輝咲 2021-04-24 09:30:09 |
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【ブチャラティ】
>あい
お前噛む事以外はただの子供のようだな。しかし俺も生き残らなくてはいけない。子供を殴るのは抵抗があるが、先程の言葉でそんなに可哀想だとは思わないな。お互い覚悟は出来ているんだ。これくらい耐えてもらう。(掴まれた腕にジッパーをつけて落とすと、相手から距離を取りつつスタンドで3発叩き込み)一度ここから退散するのが有意義だが、お前はどうするんだ。(少し不利な状況になってると思っていながら問い)
〉あい
ーーできれば、手は回しておけ。
でなきゃ、吹き飛ぶぞ。
(さて、騒音を出してるんだ。ミツバチの一人や二人は出てくるか?)
【あい】
>ブローノ
私は、大丈夫…
少年『おわっ、んだよコレっ!たっ、痛い痛いっ!何っ、どうなってんの!?おい!そっちの頭がおかしいおねーさんなんて放っといてこっち手伝え!!』
(腕が急にジッパーで切り離され血の出ない異様な相手の体に驚いては続いて見えない誰かに殴られてる気がしてダメージだけ受ければ後ろに転び、あいを襲っていた少女に怒鳴り口調で叫んで)
少女『…命令するな』
(あいを気に掛けるブチャラティに少女は横目でボウガンを向け一言吐きながら少女からは少し距離のあるブチャラティに向けて矢を撃って、それを見たあいが"そっち行った"と言い)
>太鼓鐘
よかった、ありがとう!
私は武器持ってないからなー
(武器を下ろしてくれた相手にホッと安堵の息を吐いて)
【あい】
>人修羅
…何処からか狙われてる
(言われた通り腕を回しては抱き締めるような形になり、咄嗟に薄い殺気を感じて相手にそれを伝えて)
【あい】
>ブローノ
私は、大丈夫…
少年『おわっ、んだよコレっ!たっ、痛い痛いっ!何っ、どうなってんの!?おい!そっちの頭がおかしいおねーさんなんて放っといてこっち手伝え!!』
(腕が急にジッパーで切り離され血の出ない異様な相手の体に驚いては続いて見えない誰かに殴られてる気がしてダメージだけ受ければ後ろに転び、あいを襲っていた少女に怒鳴り口調で叫んで)
少女『…命令するな』
(あいを気に掛けるブチャラティに少女は横目でボウガンを向け一言吐きながら少女からは少し距離のあるブチャラティに向けて矢を撃って、それを見たあいが"そっち行った"と言い)
>太鼓鐘
よかった、ありがとう!
私は武器持ってないからなー
(武器を下ろしてくれた相手にホッと安堵の息を吐いて)
【あい】
>人修羅
…何処からか狙われてる
(言われた通り腕を回しては抱き締めるような形になり、咄嗟に薄い殺気を感じて相手にそれを伝えて)
【ブチャラティ】
>あい
わかった。そこにいる少女の相手は任せた。俺はこいつを始末させてから戻る。(そう言うと地面をジッパーにしてそこに入り、その後に身動きが取れない少年をジッパーに入らせながら攻撃を開始して)
(参加希望です)
名前:ランサー
作品:fate/staynight
名前:ジョセフ・ジョースター
作品:ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流
【あい】
>人修羅
だいぶ狙いを定めて来てる
(ひゅっと風切り音がなり人修羅の目の前を横切りつつ当たることはなく)
【あい】
>ブローノ
……そっちに行かないで、貴方はこっち
少女『…ぁ』
(ブチャラティにボウガンの矢を避けられ次の矢を撃とうとした瞬間、少女の足元に地面から生えた白い手に捕まり、あいの口調からあいが真っ白の手を操ってるんだと察し)
少年『なっ!くそっ!これなんだよ!?っくぅ!!』
(一方少年のミツバチは身動きが取れないまま引きずりこまれながら攻撃を受けると此方からもなんとか攻撃しようと相手に拳を叩きこもうとして)
>匿名さん
(/参加ありがとうございます。既にある会話に入っても構いませんし、絡み文をあげるのも歓迎します!よろしくお願いします(深々、))
【あい】
>人修羅
……。
(段々正確さが増してきている相手とは反対にこちらは未だに敵の位置が明らかになっていない状況下、後ろの方に視線を送り)
『…っ』
(ターゲットを狙っていた銃の目の前に数匹の黒い蝶が羽ばたいて払う為にスコープから目を離し)
人修羅、見つけたよ
ここ
(人修羅を後ろから目隠しするように目を覆うと蝶視点で自分たちのバイクから敵の位置を見せて)
>あい
Mike「…ところであいはどうして薬局に行きたかったんだい?」
(薬局に来たはいいものの何故行きたかったのかわからず疑問が浮かんだので質問をして)
【あい】
>Mike
貴方の体、臭うしぐちゃぐちゃだから…どうにかしたくて
マイクは痛みとか感じるの?
(薬局に寄った理由を言うと包帯や冷却用の湿布などを手に取り)
〉あい
ーーありがたい。
(手をかかげる。
散々手を焼かされた相手に対して、生温い方法を使う気は毛頭なかった。
その魔法は、万能属性の魔法。その名をーー)
ーーメギド
(確実に相手を行動不能にするべく、その魔法は相手に定め、炸裂させる。)
>あい
Mike「…さあ?痛覚なんて感じたっけか。分からないや。…やっぱり気になるよね、ごめん…でも、効果は期待しない方が良いと思うよ。」
(自分が聞きたいくらいだと言わんばかりに首を傾げ、痛覚を感じる体かどうかは分からないなと答えた。そして臭うしぐちゃぐちゃだからと言われると思いっきり刺さったのか小さくごめんと謝ったが、効果は期待しない方が良いと忠告して)
【あい】
>人修羅
『っ!?』
(少女は動けなくなり銃も落としてしまい)
何をしたの?
(目を覆っていた手を離し、人修羅が何かを呟いたのを見ると何かが起こったのだろうと思い訊いてみて)
【あい】
>Mike
そりゃあ死体の腐臭なんだから元より期待してないけど気分の問題
それにもしかしたら後々役に立つかもしれない
(痛みに関しては曖昧に答えられてだったら大丈夫かと思い、期待は死んでる体に何かしても効果や変化も微々たるものということは承知の上のようで)
〉あい
ーー魔法だよ。
俺の世界でも威力も属性も強力だった。
追撃だ。体力を奪っておこう。
(そう言って、手をかかげて、更に追撃する。)
(敵単体の体力を半分にまで引き下げる技、裁きの雷火が先ほどメギドを放った範囲に使用される。)
【あい】
>人修羅
『っ、』
(あまりの衝撃に脱力しその場に倒れ込んで)
糸が途切れた
もう立ち上がれないみたい
…貴方の身に何も変化がないってことはまだ首の装置は起動してるのかもしれないわ
あの子の元に向かいましょう
(人修羅に少女の様子を伝えると目的を果たすためにミツバチのいる場所へ向かおうと)
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