～～　不気味で不自由のない街(ALL版権也/戦闘・恋愛あり)　～～

自分のキャラを把握出来るのであれば、版権キャラでしたら何人で参加されても構いません。(作品名とお名前必須)

ミツバチたちは主がさせて頂きますので参加者様はご遠慮ください(『』がミツバチです)。

あくまでなりきりがメインなので、参加キャラの背後様同士の会話は最低限で抑えてください。

主が把握できなくなるので街という舞台を崩さないで頂きたいです。

参加者様が機械の場合襲いません。その他ミツバチたちの力ではどうしても近づけない、噛みつけないチートキャラ(目を見るだけでどうにかなってしまう、触れられないなどのキャラ)でのなりきりを希望される方、ミツバチたちは手を出せませんので、他の参加者様のキャラのフォローに回るのも可能です。お好きに暴れちゃってください。

特に能力を持たない一般人は誰かと一緒に行動を共にして作戦を練りミツバチたちに対抗してください("代理"ではダメです)。

参加者様同士が如何なる状況下であっても容赦なく現れますが主に悪しき感情は一切ございませんので、その類の苦情はお応え致しません。

万が一眠らされた場合、やり直し出来ますのでキャラ設定にない無理な回避はなさらないでください。(助けに入る場合は別です。突然の助っ人などもありです。)

複数の参加者様と2組以上で行動していた場合のやり直しについて、それぞれ参加者A・B・Cがいて『AとB』、『AとC』というように絡んでいたとします。『AとB』の絡みの時にAのみ眠ってしまった場合、Aは『AとC』では行動出来ている為『AとB』の絡みだけリセットされることとなります

無事帰ることが出来れば最初から始めるのは勿論、キャラ変更、退会なども出来ます(絡み途中のキャラ変更、キャラリセは背後様の事情により流れてしまった等のやむを得ない場合のみ可能ですが、主には勿論、絡んでいた他の参加者様に対しても一言お伝えください)。

上記にもある通り、参加者様同士での絡みの中で不意にミツバチは現れます(いきなり背後に現れて脚に噛みつくなどの鬼畜な現れ方はしません)。何でも構いませんので対応をよろしくお願い致します。(無視は寂しいです！)

最後に、キャラ同士の恋愛もドラマ性があり皆様も楽しんで頂けるのではないかと思いますのでありとさせて頂きます(ただし場の雰囲気を壊す様にランダムでミツバチは現れますので油断大敵です)。

ミツバチ

身長は110㎝

10歳未満の少年・少女

容姿はそれぞれ違うが、赤い瞳、男の子は黄色い半袖パーカーと黒い半ズボン、女の子は黄色いワンピースで服は統一されている

裸足で歩き回り足首に鈴をつけている為歩く度に音が鳴る

稀に武器として子供のおもちゃ(シャボン玉、大きいピコピコハンマー)やスプレーなどあり噛みつく以外にも人を眠らせることが出来る

身体能力は高くなく普通の子供と変わらないが襲って来るのが1人とは限らない

人語を話す子もいれば、何の策略もなく追っかけまわしては噛みついて来る子や武器を持ちながら淡々と眠らせにくる子もいて性格も多種多様

普通に眠った場合はリセットにはならない、ミツバチたちに眠らされた者は記憶を失い、再び街の中の何処かで目を覚ます

(/参加の際はキャラ名と作品名の提示と絡み文をお願いします。能力などは此方である程度調べますが主が把握出来ないところは戦闘中に描写を頂けるだけでいいです。)


名前：雅野椿(みやびの つばき)
作品名：オンエア

なんだよここ…スマホも圏外だし、しかもこの静かさ…あり得ないでしょ！

(久しぶりのオフ日にショッピングでもと思い、外出したものの途中頭の中で機械的な声がしては見知らぬ大通りに行きついて人も車も走っていない異常な光景に夢かとでも思い始め一人で困惑し)


名前：閻魔あい
作品名：地獄少女

…？
変なところ…

(ビー玉で遊んでいると何処かで声がしたと思えばいつもの夕焼け風景が消えて、いつもの畳の匂いとは違う和式の家の中にいることに不思議に思いポツリと呟いて)

(／また、こちらでも参加希望です。)

名前：人修羅
作品名：真・女神転生III-NOCTURNE

ーー……ここは？

(いつの間にか、知らない道路で寝そべっていたようで、周りをキョロキョロと見回してみる。混沌とした世界ではなく、懐かしいアスファルト、建物達。
少なくとも、ここが元いた世界でないということだけはわかりきっていた。)

(/移動してきました、参加希望です！)

名前:Puppet/Marionette
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s 2

名前:Fred bear
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Ultimate Custom Night」

名前:Mike/Michael Afton
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」

名前:Baby/Circus Baby
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」

名前:Spring trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s 3」

名前:Glitch trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Help Wanted」
ーーーーーーーーーー絡み文ーーーーーーーーーー
Puppet「…あれ？此処は何処…？」
Fred bear「分からない…何処かへ迷い込んでしまったようだね。」
(目を開けてみた景色はピザ屋ではなくーーー何処かの街。辺りをキョロキョロ見回し、不安そうな顔で街を見つめているのは、白黒で背が高く、白い瞳孔を光らせ、紫色の涙を流しているような顔の人形【Puppet】と、黄色い熊型の人形で、冷静を保っている。紫色のボウタイとシルクハットが特徴の機械人形【Fred bear】。お互いに少し街をそのまま眺めており

Mike「…んん…ここは…」
(目を覚まし、辺りを見回すと目に見えたのは道路と建物の数々ーー
腐り果てた身体を起こし辺りを見回す。腐敗臭を漂わせ、紫色の皮膚を持ち、ガリガリの体を持つ男性ー
【Mike】は、自分が今置かれている状況に困惑しているようで)

Baby「…あら？ここは…」
Spring trap「わからない…」
Glitch trap「…(透明化している)」
(別視点にて店の中にぼーっと突っ立っている状態でいる機械達。アイドルのような衣装に身を包んだ人型のアニマトロニクス「Baby」とボロボロの兎型の機械人形「Spring trap」そして透明化していて姿をまだ見せてないが、黄土色の兎の着ぐるみの格好をした「Glitch trap」。彼等は店の中を見回しながら歩いていて)

(/移動してきました。参加希望します…！ご検討をお願いします)

名前 坂口安吾
作品 文豪とアルケミスト

…あ…？ここは何処だ？(頭痛と共に目を覚ました。先程まで図書館の中にいたはずだがいつの間にか見知らぬ街の大通りにいて未だに痛む頭を抑えながら辺りを見渡して)

(移動してきました！参加希望です！)

名前:金木 研
作品:東京喰種

僕は...何処かに追放されたのか...。(目を覚まし、建物や道を見てが東京ではないのでどこかの捜査官に倒されてどこかへ連れていかれたと思い)

名前:ブローノ・ブチャラティ
作品:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

な、何っ！？イタリアじゃあないのか！？(自分がゾンビ状態じゃないし生きていること、ここが見覚えのない所だという事を感じ取ったのか真剣に街を見回し

【あい】
＞人修羅

…貴方も迷い込んだの？

(辺りを見回す相手の背後から話し掛けて)


(/参加して頂きありがとうございます、絡ませて頂きますね)



【あい】
＞Mike

…貴方、死んでるの？

(人影が見えて近づくと腐敗臭がして思わず鼻を抑え、臭いの元が相手だと気づくと話し掛けてみて)

(/ご参加ありがとうございます！一部絡ませて頂きます)


【椿】
＞坂口さん

っ！大丈夫ですか！？

(遠くからだと誰かが倒れてるように見えて慌てて走り、それが起き上がると少し高めの声で安否を確認して傍まで行き)

(/ご参加ありがとうございます。早速絡ませて頂きますね)


【あい】
＞ブローノ

いたりあ…？

(静かな声が相手の頭上から降ってきて耳に響き、街灯の上に座ってる黒い日本のセーラー服を来た少女が見下ろしていて)

(/ご参加下さりありがとうございます。一部絡ませていただきます！)

〉あい

ーー……どうもそうらしい。

(背後から聞こえる声に少し驚きつつ、後ろをむいて、話す。)

【ブチャラティ】

>あい

誰だ！？(声のする方向に目をやると、見慣れない服を着ている一般人とは思えない者がいた為スタンドを出して)

【金木】

>ALL

この静けさ、まるで騒いでいる家族が一夜にして殺られたかのようだ。(辺りを見回しながらマスクをつけて)

【あい】
＞人修羅

黄色い服を着た女の子を見なかった？

(此方の問い掛けに首肯されるとまた違う質問をして)


【あい】
＞ブローノ

そんなに警戒しなくても私は何もしない
誰もいないのかと思ってたけど貴方を見つけたから声を掛けたの

(相手が出したスタンドは見えていないのか目もくれず見下ろして、人がいないと思っていたところ相手を見つけたと話しながら座っていた街灯から身を乗り出すとふわっと静かに直立で着地し)

〉あい

ーー……いや、知らないな。
(首を横にふって、知らない事を示す。)

名前：金田（かねだ）
作品名：AKIRA

なんだァここはよォ！
（赤い大型バイクを走らせてやってきたのはノーヘルの学生であり、肩にかけているのは対鉄雄対策のためのビーム光線銃そのバッテリーであり、周りを確認するや否や光線銃を構えて）

【ブチャラティ】

>あい

...そうか。あんたはここがどこか知っているか？(いきなり戦闘態勢になったことを反省し、見覚えのない場所だったので相手はここの住人なのかと問いかけ)

>椿

…ああ、大丈夫だ…って、あんたは…？(少し頭痛が落ち着いてきたのか頭から手を離しふと近づいてきた人物に気づき返事をした。先程まで倒れていた為少しずれた眼鏡を直しながら見知らぬ相手に首を傾げて)

【あい】
＞人修羅

そう…。
黄色い服を着た女の子に会ったら噛まれないように避けながら首輪を外すか壊さないといけない、って女の子から聞いた。

(相手が今度は否定をした為少し考えては辺りを見回して、自分が得た情報を教えて)


【あい】
＞ブローノ

ううん、私も気がついたらここにいたの

(相手から質問されると首を振って自分も相手と同じ状況だと言うと遠くの方でチリン、チリンと鈴のような音が聞こえてきて音のする方、丁度建物と建物の間の細い裏路地に視線を向けて)


【椿】
＞金田

ぅわっ！そんな物騒なもの向けないでよ！

(話し掛けようと近づいたところで叫ぶ相手に銃のようなものを向けられ避けようと動いて)

(/ご参加ありがとうございますっ。絡ませて頂きます)

>あい

Mike「…さあ、僕自身でもよくわからないんだ。死んでいる筈なのに、死んでいないこの身体じゃあね。」
(突然話しかけられた事に驚いたが、少し冷静になった後少女にありのままの自分の考えを伝えて)

〉あい

ーー……そうか。

(殺すではなく、壊す。
悪魔である自分には、なんとも難しいものであると考える。
とはいえ、それに従わないとどうにもならない。
下手に処理をして、元の世界に帰る手段がなくなるのも、困る。
とりあえずは彼女の言うことを今は信じることにした。)

【ブチャラティ】

>あい

そうなのか、ならばどこかに誰かが...。ん？どうかしたか？(他に人はいるのか聞こうとすると相手が向いている路地に視線をやり、なんだと問いかけ)

【椿】
＞坂口さん

俺はただ通りすがっただけです
休むならもうちょっとマシなところ行きましょうよ

(相手の倒れていたところがコンクリートだった為体も痛いだろうと思いそんなことを言って)


【あい】
＞Mike

じゃあ、貴方の記憶では貴方は死んでるって事？

(相手の返答から此方の理解が正しいか確認の為にまた訊ねて)


【あい】
＞人修羅

その女の子は自分のことをミツバチって言ってた
ターゲットを見つけたら噛みついて眠らせに来るみたい
…よく分からないけど情報だけくれてその子去って行ったわ

(自分が得た情報を相手にも提供して)


【あい】
＞ブローノ

誰か来る…

(声を発したとともに黄色い服が目立つ少年が裏路地から姿を現し)

『…へへ、みぃつけた』

(少年はニィっと歯を?きだして静かに呟き笑みを浮かべると此方に全力で走って来て)