オレンのみ 2021-05-01 09:11:05 |
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>キアノ
まあ、私達ニンフィアはゆうかんで、自分より何倍も大きなドラゴンタイプのポケモンにも立ち向かっていく性格だからね...(そう言い苦笑を浮かべれば自分もモモンのみを食べて)
(/NEWポケモンスナップが楽しい...!)
>アリカ
とてもゆうかんなんだね…。わたしはおくびょうな性格だから、バトルを仕掛けられたら逃げちゃうかも。強い技もあまり使えないし…。
(瑞々しいクボンのみを食べながら、バトルが苦手だと話し)
(/羨ましい…!私はポケモンマスターズを楽しんでます!)
>アリカ
おっと!バレた...!ここからは戦略的撤退だよ!(イーブイ系統のポケモンは足が速いが、バルコニーにいる為全力疾走して逃げて行き)
>ティージュ
あいつって確か草の技を使ってくるんだっけ...。(あまりコミュニケーションを取っていない相手をみて)
>キアノ
俺も色が違う方が良かった...。ハイドロポンプ...フタチマルの水の波動で打ち負けるんだけど...。(強そうだと言われると、少し考えて)
>キアノ
へへっ、すごいだろ!今これをどう使うか悩んでいるんだが…他のやつに配っても多分余るんだよな…なにかいい案ないか?
(自慢の木を褒められたような気がして少し嬉しそうにした後、どうしようか、と考えて)
>アリカ
お、アリカか。お前も何個か食うか?こんなにもあるし遠慮はいらんぞ
(籠から1つ、モモンのみを取り出して見せるようにして聞き)
>アクル
ん?そこのお前…アクルだっけな、どうしたんだ?
(アクルの視線に気づき、珍しい、と思いながら何か用があるかを聞き)
ポケモン:ゾロアーク
ニックネーム:ガウス
せいべつ:♂
せいかく:さみしがりな性格。血の気が多い。
みため:両足首、手首、首に鎖がかかっている。
【絡み文】
...ここは?助かったのか?(体力を使っていたのかしゃがみ込んでいて、村に近付いていき)
>アクル
うふふ…今の色でも十分に素敵よ。
フタチマル強いよね。わたしはジャローダさんから技を教わったりするけど、上手くいかないよ…。
(ジャローダの元でリーフストームの練習をしているが、技術的にも体力的にも厳しかったのを思い出して)
>ティージュ
うんうん!とても素敵な木。ティージュが大切に育てたおかげかもね。
そうね……パーティーを開いて、村のみんなを招待するのはどうかしら?きのみで作った料理を振る舞えば、きっと喜ぶと思うわ。
(腕を組み、尻尾をユラユラと揺らして考える仕草をして。ふと思いついたアイデアを伝えて)
>ガウス
…こんにちは。もしかしてここに来るのは初めて?
(そこら辺では見かけない顔だったので、もしかしたら道に迷っているかもしれないと思い、試しに小声で話しかけてみて)
>キアノ
いや、こいつが強く育ちたいって思ったからだ。俺はそれをすこし支えただけだ。
パーティーか…それは盛り上がりそうだ!普段話してないやつとかもこれを機に交流できそうだしな!
(幹を撫で、「よかったな」と木に言う。その後、キアノの意見を聞いてなるほどな、と思い、ぽん、と手を打ち)
>キアノ
自己防衛も大事よ?(おくびょうも見方によっては長所だと思い)
>ティージュ
いいの?甘いの好きだから嬉しいわ。(モモンのみを見て目を輝かせ)
>アクル
あっ、こら!(咄嗟に触覚を伸ばし相手に巻きつけて)
>ガウス
...ねぇ、大丈夫?(相手の事が心配で近づき尋ねて)
>キアノ
...誰だ?(一応ツタージャを知っているが、色違いなので気づいておらず)
>アリカ
...ッ!?(このポケモンは何かやばいと確信しつつ、後ずさりしていき)
ポケモン:ピチュー
ニックネーム:ライト
せいべつ:♂
せいかく:むじゃきなせいかく。逃げるのが速い。
みため:右耳がギザギザになっていて、首に赤いスカーフを巻いている。
【絡み文】
うーん...最近電気袋がに電気が溜まってない...(ため息をついてほっぺをペシペシ、と叩きながら外に出て)
>アリカ
そうね…わたしは逃げ足が速いから、それを活かして護身術だけは身につけておこうかな…。
(確かに自己防衛も必要だと思い、こくこくと頷いて)
>ガウス
えっと…わたしはキアノ。この村に住んでいるの…。
(怪しまれたようでオドオドして、控えめな口調で返し)
>ライト
あれはライト…?何しているのかしら。
(向こう側にいる相手を遠目で眺めて)
>ティージュ
木の実が多いなあ、って思ってただけで特に何も無い!(ガッツポーズをして話し)
>キアノ
じゃ、ジャローダ?こっちもダイケンキに技教えてもらおうかな..(えぇ、と驚くように言うと、こちらもそんな風に特訓しようかなと思い)
>ガウス
あれ?確かイッシュで見たことあるような...(ゾロアに似てると思いながら近付いていき)
>アリカ
離せえ!離さないと許さないぞ!(触覚にまんまと巻きつかれるが、負けじとアクアジェットで暴れ回り)
>アクル
うん。ツタージャの進化ポケモンなら、色んなくさタイプの技を教えてくれると思ったの……この技も練習して使えるようになったのよ。
(そう言って湖に向かってエナジーボールを放ち)
>アリカ
こんなにあるからな。好きなだけ食べていいぞ。あ、でも太らない程度にな?
(悪戯っぽく笑みを浮かべながらほら、ときのみを差し出し)
>ガウス
…誰だ
(見ない顔に警戒しているのか睨みつけながら問い)
>ライト
なんだ?随分不機嫌じゃないか。
(偶然外に出るところを通りかかり、ため息をつくライトに首を傾げ)
>アクル
そうなのか?まぁ今回は今までより多く実ってるからな。ここまで多いと美味いうちに食べれる気がしないがな。
(贅沢な悩みだな、と自分で思い苦笑いしながらそう言い)
>キアノ
その方がいいかもね。(ふふッと微笑み)
>アクル
こら暴れないの!せめて一言謝りなさい!(触覚で動きを封じ込め)
>ティージュ
ありがとう。(笑顔できのみを受け取って)
>キアノ
へえ、確かに草タイプの技なんか使い出したら俺なんかすぐ倒せるもん。(エナジーボールに少しビビるがうんうん、と頷き)
>ティージュ
栽培って結構簡単そうじゃないか?だって種埋めた土にハイドロポンプ使えばいいしさ。(農業は結構簡単だと思い込んでいるが、それは水タイプの妄想であり)
>アリカ
お、俺はヘドロばくだんを使えるからその気になればバルコニーに撃てるからな!(足をバタバタさせながら顔を本気にすると、脅すように話し)
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