るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>ALL
ふふ、…確かに、見てるって変な感じね?
あら、縁さん、ツインフレームよりソウルメイトが良いわね?(クスクス)どうせなら唯一無二になりたいわ…なんてね。

志々雄様、…いらっしゃるかしら?
良かったらお話の場面など話し合いますか?

(志々雄様達の対面席へちょこんと座り


/志々雄様本体様～!!本体様の感想見ました!!(涙)成る程ですｯｯ…、由美の生死によっては生きる力が弱まった?若しくは…、がむしゃらになってしまったが故にリミットも来て人体発火ラスト?
抜刀斎と志々雄様の話した強さの内容が違うのは気付いてましたが、そうか…!!と、長年の謎が凄く紐解けた気が致しております…、対比が込められていたかもしれませんね?!…あのカットの長年の謎に漸く答えが見つかりました…、

この作品をそんなひとめ見て汲み取った本体様の感性や読み取る力が本当に素晴らしい…(涙)
万全だったら勝ってたのでは説で勝つのは抜刀斎なのか志々雄様なのか、長年言われてきた議論の決着はもうこれでいいんじゃないかと思います!!…ありがとうございます!!!(涙しながらグッと拳))

>志々雄様
張「おっはようございます♪あは、本体様の回答見ました！…もうありがとうしか言えない、ほんまにありがとうございます(号泣)…なるほどなぁ、色んな人の、志々雄様本体様みたいな人の見解を聞けるこの場に感謝ですわ…ほんまに、出会えて良かった、なんや、優しい言葉見て昼から泣きましたもん…。」


張「も、もう色々と目覚めましたわ…。」

(そんな目付きの悪いまま顔を逸らして紫煙を操る志々雄様の動作一つにも惚れ惚れしてまう…)


「怒りませんって！(笑)何でですのんッ、ワイ本体様の事も含めて志々雄様ならええんですよ？ほら、ハチはんも言うてたでしょ？なんや、何言われても嫌じゃないし、本気で嫌な事って志々雄様は分かってて言わへんし、ハチはんが言うてたんめちゃ分かるもん。同じですわ。んははっ、ほな図に乗ってくださいな？(笑)可愛いですやん、図に乗るとか」


「居ますって！(笑)というか主に志々雄様を？わりと見に来てる人とかおると思いますよ？悪役の大ボスをやるのってめちゃ扱うの難しいし…ほんでナリしとると他キャラから最初から睨まれたり嫌われるとか何や大変やないですか？(汗)なかなかやっぱり珍しいのと、志々雄様の文章見るの凄い楽しいですからね？ほんまに志々雄様がその場に居るみたいでワイは嬉しい！(笑)」

>志々雄様、由美姐さん、縁はん

張「アタッ？！だ、だってね？ほらー！縁はんも見たい言うてるし！(笑)ねー？縁はん、分かる分かる♪(笑)お二人の何やどんな話なるやろねッ？由美姐さんもこっちのワガママに付きおうてくれてありがとうございます！(笑)全然ストーリー話す前に話し合ってくださいね？」

>縁、由美、張
いや、えっとな…。議題の回答は本体が勝手に解釈してるものだから何も納得しなくていい…。(可笑しげに小さく笑い)


作り手である作者が言ってる事が事実で、…負けるんじゃないかとの意見はあまり無いようだ。

昔からこの作品に思い入れのある人からすると面白くないだろうし、本体の個人的な回答は軽く聞き流してくれ。…張も、ありがとうな。そう言ってくれて。本体もこうして作品を語り合える人が周りに居ないもんだから、こんなに出会えて奇跡だし、とても幸せだそうだ。

>縁
言っても無駄だって分かったからな。…お前と張には、

(背後から肩に抱き着く相手の勢いに多少前へ傾いた背を正し、青年程の体格の者にいきなり抱き着かれると流石に体も傾くのか『危ねぇだろ。』と煙管を銜えたまま)



１３日だな。６月４日か？もうすぐじゃねぇか。祝うか。…まぁな、時間も掛かるしすぐ使えねぇのは不便だ。…日本はちょうど平均じゃない者に関しては少しだけ疎外感かもしれない。お互いめげずに頑張ろうぜ。



残念だな。まあ、またやるだろうし気長に待つさ。延長も有り得るだろうよ。


何でドキドキするんだ…、見てるだけじゃ暇じゃないか？(頬を掻きつつ)


>由美
遅れて悪いな？…こうやって場面を擦り合わせするのは方治と鎌足以来だが、変わりないようで安心した。(少し微笑んで)



設定がまだ由美が来て間も無いって事らしい…、場面は外で歩いてる(京都の町家を歩いてる？)かアジトかだな。(…出歩いてるなら時間帯は夜とかなんだろうな？格好が目立つから)


展開については由美、つぅか方治？は率先して展開を進めるタイプだから互いに安心して任せてたところがあったよな。テンポが良くてとても遣り易かった。…此方も合わせるし、お前の好きにしな？


あと、ひとつ頼みなんだが。場面を一区切りさせたら終わるか。張と縁を待たせてるのが何だか悪い。

>張
お前…、大丈夫か色々と。(泣いたらしい張へとやんわり危惧して←謝罪；)



言ってたな、ハチも。…その辺は俺も本体も本当に無自覚だが、佐之助(方治本体)に小さいって言われたり、お前がハチに改名つったらハチが割かしキレ気味だったのは覚えてる。…人に依るんだなぁと気付いた瞬間だったな。(そもそも佐之助と張は初対面でズケズケと言ったからか？)



じゃあ図に乗るか。(しれっと承諾)…冗談だよ。



いねぇよ…、そんなの。妄想か。まあ、敵キャラの扱いは皆それぞれ苦労があるだろうな？…互いに馴れ合おうってのも難しいキャラクターはいるし。別にそれはそれでいいと思ってる。…そう思うと張は悪役でも取っ付き易い印象だな。

>志々雄様
確かに…(笑)あの時もお世話になりました。また方治は出そうかなと思ってます。ふふ、

あ！ハイ！色々と大丈夫ですよ?…う、嬉しいです、そんな…遣り易かったなんて…、(泣)

じゃぁ、ですね…うーん、あぁ、志々雄様と京都の町家を夜のお散歩も捨てがたいし、アジトで普段どんな会話してるとかやってみたいし…、ﾊｧｧ、ど、どうしましょう…///(急に妄想しだす由美)

ア、アジトにしようかしら…?(妄想から漸く帰って来た由美)
あ、で…、由美って口調が最初違うんですよね?どうしましょう(汗)…赤猫楼の時は気が強くて口調が砕けて志々雄様にも生意気な感じ、ですし…京都編の由美は完全に志々雄様をかなり尊敬して心酔してて志々雄様には丁寧口調…、うーん…、どうしましょう、、?

そうですね?とても名残惜しいですが一場面を区切りにしますか…とても名残惜しいですが、(大事なので二回言いました)

>由美
方治で来るのは楽しみにしてる。…あのテンションはちょっと癖になる。


アジトだな。分かった。(何だか沸き立っている相手にはそっとしておき)


ああ、口調が違うよな…。(吉原時代と京都編では)意外といえば意外だったが、ああやって気が強くなけりゃ帯刀してるような気性の荒い奴らと渡り合えないからだろうな。…どうやってそこから今の志々雄様呼びになったのか疑問だ。


忠実に再現するならああやって砕けた口調の方がいいんだろうな？…お前の遣り易い方で良いぞ。


２回言うな。(笑)…悪いな？宜しく頼む。

>志々雄様、由美姐さん
張「あ！良かった！間に合ったーッ！お二人ともストーリー進めてくれてええですからねー？ワイも帰って来れたさかい、映画見とるみたいに黙って見ときますわ！(笑)」

(はー、と一仕事終えてきたからお二人の姿見え、見ときますんでとお酒用意)

>張
おかえり、張。…この俺を動かしておいて晩酌に見物たぁ良いご身分だなぁ、オイ。

(悪人面の笑顔でニッコリと)

>志々雄様
張「ヒッ？！す、すすすすんまへんッ、？！！…あ、あのーッ…志々雄様ッ、ワイらのワガママに付き合うてくれてホンマありがとうございますッ…！！！あ！志々雄様も由美姐さんも全然ゆっくりで大丈夫なんで、好きに抜けてくださいねーッ？」

(こ、怖い…笑顔が、酒隠してガクブル←)

―― 京都のアジト ――

>入室
…ｯはー、全く、

ねぇ?…なーんで私が御使いに仲居働きみたいな事してんのよ…。ま、まぁ…貴方の役に立ちたいとか?そんなんじゃ無くてよ?

(ここは京都のアジト、高級そうなソファや骨董品や調度品、洋館のような部屋に入ってきて早々、これじゃ相手が赤猫楼に逗留で来ていた時と変わらない事をやっていると文句を、併し、それは此方が勝手にやってる事であった。けれど、何も出来ないのは歯痒くて、せめて相手の、そう、この目の前にいる男の為に何かしてやらねばと思ってしまう由美。別に恋心だとかそんなのはまだよく分からない、取り敢えず文句だけ一丁前に言ってその人物にチラッと目を遣り)

>由美
何か言ったか？

(仕事に集中していた所為か、部屋に入ってくるなり早々と文句を放る相手へと"何か言ったか"と手元の書面から視線を上げて。別に此方の為で無いと言う相手へと口元に笑みを湛えたままどうやら態と聞いていなかった素振りで、座っているソファから相手の様子を見るなり『ああ、使いに行ってくれたのか。助かる。』と人が悪いように先回りの感謝まで告げて)

>この人(志々雄様)
…うっ、か、感謝して貰う程の事はしてないけどね…。

…ハイ、これ。次からはストックとかしておいたらどうです?…一つ一つ買いにいくの面倒でしょう…?

(先に感謝されてしまった…、思わずぐっと言葉に詰まる、…巧妙だ、頭の回転が早いこの人はこうした何気無い会話ひとつにとっても、二枚も三枚も上手(うわて)なのだ。仕事中だったみたいで何だか悪いことをしてしまったと思うが、一応この人が部下に頼んでたらしい、もとい、その頼み事を奪った形で買ってきた相手の煙管の葉の袋を渡して、ストックとか何かすればと…。言う途中で相手の瞳と視線がぶつかり、ハッと視線を合わせられない儘口篭り)

>由美
管理が面倒だからな。…まあいいさ、無くなったらまたお前が買いに行ってくれるんだろ？

(刻み煙草の葉の袋を渡されるとそのまま片手で受け取り、予備の話には味が落ちると言いたいのか保管が面倒なのだと伝えて。途中で相手の瞳と視線が搗ち合うと、逸らされるのも気にしないまま此方も書類に視線を戻しては愉快げに"また相手が行ってくれるのだろう"と期待げに)

>この人(志々雄様)
…管理?そうなのね…。
な、なんで私がｯ…!ま、まぁ…それぐらい別に買いに行ってあげなくも、無いですけど…。

…ねぇ?ずっとそういうの見てるけど、何見てるの?

(揶揄われた。絶対に。けれど期待げにされると応えたく、なってしまうじゃないの…。何だか憎めないのは不思議だ…、私の家族を殺したのに?ふと仕事中の相手の書類は何なんだろう?とずっと疑問だったのかこの人の隣にストンと座り、隣から覗き込む、文字が沢山詰まってる事は分かったけれど難しい言葉が並んでて数字もある、思わず眉を「う、うーん?」とくちゃくちゃにしながら何なのか尋ね)

>由美　
金額や備品発注のこいつは方治の報告書だ。…あいつはどれだけ使用しただとか俺に逐一報告してくる、…真面目なんだよ。


あとは…俺が読んでるのは殆どが社会情勢だな。

条約改正交渉、税権回復の日米関税改定約書の取り交わしに米国との雲行きは怪しいだとか。麻薬の密輸が横浜で横行してる件で…、そもそも税収の問題より条約改正交渉の重点目標が法権回復へと移ったようだな。

こっちは小笠原諸島の領有が東京府の管轄下に入りそうだとの報告と…、だな。


(煙草の葉の袋をローテーブルへ置くと隣に座る相手が手元の書類を覗き込む仕草が見え、別段見られても困らないような内容なのか見辛そうにしている相手へと"見るか？"とその手元へと書類を渡して。一度読み進んだ箇所までは記憶しているのか相手へとどんな内容なのか細かい部分を省きながらゆっくりと端的に説明して)

>この人(志々雄様)
は?……関税改定約…取り交わし?法権回復…??

…そ、そんなもの普段読んでるの…?しかも貴方、今何も見ずに説明して…、記憶してるって言うの?

あ、て…、新聞とかには載らないの?これ?

(い、意識が遠退いていきそうな内容と文字、…しかも記憶してるのか何も見ないまま説明してる?…頭が良過ぎてついていけないとは正に今の状態…、ぽかんとしてこの人を見る。一体どういう記憶力してんだか、あの鮫男とか言う男を紅蓮の気魂しい炎で真っ二つにした…恐ろしく強い荒々しい姿からは今目の前で親切に説明してくれる人とはとても想像出来ない、そういえばこれって新聞に載る出来事なのか、わざわざ報告書になってるのが疑問になって)

>由美
ああ、三秒で寝れそうだろ？

(呆気に取られてしまっている相手へと思わず肩で笑いながら、こんなものを常日頃読んでいるのか？との質問には冗談を肯定の返事に代え。新聞に載る出来事なのかとの疑問へと遠くの間接照明辺りに視線を投げ)


記事に載るものもある。が、…大概、都合の悪いものは伏せるだろうな。…きちんとした情報が載るとするなら、後々の歴史や史実の文献とか教科書とかか？

だから、情報は受け取る側が正しく選択しなきゃならない…、それに、これからの時代は誰もが知りたい情報を早く見られるのが当たり前になる。



…で、話は変わるが。俺は"ねぇ"っていう名前じゃないんだが？


(目的に応じて情報を活用する事や、日本の識字能力の向上。印刷された文字だけでなく見聞や数多に散在する情報の中から必要な知識をいつかこの先の未来では日常的に収集出来るようになると、そろそろ相手が眠たくなるかもしれない話を一旦終えるなり隣へと片手を差し出して書類を返して貰おうとし。ところで、と意地悪な質問をしながら)

>この人(志々雄様)
え、えぇ…まるでチンプンカンプンだわ…。…貴方、人を斬るときはあんなに豪快で荒々しいのに…、普段は物静かでよく物を知ってて…話してて面白い人っていうか、……相当賢いのね?

(冗談の返事にも機転が利いている、この男は相当賢く、また機知に富んでいるのだ。思わず失礼な物言いで褒める、…見た目は怖いけど、人の扱い慣れてるしモテそうよね…と変な事を考える。情報は正しく受け取らなきゃならない、そうかもしれない…、ただ、そんな風に不都合なものや情報が隠されてしまうこの世の中にそんな日が本当に来るのだろうか、…けど、これだけ博識な人だ、きっと色んなものを見て判断し人より先を見据えての事。相当賢い人に出会った事と、説得力があるからか…よく分からないけれど話に聞き入ってしまう)

え?!あぁ…そ、そのぉ…ねぇ。よ、呼びヅラいじゃない、…わざとでしょ、貴方…、

(此方が何だか気恥ずかしくて言えないのを分かってて言ってる。ねぇっていうのは呼び掛けだと怒りたいが、呼ぼうとすると少し熱が顔に溜まる、な、なんだろう…これは、此方が照れずに名前を呼びさえすればしまいな筈なのにこの男は、と恨めしげな視線を深紅の瞳に据える。…よく見ると深紅に紫が少し掛かる綺麗な瞳だ、最初は少し怖かったけれど…。片手を差し出されて意味が分からなかった由美、その片手にちょこんと片手を乗せてはてなを飛ばす。どうやらこの人は書類を返して欲しかったようだ)

>由美
そりゃどうも。…物静かでも賢くも無いけどな、

(恐らく褒められている内容には"どうも"と一息笑って受け答えし、どうやら情報化の件には相手も興味があったのか眠そうでも退屈そうでもない反応には此方も意外だったらしく、手元の書類に何故その取得法なのかと気付く着眼点にも感心して)



そうか？言い易いだろう。"志々雄(ししお)"だ。何も呼び難い事は無いがな。


(恨めしげに当てられる視線にも揶揄う笑みを抑えながら音の並びは言い易いだろうと、相手が今更気恥ずかしくて言えないらしい事を分かっていながらとぼけ。顔を染める反応には流石に揶揄い過ぎたかとそれ以上は話さずに書類を読もうと片手を差し述べたものの、何故かそこにちょこんと相手から手を乗せられ。疑問符を浮かべる相手へと思わず『いや、書類を返して欲しかったんだがな？』と片手を添えられたまま肩を揺らして可笑しげに笑いながら)

>この人(志々雄様)
そ、そう…だけど、…。

(やっぱり、揶揄われてる。余裕綽々なのが恨めしい、…ふと気付く、怒るというよりは恨めしい?…多分私は自然とこの人に、知識の面でも頭でも、話術でも勝てないと本能で分かってるのか…、それともこの許してしまう感覚は単にこの男の事を知れば知るほど嫌いじゃないからなのか。…構われて嬉しいって心が震える感じがしてしまう。何と無くこの人に構われると特別感とか話して貰えて優越感等が感じられるのは、この人特有のものなんだろう…。尊敬してしまうし、自分がこうも短期間に懐柔されてしまっている事に自分自身で驚きを隠せない…、こちらがつっかえて吃っているとそれ以上の追及が無くてホッとしながら、見逃された変な温情を感じ)


え!!あ…!こ、これね?!ご、ごめんなさいｯ…勘違いしちゃった…、

(ちょこんと手を乗っけられて可笑しげに笑う困った笑顔を見る、あ、その顔……好きだな。と何気無く思う。書類、って言葉に慌てて早合点してしまった事を謝り。片手にまだ奪ってた書類をパッとこの人に渡して)

>由美
ククッ、勘違い？…"お手"する事か。


(慌てて返される書類を受け取りながら"勘違いした"と聞くとまるで犬の反応のような事を自然としてしまうらしい相手を懲りずに揶揄って、戻ってきた手元の書類に視線を戻すと背凭れに肘を置いて片手で頭を支えながら、途中まで読んでいた文字の羅列を記憶へと滑らせ始め。相手が隣に居るにも関わらず静かに耽読するよう読み耽る形になり)