ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>レイチェル,女湯all
鎌足「え!知らないの?あんなに格好良くて男らしい人は居ないわよ―?強くて男気があってもう素敵なんだから~♪落ち込んでる私のことも励ましてくれたり…お優しいところも人気のひとつよね♪けど…多分会えば分かるわ?どんな人か」
由美「ふふ、志々雄様はね…この世で最も最強で最凶なお方なの。私達の長よ?この旅館も志々雄様の気に入りの一つだわ?」
(大人びた少女から問われたそれを意気揚々と話す鎌足、自分達の長だと話す由美、二人でまた恍惚の溜め息を溢すのだった。)
>花郎,風間,男湯all
左之助「おっと!ワリィワリィ、俺か?俺ァ喧嘩屋よォ?けど!前までは武器も扱ってたんだぜ♪ヘヘッ、アンタも眼帯してエライ屈強そうな感じだなァ?」
方治「…」
(マナー違反に気を取られてしまってたのを謝って花郎に笑顔で言う、凝視されているのに気付く方治は平静を装った。)
>左之助、方治、男湯all
花郎「喧嘩屋…なるほど武器もか…この眼帯は怪我してつけてるだけだ、まあ気にしないでくれ。俺の名は花郎(ファラン)テコンドーの使い手だ、んで、あそこの包帯で巻いているのは俺のライバル、風間仁(かざま じん)空手を使ってるらしい。アンタらの名前は?」
(そう言うと楽しそうに話し出す。喧嘩等をしている奴を見て花郎も安心した様だ。)
風間「…勝手に俺の自己紹介をするな…ま、合ってるから良いが…」
(そう言うと二人に向かって軽く礼をする)
>花郎,風間,男湯all
左之助「へぇ―ッ!?拳道(てこんどー)の花郎に空手の仁か、ぜひ闘ってみてぇもんだな!?♪あ!アンタらならもしかすっと…あの強悪な志々雄の野郎を倒せるんじゃねェかな…、あの剣心すら感服して苦戦したっつぅし、」
方治「志々雄様は無敵だ…、私の前で志々雄様への侮辱は許さんぞ左之助。……私は佐渡島 方治、志々雄様の財務管理、及び側近だ。」
(二人とも自己紹介し、向こうで軽く会釈する風間にも伝えて)
>不思議な女の人2人
「……そう。強いんだ。」
(興味が無いのか、それとも人見知りしているのか、薄い反応を見せては。
その人は、自分を殺してくれる人なのだろうか?ぼんやりした頭を回しながらそう考えては)
>レイチェル,女湯all
鎌足「そうよ~?スッゴク強いんだから♪面倒見も良いしね…何よりあの鍛え上げた身体とかホント素敵…ウッフッフ♪///」
由美「鎌足…、あ!志々雄様のお酌が出来るようにしておかなきゃね。」
鎌足「あ!抜け駆けは許さないんだから…!!」
(艶々になった肌で上がっていく由美、慌てて後を追う鎌足、どちらが今夜志々雄様のお酌に付けるか勝負しているようだ)
>左之助、方治、男湯all
風間「凶悪?彼(志々雄)は俺を助けてくれたが…むう、どうなのやら…」
(自分を助けてくれた志々雄が凶悪と呼ばれている事に何となく疑問を抱く。)
花郎「左之助!お前とは馬が合いそうだ!財政管理をしてて側近とは、随分と重宝されてるんだな、一度アンタが言ってる志々雄様とやらと戦いたいもんだ」
(左之助の肩を軽くポンポン叩きながら笑う。方治の地位に関心しながら一度志々雄と軽く手合わせしたいと思う、花郎自体左之助と波長が合っていると感じるのはどちらも難解では無くサッパリとした性格だからだろうか?)
>女湯all
「お酌……」
(だいぶ火照ってきたのか自分もあがりながら、二人について行こうとする。
そういえば部屋中に割れた瓶が転がっていて、部屋にはお酒の匂いが充満していたっけ。
宴会に集まる人は、みんなお父さんのように暴れる人ばかりなのだろうか。そんな事を考えていては)
>相楽左之助/>All
え~。マナー違反したい~~。
(タオルを巻いたまま温泉へ入るのがマナー違反である事を分かっている上で温泉に浸かっていたのだが、左之助から注意されて唇を尖らせ、不満げな表情浮かべ渋々といった様子で立ち上がり、タオルを外して長い髪をタオルで巻いた後、温泉に浸かり直してみては、丁度良い暖かさ。ホッとした気持ちになれば温泉で湯に浸かりながら寛いだ。)
(/絡んで頂き有難う御座います。宜しくお願い致します。)
>志々雄様、ヒナイチはん
張「しッ、志々雄様~ッ…!!ぅう"、すみません、あ、ありがとうございますッ…!ヒィ~ッ、に、2回目は死んでも気を付けなアカンッ…、(すな←)す、スンマセン…ヒナイチはん~ッ…今後無いように気を付けますさかい~…!比古はんもごめんねーッ?!」
(事故で入ってもたんやな?…ってのを志々雄様が信じてくれたのも嬉しかった(泣)し、明治の刑法で厳重注意で済んでくれるみたい…。よ、良かったーッ…。に、2回目はあらへんようにしなアカン…。尊敬しとる志々雄様のお顔に泥塗る訳にはいきまへんッ…!ペコペコ謝って堪忍してかぁ~って許しをこうてみた。)
>allお知らせ!
張「本体様から連絡有りで。志々雄様は一旦お部屋に戻られるそうですー!!宴会場には顔出すか出さんか分かりまへんけど皆でるろ剣7月アニメお祝い&オールキャラで宴会は楽しんでってっちゅーこっちゃですわ?♪代わりに子供達がおるみたいなんでよろしゅうしたってくださーい?♪♪皆はんも何か連絡事項あれば此処に書き込んでねー?♪♪」
>左之助、方治、男湯all
風間「サノ、方治、俺らはもう上がるぞ?」
花郎「じゃ、宴会場で会おうぜー」
(そう言うと手を振りながら脱衣所に戻る)
>宴会場all
風間「ムウ…俺酒飲めないんだがな…」
花郎「しかもなー仁、早すぎだぜ!?まだ誰も来てねーじゃねえか!」
(そう言いながら二人とも適当な所に座る。仁いわく「こう言うまだ誰も来てない所に来るのも楽しいんじゃないか?」という事らしい)
花郎「まあ良いわ、特技とか披露する事になったら魅せ技やってやるよ!お前もなんかやれ!」
風間「忘年会じゃ無いんだぞ?」
(花郎の独特の価値観に仁も思わず笑みを浮かべる)
>レイチェル,女湯all
鎌足:あ!浴衣はこう着るのよ~?あら!可愛いじゃ―ん?♪
由美:あら!本当ね?ふふ、小さくって可愛いわ
(付いてくるレイチェルに二人は着方が分からないんじゃないかと浴衣を着せ付けてあげたようだ。脱衣所は華やかな声が混じっている。)
宴会場
>花郎さん,仁さん,all
鎌足:あら!一番乗りかと思ったのに~。こんばんはァ?お兄さんたち♪
由美:ホントね?ふふ、お兄様がた湯上がりに一杯どうですか?
(元気良く笑顔で挨拶する鎌足、まだ準備中のようで冷酒をどうかとグラスを男性二人に渡す由美)
>マナー違反,花郎,風間,男湯all
左之助:外して入った方が気持ちいいだろ―?マナー違反してぇだなんてオモシロイ奴だな―?ははッ
左之助:えぇッ?仁の旦那、なーに言ってんだ。……志々雄真実は悪党も悪党ッ、極悪人だぜ?そもそもあの目、気圧されちまうし、見た目からして危険そうだしよー…昔は政府のお偉いさん方の要人暗殺とか人斬りを任されてたみてぇだしな?おてんとさんが許しても地獄行きには違ェねぇぜ?
方治:左之助、貴様、即刻帰るといい……。志々雄様への侮辱は志々雄様に助けられた周りが黙っておらんぞ…。む、重宝…そうだと嬉しいが。有難う花郎。
(先に上がる二人を見送り自分達も温泉から上がった)
>女湯all
「……ありがとう。」
(浴衣くらい自分で着れるのに、と内心モヤモヤしていたが、何はともあれ着せてもらったのでお礼を述べては(相変わらず無表情のままであるが))
>宴会all
「………」
(見知らぬ男性二人をお酌に誘う2人を横目で見つつ、お酌の仕方など知らない彼女は話に入れぬまま、適当に席に座り)
>左之助、方治
風間「悪党…?むう…」
(未だ理解が追いつかない様で、首を傾げる)
>鎌足、由美、宴会場all
風間「ああ…ありがとうございます」
そう言うと冷酒を飲む
花郎「ああ、どうも…って、仁?」
(顔が火照っている仁を見て酒が飲めないという事を思い出し、仁の肩を軽く叩く。)
>志々雄様、張くん(主様)
(/一旦お部屋戻られるの了解しました!寂しいですが是非共少しでもお顔を出しに来てくださいませ!)
>張、(比古清十郎)、(ヒナイチ)
構わねぇよ。…後で宴会の時にでもグラスをついで回る時に一言詫びを入れな?事故って分かってるなら許してくれんだろ。
(迷惑を掛けた者にはその旨をしっかりなと話しつつ二回目を匂わせる彼の台詞へと片眉を潜めながら「だな。二回目は留置所だ…気ィ付けな。」と此方から言う事はそれだけに留め。後は警官であるヒナイチからの指導に任せては"比古"という筋肉質で大きな男性にも謝罪する張へと優しく笑んで。ゆっくり背を向けて部屋へ戻ろうと廊下を歩み出す際、少し止まってから比古へと顔を向けて)
清十郎さんよ、湯冷めしちまったし温泉に入り直すぞ。…酒にも付き合え。そいつで借りはチャラにしてやるよ。
(元より貸し借り等存在しないが、単にあの最強と謳われた比古清十郎とは一度話してみたかったらしく。人が悪そうに笑んで誘いながら"さっさと行くぜ?"と言うように。足元の行燈が仄かに照らし出す廊下をゆっくりと歩みだして)
>志々雄【退室】
>鎌足本体様(/ありがとうございます*申し訳ありません 汗 はい、宴会場にはまた覗けるようなら*差し出がましい序でにすみません…>3165風間、花郎様>3136スヤリス様と>3182マナー違反様が鎌足本体様へご挨拶されてらっしゃるのですが見落とされてしまっているようですっ><またご挨拶だけでも宜しくお願いします~*)
>風呂all
ヒナイチ「………ハァ、次は無いからな?」
(自分達の時代では侵入した時点で即逮捕なのだが、この時代はどうやら色々と緩いらしい。続けて部下の解放を願う志々雄の願いを聞けば、腕組みしながら沈黙する。勿論、問答無用で刑務所にぶち込んでやる事も出来るが、この時代において権力は無いに等しい自分にそれは難しく、その上こうして彼の上司が直々に頭を下げに来ているのだ、無理矢理連れて行くのはそれこそ彼の顔に泥を塗るようなもの…しばらく考えた末に1つ息を吐くと、今回だけは、と前置きしつつ2人を自由にしてやることにした。これ以上用も無いので風呂場から立ち去る直前、張の耳元で「良い上司を持ったな?」と笑いながら声をかけると、広い宴会場に向かう為その場を後にした)
比古「おう、良いぜ?ま、あんま長居は出来ねーけどよ」
(釈放された瞬間、志々雄から風呂もとい星見酒に誘われればニッと笑いながら快諾し。とはいえ、何か用があるのかあまり長くは話せないと伝え、元々裸同然の姿な為に着替える必要も無いので、先にとっくりと盆だけを持って風呂へと浸かり)
>宴会場
(先程の騒ぎで騒々しかった風呂から上がり、それぞれの時間を過ごす女性陣と蒼紫/全員フリーにしておく、遅れてすまなかった)
>風間,花郎,レイチェル,宴all
鎌足:あれ?おにーさん顔真っ赤だよ?
由美:やだッ、もしかしてお酒苦手でしたか?はい、お水ですわ?
(冷酒を飲んだら真っ赤な顔をした風間に驚きグラスで水を渡した由美)
左之助:おうおぅおぅ!大悪党の志々雄真実ー!!っていねーじゃねーか!三角眉毛ッ、
方治:ふむ、離れの奥座敷の客室であろう…。後で志々雄様にこの方治特性の酒を差し入れにでも行こう…。
(あとで志々雄の部屋へお邪魔する予定を立てた方治…特性とは如何に)
>志々雄本体様
(/いえいえ!またいつでも現れてくださいませ!夜に志々雄様の部屋へ誰かが夜這いに←←行くかもしれませんが…なんて。あわわかしこまりました!お知らせしてくださって誠に有難うございます…!)
>all本体様
(/当方社会人で忙しいのでなかなかイン率少ないですがお祝いとの事で来てます!宜しくお願いします!返信不要です)
>一部修正
比古「おう、良いぜ?ま、あんま長居は出来ねーけどよ」
(釈放された瞬間、志々雄から風呂もとい星見酒に誘われればニッと笑いながら快諾し。とはいえ、何か用があるのかあまり長くは話せないと伝え、体を拭くのもそこそこに豪快に着替え終えると、志々雄に続いて薄い白が照らす廊下に向けて歩き出すのだった)
>比古退室
>宴会all
「……楽しそう」
(まるでそうとは思っていなさそうな涼しい顔をしつつも、内心ワイワイ楽しそうにしている周りを見てそう呟いていて)
>由美、鎌足、宴会場all
風間「むう…すまない…俺の名前は風間仁、貴方達の名前を聞いておきたい…」
花郎「あっ、もうコイツ酔いが冷めてやがる…って事は~照れてやがるな!?」
(どうやら水を飲んで仁が酔いから覚めた事に気づき、まだ顔が赤いので照れてやがるなと聞く)
風間「…面目無い…」
(顔を更に赤くし、目を瞑ってそう言う)
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