リベル 2021-04-30 20:13:31 |
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…なんや多くない?
こんなに魔物と人が西の森におるなんて聞いてへんねんけど…。
…多いわここ…。
(ツボミの指摘に現れた魔物と人を見まわし、ため息をつき、)
…そこの魔物らは高く売れるんかな?w
(と、冗談交じりにナイフを構えるフリをし)
…なんてな。(と、ナイフを降ろす)
遅いなんて酷いってw薄々気づいてるし、能力使う準備は満タンやったんやで?
俺はツボミや。クエストとちゃうけど、頼まれごとでここにおってなぁ…。
…迷ってもて。申し訳ないんやけど、帰り方教えてほしいんや。
(と、自分は抵抗しませんよ、の証明なのか両手をあげ、自己紹介と本題を話し)
>ツボミ、シェリル
俺はシエル。…鳥人みたいなものだ。
帰り道か…そうだな、4番街ならよく行くからわかるがそれ以外ならあまりわからないな…
(自己紹介をし、帰り方を聞かれ顎に手を添えてそう言い)
あー残念!(手を挙げたままがっくりとして)
俺2番街に住んでるんよなぁ…。
あ、でも4番街人おるよな?やったらまずはそっち行った方がええんかな…?
(唇をむぅ、と尖らせ、考えて)
[西の森]
>ヴァル
私はシェリル、シェリル・グライスだ!よろしく頼むぞ、ヴァル!
(こちらも同じように手を振っており、相手と同じ高さまで降りてニッと笑いながらけ元気よく簡単な自己紹介をして)
当然だ、私は悪魔だからな!立派な羽が生えてるのだ!
(笑顔で応え、黒い翼を軽くバサバサと動かして見せて、知り合いのことに関しては「ふむ……確かに酷いな!根性と力が足りてないぞ、物置だって人を100人乗せられるぞ!」と、距離感を全く気にしておらず何処かで聞いたことがあるような話を出して)
>ツボミ シエル
ツボミとシエルだな!私はシェリル・グライス、見ての通り悪魔だ!
私はそもそも、人間の声を住む街に入ったことがないから案内ができないのだ。
(二人の名前を復唱して覚え、こちらも簡単な自己紹介をして見せて。シェリルは魔物…悪魔であるため、人間と魔物は敵対していることもあり入ったことがないと言って)
>リベル
[1番街教会]
了解! 俺も装備は整ってるから大丈夫。いつでも出発できるぜ。
…あぁ、よろしくなリベル。っと、いっけね。俺も自己紹介するの忘れてた。俺はクレイン・クロフォード。ぴっちぴちの24歳! 3番街にある下宿屋「マツリカ荘」のオーナーをやってるんだ。
(敵の情報とそれに対する助言を聞いた上で、自信満々に頷く。リベルと歩調を合わせる最中、唐突に彼が立ち止まったため、自分もつられて足を止める。そして、思わず息を呑む。兜で隠されていたリベルの素顔が露になり、微かではあるが確かに笑っているように見えた。その意外な一面に驚きながらもリベルの名乗りに耳を傾けて、クレインは屈託のない笑顔で頷き、よろしくと返す。その後、兜を装着して歩き始めるリベルについていきつつ、はっとして今度は俺の番とばかりに明るい声音で自己紹介。こちらに近づいてくるフレアにも視線を向けて)
あっ、君も来てくれるのかー! サンキュな!
俺はクレイン・クロフォード。クレインって呼んでいいよ。
(素っ気ないリベルとは対照的に、クレインは愛想よくフレアに話しかける。さすがに快く、というようには見えない態度だが一応同行してくれるらしいので一安心)
>フレア
(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…!
また、>88のロルですが、宛先にフレア君のお名前を入れ忘れてしまいましたことを、重ね重ねお詫び申し上げます。本当にごめんなさい!!)
>リベル クレイン
「一応、君の方が年上だからって命令はするなよ?そんなちんけな態度で生意気にも命令して欲しくないからな。もちろん、あいつにも言っておく...。」
(9歳年上である相手の肩に強く手を置くと、陽気な相手を少し罵るような言葉をいい放ちながら歩き)
>リベル、フレア
[1番街教会]
命令? しないしない。俺、人を動かすの苦手なタイプなんだよ。まっ、皆で協力して頑張ろうぜ。
あー……にしても、君、力強いな? 頼りにしてる。
(フレアの言葉に不思議そうな表情を浮かべて聞き返す。どうやら自分は好かれていないらしい。年上である自分に不遜な態度を取る彼を見て、首を横に振りながら困ったように笑う。残念ながら、指揮官の才能は持ち合わせていない。だが、対等な関係として力を合わせよう、と言葉を続けて。教会を出るため、扉へと向かうクレインの表情がわずかに歪む。原因は、肩に置かれたフレアの手。態度だけでなく筋力も強いようだ、と内心驚いて)
>リベル、クレイン
[1番街教会]
「俺は協力という綺麗事を信用しない...。お前がダメージを負っても助けないつもりだ。今すぐ早めに頭に入れろよ。後から泣きじゃくっても俺は助けない。むしろとどめを入れたいな...。」
(そう言って手を押すように離すと、また腕を組んで扉へ向かい)
>リベル、フレア
っ……は? とどめ? そいつは正気の沙汰とは思えねぇんだけど……ま、肝に銘じておくよ。
(次から次へと相手の口から放たれる刺々しい言葉に、冷や汗が流れる。手を離される際、ぐっと押されて少しよろめくが、すぐに体勢を立て直しジトッとした目でフレアを見つめて。それでも、一応はフレアの言葉を受け止めておく。攻撃的な物言いをするのには、もしかしたら彼なりに何か理由があるのかもしれない。自尊心がすこぶる高いのか、はたまた極度の人間不信なのか……と考察しながら、教会の扉を開けて外に出る。よく晴れた青空を見上げれば、なんとなく思い浮かんだ答えをつい呟く)
……ストレス、かなぁ。
>クレイン
「....」
(クレインとフレアのやりとりを隣でみていたが、フレアは攻撃的な性格が目立つ。一般的な冒険者のパーティーというものは、協力し合うことでクエストをクリアするものだが....独りで常に行動するリベルが言えることではないが、集団行動にあまりにもむいていない。どんな人生を送ってきたのか。フレアの心配をしながら、クレインに意識を移す。先程のやりとりで何を言われたのかは知っている。だとすれば、リベルが言うべきことはひとつ)
「安心しろ、俺と行動するからには、死なせはしない....後味が悪いからな」
(肩に手をおいて、フレアに聞こえるか聞こえないかの声で言う)
[西の森]
>ツボミ、シェリル
…そうだな。1度4番街に行った方がいいだろう。他にあてがないからな
(シェリルも知らないため人のいる4番街に行って聞く方がいいとツボミに同意し)
>シェリル
[西の森]
「だよなーそう思うよな!」
(同調を得られたことが嬉しかったのかぱあっと明るい笑顔を見せる。突然、お、そうだ。と声をあげるとそのままの笑顔で)
「ところで、お前って何歳?」
名前: クロウズ=エピソード
年齢: 24
性別: 男
容姿: 真っ黒な黒髪で目の色も漆黒。肌は白く、身長は高く細長い。
服装: 真っ黒なビジネススーツに黒いネクタイを締めて全体真っ黒な服装になっており、やっぱり黒いマントを羽織る。また左手には真っ白な水晶を持っていて、水晶の中には様々な種類の時計が絶え間なく動いている。
性格: 常に人を見下すような尊大な態度をとっている性格。家族は大切にするが他人は実験用のモルモットくらいにしか思っていない。
どこに住んでるか: 東の館
能力: 『エピソード一族の剣』
愛用のレイピアをいつでもどこでも呼び寄せることができる。
『ザ・タイム』
エピソード一族に伝わる秘宝の水晶を扱うことができる。数秒先の未来を詠むことに加え、時空を駆ける能力もあるが使う必要がないのでもう何年も使っていないので使い方も忘れている。
備考:東の館に住まうエピソード一族の長男で現在の当主。人に近いが悪魔の一種である。趣味は家族旅行と骨董品集め。大家族の長男であり一族の長として活動をしている。家族構成は弟が五人妹が二人いる。
(/PF提出しました。ご確認よろしくおねがいします
>リベル、フレア
[1番街教会]
(協調性や思いやりの欠如が窺える少年に手を焼いていると、不意にフォローの言葉をかけてくれるリベルへと視線を向けて。自分とフレアのやり取りを見かねてだろうか、と思い当たれば、相手を心配させないようにと笑顔を作る)
ま、自分の身は自分で守れるし、そう簡単にはやられないけどにゃ~?
…でも、ありがとなリベル。お前になら、背中を任せられそうだ。
(クレインには、防御魔法と結界魔法の心得がある。おどけつつも得意気に言ってみるが、ありとあらゆる攻撃を防げるほど完璧ではないため、過信はできない。少しの間を置いてリベルに感謝の言葉を紡ぐ。さりげなく自分に寄り添ってくれるのが嬉しくて、歯を見せて笑い)
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