ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>神谷、抜刀斎、(縁)、all
……。
(気にしないで良いと言われてしまうと二の句が継げず、謝罪には此方も片手で示し。取り敢えず縁の帰りを待つ間だけ付き合うかと煙管を持ったまま席に腰を降ろしては距離を詰めようと寄る神谷の腕辺りにそっと空いた片手の手の甲で止める仕草をし。「ああ、すまねぇ神谷。盆を間に置くんだとよ。」と、不意に制止した事を詫びながら長椅子席の間に店員が茶と団子の乗る盆を置いていって)
俺が何処でどうしようとアンタには関係ねぇな。
(転んでいる赤毛の男に視線をくれないまま無愛想に答え、人(縁)を待っている事は伏せつつも突拍子の無い台詞には訝しげな表情で「頭でも打ったか?…さっさと立ちな、剣客がそう簡単に膝を付くんじゃねぇよ。」と相手の要求を突っ張ね)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
うっ、酷いでござる…。……はは、痺れてしまったようだ。あいや、大丈夫でござる…これしき
(志々雄から不機嫌な答えが帰って来てショックを受け、涙を我慢して鼻がつまってしまった、武士ゆえに立ち上がろうとした。が。プルプル膝が震え)
>抜刀斎、(神谷)、(縁)、all
……、
(ショックそうな顔の相手から視線を逸らし、神谷の頼んでくれた茶を口にするものの赤毛の男から何やら聴こえてくる独言や鈍臭い動きに段々と苛々し。店の出入り口近くであるからか人通りの経路を塞いでいるようで、灰を落とした煙管をしまうと舌打ちしながら片手を伸ばし)
…~~これ以上萎えさせんじゃねぇよ。あとは色々と邪魔だっ。大人しく座ってろ阿保、
(片手を差し出したと見せ掛けてそのまま相手の首根っこを掴み、衿首ごと赤毛の小柄な男をぐわっと持ち上げては神谷の隣にばすんと座らせ。相変わらずの悪態をついたまま、手を貸したのでは無く己の決闘相手として認めた人物の泣き顔等見るに堪えないといった理由と、往来の邪魔だったからだといった理由をぶっきらぼうに告げて。相手と同じ席は御免なのか立ったまま神谷道場の娘に顔を向けて長財布を取り出し「神谷、茶の代だ。誘ってくれたところすまねぇが…知人を探す。先に失礼するぞ。」と勘定を済ませて出ていこうと背を翻して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!うぅん?ありがとう!ぶつからないようにしてくれて優しいのね?ふふ、
(志々雄さんが片手で止めてくれる様子に嬉しくて顔を赤らめ、その手を優しく取り聖母のような美しい笑顔でお礼を言い)
買い出しが今から~‥?フンッ、可愛い薫ちゃんが許してしんぜよう‥‥なんてね。折角志々雄さんと仲良く出来そうだったのに~‥剣心ったらもぅ!あ!ま、待って‥!縁さんを探しに行くのっ?一緒に探してあげるわ?
(獰猛な獅子神と龍って感じのふたりを見て緊張感が走る、とうとう痺れを切らしたって見える志々雄さんが代わりに剣心が座らされ残念げに剣心の胸を叩く、支払って出ていってしまう背中を追い掛ければ腕に抱きついて止め、その時だった‥逞しい腕にふくよかな胸が当たったかもしれない(殴り))
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
ハハ…、許して貰って面目無いでござるよ~。
あ、ありがとうでござる、!…ハハ、志々雄、お主は素直じゃないでござるな?
と何…?縁を探しに?…何故また縁がお主に会いに来てるんでござる…。もしやお主…縁を騙してまた悪巧みしようとしてるのでござらんかっ?
ヒッ、酷いでござるよ薫殿ぉ…!拙者が居ながら志々雄に色目使わずとも…!志々雄っ薫殿までも毒牙に掛けたら赦さんでござるからな…!?
(いとも簡単に持ち上げられ座る、怒っている志々雄に笑顔でからかい、ら義弟の縁が志々雄に会いに来てるみたいだ、薫殿が腕に抱きついてる二重ショックでぱらっと白髪になる剣心、薫殿を泣きなから引き剥がし志々雄の着流しの衿持ってブンブンふった)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…!
(腕を離して貰おうと神谷に顔を向けたところで赤毛の男が割って入り、妙な言い掛かりを受けながらげんなりした様子で"勘弁してくれ"と言いたげに女性(神谷)を跳ね退けた小柄な男を見降ろし。体幹が揺れはしないが掴まれて徐々に乱れる衿へと多少苛立った声で「この俺に着易く触んじゃねぇ抜刀斎…、神谷を毒牙に掛けるなんざしねぇし、縁が上海から俺をわざわざ尋ねて来てくれるのは慕ってくれているからだ。…騙してねぇよ。」と後半は溜め息混じりに説明して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
ちょっと!剣心~‥。心配症過ぎるわよ?志々雄さん何もしてないじゃない‥。
(雪代縁の話とこちらの心配もしている剣心を叱って、説明して/あまり抱きついてる描写はまずかったですか?(汗)不快でしたら仰ってください‥)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
そうでござるか……縁がお主を、…わかったでござるよ。
薫殿ぉ、志々雄に浮気されちゃ困るでござるよ…。志々雄は大悪党ゆえ、何を考えているか分からんでござるし…。拙者悲しいでござる。
(志々雄の呆れ顔に[何!?]と聞き返しようやく手の動きを呆然と止めた。縁は自分には会いに来ず彼に懐いてるようだ。さっきから志々雄にモーションをかけてる薫殿にうーんと困り)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…分かったなら結構だ。
("何を考えているか分からない"と言われると此方も特に否定せず、揺さぶりを止めた男(抜刀斎)の手を衿から外すよう片手を上げて無愛想に払い。申し出てくれた神谷には軽く顔を向けつつ「…気を利かせてくれたのにすまないな神谷、縁は自分で探すから大丈夫だ。気ィ付けて帰りな。」とだけ告げて。賑やかな大通りを悠然と歩き出し)
【退室】
>3511神谷本体様
(/本体会話の見落とし申し訳ありません汗 友好の範囲を超える抱き着き描写は今後お控えいただけると幸いです…。申し訳ありません。)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!志々雄さん‥。そんな、いいのよ?気にしないで?
(謝る志々雄さんを上目で見つめてはニコリと微笑み、聖母のような包み込む空気を出し、大きな背中を見届け/そうですか‥お相手様がもういらっしゃらないんですからいいかな、とは思うんですけど‥‥)
「剣心」
む!志々雄…!待つでござる…!
ふぅ…何を考えてるか分からん奴だ、余り野放しにしておくのもいかんでござるな…。
(志々雄を危険視し、その背中を見送った)
(/神谷さん、志々雄兄さんのお相手様は離れてても、ここを見てるかもしれないでしょう?それと相手が止めてって言ってるなら控えましょう!)
Japanーkyouto(京都)ーnovember
>ALL
come here!玲士さん、燈さん…!♪
見て下サイ!11月だからちょっと寒いケド紅葉が綺麗ですねっ?
(連れてきた子供達と遊んでる我、日本の京都は11月は風が寒いから我も着込んでいて真っ赤な紅葉を見あげる)
>縁、all
玲士(れいじ)「待てよ、縁ー…!わっ、ホントだなっ?この辺りは殆んど紅葉なのか。」
燈(ともり)「フフっ、フフ♪紅葉、イッパイ♪」
(呼ばれて走ってくる幼い兄弟達も青年(縁)と同じく少し着込んでいて、秋のひんやりした風にはぁ、と息を吐き。縁の声に反応して真上を見上げるとちょうど葉が真っ赤に染まっている群れを目にし。高い空と燃えるような紅葉の景色に子供達も感動して)
■玲士(れいじ)7歳■
ニット帽(母親作)
子供用カシミヤ防寒コート(グレー)
子供用の白シャツ、臙脂色ベストと半ズボン
黒ライン入り白靴下、ショートブーツ(焦げ茶色に黒い靴底、黒紐)
□燈(ともり)6歳□
ニット帽(母親作)
子供用カシミヤ防寒コート(ライトグレー)
子供用の白シャツ、黒蝶ネクタイに臙脂色ベストと半ズボン
白ライン入り黒靴下、ショートブーツ(ミルクティー色に黒の靴底、黒紐)
>玲士さん、燈さん
great! ハハっ♪玲士さん、燈さん驚いてる♪
Aw, that's so cute!
二人共ニット帽可愛いデスネっ?
(ビックリしてる兄弟凄く凄く可愛い!僕達姉弟もこんな風に常に行動してたなぁ、なんて思い出す。ニット帽もお揃いで凄く可愛いね!って帽子を被る小さな二人の頭を撫でた)
>縁、all
玲士(れいじ)「わっ、はは。これか?」
燈(ともり)「オ母サン、作ッテクレタ♪」
(ぽんっと頭を撫でられると少し大きめであるニット帽が前傾してズレ、擽ったくて笑いながら玲士も弟の説明に続いて頷き「カッコイイだろっ?」っとニット帽を褒められては何処か誇らしげで。玲士は悪戯盛りの笑顔のまま縁の手を引っ張っていこうとし、燈はそれを面白がって付いていって)
玲士(れいじ)「縁っ、ほら、アスレチックはあっちだって…!早く行くぞ?」
燈(ともり)「フフ、フフっ♪」
>玲士さん、燈さん
your mother?手作りっ?見えない!とっても良いデスネっ!アハハっ、ハイ♪カッコいいデスっ玲士さんっ♪
oh待って待って…!アスレチックは逃げないですよ~!
(彼等のママがニット帽を作ってくれたらしい!凄い!編み目を見てもとても器用なんだなーって感じて。子供達冷えないようにって愛情たくさん、この子達もきっとそんな親の愛情を感じてるんだね。とっても悪戯っこな笑顔の子供達に引っ張られていって我も笑いながらついてく。先ずはターザンみたいな縄の奴、我が先に座って乗って玲士さん燈さん膝に乗せ、皆しっかり捕まったら出発!)
Wowー!!早いデスっ…!!ヒューっ!♪
>縁、all
玲士(れいじ)「わっ!っはは…!」
燈(ともり)「キャーっ♪」
(縁の膝に乗ると落ちないように小さな手達も綱にしっかり掴まって、上の滑車が動くなり三人の重さで一気に滑降していき。渓谷の濡れた地面と枯れ葉の匂いが混じる冷たい空気を強く頬に受けながら目眩く流れていく大自然の景色を目にする子供達も楽しそうに笑い声を上げて)
Woohooー!!アハハっ早かったデスネ…!
One more time?もう一回やりますカ?
(かなりスピード出て凄い楽しそうにしてる玲士さん燈さん、我も楽しくなってきた、縄から下りてもう一回滑りますか?と聞いた)
>縁、all
玲士(れいじ)「はぁー、楽しかったぁ。あ!うん、縁…葉っぱ付いてるぞ?」
燈(ともり)「モウ1回、モウ1回っ♪」
(紅い葉が青年の髪に付いてるのを発見して子供達もコロコロ笑い、玲士はじっとしてて貰うよう片手を伸ばして。見事な白髪に乗る鮮やかな葉は銀世界の雪に落ちた紅葉のようで。玲士も茎の軸を持って取り除いてあげつつ「縁の髪は綺麗だな?まるで雪みたいだ。」と素直に綺麗だなと褒める。余程楽しかったのか燈はもう一回やると縁の膝辺りの裾を掴みながらせがんでいて)
―頂上付近―
玲士(れいじ)「縁ー、この子達にあげて良いってさ?」
燈(ともり)「ニンジン、食ベル?」
(縁とたくさん滑って遊んだ後、頂上付近まで駆け登ってくるなりふれあいコーナーらしき場所でヤギやウサギ等が放し飼いされていて。飼育員のおじさんに野菜スティック入りのカップを手渡されては兄弟も感謝しつつ縁に顔を向け"一緒にあげよう?"と誘い。早速寄ってきた大きいヤギの口に玲士はキュウリのスティックをそっと持っていき、もしゃもしゃと器用に食べていく様子を見ては「わっ、食べた…。」と目を丸めて。燈はしゃがんでアヒルにニンジンをあげようとしながら当のアヒルも首を傾げていて)
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