るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>張
ああ、関わってないな…、寧ろ俺が死んだと聞いて戦没者の慰霊碑に毎年皆で墓参りに行ってた位だ。


(気になったらしい張へと此方もその後の件を話しながら契機を見て自然と握手を解くよう片手を降ろし、彼等はそれに関わっていないと。戦死として扱われていたからかあの者達から長年気に掛けて貰えていたらしい事を告げて。彼等が今の明治で何をしているのかと聞かれて少し思案するよう張を見つつ、今回の件に関わった彼には大まかにでも伝えるべきかと判断して静かに笑み)


あまり詳しくは言えないが…、アイツ等は政府関係者だ。…で、方治と同じく今の明治政府に失望して不満がある奴ばかりさ。加えて、まあ、別にそれはいいんだが、俺のこの姿と真相を知って…、上の遣り方にはとうとう頭に来て各々心に維新との訣別を決めたらしい。

つまり、…政府内でも既に"此方側についてる者がいる"と言う事だ。


…ただ、俺と関わっていると分ければ立場が危ぶまれる奴もいる。この事実は此処だけの話にしておいてやってくれ。


(此方もそこまで張達に話した事が無かった為か、今の彼等の現状と繋がりを明かし。此方との関わりが明るみに出れば不味い者も居ると、此処だけの話にするよう彼に依頼しながら)

>志々雄様
張「うわーッ！良かったッ！！志々雄様の暗殺に関わってへんのんですねっ…？！あっ、ははっ、…なーるほど？ほんなら志々雄様が生きててあん人等腰抜かしたんちゃいますッ？♪」

(…良かった、ホンマに。あの後の事を話してくれる志々雄様の手をワイも離して涙拭い。そーやったんや。志々雄様は戊辰戦争で戦死者扱いされてたもんな…実際はその動乱に紛れて明治政府から暗殺されたんやけど…。慰霊碑か、毎年墓参りされてたとかやったらあれよな。実際は志々雄様が奇跡的に生きてて吃驚されたやろう、それを思うとぷふふって笑って志々雄様に尋ね)


張「ヘェッ？！せせ政府関係者ッ？！！そ、そーやったんですかッ…！！……そりゃ、そうですわ、…志々雄様が、現にそうされて、……元同志の人等もそうなりますよ…。わ、分かりましたわ！勿論ッ、此処だけの話にします！！……そうか、政府内でも此方についてるモンがおるんですね…。それは知らんかったです…。て、志々雄様、そ、それって…もう国盗ってるんも同然な気がしてきましたけど…」


(ビックリもビックリ、そんな事になってるやなんて開いた口が塞がらへん…、って事は…政府内部で手を貸してくれてる人もおれば、志々雄様がこの日本を統治するとなると政府内部では一気に形成が変わるって…事か。す、凄い…オセロみたい。あ、どっちが黒か白かは分からんけどね？自分と関わってると分かると立場が危ない人の為にこの事実は此処だけの話にしておいてくれ言われて勿論ですと頷く！……そう、志々雄様は本当に抜かりない、……もう内部まで志々雄様についてきてるモンがおるなら…明治政府から日本盗れてるんでは？って思わず聞いてまう)

>張
俺達の涙を返せと言われたな。…腰を抜かしたのは三人、あとは絶句、念仏を唱える奴、…まあ、仕方無い。アイツ等が一同に集まる機会ってのが盆の慰霊碑前だったんでな。


(加えて盆にこの不気味な包帯の身形で彼等の前へ現れれば腰を抜かすのも無理は無いと、いつぞやの情景を思い出してしまったのか人が悪いように肩を揺らすよう張と同じく笑って。元々声のボリュームが大きい相手へと『あまり大声で驚くな…、政府関係者ってだけで兵の中でも敏感な奴もいる。』と声量を抑えるよう伝えながら既に内部で此方側へついている者がいるのなら政府から政権を盗れているのでは？と呆気に取られて尋ねる張へと何処と無く愉しそうに笑んで)


まだまだ、この件もほんの序の口さ。


俺は殆ど私怨はねぇが…、いざ政府が転覆って時に部下達から反旗を翻されて慌てる上の連中の顔は、まあついでに見ておくか程度さ。


どのみち、この世界の明治政府の息は短い。…どうせ取って代わるのなら派手に、賑やかにいくぞ。刀狩りの張。…日本はこれから大きく変わる。


(志半ばで亡くなった志士達の思いや上への復讐などといったものに興味は無いが、暗殺を企てた上層部の慌てふためく様子には物見序でに見てやるか程度で悪人らしく冗談を述べ。そう言い終えると方治に扉向こうから呼ばれながら張に目を向け“どうせやるなら賑やかに行こう”と、彼の二つ名を呼んで微笑み。相変わらずゆったりと紫煙を燻らせてその部屋を後にしながら)


>退室

>志々雄様
張「あっはは！念仏ッ…？！！あっは、し、失礼ですやん…ッ、そッ、…そらあん人等が集まってる時が手っ取り早いですけどォ～、志々雄様～ッ…そーらいくらなんでも盆で慰霊碑んとこなんかお人が悪いですわ？んッふふ♪あっ！す、すんません…！！声大きかったですよねッ…！た、確かに…明治政府ってだけで斬りかかる奴はここの兵にもおるかもでんなッ？」


(涙返せとか念仏唱えられたって聞いてめちゃめちゃ笑って、てか志々雄様それ驚かそう思ってワザとちゃいますのん？んっふふ♪声が大きいぞと志々雄様から言われると大きかったですよね？！って反省する、もうその声がデカいワイ…、そーよね？いくらこっち側や言うても、明治政府のモンってだけで攻撃してまう血の気の多い奴もおるもんな？…元々は志々雄様と同じ維新志士の人らとしても。…ふと思う、あのまま志々雄様がもし、暗殺されずにおったとしたら…、そっか、政府におったんかもなぁ…。しかも功績が凄そうやからどんな役職つかされてたやろ？内務卿の護衛？あ、語学が達者やし…その誰でも取り込んでまう人柄で外交官？いや、何か…どんな役職もしっくり来ない。そう、志々雄様って…生粋の指導者タイプ。ビックリする程頭のキレる頭脳で指示を出す、やっぱり頂点が似合いますわ。もう覇権は握れてるんでは？って質問に…、あ、楽しそうに…笑うなぁ、そんで国盗りやなんて大悪事、そんな悪巧み抱えてるには似つかわしくあらへん、この世界の志々雄様の頼もしい笑顔を見つめて、もう暗殺を企てた人等なんか気にすらしてへんて…志々雄様らしいな？けど見といたるかーって冗談にはワイも「んふふッ♪そーでんな？…志々雄様の傘下やったやなんて思いもよらんとね？」って話す。けど、どうやらまだまだこれから…なんや)


張「ははっ、…ハイな！！志々雄様ッ、ワイはこーなったらどこまでも付いてきますさかい、賑やかなんは任せてくださいなッ？」


(またシビれる台詞に思わず何度も頷いて笑って答える。そう、この世界の日本は変わるよ。何か分からんけど…この世界の志々雄様は、ワイの元居た志々雄様も凄かったけど…、また少し違う気がする。何でかは分からへんけど、そう胸に感じながら頼もしい志々雄様の背中をずっと眺めて見送る。ワイ等の世界はまた動き出した、きっと良い未来へ)



明治剣客浪漫譚～るろうに剣心～
また別の、日本の未来

完

>志々雄様
張「おっ疲れ様でしたーーーッ！！！志々雄様本体様ッ！！維新志士時代の池田屋事件めちゃめちゃ楽しかったですッ！！そこから今に繋がるってねッ…！もう、めちゃめちゃ最後までワイの心は祭りでしたわ(笑)ほんッま魅力的な志々雄様ッ！！縁はん本体様ずっと志々雄様見てDMでキャーキャー言うてたよね(笑)また月曜は久々ここ集まれて楽しみでんな♪」

>縁はん、志々雄様
張「あ！縁はんもキャラ変して此処入ってってや？志々雄様も変えてきてくれるん楽しみ♪二人とも何のキャラで入ってきてくれんねやろかッ？(笑)志々雄様は前のゲーセンの賭けに負けたからワイらの要望で女の子キャラでナリしてんのみたい！！ってあの話まだ生きてますからねーーー？！(期待)」

>志々雄兄サン、張兄サン
…フフッ、兄サン達、お疲れさまでしたネ？維新志士時代とても総大作！！お二人のストーリーとてもアメイジングでしたっ…！！DMで毎回叫んでいて申し訳ナイ…。兄サンあっちで投稿してたから、もうすぐ女の子キャラでクルと期待して…、

(サングラスをキラリ、張兄サンと待機←)

>張兄サン
あ！張サン！キャラ変するの、志々雄兄サンが何でクルかで決めるネっ？……女子キャラ、何でクルかな？

(わくわく)

>張、縁
…来てやったぞ。お前らお望みの“女子”だ、これで文句ねぇだろ。

(刀の鞘を片肩に凭せながら慣れないソファへ胡座をかいて座し。隻眼の不機嫌な目付きで煙管を吹かし)

>縁はん
張「あっはは♪分かったで～？ほな志々雄様の変えてきたキャラで考えてね？変わるんはいつでもええよ～ッ？体調も無理ないようにねッ？」

>めっちゃ美人やけど怖い侍の姐さん！
張「ヒィィーッ…？！！ッつ、強い系の女子来てもたッ？！！いやいやいやッ？！！あのッ…し、志々雄様？！！その方は確かに女子なんですけどッ…？！な、何かッ…あのぉ、もう～少しですね？我々が思ってたのと違う女子と言いますかね…？あ！いえ！めちゃ美人で巨にゅ、…すすスタイル抜群ですけどそのッ…！！あ！と、取り敢えず維新志士時代のストーリーお疲れさまでした！(涙)」

(険しい目付きの侍の姉御来てもたやん(涙)な、なんや想像してた罰ゲームの女子キャラとちゃう！！べ、別嬪やけど指一本でも触れたら斬られそう…、む、胸はデカイな…。は！イカンイカン、目をそんなとこやったら気付かん内にあの世や。取り敢えずお疲れ様でしたと労いの言葉掛けて)

>張兄サン
フフッ、有り難う…！志々雄兄サンのキャラ変で考えてみたけど、…何が良いか迷うね。

>女侍！！
Wow..！！beautiful！！凄いっ！絶世美人の女侍ネっ…！？兄サンとても素敵ですっ…！！わ、胸が凄いデス…、肩凝り疲れマセンカっ？

(我も浮き足だってソファに座っていつもの癖でぎゅっと腕に抱き付き、胸が当たる…かなり大きい、桃色の髪が良い匂いすれば胸にじっと目がいって、疲れませんか？と聞き。志々雄兄サンの紅い瞳とは違う桃色の瞳だ)

>張
此方こそ。長い期間お疲れだったな。最後まで付き合ってくれてありがとう。やっててとても楽しかった。…あと、やっぱり張は泣き虫だな。

(長い期間の遣り取りに感謝を告げながら彼の事を泣き虫呼ばわりするものの、何処までも人の為に涙する優しい人柄の相手に眉を下げて微笑み)


…何だ、俺じゃ不満か？

(どうやら相違があったらしい事を聞かされるとこのキャラでは不服かと、その険しい目付きとやらでちらっと張に視線を寄越し)

>縁
あぶねぇつってんだろう…。さあ、分からん。戦闘には邪魔そうだな。

(煙管を持つ腕に抱き着かれると熱された火皿を下げていつも通りに窘め、肩凝りを聞かれても分からんなと答えつつ興味本意で見られるのは放っておきながら漆黒の瞳と目が合い『縁、お前は誰にするんだ？』とキャラクター変更の事を尋ねるように煙管を口端へと銜え)

>梅喧姐さん♪
張「えっへへ♪そーでっかッ？ワイこそ志々雄様の維新志士時代に会えてメーッッチャクチャ楽しかったんですからッ…！！う、泣き虫ですわ～…、何かねぇ。此処の志々雄様が良い人なんもありますけど、やっぱ物語的にもホンマは可哀想なお人や思うんです？…けど、そーゆーのも全然モノともせぇへん強さが凄い、ええんですわ…。ンッフフ♪ええんですも～ん、志々雄様が泣かれへん代わりにワイが泣いてるんでっせ？♪」

(泣き虫呼ばわれされても、眉の下がる慈愛に満ちた微笑みに志々雄様の姿重ねてもてワイもついつい嬉しなってまう。えっへへ、嬉しい♪)


張「ふッ、不満ちゃいますよッ？！全然ッ！！何かヘタしたら殺気飛んできそうですけど色気爆発の和服巨乳姐さん有り難いです！！」

(じっと見られてヒィッて竦み上がる、あ、で、でも…ええかもしれん？こないな美女に…怒られんのも悪ないような？色っぽいし、眼福かも…って思いっきり巨乳姐さん言うてついつい胸元見てまう悲しい男の性ですわ…)

>張兄サン
うーん、どうしよう。特に決まらナイデス…。もう少しこのままでいようかな？ギルティギアのキャラで行こうかなと思ったけれど…私知らないカラ。……張兄サンは変わらないの？

>梅喧姉サン
フフッ♪叱られた♪私、志々雄兄サンに呆れられて叱られるの好きですネッ♪…確かに戦闘中は邪魔そうネ？

(煙管が当たると危ないからっていつも志々雄兄サンに叱られるのは好きデス♪反省は…してないカモ。戦闘に不向き、みたいな事を聞いて、戦闘に重きを置く所が兄サンらしくてクスクス笑い、ぎゅっと更に腕に抱き着く。女性でも鍛えてるから程良い筋力、でも腕はやっぱり細い、のに胸に当たると柔らかい。…不思議デス。兄サンのお香？みたいな煙管の匂いじゃない、甘い匂いがする)

oh..そうなんでス。…さっきも張サンに、何が良いか迷ってるって…。うーん……、

(キャラを何にするか聞かれ煙管をくわえてるその仕草とか桃色の目の伏し目に惚れ惚れ、…仕草が兄サンだなぁと思い、ポケ～っとし何にしようか迷ってると言って)

>縁はん
張「あは、おっけッ？あ！ワイどないしよかな～…、ほな縁はんは志々雄様と相談しまっか？縁はん見てみて～！志々雄様の扱ってる梅喧姐さんめちゃ美人やなッ？♪画像見てった♪♪孤高の女侍なんやなァ～ッ？カッコええねッ？♪」

https://www.google.com/search?q=%E6%A2%85%E5%96%A7++%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB&tbm=isch&ved=2ahUKEwjXn5qQuqbxAhUWTPUHHabyDBwQ2-cCegQIABAC&oq=%E6%A2%85%E5%96%A7++%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB&gs_lcp=ChJtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1pbWcQAzIFCAAQzQI6AggAUMRnWKh8YOp_aABwAHgAgAGqAYgBywqSAQMxLjmYAQCgAQHAAQE&sclient=mobile-gws-wiz-img&ei=81TPYJfaNpaY1e8PpuWz4AE&bih=848&biw=418&client=ms-android-sonymobile-nrev&prmd=ivn#imgrc=hg5OzEh1lEMV9M

>張
…ばーか、誰も代わりに泣いてくれなんて頼んでねぇよ。それに俺は泣かない。

(此方の代わりに泣いていると聞くと呆れて笑うように肩を可笑しそうに揺らし、ただの屁理屈だろうと遠回しに伝えるものの。相手の人を思う気持ちは尊ぶもので目を伏せつつ笑み『ありがとうよ。なら俺の代わりに泣くより、代わりにたくさん笑ってくれ。』と感情の代理は好きに任せて)


不満に思ってねぇなら結構。…どこ見てんだと言いたいが、コイツの成りじゃ見られても仕方無い格好してるよな。


(悲鳴と引き攣りを起こす相手から不満は無いとの事へと大いに頷いて、胸元への視線にはコイツ自身こんな格好でいるのも原因だろうと溜め息混じりに紫煙を細く吐き。『…で、もう元に戻っていいか？それともコイツで鍛練するか？』と以前からする予定であった訓練の有無を窺って)


>縁
…喜ぶなよ、煙管を持ってる時はあぶねぇから抱き着くな…あとコイツは隻腕なんだ、そんなに抱き着かれると益々喫煙出来ねぇだろ。

(叱られて嬉しそうな縁に呆れた声で喜ぶなと。更に抱き着かれると片腕の者だからか動きが制限され、口端に煙管を銜えてはいるが迷惑そうにし)

ああ、…それか、やりたかった宗次郎をすればいいんじゃないか？…彼方のスレはもしかすると主が忙しくて見れていないのかもしれない。

(何と無くぼんやりしている印象の彼に目を向けつつ唯一の片腕を塞がれているからか動けないまま『…おい、聞いてるか？』と訝しげに片眉を下げて小さく笑い)

>張兄サン
うん！志々雄兄サンと相談したけど瀬田サンにしようかなっ？わっ！！色っぽい！美人っ！！しかも中身が志々雄兄サンだから惚れマスっ…！(笑)
梅喧姉さんの動画も見てみたけどあまり兄サンと口調変わらないからいいねっ？粋でカッコイイっ…♪

張兄サン、志々雄兄サンと訓練するならそのままの姿がいいネ？(クスクス人悪く笑う)


>梅喧姉サン(/志々雄兄サン本体様心配させてごめんね！熱下がったよ！)
えっ！この美女(メイニュウ)片腕の剣客なのっ？…っ、カッコイイっ！！眼帯片腕っ女侍っ…最高ですね…！！強いのかなっ？

(何故駄目かを兄サンが教えてくれてるのに片腕って事に気がいってしまって驚く、そうなんだ？って抱き着いてないもう片方の腕を見ようとしたけど胸の向こうのジャケットと着物でちょうど見えないや。見るからに強者そうな女侍に強いのかなぁ？って迷惑そうにしてる兄サンに嬉しそうに聞いてみる)

あっ、…フフッ、その…志々雄兄サンだなぁ～って思ったんデス…仕草に見惚れちゃって…なのデ、対不起。…nice！！そうね？そうしマス！！瀬田サン此所でやってみるよ！

(「聞いてるか？」って不思議がって笑う顔、ハンサムな笑い方する兄サン、あ、今は違うね？けど…惚れ惚れしてしまう視線に慌ててごめんね？と謝り。瀬田サンで入れば良いのかと良い案貰ったからそうする！と答え)

>志々雄様
張「えっへへー♪けど確かに、志々雄様は…泣かへんッ。…けど、寂しそうにしますよね？へへ、ほんなら志々雄様の代わりにたくさん笑いますわッ？」

(目ェ伏せて笑む穏やかな仕草は間違いなく志々雄様やなぁ思う。代わりに泣くよりたくさん笑ってくれと代理を光栄にも任されたからめちゃ元気に応えて。そう、志々雄様は泣かへん、…けど維新志士時代にあの同志の人とお知り合いを看取った後も宗次郎はんが袂を分かった時も…泣かへんけど、何処か寂しそうにしてたのは知ってる。)

張「分かりますわ、ホンマ目の遣り場困りますよね？ギクッ！ええッ！！た、鍛練ホンマにしますのんッ？もーええかなァ思ってたんですけど…、あ！いえ！そそそそうですよね！これから政府制圧に向けてワイ強くならんと！そもそも…護衛すらなっとらん気がしますし…」

(あ、中身が志々雄様で助かったよね？そう、マジで女性キャラやったらシバかれるとこやったかもしれん…危ない。けしからん巨乳しとる女侍の姐さんの色っぽい格好にワイもウンウン頷きながら納得しとるともう戻ってエエか言われるのにキョトンとし、えーッ！！折角レアやのに～ッと思っとったら鍛練の話が浮上してギャーとなる、そ、そうよね…、志々雄様の背後に隠れたり…ワイ自信ちょっと無くしかけてて)

>縁はん
張「あは！決まった？おっけおっけー♪ほんならうわーッ宗次郎はんかいな？何やワイも宗次郎はんに会えたら嬉しいわぁ♪いつでもええタイミングで入ってってなッ？そそ、梅喧はん志々雄様と口調あんま変わらへんよねッ？(笑)一人称も「俺」やしさ。う"ッ、ほ、ほな…ワイはこのままで…、おりますわ…。(訓練にショボン)」

>縁
ちゃんと聞いたか？

(腕を解きながらちゃんと再三の注意は頭に入ったかと白髪にデコピン)


どうだろうな。…悪くない刀は使っているようだが、他にもまあまあ物騒なモンを仕込んでやがる。…コイツは殺し屋稼業か何かか。

(嬉々として尋ねてくる縁に少し思案しながらどうだろうなと刀の鞘に手を掛けて?から刃を見るものの、得物は悪く無さそうだが。暗器が仕込んである時点で生業が不明だと)


意味が分からねぇが…そうか、まあ、キャラは好きにしな？普段出来ない者でもいいだろうしな。

(何故か謝られると止まりながら疑問符を浮かべつつ元気良く返事をする彼には頷いて微笑み。特に強制では無い為に好きなキャラクターでやりなと声を掛けて)

>張
何を言ってる…、張の実力は十本刀でも上位だ。…最初に抜刀斎に当たっちまったのと縁だったから仕方無いとはいえだな。


(何処と無く自信喪失気味な張へと、普段は決して彼等の実力値の順位付け等無粋故に話さないが此方から見た張への素直な感想を伝えながら実力は上位にいると認めていて。『張の目下の目標は不二を負かす位強くなるか、宇水の背後を取る事だな。』と何やら具体的な目標を定め始め)

>梅喧姐さん
張「そ、そーなんでっか？！…志、志々雄様、う、嬉しいですッ！！そんな風に認めてくれてたなんて…、十本刀で上位ッ、へへッ、上位は嬉しいなァ～♪」

(初めて順位とか聞いたかも！そーよね…志々雄様っていつも皆には公平な目で接してるもんな。そんな志々雄様からの初めて聞かされる事実、もう、そりゃ、飛び上がるぐらい嬉しい！にへにへしてまうなァ～思ってたら)

張「ちょッ！！めっちゃ具体的ですやんッ…？！あんの巨体の不二にでっか？！…う、宇水はんはちょっと…、っていうかあん人の背後取れんのかな…、取った時点で突き殺されそうですわ…、志、志々雄様ァ～、あのぉ、元の姿に戻ってくれてかまへんので、…鍛練よろしゅうお願いしますゥ～…こ、こうなったら～ッ…男決めましたわ…！」