主 2021-05-04 16:12:47 |
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マップ
はじまりの街 この世界唯一の街。昔は東西南北も開拓されてたという。宿、レストランがあったり賑やか。それにクエストを受ける事ができる場所。ここで受けるクエストは生身の人間はおろか、ガチガチに武装している人が束になってもクリアはできない。
東の森 クエスト1の場所。主なモンスターはドラゴンや強力な装備、魔法を使うゴブリン。モンスターを全て倒すとボスが登場する。(版権or創作)
西の山 クエスト2の場所。主なモンスターはオーガやビッグフット。モンスターを全て倒すとボスが登場する。(版権or創作)
南の海 クエスト3の場所。主なモンスターはクラーケンや毒を持つクラゲやサメ。モンスターを全て倒すとボスが登場する。(版権or創作)
北の空 クエスト4の場所。飛べる者がいないので一度も挑戦された事がない。主なモンスターはフェニックスや東の森のドラゴンよりも桁外れに強い龍。モンスターを全て倒すとボスが登場する。(版権or創作)
上空の宮殿 はじまりの街の真上にある宮殿。主なモンスターは神や魔人。モンスターを全て倒すとボスが登場する。(完全創作)
プロフテンプレ
【版権】
名前(必須):
作品(必須):
年齢(必須):
容姿:
性格(必須):
能力(必須):
備考:
【版権創作】
名前(必須):
元の作品(必須):
年齢(必須):
容姿(必須):
性格(必須):
備考(必須):
能力(必須):
【完全創作】
名前(必須):
年齢(必須):
容姿(必須):
性格(必須):
能力(必須):
レス解禁
(/結構チートなので確認お願いします!)
名前 : アゴ子(本名 : Bug・Agock)
年齢 : 3歳
容姿 : 長い黒髪をポニーテールに括っている。目はつり目で碧眼。服装は黒とネオンブルーをベースにしたサイバー系衣装。ネオンブルーのところは発光している。猫耳が付いたヘッドホンを身に着けている。また、足元が時々ノイズのように歪むときがある。見た目年齢17歳。
性格 : 気まぐれで面白いことにしか興味がない性格。はっきり言ってやべーやつ。基本真面目に戦わない。
能力 : バグを操る能力。いろんな動物を混ぜ合わせた「キメラ」を作って戦わせたり、相手の能力や体の機能のデータを一部破壊することが出来たり(データ破壊は相手のデータを読み取ることで使えるため、少々使用までに時間がかかる)、と基本データをいじってできることは何でもできる。
特別能力
「トロイの木馬」…一度相手を眠らせて、起床後アゴ子の操り人形になってしまう。操られている人の背後には小さなドア(通称バックドア)が存在し、それを破壊することで操り状態を解除することが出来る。
「ロジックボム」…自分の分身を作り出し、相手の攻撃が当たった瞬間に相手を巻き沿いに爆破する
備考 : バグから生まれた存在。年齢がやけに幼いのは概念として生まれてから何年たったかを表している。
【完全創作】
名前(必須): 宮学 龍小(ミヤガク リュウショウ)
年齢(必須): 16
容姿(必須): 黒髪黒目の純粋な日本人の見た目をしている。髪は男性にしては長めで肩に掛かるくらい。顔は中性的で目にはアンダーリムの赤メガネをかけている。黄色いTシャツに黒色のパーカーを羽織り紺色のジーンズを履いている。元の現代日本の格好と変わらない。
性格(必須): 大らかで優しい性格。新しい物や楽しい物が好きで異常な性格は見られない。
能力(必須):
『CoC コール・オブ・カートゥーン』
漫画のような行動で一切の常識に絶対に囚われない能力。物理法則や相手の能力も無視することができるためこの能力の限界は未だ本人でもわからない。コール・オブ・キチ◯イではない。
『コンテニュー税込300円』
持ち金から300円分払うことで死んでも生き返る。CoCの派生らしいが厳密には違う能力になっている。払うお金は日本円で300円分ならどんな通貨でも良い。
(/参加希望です。チートキャラでも良いと書いてあるのでとにかくチートを盛り込んでみましたがやり過ぎたでしょうか?ご確認よろしくお願いします。
【はじまりの街ギルドの目の前】
>ALL
龍小「今日のクエストはー?東の森にでも行こうかなぁー?」
クエスト掲示板の前でクエストの書かれた張り紙を見ながら出発するクエストを選択する。全く武装しておらず、片手剣も盾も装備していない見た目はただの一般人の彼がクエストの行こうとする姿は無謀としか言いようのないが不思議と彼には不安な表情は全くない。
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小
アゴ子「…?おや、おやおやおや、アンタ、武器も何もない状態でクエストに行こうとしてるわけ?」
飲み物を飲みながら歩いていると偶然龍小がクエストを選択しているところを見かけ、装備してないところに気づき、興味を持ったのか声をかけ
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん ALL
龍小「それは違うよ!ほら、ちゃんと防具は装備しているよ。」
アゴ子に話しかけられた龍小はそちらへ向くと着ているパーカーの端をつまむ。
龍小「ほら、このパーカーがある!武器も、なんかガチャガチャ剣があるしさ。」
そして自慢するようにポケットからやたらと装飾された剣の形をしたキーホルダーを取り出して見せる。
>龍小さん、all
アゴ子「いやいや、周りを見てみなー?皆鎧とかデカい剣とか装備してるっしょー?そんなんは装備とは言わないのよ。」
すでに目の前の彼が只者ではないことを察し、面白そうなおもちゃを見つけた子供のような表情をしながら言い
【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん ALL
「皆んなが大袈裟なだけだよー。あんな物装備してたら体が重くなってハジけられないからさ!」
周りの冒険者たちを一通り見た後クエストの張り紙を一つ剥がす。
「そんな君こそあまり重装備じゃないように見えるね。というかその服すごいね。もしかして未来人?」
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
アゴ子「まぁ確かに重そうだよねー。まぁ実力に合わせて装備してますって感じかぁ」
重そうという意見にうんうんと頷き同意する。
アゴ子「おっと、そう言われてみれば確かにアタシも全然装備してないね。あと未来人じゃないよー。んー、なんて言ったらわかるかな…データの歪みから生まれた存在かな?」
自分でもあまり理解しきれてないらしく、答えに困りながら言い
【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん ALL
「データの歪み?なるほど、そこから察するに…君は、データのバグから生まれた存在だからまだ自分の事がよくわかっていないんだね!」
あまりに不自然な勘の良さを発揮しながら明るい表情でアゴ子さんの顔をじっと見つめる。
「ならいい情報があるんだ。この街の上にさ神殿があるだろう?あそこには神様がいて願い事を叶えてくれるって噂があるんだ。このクエスト一緒に行って願いを叶えて貰わないかい?」
剥がしたクエストの張り紙をアゴ子さんに見せながらパーティーを組まないか誘う。張り紙には『クエスト1 東の森調査 危険度極高 命の保証なし 報酬:上空の神殿行きの欠片 報酬金』と書かれている。
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
「なるほど、バグから…だからアタシはそれっぽい力が使えるのか。」
「ほう」と、納得したような顔をして足元を触れる。触れられた場所はぴり、とノイズのようなものが走り
「願い事…ふーん、面白そうじゃん。いいよ、一緒に行こう。」
張り紙を見て目を細める。その後「よろしく」と言い握手を求め
【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん ALL
龍小「わぁ、よろしくね!」
一瞬女の子のような笑顔を見せて握手に応じる。しかし握手に応じて彼の手がアゴ子さんの手を握り返したその瞬間に龍小の腕が一瞬で切断されたかのように体と離れる。龍小の腕は体とくっ付いていた部分から血をダラダラと流しながらもアゴ子さんとの握手は絶対にやめない。
龍小「僕は龍小って言うんだ。宮学龍小さ。よろしくねアゴ子さん。」
離れた腕には全く興味を示さずに自己紹介を続ける。
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
「よろしく、龍小。ってあれ?アンタにアタシの名前教えたっけな?」
表情を崩さない龍小に「とんでもないやつに会ったな」と思うが、名前を呼ばれ、首を傾げ
【はじまりの街ギルドの目の前】
>アゴ子さん ALL
「え?教えてもらってないよ?君の顔がアゴ子さんって感じしたから呼んでみたんだ。合ってたみたい!」
無茶苦茶な事を話しながらアゴ子さんとの握手を続ける手を優しく取り上げて体にくっ付ける。そして何事も無かったかのように腕を振り上げて勢いよく出発の号令を掛ける。
「自己紹介も終わったし早速出発しよう!」
【はじまりの街ギルドの目の前】
>龍小さん、all
「えぇ…この名前を顔で当てられたのは初めてだよ。」
人とは思えない行動と名前の当て方に若干引きながらも「そんなこと気にしていても仕方ないか」と思い
「おーっ!一応確認なんだけど薬とか買わなくても大丈夫かなー?」
自分は使わないし、この装備で行こうとする彼には必要ないかな、と察しているが、念のために聞き
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