ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>2993匿名さん
張「あのぉ~(笑)毎回ご指摘してくださってるのはありがとうございます~。申し訳無いんですけんど~折角皆さんが楽しくこの世界観でナリしてるところに部外者の方が急に発言きたら怖がるからちょっと参加者さまが可哀想かな~?」
「ルール書いてるように基本出会い目的の方は回れ右なんで~♪お互いに了承ってのはここのナリチャの中で了承取って貰うのと~。本体会話のスレがあるのでそこでよろしゅー?あとはお友達で参加されてる方もセイチャはおるんでねー♪そこの繋がりある人だけですな~。」
「んー。そーね?そもそもそんなにご不安なかたは此処へ参加されなくッても大丈夫ですよ~?お互いに気持ち良く安全にナリキリしてくださいね~?♪♪あなたのナリライフが楽しいものでありますよーにッ♪♪」
>燈はん、玲士はん、詩乃はん
張「ホーンマホンマッ♪♪警官やで~ホラ?」
(めっちゃ疑われてるから懐開いて警察手帳見せてみた。信じてくれるかは分からへんけど…。しかしもの凄い不機嫌そうな顔の坊ちゃん…。)
張「三秒~?んもー…ほな親御はんの名前と坊らの名前教えてんか?警察署行って確認するさかい。」
(降ろしたら逃げてまいそうやしなー。思って持ったままや。金色の目ェで凄まれてもはいなはいなー?って子供の言うことやからって聞き流し。)
>警官?(張)、影原詩乃
(警察手帳らしきものを見せられても黙ったままロリコンでも見るかのような蔑む視線を目の前の男に当てて。解放してくれないかと分かった時点で肩から息を抜くと頭を振りかぶり、目の前の高い鼻筋に思い切り頭突きをかまして)
玲士(れいじ)「…ッ!行くぞ!燈っ!走れ…!」
燈(ともり)「玲士っ、ウンっ…!」
(男の腕から擦り抜けるよう降りては、バッと眼鏡を掛けた女性の手を取り。行くぞ!と掛け声を張り上げながら燈にも付いてくるよう喝を入れて。三人でガス灯の照らされた大通りの影を走り抜け)
>張、兄弟
影原「………………はぁ」
(何がしたいんだろう。排水溝から溢れ出した水のような不快感は小さな溜息を露にした。諦めるか、諦めるしかないんだろうな。分かってくれそうにないから。でも何か、これは違うような気がするのだ)
「そうなんですよ。ええ。…両親の名前と私たちの名前って…まるで……うぇっ」
(まるで職質みたいじゃないか。3秒くれてやると兄が言ったのを横目にそう言いかけた時、不意にその兄から、小さな子供とは思えないくらい強い力で不意に引っ張られて吊られるように走り出して。危なかった、体幹があっさり崩れて転んでしまうところだった。そのまま自分よりずっと元気な子供に手を引かれ、振り回すように足を動かして、食らいつくかのように走ってついていき。)
…
「…はぁ、はぁ……はぁ~…」
「えっと……あのぉ…さぁ、まだ聞いて…なかったけれど。は~…。これから入口に…はぁ、向かうの?」
(走りっぱなしで喉がカラカラだ。呼吸して、足を動かしてに精一杯で周囲の情報がまるで入ってこない。今どの辺に来ているんだろう。こんなに走ったのは一体いつぶりなんだろう。分からない。私に分かるのは肺と脇腹が悲鳴を上げていることだけ。そんな中、振り絞るように声を発しては、これから向かうのは兄の玲士の言う「入口」とやらなのかと問いかけて。)
>影原詩乃、(張)
玲士(れいじ)「はぁ、…って。お前体力無さ過ぎだろ。ん、水。まだ口付けてねぇから。」
(三人で何とか警官(自称)の補導を撒き、ある程度石畳の街中まで走って来ると熱された肺に冷たい空気が入り込み。兄弟で一息付いてはかなり息を切らしている相手を仰ぎ見ながらアルミ製の小さな水筒を女性へとゆっくり片手で差し出して。何とか絞り出された声には腰に手を当てた仁王立ちスタイルで)
玲士(れいじ)「ん、そうだ。…俺は入り口の気配を辿るのに長けてる。その見付けた入り口を安定させるのに長けてるのは弟の燈だ。…入り口は常に移動してる。今はあっちの方向を目指して…、」
(相手がこの世界に飛ばされたのも何か不思議な力が働いているのか、過去の時代に迷い込んでしまった彼女には自分達兄弟の得手不手を補い合わせたような時空の探索法と帰り方を先に明かして。まだ微々たる気配だが概ねの場所を察知しているのかちょうど寺のある方角を指(さ)したところで)
燈(ともり)「…アっ!オ父サンっオ母サン!」
玲士(れいじ)「…燈!行くなっ…」
(弟が嬉しそうに叫んでその方向を見れば確かに自分達の両親が遠くの方で歩いていて。今の年代を考えるとぎょっとしつつも飛び出していこうとする燈を止めに入り。まだ自分達が生まれていない年代の両親を眺めるのは不思議な気分だが石橋の影から兄弟二人でじっとそれを眺め)
玲士(れいじ)「……、行こう。」
燈(ともり)「…ウン。…オ姉チャン、兄妹居ルノ…?ア、オ名前…」
(二人共とても幸せそうだ。そんな感想を抱いてはざらりとした冷たい石橋の柱から手を離して"行こう"と玲士が呟き。燈も両親の待つ家に早くて帰りたいのか素直に頷いて。その場を見付からないように歩き出しながら燈がそっと詩乃の温かい手を繋ぐと小さくにこりと笑い、お姉ちゃんと呼んだ際にそういえばまだ名前を知らないと気付いて)
>燈はん、玲士はん、詩乃はん
張「ハイハイーほな兄ちゃんから名前教…グホッ?!いったぁァァッ(泣)てあ!ッま、待ち…ッ」
(思い切りワイの高い鼻に頭突き喰らって思わず手ェ離す。坊らを逃がしてもぉた…!しまったなー…。変なんに誘拐されへんかったらええねんけど…。街中の雑踏に消えてってもた子供らを見失って)
>兄弟、(張)
影原「待って、はぁ…はぁ、うっ…はぁ、はぁ、はぁ………。私運動はさ、苦手…なんだよ。何より…はぁ。疲れるし…」
「今水入れたら、胃がびっくりして戻してしまう…いいよ、ありがとう。家帰ったら色々あるから…。ああ、あ~…。ああ。」
(一度荒くなった呼吸はなかなか止まらずに、そのために既にカラカラの喉が悲鳴を上げ始めた。止められたところで自然と前かがみになって膝に手をついて息を整えようとしているところで、玲士から仁王立ちで水を渡されて。子供は元気だ。沢山走ったはずなのに兄弟はまだ走り足りないような様子でいる。私はこうはなれないな…。差し出された水をゆったりと手で示して断ると、状態を起こして軽く空を見上げて汗を腕で拭って。もう少しだけ…。入口のこと、兄弟の長所はやはり聞いてもよく分からないためか聞いた割に随分と曖昧な返事になり)
(そうしている中で、弟の燈が両親を見つけて走り出した。やはりどうも、兄弟と一緒とはいえ親がいなければ心細いことには変わりないらしい。私より少なくとも9歳以上も離れていそうな気がするから、それも普通か。幼い時の私もこうだったのだろうか。何も知らないでいられた頃の記憶は定かではないものの、ただこの頃は同じだったらいいものだと祈っておく。まだ小さいのだから。うっすらと燈と同じ心情にあるように見える玲士から呼びかけられつつ、自分より小さな手から連れられるように手を握られて。小さい故に体温が少し高いような。とても暖かい。肺も大人しくなり始めたところだから、そろそろ行くとしよう)
「…? 私は一人っ子だよ。あれ…言いそびれてたね。その前にひとつだけ約束ね。私のことはお父さんやお母さん、その周りの人にも言わないように。私と、お兄ちゃんとの内緒で」
「…詩乃(シノ)。私は影原、詩乃。これきりだけどどっちでも好きな方で呼んでよ。」
(家族のことでも考えていたのだろうか。優しい笑みにつられてしまいながらその元から不意に名前を尋ねられると長い前置き(約束)を挟んでから不意に腰を下ろし、名前を静かに名乗って。本当は時系列的に知らないことは多い方がいいのだが、この兄弟はそこから既に逸脱しているように見えた上、苗字のままはなんとなく呼びづらいだろうからと名乗っておくことにした)
>詩乃
燈(ともり)「詩乃(シノ)?可愛イ名前…!」
玲士(れいじ)「……、」
(屈んで貰って同じ目線の高さにしてくれるのが嬉しい燈は名前を聞いた途端嬉しそうに喜び、字面に詩が入っているからかそれとも二文字の呼び易さからか。自分達には馴染みのある和名に可愛いとはしゃいで。先程自分達の両親を見て何と無く心情が読まれているように感じる歳上の相手に気恥ずかしい玲士は黙って二人の遣り取りを見つめ)
燈(ともり)「ン、ウン?分カッタ。…約束スル。本当…、 」
(幼い故に彼女の説明をよく理解は出来ていないが、歳上の言うことには素直に頷いて。はにかみながらも小さな小指を立てるとそっと相手と指切りげんまんをしようとして)
>兄弟
影原「あはは…、ありがとう。」
(自分の名前を褒められるというのは結構嬉しいものらしい。「詩」というのはなかなか自分には過ぎたもののように感じるのだが、気に入っていることには変わりないので共感を寄せられて内心喜んでしまうのだった。かわいらしく再びはにかまれては、随分と懐かしいやりとり(指切りげんまん)を願われたのでゆっくりと小指を出し返して結ぶと、手首だけで優しく上下に手を揺らして。)
「じゃあ…行こっか。また見つかったら大変だしね…」
>詩乃
燈(ともり)「ウンっ!…玲士?」
(優しい手の動きで小指が結ばれ、ひとつの約束を交わすと"行こうか?"と話す詩乃の声に燈も笑顔で頷いて。隣で黙っている兄をちらっと見てはその場の皆を安心させるよう小さく微笑む玲士を目にし)
玲士(れいじ)「ん、大丈夫。入り口はそんなに移動してない。…行くぞ?詩乃、」
(水筒を直しながら詩乃の茶色掛かった栗色の髪と群青色の瞳を見上げて名前を呼び、腕組みを解いてゆっくりとふたりを先導するように)
― 道中 ―
玲士(れいじ)「詩乃、お前の掛けてるそれは度が入ってるのか?」
(淀み無い足取りで人々の往来から少し離れたガス灯の街並を歩みながらふと彼女を見上げつつ掛けている眼鏡の事を示して、兄の質問に燈も手を繋ぐ彼女の面立ちを下から見上げ。どうやらレンズが薄い色づきの眼鏡だと二人で気付いているのか、敢えて色が付いている事に不思議がり)
>兄弟
影原「…ああ、これね。…んん…」
(呼吸も随分と落ち着いてきただろうか。名前呼び同様すっかり板についたように手を繋がれながら歩いていると、玲士から視線を受け自分がかけている眼鏡について質問されて。当たり前に身につけるものだから気にならないものかと思っていたものだが、まさしくその眼鏡自体というよりは”度が入っているのか”といった言い回しから気になっているのは別のことだということがなんとなく察せられて。続いて見上げてくる燈の視線も一点に受けると、空いた方の手で眼鏡のブリッジを摘み、ゆっくりと引き出しを引くように外して)
「…こういうこと。まあ、これはただのお洒落だよ。」
(するとレンズ越しに見えた青い瞳孔は、それが外された瞬間に魔法を解かれたように海緑色に変わっていて。視界の外で眼鏡を持った片手で器用にテンプルに触れて折り畳み、不思議そうにこちらを見つめる視線を返しつつ、見せたもので暗にただの伊達眼鏡だと示し。加えてただのお洒落だとだけ言っておく。本当は、私にとってはまじないのようなものだが。収縮色の青は、人の心を落ち着かせる効果がある…らしい。だからこれは、私の心の平穏を保つまじないなのだ)
ルール変更です♪
■版権キャラもオリキャラもただいま募集中ー!!!オリキャラの皆さんはどうぞプロフ投下よろしゅうです~♪♪
~attention!~
・セイチャルール適応!規約&マナー厳守♪出会い目的は回れ右よ~♪節度を持った行動を心掛けてくださいなッ?明らかな誹謗中傷、必要以上にお相手様キャラを馬鹿にするなどダメですよ~?お互いに了承済みならOK!
・基本的にこの場所は3Lですけど恋人やご夫婦になられる場合は要相談してくださいね?♪♪本体さん同士での恋愛等は自己責任でお願いしますわ~?志々雄様とハチはん夫婦みたいにただただ本体様同士が仲良しなのは見てて理想やなぁ思います!(笑)互いに尊敬してるっちゅーね?ピュアピュアで見てて癒されてた~♪
↑以上の2点がここの追加ルール!これ以外はか~なり緩いとこやけど~…一応ワイが管理しとるんで何か困ったら「張の雑談部屋!」にお知らせくださいなー?
↓フォーマット!
オリキャラ
「プロフ自由にどぞー!」
版権
作品名:
キャラ名:
>ロナルドくん、おじい様、お父様
ドラルク「お、お父様ァアア~!?ジョン、ロナルドくんもお嬢様に…ふふっw
す、すまない。なってしまったし……マズい、今年も犠牲者が大量に…っと、私の番…」
ジョン「ぬー、ぬーー!!(半泣きでドラウスの足を引っ張りつつ)」
(会場に入ってから一息つく間も無いままに始まってしまった双六大会、早速ウツボカズラの餌食になってしまったお父様を助けようとジョンに指示を出してはチラと相棒の方を向く。幸い怪我などは無いようで喜ばしい気持ちのままホッと壁に手をつくものの、唐突なお嬢様言葉に耐えきれず思わず吹き出してしまう。謝りながらサイコロを手にし、少し吐き気すら湧いてくるような緊張感の中でエイっと前に放り投げて出目を確認して)
『3』
「来年も 皆と楽しく 過ごしたい ずっとなりチャが 出来ると良いな」(/本体の気持ち…俳句ってこんな感じよね?)
>詩乃
玲士(れいじ)「…へぇ、綺麗だな。あんたの本当の目の色。」
燈(ともり)「詩乃、海ミタイ、綺麗っ♪」
(相手が眼鏡を手前へ引くと徐々にフィルターが外されるように瞳の色が露になり。どうやらそれが本来の瞳の色らしいのかガス灯の元で見えるその海緑色は夜にきらきら輝く南の海のようで。手品のように印象が変わる面立ちの雰囲気と瞳色には兄弟二人で目を瞬きながら感想と感嘆が漏れ。ぱたりと眼鏡の蔓を折り畳む彼女に燈が手を繋いだままピョンピョンと楽しそうにはしゃぎ、自分も自分もと彼女の眼鏡を掛けたそうにして)
燈(ともり)「僕モ眼鏡掛ケタイっ…♪」
玲士(れいじ)「ワガママ言うなよ燈、詩乃が困るだろ?」
>ドラルク、ジョン、ポール(ロナルド)くん
ジョ、ジョン、ドラルク、す、すまない…ダメなパパでごめんよ…。
(ポール君の低いお嬢様言葉が会場内に響き渡るなか、和気藹々を度外視したお祖父様のすごろくを誰かが上がれば終わるだろうと踏んで果敢に挑んだはいいものの颯爽と餌食になり。ジョンが足を引っ張ってくれているなか涙目で顔面蒼白のまま謝って。息子が運命の一投を)
おおっ…!何とっ、皆とナリをしたい本体様の遠慮且ついじらしい気持ちをドラルクが汲み取って俳句へと当て嵌めて昇華してしまうとは…!流石我が息子ッ!なんて客観写生の才能に恵まれているんだっ…!
(子煩悩な為に子供が絡むとポンコツ化するドラウスはぐっと拳を作って流石だとベタ誉めし/お父さん大絶賛なので大丈夫です*笑)
※ドラウス一回休みのため、次投はポールくんです!
>ロナルドくん、おじい様、お父様
ドラルク「いえいえ、お祖父様の双六なら仕方な…!?お、お父様褒めすぎですよ!恥ずかしいから辞めてください!ま、まぁ…お怪我が無かったなら何よ…スナァ……」
(助かって良かったと思ったのも束の間、自身の俳句に対してベタ褒めしてくる親馬鹿な父の言動に恥ずかしさが込み上げてきたのか、そんなに褒めなくても良いと制すように片手を父の前へと差し出して。ともあれ怪我は無いらしい、安堵の息を吐いていると丁度転がってきたサイコロによって体は砂に変化して)
>アホ親父、ドラルク、ジョン
ロナルド「息子甘やかすんじゃねーよアホ親父ッ!!(汗)季語もクソも入ってねェでございますわよぉぉッ!!」
(ドラルクの事になると途端にポンコツ親父になるドラウスへ流石にツッコむロナルド嬢)
「クッソッ!次のターンだオ"ラァァァッ!!」
『2』!
「な"ァぁァァッ!!また語尾系かよちくしょぉぉぉッ!しかもゴールするまで『ちん』良い続けるって俺のモテ人生終わったちんーーーッッ!!!」
>スヤリス
ロナルド「あ!構わねぇよー♪それよりお前もAbemaTV(無料アプリ)見てるか?!♪♪地上波より先行配信で22:30~だぞ~?♪♪志々雄様本体様も今夜はそれが楽しみで見てるらしいぜ!☆(ウィンクばちん♪)」
>兄弟
詩乃「あはは…どうも。」
「あ~…、私の眼鏡?これ実はわざと少し大きめの物を選んでいてね、だから…あなたがかけるとなると大きすぎてかけられないと思うんだ。」
(これ自体は軽く人を驚かせる、言わば一発芸のようなもののため、まさか2人がここまで反応をするとは思っていなかったためにやや固まってしまい。いつも「不思議」くらいの反応なのだが、感嘆の声まで漏れるのは初めてで内心くすぐったい。続いて何か興味を持ったのか、燈が楽しそうにはしゃぎだしては、自分も眼鏡をかけてみたいと熱い視線でお願いしてきて。せっかくなのでかけさせてあげたいものの、サイズ自体は別のお洒落も狙って自分の顔より少し大きめのものを選定したもの。故にこの子がこれをかけるのは難しい。純心な子供の願いを断るのはなかなか心苦しいものではあるものの、困ったように笑って見せてから眼鏡をかけ直しては、かけるのは難しいと話して。あとずっとかけているものだからあまり綺麗ではないかもしれない。)
「…でも。私のものはかけさせてあげられないけど…ちゃんとお家に帰れた時に、あなたのお父さんか、お母さんにお願いして買ってもらってね。」
「きっとあなたのことをよく知っていていて、一番似合うものを選んでくれることだろうから…」
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