輝咲 2021-04-24 09:30:09 |
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【あい】
>人修羅
…。運転出来るからバイクって言ったんだと思ってた
乗れるならいいけど、転ばないようにね
(まさか乗れないなんて言うとは思っておらず少し目を見開いて驚き、バイクに乗ってエンジンをかける相手を見ながら気をつけろとだけ言って)
【あい】
>ブローノ
『目的かぁ…ここってオレらにとって居心地いいからさ、アンタらが邪魔なんだよね、だから始末したいんだよ。始末の方法はさっき言ったよな?』
(ブチャラティの質問に答え、自分が説明した分は省けるなら省きたいと思い質問を投げて)
噛みついて体内に毒を流し込む?
『そうそう!オレらの毒って人間にとっては意識を失う程強いんだって!へへっ、すげぇだろー!』
(あいに答えてもらうと二かッと笑い何故か得意げで補足し)
>>少女
太鼓鐘「なっ………!?」
(自分の短刀を左手で出して噛みつかれる前に相手に突き出し)
太鼓鐘「………離せ―――刺すぞ?」
【ブチャラティ】
>あい
…。俺の部下が言っていた。それをするのならされる覚悟は出来ているって事だ。俺を始末するならば始末されても俺を恨むなよ?今の言葉で俺はお前に敵意を出さなくてはならないからな。来るならかかってこい。(相手は確実にこちらを狙っている事に勘付くと、構えながら相手の攻撃を待ち)
>太鼓鐘
『っ!…ふぅん、もう武器手に入れちゃったんだ。違うか、キミの武器なのかな』
(武器を取り出されると開いてた口を閉じて噛みつくのを諦め、笑みを浮かべながら子供とは思えない眼光で妖しく見つめ)
【あい】
>人修羅
私も乗るの?
(ヘルメットを探す相手に何故かそもそも乗るという選択肢がなかったようで驚いたような声で問い)
【あい】
>ブローノ
『……。……へへ、ひひへへへへへっ
いいの?やっちゃっていいの?ひゃはっ、嬉しいよ!おにーさん面白いから骨まで食べてあげるねっ!!』
(相手の言葉を聞いてポカンとした顔をしていたと思えば口の端が吊り上がり甲高い奇妙な笑い声を上げると赤い目が光り視線が鋭利なものになって、此方も言葉を終えると同時に走り)
――っ!
(ミツバチがブチャラティのもとへと走り出したと同時にまるでそれが合図になったかのように愛の顔の真横を何かが掠ってハラハラと数本黒髪が落ち)
>椿
「普通の人」、ねぇ…ああ、さっきまで少し頭が痛かったが怪我はないぜ(相手の言葉に少し考える素振りを見せた後怪我がない事を伝えて)
【椿】
>坂口さん
うちの学校で"眠かったから"って言って校舎内の廊下とかアスファルトの上で寝るバカがいるんです。
それがまるで当たり前化してきてるみたいで…
(何か考えてる相手に自嘲の溜め息を漏らし、相手から無事だと聞くと"良かった"ホッと安堵の息を吐いて)
〉あい
(その言葉で、はっと我に返る。
何故、自分はこの少女と一緒に行動しようとしているのだろうか?)
ーーお前一人でアイツらと戦えるか?
(彼としては放っておいても良かったのだが、久々に人をみたことで、どこか、懐かしさに似たような庇護が芽生えたのかもしれないと自己で分析してみる。
しかし、これではまるで執着だ。失った何かを必死にかき集めてるようで……こんなものがまだ自分のなかに残っていた事に驚きを感じる。)
【あい】
>人修羅
抵抗なら問題ないと思う
ただ…帰る道は私一人では探せないから貴方にも手伝ってほしい
(相手の"戦う"という言葉を"物理的に攻撃をされて迎撃出来るか"と"元の世界へ帰るという目的を達成出来るか"と2つの意味に捉えて答えを出し)
【あい】
>人修羅
…乗るのはいいけど、何処に乗ったらいいの?
(頷かれると話を戻して、バイクに乗らなくても自分で移動出来ると思ってバイクに乗るという選択肢を消していたが、同行する方が何かと都合が良いだろうと考えを改めつつ乗り方は知らないと言い)
〉あい
(キョロキョロと辺りを見回して、サイドカーがないとわかって、少し考えて口を開く。)
後ろに乗れ。
(そう言って、自分が乗ってる所の後ろを指す。)
【あい】
>人修羅
後ろ…?
ここ、乗れるの?
(大き目とはいえ人が二人も座れるだろうかと思いつつ跨ってみて、両手は後ろに置くだけで明らかにバランスが悪く姿勢が保ちにくい座り方をして)
(/遅れました。マレウス/リリアの背後です。下記のキャラで参加希望です。)
名前 マーリン
作品名 七つの大罪
どうやら知らない世界に来てしまったようだな。
(気がつくと知らない街にいて元に戻る方法を考えてつつ探索していて)
名前 博麗霊夢
作品名 東方Project
ここ何処なのよ…
(気がつくと見たことない建物ばっかりで辺りをウロウロしていて外の世界には行けないはずだと思ったが後に博麗大結界の管理不足だと思い)
(/マーリンは元の姿に戻る場合があります)
>少女
太鼓鐘「よく分かったな。これは俺の短刀だぜ」
(ニヤリと笑っているが短刀は向けたままで)
>マーリン
厚「!誰かいる―――――おーい!!」
(走っていたところ、人を見つけた。警戒はしつつもあなたに近づいて)
【ブチャラティ】
>あい
やはり勇気がある者と見た!こちらも応戦させてもらう!スティッキィ・フィンガーズッ!(相手の顔が変わった瞬間、こちらの射程距離内に入った相手の頭の少しの部分をジッパーに変えようとして)
【あい】
>人修羅
背中?――っ
(相手の言ってる言葉がよく分からないままでバイクが動き出すと後ろに倒れそうになるのを踏ん張ると必然的に背中に凭れるかたちになって)
>霊夢
(静かな街並みにチリン、チリン…と微かに鈴の音が霊夢の元に近づいてきて)
(/お待ちしておりました!早速絡ませて頂きます)
>太鼓鐘
あははっ、そりゃ分かるよ!
私たちってそういうのに敏感だから
…で、どけてくれない?噛みつくのはもうやめるからさ…
(褒められればえっへんと得意げな顔をするがすぐに苦笑いに変わり)
【あい】
>ブローノ
少年『っ掴んだ!』
(相手の腕をグッと握ると嬉しそうに笑うと頭の違和感には気づけず)
少女『……避けちゃダメよ』
…っ、
(新たに現れたのはボウガンを持って冷たい目であいを狙う髪の長い少女のミツバチで、避けるなと言いながら撃つボウガンの矢を頭を傾けて避け)
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