るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>張、all


外見追記…顔に包帯無し、洋装


■短い衿がスタンドカラーになってる黒っぽい青色(ネイビーブルー)のチェスターコート

■黒の薄手シルクマフラー、焦げ茶革手袋



(…中の服装までは知らねぇ、適当で。張も服装の記載ねぇぞ。)

>志々雄様(/わッは(笑)ありがとうございますッー！あぁーッ！相変わらず色合いとか麗ちゃんの服装のセンス好きッ！包帯無し悪イケメン志々雄様に似合ってるッ！！なーんやシュッとしてカッコいいんでしょーな？♪♪えーッ？ワイはいつもの格好に袖付いただけかなーッ？へへッ♪(笑))

>志々雄様(/ちなスタンドカラーって何でしたっけ(笑)？？衿立ってるコートでっか？写真とかイメージありますのん？♪志々雄様って深い青というか紺色みたいなダークブルーっぽいの似合いますよね～♪闇夜にパッと咲いた炎(瞳の色)がある感じで…)

>張
(なんだお前…自分は適当に。笑)

https://dotup.org/uploda/dotup.org2901452.jpg

↑これでいいか？短い襟が立ってるやつだ。…あまり洋服に詳しくなくて悪いな。

>志々雄様(/まぁ麗ちゃん女の子やしねッ？紳士服は確かに未知ッ(笑)あーッ！！けど想像通りめっちゃめちゃカッコいいッ～～！！や～ん♪♪うわーッ色んな志々雄様見れてワイ幸せですわ～ッ♪♪短い衿立ってるコート…なるほどー！)

>all

ハチ「…キレイダナ…」

(志々雄の手に支えられながらゆっくりと階段を降りれば、澄んだ空気の中でより色彩が豊かで際立つイルミネーションの明かりが周囲を飾っており。そういえば、この辺りというか、この世界ある場所はあまりちゃんと見たことがなかったような。ともかくとしてすっかり浮かれた雰囲気になった周囲の中、どっしりとそびえ立つ自分の3倍の大きさはありそうなツリーを、やや首を上げ伸ばしては志々雄と共に見上げて。そういえば、こういう季節イベントをもってして何か飾ることもちゃんとやったことがなかったような。住み慣れた自宅はツリーを飾るにはあまりに天井が低いし、如何せんそういったものには疎く気後れするばかりで何もしていなかった。最も、そういったものは中心地で大体催されていたからそれで満足していたのもある。今年くらいは何か気持ちだけでも自宅に気持ち程度でも冬を持ち込んでみてもいいかもしれない。スノードームでも買っておくとしよう)

??服:シャツノゾキブルー
靴:モイストコンブーツ

>ハチ、張、ドラルク
喜んで貰えて良かったな？張。

(降りてきたハチと一緒に大きなツリーを眺め、はしゃいでいる張やドラルクの様子を見つつ小さく笑って良かったと話し掛けては街の景色を撮影するのか彼からジョンをそっと預り)


ああ、ハチ。あれ一式を頼んだんだが…あんな風に飾り付けとかやり方知ってるか？


(ジョンが見易い位置に片手で持ったまま煌々と輝く木立の中の橙色の灯かりが人の吐く息の湿り気で揺らめくようで。その中で見るからか大通りの大きなツリーは色とりどりの不思議な飾りや点滅の光が眩く見え。皆で歩き始めた際そういえばとハチに顔を向けて話し掛け、未来にあのようなモミの木が街中や家に飾ってあるものなら装飾の飾り方を知ってるかと彼女に話し掛けて)

>志々雄、張、ドラルク

ハチ「…ソレガ…、私モヨク知ラナインダ。季節物ノ飾リトイウノヲアマリキチントシタコトガナイカラ…。」

「サーべニ聞カナイト分カラナイナ…」

(いつの間に周囲の煌びやかな飾り付けはどこへやら、スノードームと、玄関扉に飾るリースと…。あれ以来何かと気にかけてくれた隣人もやっていたようなもので真似できるものはないかと思案していた。そんななか、同じように季節物の飾り付けがしたいと志々雄から話しかけられてやや固まり。視界の中でぼやりとした光点を発する明かりへ目を逸らしては、実はあまり自分も知らないのだと打ち明けては、代わりに何かと顔の広そうなサーべはよく知っているのではないかと告げて。)

「ソレニシテモ…、モウソンナ季節ニナッタカ…」

>ハチ、張、ドラルク
そうか、

(固まってしまったハチの顔を見ていると程無くして鮮やかな点灯へと視線を動かす金色の瞳が見え、その視線の先を追うように樅木を共に眺めて。飾った事が無いと話す声には"そうか。"と頷いた後、隣の相手へと顔を向けて「…ならあの感じを覚えてまた今度サーベにも飾り付けを手伝って貰うか。」と穏やかに笑んで話し。ふと外套や手袋を着ていない相手に寒くないか気に掛けながら革手袋の片手を伸ばしてはハチの小柄な手を取り、馬車が彼女の側を駆け抜けて通るのを目にしつつ此方へと軽く寄せ。歩幅を合わせながらそのままコートのポケットに繋いだ手をそっとしまって。彼女に"したもの勝ち"な顔で笑い掛けたかと思えばゆったりと歩き。ポケット内で相手の手の冷えが熱でじんわりと溶かされ。相手が初めてツリーを飾る記念になるような事柄は喜ばしい事なのか顔を正面に向け直しながら、何かしらの節句やイベントを皆で楽しめるよう今後も考えようとしていて)

>志々雄様、ハチはん、ドラルクはん
張「ドラルクはん喜んでくれて嬉しいわ～♪♪」

ドラルク「ウムッ、馬車も通ってて石造り…暖かくてお洒落なイルミネーション…明治の文明開化は恐ろしくスピィーディ、洋風文化と日本文化が混ざっていてとてつもなく素敵だ…。そもそも私あまり外出しないしテンション上がるぞ♪」

ジョン「ヌーヌー♪♪(ワァ！綺麗♪)ぬ？ヌヌーヌー♪♪(ん？ふふふ♪)」

(志々雄様が見易い位置に抱っこしてくれてジョンはんニコニコしてる。そして何やら新婚夫婦の会話を理解してかしてへんのか、ジョンはんはキョトンと仲睦まじい志々雄様とハチはんの顔を交互に見て、お互いにお互いを大事にしてる雰囲気に何だか幸せそうな二人、またジョンはんも笑顔になるのやった)

>志々雄 ハチ 張 ドラルク ジョン
蒼紫「ふー…」

(吐く息は白く染まりその時期特有の匂いが冬の訪れを告げる中、人混みを掻き分けて「くりすますつりー」を見上げてみる。ツリーの向こうに見える澄んだ空に向けた目を再び地上へと戻すと、「くりすます」とやらに惹かれて来たのか、周りのハイカラな娘さんやカップル等が目に入り、1人で来た身としてはとても肩身が狭く自然とため息が出るようで。場違いな気もするが折角来たしな、と小太刀に手を掛けつつ前に立っている見知った顔に目を向けては、微笑を浮かべながら声をかけて)

「…よう、お楽しみの所悪いな。久しぶりだな…元気にしてたか？」

ヒナイチ「(つ、ついアイツ(ドラルクの事)が気になって着いてきてしまったが…ま、周りがリア充だらけじゃないか！どうなってんだー！)」

(その後ろからコソコソと物陰に隠れる影が1つ、アホ毛を揺らしながらひょっこりと顔を出して志々雄達を眺めており)

>お頭さん(蒼紫)、赤毛の警官さん、ハチ、張
お頭さんか、奇遇だな？

(久方に見る顔に気付くと緩くハチと歩を止めて、いつも静かなイメージのある端正な顔付きが微笑んでいるのを珍しげに見ながら元気かと尋ねられては相変わらず揶揄うような笑みで応え「お陰様でな？お庭番衆の伊達男がこんなところで一人歩いてると目立つ…と、そういえばお頭さんは初めてだったか…、妻のハチだ。」と、互いに身内の挨拶がまだであった事に気付き。手を繋ぎっぱなしではハチが挨拶し辛いだろうかと繋いだ手を一旦ポケットからするっと出すなりゆっくりとハチを離して)



…って、後ろのはあんたの連れか？



(此方の様子を先程から伺っている女性の影が見えては知り合いかと蒼紫に尋ね。物陰に遮られて見えないもののあの赤毛の触角には見覚えがあるか首を捻り)

>志々雄様、ハチはん、蒼紫、アホ毛のひと
張「あれッ、ホンマやッ、御庭番衆の頭ですやん？こないなとこで珍し～ッ。今日は操っちおらんのやなー♪あ！ワイは志々雄様の配下の十本刀の内の一人で刀狩りの張ですわ～？よろしゅーに♪♪」


ドラルク「ンンッ？あれはヒナイチくんではないか。オーイ、ヒナイチくーん♪君も明治の銀座に来ていたとはッ。改めて紹介しよう♪今夜は包帯をしてないが私の親友の志々雄くん、そしてその奥さんのサヤさんだ♪そして昨日花街という歓楽街の吉原に連れていってくれた張君だね！♪」

(隠れてても見えたアホ毛もとい触角、ヒナイチくんを見付けてブンブン手を振る。奇遇だなぁーなんて暢気に言いながらこの場の友人達を紹介して)

>All
(おひさしぶりです！乱入陳謝です土下座)
ム、……あれは、志々雄真実。こんな所で何をしているで御座る、悪巧みでは無いで御座るか？

(銀座の、きらびやかな雰囲気に一人の侍、そこに通り抜けていく馬車から婦人を庇った背の高い男に見覚えが、志々雄真実、間違いない、包帯をしていない火傷前の顔のあの男だ。
何やらその女性にあの無慈悲な男が微笑みかけている、背後から声をかけた)

>抜刀斎、(ハチ、張、蒼紫、ドラルク、ジョン、赤毛の警官さん)
…相変わらず"さん"付けと挨拶が抜けてるぜ？抜刀斎、

(いきなり突拍子もない台詞を耳にすると赤毛の男へと静かに視線を寄越しながらやんわりとハチを片手で背後に匿い。前回友人(サーベ)が襲われた一件から此方も心象が悪い上、覚えのない吹っ掛けには険悪ムードのまま若干眉間に皺を寄せつつ相変わらず無作法だなと皮肉り。悪巧みをしているのでは？との質問へと溜め息混じりに)


見て分かんだろ…、プライベートで来てる。悪巧みなんてしてねぇよ。


　

>志々雄真実
そうかそうか…なら良いので御座るよ。悪巧みをしていないなら。
ときに志々雄…否、真実、その顔立ちは本当にあの幕末の頃聞いた桂さんからの噂のままで御座るな…？涼しげな顔立ちの、自信家で頭が良い、お前と違って何処か色気のある青年だ、と…言われた事が懐かしいで御座るよ。
して、その後ろに隠した御婦人は…

(険悪ムード醸され苦笑し、悪巧みしてないなら許そうとして、昔、影の人斬り役後任者の話を聞かされた事懐かしみ、志々雄の背後にいる人はもしやとにこやかに挨拶しようとするだろう)

>抜刀斎
…懐かしんでるところ悪いが今はプライベートの時間だ。お前に挨拶させる人間なんていねぇよ、さっさと帰んな。

(背後に向けてにこやかな男へと不機嫌な視線を当てて、暗に"此方から挨拶させる気は無い"と示し。個人的な時間の為にこの場は引き取り願うよう話し掛けて)

>志々雄真実
冷たいで御座るなぁ…、
拙者は確かに御主の奥さんに性的興味―…っと、とても親密になりたいなと思ってるで御座るよ。(死刑案件陳謝)
あの志々雄だ、その奥さんを選んだだけあって小さくともあの胸のサイズ…美人で具合善く床上手なんであろう、羨ましいで御座るなぁ、

(ずっと不機嫌な眼差し受け、帰れと言われれば釣れないなと両手揚げ志々雄夫婦に失礼ぶっこき)

>抜刀斎
…テメェみたいな変態が取り締まられずに野放しなのは公害だな。

今すぐ失せな、ぶっ殺されたくなけりゃな。


(煽りとも取れる言葉にわざわざ構う事は無いが、この男の思考と口害が無罪放免にされている現状にはこの男を先に取り締まる方が世の為かと苛付きながらも考え。此方への侮辱ならまだしもハチの事までに及ぶと流石に一触即発状態で失せろと)

>志々雄真実
…そんなピリピリしなくてもよかろう。お初にお目にかかる、緋村剣心という者で御座るよ。志々雄は維新志士時代の後輩で御座る。
志々雄、先輩に嫁を紹介させるのは常識で御座ろう…邪魔で御座るなぁ―…失敬、

(人を変態扱いして一触触発って感じの志々雄に、苦笑し、後ろにかくまわれているハチ殿にヒョコッと挨拶し、どうもと退かしてハチ殿の手に両手で包むごとく握手する)