ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様
張くんに?え~…嫌よ。…それに張くんに惚れられちゃったら志々雄様どうするんです、
えぇ、全然残念がってないんだけど…?!
(世間ずれしてると言われる、そ、そうかしら?まぁ、十代で吉原入りだったから…そうかもしれないけど、一般的って寧ろどんなんだろ?…志々雄様に直接聞いてみたい所だけど、今は志々雄様も大阪湾へ行かなきゃだしやめておこう…由美は空気を読んだ。残念とか言われるけど絶対そんな事思ってない顔だ、それに全然相手にされてない、あしらわれてる…、この余裕は何なの…って恨めしげに見つめ。頬にキスをしようとして不発に終わる、包帯に当たっちゃった…、ドアの入り口でゆっくり降ろされ志々雄様の首裏に手を掛けたまま私も片足を庇いながら床に降り、首裏からゆっくり手を外しながらちらっと深紅色の瞳を見上げ)
あ、ありがとう。運んでくれて、……ねぇ、もしかして好きって言ったの、まだ信じてなかったりする?
>由美
アイツ(張)は人斬りの衝動さえ治れば良い男だ。今度構ってやると良い。
(お勧めとばかりに相手の質問をやんわり遇い、そもそも己を含めこの一派に真っ当な奴が居ない時点でお勧め等難しい話だが。片足を庇いながら床に降りる相手の手が首裏から離れ、菫色の瞳に見上げられながら問われる言葉には屈んでいた背を元に戻しつつ)
いや?…本気なんだろうってのは分かる、…ただそういうのは時間を置け。
お前の気持ちが落ち着いて目が覚めてたらそれはそれでいい。
(気持ちが落ち着けばまた心持ちも変わるだろうと遠回しに言いたいのか、兎に角は時間を空けろと。少し笑むとそろそろ行くのか視線を廊下へ戻し)
>志々雄様
…!ふ、ふぅ~ん?…じゃ、じゃぁ…張くんに色仕掛けしても良いって事かしら?
(張くんそもそも年下だしな…正直弟みたいだし、全然そんな気が無いけれど…構って欲しくて強がる、あしらわれてるのが何だか悔しい…。落ち着いた証明の廊下だからか、見上げる先の深紅色の瞳が暗い赤紫色に見える、深いワインのような葡萄(えび)色のようだ。時間を置けと言われると目をぱちくりさせる、ふふと笑いだして)
ふふ、…変わんないわよ?…この気持ちは、…けど、分かったわ?
あ!…志々雄様、行く前にご免なさい?
賭けます?…張くんがさっきのアプローチで、私のハニートラップに掛かって張くんが部屋まできたら。私の勝ちです。……勝ったら言う事一つ聞いてくださる?
(ちょっと提案してみる、博打なんて柄じゃ無いけど…啖呵切ってみるのは以前も同じ事、志々雄様に笑顔で提案してみる、ここには居ない張くん、…賭けの為に罠に嵌めようとしてご免なさい)
>由美
勝手にすりゃいいだろ…?色仕掛けでも何でも。
(あまり取り合わないような態度で笑んでいたが、呼び止められて視線を相手へと戻し。賭け事を提案する内容を静かに傾聴して。相手の楽しそうな笑顔を見ると、ふーん?と。彼女の後ろの扉に片手の拳を添えて相手の頭上にそのまま前腕を付くよう置きながら影の中に収まる相手を見降ろし)
張を部屋に連れ込むってか、良い度胸してるじゃねぇか。…じゃあ、逆にだ、俺が勝ったらどうする。
(此方の影に翳る菫色の目を見ながら笑んではいるが"部屋まで来る"と言った箇所がどうやら引っ掛かったらしく、賭け事と云えど見降ろす視線から醸し出す空気がほんのりと怒っていて。負ければ相手の言う事を聞くとして逆はどうなのだと)
>志々雄様
……!
(志々雄様が片腕を私の真上に付くと影に入り、訳が分からずそろっと見上げるとほんのり怒ってる暗い深紅色の瞳に見おろされていて一瞬吃驚し過ぎ、息がヒュッと出る、喉笛みたいになってしまい)
ぇ?…そ、それは貴方が勝ったら……言う事聞、…こ、怖いわよッッ…?!目が怒ってるじゃない…?!!
ちょ、張くんが部屋に来たら終わるんだから…!!部屋の前!!…ねっ?連れ込まないってば…、賭け事なんだから…、
お、怒ってるの…?
(口元は笑顔なのに目が怒ってるのが空気でもひしひし感じられる、な、何で怒ってるの?別に私の事興味無いって態度してたのに、賭けでも部屋に他の男を連れ込むって冗談が行き過ぎると怒るのかしら…。取り敢えず、怒ってるの?とおずおずと上目で確かめる…、確かめなくとも完全に志々雄様怒ってるけど…、低い声に怒りを含んだ音、影になってて表情が分かりにくい顔を見上げると深紅色の瞳だけよく分かって見透かされそうで更に怖い、けど、なんだろう…別の意味で今、心臓が爆発しそうにドクドクと跳ねてる、…もしかして志々雄様、妬いてくれてる?のかしら。それなら幸せだし何かでも怒られるのも怖いけど色めき立っちゃうし、色んな意味で頭がついてけない)
>由美
…分かってねぇな、あれでも男だ、お前は弟みたいにしか見てないがな。
わざわざ賭け事で馬鹿な真似して…何かあったって助けてやらねぇぞ。
(掌を明かすタイミングではなく、部屋までというその行為自体が危険な事だろうと。泣きを見たって知らないからなと念を押しつつ怒っているのかといった相手の声には何も答えないまま。影の中に動揺で揺れる菫色の瞳孔からふいっと顔を逸らして手を退けてやり。相手から離れるよう靴先を歩み出すと少し振り返って)
先が読める賭けには端(ハナ)から乗らない、脅して悪かったな。足、安静にしておけ。
(明らかにギャンブル性の無い賭け事は面白くも何とも無いと表面上突っぱねながら。わざわざ部屋までの危険を犯してまでしなくて良い事と、そもそも世間ズレした手法である相手の敗けを分かっていて応じないのか。分かり切った勝負などと曲がった事が嫌いな性分を表しながらその多少の苛立ちは相手の思う通りただの独占欲で。それをきちんと言葉にするのはまた別の話であり。『じゃあな。』と廊下の絨毯を踏み出すようにを歩み始めながらその場を空気の流れのように去って)
>志々雄様
…!
(「何かあっても助けてやらない」と言われるとピシャリと頭から冷水を被せられた気分だ、張くんはああ見えても男だと。聞きながら目の前の志々雄様の背丈を見上げる、自分を悠に覆い被さってしまうくらいの体格差にも自分は女なんだなと改めて気付かされ、いくら賭け事の遊びとはいて人を色恋沙汰で騙そうとして、万が一何かあっても…確かに愚直だったなと思う、この人は正しい、自分の行動は責任を持たねばと思えた。何でも先を見通す深紅色の瞳、顔が逸らされてしまって残念に思う、もっと見ていたかったな…)
あ!…はいッ!わ、分かりました…、いってらっしゃいませ…、志々雄様…、
…ふふ、っていうか「何かあったって」って…、私、元遊女なのに、……そんなに、大事にしなくたって…。
(大事にして貰っている、一人の人間として、初めての事かもしれない…。明治政府に家畜扱いされた遊女の私に?…そもそもそういった事で注意してくれる人も初めてだった。どんどん顔が熱くなってくる、嬉しさで視界に涙も少し滲む…。そっか、大事に思ってくれてる。…志々雄様はかなり分かりヅラいし、さっきの怒ってた顔もちょっと怖いけど。…あと賭け事に乗らなかったのはよく分からなかった、先が分かる?どういう事だったんだろう…。怒っているのかと聞いた時、黙っていたあの人の独占欲は由美も少しばかり気付いていて、微笑ましそうに志々雄様の姿が見えなくなるまで、
その維新政府に恐れられた頭脳と記憶力、灼熱の業火で全てを焼き払い、無に還す、荒々しさ。そして人を惹き付ける恐ろしさ…、国の将来を背負うかもしれない逞しいお背中と愛刀を携えた威厳ある後姿を由美は嬉しげに見送って)
>志々雄 真実、駒形 由美 【退室】
>由美
お疲れ。長い時間付き合ってくれてありがとうな?
>張
おい張、…終わったぞ。
(張を見付けると終わったぞと一蹴り←)
>志々雄様
あ!いえいえ…!とんでもないですこちらこそ!もう、凄く凄く楽しかったです志々雄様ッッ…!!
やっぱり一場面じゃ名残惜しいくらいです…、まだやりたい…(涙)
>張くん
うふふ、張くん、終わったわよ?(志々雄様のぶっきらぼうな様子を見てクスクス)
>志々雄様、由美姐さん
張「お二人共おっつかれさまでしたーーッ!!クランクアップでんな?(笑)アイタッ?!志々雄様ッ?!」
(パチパチパチって大きな拍手と泣きべそかいて出てくる、けど志々雄様に蹴られてアイタ!って折れる(笑)思い切り観賞しとったからか酒の缶その辺にたくさん空き殻あって)
「や!!あのッ!分かりますわ由美姐ッ!!めっちゃ見てる側も凄い楽しかったよッ?!!志々雄様マジカッコいいし由美姐さんの恋心めちゃ良かった!!(鼻水と涙流す)」
【ここ良かったなァーって、お二人の最高シーンと台詞『一部コピペ(笑)』】
志々雄様「ああ、使いに行ってくれたのか?助かる。」
由美姐「う、か、感謝される程の事はしてないけどね…。」
(先に感謝されてしまった…。…巧妙だ、こんな会話一つにしてもこの男は二枚、三枚も上手(うわて)なのだ。)
↑ブツブツ言うて入ってくる由美姐さんに一回聞こえんフリした志々雄様の先読みの感謝ッ、牽制術…もう入りから巧み、由美姐の解説と心情がまーたよく分かりやすい!
『めちゃエモく感じた志々雄様の台詞』
・ああ、三秒で寝れそうだろ?←賢いのに砕けててモテそう、そして博識過ぎて恐ろしい志々雄様。
・後で構ってやる。少し待ってろ。←え、もう志々雄様では?降臨してる?
・ククッ、勘違い?"お手"をか。←ワイも犬んなってええですかね?
『めちゃ好きなシーン』
・志々雄様と由美姐さんの駒形一家殺害の件、ここも凄く緊迫感ありましたねッ…!真実やいかにッて感じ…。固唾のんで見てましたわ…。
・もーーーそんなん!!最後の『扉ドン』しか無いでしょッ…!!もぉぉーッ!!良きッ…マジ良きッ!!ワイも女の子になって志々雄様に何しとんねんってドヤされたいッ…(ヨダレ)
・ラスト、締めてくれた由美姐さんのエピローグ良かったなァ~…ッ、自分を大切にしてくれてるから怒ってくれる人の存在…、それに気付けるて凄い!あとそう、…当時の若かりし志々雄様に、既に頭脳面でも、あとヤバい暗殺任してもてて脅威を感じて維新政府の上連中は出る杭打たれた感あり…ますよね?…見てるこっちからすると被害者みたいに見えてまうけど、けどそんなのをものともせず立ち上がって更に誰にも止められへんぐらい強くなった志々雄様の背中を見送る由美姐さん…ありがとう、…ありがとう、ほんま。(何の感謝)
「素直やあらへん志々雄様とそれを何と無く分かってあげる由美姐さん(ちょっと天然なとこあるけど)……もう、お似合いです、…お二人の織り成すめっちゃええ過去のストーリーでしたね?素敵なドラマ見せて貰った…。(ティッシュ間に合わん)」
>志々雄様、張くん
ふふ、ありがとう。…そ、そうかしら///褒められると嬉しいわよねぇ…、
あ、空き缶~…ちょっとぉ?張くん、虫沸いちゃうでしょ?片付けなさぁい?
(袋にぽいっと一個摘まんで入れ)
あ!張くんのピックアップ全部分かるわ…、コピペわざわざありがとうね?(笑)
あの~…、私、志々雄様が書類返してくれってしてるのに由美がお手して笑ってるシーンも凄く好きなのよね(笑)
あ、扉ドン?(笑)ドンかしら?何だか…あの、ヤクザ志々雄様から絡まれて見おろされた感…(笑)貴方ね、…やってみられなさい、凄い良かったわよ怒られるの…///(ドMの由美)
あ、…張くんがね?これ全然妄想なんだけど…、私が賭けにごねて、折れてくれた志々雄様が条件付きで承諾してくれて。私のハニートラップまんまと張くん引っ掛かって、部屋の扉開けたら…志々雄様待ち構えてるとか面白くない?あ張くんは面白くないか(笑)
う"~…、またやりたぁい…!!時間忘れるくらい凄い楽しかったッ…!!(泣)
>由美
こちらも楽しかった。
まあ、もう一回は流石にな…?俺らがログを埋めてばかりじゃあ悪いだろう。
>張、由美
…放っておけ、由美。自分の片付けぐらい本人にやらせな…。虫に顔を這われても自業自得だ。(ソファに腰掛けながら"お前も休憩して座っておけ"と制止を呼び掛けるよう片手で示唆して)
お前…、一々コピペすんじゃねぇよ…拷問か。(見たことのある台詞や加えられる感想に額を押さえ)
いや、まあ…そんなに満足出来たなら良かったな。(張へと新たな塵紙を寄越して)
やるなら次はお前と縁がすれば良いんじゃないか?俺は見ておく。(完全に休憩態勢)
>由美姐さん
張「ウンウン!わっかるッ!!志々雄様が片手出して由美姐がお手するやつめちゃほのぼのした…!(笑)忠犬わんこやったねッ…(笑)」
「お、怒られ隊結成でんな?メンバーはワイと由美姐さんと方治はん←」
「ヒィッ?!ぜッ、全然面白ないですッて?!由美姐さんッ!!(汗)そーんな状態で部屋行ったら志々雄様おるってデッドルートですやんッ…!!(切実)」
「やりましょうよッ!!全然お二人でやって欲しいッ!!ワイ続き見たいですわーッ!このあと二人どーなんの?!って、ドラマがそこで打ち切りみたいで気になりますやんね…?」
>志々雄様
張「あ!由美姐さんさっすが姉御ッ♪…って、ええーッ!自分でですかぁ?わっ、分かりましたわ~、虫には這われたくないですしな。」
(志々雄様に言われてきちんと缶を自分で拾い始め、なんや、此処でもお二人はそんな感じなんやなぁて由美姐さんを気遣ってあげる志々雄様へにこにこ眺め)
「えっへへ♪綺麗に纏めれてるでしょッ?う、うう…すんまへん、プーンッ」
(額を抱える志々雄様になんや照れてはんのかなァ?なんてお門違いにヘラヘラしてる、志々雄様から塵紙貰って鼻かむ)
「あ!いやいや?志々雄様ッ続き!!…これ過去のお二人付き合うまでいってないですよねッ?これドラマやと全然序盤ですよッ?」
(休憩モードの志々雄様にピョコンと隣へ座り続きは?とにこにこ缶を集めた袋閉じながら)
>志々雄様
あ…!志々雄様、わ、私もッ、…もう一回お付き合いお願いします…!!物凄く楽しかったのでッ…!!志々雄様が良ければ…、、付き合う場面などはあまり良くないですか?
あ、分かりました…!では休憩します…、ふふ、志々雄様、相変わらず本当にお素敵でした…////何か此方と遣りにくかった事とか御座いませんでしたか?(自分でさせなと片手で示唆される志々雄様を見るとパッと缶拾いを止めて、指示されて小さなハートの乱舞を飛ばしながら嬉しそうに志々雄様と対面するソファにちょこんと座り)
>張くん
ふふ、忠犬は方治が割とそうね…?志々雄様に扉ドンで怒られ隊?…命がいくつあっても足りなさそう…。張くんと方治は悲鳴が上がるんじゃないかしら…、
あ、面白くないか…、そんな場面なら張君も出演出来るなって思ったんだけど…ま、まぁそうね?扉開けたら魔王…あ、いえ、閻魔がいるみたいなのはね?(どちらも変わらない表現を言う由美)
>張
あ"?何だ、人の顔ニコニコしながら見やがって。
(朗らかに眺めてくる張にやや半ギレ)
…褒めてない。抜粋して来るなよ。…まあ、お前が楽しめたならそれでいい。
(鼻をかむ相手の音に己の額から手を外し)
>張、由美
すまない、最初に言った通り一場面の約束だな。付き合う切っ掛け?のストーリーってのは恐らくしない。…続きはご想像にお任せするって感じだ。
それより、…だな。俺はハチと縁が少し気掛かりだ。所属させて貰ってるあちらの事なんだが、一旦場面を切るか…?私生活でバタバタしてたり、体調崩してたりもあるだろうし。…6月に入ったら時期的にハチが言ってた夏祭りスタートでも良いかなって思ってる。…どうだろうか。
>由美
いや、遣り取りに関して遣り難い事は無い。相変わらず展開の発想には畏れ入ってる。…続きが出来なくて本当に悪いな。
(対面のソファへ座る相手を見ながら遣り取りの是非には首を振りつつ、相手の希望に添えない事を詫びて)
>志々雄様
張「こんにっち…、ちょッ?!(笑)めちゃ怒ってますやんッ…?!イヤや怒ったら志々雄様~ッ…(焦)ななな何か不機嫌ですのん?ワイ我が過去のストーリーやってって儘言うたからでっか?(笑)」
「いやッ!!むちゃむくちゃ見てて楽しかったですよッ?!やっぱ志々雄様本体様は凄い上手ですよねッ?!賢い学生さんや…(汗)こんな秀才な年下末恐ろしい…、」
「えーッ!!(汗)お二人の続き見たかったッ…!!付き合うとかはせぇへんのんですね?あ!ほな!その由美姐さんの言うてるのんはッ?!あのぉ、その賭けはワイや無くて違う人でやってくれたら…!(笑)扉向こうの志々雄様に殺されるんで…。ね!これで最後!ど、どうでしょ?無理やったらええんで…、どうなんのか続き見たかったけど…、」
「あ!確かにでんな?!ハチはんも縁はんもどなしたんかなァッ?体調崩してへんとええですよね?ワイは全然ッ一旦場面替えはいいですよ?!…へへ、何や、志々雄様色んなとこ見ててあげて優しいなぁ(笑)」
>由美姐さん
張「由美姐さんワイ殺す気でっか…?(汗)まだ死にとぉないんやけど!(笑)由美姐さん~、今志々雄様にも言うてるんですけど、賭けのとこだけして貰えたら~…嬉しいなぁ~言うてるとこですねん。あれかな?賭けの内容がそれやし際どいかな?(汗)お二人ならどの場面でもええですけどねッ?出来たらで!何か原作のサイドストーリー見てるみたいでワイの本体が喜ぶんで(笑)」
>志々雄様、張くん
ふふっ嬉しいです(笑)あ!志々雄様?そんなそんな、大丈夫です!
張くんを殺す気はないけど。(笑)ご免なさい…此処を見てた時も驚いたんだけど、志々雄様の本体様は学生さんなのよねぇ…?しかも170センチのクォーターさんだなんて…羨ましいわぁ、最初お会いした時は学生さんだなんて分からなかったわ…ιι
あ!ありがとう張くん…、そうねぇ、そもそも志々雄様本体様が学生さんで未成年?だから…そういう危うい事なんかは完全にアウトなのね?ιι
多分そういうのも志々雄様側が分かってらっしゃるから、私の部屋の件も避けたんだと思うのよね?NGだから。だからそういう面では御本人も分かってらっしゃって行動されてるっぽいからお任せして大丈夫だとは思うんだけど…。
…だし、志々雄様本体様はそもそも私と張くんと縁さんが見たいって言われたから私との過去のストーリーを演じてくれてるだけなのよ~?(笑)あんまり困らしちゃダメよ?私も、付き合うまでの恋心?さして貰うだけでも充分幸せなのよね?(笑)…そもそも横恋慕はしちゃいけないからね♪
志々雄様も、私も付き合う場面は難しいようでしたら良いので、そっけない志々雄様に恋してる由美くらいでやらせて貰えたら充分ですよ?
>張
…何か知らねぇけどニコニコしてこっち見てくるからだろ。(不機嫌ヅラ)
あちらでの場面の件はありがとう。一旦切るのか継続かは参加者のハチにあちらで窺ってみる。あと縁は連絡がきたから大丈夫だ、…逆に気を使わせちまったな。ちょっとの間は来れないらしい。
>由美と張
気遣いありがとう。元々こちらはここのルール上でしか動かないつもりだ。…申し訳ない、由美の言う通り演じてる側の気持ちが一番大きいな。
やるなら以下の事ぐらいしか出来ない。…それを承知でなら賭け事の場面はやる。
「此方が出来る範囲」
・膝に乗るかハグぐらいまでしかこちらは受けられない。(頬へのキスも避けると思う)
・多分素っ気無い。表現としては妬くぐらい?
「賭けの場面の設定?」
・由美の設定の感じだと、そんな危険な賭け事をするなら条件で俺が部屋にいるって事…でいいんだろうか?なら、扉を誰か(由美一人なのか誰かなのか)が開けた瞬間賭けは終了する。
・部屋に来るとしてもモブとかでいいんじゃないだろうか。
・勝敗は任せる。こちらはどちらでもいい。
・一場面の終了で頼む。
以上だ。
>志々雄様
あ!私は全然それで…!私と張くんのワガママで二回目やって貰っていいんですかッ…?わッ、ありがとうございます!!本当に無理言っちゃってスミマセン…ιιあの、頬へのキスの件もスミマセンでした…、私調子に乗ってιι
条件と設定に不都合ありません!そうそう、何でもやってみなきゃ分かんないのに賭けの先が分かるとかって言って逃げるの~ッ?って由美に言われてかなり渋々志々雄様が受けてくれたって感じですね?不機嫌でも全然いいのでッ…!!宜しくお願いします!!
>志々雄様
張「ひー!(汗)志々雄様ごめんなさいって?!不機嫌にさしてッ…!分かりましたからァ~ッ…!もうニコニコ揶揄いませんからッてば?(焦りながらペコペコ頭下げて謝りに行く)」
「あ!縁はんリョーカイですわ(笑)分っかりました!あっちでハチはんにもよろしゅう言うといてください♪って、あ!ワイ勝手に思い込んでたけど志々雄様とハチはん連絡取り合ってる思ったらちゃうかったですね?(汗)せやったせやった…」
>志々雄様、由美姐さん
張「そーですよ~!志々雄様の本体様は学生さんの身長170センチのクォーターさんですわ。(笑)背ぇ高い別嬪なモデルさんみたいで羨ましいですよね!ワイも最初お会いした時は学生さんて分からんかった(汗)…何や大学まで附属、エスカレーター式?で授業もリモートやったりしてるみたい?やから御自宅で時間空いたら来てはるみたいよ?英語も話せるし…京都の附属やし絶対賢いよね…もうでも見るからに賢いよね?(汗)」
「あ!それはワイ気付かんかったけど、…そーそー、志々雄様本体様は年齢っていうよりここのルールなんと、気持ちなんかなって…。(汗)…ワイらがやってー!って言うたからやってくれてるだけで、単に演じてくれてるだけですもんね…?何か見てる側は由美姐さんと恋人になる話は見てて幸せなんですけど、過度なイチャ付きは志々雄様アカンのですね…。無理言いましたわ…。(汗)ワイも全然ッ、難攻不落な志々雄様でもええんで…ワイらに志由美ください…(涙)志々雄様ほんまに無理言いました(汗)ワイらに付き合ってくれて続きして貰ってホンマありがとうございます…!(涙)志由美…ありがたや、んッ?横恋慕?誰のですのん?(目ぇぱちくり)」
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