匿名さん 2021-04-24 22:14:48 |
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(/主さんよろしくお願いします!/)
名前:河辺菜々(かわべ なな)
年齢:14歳(中2)
性格:口数が少なく大人しい。ホラーや怪談などに興味を持っている。霊感は少しある。
こちらのプロフです
名前、小林吹雪(こばやしふぶき)
年齢、中二(14)
詳細、三つ編みがトレードマークで一見地味だが、人気はそこそこある。
また悪戯好きな一面がありドッキリを仕掛けようとグッズも持っている
*どうも背後のものです。
基本的にドッキリを仕掛けたり、そちらから仕掛け返す流れで、行こうと想います
最初は二人は既に出会っている設定が良いと想いますがどうですか?
【とある学校、放課後】
「っ……よし誰もいない…よね?」
(授業はとっくに終わり、周りを確認しながら入ると夕焼けが教室を照らす)
(*では始めましょう! もし要望とか質問あれば気軽に聞いて下さい)
周りには小林吹雪以外誰もいない事を確認し、
『おーい吹雪ちゃん。私がいますよ。』
(びっくりさせようかなと思い、廊下から話しかけてみる)
「きゃ!? 菜々ちゃんかぁ、 ビックリしたなぁ。 入って来なよ」
(後ろから突然声をかけられ驚くが、友人だったので許し、教室へはいるよう貴女に言う)
「…それで菜々ちゃん、貴女は、どんな*お化け*になりたいかな?」
(適当な椅子2つと机を用意し、持ち込んだ大きめのスポーツバックを指さし、質問する)
*(おはようございます、こちら朝が早かったり、夜遅くに来れることを伝えます)
『なりたいお化け…?』急に質問されたので思い浮かばず、かと言って(分からない…)とは言いたくないので
『魔女かなぁ』と言う。
そして大きめのスポーツバッグが気になり、(このバッグは何?とても不思議…)とバッグの方へと視線を向け
(/分かりました。/)
「魔女ねぇ、魔女のお婆ちゃんなら怖いかもね、私は和風な、お化けをやりたい! まずコレかなぁ」
(貴女の答えに[鼻の長い老婆の魔女]を思い浮かべ、自身の答えを言いながらスポーツバックからドッキリグッズである黒く長いカツラや狐のお面を出してみせる)
「そうこれで出そうな場所で菜々ちゃんをビックリ……本人の前でネタバレしぢゃつた!?」
(楽しそうに言うが対象の本人が目の前にいて、ショックを受ける)
*おっちょこちょいな面もある娘です
『あら、ドッキリだったの?びっくりしちゃったよ。
ん、どうしてショックそうな表情をしてるの?』
ドッキリだった事を吹雪自身から言われびっくりしたという感想を言うが、同時にショックそうな表情をしているのがとても気になり…
「……じゃあさ、
菜々ちゃんもやろうよ、お化け。
アタシだけ楽しむのは変だし」
(励まされ、貴女の方を向き、少し泣きそうな目でお互いに脅かそうと提案し、)
『それ良いね。やってみたい!』と吹雪の方を向くが、泣きそうな顔になってる事に気づき
『泣きそうな顔になってるよ…?』と顔をましましと見ながら言い
「あううん、大丈夫。 さっそく被ってみる? それともアタシがしようか?」
(涙目なのをふいてニコッと微笑み、カツラとお面を被ってみるか、自身がまず化けてみようか聞いてみる)
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