ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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張「って訳で雑談所やで。志々雄様見てたらお待ちしております~!るろ剣は映画も始まっとるし、結構見てはる人おんのかな?(頭ぽりぽり)」
>張
何だ、…こっちは忙しいんだがな。
(庶務へ書類を渡すと張を見ながら素っ気無い態度で何事だと尋ねつつ部屋へと入り、後方で扉が閉まって/遅れてすみません;わざわざトピを立ててくださったんですね?恐れ入ります…)
張「うお?!志々雄様!あっはは、ホンマに来てくれた♪忙しいのにすんまへんな?本体会話苦手や無さそうやったから呼びましたわ。」
(わ!来てくれた!我らが十本刀を纏める一派の長、志々雄様。大きなソファに座って座って~と両手で促す、ほんまにお忙しいやろな、でもこうやって来てくれたしおもてなしせんと!)
>志々雄本体様(/わー!来てくださった!!(笑)そうなんですー!本体様優しいから大丈夫かな思て思いきって作っちゃいました!(笑)大丈夫でしたか?!本体会話でもキャラでもどちらでも構いませんよ!)
>張
…お前が呼んだんだろう。(何を驚いて笑ってんだと呆れながら張の額を手の甲で軽くはたき)
特に苦手じゃねぇが、お前が遣りにくいだろうからな…。以後は本体に任せる。
で、何の用だ?(促されたソファに言われずとも座面へと腰を据えて)
張「アイタ!そ、そうなんですけど~ッ!まさか来てくれる思わんかったさかい。ヘヘッ♪あ!そうでっか?別にワイ志々雄様とてやりにくくないですよ!ほんならワイも本体会話形式にしよかなー。映画のねー話とかしたかったんですよ♪勿論ネタバレやなくて、前作の映画の話とかも。色々聞きたい事たくさんですよ!志々雄本体様凄い賢いやないですかッ?生き様と台詞が完璧な志々雄様やし、本体様何してんのか私生活謎やし…、連休とか休み何してまんのん?学生さんでっか?」
(ペチンとでこ叩かれて痛ッ!ってする、ソファに座るお姿眺めやりにくいだろと言われてブンブン首振る。別にそないな事ありまへん。志々雄様お気遣いしてくれていつも何気に優しいなァ。話したかった事とか、結構突っ込んだ話して、何や聞き方お見合いみたい)
>張
本体は賢くは無いが…、未成年だろうが学生だろうがあまり素性は詳しく話せないな。(あまりの称賛や質問に軽く気後れし)
…休みは、この時期だからな。友人と電話で話したり、勉強か読書か動画を見てるそうだ。張の本体はもうその作品は観に行ったのか?
(立ちっぱなしである張を見て気になるのか向かい側のソファへ座れと言うよう片手で促し。この作品の新しい映画は観に行ったのか?と窺って)
張「あっあれッ?めちゃ警戒してます?!本体ちゃーんッ…!志々雄様の本体ちゃん話してくれるとめちゃ癒し系で可愛いのにィ~…こっちの志々雄様は強面で怖いんやからァ~…おっとと!までも志々雄様と本体様の話し方めっちゃギャップあってええですよね?(笑)凄い丁寧で優しいし癒し系。あ!まあこの時季ですしな?ワイもそんな感じですわ~!うわ~読書と動画かァ~そのご友人さんとの電話の会話めちゃ交ざりたいでんなぁ(笑)テレビ電話でんのん?あ!まだ見に行ってへんのんです!これから見にいこかなー位で…、ほな志々雄様のご本体様はどこ出身ですのん?ワイの本体は大阪の下町ですねん。ホンマに張ですわ…。ってか本体はんに変わらんでええんですか?」
(めちゃ警戒してる、可愛いなァ~、志々雄様とはホンマにちゃうんやなんて…おっとと。ソファに座り~て促されてボフンと座る。そうやってさりげのう優しいのいちいち嬉しいな♪ほな出身地はどこですのん?と聞く)
>張
いや、当分俺でいようと思う。(本体に声を掛ける相手へとその強面とやらの顔で)
警戒はしてないが…、あまりな。いや、普通の音声会話だ。ダチとのやり取りに混ざってどうする。(相手の意図が読めず少し可笑しそうに)
ああ、まだ観に行ってないのか。…まあ、難しいよな。不要不急と言われればそうなんだろうし、あのアクションの臨場感をスクリーンで観たいってのもある…。行くなら充分気を付けてな?
出身か?京都だ。…驚いたな、その関西弁はちょっと違和感だったんだが。(対面のソファへと座る嬉しそうな張の顔を見ながらつい本音が出て/土下座)
張「あはは、何か交ざりたいんですわ♪ってか志々雄様、警戒して本体ちゃん出さへんとか意地悪ですやん!(汗)ワイ癒されたかった!はーい♪志々雄様、映画は気を付けて行ってきますね~!ウッソぉ?!!ちょっとエセちゃいまっせ!!(笑)ホンマにワイ大阪出身なんですからァ!ってエエエ?志々雄様もガチ京都なんでっかッ?!!うッわー!!え?京都のどこですのん?!しかも近くて嬉しいッ!!今度遊びに行きますわッ♪あ!ハチはんはどこの出身なんです?お友達ですよね?」
(めちゃ警戒して本体ちゃんに変わらへん志々雄様(笑)それよりも同じ関西出身で嬉しくって立ち上がる、志々雄様の近くへ行こうとルンルンに隣へ。ソファにボスんと座り直してニコニコ、近いしまた遊びに行きますわと。志々雄様の友達のハチはんも関西なんかな?)
>志々雄、張
ハチ「相変ワラズ仲ガヨサソウダナ。アイツハ……、生マレハ新潟、育チハ神奈川ダカラ、ドッチガ出身カト聞カレルト上手ク答エラレナイ…ラシイ。生マレヲ取ルカ、育チヲトルカ…トカナントカ…、私ニハヨクワカラナイナ」(部屋に入ってきて歩いて近づいてきて変わりない2人に嬉しそうにし。回答に困るのか考え込むようにしながら曖昧な回答をして。一応関東…?)
>張
……、(相手の態とらしい関西弁を聞きながら本当に大阪出身なのかと疑いの眼差しで)
あ"?来んな。…そもそも出身地だ。今そこに居るとは言ってねぇよ。
(何故か此方の座るソファの隣へ来る張には体面を向けない儘、京都へ遊びに来ると聞くと明ら様に嫌そうな顔を向けて即答し)
いや、ハチ?は…ここで出会ったからな。何も知らないし、本人が居ない所での詮索はなるべく控えてやってくれ。
(思い違いをしている相手へと組んでいた腕を少し解いて片手を軽く振り、ハチとは此所で出会ったのだとは伝えながら本人が居ない場での詮索は控えてやってくれと)
>ハチ
ハチ?(まさかこの場に居ない筈のその姿に吃驚し、歩いてくる相手へとタイミングが良い時に現れたのが面白かったのか思わず笑って)
おかえり。もう体調は大丈夫か?…頭が回らないぐらいってお前、心配したぞ。(また片手で招きながら好きな席に座んな?と促し。ちょうど此方二人の座っているソファ席から話し易い距離に2人掛け位のソファがあって)
神奈川だったのか。けど確かに…、何と無くこの間ハチと電車に乗った時、ハチは関東なんだなとは思っていたが。(交通ICが。)
幼少期に数年過ごしてたなら出身地にカウントされるのか…、だよな。半々なら困るところだ。ハチの本体は出身が新潟なのか…、新潟と横浜なら本体が年に一回は行ってるぞ…。(凄い吃驚)どこかですれ違ってたかもな。
>志々雄様
張「チョットぉ?!志々雄様ァ~?!何なんですのんその疑いの眼差しはァ~?(汗)ホンマにッ、本気のッ、ワイ関西人なんでっせ?!志々雄様は京都かァ~、めっちゃええなぁ~ガチ志々雄様やん…。あっはは!ハチはん来てくれましたねッ?元気そうで良かった良かった♪志々雄様~、ちょっと間ァここおりまっか?どないします?」
(志々雄様の隣に座るとえろぉ嫌そうな顔しはる、んもぉ、いけずなんやから♪ハチはん来てくれたんめちゃ二人で喜ぶ!もうワイも歓迎で両手上げる。楽しいなァ~♪そそ、あっちの返事どうしますかと志々雄様に尋ねてみる)
>ハチはん!
張「うわ!ハチはーん♪来てくれたんでっかーッ??めっちゃ嬉しいッ!!体調大丈夫でっか?めちゃ気分悪そうやったし心配したわ~ッ!えー?!ハチはん関東の人やったんかいな~?!!ほな関西人のワイと気が合いまんなァッ?♪神奈川全然遊びに行くさかい今度ワイとデートしよーッ?♪」
(ハチはん登場に思わず手ぇ叩いて爆笑する、ほんまに来てくれたんやー!めっちゃ嬉しい!ほんで体調の方も気にしつつ出身地にもビックリする。関東の人やってんな!そらどーりで関東美人とワイ気が合う訳やわ♪)
>張
いや、赤面してるハチに一刻も早くレスを返したいんでな。放っておけんだろう。(病み上がりであるのに文章を打ってくれたハチに感動してかスマホを握りしめ、真顔で)
悪い、ちょっとだけ返事をしてくる。二人はゆっくりしてな。(少しだけ席を外すように)
>志々雄様
張「ええぇ?!志々雄様ッ?!めっちゃ急にキャラ壊れてますやん?!!どないしましたん?!!(爆笑)あっはは♪も~そないにハチはんの事好きなんですなァ~、敵いまへんわァ~。ハイハ~イ?いってらっしゃいッ?」
(急に真顔で真面目に返してくる志々雄様に爆笑する、アカンこれ大好きやんか。(笑)クールな志々雄様もワイ好きですけど、ハチはんの返事が嬉しゅうて余裕無い志々雄様も何や可愛らしい言うか、取っつきやすくて好きでッせ?)
>ハチはん
張「…ハチはんハチはん、ハチはん愛されてまんなぁ?正直な話、志々雄様誰が見てもハチはんの事お好きでっせ?志々雄様あんなんやけどエエ男やしワイはお勧め。ハチはんとの好きと一緒かは分からへんけど、…カッー!ワイ何かこそばゆいわー♪何なんお二人可愛ええなぁもォ~♪早よくっついたらええのにもーッ…、相棒歴長い海外ドラマかっちゅーねん、」
(志々雄様が席外してからソファに両手おいて伸び上がるとハチはんににこにこ話し掛ける、お二人仲良しで可愛いやん♪まあでも、お二人ともの思ってる好きって質がちゃうんかもしれん。なんと言うかそーゆーんじゃなくて?)
>張
張、悪いがその話題はするな。
(戻って来たのかハチへとソファから身を乗り出すよう伸びている張の腰辺りへとドスンと座り、張を下敷きにして悠々と足を組みながらその話題は禁止だと)
>志々雄様
張「いったァ?!うわッ!!(汗)志、志々雄様いつの間に戻ってきましたんッ?!ど、退いてくださいってー!な、何でですのーん?!ワイただオススメしただけですやんッ…(汗)…うー、あ!志々雄様、年に一回横浜は何で行かれますのん?旅行?」
(ギャッ!と飼い主に踏まれた猫みたいにソファでバタバタする、酷いやーん、ワイそんなしつこくしてへんもーん。全然抜け出されへん、大人しく潰される、そーいやハチはんへのレス見てもたけど、横浜は何しに行くんかなと)
>張
ああ、そんな良いもんじゃない。…言っても身バレしないとは思うが。…何つぅか、年に一回身内の都合で顔を出さなきゃならなくてな。だいたいはそのホテルに缶詰だ。
だからまあ、あまりその辺を歩いた事は無い。移動も車か新幹線だな…。あっちで普通の路線に乗ってみたいもんだ。
(ジタバタしていた相手の上で優雅に煙管を燻らしながら何処吹く風であったが、動かなくなった張に視線を向けて概ねの内容を話し)
>志々雄
ハチ「関西ハ違ウ名前デアルノカ?…ソレハスゴイ偶然ダナ…!不思議ナコトモアルモノダ…、ソウ考エルトトテモ面白イナ、無自覚ニスレチガッテイテソノママ通リスギルトコロヲ想像スルトフフ、フフフ…、笑エテクルナ。」(進路が似通っていることを聞くと、目を見張って驚く様子を見せてくすくすして)
「調子ニ関シテダガ、心配サセテ申シ訳ナイ、ト聞イタ。ダガアル程度寝テ治ッタト思ッタラブリ返スドコロカ更ニ酷クナッテシマッテイルラシイ。体温計ガトンデモナイ数字ヲ示シテ驚イテイルソウダ。」
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