ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、With子供達♪
張「あっはは♪ウンウン、カッコエエよ~?♪♪似合う似合う♪あっちゃーッ…志々雄様おおきにッ(汗)ビショビショやったさかい…。」
(子供ら笑顔で可愛い~♪♪喜んでる玲士はんと燈はんにウンウン頷く。放って貰った手拭いで零してもた浴衣んとこふき…。やーん、漏らしたみたいやん(汗))
>all(御待たせしてすいません…!お久し振りです皆さん…!志々雄本体様あれから元気そうで何よりです…)
縁「好久不見ー!志々雄師哥、張兄サンっ。花火までに間に合ったー…。what's?こ、子供っ?もしや志々雄兄サンの子供!?」
(白色い浴衣着てきた格好で走ってきた。肩で息し兄サン達に笑う、子供達に気付いてハッとなる、誰の子達?って青ざめた)
>志々雄様、With子供達♪、縁はん
(/やん!お久しぶりですーッ?♪♪お盆休みどない??無理せんとねッ??♪)
張「あ!縁はん~ッ?お久しぶりですわ~??♪♪相変わらず男前…ってあ!そそッ、志々雄様の隠し子の玲士はんと燈はんです~?な~んちゃってェッ??♪♪ッはは、」
(パタパタ走ってきた白髪男子!見てみると、なんと縁はんッ♪相変わらずイケメンやな~ッて挨拶かえしよったら子供らに向く視線にワイが笑顔でジョーダンかます)
>縁、張、all(/お久し振りです~*元気ですよー!縁さんもお元気そうで良かったっ…)
久し振りじゃねぇか縁、息災そうで何よりだ。
(びしょ濡れだと嘆く張に「直に乾くだろ。」とやや可笑しそうに宥めていると軽やかな下駄の音をさせて走ってきた白髪の青年を長椅子から見上げては此方も少し驚いたように挨拶を返し、"座るか?"と空間を空けるよう少し子供達側へと寄っていたが、子供達との関係を張が説明するなか「隠し子じゃねぇ。」と一応突っ込みを入れ)
>張、縁、all
玲士(れいじ)「初めまして。俺は玲士(れいじ)、こっちは弟の…」
燈(ともり)「燈(ともり)っ♪」
(志々雄と張が呼ぶその青年の名を興味深く聞いた兄の玲士は「縁(えにし)って言うのか?凄く綺麗な名前だ。」と、臆面も無く素敵な名だと笑んで見上げ。走って息を切らしていた雪のような髪色の彼に弟の燈も「オ兄チャンラムネ、…飲ム?」と口を付けてない瓶ラムネを持ち上げて)
>志々雄兄サン 張兄サン(また会えて嬉しいです…本当に!少しだけですけど、花火一緒に観に来ました)
フフ、初めまシテ。玲士(レイジ)君、燈(トモリ)君?
oh..口説かれてしまっタネ…可愛イ紳士、これは…て、天性の人タラし…恐ろしい子…やっぱり兄サンの子では!?いつの間に子供をっ?母親は誰ですカっ…!!悔しいでスっ!兄サンは僕のモノなのにっ…!宗次郎サンと言イ、この子達と言イ子供多すぎますヨ…!兄サンモテ過ぎでス…うぅ、燈君、謝謝…
(志々雄兄さんにワァと泣いて抱きつく、こんな可愛い子供達生ませて、母親は誰ですかと泣き叫んだ、優しい燈君からラムネ貰って飲み)
>志々雄様、With子供達♪、縁はん
(/オッケー??♪ほな花火見てそこそこに終了しよっか?♪♪)
張「あっはは♪いやいや縁はん、宗次郎はんは志々雄様のご子息とちゃいまっせ?って…、聞いてへんっぽいな~コリャ…。」
(綺麗な名前だって素で言う玲士はん、た、確かに…なんて男女分け隔てなく純粋な紳士なんやろか、冷たそうなお顔立ちやけんど素直で笑うし絶対将来モテるよね?ほんでプリっプリに可愛い燈はんはラムネあげてるし、んもー天使達ですやん?♪母親かァ…確かに誰の子なんやろ?)
>縁、張、all
暑苦しいつぅの。人タラシってあのな…、それに宗次郎は相模で拾った弟子で俺の子じゃねぇ。
(母親は誰かと叫ばれると耳がキィンとなりながら片目を顰め。目を閉じて肩から溜め息するように縁の絡む腕を退かせつつ「この子等は未来の明治から来てんだ。…んで、俺のよく知る夫婦の大事な子供だ。こっちへ遊びに来る間は俺が保護者として側に居る。…納得したか?」と、焼きそばを食べ終える玲士の顔を見ると袂から出す手拭いでソースの付いた口元を拭ってやり。そうすると弟の燈も"自分もっ"と言うように笑顔で顔を寄せてくるのを見ると短く笑って微笑ましげにし。新たに折り畳む布地の面で擽ったそうに笑う形の口元を拭って)
花火の時間だな、そろそろ行くか?
(時刻を確認した懐中時計の蓋を閉めるとゆっくりした動作で玲士と共に長椅子から立ち上がり、人混みが多いからか燈は両手を真上へ広げて張に肩車をせがんで)
>志々雄兄サン 張兄サン 玲士君 燈君(分かりました!)
Really!?宗次郎サン違う!?
Oh!この子達は未来の子達で知り合いだから預かって、ルト…?
なーんデスカっ、驚いちゃいまシタ…。ナラ!私まだチャンス有りっ、ネ?今夜は志々雄兄サンのお屋敷、泊まるネ♪
第三婦人のアルクサン今日は来てないデスカっ?
(なんだと安心な溜息。人ゴミはぐれないように志々雄兄サンの逞しい腕な抱きつき、今夜は泊まりますと話して、此所に来てない志々雄兄サンの事を好きな美女の話する)
>志々雄様、With子供達♪、縁はん
張「うぅわッ、親子みたいなショットッ!(拝む←)やーん?燈はん肩車すんのん?♪♪ほーらよっこいしょっと?あはは♪河原見える~?えーッ?!縁はん志々雄様の御邸宅泊まるんならワイも泊まらせて貰おっかな~?♪♪」
(何気にヤキソバのソース拭いてあげてるそのショット最高ですやん…てついつい眼福で拝むワイ。未来から来たお子さん?って何処の夫婦さんなんやろ?そんなん考えよったら燈はんが両手伸ばしてきてて。ひゃーん、めっちゃ可愛いー!♪よっこらしょいと肩車してあげた♪上海から渡航してきた縁はんが泊まるって聞こえてワイもワイも~っ!て燈はんと手上げぇ)
>縁、張、all
ああ、部屋は好きに使いな?…って、張もかよ。
(わざわざ上海から来てくれた縁には二つ返事で好きな部屋を使ってくれと話すものの、燈と手を挙げる張に笑って"お前もか"と呆れてみせ。人波に押されながら玲士と手を繋ぐとアルクは来ていないのかと尋ねられるなり腕に抱き付く縁へと顔を向けて「アルクか?来てねぇな…、家でゴロゴロ寝っ転がってんじゃねぇか?」と、適当な予想を)
お、上がった。…なかなか見事じゃねぇか、
(河原近くの大きな太鼓橋まで来ると夜の帷が降りた周囲に川の?が聴こえ、ガヤガヤと集まる人混みから背伸びをする玲士の様子を見るなりこちらも腰を折って小さな脇を持つと軽く掬い上げ。肩まで一気に上げると広がった視界に鮮やかな花火が夜空一面に咲いて、残滓を煌めかせながら時間をかけて消えていき。自然に沸き起こる歓声のなか、今度は柳のような花火が暗闇に大きく垂れ。無数の火花が捻じれながら水辺に落ちて行くと一際大きな歓声が上がって)
>張、縁、all
玲士(れいじ)「わっ…!」
(ふわっとした浮遊感を感じた玲士はいとも簡単に彼の肩へと上げられて、抱き上げて貰う事に嬉しいやら気恥ずかしいやらでオドオドしていると空を突き抜ける爆音にぴたりと肩に置く手を止めて、夜空を覆い尽くす花火がキラキラと細く降り注ぎ"わぁ"と金色の瞳に大輪の花を映して。胸腔に響く音と高鳴る心音が重なって息を飲み。大きな花火に感動して思わずぎゅっと志々雄の着物の衿を掴んで)
>all
(/そろそろ夏祭り締めます~!花火ほんま凄い!♪子供達もおって夏祭り楽しかったね?♪)
張「お!たーまや~?♪あっは、玲士はん特等席ですやん?♪♪」
(ワイは燈はんを肩車して、志々雄様は玲士はんを肩まで抱き上げてる。涼しい夏の夜に花火がよー見えるんか、玲士はんの猫みたいな金色の瞳にキラキラ花火が反射して写ってる…。わざわざ上海から駆け付けてくれた縁はんと、子供らも夏の思い出になれたかな??またいつでも遊びにおいでね?)
…―ほんで、腕相撲大会はっちゅーと言わずもがな。志々雄様が手ェ貸してくれて優勝。玲士はん達にはヴァモネはんのグッズが当たりましたとさ?♪♪良かったね?
~明治の夏祭り~
fin.
~海~プライベートビーチ!
>all
張「ッひゃー?来ましたなー?♪一年振りの海ーッ♪♪ひゃっほーッ♪♪」
(さんさんと降り注ぐ太陽、焼ける白い砂浜、透明度高い海!テントも張ってさーッ泳ごうって感じ♪♪潮風が海にキターッて感じでテンション上がり)
服装~
□黒フード(前開けて着てる~)
□緑の長め海パン
>変態ロリコン(張)、(涼夏、奏音※可能であれば…)、all
玲士(れいじ)「涼夏、奏音。ちょっと手伝って欲しい事があるんだ。」
(涼夏と奏音と共に砂の城を作っては城門を作る為に小さな手で反対側に居る姉妹とごそごそトンネルを掘り。普段の日常には無い波の音や潮風の匂いに楽しんでいたが、城門が貫通する途中で張が爽快げに叫んでいるのを目にし、涼夏と奏音にこそっとお願いして)
玲士(れいじ)「張っ、こっちこっち!」
燈(ともり)「コッチ、コッチっ…フフ♪」
(張の膝裏へ兄弟で回り込みながら押していき、こっちに来て欲しいと誘導して行く先は大きな砂の城を作る為に出来た縦長の穴で。リアクションの良い大人(張)をその穴に嵌めたいのか彼の膝をぐいぐい押していき)
□兄弟服装□
玲士
・子供用の白いラッシュガードパーカー
・青色迷彩の海水パンツ
燈
・兄とお揃いの白いラッシュガードパーカー
・オレンジ色に水玉メンダコ刺繍の海水パンツ
>張 玲士 燈
奏音「えっ、流石にちょっと…」
(気持ちの良い潮風に当たりながら、燈達と砂の城を作っていく。もう間も無くトンネルが完成するというところで、玲士から何かを手伝って欲しいとの呼びかけが。良いですよ、と返事をしようとしたものの、どうやら目的は張を落とし穴に落とす事のようで、そんな事は出来ないと首を横に振っては断っていたが)
涼夏「あぁ、そういう…あんた達、ちょっと離れてなさい?」
(一方、涼夏の方は面白そうね?なんてクスリと笑いながら立ち上がるとパチンと指を鳴らし、兄弟に注意を促してから突風を引き起こしては、張の背中に当てようとし。そのまま背中を押して、あわよくば穴に落とそうと)
>涼夏、奏音、(張)、all
玲士(れいじ)「おっけっ、燈…!退くぞ」
燈(ともり)「ワっ?ウン!」
(涼夏から指を弾く軽やかな音がすると少女の操る風の気配を察知し、"離れてなさい"と指示する涼夏の声に兄弟もさっと張の膝裏から退いて)
>玲士はん、燈はん、奏音はん、涼夏はん、all
張「ハイハーイ?♪♪ってえぇ~?こっちこっちてど~こ行くんでっか??」
(あらあら?押されてそのまま歩いてく。ワイ子供らにモテ期きとるんかな~??まぁまぁこない髪型イケてる大人に憧れるんわ判る、判るわァ~。なーんていいよったら涼夏はんの声が聞こえた?サッとのいた兄弟はん達の支えが無いなって)
張「ブワワッ?!!あいたー?ととと…」
(急に風がビュンッて吹いて足とられたらスッ転び……長い穴へスッポリ見事にハマってもた……。あ、青空が見える……)
>張、涼夏、奏音、all
玲士(れいじ)「ナイス涼夏っ…よしっ、今だ!」
燈(ともり)「フフっ、フフフ。」
(綺麗にすっぽりと縦長の穴へ嵌まった大人(張)を見るなり涼夏に感謝して、兄弟は急いで周りの湿った砂をがさがさと崩しては張の身体を埋め始め)
>玲士はん、燈はん、涼夏はん、奏音はん
張「どぅわッ?!ちょッ、めっちゃ埋めますやーんッ…!!玲士は~ん?燈は~ん?ッんも~」
(急いで海の砂場に掘った穴へワイを埋める子供達。めっちゃ悪戯しますやん(笑)んも~てゆっくり寝転んで動かんと……ちゅーか動かれへん。ビ、ビール飲みたなってきた。)
張「れ、玲士は~ん?燈は~ん?ちょぉーっとワイにビール一口欲しいなぁ、なんて♪」
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