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リベル 2021-04-30 20:13:31 |
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>リベル、フレア
[1番街教会]
そうなん？ じゃ、俺が仲間になろっか？
君には借りがあるしね。
(どうやら本当に一人で行くつもりらしい。相手の言葉を聞くと意外そうに首を傾げた後、視線を感じたのでへにゃりと笑いながら提案してみる。彼に歩み寄りながら、さっきもらったハイポーションを掲げて見せて)
あ、そうそう。君が受けたクエストの内容を教えてほしいな。できれば、報酬とか期限とかも！
…お、誰か来た。彼も誘ってみる？
(そういえば、依頼内容を知らないままだった。思いついたように、あっと口を開けて言葉を続ける。その時、教会に入ってきたフレアをちらと見る。なんとなく仲間は多いほうがいいと思って)
>クレイン・クロフォード フレア・ワースト
[1番街教会]
「....西の森での魔物討伐。レベルは9。報酬はハイポーションと、魔物からとれた素材。できるだけ早く、だそうだ。」
(/腕を組みながら入ってきたフレアを一瞥し、視線を戻す。フレアに聞こえるような声量で話し、気づかせようとする。)
[西の森]
>ツボミ シエル
…ん？…おぉ！？もう一人いたのか！？
(ツボミ達の前に姿を現してから、何やら上からも気配を感じて上を見上げればシエルがいたことに驚いており。察知するの力が乏しいのか、それともただ単に抜けている性格だから気づかなかったのかは、不明である)
>ALL
(/絡み文出します！)
[西の森]
「んー、なんか誰もいないな。此処に結構長く生きてる奴が居るって話だったけど....嘘つかまされたかなー」
(木にぶら下がりながら笑顔のまま表情を変えずに話す。2番街の行きつけの酒場で頼まれた依頼の礼にと、情報をもらったのだが....此処に来てからと言うものの、誰にも、魔物一匹でさえ出くわしていない。暇だな、等と思いながら体を揺らす)
[西の森]
>シェリル、ツボミ
…気づかれたか。想像していたよりだいぶ遅かったが
（そういって木から飛び降り、シェリルたちの方へ向き直る。西の森にいるぐらいのものだからもう少し早く気付かれるかと思っていたらしく素直に「遅かった」と言い）
[西の森]
>ヴァル
よし、ご飯も食べた！行動開始なの……だ？
(朝ごはん(隣で倒れてた魔物)を食べ終えて、立ち上がり軽く背伸びした後張り切ってる様子で右手を掲げ行動開始宣言をしようとしたところ、何か異様な気配に気づきその方向を向き)
…よし！行ってみるのだ！！
(と、悪魔の翼を生やして空を飛びながら気配のする方へ向かい)
>シエル ツボミ
いや！遅くても、気づけば何も問題なーい！……ところで、お前達は何者なのだ？？
(気づくのが遅いということを何も気にしてないようで、笑いながらものすごくポジティブな発言をして。笑うのをやめると、二人を交互に見ながら何者かと尋ねて)
>シェリル・グライス
「お！？なんか来るか！？」
(体を揺らしていると、こちらに向かってくる小さな気配に気づく。どうやら自分の気配を察知したらしい。何千という時を過ごしているため、気配が普通のものではないことを思い出したが、まあいっか。と笑い、ぶら下がっていた体を起こした)
「おーい、ここだぞー！」
>リベル
[1番街教会]
9！？ レベルたっか！ さすが高難易度ダンジョン……だけど面白そうだし、挑戦してみっか。
よしっ、その話乗った！
(クエストの詳細を知って、思わず素っ頓狂な声を上げる。噂には聞いていたが、やはり西の森は恐ろしいところだと表情に焦りを滲ませる。だが、それも束の間、次の瞬間には満面の笑みを浮かべていた。好奇心旺盛なクレインは、珍しい魔物がいる西の森に興味津々である。それに難易度が高い分、報酬も良さげ。気合いを入れて、さっそくハイポーションを飲み干す。体力はすっかり回復したように感じる)
くーっ、元気ハツラツ！
…で、もう出発すんの？ なんか準備する物ある？
(軽やかな足取りでコツコツとブーツの靴音を鳴らしながら、相手の隣を歩く。期限はできるだけ早く、とのことだが、出発前に装備やアイテムを揃える時間はとれるだろう。そんな考えから、相手にどうするか尋ねて)
>フレア
[1番街教会]
(リベルは一応周りにも聞こえるようにクエスト内容を明かしていたが、フレアがそれに気づいてくれるだろうかと気になって。そんな回りくどいやり方じゃなくて、直接声をかけて勧誘すればいいのに、などと思わないこともない。彼とはまだ出会ったばかりだが、人と接するのが苦手そうなことはなんとなく解る。そこでフレアに向き直ると、大きく手を振りながら)
おーい、そこの紫髪の少年！
俺たち西の森に行くんだけど、よかったらついておいでよ！
>クレイン・クロフォード
[1番街教会]
「俺はない。が、西の森は風属性と水属性の敵が多い。耐性がないなら、アクセサリを着けておけ」
(ないなら貸してやる、とつけたし歩みを進めていたが、ピタッと立ち止まり、おもむろに兜を脱ぐと、少し視線の低い位置にあるクレインの瞳を見つめる)
「名乗っていなかったな。俺は、リベル・スカイハイトだ。」
(少し首を傾げ、微笑む。が、すぐに兜をつけると歩きだした。普段しない笑い方をしたからか、少し顔に熱がたまる。....慣れないことはするものではない。)
>リベル、クレイン
「何だい…？ 西の森？それは少しなあ…。」
『行こうとしていたクエストとは違うが、奴隷が増えるようなものだからついて行ってやるか…。』
「まあ、行ってやってもいい。だけど君達も腕に自信があるんだろうね。」
『弱くても捨て駒にはなるか。万が一強くても俺以下だろうが…な。』
(少し目を細めながら考えていると、何事もなくOKしながら二人の方へ向かい)
(/「」が実際の発言で『』が心の発言にしたいと思います！/)
>フレア クレイン
「お前もついてくるのか....」
(突然フレアに声をかけたクレインに驚きながらそうこぼす。フレアの挑発するような言葉をきき､フレアを見据える)
「他人の心配をする前に、自分の心配をしたらどうだ」
(吐き捨てるように言いながらも、ハイポーションを投げ渡す。一応、フレアの心配をしているのだが....あまりにも素っ気ない)
>リベル、クレイン
「何か悪いかい?」
『面倒くさい奴だな...。こいつには手助けをしがたい。』
「心配はいらないさ。むしろ足を引っ張らないでくれよ？」
(さっきまでは笑顔で話していたが、ハイポーションを貰うとニヤッと目の色を変えて話し)
[西の森]
>ヴァル
お！声が聞こえた、あそこか！よし、今行くぞ～！！
(恐らく気配の主が自分に気づいたのだろうと、それらしい発言を聞けばそれに答える発言を相手に聞こえる程度の声で話して、先程よりも飛ぶ速度を速くして飛び…数秒後に、ヴァルが見えるところまで来ており)
>シェリル・グライス
[西の森]
「よ！俺はヴァル。よろしく！」
(いきなり目の前に現れたシェリルに驚くこともなく、手をとってブンブンと勢いよくふる)
「お前も翼生えてんだな！俺にも翼生えてる知り合いいるぞー」
(どんどんと表情を変えずに話す。「この前背中に乗せろよ、っていったら重いって言われたんだよな、ひどいと思うよな！？」と、初対面ではないかのようだ。)
>リベル、クレイン
「まあ、せいぜいその言葉を続かせてくれよ？前言撤回せずにな。)
(ため息をつくと、クスッと笑ってこちらも教会を出て)
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