ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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……、
(緑色の外壁(フィールド)が地面から現れるのを目で確認し、野球拳という吸血鬼と対面する形となると"コイツか。"と目が据わり。聞き馴染みの無い歌を無視しながら一歩近寄ると一発重い拳骨(ゲンコツ)を目の前の禿げ頭にゴッと喰らわせようと振り抜き)
>張くん 志々雄くん 腕の人 変態吸血鬼達
ドラルク「久々に観光に来たのに、なんで変態どもが居座ってんの!?え、ここ新横じゃないよね!?」
ジョン「ぬー?(あれ志々雄さんかな?)」
(最近あまり来れていなかった明治の東京、風情のある街並みを意気揚々と進んでいると何やらざわついた声が街に木霊しており、怪訝そうな顔を浮かべながら後の発生源へと近づいていく。やがて美しい街の景観に不釣り合いな変態達を見つければ、ショックから大声で叫びながら砂へと変化する。…マイクロビキニが居なかっただけマシだと思おうか、と強引に思考をポジティブに切り替えて再び人型に戻れば、腕の中のジョンが志々雄らしき人物を見つけたらしく、此方に呼びかけて来た。示された方向を見てみると、志々雄くんの重いパンチが今にも野球拳に炸裂しそうな場面が視界に映り)
「あっ……」
ヒナイチ「…何でだ」
(文明開花の真っ只中、自身の知らない美味しいクッキーもあるかもしれないと、軽やかに街を歩いていたが、偶然にも視界の隅に野球拳が映り、一気に気分が冷めてジト目気味の沈んだ表情に変化する。暇なのか何なのか、明治の東京に来てまで騒ぎを起こすとは…ため息混じりにクッキーを食べながら、今回は関わらないでおこうとその場をそっと去ろうとしては)
>志々雄様、ドラルク、ジョン、ヒナイチ
野球拳「ハッハッハ!無駄無駄ァ!このフィールドじゃ貴様の攻撃は効かッ…?ゴッフォォッ?!!(チーン…)」
(まるで重い鈍器…、いや、巨大な落石を食らった如く即地面へ沈むハゲ頭の野球拳……)
サテツ「あ、あれッ?普通にコ○し…、や、吸血鬼だから気絶か……何で攻撃が効いたんだ?」
ロナルド「お、俺が知るかよッ……。つぅか見たかよあの重機並みに重そうな有り得ねぇグーパンッ…!!本当に人間かッ?!あのクソ頑丈な吸血鬼ハゲ(野球拳)一発でのしたぞッ(青ざめ)…ぐぅぅッヤベェ俺コ○されるッ…!」
張「志々雄様ーッ?だ、大丈夫やったんでっか??」
(え?普通に地面に沈めててビックリ。うん、いつもの志々雄様のワンパンの威力や。(筋肉達磨の安慈和尚沈めた威力…)何ともないか志々雄様に近寄ってき)
ロナルド「あァァ?!オイクソ砂ァァッ!!テメェも手伝えコラァァ?!(キレ気味)」
(ドラルクを見付けたロナルド)
Y談「フッフッフ…、お嬢さん、今宵は猥談に花を咲かせないか?」
(クッキーを食べてリラックスしているヒナイチにY談派を放ち)
>張、変態all、ロナルド、サテツ、ドラルク、ジョン、ヒナイチ
平気だ。そもそもその野球拳ってのを知らねぇ…(※野球拳=昭和44年から罰ゲームとして流行った大人の遊戯)
(駆け寄る張を見ながら此方は特に大丈夫だと話して。たまたま此方が野球拳の遊び方やリズムも全く知らないからか、原因は不明だが本人は「やり方も知らねぇなら無視して殴っときゃいいだろ…。」と、なかなか脳筋な返答を)
っと、ドラルク、ジョン。来てくれたのに騒がしくてすまねぇ…。って、あれは…ヒナイチ?
(竦み上がるロナルドを他所に見知った友人二人(ドラルク、ジョン)を遠くに見付けると少し安堵して声を掛け。ふとその更に向こうでピョコンと緋色の髪が跳ねた後ろ姿を視界に映すなり"ヒナイチでは?"と彼等に尋ねつつ黄土色のスーツに身を包んだ紳士風の男が何やら動き出していて)
>志々雄様、ドラルクはん、ジョンはん、ヒナイチはん、all
張「た、確かにワイもそんな座敷遊び??知りまへんなァ……。(頭ポリポリ)ッちゅー事は、そもそもルールも歌も知らんモンがジャンケンすら出さへんかったら術に掛からんのんか…。それはそうと志々雄様、また豪快な…。」
(多分、そんなとこやろか??乗せられたりジャンケン出してまうとアウト、と…。ほなこの野球拳はんて吸血鬼、もしかして明治時代の人間からしたらただのジャンケンしたがりのオッチャンに見えてたんやね??(汗)地面に埋まってもた野球拳はんをグルグルお縄にする警官隊はん達。ドラルクはん達を見付けた志々雄様にワイも刀直して)
張「あ!お久し振りぶりですーッ?ドラルクはんジョンはん♪♪あらホンマですね?…あーの可愛らし後ろ姿はクッキーモンスターのヒナイチはんでは?」
ロナルド「ハッ!しまった!あの黄色いヤツがY談だ!」
>張くん 志々雄くん ロナルドくん 腕の人 変態達
ドラルク「手伝うも何も状況を把握しきれていないのだが…てか、人に物を頼む態度ってのがあるんじゃないのかね?」
ジョン「ぬー、ぬーーーーーっ!!(地面に埋まった野球拳を心配して、頭をゆさゆさ揺らしながら泣き叫び)」
(徐々に多くなる人混みを掻き分けて進んでいくと、変態達に混ざって何故か志々雄の事を怖がる相棒の姿が見えた。状況を何も知らないので困惑しながら近付いていくと、なぜか八つ当たり気味にキレた言い方で命令されたのでムカついて、青筋を立てながら歯噛みした、が。こんな事でキレるのは大人気ないとなんとか怒りを抑えて手を握りしめる。…けどやっぱムカつく、セロリ投げよう…なんて懐に忍ばせたセロリに触れた途端、聞き覚えのある声に呼びかけられたので、冷静さを取り戻してから振り向いて)
「……あ、あぁ、久しぶりだな志々雄くん、張くん。騒がしいのは別に構わないが、厄介で面倒な奴ばかりなのがな…此方こそ、騒がしくしてしまってすまないな。…む?あ」スナァ…
(挨拶もそこそこに、新横の変態達が街を騒がせて申し訳ない、と此方も頭を下げながら謝って。街の景観を見事にぶち壊している変態達を、横目で見ながらどうしたものかと唸っていたが、ふと志々雄に問われて前方を見やれば、顔馴染みの警官が確かにそこに立っており。返答しようとした矢先、再び押しかけて来た群衆に押され踏み潰され、小さく「ア"ァ"ッ…」と情けない声をあげながら砂へと姿を変え)
「ヤバいヤバい!踏まれ続けてるせいで、全然再生できないんですけどぉ!?私は道じy」スナァ…
>Y談おじさん all
ヒナイチ「なっ、お前はっ……ちーーーん!!(Y談おじさん!)」
(クッキーを頬張っていたからか、近づいて来る彼に反応するのが一瞬遅れてしまい、その場で固まったままで居て。ヌッと現れたY談おじさんに驚く間も無くモロにY談ビームを喰らってしまう。語尾が「ちん」に変わった事を確認すれば、恥ずかしさからか怒りからか、むぎぎぎ…と顔をどんどん紅潮させる。その状態のまま思いっきり手を振りかぶっては、力を込めたパンチを相手の体に当てようとして)
野球拳「ぐぇぇ…ゆ、揺すらないでェ~……?ガクッ…」
サテツ「わわ、ジョンくん下がってな?」
(脳震盪を起こしてる野球拳はマジロに揺すられてトドメを食らわされたように警察隊に捕まりながらグッタリした…。)
ロナルド「うっせクソ砂ッ!変態ども捕まえてさっさと新横帰ってVRCにブチ込むぞッ!じゃねぇと俺の命がヤバいんだよッ?!(滝汗)これでしくじったら明治で蜂の巣にされるかその場で叩き切られちまうッ…!ハッ!テメェこの明治の元首と知り合いなんだろッ?!そのぉ奥さんッ…極妻サヤさんのデカパイ揉みしだいたの思い出して手が動いちまって…それにちょっと旦那さんがキレてんだよッ…お前からもこぅ~何とか許して貰ってくれ!!(小声)」
(まだガクブルしてチビりそうであるロナルド、志々雄と仲の知れている様子を見てドラルクに詰め寄る)
Y談「ハッハッハ、しかし猥談に欠ける語彙力だな、君は小学生かね?……そんなか弱いパンチ利かんよ。」
(さっとお嬢さんのパンチかわし、他にもY談派を当てようとニヤニヤして)
また、知らねー世界へ迷い込んでしまうなんて、
マジ最悪~~。
なんだか物騒だし、めっちゃコエー!!
(ロナルドの事務所へ遊びに来た筈が気がつけば再び見知らぬ異世界へ迷い込んでいた。お供のグール達を引き連れて街中を歩いていたのだが、治安が悪そうで喧嘩の声が聞こえたら怯えて後退り。人混みから離れて建物の陰に隠れる。)
(/お久し振りです。こんばんは。柊です。活動再開したようなので来てみました。改めて宜しくお願い致します。)
>マナー違反、all(おかえんなさーい!(笑)いきなしカオスですんません!ww)
ゼンラニウム(VRCの実験により暴走化)「我が同胞よ……、お前達も自然界と共になり美しきゼンラニウムになるのだ……。」
(ビルの影に隠れたマナー違反のその後ろに大きな影が出来る……、肩をポンっと叩けばマナー違反の口にグイグイ自分の股間から生えし実を押し付けて←)
>張、ロナルド、サテツ、変態all、ドラルク、ジョン、ヒナイチ(Y談催眠中)、吸血鬼マナー違反、all(/柊さんおかえりなさーいっ*あーっ暴走ゼンラニウムさんから逃げてーっ…!涙)
ドラルク!…っあ"ー、踏むな踏むな、そいつは道の砂利じゃねぇ。
(過去にドラルクを火消しの砂と間違えて熱い灰を落とした者が注意すのも何だが、野次馬や警官隊に踏まれて死にまくる様子には警官隊の胸元辺りの位置に片手を出して地面と一体化するドラルク(砂状)を庇い。人波を誘導するよう助けに入って)
おい、ヒナイチが変な鳴き声になったぞ。
(ロナルドの叫びにも時既に遅く、女性にも容赦無いのかと焦っていると甲高い鳴き声でパンチを繰り出すヒナイチに思わず周囲へ疑問符を溢し。咄嗟の攻撃をひらりと躱す様子を目にすると吸血鬼対策化のエースであるヒナイチでも精神を乱されて梃子摺る相手だと判断しては「張っ、打ち合わせ通りに頼んだぞ。」と、民衆の騒ぎと雑踏からドラルクが回復するまでバリケードの片手を出しながら張へと打ち合わせ通りにと指示し。ロナルド達に顔を向けて)
ロナルドっ、サテツっ、張があの黄土スーツに特攻する。その隙にとっ捕まえてくれっ!…このままじゃ埒が明かねぇ。
>吸血鬼ゼンラニウム/all
~~~~~っ!!(なっ…!全裸のおっさん!?あぶねっ!!)
(ビルの陰に隠れていた時、背後から吸血鬼の気配を感じて振り向くと其処には同胞の吸血鬼ゼンラニウムがいて、未成年の子供にはお見せ出来ない場所から生えた実を自分の口に押し付けられて飲まされそうになるも寸前で口をギュッと結び、空を飛ぶドクロ型グールが蝙蝠の翼を振るって、ゼンラニウムの手から実を弾き飛ばし、実は何処かへ飛んで行って←)
>志々雄様、ドラルクはん、ジョンはん、ヒナイチはん、マナー違反はん、all
張「うわっとッ!ドラルクはんッ?ッは、はい、な、何で『ちん』て叫んでらっしゃるんでしょねッ?」
(気のせいかな?ヒナイチはん何やちーん!て叫んでる??(汗)何でですかね?とワイも怪訝にする志々雄様と一緒に戸惑った。ヒナイチはんのパンチ避けられたんワイも見えて、志々雄様に指示されると了解の親指グッドサイン上げ)
張「はいなーッ!!プランAまーかしてくださいッ!♪♪行っくでェーッ!!猥談はーんッ」
ロナルド「いッ!イエッサーッ総理大臣ッ!!(ヤベェ~ッ!絶対ェしくじれねェ:泣)」
サテツ「は、はい!……って張さん突っ込むんですかッ?!」
(ヤ○ザみたいな総理大臣の部下、もとい張が意気揚々に刀両手に持ち飛び出していった!ハンターの俺達もその後ろに続いてく)
Y談「フッハッハッ!自ら飛んで火に入る夏の虫とやらかね?それ!Y談ビームッ!なッ?グハァッ?!!」
張「へっへーん?♪♪こーの沢下条張、十本刀の中でもまぁまぁの猥談と下世話好きな男でっせー?♪♪日頃から仲間内にも猥談も下ネタも話しとるさかい、なーんも問題ありまへん。……っちゅー訳で……、まぁ、吸血鬼の切れ味って試して見たかったですけど…峰打ちにしときましたわ?」
ロナルド「おっしゃ!!(Y談にピストルで銀の鉛打ち込んで弱体化させたロナルド)」
サテツ「オッケーロナルド!縄で縛っておきますね?Y談さん。……んッ?何か弾いた??」
(縄で縛る時、サテツのアームが飛んで来た何かを弾いた。それはゼンラニウムの実で、再生したばかりのドラルクの方へ綺麗に飛んでった)
ゼンラニウム「……何を嫌がる我が同胞よ、我々と共に自然体となって生きようぞ…。」
(一方、まだマナー違反の肩を捕まえたまま『フンッ』と意気込んで沢山股間でこさえた実をグイグイ口元に。それはグールの口にも……。)
>張くん 志々雄くん マナー違反くん ロナルドくん 腕の人 変態達 all
ドラルク「あ、ありがとう志々雄くん。助かっ…!?」
(志々雄が人を遠ざけてくれたお陰でなんとか再生に成功、再び人型に戻りホッと一息ついていると、何かが上空から飛んでくる気配を感じ取り、ん?と頭を上へと向ける。ポーッと呆けた顔で虚空を見つめていたが、やがて開いたままの無防備な口に何かが放り込まれる感覚がしたかと思えば、次の瞬間にはゼンラニウムとほぼ同等の格好に変わっており。全てを察したが時すでに遅し、しかも此処まで全く良いとこ無し。せめて何か役に立ちたいとゼンラニウムの方に走っては、そのままぶつかって砂へと変化し。…マナー違反が逃げる為の目眩し、くらいにはなるかもしれない)
「もぉおーーー!!踏んだり蹴ったりだよホント!」
ヒナイチ「…そ、それもそれでどうかと思うが……助かった、ありがとう」
(張が下ネタ好き?なお陰でY談波の影響が無くなった事に若干複雑な心境ではあったものの、助かったのは事実。ぱんぱんと服についた砂などを落とし張に礼を述べてから、これ以上被害が広がらないよう住民達の避難誘導を手伝って。幸い、志々雄が首尾よく人を誘導してくれたお陰で、大した混乱もなく住民の避難は完了し)
ジョン「ぬぬぬぬーいっ!!」
(ついに主人まで全裸になった事に悲しそうに泣いていたが、ゼンラニウムが暴走を止めないと、このままでは全裸になる被害者が増える一方…意を決して走り出すと坂道を利用して一気に加速、かなり速いスピードでゼンラニウムの方に向かっていき、丸まった状態でローリングアタックを体に当てようとして)
>吸血鬼ゼンラニウム
ん~~~~~っ!!(嫌だ!絶対飲んでやらない~~)
(公式でゼンラニウムの実を飲んだ事が無く、ギャグ作品特有のメタい事情の上、絶対飲むわけにはいかない。キャラ崩壊を防ぐ為口を固く閉じたまま、沢山股間でこさえたらしい実を自分の口元に押し付けられては、実を飲まされないよう片手で口元を覆って首を左右に振って拒否すると、もう片方の手で振り払い、お供のグールの口元に押し付けられた実を蹴り飛ばし、合わせて2個のゼンラニウムの実は、ロナルド達の所へ飛んで行った)
>吸血鬼ドラルク
えっ。すぐ死ぬおっさん!?……俺を助けてくれたのか?ありがとう!お前の死は無駄にしないぜ!
(逃げられない絶体絶命の状況下。見覚えのある貧弱な男がゼンラニウムの方へ向かって走って来たかと思えば、そのままぶつかって砂山へと化した。思わぬ人物が自分を助けてくれた事に驚いて目を見開く。「あのおっさんが…」と驚きの気持ちでいっぱいだったが、素直に感謝の言葉を告げ、ドラルクが目眩しになってくれている隙に吸血鬼ゼンラニウムから急いで逃げ、隠れていたビルの陰から飛び出して)
ゼンラニウム「ムッ、はぅあァァぁッ!!は、花がッ…」
(物凄い勢いでむかってくるマジロアタックが花園(股間)にヒットし、花々しく散ってしまった……一気にへなへなになって女々しくなったゼンラニウムはへたりと座り込んで泣いてしまい)
ロナルド「捕縛だ捕縛ーッ!!退け退けクソ砂ーッ!!すーぐ砂になりやがって邪魔だぼけェッ…!(砂(ドラルク)に水鉄砲ビャーッと掛けて固める)ジョーンッ!よーしよぉしこっちおいでー?♪♪良い子だなー??」
サテツ「あ!マナー君、どうしてここに…。」
(マナー違反が飛び出してきて止めるサテツ)
張「うんうん♪取ーりあえず全員捕獲でんな?やーッ、一仕事終えた後はやっぱ花街の姉ちゃんらに○○ピー○○とか○○ピー○○とかして貰わ……あら、イヤン♪」
(全員お縄についたの確認しぃ、Y談派の効力がまだ効いてて普段よりおっぴろげになってるワイ)
>サテツの兄ィ/>all
え?兄ィ!?
兄ィも来ていたんですね!会えて嬉しいです!
マナー違反したくて、ロナルドの事務所へ遊びに行ったんですが、事務所の扉が異世界と繋がっていたらしくて…気付いたら迷い込んでいたんですよ。
マジ意味不明でしょ…うわあああああっ!?
(吸血鬼ゼンラニウムから逃げた後、聞き覚えのある声に呼び止められて振り向けば、自分の憧れの人…サテツがいる事に驚くと同時に異世界で憧れの人に会えた喜びのあまり経緯を説明しつつ相手の元へ駆け寄ろうとしたが、風に吹かれたのか足元に流れていたらしい固まっていない部分の砂(ドラルク)を踏んで躓き、サテツの鉄の腕に顔面をぶつけて、うつ伏せに倒れた)
>マナー君、all
サテツ「え、えぇぇ?だ、大丈夫?マナー君…って、あ、」
ロナルド「あ"」
(腕にぶつかって転けるマナーを起こし、彼が鼻血が出てたので摘まむ、その時ロナルドとサテツの口にゼンラニウムの実がぽこんと時間差で入った……。見事、ハンター陣、もとい新横メンバーは全裸と『ちん』に染まったのであった……。)
>張、変態all、ロナルド、サテツ、ドラルク、ジョン、ヒナイチ、マナー違反、all
ドラルク!ジョン!でかした
(機転を利かせたドラルクとジョンの回転が全裸男の弱点にヒットし、誘導を終えたヒナイチと共にそちらへ向かうとY談波の名残りなのか張の伏せ字発動を察して「ヒナイチ、悪い」と、即座に謝りながら背後からヒナイチの耳を両手で塞ぎ。ジョンにも"耳塞いでな?"と。張の規制が終わるとヒナイチの頭から手を外しつつドラルクに水鉄砲をかけるロナルドへと「何やってやがる、これもドラルクの決死の覚悟のお陰だ。バディ(相棒)ならまず褒めてやれ…。おら、ドラルクに手ぇ貸してやんな?」と踏まれたり固まったりと大変そうな砂状(濡れてる)ドラルクに手を貸してやれと促して。彼等の間柄、二人(ドラルク、ロナルド)の照れ隠しなのかどうかは不明だが呆れて笑みながら彼等の仲を取り持つように)
一件落着か、ありがとう。お陰で助かった。…けどその前に、
(強力なハンターの助っ人(ロナルド、サテツ)や果敢な行動に出てくれた者達(ドラルク、ジョン)のお陰で被害は最小限に済んだ事へと此方も気掛かりが晴れた心地で彼等全員へと感謝し。ただその前に)
4人とも、先に病院(VRCの投薬と顔面の怪我)に寄ってくか…。
(張は猥談が治らずとも普段からなので問題はないが、ヒナイチの語尾は治せるのか首を捻り。見事な花を咲かせたほぼ全裸の彼等の尊厳、そして顔面を強打したらしい怪我人(マナー)の手当てを要する様子にまず"病院へ行こう…。"と気遣って)
ロナルド「ェ"、あ、………ほ、ほらよ?クソ砂…、や、やるじゃん…。」
サテツ「いつもそーやって素直なら良いのに。」
(手を貸してやれと仲直りを促され水鉄砲やめ、ドラルクに片手をそろりとだす。むず痒くて変な感じだ。)
ロナルド「フッ、だ、大丈夫…ですよ旦那、俺はいつも危険を掻い潜ってきた男の中の男……、ゼンラニウムになったからって病院に行くほどじゃ……」
サテツ「い、行きますッ…!!このままじゃ新横に戻れないんでッ…!(泣)マナー君も鼻血止めて貰ってください…」
ロナルド「や、あの、本当に……。だい、ダイジョブです俺は……、その、普段から裸族なんで、えぇ。(本当は今すぐにでも投薬したくてブルブル)」
>サテツの兄ィ/>all
イッテェ~……っ!ヤバっ、鼻血が……。兄ィ、ごめんなさい…,
………兄ィ、ソッチ系の趣味があったんですか?
へ?VRC!?嫌です!行きたくありません!
バックレてやる~~!!(倒れた自分を起こしてくれたサテツに向けて謝罪の言葉を述べながら、グールが持って来たポケットティッシュで鼻血を軽く拭いていたが、目の前でサテツの格好が全裸と化して、ドン引き。相手の事を誤解しつつ皆の会話を聞いていれば、VRCへ連れて行かれる事を聞いて怖い事をされそうで嫌がって首を横に振り。慌てて逃げようとして)
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