ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>ロナルドくん おじい様 お父様
ドラルク「ぶわーっははははは!語尾がちんとか大変そうだねロナルドくん、まぁ私はそんなヘマはしないだろう。それっ!」
『1』
(お嬢様の次はちん、とは…語尾の変化系で攻められるロナルドにある意味運良いんじゃない?とニヤけ顔のまま近付いては肩をポンポンと叩いて慰めるように。暫く爆笑した後、再びサイコロを振るとまさかのビキニ。ある意味持ってるのは私の方だったのか!?なんていう暇も無く、何処からともなく現れた変態ビキニによってみるみる内に服装は変化させられ、なんとも言えない気分のまま指示通りにビキニの感想を述べていき)
「普段の格好と違って開放的で健康にも良さそう…あー、最高にいい気分…って、チクショーーーー!!スナァ……」
(/アルク:ありがとう!アベマ?見てないけど、今度dアニメ契約するかどうか…で悩んでるわね)
>詩乃
燈(ともり)「ウン!…詩乃ノオ父サン、オ母サン、詩乃ノ事ヨク分カッテルネ…?眼鏡ヨク似合ッテル♪」
玲士(れいじ)「……、」
(相手の困ったような笑顔には迷惑を掛けてしまったかと兄の顔を交互に見て心配していたが、理由を聞くとなるほど!っといったように燈も頷き。眼鏡を掛け直す詩乃の顔を見上げながら、なら詩乃によく似合っているそれは詩乃の両親もきっと似合うと思って買ってくれたのだろうと満面の笑みで答え。玲士は二人の会話を聞いてはいるものの彼女の家庭環境の事まではあまり根掘り葉掘り聞かぬよう相変わらず目的地まで歩みを止めず)
>ドラルク、ジョン、ポール(ロナルド)くん
はは、謙遜をするな我が息子よ。…う、病弱だったあの子がこんな立派に…って、ド、ドラルクーッ!?
(ウツボカズラから引き上げてくれようとする息子の差し伸べてくれる手を感慨深げにし、ドラルクの幼い頃を思い出しては涙ぐましく手を取ろうとした矢先、ポール君のサイコロがドラルクにヒットして。毒沼に嵌まる者やバネで吹き飛ばされる者、場内には一族の悲鳴と野性味溢れるポール君のけたたましい語尾、高貴なる息子の破廉恥なマイクロビキニ姿が(/スヤリスさーん!笑)卒倒しそうになりながらも灰化したドラルクを見て我に返り「ド、ドラルク!私が仇を討つぞ…!」とウツボカズラから出した手でサイコロを勢い良く投げ)
『1』
わ、私、弱過ぎじゃないか…
(全然進まない上に一回休みを再び喰らって倒れ)
>兄弟
影原「あはは…、ありがとう。私もそう思っているよ。まあ、一番に身近にいる者だからね。」
「それに、とてもよくしてもらっているよ。」
(相変わらず純心の源から飛んでくるような褒め言葉には心がくすぐられるようで。ただ他愛もない返答をして。眼鏡越しに直しても、やけに今日は視界が眩しい。晴天の昼間でも、光源をすぐそばに置いたわけでもないのに。…両親は簡潔にすればどちらもいい人、というものだ。自分にとても良くしてくれるし、この伊達眼鏡を買った時もそう。少し不格好になるのではないか、そう言いながらも最終的にはそれを選ばせてくれて、いざつけると案外似合うと手のひらを返すものだから、軽く吹き出してしまった。ともかくとして2人に取り巻かれる環境はとても心地よかったのだ。だから相手のような光源が、かつては自分にもあったことに違いないのだ。環境はよかったのだから。…小さな子供は苦手だ。育ちが良ければ良いほど、取り巻く環境が自分に似ていれば似ているほど。自分の姿に哀愁を見出すばかりだから)
「…2人の両親もきっと2人のことをよく見ていてくれているだろうから、大事にするようにね。」
「…それで。”入口”には…どれくらいで着きそうかな?」
>バカ親父、ドラルク、ジョン
ロナルド「ぁ"ぁ"ぁぁジョンッ…!!癒しをくれぇぇぇちんッ!は"ぁ?!笑うんじゃねェクソドラッ!ッぶ、ヒャーッヒャッヒャッ?!!wwマッ、マイクロビキニッひひッドラ公の水着なんて需要無ェし誰も得しねェwwアッヒャッヒャッ…ちん!」
(ジョンを血眼で探すけど見当たらない…、癒し、癒しをプリーズ…。ニタニタ顔で肩を叩くドラルクに殺意を覚えた。あ、後で覚えてやがれ…と思ってたらビキニの吸血鬼に噛まれてガリガリのマイクロビキニ姿に吹いて爆笑、ゲラゲラ笑い。)
「ドッ、ドラルクの親父さん…スタート位置から全然進んで無くねッ…??」
(阿鼻叫喚地獄と化した会場で倒れてるオヤっさんを見て冷や汗/麗ちゃん!ww全然進んでませんやん…!(笑))
>燈はん、玲士はん、詩乃はん
張「つーかまえた!!大人しぃしぃや~??こーんな市街地まで来とったんかいなァー?」
(背後から眼鏡っ子のおなごのお腹をヒョイッと掬い上げた。まだ子供三人でこんなとこウロついとったとは……。しかもこんな寺の裏手??この辺が家の子ォなら坊さん等の子って訳でも無さそうやし…この黒髪の坊なんか明らかに武家の子や。益々家出っ子達やなと)
>兄弟、張
影原「えっと……うっ」
「うっぷ……うっ(まずい、それは、今それだけは、よりによってそれは…!)」
(軽く哀愁に浸ってしまいながら燈の手を引いて歩いていた。続いて何か考えようと話しかけようとした時、不意に後ろから強い力でお腹から掬い上げられ。しかしながら、燈の手は寸でのところで離すことが出来た。そこまではよかったのだ。だが。運動に適していない身体で全力疾走したが故に、頭は軽く振れ、胃や肺はびっくりしたてからまださほど時間が経っていない。つまり、その状態でお腹に更に力を加えられると…。彼女の中で、急速に何かが強い脈動を発しながら込み上げる。確かに自分よりは大柄ではあるためできなくもないが、対象が自分に移るとは思わなかった。一歩早く気がついた彼女は浮いた身体で自由の効く両手が咄嗟に口を塞ぎ、険しい表情と共に静かになった。戻れ…違う。沈まれ、沈まれ、沈まれ………)
>詩乃
燈(ともり)「ワ、フフ。詩乃ノオ父サン、オ母サン、キット心配シテ待ッテルネ?」
玲士(れいじ)「……、」
(燈は詩乃の両親の話を聞いて嬉しそうな笑顔を向けているものの、ふと弟を見る相手の眼差しに愁いが帯びているのを何と無く玲士は察して。僅かながらに滲み出る自分達への苦手意識がどのような意味を含んでいるのかまでは分からないが、もしかすると単純にどう接して良いのかだとか、嘗ての幼少期の自分とを重ねている感覚なのかもしれず。両親を大事にとの言葉には兄弟とも素直に聞き入れたのか燈は"勿論!"と元気良く頷いてみせ。玲士も表情を緩めてはほんのり微笑み)
玲士(れいじ)「…大切にする。ありがとう。」
燈(ともり)「ウン…!僕達ノオ父サンオ母サン、世界一大好キっ…。詩乃ノオ父サン、オ母サンモ、世界一、詩乃ノ事思ッテル♪三人デ…早ク帰ッテ、安心サセヨウ?」
玲士(れいじ)「……!」
燈(ともり)「…詩乃!?」
(突然詩乃が捕らわれては兄弟共に仰天して遅れを取り。こんなに目立つ格好なのに気配を消せるのか、もしくは速い。突如引き離されてしまった燈は詩乃の名前を叫んで。玲士は嘔吐(えず)く彼女を目にして焦りながら己の腰に下げたものを掴んで「詩乃!…もう少しだけ踏ん張れ!」と、苦しみから解放されるように勤めたのか咄嗟に暗闇下で自称警官男(張)の頭辺りに何かをほんの軽く投げ、よく見るとそれは蓋を緩めた水筒で)
>燈はん、玲士はん、詩乃はん
張「ンンッ?何や?ブハァッ?!?!」
(勢い殺したもん投げられて。何やコレ??思って嬢ちゃん下ろし片手でパシッとそれ持ったら何や蓋が外れて中から冷たい水がバシャッってワイの顔面に掛かった?!思わずビックリしてもて嬢ちゃん離してまい。…しまった!)
>詩乃、張
玲士(れいじ)「行こう…!すぐそこだっ…」
(離された彼女の手を取ってはなるべく詩乃が吐かないよう暗闇の影へと入ってゆっくり走り、運が良いのか入り口が此方に向かって移動して来た気配を感じては「燈!準備っ」と弟に入り口の固定を指示して)
燈(ともり)「ウン!玲士っ…!」
玲士(れいじ)「詩乃っ、帰りたいと思う場所を強く願えっ…!このまま突っ切るぞ」
(突然フッと暗転したかのように真っ暗な空間へと三人で入り込み。まだ先に景色は見えない為か動転しているかもしれない彼女を玲士は振り返って、帰りたいと願う場所を思い描いてくれと)
>燈はん、玲士はん、詩乃はん
張「わ、ちょ、ちょッ待ち?!エェッ?!き、消えた?!」
(掛かった水ガシガシ片手で拭いて三人の姿が消えてもた?!しかも気配ごと?どーゆー事やとビックリして辺りを探し。えぇ?マジでどないなっとんや……。神隠し??さっきの落ちとる水筒を見て)
>燈、玲士、張
影原「ん、んぶっ……ふっ……、はあ、はあ……ゴクリ…」
「………ひゅっ…。…分かった」
(なんだか情けなく叫び声ひとつ上げられないまま、自分よりひとまわりは小さいであろう玲士に助けさせてしまいながら、屈強な男(張)から離されて着地し。次いで脈動はお腹にスペースを得たことで手を突き破る程の勢いを失い、彼女自身が思いっきり飲み込んだことで事は収められた。そのまま同じく玲士に手を取られついていくと、暗闇の中へ消えていき。その先は外から見た時と同じように、目を開けているのか閉じているのか、まるで区別のつかないほどの暗闇だった。数センチ先すらまるで見えない不安が押し寄せ、思わず呼吸がひゅっとなってしまいながらも、片手の先にある気配を頼りに正気を繋ぎ止め、その声の主に分かったとだけ返事をしては目を閉じて。)
「……!」
(どこへ行きたい、どこへ帰りたい。なるべく自分の安心できる場所を、居場所を。どこだ。私にとっての安全な場所、温室、避難所。余計なことを考えても大丈夫だと私に思わせてくれる場所。逸らして、背いて、端に寄せて。シーツの上、布団の中、机……私の部屋だ。ここだけはよく思い出せる。思い出せれば思い出せるだけ頭で描いてはその景色を組み立てて、不安を消していき)
ルール変更です♪
■版権キャラもオリキャラもただいま募集中ー!!!オリキャラの皆さんはどうぞプロフ投下よろしゅうです~♪♪
~attention!~
・セイチャルール適応!規約&マナー厳守♪出会い目的は回れ右よ~♪節度を持った行動を心掛けてくださいなッ?明らかな誹謗中傷、必要以上にお相手様キャラを馬鹿にするなどダメですよ~?本体さん同士で連絡が繋がってたり?お互いに了承済みならOK!
・基本的にこの場所は3Lですけど恋人やご夫婦になられる場合は要相談してくださいね?♪♪本体さん同士での恋愛等は自己責任でお願いしますわ~?志々雄様とハチはん夫婦みたいにただただ本体様同士さんが仲良しなのは見てて理想やなぁ思います!(笑)互いに尊敬してるっちゅーね?ピュアピュアで見てて癒されてた~♪
↑以上の2点がここの追加ルール!これ以外はか~なり緩いとこやけど~…一応ワイが管理しとるんで何か困ったら「張の雑談部屋!」にお知らせくださいなー?
↓フォーマット!
オリキャラ
「プロフ自由にどぞー!」
版権
作品名:
キャラ名:
>詩乃
(詩乃の帰りたい場所と空間が共鳴したのか、風を切って走り抜けていく暗闇の先に僅かな光が見え。その中には近代的な建物やマンション、戸建てが並ぶ温かい光の群れが見えて)
―詩乃の部屋―
(詩乃の母親らしき女性が布団で眠っている詩乃を起こしに来ていて、机にはあの伊達眼鏡が畳まれ。何処か詩乃と雰囲気の似ている母親を見ながら窓の外に生い茂った木の枝影から兄弟はこっそりと眺め)
玲士(れいじ)「……、」
燈(ともり)「(詩乃、良カッタネ?バイバイ…。)」
(相手の想いが強かった場所に出たのか、ともあれ無事に元の場所へ戻れた事には二人とも詩乃へと安堵の笑みを浮かべていて。短い間ではあるが別れ際は何処か寂しそうにしている二人は、相手が此方に気付くか気付かないかのうちにそっと夜闇へと消えて)
―1885年(明治18年)―
燈(ともり)「オ父サン、オ母サン!タダイマ…!」
(屋敷の門の外まで迎えに来てくれている両親の姿が見えるなり燈はうずうずと待ち切れないように走り出し、手を広げている母親の元へと飛び込んで。修行を終えた後は何かと迷子になり易い弟を迎えに行った為か、背の大きい父親に玲士も頭を撫でられながら労われるとつい嬉しそうに金色の瞳の目元が細まり。側で母親にも褒められると玲士は下を向いて照れていたものの、持っていた水筒は?と聞かれた際にはハッと母親に顔を上げ。いくら詩乃を救出する為とはいえ目眩ましに人へ投げた等とは言えず、水筒を失くした事にはみるみると肩が萎れて)
玲士(れいじ)「水筒は…その、ごめんなさい…母様、失くしました…。」
(玲士も暫くはその場で悄気ていたが、お前が無事ならそんなの構わないと父親に言われると申し訳無さから恐る恐る母親にも顔を向けて。母親も同じ気持ちなのか優しい返答や眼差しを受けると何処と無く擽ったそうにし。燈もまた両親に今度はどんな人達に世話になったのか尋ねられ、不思議な眼鏡を掛けた詩乃という優しいお姉さんと出会った事を言い掛けては、ぐっと約束を守るように小さな口を結ぶと黙って。不思議がる両親には慌てて両手を振りながら兄の玲士と話を合わせて貰いつつ皆で屋敷に戻り)
燈(ともり)「ホ、ホウキニ会ッタ…!ネっ?玲士。」
玲士(れいじ)「…うん、胡散臭い警官でしつこかった。」
>退室
>ロナルドくん お父様 お祖父様
ドラルク「くっ、他人事だと思って…!お、お父様っ!大丈夫です、次はきっと良い目が出ますとも、ええ!さて、と。君が回さないのなら先に私が回しても…わーーーっ!!」
(元々彼の事を笑った自分も悪いとはいえ、床に転げ落ちるような勢いで笑われるのは流石にムカつくもので、顔にピキピキと血管を浮かぶのを感じながらも此処は一旦冷静に対処しようと深呼吸を2回ほど。後で料理にセロリ混ぜる、絶対混ぜる…ふとロナルドに声をかけられて父の方を見れば、項垂れた様子の父が視界に入る。出目が良くないと落ち込む父に心配するなと声を掛けつつ、今度こそはと投げた三投目の出目を確認してみるが…?)
『3』
「アァアアアァアアーーッ!?ビキニにこの語尾は流石にちょっとヤバいちん!!」
ジョン「ぬーぬー、ぬー?(大丈夫?無理しないでね!)」
(自分の事を呼んでくれた?ロナルドに近付きつつ、大判焼きをスッと差し入れながら、疲れたら休もうね!とにっこり笑い)
(/どんどんマズい方向に…(笑))
………
影原「………あっ、は……」
「ああ、うん….あい、あい………んん…」
(浮遊するばかりで薄れた意識は、名前を呼ぶ母親の声を合図に少しずつ一箇所にかき集められるかのように収束しては、やがて目を覚ます。動揺でもしたかのように目を開いては、群青色の絵の具で塗りつぶしたような暗い部屋の、軽く汚れのついた、よく見知った白い天井がこちらを見下ろしていて。どれくらい眠っていたのだろう。私が見たものは一体、何だったのだろう。あまりにも突拍子もなく現実味に欠けるもの、まるで白昼夢のような。ただそれにしては、頭からついて離れないような現実感が残るのがただただ不思議だ。目を擦ると指紋の擦れる感触が確かにするのは今ここなのに。なんだったのだろう。分からない。私に言えることは、”無性にここに帰ってきたかった”ということだけだ。)
「ああ、ごめん、お母さん……今行くよ。ご飯…だよね。なんでもないよ。ただ…少し暑かったみたい。」
(ぼっーとしたままにゆらりと上体を起こしては、母親の呼び声を無視して時計を見る。時間は既に20時半を過ぎていた。やはり眠りすぎたのかもしれない。前後の記憶は曖昧なままだが、多分そう。それからはなかなか反応をしない私を心配するように『詩乃』と再び呼びかける声でやっと反応し、ベッドからゆったりと身体を降ろしては立ち上がる。そのまま母親について行こうかと思ったが、今度は身体が汗でびしょびしょなことを指摘されて足が止まり。…眠りすぎたんだろう。困ったように暑かっただけと自分でも分かるくらいには変な言い訳をしてしまいながら、眼鏡は置いたままに部屋を出て)
>退室
>ドラルク、ジョン、ポール(ロナルド)くん
な、何て優しさに制限が無いんだっ…あの紳士という言葉が歩いているようなお方は一体…、あ、私の息子だった。
(親友であるらしいポールくんに対してはさておき、遠く離れた位置からでも身内に優しく声援を送るあの勇ましいイケメン紳士は一体。といった渾身の親バカ具合を発揮して)
ド、ドラルクーッ!(※エコー)
(息子の恥辱を晒すマイクロビキニ姿が解かれぬまま(/もうすぐでフルコンボ!笑)会場内に小学生男子が居るかのような二人の"ちん"が響き渡って)
※ドラウス一回休みの為、次投ポールくんです…!
>アホ親父、ドラルク、ジョン
ロナルド「うぉぉぉジョョョおぉぉンンッ!!なんて可愛いんだーッ!!ぅぉぉぉ急速に癒されていくーッ…!!(大判焼きをバクバク)」
(可愛いジョンの差し入れにハッとして滝のような涙流しながらジョンを高速ヨシヨシし、まさか次の食卓にセロリを混ぜられるとは思ってない俺は先にサイコロを振ったドラルクにキレ顔でビシィと指差し)
ロナルド「オイテメェェ?!(汗)勝手にサイコロ振ってんじゃねッ…ブァァーッはははッ?!!そーら見ろぉぉ♪♪ただでさえヤベェのに変態度増したなークソドラ~?♪♪ケーッヒャッヒャッ♪♪ww」
(同じマス目に来た相手をふんぞり返って爆笑し、ゲラゲラとサイコロをふるまえにドラルクの親父のポンコツ具合にはゲッソリして)
「ア"?!うっせぇわクソ親父ッ?!(汗)ホーラよぉッ!!」
『4』!
「ヨッシャ4ーーーッ!!しかも一マス進むー!マジロ吸いーーーッ!!ハァァァンほのかに焼きたてのパンの匂いがするー…」
(ジョンの腹に顔を埋めて幸せ全快!)
ルール変更です♪
■版権キャラもオリキャラもただいま募集中ー!!!オリキャラの皆さんはどうぞプロフ投下よろしゅうです~♪♪
~attention!~
・セイチャルール適応!規約&マナー厳守♪出会い目的は回れ右よ~♪節度を持った行動を心掛けてくださいなッ?明らかな誹謗中傷、必要以上にお相手様キャラを馬鹿にするなどダメですよ~?本体さん同士でお互いに了承済みならOK!
・基本的にこの場所は3Lですけど恋人やご夫婦になられる場合は要相談してくださいね?♪♪本体さん同士での恋愛等は自己責任でお願いしますわ~?志々雄様とハチはん夫婦みたいにただただ本体様同士さんが仲良しなのは見てて理想やなぁ思います!(笑)互いに尊敬してるっちゅーね?ピュアピュアで見てて癒されてた~♪
↑以上の2点がここの追加ルール!これ以外はか~なり緩いとこやけど~…一応ワイが管理しとるんで何か困ったら「張の雑談部屋!」にお知らせくださいなー?
↓フォーマット!
オリキャラ
「プロフ自由にどぞー!」
版権
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