リベル 2021-04-30 20:13:31 |
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>リベル、フレア
[1番街]
…や、今の状況だと、お荷物なのは俺と君なんじゃねぇか?
(リベルの肩に掴まりながら、フレアの言葉に首を傾げて苦笑する。翼を大きくはためかせるリベルに抱えられる男二人。傍から見れば少し奇妙というかシュールな絵面だろうな、と)
>クレイン フレア
[1番街]
「口を閉じろ。舌を噛むぞ」
短く忠告した後に、跳躍する。
建物にぶつからない高度までくれば、落とさない程度に素早く西の森へ向かう。
>リベル
っ……!
(言われるがまま、閉口して事の成り行きを見守る。次の瞬間には高く高く飛び上がっており、急な浮遊感に息を詰まらせて。ついさっきまで自分たちがいた街がみるみるうちに遠ざかっていく。リベルの飛行速度に体が慣れてくると、周りの景色を見下ろし、目的地である西の森を見つけて。あそこか、と無意識に口角を上げると同時に、クレインの黒いウエストポーチがもごもごと蠢く。竜の力を感じて、昼寝から起きた幼いドラゴンがキュウと甲高い鳴き声を漏らし)
名前:氷川歩(Ayumi hikawa)
年齢:16歳
性別:女
容姿:緑の瞳。髪型は白のロングで、紫の帽子を被っている。
服装:紫のスウェットと白いスカート。靴は黒いブーツ。
性格:大人しくて、喋ったとしてもポツリと一言ぐらい。
どこに住んでるか:5番街
能力:歩自身の魔法で戦う。属性は【氷】。氷は吹雪を出したり、対象者を凍らせたりとなんでもできる。炎をも凍らせる事ができるらしい。
(/参加したいです/)
名前: 表→ライト・フューチャー
裏→ダーク・ボンテージドール(ブラックローズ)
年齢: どちらとも19
性別: どちらとも女
容姿服装: 表→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_2dGiMvtO.png
裏→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_5q6H8WBr.png
?性格: 表→優しくとてもおっとりしていているが、殻を破れば寂しがりやで泣き虫。裏→サイコパス、戦闘狂で魔物をぐちゃぐちゃになるまで56すのが趣味だが、根は優しく、天真爛漫の普通の19歳である。
どこに住んでるか: 表→2番街教会 裏→2番街
能力: 表→「生」自分と対象の人物を生き返らせる、回復させる。ただし15人が一日の限度。限度を超えると眠ってしまう(一夜のみ)裏→「死」自分と対象の人物に死の感覚を味合わせる。ただし夜から午前零時にしか発動できない。
備考:二重人格。ライトは普通の人間で教会の受付嬢兼シスターで10歳の時にはもうシスターになっているためみんなのことをよく知っているし知られている。ダークは元々死者で魔物狩りだがレベル10のクエストは普通に成功できる凄腕。クエストを受けたことがある者は大体ダークのことを「ブラックローズ」と呼ぶ。二重人格なのはダークが魂だけの時、ライトと契約して身体を共有しているが、その時の記憶はライトから抹消されている。
(PF完成です、、、!長文失礼しました!)
>リベルさん、フレアさん、クレインさん
ダーク「20、21、22、、、23匹だぁ!やっぱ魔物にナイフを刺してあげるのはいいよねぇ、、、」(草にコロコロ倒れている魔物を数えながら赤い血が服にいっぱいつけて片手に持っているナイフには血も何もついていなく、不思議な光景だが、ダークの魔法で血を吹き飛ばした跡がある。が、空を見ていると飛んでいるリベル達を見て)
「、、、ぁあ?上に鳥がいんのかぁ?にしてもでけえし、、、なんか人持ってんぞ!?クエストかねぇ、、、でも入口らへんの魔物全部倒しちゃったぁ、、、まぁクエスト手助けになるかもだし、アタシは素材とかアイテムとか56すついでにもらってるだけだし、アタシもクエスト今やってるし、、、必要以上だけどさ。本当は5匹、、、なんだけどまぁいいよね!うん!進もう進もう!」(と、リベル達を心配するように悩むが結局進む、という結論になって草野生い茂った森をゆっくり歩き始めて)
「、、、素材いらないのあるなぁ、あ、あの鳥人間にあげるか!そうだ名案じゃん!w」
(と素材を理由に入口らへんに小走りで戻りあげる素材を確認して待っている)
>リベル、クレイン、ダーク
「もう少し衝撃をやわらげてくれないかなあ...。僕まだ15だし、これくらいの衝撃は耐えにくいしさ。」
『チッ、方法はいいとは言えないが移動手段としては使えそうだな。』
(見た目は完全に申し訳なさそうな顔で言うと、入口に誰かがいるのを確認し)
『まだ邪魔な奴がいたとはな...。だがこのままではこいつらまでにも獲物を取られてしまう...。』
>フレアさん、リベルさん、クレインさん
「お、近づいてきた!」(ちょっと楽しそうな顔をするが念のため探知魔法で三人の能力などを確認するが、フレアだけなぜか魔法も使ってないのに多分アイツ腹黒いなぁ、、、と思っていて、、、まさに女の勘だ。)
[西の森]
>ALL
むー…魔物が活発に動き始めてるような気がするのだ…何が原因なのだ?
(軽く腕を組み、考え事をしながら前に進んでいると、そこそこ大きめの魔物が茂みから飛び出してシェリルに襲いかかろうとする…が、軽くアッパーカットをされ宙を舞いそのまま落下する魔物。よく見るとシェリルの通った道に複数の魔物が倒れており)
(すみません、投稿間隔を空けてしまいました!以前のレスを見たところ、あの日以降発言がなかったので新たに絡み文を投下します、気が向いたら絡んでやってください!)
>クレイン フレア ダーク
[西の森]
(入り口に降り立つと、-といっても入り口など無いようなものなのだが-一人の女性が居た。血がついているところを見るとクエストだろうと分かる。二人を降ろし、女性へと目を向ける。)
「お前は....」
…なんか人おる?
ここ西の森やからそんな人こぉへんと思うねんけどな……。
…丁度帰り道忘れたしな。
(と、気配のする所へ行き、迷子中だったからどうせなら帰り道を聞こうとして)
(/間隔開けててすみません!私も新しい絡み文出します…)
>リベル、フレア、ダーク
[西の森]
(西の森に到着し、異様な光景と漂う血の臭いに顔をしかめる。それから、こちらを待っているらしいダークへと目を向けて。あれだけの魔物をたった一人で倒したのか、と少々疑念を抱きつつ、彼女のほうへ歩みを進める中、不意にクレインが首を傾げて)
あれっ? シスター・ライト……?
でも、なんかいつもと雰囲気が違うな。ここで何してるんだー?
(ダークの顔を見て、1番街にある教会のシスターかと一瞬勘違い。しかし、自分の知る彼女と目の前にいる人物では、顔つきがあまりにも違う。他人の空似かと思い直せば立ち止まり、何をしているのかと問いかけて)
(/背後失礼します! ライトさんとは顔見知りですが、ダークさんとは初対面ということにさせていただきました。何かご都合が悪いようでしたら、後ほどロルを訂正いたします!)
>フレアさん、リベルさん、クレインさん
ダーク「えぇ?ライトぉ?あ、、、アイツか。アタシはブラックローズ。皆そーやって言ってるよ!ちなみにライトの裏人格?だよ。」(ニヤリと口角を上げ、自己紹介をするが、あっさりライトの裏人格なのを暴露してしまい)
「今は昼だけどライトの人格借りてんのさ!ちなみに素材いるか?こんなもんだが、、、」
(片手に大きな袋を持ってその袋を開けると魔物の皮や経験値玉などの素材などが袋の三分の二ぐらい入っていて)
(/全然絡めるので大事ですよ!)
>リベル、フレア、ダーク
[西の森]
裏人格、か……なるほど。
ん? 素材? うわっ、大量じゃん! …でも、お高いんでしょ?
(自己紹介を聞いて、合点がいったというように頷く。二重人格であるのなら、性格が異なるのも当然だろう。そう考えてから、素材という言葉にきょとんとして白金色の頭を傾け。相手の様子を見たところ、こちらには敵意がなさそうなので警戒心を解き、開けられた袋を興味津々に覗き込んで。その素材の量に対し率直な感想を口走ると、これをタダで貰える訳がないと考え直し、目を細めながら相手の顔を窺い見て)
(/ありがとうございます! 改めて、よろしくお願いします!)
>クレインさん、フレアさん、リベルさん
【西の森】
ダーク「タダに決まってるだろ?何言ってんだ?、、、アタシがそんな奴に見えるか?」(彼女の価値観からこの量はタダだったらしく、これをタダで上げない人に見えるか、と不満げな表情で言うと)
「最近素材がいっぱい魔物から貰えるし活発になってきてんのよ、、、何が原因なのやら。でも私は魔物駆除は趣味だし!報酬でまたもらうし、それに経験値玉あっても今の魔物の刺し加減がいいのよね~レベル上がったらすぐ終わっちゃうし、、、それでもすぐ終わるんだけどさ!、、、 オマエらも気をつけろよ。」(タダで渡す理由と魔物が活発になっているため気をつけろと森の奥の方を見て忠告して)
「ゲッ!アイツ起きる!しくじったぁ。いいか、アタシが裏人格ってことは絶対ライトに言うな、、、!」(と、ライトが起き出すことに恐ろしい顔になると魔法陣のようなものが出てきて煙を放射するとさっきいたダークの姿がライトになって)
ライト「あれ、、、?なんで私森に、、、?というかクレインさんに、、、フレアさん、リベルさんまで!なんで皆さんも、、、?」(地面にぺたんとお姉さん座りしてダークに体を貸していた事を知らないような感じで)
(/はい!よろしくお願いします!フレアさんリベルさんは知ってる設定でよろしかったですかね、、、?都合が悪いのでしたらロル変更致しますよ~)
>リベル、クレイン、ライト
「あれ、おかしいなあ。さっきまで誰かが居たような気がするんだけど。」
『またあの頭のおかしい奴に絡まれたら攻撃を仕掛けようと思ってたが、どうやら変わったようだな。』
(ため息をつくと、腕を組みながら他人事で話し)
>リベル、フレア、ライト
[西の森]
あぁ、そういうことか…わかった。あんた、いい人だな! ありが……って、ええ!?
(素材を無償で渡そうとする理由に加えて、わざわざ忠告までしてくれるダークに満面の笑みを見せる。続けて礼を言おうとするが、突然ライトの姿に変わってしまったのでぎょっとして。今までのことを覚えていないらしいライトを見れば、とりあえずダークの言い残した言葉に従い、裏人格のことは伏せておこうと決め。座り込む彼女を中腰の姿勢で見下ろしながら、誤魔化すように笑いつつ話しかけて)
よ、よぉ、シスター・ライト。こんなところで会うなんて奇遇だな! 俺たちはクエストで来たんだけど……西の森の魔物討伐ってやつ。
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