ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様
(麗ちゃん!♪言ってた原作の志々雄様に会えるイベントしまっかーッ?♪♪ワイまたタイムスリップ?しますんで展開ついてきてもろたらー♪♪)
張「だッはッ…!!♪♪纏めてかかって来いやなんて志々雄様にしか言えん事ですわッ??えっへへー♪♪ワイはかまへんですよ~??鎌足ワイとの共闘で足引っ張らんときやーッ?」
(相変わらず皆から酌されてそれに付き合ってあげてる志々雄様。フフ、お優しいよね。これでちゃんと酔ってる言うねんから不思議やで。(気合いで何とかなるらしい??)まとめてかかってきてって依頼にワイはケラケラ笑って。流石志々雄様やで、まとめてかかってもワイらはきっと…うーん、志々雄様に勝つのは無理やろなぁ…いや、一太刀でも無理や…)
張「ンググッ!!モグモグ……。まーたそーやって話逸らすでしょ~??だーッてェ…まぁ、ハァ~イ…」
(にっころがし口にヒョイッて放り込まれてむぐむぐなった。もうその話題飽き飽き、みたいな志々雄様にワイもえー?って渋る。もう本当にええのんかな…。)
~何でか気がつけば明治の京都、桜並木の河原~
張「はぁ~ッスッキリスッキリ~っと。よぉ飲んだなァ~♪あ!志々雄様♪離れて喫煙でっか??」
(厠行って皆のとこ帰ろう思ったらなーんか日本っぽい雰囲気よねぇ~?ここ、って見回す、家屋とかお寺とか…まるで京都。ワイらイカさんタコさんのおる未来に来てたんにオカシイなぁ思ってたら…遠くのとこで志々雄様発見!煙管嗜んどるなんて絵になるなァ~、なんて。着流しに桜の下で居るお姿にワイは寄ってき)
>張、all
(分かった、だそうだ。…原作寄りだと多分、このキャラが組織を率いる上で周囲や張に対しても何処か一定の線引きをしてる(距離がある)感じになるかもだから注意だな…。素っ気なく感じたりあまりに冷たくならないように努めるが…、不快に感じたら中断してくれて大丈夫だそうだ。)
― 桜並木の河川敷 ―
張か、
(紫煙を燻らせている際、夜闇に白く浮いた対岸の桜の群れからブロンド髪の奇抜な格好の彼へと視線を寄越し。顔を河原へ向け直すと口元に薄い笑みを浮かべたまま「こんなところで会うなんざ奇遇だな。夜の京都で刀狩りか?」と冗談混じりではあるものの当たり障り無い返答で)
>志々雄様
(アッハ♪オケオケッ♪♪ぜーんぜん大丈夫でッす…!(笑)寧ろいっぺんやってみたかったんで嬉しいですッ♪無理言うてごめんね?麗ちゃんの想像してる原作の志々雄様ってどんなんなんかなーッ思ってたから♪♪人との壁?ライン引き?で、あーッなるほど?!って早速思いましたわ!(笑)原作の志々雄様は周囲から崇拝並の勢いやけど皆と距離あるのって敢えてなんですかね~??)
張「アッハ、なーに言うてますのん~♪♪今夜は刀狩りせんと皆で仲良ぉお花見ぃ……あ、あれ??もう夜ッ??」
(包帯の下でも分かるイケメンさと紅い炎みたいな瞳がこっち見た。あ!やっぱ志々雄様や~♪思って近付いたらふいってすぐ顔逸らされた?…あ、もしかしてさっきの後継者の件……気まずいんかな?……しもた、後で謝ろ…。刀狩りか?って聞かれていやいや、ちゃーんと今日は大人しく花見楽しんでます~言おうとしたら夜の京都って聞いて、へ?ってなる。あれ?いつのまに京都?とっぷり夜になってた夜空を見上げる、や、ホンマや…。いつのまにか此処京都ですやん……。たくさんの桜の花びらが白く浮いとって幻想的な中に志々雄様が煙管吹かしてるとなんや幽玄的な感じやな…。いつの間に帰ってきたんやろ?そないワイ酔っとったんかな?)
張「あ!あの~志々雄様ッ、稽古付けてくれる~言うてくれてありがとうございますわ?♪♪あー♪また志々雄様の剣技も鎌足と見てみたいですな…!」
「そ、それと~……あの、ホンマに、すんません。あの子のこと…話題出してもて。ちょち気になってたんですよね……。」
(さっきの後継者問題、もとい…ハチはんの話題は志々雄様も気まずかったよね…思ってしおらしく後ろの頭掻きながら謝り)
>張、all
(色々と悪いな…、此方こそいつでも切り上げたい時は伝えてくれたら、だとさ。だな…?敢えて人と距離を取ってるんだろう。原作のキャラだと張とはまだ少し距離があるだろうな。)
>張、all
花見?
(夜桜を見上げる彼の顎が見えて聞き返すものの、ふわりと吹き抜ける風に酒の匂いが混じって届き。酒気を帯びる彼を眺めつつ"酔ってるのか…"と、彼の挙動へと少々腑に落ちながら稽古の話には「約束はしてねぇと思うが…すまねぇな、手合わせなら宗次郎に頼みな?」と、やんわり断るよう小さな笑みを刷いて応答し。再び水明の鈍く光る河原へと視線を投げて煙管を燻らせ。まるで管を巻いているかのような彼へと此方もそろそろその場を後にしようと予備動作を始めていたが、何故か謝る部下の顔をじっと見つめ「あの子?…誰の事だ。」と疑問げに)
>志々雄様
(うひゃー!!かーなり遅れてもぉてスミマセン!もう桜も咲き始めましたな♪♪縁ちゃんもまた此処か雑談所来てくれるみたいですわ?♪)
張「エー?イヤイヤ誰の事って……。まーいいですわ?…あ!泊まるとこどおしよかなー…。そーいや志々雄様が維新志士の時に泊まってらしたあの旅館とかまだあるんでっか?♪あるならそこ泊まろかな~」
(あれ?っと思った。ワイやっぱ酔ってて約束も夢やったんかなぁ?けどなんとなーく志々雄様との距離を感じる。気のせいかな。誰の事ってなった瞬間、え???ってなったけど……まー気にされて無かったならヨシとしよ!ウン。ほで毎回志々雄様のとこ泊まらせて貰うんも悪いしな~…かといって京都の道は分からんし、思って、志々雄様に京都の泊まるとこ聞いてみた。そーいやタイムスリップした時に泊まったあの割りと立派な宿はまだあんねやろか?思って。……宿泊代いくらか知らんけど。高かったら止めよ~。)
>張、all
(気にしなくていいぞ。縁が来るのは久し振りだな?元気にしてるといいんだが。)
……、
(彼とその話題を交わした覚えが無い為か、"維新志士の時分に使用していた宿"とのワードには少々ぴたりと止まるような反応を。ともあれ酔っている相手の話は半分に聞きつつ些少の溜め息を含めた紫煙を吐き)
昔使用してた宿ならまだ経営してる。…が、泊まるのは勧めねぇな。
(あまり多くは語らないがふいっと彼に背を向けて「宿が必要なら付いて来な?…ただ張、じき国盗りが控えてる。あまり宿で目立つ事はするなよ。」と、教える代わりに一応留意して貰うように。夜桜から離れるように市中へと歩み出して)
>志々雄様
(ありがとーッ♪♪そやねッ?めちゃ久々やし元気な顔見せに来て貰えるとエエですね!♪♪楽しみですわ??)
張「ンえ??泊まるのはすすめへん……って何でまた??何かあったんでっか?」
(顔見知り~というか、あそこにおったんって控え目な従業員はんやったな、志々雄様が宿入るのも刀所持したまま持って入るんも顔パスやった…。のに、ススめへん理由とは?ちょち気になって志々雄様の後ろ慌てて付いてく。)
張「へ??国盗りって~ンン??もう志々雄様首相やし…あ!次はどっか違う国を盗るとか??さっすが志々雄様ッ♪♪けど志々雄様なら日本だけやなくて世界を統一出来てまうんちゃうか思いますね??」
(国盗り前やからあんまり羽目外すなよ?って言われてキョトンとしぃ、あれ??ほな今度は違う海外の国を盗りに行くんでッか?ってワイもほろ酔い気分で楽しくて志々雄様の背中に話し掛ける。もともとカリスマ性がある人やけど…ハチはんと出会った志々雄様はもっと良い方向に変わった。人身売買されてるような孤児が保護されたり困りごととか修復したったり、あ、浅草の雷門と像も復興支援されたっけ…お祭りも再開出来たところまである、ワイが知らんだけでもざっと沢山。あの子に出会えた志々雄様はお陰で日本も治安はよぉなった)
>張、all
…、
(あまり理由を話すつもりが無かったものの特段知られても困ることではない為か、深掘りする彼に背を向けたまま歩み続けては「あそこは明治政府の息が掛かっちまってるからな…。当時は世話になったが、今は互いに関わらねぇ事に越した事はねぇって事さ。」と、維新志士時代に使用していた宿は政界の上層部と通じている宿だと説明して。故に、何があろうと守秘義務を貫いてくれていた者達でもある。今や政府から10年間極秘で暗殺されようとしている己や関係者とは関わらないに越した事は無いからであると、縁遠くしている理由をひとつの世間話のように話して。次は海外を盗るのかと愉しげに話す彼には此方も人が悪いのか酔っ払い相手へと茶化すように紫煙を流し「さあ…?今は俺がこの国を強くするのが先だな。」と、変わらず信念を貫徹する姿勢は崩さぬまま何処か楽しそうで。燈籠の灯る宿の前で緩く止まっては金髪の彼に振り返り)
着いたぜ?張、
(暖簾の奥に旅館の沓脱石が見える位置で張の手元にぽんと懐紙に包んだ札を渡し。「…早朝には大阪行きの馬車が停留する宿だ。京都へ飲みに来るのも構わねぇが…剣技の腕は落とさねぇようにな。…今後も期待してるぜ?刀狩りの張。」と、相手を二つ名で呼んで笑むと別れの挨拶をかけ。案内を終えた己はその場を後にしようと)
>志々雄様
張「…なーるほど、そーやったんですな…。そら、そっか…。ってンン??」
(互いに関わらないように…て…そっか、あそこも明治政府の関係者と通々やし…迷惑かけるから~とか何かな、志々雄様なりに気を使ってるんか…、もしかして京都はそんなとこが多いんかも。…何ちゅーか、志々雄様の生まれ故郷の京都やんにね…。大火傷を負ってからも涼しい夜にしか出歩けんかったのも方治はんから聞いとるし……って、ンン?明治政府てもう志々雄様が指揮者ですけんど…??けど酔うてるワイはンーと考えが思考停止。ウン、飲み過ぎた…。ほんで志々雄様相変わらずお香みたいなエエ匂い、なんや、背負ってきたものを跳ね返すような、国盗りと決闘を同時に楽しむほどの余裕、そんな強いオーラを纏った背中や。)
張「あーーッとと!良いんでッか??す、スンマセン!そーいや泊まる思わんくて財布ん中そない入れてませんでしたわ(汗)ぐぁ、何から何まで助かりますーッ、志々雄様ッ…!」
(流石志々雄様……、朝イチ大阪行きの馬車の事まで考えてくれてた。マジ助かる。しかもワイの財布あんま銭入ってへんかった…。ありがとーございます!ってそのお札入った懐紙貰って。出来た人ってこーゆー人なんやろな……。男にも優しい男はそら皆から惚れられるよ…。志々雄様のワイへのその呼び方……めっちゃ久々に呼ばれ過ぎてビックリしぃ、ポカンてその微笑みを見た。期待してるでって嬉しい、何やろこれ…、凄くデジャブや…。今日ってそーいや何日?……。旅館の隅にかけてあるカレンダーを見てギョッとした。明治11年の4月ッ?!んなアホな…。しかも…さっきから志々雄様はハチはんの事も知らんっぽい、ほんで距離感、明治政府に国盗り…、さっきのワイへの呼び方、……ここってもしかして、慌てて店の外でて)
張「あの!志々雄様ッ……!!その、ずっとワイ、聞きたかったんです…!!ワイらの事って……その、…どう思とりました??その……ワイらは志々雄様の足引っ張ってたとしか……思えんくて、それやったらもっとまともな強い傭兵雇ってた方が良かったんちゃうかなー……かなとか、鎌足とよぉそんな話になるんですわ、ワイらはちゃんと役立ててたかなって……。」
>張、all
…?
(春の涼しい夜風に当たりながら歩き始めていたが、後ろから呼び止めるような声へと振り返り。何故か過去形のような質問にはやや疑問げにしながらも飄々とした雰囲気の彼から常とは異なる空気を感じとるなり此方も少々黙り。ゆっくりと体面を向けて煙管を下げては腕を組むなり珍しく心配する彼の面差しを此方も見つめ。短く吐息で笑むなり彼の不安を取り除くよう)
どう思って…、か。
"楽しい奴等だな"と思ってる。…信頼して付いてきてくれてありがとうよ。
お前達は俺が選んだ選りすぐりの十本達だ。新しい時代を切り開くには欠かせない強力な刀達、
新しい時代にも俺にもお前達が必要不可欠だ。
だから張、…しっかり胸張りな。
(彼等は世間の型に囚われない者、確固たる信念を持っている者ばかりで。金で雇おうが何だろうがただ言うことを聞くだけの傭兵は要らないのか、彼等(十本刀)とその将来(さき)も見越して選んでいるとも伝えるように。"そんな不安げな面(ツラ)をするな"と呆れて笑むようにモスグリーンの瞳を見て励ますと背を翻しては「…ま、役に立ってくれる事に越した事はねぇ。精々頑張んな?」と、そこは今後も頼むと言った形で締め括り)
>志々雄様
張「楽しい……奴ら、でっか。………へへッ♪♪……ははッ、そーでしたか…。あッ!当ったり前ですわ!そんだけお強い志々雄様ならワイ信頼しとりますさかい、志々雄様は最強で無敵って理由以外にも…ワイらに目を掛けてくれてたん、異端児のワイらを楽しい奴って笑い飛ばしてくれて………励ましてくれたん忘れへんです。……志々雄様が世間が言う世紀の大悪党って言われてても、」
(そっか……。そう思ってくれてたんや。なんちゅーか…一時的な協定なんかなぁ思ってたけど、志々雄様はもしかすると……仲間に入れてくれる時から日本を変えてくその先まで、ワイらと賑やかに日本変えてくつもりやったんかな。抜刀斎に一発目からやられて脱落してからずっと気にしてたワイ……、胸張れって言われてつい涙ぐむ。紛れもなくワイの元おった世界の志々雄様、まぁ役に立ちたいなら頑張れ、ってちゃっかりした声には思わず笑ろた。ハッと気づいたとどうじに桜吹雪の中で去ってく志々雄様のお背中へ大声かけて手ェ振る。)
張「…ッ!!は、ハイなッ…!!ワイ、頑張りますさかいッ…!!あ!せやッ!もし、もう…会えんかったら……。志々雄様ーッ!もしかすると…ッ!今後その…ッ未来人のタコの異世界の子ぉとお会い出来るか分かりまへんけどッ、鋼みたいに強ぉて、何でも一緒に跳ね退けられて、何でもなぎ倒してくメチャメチャ強いおなごに今後偶然出会えるかもしれまへんッ…!もし出会えたらそん人はッ…志々雄様にとっても生涯大切な人で…ッ、付き合って…結婚する人ですからねーッ?!」
(紅い触手の髪したタコのおなご、ハチはん。もしこの世界線でも出会うなら……その人と幸せになってくださいねって叫ぶ。本来なら…志々雄様は後遺症のせいでこの世から亡くなってまうけど。…それでも。ハチはんと出会えた志々雄様は神様が見捨てへんかった……時代が正しい方を生かしたって言うんやッたら。ハチはんと出会えた志々雄様はきっと良い方に変わられたんやな…。志々雄様の目標やった、日本はどの国より強くて攻められへんように、今より豊かになって…戦争の起こらへん先進国に……未来への希望は捨てられへんかった。)
……、
(よく通る声が背後から届くと煙管の紫煙を燻らせながら振り向き。予言めいた台詞には目をぱちくりとさせて驚いたような表情をしてから可笑しそうに「あ?…何だそりゃ、そんな戦車みたいな女と一緒になれってか?」と思わず笑いを揺らして)
達者でな、張。
(翌日は大阪まで無事に、という意味なのか。それともこの世界の張とはまた別の者なのだろうと気付いての台詞なのか。"達者で"と彼を見送るような笑みを見せてからやんわりと背を向け、春の水蒸気を含んだ花灯りが朦朧としつつ、桜綿を敷いたような夜道を歩みながら柔らかい風と共に夜闇へと消えて)
>ALL
…Wow.久しぶりに日本へ来たネ…。フフッ、志々雄兄サン♪いつも日本来たら泊まらせてくれて謝謝!ネっ♪急で我儘じゃ無かった、デスカ…?
(久しぶりに我訪れた、故郷のニッポン。お盆が過ぎてとても涼しいこの四季美しい日本には志々雄兄サンが居る。兄サンは今日本政界のトップ、首相だ。けど我が来ると知らせるから予定を空けてちゃんと会ってくれる、ほんとに嬉しい。ので、我はるんるん気分で街中のなか兄サンに振り返った)
(/本日は有り難うございます!途中で抜けたりするかもですが、遅くのレスで大丈夫です!)
>縁、all
(相変わらず奇異の視線を慣れたように浴びながら全身包帯姿の着流しで往来を歩いていると楽しそうに前を歩く縁が振り返り。相手の顔を見ながら笑みを浮かべつつ煙管を持つ片手と視線を伏せ「構わねぇさ。積もる話もあるだろうし…、縁の折角の休暇だ。ゆっくりしていきな?」と、互いに取れた束の間の休みを心ゆくまで堪能してくれと云わんばかりに)
>志々雄兄サン
That's great!!フフッ、そうネ?折角兄サンと一緒ダカラ楽しまなきゃっ…!
今夜は寝かせないですヨ~っ?なんちゃっテ♪
(我の顔見て志々雄兄サン微笑ってる、お昼間、人目がたくさんある好奇な視線に晒されてるのに我に付き合って一般人の前に出て来てくれてるの申し訳ないし嬉しい、けど笑顔を見ると兄サンは苦じゃなさそう。それが解って嬉しい我は更にるんるんになって。今夜は沢山話すことある)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あっ‥!志々雄さん久しぶりじゃない‥!それに隣のその人は‥雪代縁!?(東京の町並みを歩き以前助けて貰った志々雄だと気付き嬉しそうに近寄り挨拶、隣を見たら顔を真っ青にして慌て)
(/お久しぶりです‥!お邪魔しても大丈夫でしたか?邪魔でしたら引っ込みますので‥(汗)志々雄様が元気そうで良かったです‥!)
>志々雄兄サン、薫サン
Oh.貴女は…神谷薫、おひさしぶり、デスネ…?
(志々雄兄さんに寄る女性見れば抜刀斎の新たな恋人、神谷薫サン、あのときの事を謝罪する様に我は頭を下げた)
あの時ハ…怖い思イさせて、スミマセン…。貴女、あの時作ってくれたご飯チョット下手だっただけど…美味しかっタネ。
此れも何かの縁…、仲良くしてクレマセンカ…?
>志々雄真実、雪代縁、他All
ハッ‥!だ、大丈夫よ‥!うん、これからはヨロシクねっ?縁、縁‥さん?何て呼べば良いかしら‥。う、わ、悪かったわねー?料理が下手でっ‥!ふふ、そういえば‥志々雄さんは料理出来る人の方が良いのかしら?
(頭をさげられ吃驚し、こっちは大丈夫と聖母のような眼差しで顔を上げて‥?と彼の肩を叩く、料理作った事を言われプンプンと怒ってみるも茶目っ気で志々雄さんに好みの女性像を聞き)
(/初めまして‥!途中抜け了解です!京都編、人誅編のボス達に囲まれてビクビクな薫ちゃんですが宜しくお願い致します‥!(笑))
>縁、神谷、all(縁本体様/本体会話の見落としすみません汗 途中で抜けられるのは承知いたしました*いつでもご自身のタイミングで抜けてくださいませ)(神谷本体様/お久し振りです!るろスレへいつでもお越しくださいとお伝えしたにも関わらず、浮上せずに申し訳ありませんでした汗 神谷本体様もお元気そうで良かったです*宜しくお願い致します)
わぁった分かった、程々にな?
(余程此方へ話したい事が溜まっているのだろう、縁の冗談には分かったと頷きながら夜更かしは程々にと笑う呼気を揺らしながら宥め。そこへ見知った姿(神谷)を此方も見付けると此方もその顔を見ながら"ああ。"と)
神谷、久しいな。
(元気そうで何よりだと、相変わらず屈託の無い神谷の笑顔を見降ろしていたが。隣に居る縁を見て顔が青褪めており。縁が謝罪して許して貰っている辺り、互いに雪解けを成した様子でいて。此方は彼等の出来事や関係性に口出しせず穏やかにそれを見守っていたが急の話題転換から少々面喰らうよう煙管を外すものの)
まあ、俺の事はさておき…。和解出来て良かったな。
神谷は道場へ戻る途中か?
>ALL(/ちょっと楽しそうなんで剣心で入ってみようと思いますっ♪一旦、縁は席を外したとしてください!)
「剣心」
む…あれは…、志々雄真実と…薫殿?何を話してるでござる?何故だか仲睦まじいでござるな…
(物陰から覗いて様子を見る、身長差のある男女…何だか良い雰囲気に見えた)
>志々雄真実、雪代縁、他All
ふふ、なーに話そらしちゃって?‥‥っン、そうそう!赤べこのバイトの帰りなの。たくさんお客さん来て疲れちゃったー‥あ!ねぇ?良かったら一緒にお茶してかない?
(話をかわされた気がし、このっと人差し指で彼の胸板をつつく。ため息し疲れたと愚痴り、志々雄さんの着物の腕に手を絡め、クイクイ引っ張り)
(/一旦捌け分かりました!何やら波乱の予感‥?)
>神谷、(抜刀斎)、all(縁本体様/んんっ?承知しました汗)
茶に?…折角の誘いだが遠慮しておく。
神谷も俺と関わって変な目で見られねぇうちに道場へ帰ってやんな。
(此方は邪険にせぬ程度に持たれた腕をそっと抜き去り、これ以上相手が巻き添えを喰らわぬよう肩を竦めてみせながら必要以上の交流は遠慮して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あはは!周りの目なんて気にしなくていーのっ。フフン、こーの可憐で可愛い薫ちゃんが、一緒にお茶してあげるって言ってるのよ~?‥まぁ、貴方そういえば奥さん居るんだっけ‥?
抱き付いてごめんね?良かったら縁さんとも一緒だし、お茶しながら奥さんの話聞かせてよ?おばちゃーん!お茶三つ、お団子もねー?
(既婚者の相手の腕に抱き付いた事を謝罪、フフンとおどけてみせれば二人きりじゃないしほんとにお茶だけと誘って茶店の椅子に座り手招きし)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
か薫殿っ…!志々雄真実に唆されてるんではっ…て、お、おろっ?茶を飲んでるでござるかっ?
(志々雄に腕を組みに行く薫殿を目撃した剣心はショッキングで、あの人心掌握に長けた頭のきれる志々雄の事だから騙されたんじゃと物陰から跳びだしおととっと、勢いついてつまずいてしまった。二人をよく見るとお茶を頼んでたみたいで)
ンェっ剣心っ‥!?何やってるのよー?買い出しと洗濯は終わったんでしょうね~ぇ?(ピキピキっ(あっ))
見たら分かるでしょー、帰りに志々雄さんとバッタリ会ったから一緒にお茶してるのよ。
(お茶を待ってる間志々雄の隣に座ろうとした処でドンガラガッチャーン!と音が、可憐に顔を向けると剣心がすっ転んでて驚き、もぉと呆れたに怒鳴って)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
お、おろーっ…!せ、拙者、洗濯は終わったし買い出しはこれからでござるよ薫殿~…それより拙者に一言大丈夫?とかあってもぉ…トホホ。
ゴホン!……そ、それより志々雄真実…お主はこんなところで何を…。して、拙者の心配も宜しく頼むでござる。
(転けたままキリッと二人に言い放った)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
……。
(気にしないで良いと言われてしまうと二の句が継げず、謝罪には此方も片手で示し。取り敢えず縁の帰りを待つ間だけ付き合うかと煙管を持ったまま席に腰を降ろしては距離を詰めようと寄る神谷の腕辺りにそっと空いた片手の手の甲で止める仕草をし。「ああ、すまねぇ神谷。盆を間に置くんだとよ。」と、不意に制止した事を詫びながら長椅子席の間に店員が茶と団子の乗る盆を置いていって)
俺が何処でどうしようとアンタには関係ねぇな。
(転んでいる赤毛の男に視線をくれないまま無愛想に答え、人(縁)を待っている事は伏せつつも突拍子の無い台詞には訝しげな表情で「頭でも打ったか?…さっさと立ちな、剣客がそう簡単に膝を付くんじゃねぇよ。」と相手の要求を突っ張ね)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
うっ、酷いでござる…。……はは、痺れてしまったようだ。あいや、大丈夫でござる…これしき
(志々雄から不機嫌な答えが帰って来てショックを受け、涙を我慢して鼻がつまってしまった、武士ゆえに立ち上がろうとした。が。プルプル膝が震え)
>抜刀斎、(神谷)、(縁)、all
……、
(ショックそうな顔の相手から視線を逸らし、神谷の頼んでくれた茶を口にするものの赤毛の男から何やら聴こえてくる独言や鈍臭い動きに段々と苛々し。店の出入り口近くであるからか人通りの経路を塞いでいるようで、灰を落とした煙管をしまうと舌打ちしながら片手を伸ばし)
…~~これ以上萎えさせんじゃねぇよ。あとは色々と邪魔だっ。大人しく座ってろ阿保、
(片手を差し出したと見せ掛けてそのまま相手の首根っこを掴み、衿首ごと赤毛の小柄な男をぐわっと持ち上げては神谷の隣にばすんと座らせ。相変わらずの悪態をついたまま、手を貸したのでは無く己の決闘相手として認めた人物の泣き顔等見るに堪えないといった理由と、往来の邪魔だったからだといった理由をぶっきらぼうに告げて。相手と同じ席は御免なのか立ったまま神谷道場の娘に顔を向けて長財布を取り出し「神谷、茶の代だ。誘ってくれたところすまねぇが…知人を探す。先に失礼するぞ。」と勘定を済ませて出ていこうと背を翻して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!うぅん?ありがとう!ぶつからないようにしてくれて優しいのね?ふふ、
(志々雄さんが片手で止めてくれる様子に嬉しくて顔を赤らめ、その手を優しく取り聖母のような美しい笑顔でお礼を言い)
買い出しが今から~‥?フンッ、可愛い薫ちゃんが許してしんぜよう‥‥なんてね。折角志々雄さんと仲良く出来そうだったのに~‥剣心ったらもぅ!あ!ま、待って‥!縁さんを探しに行くのっ?一緒に探してあげるわ?
(獰猛な獅子神と龍って感じのふたりを見て緊張感が走る、とうとう痺れを切らしたって見える志々雄さんが代わりに剣心が座らされ残念げに剣心の胸を叩く、支払って出ていってしまう背中を追い掛ければ腕に抱きついて止め、その時だった‥逞しい腕にふくよかな胸が当たったかもしれない(殴り))
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
ハハ…、許して貰って面目無いでござるよ~。
あ、ありがとうでござる、!…ハハ、志々雄、お主は素直じゃないでござるな?
と何…?縁を探しに?…何故また縁がお主に会いに来てるんでござる…。もしやお主…縁を騙してまた悪巧みしようとしてるのでござらんかっ?
ヒッ、酷いでござるよ薫殿ぉ…!拙者が居ながら志々雄に色目使わずとも…!志々雄っ薫殿までも毒牙に掛けたら赦さんでござるからな…!?
(いとも簡単に持ち上げられ座る、怒っている志々雄に笑顔でからかい、ら義弟の縁が志々雄に会いに来てるみたいだ、薫殿が腕に抱きついてる二重ショックでぱらっと白髪になる剣心、薫殿を泣きなから引き剥がし志々雄の着流しの衿持ってブンブンふった)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…!
(腕を離して貰おうと神谷に顔を向けたところで赤毛の男が割って入り、妙な言い掛かりを受けながらげんなりした様子で"勘弁してくれ"と言いたげに女性(神谷)を跳ね退けた小柄な男を見降ろし。体幹が揺れはしないが掴まれて徐々に乱れる衿へと多少苛立った声で「この俺に着易く触んじゃねぇ抜刀斎…、神谷を毒牙に掛けるなんざしねぇし、縁が上海から俺をわざわざ尋ねて来てくれるのは慕ってくれているからだ。…騙してねぇよ。」と後半は溜め息混じりに説明して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
ちょっと!剣心~‥。心配症過ぎるわよ?志々雄さん何もしてないじゃない‥。
(雪代縁の話とこちらの心配もしている剣心を叱って、説明して/あまり抱きついてる描写はまずかったですか?(汗)不快でしたら仰ってください‥)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
そうでござるか……縁がお主を、…わかったでござるよ。
薫殿ぉ、志々雄に浮気されちゃ困るでござるよ…。志々雄は大悪党ゆえ、何を考えているか分からんでござるし…。拙者悲しいでござる。
(志々雄の呆れ顔に[何!?]と聞き返しようやく手の動きを呆然と止めた。縁は自分には会いに来ず彼に懐いてるようだ。さっきから志々雄にモーションをかけてる薫殿にうーんと困り)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…分かったなら結構だ。
("何を考えているか分からない"と言われると此方も特に否定せず、揺さぶりを止めた男(抜刀斎)の手を衿から外すよう片手を上げて無愛想に払い。申し出てくれた神谷には軽く顔を向けつつ「…気を利かせてくれたのにすまないな神谷、縁は自分で探すから大丈夫だ。気ィ付けて帰りな。」とだけ告げて。賑やかな大通りを悠然と歩き出し)
【退室】
>3511神谷本体様
(/本体会話の見落とし申し訳ありません汗 友好の範囲を超える抱き着き描写は今後お控えいただけると幸いです…。申し訳ありません。)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!志々雄さん‥。そんな、いいのよ?気にしないで?
(謝る志々雄さんを上目で見つめてはニコリと微笑み、聖母のような包み込む空気を出し、大きな背中を見届け/そうですか‥お相手様がもういらっしゃらないんですからいいかな、とは思うんですけど‥‥)
「剣心」
む!志々雄…!待つでござる…!
ふぅ…何を考えてるか分からん奴だ、余り野放しにしておくのもいかんでござるな…。
(志々雄を危険視し、その背中を見送った)
(/神谷さん、志々雄兄さんのお相手様は離れてても、ここを見てるかもしれないでしょう?それと相手が止めてって言ってるなら控えましょう!)
Japanーkyouto(京都)ーnovember
>ALL
come here!玲士さん、燈さん…!♪
見て下サイ!11月だからちょっと寒いケド紅葉が綺麗ですねっ?
(連れてきた子供達と遊んでる我、日本の京都は11月は風が寒いから我も着込んでいて真っ赤な紅葉を見あげる)
>縁、all
玲士(れいじ)「待てよ、縁ー…!わっ、ホントだなっ?この辺りは殆んど紅葉なのか。」
燈(ともり)「フフっ、フフ♪紅葉、イッパイ♪」
(呼ばれて走ってくる幼い兄弟達も青年(縁)と同じく少し着込んでいて、秋のひんやりした風にはぁ、と息を吐き。縁の声に反応して真上を見上げるとちょうど葉が真っ赤に染まっている群れを目にし。高い空と燃えるような紅葉の景色に子供達も感動して)
■玲士(れいじ)7歳■
ニット帽(母親作)
子供用カシミヤ防寒コート(グレー)
子供用の白シャツ、臙脂色ベストと半ズボン
黒ライン入り白靴下、ショートブーツ(焦げ茶色に黒い靴底、黒紐)
□燈(ともり)6歳□
ニット帽(母親作)
子供用カシミヤ防寒コート(ライトグレー)
子供用の白シャツ、黒蝶ネクタイに臙脂色ベストと半ズボン
白ライン入り黒靴下、ショートブーツ(ミルクティー色に黒の靴底、黒紐)
>玲士さん、燈さん
great! ハハっ♪玲士さん、燈さん驚いてる♪
Aw, that's so cute!
二人共ニット帽可愛いデスネっ?
(ビックリしてる兄弟凄く凄く可愛い!僕達姉弟もこんな風に常に行動してたなぁ、なんて思い出す。ニット帽もお揃いで凄く可愛いね!って帽子を被る小さな二人の頭を撫でた)
>縁、all
玲士(れいじ)「わっ、はは。これか?」
燈(ともり)「オ母サン、作ッテクレタ♪」
(ぽんっと頭を撫でられると少し大きめであるニット帽が前傾してズレ、擽ったくて笑いながら玲士も弟の説明に続いて頷き「カッコイイだろっ?」っとニット帽を褒められては何処か誇らしげで。玲士は悪戯盛りの笑顔のまま縁の手を引っ張っていこうとし、燈はそれを面白がって付いていって)
玲士(れいじ)「縁っ、ほら、アスレチックはあっちだって…!早く行くぞ?」
燈(ともり)「フフ、フフっ♪」
>玲士さん、燈さん
your mother?手作りっ?見えない!とっても良いデスネっ!アハハっ、ハイ♪カッコいいデスっ玲士さんっ♪
oh待って待って…!アスレチックは逃げないですよ~!
(彼等のママがニット帽を作ってくれたらしい!凄い!編み目を見てもとても器用なんだなーって感じて。子供達冷えないようにって愛情たくさん、この子達もきっとそんな親の愛情を感じてるんだね。とっても悪戯っこな笑顔の子供達に引っ張られていって我も笑いながらついてく。先ずはターザンみたいな縄の奴、我が先に座って乗って玲士さん燈さん膝に乗せ、皆しっかり捕まったら出発!)
Wowー!!早いデスっ…!!ヒューっ!♪
>縁、all
玲士(れいじ)「わっ!っはは…!」
燈(ともり)「キャーっ♪」
(縁の膝に乗ると落ちないように小さな手達も綱にしっかり掴まって、上の滑車が動くなり三人の重さで一気に滑降していき。渓谷の濡れた地面と枯れ葉の匂いが混じる冷たい空気を強く頬に受けながら目眩く流れていく大自然の景色を目にする子供達も楽しそうに笑い声を上げて)
Woohooー!!アハハっ早かったデスネ…!
One more time?もう一回やりますカ?
(かなりスピード出て凄い楽しそうにしてる玲士さん燈さん、我も楽しくなってきた、縄から下りてもう一回滑りますか?と聞いた)
>縁、all
玲士(れいじ)「はぁー、楽しかったぁ。あ!うん、縁…葉っぱ付いてるぞ?」
燈(ともり)「モウ1回、モウ1回っ♪」
(紅い葉が青年の髪に付いてるのを発見して子供達もコロコロ笑い、玲士はじっとしてて貰うよう片手を伸ばして。見事な白髪に乗る鮮やかな葉は銀世界の雪に落ちた紅葉のようで。玲士も茎の軸を持って取り除いてあげつつ「縁の髪は綺麗だな?まるで雪みたいだ。」と素直に綺麗だなと褒める。余程楽しかったのか燈はもう一回やると縁の膝辺りの裾を掴みながらせがんでいて)
―頂上付近―
玲士(れいじ)「縁ー、この子達にあげて良いってさ?」
燈(ともり)「ニンジン、食ベル?」
(縁とたくさん滑って遊んだ後、頂上付近まで駆け登ってくるなりふれあいコーナーらしき場所でヤギやウサギ等が放し飼いされていて。飼育員のおじさんに野菜スティック入りのカップを手渡されては兄弟も感謝しつつ縁に顔を向け"一緒にあげよう?"と誘い。早速寄ってきた大きいヤギの口に玲士はキュウリのスティックをそっと持っていき、もしゃもしゃと器用に食べていく様子を見ては「わっ、食べた…。」と目を丸めて。燈はしゃがんでアヒルにニンジンをあげようとしながら当のアヒルも首を傾げていて)
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