理仁 2021-05-01 16:25:36 |
通報 |
(/全然レスできなくてごめんね…!アホみたいな土日だった…休みたい(すりすり)本編返したいんだけど気力なくてお知らせだけでも…本当にごめんね…また時間見つけて返すからね…うさぎと戯れるマイナスイオンかーくんが可愛すぎて尊過ぎて倒れそうになった僕より笑)
(/疲れているのに丁寧にありがとうございます。そういう理仁さんの優しいところ、大好きです(口にちゅ)んふふ、もー倒れないでくださいよ。俺理仁さんのこと支えられませんから、体格的な問題で(笑)頭打って怪我しちゃうのやなんで、倒れるならソファーとかベッドあるところでお願いしますねっ(あはは))
……ここは天国かな?
(白くふわふわな小動物、同じくふわふわした栗毛色の彼が笑顔で戯れる姿は目が眩む程破壊力が高く目元を掌で覆いながら本音がぽつりと漏れた。可愛い、可愛すぎる。この区画だけ切り取り研究室に飾って癒しを出してほしいなどと非現実的な事を考えながら眺めていれば、隣から"お兄さんもどうです?"と、黒いうさぎを勧められた。いや、と断りを入れようと思ったが、あまりにも楽しそうにうさぎと戯れる彼を見ていてはその気持ちを共感したいと思い、頭を下げ自身もうさぎを抱っこする。とても大人しいうさぎで、じんわり命の温もりが伝わってきた。ふふ、と目尻を下げながら彼の隣に移動すると、今まで大人しかったうさぎがピクリと反応し始める。と、同時に彼の腕の中のうさぎも反応し、互いに顔を寄せ鼻をひくつかせていて。その仲睦まじい二羽が戯れられるよう彼にぴったりくっつきながら問うように緩く首を傾げ)
この二羽も恋人同士なのかな。可愛いね。
(/ふふ、僕が優しいのはかーくんだけだよ。興味ない人にはさっぱりだからね(あは)……そして、積極的な君も大好き…止まらなくなるでしょ…(こちらからも再度口付ければ、うっすら舌を差し込み歯列をなぞって)__はぁ、君相手だとどうも理性が簡単に削られて困るなぁ(困り笑/頭を撫でて))
ふふ、そうですね。すっごく仲が良くて、癒されます。
(ぴったりとくっついてきた彼に驚きつつ、彼と自分の腕の中で嬉しそうに顔を擦り寄せるうさぎに頬を緩ませた。互いの匂いを嗅いだり、頭や顔を寄せて戯れる様子に頷いて同意すると、確かに癒されるようで自分も幸せな気持ちになっていた。ふと気づくと自分の腕の中にいるうさぎは彼の腕の中にいる黒いうさぎの近くに行きたいようでモゾモゾと体を動かしていた。なので移動しやすいよう彼の近くにもっと寄れば小さく跳ねながら彼の腕の中へと移動し、黒いうさぎの側に寄り添った。安心したかのように寄り添う二羽の様子に目を細め、立てていたひざを抱えて顔を傾けると優しく言葉を紡ぎ)
…やっぱり、一緒の方がいいよね。
(彼の腕の中でぷぅぷぅと寝息を立てそうなくらい安心している二羽の姿がなんだか羨ましくていいなぁ、と思ってしまった。なぜ、そんな感情が出たのかは自分でもわかっていなかったが落ち着いている二羽に手を伸ばすとぐりぐりと頭を撫でて)
(/あっ…ん、ぅ……(彼の背中に腕を回して受け入れ)……もう、簡単に削られすぎですよ。紙理性ですか、まったく……(そう言いつつも嬉しそう))
うさぎも可愛いけど、やっぱり僕はかーくんの方が可愛いかな?
(ぴょん、と跳ねてもう一羽こちらの腕の中に収まるうさぎを受け止めながら、嬉しそうに顔を寄せ合う二羽に笑みを漏らし。これが一緒に来たのが彼では無かったら、このうさぎを持ち帰ってどのくらい互いを恋しがるか実験しよう!絶対面白い!だなんて突拍子も無い事を言いそうだが、包まれる雰囲気に自然とそんな欲望が湧く事は無く。ただ、ひたすら優しい顔でうさぎを撫でる彼に母性を感じながらこちらの気持ちも同調し心穏やかになる。そのまま目一杯うさぎとの触れ合いを楽しむと、一旦彼にうさぎを返し二羽と1人の癒し空間をスマホのカメラに収め、さて、と腰を上げて彼に次を提案し)
んじゃあ、次は…赤ちゃんライオン見に行こうか?
(/ふふ、でもそんな僕も好きでしょ?(腰に手を回し引き寄せ頬に手を添えながら)…好きだよ、楓。早く僕のものになってね(耳元で囁きつつそこに唇落とし))
あはは、もう恥ずかしいんで止めて下さいよ。
あ、はーい。了解です。
(二羽のうさぎを撫で続けていれば彼も楽しんでいるようで表情から穏やかな気性が感じ取れた。すると彼がうさぎを自分に戻してきたので何かと思えばカメラのシャッター音が聞こえてきたので写真を撮っているようだった。シャッター音が止まるのを待っていれば次の所に行くようで二羽を地面に下ろし軽く頭を撫でてから立ち上がる。すぐに動きだし、追いかけっこをするように移動した二羽を見送れば彼と共に広場を出て。)
…今撮った写真、絶対他の人に見せないで下さいね。
(知らない人に自分の気の緩んでいるところを見られた笑われたりするのが嫌でそう彼にいえば、隣に並ぶ彼の手を握って)
(/う…そりゃあ好きじゃなきゃ張り倒してますよ。(頬を赤く染め胸元に頭をぐりぐり)…っ、いやもうほんと、こんなんされたらすぐに落ちちゃう……(ぴくっ/茹で蛸になりそう))
…ん?
見せないよ、こんな可愛いかーくん独り占めするに決まってるでしょ。恋人の特権ですぅー
(自然と彼から手を繋いできてくれる事に無自覚に胸をときめかせながら満足そうに笑い、その手を指絡める恋人繋ぎに変えて掌を密着させ彼の体温を感じる。少し驚いたような顔の彼に手をきゅ、っと握り反応しながら先程のうさぎと戯れていた彼を思い返して。この期間が終わっても、研究室でうさぎを飼えば彼が遊びに来てくれるだろうか?なんて考えていると、己が撮った彼の写真について言及された。あの写真…満面の笑みでうさぎを抱っこする彼が写っている。その写真を他の人に…と考えるだけでありえない。その気持ちがそのまま行動に反映され首を振ると独り占め宣言をし笑い歩く)
…あっ、あそこだ。
赤ちゃんライオン、トラはこちら、って看板あるね。
(きっと動物園の目玉なのだろう、わかりやすく大きい看板に案内の文字。まだ小さい赤ちゃんだからだろうか、建物内へ案内する矢印のそれを指差し彼の手を引き建物の入口まで進んで)
(/あはは!張り倒されるのは困るなぁ、僕を好きになってくれてありがと(両手で頬に添えちゅ)__早く僕の腕の中に落ちておいで。捕まえて、うんと甘やかして…でろでろに溶けちゃう程愛してあげる(指先で顎を掬い真っ赤な顔の彼に笑み一つ零し、目尻に唇落とし言葉を並べて)……ああ、このまま押し倒せないのが本当に悔やまれる…笑)
そ、それならいいですけど…。あ、スマホのホーム画面とかパソコンのデスクトップとかに出してもダメですからねっ。
(彼の手に自分の手を重ねて歩いていれば彼から指を絡められ恋人繋ぎに。少し驚いて目を丸く彼の顔を見ていれば、優しげに目が弧を描き写真は独り占めするのだと宣言された。掌に感じる彼の体温と優しげな表情、独占欲の滲んだ宣言に少し恥ずかしそうに頬を染めればぱっと目を前に戻し、絡められた指に力を入れて手の甲に重ねる。そう簡単に離れなくなった手を嬉しく思いつつ、写真を他人には見せなくとも目につきやすい所に設定するのも駄目だと注意をして。彼ならパソコンやスマホを使うことが多いだろうと思い、人目につきやすいものでもあったためだった。暫く彼との会話を楽しんでいれば赤ちゃんライオンとトラがいる建物の前につく。とてもわかりやすい看板を眺め、中にいる動物たちを想像すれば目を輝かせ彼を引っ張るくらいの勢いで足を進ませて)
わぁ、本当ですねっ。早く行きましょう!
(/…俺の方こそ、こんな俺を愛してくれてありがとうございます。大好きです、(照れながら/にへ)うぅ…今のままでも溶けそうなのにこれ以上されたら自分が自分で無くなりそうで怖い……。押し倒すのは本編の俺が自覚してからでお願いします…多分その方が食べ頃(?)なんで……。(顔赤くなりすぎて涙目/彼の胸に顔を埋めて隠しぼそぼそと呟いて))
ふふ、心配しないで!__っ、て、あはは待ってよ!
(まるで新しいオモチャを見つけた子どものようにはしゃぐ彼を笑いながら同じ速さでついて行く。誰かを振り回すのは得意だが、誰かに振り回されるのは不愉快に感じるタイプである。しかしそれが彼相手となるとどこか心地良ささえ感じながら建物の中へ入り。すぐに見えてきたのは大きなガラスの向こうに雌ライオンが横たわっている姿。この近くにいるのだろうか?と観察をしていると、そのライオンの腹部にぴたりとくっつき寝ている赤ちゃんライオンが1匹と、奥から戯れあいながら2匹の赤ちゃんライオンがやってきた。その愛らしい姿を見つけすぐ彼を見ると、同じく発見したであろう彼が頬を緩めて可愛いとその親子を見つめていて)
凄く可愛いけど……野生の本能をどこかに忘れてきてる感じが面白いかも…ふふっ
(/ん?、大丈夫、怖くないよ。どんな君でも僕は愛せるし、変に自制利かせたり我慢しないで素直に甘えたり我儘言ってよ。それが嬉しいんだから(柔和に笑い抱き寄せつつ頭を撫でて)食べ頃…確かにそうかもしれないけど、今の君でも十分美味しそうに見えるけどね…ほら、その可愛い顔を見せてよ?(恥ずかしそうに上目で見る瞳は潤んでおり、笑みを零しつつ額に口付けて))
あははっ、確かにそうですね。あ、ほらお母さんにすぐ捕まっちゃってます。…んふふ、可愛いですね。
(建物のガラスの向こうでは横になって目を閉じて寝ているらしい雌ライオンと一匹の赤ちゃんライオン。その微笑ましい様子を頬を緩ませながら見ていればギャウギャウと鳴き声を上げながら戯れていた二匹の赤ちゃんライオンも姿を見せて彼の言葉にあはは、と笑いながら同意する。確かにこの様子だと野生に戻されても何も考えずに遊んでいるだろう。その証拠に雌ライオンの近くに遊びに行ったときに、目を覚ました雌ライオンに突然抱えられて毛ずくろいをされても何が起こったか分からないような様子できょとん、とした表情だった。それが余計に可愛らしくてくすくすと笑ってしまっていた。しばらく眺めていれば親子揃って寝てしまったので、次はトラの親子を見に行こうと彼に声をかけて)
寝ちゃいましたね…理仁さん、次トラの赤ちゃん見に行きましょう?
(/もう充分我儘言わせてもらってますよぉ…これ以上欲張りになったらバチ当たる……っ!。(気持ちよさそうに受け止めつつむぅ、と頬をふくらませて)う……だからその甘々対応されたら溶けちゃいますってぇ……(耳まで真っ赤にすると余計に顔を隠して))
(/お知らせさえ遅くなっちゃってごめんね…!ほんと、人使い荒くて困るなぁ…僕を使って良いのは君だけなのに(すりすり)待ってたよね、僕もかーくんの返信無いかなぁって更新するから気持ちわかるよぉ、…同じ気持ちだったら嬉しいんだけど違ったら恥ずかしいね(あはは)多分明日ってか今日か、には返せる…はず…だから、待っててねぇぇぇっ!!!)
(/理仁さん!(ぱぁああ/ぎゅーっ)もちろん同じ気持ちですよ!
そりゃあ今まで経験から土日は難しいかな…とか思いますけど、もしもとかありますし過去にした会話を読んで次はどんなこと言ってくれるのかな、とか想像(妄想?)してますし…。でもやっぱり1番嬉しいのはこうやってお話出来ることなんだよなぁ……(むふふ)
はい、ちゃーんとお利口に待てしてるんで後でご褒美下さいね(わんわん))
そうだねっ。…あ、トラはすぐ隣っぽそうだよ?__ほら、いたっ
(ぐっすり眠る親子のライオンを見ていては、昨晩己の腕の中で眠った彼を思い出す。それこそ寝る間際までは恥ずかしそうにしていたが、疲れていたのか無防備に眠るその顔が赤ちゃんライオンとリンクし思わず思い出し笑いをしてしまう。隣の彼は可愛い親子ライオンに笑っているのかと話を続ているようで、なんだかその食い違いも面白く感じてしまいそうだね、と相槌を打った。彼から次を提案され視線を上げれば通路の流れのままトラの親子も見学ができるらしい。一緒に手を繋いだまま流れに沿い歩くと今度は元気一杯に遊びじゃれる2匹のトラの赤ちゃんとその様子を見守る母トラが現れて)
凄い元気な赤ちゃんだね!…あれはお母さん大変そうだ…
(/その、タコさんみたいに真っ赤になって照れる反応が可愛くて、つい…ね?(ふふっ)どうやって愛でたら、可愛く溶けちゃうかなぁ…って考えてるよ。_でも本当は、好きな子にはうんと意地悪もしたい性格だからさ……頭の中ではたくさん楓に意地悪してる。…ベッドの中でね(赤い耳を柔く擦りながら含んだ笑みを向けて))
うわぁ…そうですね。なんだかもう悟った目をしてる気が……。
(流れに沿って次の所へ行けば疲れたようなお母さんトラと元気いっぱいな子どもトラ。親子の紹介コーナーではその性格や名前が書かれていて、子ども2匹も元気いっぱい、わんぱく、いたずらっ子などの言葉が書かれていた。じゃれ合う2匹を見るお母さんの目は疲れているような、諦めたような…悟った目をしていて子育ての大変さがわかるような気がした。じーっと見ていれば赤ちゃんトラの片割れがこちらに気づき近寄ってきたので、軽く手を振ればニコニコしながらガラス越しにじゃれついてきてふふ、と笑ってしまった。周りのお客様さんたちも遊ぶ赤ちゃんトラに笑顔になっていたようで嬉しい気持ちになって)
トラの赤ちゃんも可愛いですね、元気いっぱいで無邪気で…癒されます。
(/しょ、小学生男子ですか!?それにベッドの中って……!(顔真っ赤っか)ど、どんなこと頭の中で考えてるんですかっ、変態!ドS!!(彼の胸をぽかぽか))
(/ごめんね、今日もお知らせだけ…全然ストーリーが進まない…歯痒いな、僕のせいで本当に申し訳無い…あーーーお休み欲しいーーーかーくんとゴロゴロしたーーい(大の字)
と言うか、気づいたら2ヶ月経ってるの!?凄い…僕、飽き性なところあるんだけど全然飽きてない。今気づいた。可愛いかーくんのおかげだね!本当にありがとう、これからもよろしく(ぎゅっ))
(/んふふ、理仁さん可愛い……もう、大人なんですから頑張ってください。お休みがあったらいっぱいイチャイチャしましょうね。(頭なでなで/ほっぺにちゅ)
え、ほんとに2ヶ月経ってるんですか?(きょとん)うわ、凄い…理仁さんといるの楽しくて時間進むの早いな……。こちらこそありがとうございます。これからよろしくお願いしますっ。(ぎゅーっ))
この赤ちゃんトラ、かーくんの事気に入ったのかな?
何回もこっち見てるね。……ダメだよ、僕のなんだから。
(ねぇ?と、笑いながら大人気ない発言をしてみる。別にこの可愛らしい動物と張り合うなどと低レベルな事をする訳では無いが、今は自分が彼を独占しているのだと主張をしたかった。ただの恋人ごっこの予定なはずだったのに、ここまで彼氏役にのめり込むなんて思わなかったと思案していれば、こちらの発言を聞き一瞬きょとんとする彼。相変わらずの可愛い反応に空いている方の手で彼の頭を一度撫でると丁度壁に掛けられている時計に目が入り、あっ、と声を漏らして。)
大変だ、あと5分でアルパカのもぐもぐタイムが始まってしまう…
(/あれぇ?…僕、ベッドの中とは言ったけど詳しい事は言ってないよ?もしかしたら擽り攻撃な意地悪かもしれないし…何想像しちゃったのかな?かーくんのえっち(ふふっ/揶揄いの笑み)…なーんてねっ。本当は、嫌だって言われても攻め続けたいし、前後不覚にさせて気が飛んじゃうまで貪ってみたいし、求め過ぎて朝動けなくさせたい。…こんな意地悪な僕は嫌い?(彼の赤くなる様を観察したく、両手を頬に添えれば一度唇を啄んで言葉を並べ))
へ、えっと…うぅ…。
(楽しく赤ちゃんトラと遊んでいれば突然発せられた独占欲。ねぇ?と同意を促すような言葉にも思わずきょとんしてしまえばゆるりと頭を撫でられる。見せられた独占欲とはしゃいでいた自分の姿が少し恥ずかしくなりうぅ、と呻いて。それでも頭を撫でられるこの手の感触が気持ちよくもう少し撫でられていたいと思っていたところでイベントがもう少しで始まってしまうことを伝えられた。えっと顔を上げれば少し焦ったような彼の顔。もうすぐ始まるのなら急がなければ、と彼に伝えて)
え、じゃあ急がないと…アルパカがいるところってここから遠かったでしたっけ?
(/きっ…、嫌いになれないから困ってるんじゃないですかぁ……(赤くなりすぎて涙目/彼の胸に顔を埋めて)あと理仁さんの言葉で安易に想像しちゃってる自分もいやだ……うぅう……(ぐすん))
ちょっとあるけど、少し走れば間に合うかも。
__よし、行こっ!
(パンフレットを見れば、ここから少し距離はあるが大人の足でなら余裕で間に合いそうだと判断し彼の手を引っ張り建物内を小走りで歩く。野外へ出れば方向を確認し、少し駆け足で目的地を目指して。何かに慌てて走るなんて子どものような事、彼と一緒ならばそれさえ楽しく感じてしまう。すると同じくイベント目当てで集まる小さな人だかりが見えて来た、彼と隅の方で中の様子を伺うとどうやら間に合ったらしい。飼育員が干し草がたくさん詰め込まれたカゴを運べば集まるアルパカ達、そこへ顔を突っ込み干し草を食べながら、稀に上げる顔の口周りに干し草がついていて)
あははっ、すごい干し草ついてる…面白い顔!
(/ふぅん…ほんとは好きなんでしょ?そーいう僕(目元を親指で撫で)だって楓はMだもんねぇ…うえもしたも、まえもうしろも…全部苛めたらどうなっちゃうんだろう?__ふふっ、女の子みたいにでしか果てられないように "男としての尊厳" を取り上げられちゃうような、強めの意地悪も…実は好きだったりして(耳元で笑みを零しながら呟き)因みに僕は普通じゃ満足できない身体に仕上げるのが好き(にこ))
うわっ、ちょっ、理仁さん早い!
(駆け足で行けば間に合う距離だと彼から聞いていれば手を引かれて小走りで歩き出す。人を避けながら先導して歩くスピードは少し早かったがなんだか楽しくなってきて笑みが浮かび、なるべく隣を走ろうと自分のスピードを上げて。少しすれば人混みが見え、そこがイベント会場なのが分かる。真正面の見やすい位置は取れなかったが端っこで見ようと彼にぴったりと寄り添って中を伺う。白いもふもふとした毛のアルパカが草だらけになりながら食べる様子は微笑ましく、それだけご飯が待ち遠しかったのが分かり、髭みたいになっているのも面白くて彼と同じように笑って)
ふふ、そうですね!髭みたいで面白いです。
(/ひっ……あ、……(ぞくぞく/頭の中で想像して腰が震えて)う、ぅ…もう既に調教されてる気がする……(ぎゅう/彼にしがみついてないと崩れ落ちそう))
んー…なんとも美味しそうに食べている…僕も食べよっかな?
(隣でアルパカの食事風景を楽しそうに眺める彼を見ては己も振り返り再度観察をする。草なんて食べた事は無いが、とても美味しそうに頬張る様子に何だかこちらまで食欲をそそられるような気がした。かと言って何かを食べたい訳でもなく、この曖昧な気持ちを何処にぶつけようか…と視線を彷徨わせた結果、下を向いては繋がれる手を見て悪戯を思い浮かぶ。徐にその手を挙げると不思議そうにこちらを見る彼、そのま視線を合わせながら口を程々に開き彼の手を食べるような真似をして)
あは、いっただっきまーすっ
(/(崩れそうになる彼をしっかり支え耳元で)ほんと、楓ってドMさんだね…僕に調教されるのも好きなんだ?……できるのなら、泣かし啼かせて、その身体の隅々まで僕を覚え込ませて…声だけでも敏感になっちゃうくらい、いやらしい身体に仕立て上げたいんだけど…ねぇ…?(意地悪く囁き甘く耳を食み))
えっ、わ、わっ!ちょっと、なにしてるんですか!俺の手は食べ物じゃないですよっ!
(アルパカが食事をする風景を見ていれば彼が食欲をそそられたような呟きが聞こえ、繋がった手が持ち上げられたのできょとん、と見てしまう。自分の手をどうするつもりなのかと考えていればいただきます、と食べるような真似をしてきたので慌てて自分の方へと手を引いて口元から離れさせる。自分の手が美味しいわけないじゃないか。そもそも食べ物ではない。とむっとしながら叱ればパンフレットに軽食を扱っているお店があった気がしてそこに行こうと促して)
お腹すいてるなら出店に行きますよっ。多分カステラとかホットドックとか…軽く食べられるの売ってると思いますから!
(/やっ、だめ、だめですっ。普通の生活、出来なくなる…っ。(首を力なく横に振ってはいるが目の奥底で光る期待感)あと耳っ…ほんと、限界ですっ…足にちから、入らなくて、!(手で彼の口を覆って耳元から離れさせて))
(/すっかり連絡も遅くなってごめんね…!いきなり忙しさの波が…今も隙間でちょっと連絡している状態なんだ、なるべく早く返すようにするけど、前よりもっと遅くなっちゃうかも…ごめんね(ぎゅう)大好きだよ、かーくん!よそ見しちゃダメだよ?(ちゅっ))
(/了解です、わかりました!全然大丈夫ですよ。お仕事頑張ってください!(ぎゅーっ/ほっぺにちゅ)俺も大好きです。理仁さんの方こそ忙しくて俺の事忘れちゃ駄目ですからねっ(むふふ))
(/こんなに日数空けてしまって本当に申し訳無い…君に見限られて無いかな…?(おろ)本当に余裕が無くて申し訳ない…でも必ず帰ってくるから、もう暫く待っていてくれる?…ああ、かーくん不足と欲求不満で何回脳内で君を抱き潰してる事か…早く君の温もりを感じたいよ。ほんとごめんね、大好きだよ!(ちゅ))
(/あっ!理仁さん、良かった…お疲れ様です。(ぎゅう)全然見限ってなんかないですよ。そりゃあ風邪ひいてないかな、とか怪我してないかなとか心配はしてましたけど……。(ふへ)
むふふ、ちゃんと待ってますから急がないでください。理仁さんに抱き潰されるのも、……少し楽しみです、なんて。(照れ)
俺も大好きです(ほっぺに手を添えて口にちゅっ))
(/ごめんね!!半分生存してるよ!!長く空け過ぎて謝罪をしようと思ったら君から確認されてて嬉しかったよ。まさかの仕事に体調不良まで降ってきちゃって…普段健康体が体調崩すと長引いたり悪化するってほんとだね…でも、君との物語はちゃんと完走させたいって気持ちはあるから、待っててくれると嬉しい。でも、もう待つの疲れたって思ったら気にせず言ってね。本当にごめんね…!にしても美味しそうなグミ食べてるね。僕にも味見させて(身体引き寄せ相手の唇ひと舐めし))
(/えっ、ん、……びっくりした…久しぶりに会って味見って恥ずかしいですよ、ほんと。(ぴくっと肩を跳ねさせ/頬を赤くして恥ずかしそうに)……でも忘れられてなくて良かったです(にへ)今の時期って体調崩しやすいですもんね。俺もエアコンの使いすぎで少し鼻が……(うぅ)
待つのは平気なので落ち着いてからで大丈夫ですよ!この前は生存確認なんてしちゃいましたけど、お利口に待ってますね。だから後でご褒美ください!(わんっ))
えーっと……うん、そうだね。ちょっと休憩しよっか!
(こちらの悪戯に目を丸くさせ驚きながらも怒る彼の様子に少し満足しつつ笑っていれば、自身に気を遣ったのか軽食コーナーを勧めてくる彼に少しきょとんとしてしまう。単なる戯れ程度であった、しっかり朝食も摂ったために空腹では無いが、折角の提案と先程急がせた為に少し休息を取ろうかと頷き離されてしまった手を改めて捕まえ引き寄せた。アルパカの食事風景も可愛いが、それよりきっと彼が何か食べている姿の方が可愛いに決まっている。そんな事を考えながら脳内で地図を開き足を進めて)
ふふ、かーくんは何が食べたい?
(/とても待たせてしまってごめんね…!可愛い可愛い僕の仔犬くんは良い子で待ってたかな?…なんて上からモノを言える立場じゃないんだけど、本当にごめんね(ぎゅう)因みに、ご褒美は何が良いのかな?うん、と蕩ける程に甘やかしてあげようか…それとも、癖になる程じっくり意地悪されたいのか……その可愛いお口でオネダリしてくれたら嬉しいなぁ…なんて(唇ゆるり撫で上げ))
俺ですか?そうですね…あ、パンフレットにもあった動物型のベビーカステラ食べたいです。
(きょとん、とした彼にまたズレたことを言ってしまったかと思ったが、手を引かれ休憩しようと提案された。それに頷き歩くスピードを合わせていれば質問が投げかけられ今度は自分がきょとり、と首を傾げる。そんなにお腹が空いている訳では無いが食べたいもの……と考えれば覗き込んだパンフレットに動物型のベビーカステラを焼いて販売している店があったことを思い出して、そう彼に伝える。普通なら熊形だけだが動物園ならではの試みに心を躍らせては半分こにしようと提案して)
いっぱい買っちゃうと食べきれなさそうなんで、小さいのにして分けっこしましょうね。
(/理仁さんおかえりなさい!(突撃してぎゅーっ)ふふ、ちゃーんといい子で待ってましたよ。(にこにこ)
ご、ご褒美くれるんですか……?えっ、と、じゃあ、沢山待ったので…いっぱい、いーっぱい、甘やかして欲しい、です……(びくっ、と肩を跳ねさせうろうろと視線をさまよわせれば、頬を赤く染めておねだりし))
ふふ、かーくんと動物ベビーカステラかぁ…どっちも美味しそうだね。
__あった、買ってくるから此処で待っててくれる?代わりに君は席を取っておいて。
(ふわふわコロンと小さい菓子を想像すると、それを美味しそうに頬張る彼の白く膨らむ頬の方が柔らかく美味しそうだと思いながら、可笑しそうに揶揄っていれば見えてくる出店。その前には休憩ブースでたくさんの席が用意されていた。休日だが昼時と被っていない為にやや余裕ある一角に足を運び場所を確保すると、繋いでいた手を離しその手を彼の頭に乗せ一撫でし席のキープを願い出るとその場を離れ)
(/わ、っと!(いきなりの事で驚き少しよろめきつつ受け止め)……ありがとう、大好きだよ(ちゅっ)ふふ、りょーかい。__おいで、楓。(その場に座ると胡座をかき、その上に座るよう自身の膝を叩き手招きして呼び))
だっ、だから俺は美味しくないって、
(どうにも彼は自分のことを食べ物のように例えるが美味しいはずがないと否定するが、それを遮るように出店の場所に着いた。何組か休憩している家族や仲の良い友人たちと来たグループが座っているが、あまり人の座っていない一角に足を進める。その場所で手を離され頭を撫でながら自分にお願いすると望みのものを買いに行ってしまった。若干の消化不良のような照れくさい気持ちを抱えつつ椅子に座って待てば、柔らかな日差しと心地よい風にほっと一息ついていた。受付で注文をしている彼の背中を眺めていれば、視界の端で女子大生らしきグループが黄色い声を上げているのが見えやっぱりモテるんだなぁ、と思ってしまう。
ボーッと待っていれば無事注文品を受け取った彼の姿が見えてきて)
ありがとうございます、すみませんお金……いくらでした?
(/ふふ、俺も大好きです(キスをされ頬をゆるめるとお返しにキスをして)
はーい、理仁さん。(きゅん、と心臓が高鳴ったような気がすれば胡座の上に座り、体勢を横向きにして背中に腕を回すように抱きしめて))
はい、これもどうぞ。お茶系は烏龍茶しか無かったんだけど、良い?
お金…は、帰ってから請求しようかな?ベッドの中で。…なーんてねっ、怒られる前に食べちゃお!
(カステラと共に冷たいドリンクのカップを彼の方へ、己はアイスコーヒーを手元に置きテーブルに座る。紙袋に入っているカステラを食べ易いように大きく口を開きながら中央に置くと中から可愛らしい動物達が顔を覗かせていた。相も変わらず金銭について伺う彼にコーヒーを一口含みながらどこか思案気に視線彷徨わせつつ揶揄えば、表情を変える前にと笑い一つカステラを手に取る。ふんわり柔らかいこれはペンギンだろうか?口内へ放ると優しい甘さに頷き彼を見遣ると、その奥から此方を何度も伺う女性2人の視線に気付いた。タイプの異なる彼女達、派手目な子の視線は己に向いている事がわかるが、大人しめな子は明らか彼を何度も見ている。普段であればそのまま無視を決め込むか、機嫌が良ければ適当に愛想笑いを振るところであるが、気付けば2人の時間を邪魔するなと牽制を取るようにカステラを一つ手に取り彼の口元へ寄せて甘く声を掛けていた)
見て、レッサーパンダだ。愛らしいところ、君にそっくりだね。
__はい、あーんっ
(/好きな子に好かれるって本当に幸せだね。…また遅くなる時あると思うけど、待っててくれる?(首傾げつつ肩口に顔を埋め)
ふふ、良い子なかーくんにちょっとお高めのチョコレートを。…味わってね?(柔らかな生チョコを唇で挟むとそのまま口付けし、彼の口内へ押し込みつつ一緒に舌も忍ばせ互いの熱で溶かすように肉厚を絡めれば解けるように溶けるチョコの甘い香りが鼻孔を抜け))
はい、ありがとうございますっ。って、あ!もー、またそんなこと言って!
(カステラの入った紙袋と共に持ってきてもらったドリンクを受け取ると中身は烏龍茶らしく、好みを覚えていてくれて嬉しかった。嬉しそうに笑顔を見せていれば揶揄う彼にむっ、と眉を寄せてしまって。素直にこちらには何もさせてくれないのだと歯痒さを感じつつ仕方ない人だと一つカステラを取れば、トラの形をしていて先程までの親子の風景を思い出しつつ口の中に入れる。
ふわふわとした食感に甘い優しい味がして頬が緩んでしまいそうだった。カステラの美味しさを楽しんでいれば口元にレッサーパンダのカステラが寄せられあーん、と声をかけられた。公衆の場で何を、と思うがどうせ引かないのだろうと考えれば恥ずかしさで頬を染めながら口を開いて)
あ、あー…ん……。他にもお客さんいるんですよ、変な目で見られたらどうするんですか……。
(モグモグと食べて羞恥心を感じないようにするもニコニコと楽しそうな彼は気にしていないようで反撃したくなる。袋の中から熊の形をしたのを手にとれば彼と同じように口元に近づけて)
…はい、じゃあ理仁さんは熊さんですね。
(/ふふ、はーい。ちゃんと待ってますよ。だからちょっとでも良いので早く帰ってきて、また抱きしめてください(優しく微笑むと頭を撫でて)
あ、……ん、む…。(口付けられれば口の中に広がるのはチョコの甘い香りと味わいで。擦り合わせるように舌が絡み合えば互いの熱でチョコが溶け、口内に溢れそうになるとこくり、と嚥下する。彼との甘い口付けて頭の中も溶けそうになり、声を零して))
(/また長らく空けてしまって申し訳無い…!リアル僕の方が、気づいたら病院のベッドの上状態でね。人生初だからビックリしたよ!ただ、悪い病気とかじゃないし、自宅に戻ったから安心してほしいんだけど、調子が戻るまで数ヶ月掛かるらしくてね。早い人は数週間とからしいんだけど…どうも人それぞれみたいらしい。調子が普通の日と悪い日がまちまちなんだ。
折角君と走り出して途中の物語、僕は辞めたくないし続けたいと思っているんだけど、いつまた前みたいにしっかり返信できるかわからなくて…何度も待たせて本当に申し訳無いんだけど、君の気持ち次第で今後を考えているよ。何だか君に選択を任せてしまって申し訳無い、この次の返信も調子次第で遅くなってしまうと思う。本当にごめんね、でも返事を待っているよ。)
(/あは、良かったです、忘れられてなくて(ちょっとほっ)
気づいたら病院ってそりゃあびっくりしますね。というかベッドの上って重い病気じゃなくないですよね、それ…。俺は待つのは得意なので大丈夫ですよ。俺だって理仁さんとの物語、ゴールまで行ってみたいですし。(ふふ)
返信が遅くても理仁さんのペースで良いんです。無理に返そうとしないでゆっくりやっていきましょう?でも我儘を言わせてもらうなら、もし10日……いえ、2週間、3週間とか長期で来れない時には短くても良いのでメッセージくれると嬉しいです。ずっと会えないと不安になったり寂しくなって泣いちゃうかもしれないので。(へら、)
あと今の物語調が難しかったら短い日常系に変更でも良いですよ?俺の我儘でやらせてもらってるので、理仁さんが長いの返信するのちょっと無理なら短いのぽんって。そんなやり取りも楽しそうですし。
だから理仁さん、大丈夫ですよ。俺は"待て"が出来るお利口なチワワなんです。ご主人様の"よし"があるまで待ってますから、だからご褒美後でいっぱい下さいね。)
(/君の優しさに胡座をかいてしまったら、とんでもなく日にちが空いてしまった…本当に申し訳無い…。心配ありがとう!本当に重い病気では無いんだ、単なる一過性のもので酷い人もいれば軽い人もいる感じで、まぁ僕は前者に当てはまってしまっただけ。今はだいぶ良くなってようやく人間らしさを取り戻しているから!笑
待たせている間、とても不安にさせて寂しい思いもさせてしまったね。なるべく、もう少し早くお返事してあげられるように頑張るから。こんな賢い仔犬くん…じゃないな、愛らしいくて愛おしい子と出会えて本当に良かったよ。本編の方ももう少ししたら返すからね)
(/あ、そうなんですね!良かった、一日でも早く完治できるの待ってます。
ありがとうございます。でも本当に無理しなくていいですからね。理仁さんのペースで進んでいきましょうよ(にへ、)
俺も優しくてかっこいい人と出会えて良かったです。はい、ちゃんと待ってますね。)
(/何だかどうも指が進まなくて、これはまた遅れてしまいそうだなと思い、折角だから君が提案してくれた短い日常系を進めながら本編もその隙に…と思ったんだけど、良いだろうか…? なるべく本編優先して早くラブラブになりたいと思ったんだけど、進まなくてお互い寂しい思いをするのは本末転倒だなぁ?とか考えてね。その場合、本編に合わせた気持ちの距離感でも良いし、もう恋人同士でずーっとイチャイチャするのでも良いし…何か希望はあるかい?(首傾げ考え))
(/はい、大丈夫ですよ!(にぱ)
そしたら恋人同士でイチャイチャしたいですね。本編のもだもだも楽しいですけど、恋人同士でイチャイチャするのも楽しみだったので…一足先にそっちを味わって本編も未来のことを考えながら進められたら楽しいかもですね(少し考えてはそう伝えて/少し恥ずかしげに))
(/君には甘えっぱなしだね、本当にありがとう!だから、その分目一杯甘えさせてあげないとね…という事で、僕も恋人同士が良いなぁと考えていたから良かった。本音は早く君がナンパされてるところを圧力かけて牽制するシーンを迎えたいのが山々…笑
さて、さっそくだよかーくん!…どうやって甘やかしてほしい?(にこ)僕的には、揶揄われてちょっぴりむくれるかーくんのほっぺをぷにぷにして愛でたい欲が凄いんだけど…でろっでろに甘やかしてよしよししたい欲もある。困ったなぁ!(あはは))
(/わ、良かったです。同じ考えで(ふふ、)
俺も嫉妬に駆られた理仁さんの顔早く見てみたいです(むふふ)
もー、その二択しか出さないってことは俺がどっち選ぶか分かって言ってますよね。ここまでちゃんと待てできたんですから甘やかしてよしよしして下さいよ(むす、))
(/やっぱりどうしても時間がかかってしまうな…振り回してばかりで申し訳無いけど、お付き合い頂けますか?王子様(苦笑)
ふふ、可愛いなぁ。態とほっぺぷにぷにさせてくれる選択肢も用意してくれたのかな?(抱き寄せ頬つんつん)全く、どうしてこんなに可愛く育ったんだろう…自慢したいけど独占もしたいこの矛盾…このまま僕の家まで攫ってしまいたいなぁ…(やんわり頭撫でつつ額に唇落とし))
(/むふふ、振り回されるのも楽しいですよ。勿論エスコートも含めてさせていただきます、お姫様(頬に手を添えてちゅ)
監禁…いや軟禁か……ふはは、そんな生活も悪くないかもですね。首輪つけて飼ってくれるんでしょ?(するりと首に腕を回して至近距離まで顔を近づけて))
(/おやおや、これはまた文学王子が積極的なのも悪くないね…(少し擽ったそうに薄く瞼閉じ)
あはは!信頼関係があるからこそ僕はそこまで縛るタイプではないけれど…お望みならば可愛い首輪もリードも用意して専用のお部屋作ってあげる。…楓はドMさんだもんね?(意地悪く唇に弧を描きながら間近にある彼の唇を親指でなぞり))
(/たまには積極的にいかないと呆れられちゃうでしょう?大好きなお姫様に離れてもらっちゃ困るんですよー(くすくす、と楽しげに笑って)
理仁さん限定の…ですけどね。専用のお部屋作ってくれるならトイレとご飯は人間用でお願いしますね。あと本棚おっきいの欲しいです(緩く目を細めて弧を描かせれば親指の先を口に含んで軽く吸って))
(/とんだ王子様だ、これは姫も奮起して楽しませてあげないといけないね。例えば…王子のお気に入りの本を秘密基地に隠しに行くとか。そしてそこで秘密の逢瀬をする…なんてね(人差し指立てながらにんまり笑い)
勿論、僕限定じゃないと困るよ。他の人に尻尾振ったら厳しく躾けるからね?(ふふ)うーん…困ったわんちゃんだ。こちらを煽ってくる癖してお強請りだなんて…悪い子だ(そのまま指先押し付け口内に侵入させると柔らかな先を擽るように撫で))
(/ふふ、楽しそうな逢瀬ですね。その秘密基地ではお姫様が実験する姿とかって見れますか?見れるんなら本を態と置いといて隠せるようにしちゃうんですけど(彼の提案に楽しげに笑って)
やだ怖い…でもどんな躾してくれるんです?厳しくって言いながら甘いやつだったら他の人に愛想振りまいちゃいますからね(くすくす笑いながら相手の頬に手を添えては輪郭を撫でて遊び)
あぅっ…そーですよ、いい事悪いこと分かんない仔犬なんで……ちゃんと、躾ないと駄目ですよ(口内に指が侵入し撫でられればビクッと肩を跳ねさせるが、その手首にそっと手を添えると舌を這わせて))
(/そうなったら、王子が人体実験として使われちゃうけど…良いのかな?どこを、どうしたら、どんな反応をするのか…どんな顔をするのか。想像するだけで愉快で堪らないよ!(思い描く図に至極満足そうな笑みたたえて)
それは困るなぁ、こう見えて僕は嫉妬深いからね。君は自分より他人を攻撃される方が嫌いそうだから、尻尾振った相手が朝日拝めなくなるかも。…なんて?(頬を撫でるその手を取り指先に唇落とすと本気とわからない笑顔で彼見つめ)
じゃあ一から躾けないとね。…欲しい時は、ちゃあんとお強請りしないとダメだよ、ってね(彼の様子に気を良くさせながらスッと手を引くと濡れた親指を見せつけるように一舐めし))
(/わぁ、流石マッドサイエンティストのお姫様…油断したら改造されそうです(満足そうな彼に少し楽しそうだな、と思うが自分が人体実験されるのは少し怖く他人事のようになってしまい)
…わは、正解です。自分ならまだしも他の人傷つくの嫌ですね……じゃあそうならないようご主人様には愛想振りまいとかないとダメですね(ほぼほぼ本気の目と声色にひくっと口の端を引くつかせるがくすっと笑えば相手の口の端に唇を落として)
……っ、じゃあ、理仁さん。悪い子の俺に、お強請りの仕方…教えてくれます?(ぞくりとした興奮で背筋を震わせながらじっと彼を見つめて))
トピック検索 |