狭間の世界で[戦闘、恋愛、初心者、途中参加OK!]

>クレイン・クロフォード

[1番街教会]

(クエストを受けることができ、後ろを振り返ると、翼が何かにあたる。どうやら人にあたったようだ。)

「....！っすまない。....大丈夫か？随分疲れているようだが」
(翼をあててしまったことに謝り、何故か疲れている様子のクレインに心配する。だが、表情がまったく動かないため、威圧的になっている)

(/ツボミさん。大丈夫ですよー?むしろ、夜とかこれないので、良さそうだな、と思ったら許可出していただいて構わないです！)

＞リベル
(/ありがとです…！)

>ツボミ

(/はい！よろしくお願いいたします！)

>all
［西の森］

「…相変わらず、ここの森は美しいな。」

緑翼の少年は森の木の幹の上に1人座りながらそう呟く。ここら辺にはレベルの高い魔物がいるにも関わらず、このまま1日のんびり過ごすのも悪くないか、と思いそっと自分の座っている幹を撫で、ふぅ、と息を吐き

(/絡み文です！偶然見つけるような感じでもなんでもいいので絡んでくれると嬉しいです！)

>リベル

[1番街教会]

(突然振り返った相手の翼が肩に当たる。魔物との戦闘で疲弊したことはもちろん、教会という安全地帯に入れたことで気が緩んでいたのだろう。とっさに避けられず、一瞬面食らった表情を浮かべるが、相手からすぐに謝罪されると口許を緩ませ)

っ…あぁ、へーきへーき。クエストを終えたばっかでちょっち疲れちゃっただけ。

(平気、と半ば自分に言い聞かせるように述べながら片手を上げてひらひらと振ってみせた。空いたカウンターに歩み寄ると、薬草の入った麻袋を手渡し、報酬を受け取る。そうして、クエストの完了報告を済ませば、ぐーっと伸びをしながら相手のほうを向いて口を開く)

なぁ、君ー。西の森には一人で行くのかい？

[西の森]

>ツボミ 玲子 シエル
…ん？

(手に持っている魔物に骨をその辺に捨て、シェリルの隣に骨だけになった魔物が転がっており、シェリルは立ち上がってある方向を向き)

向こうから声が聞こえるな、誰かいるのか？？

(と、少し離れた場所から複数の人間の声を聞き取り、その声がした場所へ歩いて向かい)

>クレイン・クロフォード

[1番街教会]

「その予定だが。」

(声を掛けてきたクレインに素っ気なく返す。何故そんなことを聞いてくるのか疑問を抱き思考を巡らせる)

「(西の森に付いてきたいのか....？だが、随分疲弊している。この状態では、助かるどころか足手まといだぞ....。だが、疲弊しているこいつをそのままにしては置けないか。)これを使え」

(クレインに対してハイポーションを投げて渡す。)

(/二人目いってもいいですかね？:リベル)

名前： ヴァル
年齢： 「2000位から数えるの飽きた」
性別： 男性
容姿： 褐色、プラチナブロンドの髪の毛、ヘーゼル色の瞳。
服装： 上は金属製のベストのみ。下は腰巻き？のような物に、黒のズボンとブーツ。籠手を着けている。整っている方。
性格： お気楽、空気が読めない、が、人の考えていることは何となくわかる。
どこに住んでるか： 2番街
能力： 色々な武器を召喚して戦う。魔法もほぼ使える。一番得意な魔法は、重力・時空魔法。
備考：かつては天空の城に住んで居たような気がする。その時の記憶がほぼない。何時か飛空挺で天空の城に行くのが夢。自分を知っている人を探しているため、「お前って何歳？」と、よく聞く。失礼。戦えるとわかるまで身売りをしていた。

〉ツボミ
「え？闇雲に歩き回っても疲れるだけだと思うけど…」
焦っている様子で話すが、既に手を繋いでいるのでまあいいか。と思いながら歩き出し

＞ヴァル
(/主なんだから決定権は主にあるでしょｗ
全然良い)

＞シエル　シェリル
……………？(ツボミの野生の勘がはたらき)
なぁ、あんさん。ここら辺になんかおれへん？
あんさん以外の誰かがおる気がすんねんけど……。(武器のナイフをさっと構えながら周囲を警戒し)
…一人、見とるな？(と、木の陰をじっと見る。まだ誰がいるかは分かっていないようだ)

[西の森]

>ツボミ シエル
…ほぅ、鋭いな

(声がしたところまでやってきており、人間が複数いることを確認すると、そのまま皆の前に出ず木の陰から様子を見ていたが…気づかれていたため、姿を出す。そこには、黒い角と悪魔の翼と尻尾を生やした少女が)

（/退会します。戻ってこれないかもしれません。/)

（ /参加希望です。複数のキャラの所持は大丈夫でしょうか？

>リベル

[1番街教会]

俺にくれんの？　あはは、ご親切にどうもね。
…西の森は危険な場所だから、手練れの冒険者を誰か連れて行ったほうがいいんじゃないかって思ったんだけど。余計なお世話だったかにゃ？

(不意に自分めがけて投げられた物を、クレインの青い瞳が捉える。放物線を描いて飛んでくるそれに右手を伸ばしてキャッチ。そして、手の中の物を確認する。自分が愛用している物より、効果の高い回復薬だった。先ほど疲れたと話したからだろうか。彼の気遣いに無意識に笑みをこぼす。再び相手へと視線を移せば、一人で行くのかと問いかけた真意を話し。危険度の高いダンジョンに行くのなら、仲間と一緒がいいなんて忠告のつもりで。クレインとしては、自分が仲間になるという考えは頭になかった)

>ツボミ、シェリル
「ん…？誰かいるのか。片方は人間…もう片方は…悪魔か。珍しい組み合わせだな。」

下の方から声が聞こえ、興味を持ったのか足をぶらぶらと動かしながら二人の様子を見ており、

>ツボミさん
(/ありがとうございます！)
>着ぐるみパンダさんさん
(/大丈夫です！俺が複数持ってるのでw)

>クレイン・クロフォード

[1番街教会]

「生憎、仲間と呼べるものは一人もいない」

(ッフ、と自嘲するようにこぼし、その場から立ち去ろうとする....。少しクレインをちらっとみて。口下手なため言葉には出さないが、「良ければ付いてきて欲しい」という意思表示である。)

>ALL

[1番街教会]

ここが教会だな。確かにクエストは難しいのだろうな。(フン、と言って腕を組みながらクエストを受けに行き)