ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>張
ハチの本体、熱下がってるといいよな。(需要の話はもう既に興味が無いのか、書類を見続けながらノールックで張へと別の気に掛かっている事を呟き)
お前…、住民票あったんだな。
("住所不定者かと思っていた"と言いたげな顔をしながら本当に原本のコピーを持ってきた相手にちょっとドン引きつつ張の蹌踉めく手から紙面を預って)
聞くんじゃ無かったな…。(全くランキングにならないその代物を眺めながら)
張「志々雄様~!おはようさんです♪何や朝からあの危険そうな男と険しい雰囲気ですな?…ワイちょっとあの兄ちゃん怖いから落ち着くまで一旦あれで様子見とりますわ(汗)志々雄様は強いから、だ、大丈夫でっしゃろ…、あ!ハチはん熱治まったみたいで良かったですね!ノールックイヤや~!志々雄様ほんまドSなんやから!!エエッヘヘ?(汗)ちょっと志々雄ァ~!何でホンマに住民票持ってきたらドン引きしてますのん!!(笑)ワイ家無き子ちゃいまっせ!(笑)」
(仕事してる志々雄様の膝上に上半身伸びてゴロゴロする、はー♪平和平和。眠いわー…と夜更かししてもてたからウトウトそのまま志々雄様の膝上でうつ伏せに伸びたまま気持ち良く寝てまう、うーん、何や意外と志々雄様の膝上温かいし安心するわ~、どんな奇襲があっても志々雄様なら余裕で守ってくれそうやからかな?)
>張
遅れてすまん。…おい、俺を守れるぐらい強くなるつったのは何処のどいつだ?(丸めた書類で張の頭をはたき)
ああ、ハチな?熱が少し治まって良かった。…けどそんなすぐ動いて大丈夫か、アイツ。(お父さん)
本当に持ってくる奴があるかよ。…必死で引いたわ。
(本物かどうか分からない住民票の写しを一応見てやりながら、次いで何故か此方の膝の上で寝転ぶ張の背中を目にし。おい、と退かせようと片手で部下の肩をとんとんと軽く叩くものの微睡む相手から寝息が聴こえ。そっと組んだ足を解いて両足を地に揃え)
人の膝の上で寝るたぁ良い度胸だな。…ったく、でかいガキかよ。
(大きな子供のように此方の膝で伸びて寝ている張へと仏頂面なものの諦めたように溜め息し、"ちょうど静かになったからいいか"と手元の書類に視線を戻して。換気で開けている窓から五月の優しい木漏れ日と遠くの方で鳴く山鳥の囀ずり、草花の匂いのする風がふわりと室内を穏やかに通って)
>志々雄兄サン
ナゼっ…?志々雄兄サンは帥哥っ…!フフ、間違ってないデス、What?…欣、欣…喜、雀躍?雀踊ル…?…志々雄兄サン、ドウイウ事ですカ?
(志々雄サンに止められても不思議そうにし、志々雄サンは全身を包帯で覆っててもとても帥哥(ハンサム)だと嬉しそうに間違って無いと話、志々雄サンの変わった言葉に興味深そうに前へと少し傾く、中国漢字の響きからなんとなくまで話すけれど、雀が踊る?視線を合わせて呼ぶと眉を下げて笑う志々雄サンの優しい笑みに出会ウ、なんて優しく笑う人、本当に彼本人も言う極悪人?)
フフフ、呼んだダケ、デス…。フフ、志々雄兄サンは本当ニ極悪人、ですカ?とても善い人…、急に襲いに来た私の、私自身の事を認めてくれテ…、答えまでを導いてくれタ。答えハ…姉サン以外のこれからを探しますガ、…アナタは賢イ、とても聡明で偉大…、幕末の時モ、抜刀斎ヨリ本当は強かっタ?互角とイウ噂は…瞎?八??
(志々雄サンの「何だ?」が嬉しくて呼んだだけですとはにかんで返す、とても心が踊る、何がそんなに楽しいんだかと呆れて笑う顔を志々雄サンの面差し少し手前の下から覗き込む、この人は偉い、抜刀斎みたいに殺してきた癖に人々を守りたいとか、殺さずなら何をしても良いのだ、例え目を潰そうとも片手や足を一生涯不能にさせようとも。アイツは矛盾な大人だけど、この人には矛盾が見られない、いっそ清々しいくらいの悪。他人から見レバ、志々雄サンは悪なんだろう。幕末を戦前で生きた強者の志々雄サン、当時は抜刀斎ヨリ強かった?と本人に聞いてみる。抜刀斎の後を継いで代わりに暗躍していた志々雄サン、中には志々雄サンの功績だった物が抜刀斎の名で間違われて認識されてたものもあったカモと)
>(/スミマセン…(汗)間違って投稿しちゃいました…、こっそり覗きに来てたの、バレちゃった…orz)
>志々雄様
張「全然です!ワイもよー寝ましたし、志々雄様も連休でっしゃろ?構いまへん構いまへん♪エエッ、あっはは~だってぇ?怖いですやん?避難しとこ思っ、…あたッ?つ、強くなりますって頑張りますからホンマに~…!」
(丸めた書類で頭叩かれるとひーっと竦み上がる、だって…怖かってんもん、約束した自分に喝を入れる志々雄様に謝り倒して)
張「んふふ、心配症さんでんなァ~?まぁ本人が熱下がった言うなら大丈夫ちゃいまっか?チョーッ?!必死で引いたとかって何ですのん?!(笑)持ってこい言いましたやーん?!!(爆笑)」
「……むにゃむにゃ、ハッ!むちゃ居眠りしてもてましたわッ?!はーッ、あっ、おはよーございます志々雄様!志々雄様のお膝元寝心地良かったですわー♪なんて♪あ!そーいや?志々雄本体様ってるろ剣心のアニメ見た事あるんですよね?どのオープニングとかエンディング好きですのん?ワイやっぱ小さいときの世代やさかいラルクめちゃ好きですけどね♪」
(大きな子供かとか溜め息とか聴こえててむにゃむにゃ嬉しそうに寝て、優しい風だとか遠くの方の鳥の囀ずりとか自然の中に志々雄様の煙管の匂いに落ち着いて気持ちよく寝てしまってた。気持ち良かったーとそのまま志々雄様の膝元で伸びして起きる、ゴロンと仰向けになって志々雄様に呑気に挨拶し、そーいやとそのままのんびり質問する、下から見上げる志々雄様のこの眺め新鮮でえーなぁ♪志々雄様の膝元体温高いからか温かいわァ~)
>縁はん
張「あッ!全然構いまへんで!好きに休憩してってや?あんさん絶対るろ剣大好きでっしゃろ?るろ剣語りましょ~?♪覗いてたんバレたって(笑)」
>張
おはよう、…じゃねぇ。お前舐めてんのか…。
(起きる動作へと邪魔にならぬよう持っていた書類を軽く上へ上げ。呑気な挨拶に書類を視界から退けると舐めてんのかと返しながらそのまま仰向けになる張を見降ろし、快適そうにそのまま質問する形へと軽く呆れて『いいから起きたなら退け。』と己の足を無理やり組んで張の頭を浮かせ)
アニメ…がだな。本体が原作の方が好きで…一番話が凝ってて好きな京都編しかアニメは見てない。(絵が綺麗だったしな。)…だから京都編でしか言えなくて申し訳ないが、雨のエンディングのやつが好きだな。
(好きだと言う張のそれは題名か何かか『ラルク?』と)
>縁
おう、いつでもゆっくりしていけ。
(張の部屋であるのに思い切り我が物顔でソファで足を組み)
張「あっはは♪アイタッ、えー?めっちゃ志々雄様の膝枕レア中のレアやんにってハイ…、」
(ワイが起きる動きに邪魔ならんよう書類上げてくれてる、居眠りする前も膝を揃えてくれてた、そう、志々雄はほんま優しい、もう優しさの塊、大好きやわー。さすがに呆れて退きなと足組む志々雄様の動作に後頭打ってあいたたと、起き上がる。…レアやったな~、また呆れられるかもやけど今度も志々雄様の膝元で昼寝しよ~)
張「あ?!そうなんでっか?そっか原作派なんや!いえ!全然ですよ!あはっ、雨のやつ!!京都編のエンディングでんな?It's Gonna Rain!イッツゴナレインでっしゃろ?くぅーーー分かるーーッ!!あれええですよねッ?あの、エンディングで、最後の方に一瞬、志々雄様と由美姐さんが和傘さして、その場からほんのり幻影みたいにうっすら消えて居なくなる場面ありますやん?…アレ、お二人が最期に亡くなるからなんかなぁ~って思って見てたんですよ。(うんうん深く頷き)エッ?ラルクですやん?タイトルちゃいますって(笑)ラルクアンシエル…、え、んッ?まさか知らない?…え、志、志々雄様もしかして…ラルク知らない世代ッ…?!ウソォッ?(焦)えぇーー?!本体様いくつでっか?ラルク知らんてやっぱワイよりめちゃ若い?!今の子ラルク知らんねや…(ガーン…)」
>all
…志々雄兄サンがラルクをタイトルだと勘違いしたと聞きましテ…、
(ぬっと出現し)
志々雄兄サン…、依好。フフ、とても良いお部屋ですネ?…張サン、お邪魔しマス。あっちのレスは今作ってるヨ
(彼らのアジトか洋館の様な造り、ソファで我がもの顔な志々雄サンに相変わらずだと楽しそうに微笑む)
所で…、志々雄兄サンがラルクを知らナイのであれバ、…志々雄兄サンの本体サンは、平成後半生まれの可能性がありますネ…?
(志々雄サンの発言にキラリとサングラスを指でクイッと直す)
>張
ああ、そのタイトルだ。京都編の雨のエンディング。…張に言われて見返すと確かに薄く消えてってるな。(その後の宗次郎は消えてない。)…それを予期した最期を描いたんだったら、制作側の演出が凝ってるな?
>縁
儂好(こんばんは。)縁。…ここは中国の簡体字が表示されないみたいだな。異体字で対応してるが…読めるか?
(入ってきた縁に此方も彼の国特有の恒久的な挨拶を返して、度々彼の表示にも見受けられていた簡体字のエラーに此方も異字体で対応するが。一応これで読めるか?と窺って)
>張、縁
…おい、やめろお前ら。年齢推理すんな、本体が心臓バクバクしてんだろうが、
いや、違う。今調べたら名前は知ってた。聞いた事はある。だから知ってる。
オマエ、縁…ふざけんな、眼鏡みたいに使うんじゃねぇ、ただのサングラスだろうがそれ。(推理する縁のその動作に一応ツッコんで)
>志々雄兄サン
あちらのレスも編集中デス。
咯謝謝哦…!アリガトウ…!読めるヨ!志々雄兄サンっ、本当に賢イネ!そうなんデス、日本のサーバー中国語の字、やっぱり出なかった。度々エラーご免なサイ…、異体字で対応はかなり賢いですネ…!次から私モ試してみる、
(此方に合わせて対応してくれる志々雄サンに、わっ!と喜んで手を叩く、本当に優しい、とても賢い人。向かいのソファにちょこんと座る、ちょっと遠いカ、張さん羨ましい、あと志々雄サンの膝枕も羨ましかった)
…フフフ、眼鏡みたいで雰囲気出るデショ?――…知ってる聞いた事があるデハ、ちょっとニュアンスが違うネ?Oh my gosh...まさかのArtistが分からないで世代バレ…、志々雄兄サン最大の不覚…、
(焦ってる志々雄兄サンにクスクス笑い、推理が当たったか志々雄サンから指摘されたサングラスをクイッともう一度上げて)
>志々雄様、縁はん
張「おー?好きに入りやー?エ!あ!マジモンの海外の方やったん?何やハテナたくさん出てんの何かなー思てた!志々雄本体様エラーなん気付いてたんやッ?賢ォッ?!志々雄本体様ほんまいつも思うけど何モン?!あ!遠慮せんと、志々雄様の隣来たかったら来ィや?」
(ほんま何モン?志々雄様の本体様知能指数高過ぎてワイ怖いねんけどッ?何や向こう側のソファでそわそわしよるから縁はんを手招く、志々雄様を挟も♪)
張「うっわーー?!!マージでッ?!!志々雄様平成後半生まれでっかッ?!いやいやいや、文章とか言葉選びとか台詞とか生き様とか志々雄様完全再現やしめちゃ賢過ぎちゃいますッ?…うそーん、縁はん…、まさかの最年長キャラクターの志々雄様が実は最年少の可能性やわ…、いやいやいや賢過ぎるでしょー…、何でっか?もしかして東大生とかでっか…?志々雄様が年下やったなんて…、ラルク知らん世代って…(まだビックリしてる)あっはは♪ほんならえらい偉そうな年下の志々雄様でんな!なんちゃって~♪別にワイ年齢関係無く志々雄様は強くて賢いし気遣いレベルまじ凄いし、めちゃ優しいからめちゃめちゃ大好きやし尊敬してまっせッ?」
>縁
賢くは無いが…、解決して良かった。
変換が大変だったろうにな。エラー表示でも残りの字で何と無くこう言いたかったんだろうな?ってのは分かるんだが…。だな、異体字での対応がまだマシ?かもしれない。良かったら異体字に変換用のURLを貼っておくから参考まで。
https://www.tobunken.go.jp/archives/%E7%95%B0%E4%BD%93%E5%AD%97%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/
いや、ちょっと待て…、世代でもそのアーティストを知らないとか…有り得るんじゃねぇのか。例えばだけどよ。…不覚じゃねぇ、サングラス取っちまうぞ。
(クスクスと燻るように笑う縁へと揶揄れているような気分で滅入りながら若干大人げない発言を)
>張
俺も旧字体と簡体字に変換ミスしてたのを気付かずに投稿したらハテナ表示のエラーになった事があってな。それで出ないんだなって。
決めつけるなよ…、偉そうで悪かったな…。(と、憮然な態度でソファの背凭れへと身を沈め。続く張の励ましには視線をちらっと寄越し『…おう。別に、そんな…感謝されたり尊敬される事なんてしてねぇからよ。…その、なんだ、年齢に関わらず今後俺の発言でムカついたりしたら、構わず言ってくれていい。…変に気を遣われるのが一番堪える。』とだけ返して。どちらにしても大好きだとか尊敬しているだとか、そう言ってくれる事が此方としては嬉しいのに。慕ってくれているその台詞の数々が何と無く気恥ずかしいのか、いまいち素直に返せず)
>志々雄兄サン、張サン
ア!じゃあ…私も志々雄兄サンの隣に、失礼シマス…、フフフ、志々雄兄サン花美男、モテモテネ?
(張サンが優しく手招きしてくれ、目を輝かせる、お言葉に甘えてソッと志々雄兄サンの隣に。張サンと一緒に両隣で志々雄兄サンを挟む。フフフと楽しい)
>志々雄兄サン
咯謝謝哦!異体字の変換サイト凄い助かりマスっ…、フフ、志々雄兄サン、善い人!ウン、大変だったケド志々雄兄サン気遣ってくれた、これで何とかなりそうネ?親切にしてくれてアリガトウ…帥哥、
――…No, not…、それは有り得ないデスネ…?ラルクはその当時大ヒット、一世風靡したのデスカラ、…どの年齢層にも人気、知らナイなんて滅多に有り得ないですヨ…。知らないのはそれ以降に生まれた若い世代じゃないですかネ?You made a mistake…志々雄兄サン、2つめのミステイク発言……フフ、サングラス、取っちゃヤデス。
(サングラス取るぞと脅されても楽しくてクスクス笑う、からかい過ぎたカナ?多分またまた志々雄兄サンのミステイク)
>志々雄様、縁はん
張「ンーッフフ♪映画見ながらの途中で志々雄様のぶっきらぼうなトコ見てほくそ笑んどりましたわ♪うッフフ~志々雄様~♪いじらしぃて可愛いねんからも~ッ♪♪年下全然エエですやん!!賢ォて大人ででも可愛くてめちゃ萌えますわッ!!(笑)もォ~全然怒りまへんって~?ワイ何回も言うとりますやろォ?志々雄様めちゃめちゃ優しくて気遣いしてくれるし大好きやって、ねっ?♪あ!縁はん来た来た♪あっはは、志々雄様たしかにモテモテでんなァ~?♪んも~色男ねんから~、男二人に挟まれて嬉しいでっか?♪」
(隣からもう志々雄様が可愛くてハグする、ぎゅぅぅと抱き付いたる、も~何でェ、腹立ったりなんか絶対せーへんからそんな寂しい事言わへんの!年齢関係無く尊敬しまくりやし大好きや、何処までも人の事を気にしてあげて、いじらしいなぁ~♪縁はんも隣に座る、両隣男二人に挟まれる志々雄様(笑)か、可哀想やけど…何やまあ愛されてるっちゅー事で♪)
>縁
な、知らねぇ奴だっているだろう…。クソッ…、音楽の話はヤベェなと思ったんだよ…。
っ~~、あ"~…そうだよ、全く世代じゃねぇし、その一世風靡した?っていうラルクってバンドも知らねぇ、スペルを見た事がある程度だ。…だからもう揶揄うのはやめろ…、推理はおしまい、当たってる、…満足か?
(ふとした発言に両者からあっと言う間に捲し立てられてかなり疲労し、腹いせかサングラスを取られまいとする相手の隙を見てすいっと縁の耳から眼鏡の柄を取り)
>張
おかえり。映画の鑑賞中にほくそ笑むなよ。
…!?
(急に隣からぶつかられるようにハグされると目を剥いて吃驚し、オイ、と言いたげな目を向けながらいじらしいやら可愛いやらといった台詞が飛んできて気が滅入り。どうやら此方の杞憂だったらしい事を暗に彼は伝えてくれているのだろうが、それにしたって愛情の籠った言葉のオンパレードに堪らず顔が逃げて片手で相手の額を押し『っ~~分かった…!もお分かったからよっ、そんなこっ恥ずかしい台詞いつも並べんなっ…!言ってて恥ずかしくないのかっ!』と、充分慕ってくれているのは分かったと張の言動を止めさせて)
>張、縁
…一体どういう状況だこれは、
(此方は胸前で腕を組んだまま足を開き気味に座っているものの両隣から男二人に挟まれた状態でやたら圧迫感を感じ、モテモテやら何やら言われながら縁の美男子(色男)発言にも眉間を寄せて『…縁、そろそろ眼科に行け。』やら、張から嬉しいか?との尋ね掛けにふてぶてしい視線を向けて『あ"?うるせぇ。何で他に座るとこがあんのにわざわざ密集するんだお前らっ、狭っ苦しいだろうがっ…』と、張と縁で両サイドから挟まれたまま群れるなと怒って)
>志々雄兄サン、張サン
Really…!?当たり!?アハハッ、ホントウッ?じゃあやっぱりラルクを知らない若い本体サン、なんですネ?…エット、ラルクは2001年に活動停止してましたかラ…、それぐらいに志々雄兄サンの本体サマ、小さいって事ですかネ…。その辺りからラルクはテレビに出なくなりましたカラ…。あ!帥哥(シュァイクゥ)…!私のサングラス…取られると目が見えなくなるネ…。
(またまた推理する、サングラス取られると眼鏡探すフリをしてぱたぱた志々雄兄サンの胸板叩く、とても厚い胸板、と、驚いて張サンに顔向けて「オオ~、志々雄兄サン、凄い確りしてるネ!凄く鍛えてマス、やっぱりカッコイイですネ…!」と張サンに驚いた顔を向ける、我も鍛えてるのに自分との違いにマジマジと観察)
>志々雄様、縁はん
張「ただいまです~♪あっはは♪ぜーんぜん?恥ずかし無いですよ~?大好きとか尊敬とかって言わな伝わらんでしょッ?アイタタタッ…!(汗)首折れる折れますって志々雄様?!」
(よくそんな事が言えるなと言われたら、そりゃあ~言えますよ。ゆったモン勝ち。ホンマにホンマ、尊敬してますよ、志々雄様?めちゃ恥ずかしい台詞に照れてんのか嫌がる志々雄様に頭押される、凄い腕力、首折れる…折れそう(汗))
張「おー!せやろッ?けどワイのが体重重いんに志々雄様と全然体格ちゃうねん。鍛え方なんかな?結構ワイも頑張ってる方なんやけどなー、上半身に全然付かへんしー…、志々雄様って鍛えてるって感じの体付きで、全体的に体のバランスちゅうか、イケメンな体しとるよな?縁はん驚くんめっちゃ分かるわ」
(驚いた顔しとる、分かる、めっちゃ分かるわ。そやねんなー、体の筋肉の付き方のバランスもそなんやけど、背中も見ててカッコエエのよね?男が惚れるちゅーか、何か目標、男の憧れにしたい背中。体イケメンとかめちゃ失礼な事言う、勿論心も男気イケメンでっせ?)
>縁
お前もうほんとそれ以上はやめろ。(そのバンドの活動停止期間など更に深掘りする相手に)
あ?…嘘付け、ただのサングラスだろ。
(その真鍮造りのアームを持ったままそのサングラスの内レンズを一応見るが全く度が入っていない事にそうツッコむと眼鏡を探すような素振りの相手からぱたぱたと胸元を叩かれて)
>張
だからって纏めて言う奴があるか…!ったく、奇特な奴だお前は、
(どうやら気持ちや思った事などを口に出さねば気の済まないタイプらしい張へとほとほとに呆れて、だからといってそんな恥ずかしい言葉を連発して言うなと。此方の言動を見てわざわざ喜怒哀楽を示してくる相手を変わっている奴だと称しながら体面から片手で引き剥がし)
>張、縁
………お前らな、いい加減にしろ。
(己の腕を組みながら人の事を両隣でああだこうだと好き勝手に言う彼等へとそろそろ怒鳴ってしまいそうな仏頂面で。ぱたぱた触る縁の両手を片手で斜め上へと上げる事にて退かしながら)
>志々雄兄サン、張サン
ナゼ?此所凄く大事な大詰めヨ。…フフ、バレた、
(度が入ってない事バレてクスクス笑う、もう年齢は詮索されたくないミタイ。でも凄い、こんなに賢くて知識がある凄い人見た事なかったから)
?生气~志々雄兄サン怒らないデ、smile…!帥哥。不機嫌な顔もカッコいいけどネ…!志々雄兄サン、またこの三人デオ会したいネ…凄イ楽しそう…、タブン志々雄兄サン一番年下、京美人、想見尓…!私も張サンと、同じ、近いし…
(手を退けられoh…と残念がる、また集まりたいねって話してニコニコし)
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