オレンのみ 2021-05-01 09:11:05 |
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>アクル
アクルめ...次会ったら容赦なくムーンフォース放ってやる...!(少し悔しそうに呟き)
>キアノ
私で良かったらいつでも相手するけど?(小さくガッツポーズをする相手をかわいいなぁと思い)
>ティージュ
私体重の話くらいで怒らないから。(そう言いモモンのみを口にして)
>ティージュ
僕なにも悪い事してないよ!(訴えるように相手を叩くと、電気袋がビリッとなって)
>キアノ
わっー!何これー!?今度は放電してる!?一体誰だあ!(ピチューの電気袋は電気が強いものの入る電気はピカチュウと比べてまだまだなので溢れ出るように電気が出てきて、そのままジタバタ走って)
>アリカ
結構器が大きいんだな。メスにこういう話するのはまずいかと思ったんだが。まぁ気にしないやつもいるってことか。
(アリカが食べるのを確認したあと、ヒメリのみを1つ籠から取り出して自分も口にし)
>ライト
いやそういうんじゃねーって!例えば…気候とか、ひらいしんの特性を持つポケモンと一緒にいたことがあったとか…ってうわ!?出てんじゃねーか!!いてーな!
(訴えるように言うライトに悪いこととかそういう訳ではなく、たまたま起こってしまった原因があるのではないかと例を出して言うが、突然電気袋がビリッとなると、驚いて)
>アリカ
...。(敵意のない相手を敵だと思ってしまったことに何も言えない様子で)
>キアノ
...村?ここはポケモンが住んでるのか...?(「村」と「住んでる」という言葉に反応すると、そのまま話しかけて)
>アクル
うん...?(こちらを見ている相手に顔を向ける。しかし彼方から見ればギロッと見ているようで)
>ティージュ
クッ...?!(こちらを睨んでいるポケモンに対して構え始め)
>ティージュ
大切に大切に育ているからきっと植物も喜んでいるわよ。
そうね、この村は広いものね。会っていない子も多いと思うわ。…良かったら、パーティーを開く準備、お手伝いするわわよ。
(ティージュの料理はきっと素晴らしい出来になると思い、ウキウキとした気分で想像を膨らませて)
(/メッセージ見落としていました…!すみません)
>ティージュ
ムシ?(ペンドラーの事を頭に出して、ボーッとし始め)
>キアノ
そうだった!れいとうビーム覚えないと!(ハッとなるが、そのまま話しに戻し)
>アリカ
今日は怖い夢が見えそう。(次見かけたらどうしようと思いながら家に戻り)
>ガウス
ゲッ!?な、何か?(こちらに目を向けた相手に驚くが苦笑いをして話しかけてみて)
>ティージュ
違うもん!そもそも僕の特性はひらいしんだし、ここら辺でひらいしんが特性なのはあんまりいないよ!あ、ごめん!(逆に電気タイプのポケモンが近くにいたと言って電気が出てくるのを見ると、頭を掻いて謝り)
>ガウス
誰だと聞いているんだが。もしお前がこの村に仇なすものなら…
(スッと目を細める。その先の言葉はなく、構えて)
>キアノ
…そうか。そう言われるとちょっと照れるな。
手伝ってくれるのか?サンキューな。うーむ、何を作ろうか。きのみを乗せたタルトとかケーキとかのスイーツ系か?それか今ガラル地方で流行ってるカレーとかか…
(きのみをどう使うか考え始め)
(/全然大丈夫ですよ!)
>アクル
ああ。キャタピーとかケムッソとかそこらへんが特に多いな。
(そういえば今年はそこまで湧いてなかったな、と思いながら)
>ライト
イテテ…それもそうか。結局原因は分からず終いだが電気が出たということは何とかなった…のか?
(目をぱちぱちと瞬きさせて、首を傾げ)
>ティージュ
そうね、私は気にしないわ。(モモンのみを飲み込むと今度は自分で探そう...と考えて)
>アクル
(バルコニーから家の中に戻り)
>ガウス
まあその気なら相手になってあげてもいいけど...(相手はあくタイプのためフェアリータイプの自分の方が優勢かもと考えて)
>ライト
でんきタイプ...(そう呟き相手を見つつでんきタイプの自分の仲間を思い出し)
>アリカ
本当…?今から練習に付き合ってくれないかしら。アドバイスも欲しいわ。
(バトルが強い相手から直接指導をしてくれるのは嬉しいので、つぶらな瞳をキラキラと輝かせて)
>ライト
電気が足りないかしら……ピカチュウね、分かったわ…!
(体調が優れない様子を見て更に心配し。森からピカチュウを呼んで来て)
>ガウス
そうよ。わたしもその住民なの。…あっ。名前言うの忘れてた、キアノよ。
(よろしくね、と遠慮がちに微笑んで)
>アクル
その調子で頑張って…!
(自分の小さな両手をグッと握りしめる仕草をして応援し)
>ティージュ
…えへへ、どういたしまして。
良いわね、両方作りましょ。甘い味が好きなポケモンもいれば、辛い味が好きなポケモンもいるから。
(パーティーの計画について話し合ううちに、楽しくなってきて)
>ティージュ
僕はなんも得にもなってないって!(ブーブーとなって)
>アリカ
ん?誰か見てる。(ジーッとこちらも見て)
>キアノ
あ!呼んでるの君だろ!(相手を見つけると、電気で不安定になりながら走り)
>キアノ
こちらこそ。(ふと真剣な表情になり)
>ライト
初めまして。私はアリカ。貴方は?(見つめられると近寄り自己紹介をして)
>アリカ
そういえばアリカの好きな味ってなんだ?次また大量に実った時があったら分けるから好き嫌いとか知っておいたほうがいいと思ってな
(「よければ教えてくれないか」と目線を向けて聞き)
>キアノ
あ、でもどこでやるんだ?家でやるには少し狭い気もするが
(顎に手を添えるようなポーズをして)
>ライト
そう言われてもな…また出なくなったのか?
(困惑しながら電気袋の調子を聞き)
>ティージュ
なんだ、そういうのか?てっきりウルガモスとかハハコモリが襲いかかるのかと…。(想像とは違うことに鼻で笑って)
>アリカ
もうあの事は時効になっただろうからあいつの家の前通るか…(気が早いのか、ノソノソとまた戻ってきて)
>キアノ
えーと、何してたんだっけな…。(最初にやろうとしていたことを忘れ、首を横に傾げ始め)
>アクル
何でもない...。(少しやさしめに言おうとして)
>ティージュ
村には何もする気はないが、此方の邪魔をするなら容赦はしない。(そういうと相手に不意打ちを当てようとし)
>アリカ
え...?(何と言ったのか聞こえずにポカンとして)
>キアノ
あ...よろしく。(コミュニケーションをとったことがないので緊張していて)
>キアノ
いいなそれ!あ、でもそんだけデカいパーティーになると許可とか取らねぇとな。
(キアノの提案に表情を明るくし同意をして)
>アクル
そこまでデカいのが来ると音とかで気づけるし来たら来たでもうそれ事件だろ。キャタピーとかそこら辺のやつは寝てる時とか外出してる時ほんとに気づけねぇから厄介なんだよ。
(アクルの想像にないない、と手を振りながら否定して)
>ガウス
何っ…おわっ!?…あー、あー…わり、もしかしなくとも早とちりしたな俺。いや、村に悪いことしなけりゃいいんだ。
(「村には何もしない」と聞き、一瞬動揺した後相手の不意打ちを避けるために数歩後ろに跳んで避け、頬を指で掻きながらばつが悪そうに謝り)
ポケモン:ブラッキー
ニックネーム:ブランド
せいべつ:♂
せいかく:おとなしい性格。考え事が多い。
みため:サングラスをおでこにかけていて、寝る時にアイマスクの代用にする。
【絡み文】
zzz...(結構まともな性格なのにも関わらずに、つるのムチなどで捕まえられそうなベランダで寝てしまっていて)
>キアノ
(スピードスターを放って)
>ティージュ
私は甘いのが好きよ。(モモンのみみたいな、ね。と言い)
>ガウス
だから、もしそっちがその気ならバトルしても良いけどって言ってるの。(どうする?と尋ね)
>アクル
(何かを察知してバルコニーに出ると相手を見つけムーンフォースを放ち)
>キアノ
電気が多すぎル゛ッ!!から溜まると勝手に放電されるン゛ッ!!んだよ...(喋るごとに放電されている為、少しため息をついて)
>アリカ
僕の名前はライトだよ。なんて呼べばいいかな?(初対面だがフレンドリーに接して)
>ティージュ
これからはでんこうせっかしか使えなくなるの?このままノーマルタイプなの?(目をウルウルさせると、ササッとティージュの頭に乗って)
>アクル
もしかして、わたしが話しかけたから忘れてしまったのかしら…。
(目をウルウルさせて「ごめんね」と言って両手を合わせて謝り)
>ティージュ
そうね!まずは村のお偉いさんに頼まないと…!
(会話が弾んで表情が明るくなり。この村に大昔から生活しているカメールやキュウコン辺りに聞いてみようかな…と思って)
>ガウス
…うん。よろしくね!
(初対面の相手に向かって照れ笑いを浮かべて)
>ブランド
(木陰に隠れ、ベランダで寝ている相手の方をそっと見つめて)
>アリカ
うわぁ!(スピードスターの攻撃を必死で避けて)
>ライト
あら…!
ごめんなさいね。てっきりエネルギー切れだと思ったの。
体の電気の量が多すぎるのね。
地面に向かって電気を流すのはどうかしら……。
(でんきタイプが効かない、じめんタイプのポケモンに放電を受けてもらうのを頼む方法もあると話して)
▼むらの住民一覧 (適宜更新)
キアノ(ツタージャ)>3
アクル(ミジュマル)>6
アリカ(ニンフィア)>11
ティージュ(ジュプトル)>17
ガウス(ゾロアーク)>26
ライト(ピチュー)>32
ブランド(ブラッキー)>69
>アリカ
りょーかい。じゃあ今度なった時に贈るよ
(紙とペンを取り出しメモをして)
>ライト
その反応ってことはまだうまく使えねえのか。うーん、植物のことはわかるが電気のことは全くだからなぁ俺…
(困ったように頬を?いて)
>キアノ
そういや俺お偉いさんとまともに話したことないが大丈夫だよな…?
(小さい声でそう呟く。少し緊張しているようで)
>ガウス
え、えぇ...(話しかけたのにも関わらずに呆気なく返されたことに驚き)
>ティージュ
キャタピーとかケムッソ?みがわり人形とか置いとけばイージーなんじゃない?(ポケモンがいると思うじゃん、と閃いたかのように説明し)
>アリカ
ゲッ!?(相手が放ったムーンフォースにシェルブレードで打ち返そうし)
>キアノ
大丈夫だって!なんか下らない事を考えてただろうし!(そう言って相手の頭をポンポンと撫でて)
>キアノ
ほらほら、もっと本気で避けないと!(次々スピードスターを放ち)
>ライト
アリカでいいわよ。(にこやかに挨拶をして)
>ティージュ
ありがとう、楽しみにしてるわ。(風に触覚が揺れ)
>アクル
っと、危ない。(シェルブレードをギリギリ避けて)
>アリカ
ふいうちでムーンフォースはあくタイプでもやらないぞ!?(シェルブレードで打ち返せたのもギリギリだったので、怒りながらそう言って)
>ティージュ
きっと大丈夫。わたしも不安だけど…分かってくれるはずだわ。
(早速村のお偉いさんに会いに行こうかと考えて)
>ブランド
…寝ているのかしら。今日はいい天気だからお昼寝したくなるのも分かる気がするわ。
(向かいのベランダで花に水をあげながら、チラッと見て呟き)
>アクル
うん…ありがとう。
(頭を撫でられたので頬が微かに赤く染まり。「これから何かをして遊ぶ?」と提案してみて)
>アリカ
うう…怖い…!
(目に見えない速さでスピードスターが迫って来て、攻撃を避けながらグラスミキサーで応じて)
>キアノ
へぇ...キアノも中々やるじゃない?(ミラーコートで帰ってきた技を避け)
(/NEWポケモンスナップで出てきた花冠付けてるピチューが可愛すぎた...笑い転げてるヒバニーも可愛かった。)
>キアノ
あれ、なんでここで寝てたんだろう。うぅん、まだ昼間だあ。(ベランダから降りると、あくびをしながら村の中を歩き始め)
>アリカ
...ゴメンナサーイ(首を傾げると、そっけない謝り方をして)
>キアノ
そういえばそこらの洞窟にランプラーとか出るらしいぞ。(遠回しに「肝試し」と言おうとして)
>キアノ
それじゃあこっちがやられちゃうんじゃ...(ただでさえ苦手な地面タイプにほうでんを受けてもらうとか正気の沙汰じゃない、と言って)
>ティージュ
じゃあ僕ってずっとこのまま...?(そう呟くと、悲しげな顔で相手を見て)
>アリカ
そういえば君、フェアリータイプなんだっけ...?(カロスには行ったことがないので、そう問い始め)
>アリカ
アリカも強いね!わたし、技を避けるので精一杯だよ…。
(激しく動き続けた後に、一旦深呼吸をして落ち着き)
>ブランド
…あら、何処かへお出かけに行ったのね。どんな相手か気になるから、話しかけてみようかしら……
(後で話しかけてみようと思って)
>アクル
ランプラー…?炎がちょっと怖いけど気になるかも。
(アクルとなら洞窟に行っても怖くないかな、と思いつつその話に興味を抱いて)
>ライト
でんきタイプも持っているマッギョに事情を聞くのもアリかと思ったんだけどなぁ…やっぱりダメなのね…。
はぁ……わたしは貴方に迷惑をかけてる…力になれなくてごめん。
(自分は相手に対して何も力になれないように思われたので、頼りなく呟き、地面に座り込んで溜息を吐き)
>アリカ
じゃあ逃げも隠れもせずに言う!「ご・め・ん・な・さ・い・」!!!!(スゥーッと息を吸った後、がむしゃらに相手に叫んで)
>キアノ
だけど夜に村出ればゴーストとかゲンガーが出てくるけど...(普通のポケモンが寝る時間帯でも普通に起きているので、普通に村中にいると言い)
>アクル
...なんかヤケクソ感あるけど、まあいいわ。(ふう、と息をついて)
>キアノ
でもそれだけ的確に避けられるのも凄いわよ。(クスクスと笑いながら)
>ライト
ええ、私はフェアリータイプよ?(もしかしてカロスは行ったことない?と尋ね)
>キアノ
うう...昼間苦手だなあ...特にこれといった友達もいないし、ここはあまり進化する石が見つからないらしいけど...(うずくまりながらも、溜め息をついて村中を周り始め)
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