ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、張くん
(/フフッ♪そう言ってくれると嬉しいわ!!張くん♪そうね?志々雄様の隣のポジション諦めないで頑張るわよッ!!なんてね?(苦笑))
オラオラオラァーーッ!!?なぁーにィそのヘボい腕力ッ、私の方が強いんじゃないのォッ?どいつもこいつも柔な男ねぇ~?そんならソコ、落としてあげる♪
(大鎌でボコボコになぎ倒していく鎌足…腕力が並大抵ではなのだ。ぐるんぐるん大鎌を回しては若造の陰茎ごとそこちょんぎってやると泣き叫ぶ若い兵士に刃物を振り下ろしたのだ)
>張、鎌足、ジョン
…まぁな、殺して厄介じゃねぇ奴が居たとしたら俺ら悪人ぐらいだろうよ。
(討伐隊に包囲されても暢気な張へと此方もそんな台詞を返し。兵長の一人が声を上げて特攻が始まればにこやかな顔付きで此方の言葉を待つ宗次郎へと「宗次、蹴散らすか気絶だけに留めな。張もだ。…と、ジョンは危ねぇからここで耳塞いで丸まんな?」と、荒事に巻き込まれぬようジョンには木陰の側を片手の指でトントンと叩き。安全な場所で甲羅ガードをしているよう話して。此方の言葉に従う宗次郎が片足をトンと一蹴りして忽然と消え、一陣の風が吹き抜けては討伐隊が次々と気を失っていき)
邪魔したな?
(鎌足の大鎌の刃を間一髪で逸らすよう兵士の肩をトン、と横へ退かせ。大鎌の刃を透かして逃げていく兵士を他所に此方は憎悪に近い感情を周囲へ発散させている鎌足へと瞳を向けて「世の中に一人で突っ張るのも構わねぇが…、こんなとこで暴れてたって何の解決もしねぇぞ。」と話し掛けて)
>志々雄 張 鎌足(宗次郎)
ジョン「ぬぬー…ぬ?ぬんぬぬーー!」
(楽しい雰囲気のまま3人に着いて歩いていると、突然現れた綺麗な女性に目を奪われてしまい、綺麗だなー…と言った感じに鳴き声をあげていたのだが、周囲から本当は男らしい、と聞こえて来たのでえー!?と驚きのぬーをこぼす。まさか女装だったとは…なんて狼狽える間も無く目の前では戦闘が始まるようで。志々雄から指示された場所に移動しながら、せめて応援だけでもと両手に旗を持ちながら頑張れー!と声をかけて)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん
(/こっちには中々顔出せずにゴメンよーッ?!鎌足も大丈夫~?もうちょい様子見するねッ♪)
張「はいなーッ?ハイハイ~ッエエ刀持っとる奴は勿体無いさかいワイが貰って最大限に生かしたろ~?♪♪」
(気絶程度~言われたからワイも二つ返事ではいなー!と元気良く答える。……まぁ気絶言うてもまぁまぁ痛いけどね?これがまた普通の剣客やったら気絶させるのんて実は難しい芸当。ワイと宗次郎はんなら出来るやろ、と志々雄様のワイらへのどしっと構えた信頼も見えるんがまた嬉しいよね)
張「おッどもどもーッ♪ジョンはん♪けどどっちかってとワイ等のが輩やけどね~(笑)ってあ!志々雄様ッ…。てかホンマ何やあの大鎌…どないな力しとんねや…。」
(ジョンはんの応援に刀ビュンと操りながらイェーイ♪って手を振る。討伐隊て民間なんか公的なんか知らんけど…まそれを妨害してる方が悪なんか、妖怪やなんて魔女狩りみたいに殺されそうになっとる鎌足を助けてる方が善なんか…。きっとそんなんはもー考えてない、ワイ等が目指すのは付いてったら楽しくて、日本をしなやかに、そんでもって世の中を面白くしてくれそうな志々雄様の天下統一、それ一択よ♪バンバン気絶させてってたら大方が逃げてもた…。志々雄様が鎌足に話し掛けとる、ど、どーなるやらッ…?)
>志々雄様本体様・張本体様…!
(/愚本体の仕事が怒涛に忙しくなっちゃって闇落ちしててすいませんでしたッッ…!!(切腹)
まだ大丈夫なら素敵な志々雄様と十本刀収集ストーリー続きしたいです…!可能ですかッッ…?無理なら蹴っていただいて大丈夫なのでッッ…こんなに素敵な人達を待たせてほんっとーにお二方様にはすいませんでしたッッ!!(号泣土下座))
>鎌足
比古「心配すんな、志々雄達はそんな事じゃあ怒ったりしねえよ。リアルの事情は誰にだってある、仕方ねえさ。此方も返信が遅れたりしてすまんな…ま、気長に待っててくれ」
>志々雄様、鎌足、比古清十郎
張「やーんッごめんねーッ?!(汗)志々雄様本体様から鎌足来てくれてるでって知らせてくれてたんやけどワイが中々来れんくて忙しかったわッ(ゴメンポーズ!)二人とも全然オッケーよ~?♪♪続きやりまひょやりまひょ?♪♪比古はんもありがとうね!♪」
張くん有り難うーッッ!!(涙土下座)志々雄様が知らせてくださってたんですねッありがとうございます…!あらッ比古清十郎!?フーン…良い男ね?まッ、志々雄様の次にだけど♪(謝罪/殴り)
じゃ。じゃあ再開しておくわねッ…!!志々雄様含め皆様本当に御免なさいッ…!!ιι
>志々雄様、張くん、可愛い鼠ちゃん
ッッ…!幾ら、…ちょっと悪そうな、い、良い男だからって…私の邪魔しないでよ、
だって仕方ないじゃないッ…!女みたいな男だからって…同性が好きだからって皆で気味悪がって私を殺そうとするのよッ…??
なら私もそう返してるだけだわ……誰も本当の私を認めてくれないんだから。貴方に、貴方に私の苦労の何が分かるのッッ!?
(包帯を巻いた人物の炎のような赤い瞳が鎌足に向いた、不思議な色だ…何だか判らないけど引き込まれる。鎌足は思わず相手の言葉にはっとし怒った形相で怒鳴った、涙ながらに大鎌を横に振る攻撃を仕掛けた)
>張、鎌足、ジョン
(凪ぎ払われた大鎌が急にピタリと止まり、ギリギリと迫る刃を指の関節に挟んで止めたまま相手(鎌足)の瞳に溜まる涙を見て)
そうだな…。分からねぇ、お前の苦労はお前にしか分からない。
ただ、そいつはお前の個性で才能だ。堂々としてな。
(迫害を受けてきた相手の苦労は計り知れない、ただ理解を示して。堂々としていろと告げては大鎌の刃を持つ片手を離して「…俺は刀を探してる、時代を一緒に覆せる強力な刀。…お前も良かったら俺の刀になれ。今の時代に不満があるなら俺がこの国を変えてやる。」と笑んで勧誘し。"刀が新時代を作る"と、ある名刀匠が話していた言葉だが平和な時代が来ることを願って苦悩していた彼(刀匠)の信念だ。奇しくもその刀を人という形で集めて新時代を此方は作ろうとしている。いつか様々な個性と多様性を世間が認め合い、相手のような者でも住み易い時代を作ると約束して)
>志々雄様、張くん
…ッッ?鎌が、ビクともしない…?貴方…一体、
(放った大鎌がぴくりとも動かない鎌足は仰天したのだった、こんな人初めて……と思った。真っ直ぐな紅蓮色の瞳に野心が見え、言葉も佇まいも何て男らしくてとても頼もしいのだろう…しかも自分のこれは個性と才能だと認めてくれている、こんな人は初めてだ、どッどッと高鳴る心臓に鎌足は一気に頬をピンク色に染め上げへにょっとなり腰砕けになったのだった…)
は、はいッ……喜んで!!私、貴方みたいな逞しくて強い人が好きなのッ……!!私を認めてくれるなんて、嬉しい……、しかも心までイケメン……さ、最高過ぎる…(鼻血)是非ともこの本条鎌足を貴方の仲間に入れてくださいませッ…!!
あの…、……うふ、貴方様を何とお呼びさせて頂ければ……宜しいですか??○○様、それとも…旦那様?キャーッ…♪
(くねくねし始めた鎌足、大鎌をすっかり下ろしては両手を胸の前で揃え、チラチラ彼を見たり片足をぴょこっと上げたり黄色い声を上げたり忙しい)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん
張「志々雄様ッ!…ぅッヒャ~~ッ…?!あんな大鎌を片手で白刃取りィッ!?……あ、相変わらず凄過ぎるで、志々雄様……。」
(宗次郎はんは分かってるみたいにニコニコして動かへん。なんやったらワイの方がヒヤッした、けんどピタッと大鎌が止まったと思ったら志々雄様が軽く片手の指の関節で挟んで止めてる……う、嘘やん……。ワイかていっぱしの剣客やけどさ…、あんなんしたら指どころか頭蓋骨もスパッといってまうとこかもしれん…。やっぱ志々雄様は最強で最恐、規格外やで…。ほんでそんな男前過ぎる志々雄様へあっちゅーまに惚れ込んでもたんかクネクネしはじめた男の娘もとい鎌足って人にわははっと笑い。そうよね?…分かるよ。それほど魅力の詰まった志々雄様に皆付いていきたくなるもの。)
>張、鎌足、ジョン
決まりだな?
(是非仲間にと申し出てくれる鎌足に此方も愉しげに笑んでいたが、急にしおらしくなったり甲高い声を上げる様子には少々疑問げにし。呼び方については薄茶色の瞳を見て)
志々雄真実だ、お前の好きに呼べばいい。
(呼称に関しては好きにすればいいと話しながら組んだ腕を解いて親指で後ろを示し「コイツは張、そして宗次郎だ。お前と同じ選りすぐりの刀。これからも仲良くしてやってくれ。」と後は明朗快活に笑っている青年と大人しくにこやかな少年の二人を紹介するように)
―麓へ続く山道―
行くぞ?ジョン、
(巨大な大鎌を操る鎌足をすんなりと仲間に引き入れるなり皆で麓へ降りるかと応援してくれていたアルマジロのジョンに声を掛け、くるっと背中を向けると片手に持つ煙管の白煙がゆらゆらと揺らめいて)
>志々雄様、張くん
ウフフッ…、志々雄真実…志々雄様というのですね?はい!!この本条鎌足、命尽きるまで何処までも御供しますッ…!!
えっと、張くんに、宗ちゃんね?ヨッロシク~?♪
志々雄様ッ…あの、今晩は何処かお宿取られてるんですかッ?私も御一緒したいなァーって……晩酌したり湯浴みにお背中をお流したり…ってキャーッ///私ったらッ♪
(キャッキャしながら隣をピタッと付いていく鎌足、相変わらずモジモジしたり黄色い声を上げている、自分のこれは個性、きっとこの人は性別抜きに人を見てる、そんな風に扱ってくれる人は初めてで嬉しい鎌足はずっとポゥっとした惚れた笑顔を向けるのだった)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん
張「ははッ、よろしゅー?鎌足♪しっかしアンタ男やったんかいなァ~見えへんなぁッ?あ!ワイもワイもー!志々雄様にお酌しますしお背中流しまっせ~?♪♪」
(イエーイってワイもかるーく自己紹介したら何やキャピキャピって乙女モードな鎌足の提案にワイもワイもー!て片手上げて参加しようとする。宗次郎はんはニコニコして仲間になったワイ等を楽しそうに見守ってた。)
誰か一人でも自分を信じてくれば人は変われる、……きっとそうなんやで。
志々雄様は面倒見良くて優しいだけやない、力強くて頼りになる、楽しいて……ずっと側で付いていきたくなる。
まるで全てを焼き尽くす程の強烈で鮮烈な炎。ワイらはそんなこの人の持つ鮮烈な炎の光をこの国を変えてくれると希望にして歩むのやった。
~fin~
十本刀、九本目 大鎌使いの本条鎌足
>all!
《祝!るろうに剣心新アニメスタート!&all(版権、オリ)キャラ交流会~♪》
~老舗旅館~
張「やっはーッ♪♪これまた景色もええし空気もええし、やっぱたまにの皆で旅行もええですなァ~?しかも今回は色んなキャラ(オリキャラも)が勢揃いッ♪美人どころも多いでんなァ~♪あ!縁はーん?♪♪宴会場は準備中らしいですし~ワイ等も露天風呂先に行こかー?♪」
(るろうに剣心新アニメスタートお祝い!アーンド慰安旅行兼ねてやってきました温泉旅行!♪♪楽しいね~ッ♪温泉入って飲んで歌って最高やん♪ルンルンでメンズ側は男湯へ~♪♪)
△△張の雑談部屋!解放中~△△
張「るろ剣スレはただいまall(版権、オリ)受け入れてます~♪ほんでるろ剣スレは何や敷居高いし…私はそんな~…と遠慮されてるそこのアナタ!♪「張の雑談部屋」のみの参加でもOKです~♪♪普段ロム専の方もどんなオリキャラ、版権キャラでもお喋りおいでや~?♪♪」
>変態ロリコン(張)、all
玲士(れいじ)「奏音っ、涼夏~。また後でなー?」
燈(ともり)「玲士っ、見テっ…!オ外ニ、大キナオ風呂っ…!」
(パタパタと小さな素足で艶やかな廊下を走り抜けていく弟が窓の外を見て"わぁっ"と沸き立ち。そんな燈に呼ばれながら廊下で年の近い奏音姉妹達と別れれば振り返って片手を振り。大人達の後を追うように暖簾を潜るよう男湯の脱衣場へと向かって)
↓子供達のプロフ載せるのを忘れてたそうだ。
名前:燈(ともり)
年齢:6才
性別:男
性格:明るい、恥ずかしがり
容姿:
・紅い髪と瞳。
・普段はシャツ、子供用タイ、サスペンダーに半ズボン。
・修行時は神職装束のような袴姿。
名前:玲士(れいじ)※燈(ともり)の兄
年齢:7才
性別:男
性格:クール、長男気質
容姿:
・黒髪、金色の瞳。
・普段は初等部の制服か、動き易い甚平。
イメージ画像
弟:燈(ともり)
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兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2990309.jpg
>張くん、可愛い子供達(燈&玲士兄弟)
(/遅れてすみません!!(号泣)当方、鎌足、方治、由美、左之助で参加致します!!どうぞ宜しくお願い致しますー!!(深礼))
鎌足:やーん!可愛いわねぇッ?
由美:あら、坊や達どこから来たの?志々雄様のお知り合いかしら?
(……と言って黒髪で好みな玲士くんという、お兄ちゃんの方を抱き上げてしまう鎌足、覗き込む由美と燈くんのほっぺをつつく由美、初対面で中々である)
方治:ハァ、志々雄様……お背中お流ししたかったですな…。
左之助:てやんでぃ!!志々雄真実は何処にいやがんだー?!はっはーん、さては俺様に恐れをなして隠れてやがるってか?
方治:……低俗な男め。志々雄様が貴様のような一般の喧嘩屋風情を相手にする訳なかろう……、
(志々雄様のお姿が見えないばかりで落ち込む方治、大声で往来を歩く左之助に苛立ち)
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