながら、そこら辺の魔物と互角に戦い始め)」
[東の森深部]
>ALL
(触ろうとすると、その車は逃げるように行き、スーツ姿の男の所へ)
ゴジータ「………ん?なんだ?あいつは」(知らない設定です)
進ノ介「こんなところにいたのか!マックスフレア!」
(と、小さい車に話しかける)
[東の森深部]
>ALL
(触ろうとすると、その車は逃げるように行き、スーツ姿の男の所へ)
ゴジータ「………ん?なんだ?あいつは」(知らない設定です)
進ノ介「こんなところにいたのか!マックスフレア!」
(と、小さい車に話しかける)
【東の森深部】
>ALL
綾音「ね、ねぇゴテンクス………どうにか出来ないの………!?というか絶っっっ対強い気があるって!ガチで感じてるからさ!」
ゴテンクス「それはオレも分かるけどさ………ってその前にー………あの「シフトカー」………なんか見覚えが………」
綾音「あっ………」
(シフトカーというミニカーみたいに小さい車を視認すると、すぐにスーツ姿の男が誰かわかった綾音)
【東の森深部】
>東の森の皆さん
龍小「よいしょ。」
スライム「ろー。」
綾音さんの真下で跳び跳ねているスライムを捕まえて優しく抱き抱える。
龍小「敵意があるわけでもないし、東の森の魔物とは思えないな。もしかして迷子なの?」
スライム「むー。く!」
頭?を振ってスライムが肯定したので龍小はひとまず安心する。
【東の森深部】
>all
アゴ子「どうするー?この子の仲間探してあげるー?」
(アゴ子は迷子だというスライムをどうするか聞くが突然悲鳴が聞こえる。その悲鳴は深部の少し奥から聞こえるだろう。)
アゴ子「…あー…」
(アゴ子はその悲鳴を聞いて少し嫌な顔をし)
《東の森深部》
》all
ベジット『良く見てみろよ綾音。なかなか可愛らしい奴じゃないか?』
(龍小に抱き抱えられたスライムを見て面白そうにクククッと笑うと綾音を見てスライムを見るように促すと森に居るブロリーの気を感じ取ると一気に真剣な表情となり『……』と一点の方向を見つめ)
《東の森》
》ブロリー
アリマ『あー…モンスターをボコボコにするだけで金貰えるし、お酒飲めるし最高の仕事ね。クエストと言うヤツは』
(周囲のモンスター達を重力で圧死させながら口にタバコを咥えた幼女が上機嫌で笑っていた。『しかも素材も高-く売れるのよねー。あー、もう2度と元の世界に帰りたくない』等と呟きながら素材をサンタさんが持つような袋の中に詰め込むとブロリーを発見し『……なに?あの上半身半裸男……』と失礼な事を呟くとブロリーをまじまじと見て)
トピック検索 |