さすらいの旅人さん 2021-04-26 21:47:13 |
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(/ミントさん、遅くなってすみません!参加OKです!/)
〉エルナ リベル
【コーリ市雪の広場:ヒカリ】
「そうですか?寒いからたくさん動いて体を温めるのです!」
いかにも元気そうな様子で言い、
>ヒカリ
(ありがとうございます!)
(初会話レスです!)
「ここが私の新しい世界ー………でいいんだよね?スプレーで自由描ける場所見つかるかなー?」
スプレー缶を持ち、リュックをしょっている
そしてそのまま伸びをしようとする
【コーリ市市場*るう】 >>ティターニア
「たまたま知った店だけど良いでしょ? ほいメニュー」
(ポーカーフェイスな貴女だが言葉に嘘はないだろうと思い、軽食のイラストを差し出す)
>>ユウハ
「…アタシはタソガレ街だよ。 名探偵さんは調査しないの?動物さんに任せっきり?」
(何故ここまで探偵がついてきたのか、疑われているのか?と疑問に思い、逆に質問し)
《コーリ市市場》
》るう ユウハ
ありがとうございます
(るうから軽食の描かれたイラストを受けとると礼の言葉を述べる。そして直ぐに珈琲だけを注目しようと顔を上げるといつの間にか着いてきたユウハに気付き『私はシュト王国でございます』と)
>ヒカリ エルナ
「そうか....。火の近くで暖まる方がいいような気もするが」
(そういいながら手の中に黒い炎をだし、ヒカリに見せる)
「遊ぶのはいいが、風邪を引くなよ」
【コーリ市雪の広場:エルナ】
>ヒカリ リベル
何、薄い魔力を身体に纏えば…この程度の寒さなど、どうということはない。
…ほう、黒い炎か…
(この辺に住んでて寒さに慣れたというのもあるが、魔力を纏えば平気だと答える。確かに、この寒さに対して露出の多い服を着ている…リベルの出した黒い炎をじっと見ており)
>エルナ ヒカリ
[コーリ市雪の広場:リベル]
「....?気になるのか?言っておくが、そんなに面白いものではないぞ。ただの竜の力だからな」
(まるで何でもないかのようにいうと、エルナに少し近づけると、炎のまわりに魔力をだし、炎を結晶の中に閉じ込める)
「欲しいならやろう。....要らなかったら捨てればいい」
(少し素っ気なくはあるが、優しくそう言葉にする)
【コーリ市雪の広場:ヒカリ】
〉リベル エルナ ミント
「竜の力…?」
結晶に閉じ込められた炎を見ながら呟く。そしてミントの声が聞こえたので当たりを見渡し
[シュト王国住宅街:ミント]
〉リベル エルナ ヒカリ
「誰かいる!あのー!」
(人がいるのを確認し、その人に走って向かおうと)
コーリ市市場*るう >>ティターニア
「まあゆっくり選んでよ、時間はあるからさ」
(メニューを見る貴女を横目に、例の倉庫に仕込みをしとこうと「ちょっとお花を積んでくる」と貴女に言い)
【コーリ市市場】
>ALL
「じゃあ二人は観光客なんだね!私はここに住んでるんだー。」
メニューを見ながら質問に答える。
「ふふ、調査は探偵の仕事。名探偵の仕事は推理だね!全部任せるわけじゃないけどね。」
自分用のミルクティーと、調査に行った二匹の為のサンドイッチを注文しようと思い顔を上げるとるうが席を立っていた。
「お花?今から?」
【コーリ市市場:るう】 >>ユウハ
「…すぐ戻るから じゃあ」
(貴女へWCへ入るフリをして窓から屋根へ出てワイヤーを出して屋根から屋根へ飛んでいく)
*(センシティブなのでこの表現です、すみません)
《コーリ市場》
》るう ユウハ
今の世の中でそのような表現をする方がいらっしゃるとは……
(WCに向かったるうを見て何処か呆れた表情で呟くとユウハを見て『淑女のたしなみですよ』と目をつむり)
【コーリ市市場】
>ALL
「淑女のたしなみ?ああなるほど!」
るうの言ったことを理解できなかったがティターニアのおかげで理解できた。
「いやー、世の中色々な言い方があるんだねー。」
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