リベル 2021-04-30 20:13:31 |
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>クレイン フレア
[1番街教会]
「....ッフ。任せておけ」
(歯を見せて笑うクレインに微笑み返す。背中を任せる、なんて言われたのはいつぶりだろうか。いや、もしかしたら、言われたこともなかったかもしれない。始めて、仲間をもった喜びに顔を綻ばせながら歩き始める)
(/このまま西の森行きたいと思います!)
>リベル、フレア
[1番街教会]
へへっ、それじゃ西の森に出発しますか!
できれば日が出てるうちにクエストを終わらせたいよなー。二人は、西の森に行く最短ルートって知ってる?
(自分の言葉に対して、まんざらでもなさそうなリベルの反応を見ると満足げに口角を上げる。教会の外に出て、目的地へ向かおうと彼と同じく移動を開始。そよ風にプラチナブロンドの髪を揺らしながら、ふと二人を交互に見つつ尋ねて)
(/移動の件、了解しました! このあと、教会からすぐに西の森にワープする感じでしょうか…? 移動手段につきましては、お任せいたします~!)
[西の森]
>シエル ツボミ
人間の街……これ、私の角と翼と尻尾を消せば人間に見えなくはないな。人間のフリをして入れば、悪魔だとバレないのではないか…?
…いや、きっとバレない!よし、二人には内緒でコッソリ侵入して、驚かせてやるのだ!
(※頭の中で人間の街に潜入する作戦を考えてるように見えますが、作戦を全部喋ってます。)
>ヴァル
私の歳か?今年で1500歳だ!どうだ、長生きだろう!
…そういえば、何処かで聞いたことがあるのだ…女性に数字を聞くのは…デ…デー……?
(自分の歳を聞かれれば、自慢するように自分の年齢を明かし。何処かで聞いたのだろう、マナーの話をする…のだが、デリカシーという言葉がなかなか出てこない様子。数秒間何とか思い出そうとしており、思い出したのか顔を上げて自信満々にこう言い)
…デモクラシーがないぞ!!
《東の館》
>ALL
薄暗い館の一室にて。当主は窓から外を見て悩みを考えていた。
(特に最近…冒険者たちの不法侵入が多いな…ダンジョンとか言われてる噂まで聞いたな…もう限界だ。こう毎日来られると厄介だ。)
次に来た冒険者は追い返さずに説得しようと決意する。
>シェリル
「でもくらしー?まあいいや。....うーん、やっぱ違うかー。帰ろ」
(シェリルに言われたことも気にもとめず、悩み出す。そうして何を決意したのか、突然時空魔法を使い、ワープホールを作り出した)
「オレ、街帰るから!じゃあな!」
[西の森]
>ヴァル
…?よくわからんが、また会おう!
(何か悩んでいる様子に、何を悩んでいるか疑問に思ったが、街へ帰るという相手に笑顔でまた会おうと言って見送り)
>リベル、クレイン
「おいおい、友情ごっこに僕を巻き込まないでくれよ。僕はいざとなれば君達を生贄にしたいと思ってるんだからな。」
(目の色を戻すと、2人と距離を起きながら話していて)
(/はい、それがいいです!)
>105
(/わかりづらくてすみません! 自分がイメージしていたのは、1番街→街の外→西の森というように徒歩で移動する感じでした! ですが、それですと街の外の描写も入り、進展が遅れてしまうため、ご迷惑をおかけしてしまうかな…と思いました。自分としては、徒歩の描写を省略するのも、リベルさんに抱えて飛んでもらうのもOKですよ!)
>ツボミ、シェリル
俺もこんな見た目で大丈夫だったしそれぐらい人間に寄せられるんだっだら大丈夫なんじゃないか?
まぁいい、日が暮れないうちに行くぞ
(ツボミに頼まれこくりとうなずいた後、作戦を全部言っているシェリルに若干呆れながらそう言って4番街の方へ歩き出し)
>リベル、フレア
[1番街]
にゃにぃ~? 生け贄だとぉ~?
(リベルとの信頼関係に水を差すような声は、案の定フレアのもので。肩にかけた深緑のコートを翻すようにしてフレアのほうに振り返ると、眉をひそめてふざけ半分の口調で怒ってみせる。護身用の棍を近くの壁に立て掛ければ、空いた両手をわきわきと動かして)
そんな可愛いげのないことを言う少年は……お仕置きだー!
(と大きな声で言いながら、フレアとの距離を詰めようと小走りで足を進めて。クレインの狙いは、フレアの脇腹である。思いっきりくすぐってやるぞ、とほくそ笑みながら両手を伸ばし、仕返しを試みて)
>リベル、クレイン
「くどいぞ!いい加減出発したらどうなのだ間抜けが!」
(こちらへ近付く相手が攻撃してくると思ったのか、こっちも相手に突っ走ってスライディングをしようとして)
[西の森]
>ツボミ シエル
え…?……し、しまった!全部喋ってしまったのだ!!
それもそうだな…よし!
(何故二人に考えてることがバレたのかがわからず数秒固まり、ツボミの発言を思い返して漸く気づいて。角等をしまえばバレなさそうという話に同調してもらえば、実際に消して見せて。本当に黙っていれば、人間にしか見えない容姿になっており)
>フレア
[1番街]
おおっと!?
(小走りで相手に近づこうとしたところ、相手もこちらに向かってきたので驚きのあまり目を見開き。相手の仕掛けるスライディングをとっさに跳躍して、紙一重で回避し、着地の後でフレアに目を向ける)
あー……悪かったな。悪ふざけがすぎた。
俺がクエストに誘ったの、ほんとは迷惑だったよな? ほんっとに、ごめん! クエストは俺とリベルの二人でも行けっからさ。君は無理してついて来なくてもいいよ?
(軽く髪を掻き分けてから、しゅんと哀しげな表情を浮かべて謝罪の言葉を述べる。自分の一挙一動が相手を苛立たせてしまっているらしい。両手を合わせながら頭を下げて、相手を自由にさせようとし)
(参加希望なのですが、一番街の教会のシスター兼クエストを提案する人←なんて言うかわすれましたwの立場のキャラで参加したいのですがよろしいでしょうか?簡単に言うと"いつものギルドの看板娘"みたいな認識になると思います!あと、二重人格という設定はよろしいですか?)
>クレイン フレア
「お前ら....」
(少し微笑ましくなるようなやりとりを眺めていたリベルだが、さすがにこれ以上時間をくうわけにはいかない。フレアもいきたくないわけでは無さそうだし....いや、いきたくなくても連れていってやる。力づくで。そう思いながら、二人に近づき、腹に手を入れて抱え上げる。翼を大きくはためかせ、飛べる姿勢にして忠告する)
「飛ぶぞ、捕まれ。....言っておくが、暴れたら落とすからな」
>リベル、フレア
[1番街]
(フレアへのささやかな復讐は失敗に終わり、長いため息をつきながら、棍を手に取って。そのとき、やや呆れているようなリベルの声が聞こえてくると、眉尻を下げつつ小さく笑い、てへと舌を出してみせる。自分とフレアの元に近づいてくるリベルを見上げれば、突然抱え上げられたので、目を大きく開いて驚き)
わっ!? え、飛べるの…!?
ふは、すっげ。暴れたりしねぇから、しっかり運んでくれよ?
(彼の翼がはためくのを見て、ぽかんと口を開ける。こんな力があったとは、と感心して顔を綻ばせるとリベルに己の身体を委ねて)
>リベル、クレイン
[1番街]
「墜落はするなよ?お前らはお荷物なんだからな。」
(西の森への移動手段を確保できた為、フッと笑うが直ぐに表情を戻し)
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